今週の注目記事 第1位「久子さまと安倍首相 天皇が案じる『際どい決断』」 (「週刊文春」10月10日号) 第2位「“闇の帝王”許永中の独占肉声『日本で話をつけなあかん奴ら』がいる」 (「週刊ポスト」10月18日号) 第3位「11歳年下『内縁“夫”』とセレブ生活でも『三原じゅん子参議院議員』の身内が生活保護」 (「週刊新潮」10月10日号) 第4位「最後までペンを離さなかった山崎豊子さん」 (「週刊新潮」10月10日号) 第5位「JR北海道 社員の8割以上が『革マル系労組』所属」 (「週刊文春」10月10日号) 第6位「『年金詐欺10万人訴訟』を本誌は全面的に支持します」 (「週刊ポスト」10月18日号) 第7位「世界的科学者が目撃した『原発汚染水の海域』と『放射能汚染の実態』」 (「週刊現代」10月19日号) 第8位「徳洲会マネー100億円を貪る『わるいやつら』」 (「週刊文春」10月10日号) ガッカリである。フランスで行われた「凱旋門賞」のことだ。今度こそ日本の悲願を叶えてくれると思っていたオルフェーブルが、まさか大差の2着。キズナも4着に沈んだ。優勝したトレヴとの差は5馬身。決定的な差である。ゴール前、追い詰めるのではなく、差が開いてしまったのだから、トレヴの強さがわかろうというものだ。レース後、池江調教師が語ったように、凱旋門の扉は再び固く閉じてしまった。 「凱旋門賞」はハンデ戦に近い。オルフェが59.5キロ、勝ったトレヴは3歳牝馬だから54.5キロ。ハンデ差は実に5キロもある。しかもトレヴは4連勝中の3歳最強牝馬である。ハンデ1キロで1馬身の差が出るといわれる。5キロ差だから5馬身。オルフェとトレヴが同斤量だったら並んでいたと考えるのは、負け犬の遠吠えか。 しかし、ここ10年で見てみても、勝馬は3歳馬が圧倒的で、2007年に4歳牡馬のディラントーマス(59.5キロ)、2012年にオルフェを破った4歳牝馬ソレミア(58キロ)がいるだけである。競走馬にとって59.5キロを背負って走ることなどまれだ。伝統あるレースだが、この斤量を改正しないと、古馬が優勝するチャンスは極めて少ないと言わざるを得ない。 来年からは、オークスを勝った3歳牝馬を送り込むという案はどうだろう。ジェンティルドンナ、ウオッカ、ブエナビスタのクラスが出たらいい勝負になるはずだと思うのだが。 さあ、今週も質より量でいこう。まずは文春が先週の新潮とは違う視点で「徳洲会」を扱った記事。 先週新潮が、徳田毅自民党代議士(42)の選挙違反を捜査するために、東京地検特捜部が動き、100カ所近い捜索を始めたことを報じたと書いた。 その徳田氏の父親・虎雄氏(75)は巨大医療グループ「徳洲会」を一代で築き上げた人物だが、その大組織が大揺れに揺れている。 虎雄氏は十数年前にALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し、眼だけしか動かせないが、その眼でプラスチックの文字盤を追い、意志を伝えている。 だが、その虎雄氏に取って代わろうという人物がいて、それとの間で内紛が起きていいると文春が報じている。 興味深いのは、内紛の中心人物は、虎雄氏の金庫番として長年支えた能宗克行氏(今年2月に解雇されている)と、新潮社の「週刊新潮」「フォーカス」の記者で、「徳洲新聞」の編集発行を請け負っていた久恒信夫氏だということだ。 「徳洲会の全てを知り尽くした能宗氏は解雇無効処分を求めて提訴するとともに、マスコミ対策に長けた久恒氏と親しい産経新聞の検察担当記者を通じて、徳洲会の内部資料をごっそり特捜部に持ち込んだのです。創価学会にせよ共産党にせよ、組織ぐるみ選挙は統制が取れているため、選挙違反の決定的な資料はそう簡単には出てこない。ところが徳洲会の場合、金庫番が体ごと飛び込んできた。検察にとってこれほど美味しい話はない。その“ご褒美”で産経は本件の特ダネを報じたのです」(社会部司法担当デスク) 文春は「100億円を貪る『わるいやつら』」とタイトルを打っているが、どっちもどっちではないのか。なるほど先週の新潮の記事が詳しかったのは、元記者からのタレコミのようだ。 今週の新潮は、この件に関してはコラムで小さく扱っただけ。そして最後にこう結ぶ。「大山鳴動してネズミが何匹ひっかかるやら?」。大山鳴動させたのは、新潮ではないのか。 この事件、スジが悪そうだから、政界を巻き込んだ贈収賄事件などにはならないかもしれない。 お次は、現代の原発汚染水の問題を扱った記事。 世界最大規模の独立系研究所である米国ウッズホール海洋研究所のケン・ベッセラー博士は福島近海の汚染状況について、こう語っている。 「私たちのチームはこれまで4度来日、原発から1kmの所まで近付いて海水などの調査をしていますが、汚染水は漏れ続けています。いくら海水で薄まっても、魚がいる場所としては、福島の沿岸は最悪の場所です。残念ながらいくつかのシーフードについては食べられるレベルではありません」 当然ながら、「汚染水はコントロールされている」と主張している安倍首相の発言には批判的である。 「海洋汚染はコントロールされているという安倍首相の発言は理解できません。私から見れば、全くコントロールされているようには見えない。海洋汚染自体は、人体のリスクという観点から言えば、水泳しても大丈夫でしょう。しかし、魚介類の汚染は、魚にガイガーカウンターを当てるだけで検知できるほど高いレベルです。これは、食べても安全とはとても言えないと考えています」 重要なことは、国際グループによる調査態勢を構築することだとベッセラー博士は言うが、海外に原発を売り込もうと躍起になっている安倍首相がやるはずはない。 現代は、このところ脱原発などと言い出している小泉純一郎元首相の講演会の全文を公開している。 私は、自己顕示欲の強いこの人の発言は、裏に何か意図があると思っているので信用してはいないが、一部だけ紹介しておこう。 「日本国民は、一つの大きな目標、これがいいなというモデルがあれば、実に積極的に官民一体となって協力する特質を持っていると思います。敗戦後も、日本人が掲げた大きな目標──二度と戦争をしないこと、長生きの国にすること、その二つをともに達成した。『原発をゼロにする』という方針を政府・自民党が打ち出せば、循環型社会を作る夢に向かって国民は結束できるんです。そうすれば世界が日本を手本にする。ピンチをチャンスに変える方針を決めるのが、政治の仕事なんです!」 みなさんはどう読むだろうか。 ポストは「10万人以上の年金受給者が国に年金減額の取り消しを求める行政不服審査請求申し立てに動き出した」ことに対して、全面的に支援すると打ち出した。 消費税を上げなくてはならないのは「高齢者が年金をもらいすぎているからだ」と批判して、現役世代の不満を高齢者に向けさせようとしているが、それは違うと、年金博士として知られる社会保険労務士の北村庄吾氏が指摘している。 「団塊世代は年金に関して“勝ち逃げ世代”といわれるが、そうではない。年金制度はすでに破綻しているのに、なんとか年金を支払うことができるのは、高度成長期からバブル期にかけて団塊世代が中心になって貯めた積立金があるからなのです」 団塊世代は、現役の時は必要以上に保険料を払い、受給額は前の世代より大きく減らされているのだ。それが、これからは年金カットに加えて消費税増税、物価上昇という三重苦に見舞われるのである。 「家計調査(2012年平均)によると、世帯主が70歳以上の2人以上世帯はすでに昨年の時点で毎月の家計は赤字だ。具体的に見ると、収入は年金が19万5299円、その他の収入を合わせた月収22万2964円に対して、食費、光熱費、住居費、交通通信費などを合わせた支出合計は26万863円で、赤字の3万7899円は貯蓄の取り崩しなどでやりくりしていることが浮かび上がる。消費税が10%に上る2年後にはどうなるか。まず特例水準解消で年金が2.5%(4882円)カットされ、月収は21万8082円に減る。一方の消費支出は、政府目標の2%物価上昇が実現し、さらに政府の方針通り消費税分が価格に転嫁されると計算した。これに電気・ガス代の値上げ、年金から天引きされる介護保険や健康保険税の値上げを合わせると、支出合計は28万4537円に達する。新たに3万円近く負担が増え、1か月の赤字は6万6455円に膨れ上がる」(ポスト) 現在30代、40代の諸君は他人事のように思っているかもしれないが、すぐその時は来てしまう。この国の社会保障制度を政府や役人に任せておいたら、70過ぎたやつは姥捨山へ行けとなるに違いない。 列車火災に脱線事故、267カ所にも及ぶレール異常の放置と不祥事が頻発するJR北海道に何が起きているのか。 文春、新潮がともにやっているが、文春はその背景には「革マル系労組」があるというのだ。こちらを今週の第5位。 JR北海道の現役中堅社員が、こう話す。 「JR北海道の異常な企業体質が生まれた背景の一つに労使関係がある。一例を挙げれば、安全に関わることでも、労組の合意なしには義務化できなかったアル検(アルコール検査)問題があります。2008年、会社はアルコール検知器を導入し、全乗務員(運転士・車掌)に乗務前に各自で検査するよう呼びかけた。ところが組合は『アル検は強制ではない』として組織的に検査を拒否。09年には国交省の立ち入り検査で、札幌車掌所の十二人の車掌が導入時から一貫してアル検を拒否していることが発覚しました。そして、その全員が北鉄労の組合員でした」 北鉄労(北海道旅客鉄道労働組合)は、全社員約7000人のうち管理職を除く84%が加入するJR北海道の第一組合である。 11年の5月には、こんなことが起きているという。 「JR北海道は石勝線で特急列車が脱線した後、火災が発生、乗客39人が病院に搬送される事故を起こしている。その後も、居眠り運転など不祥事が相次ぎ、国交省から事業改善命令を受けたにもかかわらず、アル検は拒否されていたのだ。そして事故の4カ月後には、中島尚俊社長が『「お客様の安全を最優先にする」ということを常に考える社員になっていただきたい』と遺書を残して自殺する」 確かに北鉄労が所属するJR総連は、国会での警察庁警備局長答弁や政府答弁書などで、極左暴力集団である革マル派との関係が指摘されている。 だが、これだけがJR北海道に不祥事が頻発する理由のすべてではなかろう。赤字体質からの脱却など、やるべきことは山ほどあるはずである。北海道に住む人たちが安心して乗ることができる鉄道にするために、労使双方が徹底的に話し合うべきである。 「女性の読者の方から、なぜもっと、ベン・ケーシーのように正義感に満ちた医者を書かないのかと詰問された。(中略)しかし、権力と名声に包まれた財前教授のような医者の心の中にある醜い欲望や冷酷さは、小説という形の中でしか強烈に描き出せない。それで私の心の中にある主人公は、里見助教授でありながら、あえて財前五郎を強烈に描いたのですと、その女性読者に答えたことがある」(『山崎豊子 自作を語る2大阪づくし 私の産声』、小社刊) これは週刊新潮にある「『白い巨塔』を書き終えて」という中の一文である。作家・山崎豊子さんが亡くなった。享年88歳。『華麗なる一族』『沈まぬ太陽』など、今でいうノンフィクション・ノベルの大家である。 徹底的に取材をして、それをもとに書き上げるテーマは戦争、医療、新聞と幅広く深かった。 「私は取材魔といわれるくらい好きなんですね、資料読んで、問題点つかまえて聞いて、取材して歩くことが。また、取材している間にいろんなことが生まれてくるんです」 一冊書き上げるのに、300人以上の人を取材したという。 日系二世の悲劇を書いた『二つの祖国』についてこう語っている。 「結局、『二つの祖国』という小説は4つから成っているのです。強制収容所、太平洋戦争、広島の原爆、そして東京裁判です。この4つを上手く、ドラマチックにつなげられた場合にのみ、この小説は成功するのであって、収容所だけ、広島の原爆だけ、東京裁判だけでは幾多の名著が出ている。4つを一つのモチーフのもとに大きな環としてつなげられるか、つなげられないかが、小説の勝負どころだったんです」(『作家の使命 私の戦後』) 現在新潮に連載中の『約束の海』は第1部、20回分は書き終わっているが、その後はない。『暖簾』『ぼんち』に始まる山崎作品の新潮文庫の総計は、2000万部を超えるという。司馬遼太郎を失い、唯一人残った国民作家をまた失ってしまった。 次は第3位。新潮が今年5月、韓国クラブママの生活保護不正受給が発覚した際「絶対に許せない!」と叫んだ三原じゅん子自民党参議院議員(49)の身内に、生活保護受給者がいると報じている。 身内というのは、三原議員の公設秘書を務めていた山口智之氏(38)である。二人は事実上の夫婦であることがフライデーの報道でも明らかになっていると、新潮は書いている。 新潮も二人が仲睦まじく暮らしているところを、何度も目撃しているのだ。 しかも国会議員秘書給与法では、配偶者を公設秘書にすることを禁じている。事実婚だからとそのままにしてきたのを、三原議員はこの8月、当選以来3年間公設秘書として仕えてきた山口氏を私設秘書に切り替えた。さすがに政治家として道理が通らないことを自覚したのではなかったかと、新潮は追及している。 しかし、もっと深い事情があると、山口氏の実家のある神戸在住の知人がこう語る。 「実は地元にいる彼の妹さんが困窮状態にあり、この数年、生活保護受けとるんですわ。これが表に出たらまずいと思って、山口さんを切ったと聞きました。(中略)それに三原さんだって、実際にはカミさんのようなもんやし、議員という立場上も、彼に支援を促すのが筋とちゃいますか。彼女は昨年4月、神戸の中華屋で行われた山口さんの実家の法事に出席し、婚約者と紹介されてたんだから。山口家とは、もう身内の関係なんですよ」 民法には「直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養する義務がある」(第877条1項)とある。 「三原議員と山口氏が事実上、収入を一つにする世帯である事は明白ではないか」(新潮) 神戸市の生活保護の担当者も「うちは内縁関係も親族とみなします」と話している。 生活保護の不正受給を追及してきた三原議員はどう答えるのか。彼女の事務所が新潮編集部に、概ねこういう回答を寄せたという。 「山口秘書とは内縁関係にはありません。彼の妹の生活保護受給については、他人のプライバシーに関することなので、お答えい確かねます。議員はこの件を知りませんでした」 今月開かれる国会では、生活保護法の改正案が提出される予定で、そこには扶養義務者への支援要請の強化が盛り込まれるという。元女優の三原議員、どんな名演技でこの危機を乗り切るのか、見物である。 闇の帝王、裏社会の代理人、浪速の怪人などと、数々の異名を欲しいままにした許永中氏(66)が9月末、13年あまりの服役を経て出所した。 ポストは韓国のソウル市内にある「南部矯導所」を出所した直後を写真に撮り、肉声を伝えている。彼の出所で震え上がる政・財界人も多いのではないか。 許氏は大阪・北区中津に生まれた在日韓国人。彼は、1980年代前半のバブルの勃興期から絶頂期、そして崩壊を経て99年に身柄を拘束されるまで、裏社会との太いパイプを背景に政財界に深く食い込んだ。 政治家でいえば竹下登元首相、財界人でいえば太田清蔵・東邦生命元社長など各界の一流の人物たちとの人脈を築いた。 大阪の中堅商社・イトマンから3000億円に上る巨額資金を闇に流出させ、およそ360億円の損害を与えた特別背任の罪に問われ、逮捕された。 いまひとつは石油商社・石橋産業から手形180億円を騙し取ったとする事件の詐欺容疑で逮捕されているが、この事件には不可解なものがある。事件に関わった当事者の一人がこう話している。 「当時、石橋産業側は傘下の建設会社を同業他社と合併させるという許氏の事業プランに合意して協定書まで交わし、許氏に180億円の手形を出した。また、許氏には当時、銀行から同額の融資が見込めたので、返済能力もあった。騙す方も騙される方も、その意図がなかったのだから、詐欺罪が成立するのは不可能だ。では、なぜ事件になったのか。それは許氏のビジネスパートナーで、裏社会の大物の代理人として動いていたヤメ検弁護士の田中森一氏を検挙することが、当時の検察にとって至上命題だったからだ。だから、わざわざ田中氏が関与した無理筋の手形詐欺事件にした。言うなれば、許氏は巻き添えを喰った形だ」 許氏は日本のバブル前後の政治、経済を実際に裏で動かしてきた当事者である。あの政治家、あの大企業、あの事件の裏側で本当は何があったのか――それを身近に知る重要な「歴史の証言者」だから、当時の捜査関係者がこう言っている。 「イトマン事件で逮捕、保釈された後も竹下元首相が許氏と会っていたのは、取り調べで竹下氏に関することは一切、しゃべらなかったからだといわれた。まだ、知っていても口に出していない秘密があるはずだ」 ついに大物仕事師がシャバに戻った。まだ66歳である。最後の大仕事で、世間をアッといわせる時が来るかもしれないと、ポストは結んでいる。 許氏が真実を語るとすれば、ぜひ聞きたいものである。 週刊文春が、東京五輪招致や主権回復の日など、安倍首相の“皇室利用”が過ぎるのではないかという特集を組んでいる。これが今週の第1位。 06年に富田朝彦元宮内庁長官(故人)の手帳や日記の存在をスクープし、新聞協会賞を受賞した日本経済新聞の井上亮編集委員がこう解説している。 「今回の久子さまのIOC総会参加は、皇室を長年取材してきたベテランの記者は皆おかしいと思っています。憲法四条に『天皇は、国政に関する機能を有しない』と定められていますが、これは天皇陛下だけでなく他の皇族にも適用されます。そもそも、戦後皇室の象徴天皇制は『公平』を一番大切な不文律としてきました。国論が分かれるようなことや、利害関係が分かれるようなことには関与しないことを旨としてきたのです。宮家とはいえ久子さまがあの場に出られるなら、今度は皇太子殿下も、となりかねません。今回の一件を天皇陛下は相当憂慮されているのは間違いありません」 9月2日の記者会見で風岡典之宮内庁長官が、IOC総会での久子さまの出席を『苦渋の決断として、受け入れた』と語ったのは、天皇陛下のお気持ちを代弁したものだと宮内庁担当記者も語っている。 それに対して、菅義偉官房長官は「違和感を覚える」と批判した。だが井上氏は今年4月28日の主権回復式典でも一悶着あったという。 「主権回復式典に陛下の出席を促したのも、安倍政権の露骨な政治利用でした。(その日に主権回復をしていない)沖縄で反対運動があるのに、天皇陛下を引っ張り出してしまった。今回の久子さまの一件もそうですが、安倍政権の皇室利用の仕方は、行き過ぎではないかと思います」 こうした批判があるにもかかわらず、安倍首相は宮内庁“改革”も企んでいると、安倍首相に近い関係者はこんな秘話を明かしている。 「実は、第一次安倍政権の時に当時の羽毛田宮内庁長官を更迭しようと考えたことがありましたが、実現しませんでした。宮内庁ではまずナンバーツーの次長がブラックボックスの中で選ばれ、次長経験者が長官に上がるのが不文律になっている。今回、日銀総裁や内閣法制局長官の人事で霞ヶ関の不文律をぶっ壊した安倍首相にとっても、宮内庁だけは簡単に手が出せないのです。それでも、安倍首相はTPPや集団的自衛権などの懸案を処理した後、宮内庁の問題にも手をつけていこうと考えているのです」 今上陛下は即位後朝見の儀で「日本国憲法を守り、これに従って責務を果たす」と述べている。従って、その憲法を改正しようともくろんでいる安倍首相には批判的だと思うのだが、安倍首相は気が付いていないようである。 (文=元木昌彦) (文=元木昌彦) ●もとき・まさひこ 1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。「週刊文春」10月10日号 中吊広告より
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【SOD感謝祭】特技は電気工事、電車も大好き! 元鉄道会社社員・紗藤まゆが退職してSODより決意のAVデビュー
SODの人気スターたちが秋葉原の電気店をラリー形式に回って握手会を行う「SOD感謝祭」が9月29日に行われ、SODstarの紗倉まな、吉川あいみ、白石茉莉奈、麻生希、古川いおりらが出席して、ファンとの交流を楽しんだ。また、11月にSODstarからデビューする、元鉄道会社勤務の異色経歴を持つニューフェイス、紗藤まゆもこの日初お披露目された。
午後から始まったラリーは夕方まで続き、フィナーレが行われたムーラン秋葉原店では一般客の撮影もOKされて、路上には握手や撮影の順番を待つ熱狂的なファンが大集結。騒然とした会場で、紗倉は「こんなにたくさんの人が来てくださると思わなかったので、動揺してます。SODstarで集まることもあんまりなくて、今回みなさんにこうして歓迎してもらって、本当に嬉しいです」と驚きの表情を見せた。元芸能人で、今年AVデビューを果たしたママドル白石も「みなさん、カメラ持って、笑顔でいてくれて大成功じゃないですか」とうれしそうにコメントした。
フィナーレではSOD期待の新人、紗藤まゆが初お披露目。紗藤は11月にSODstarから本格デビューが予定される平成5年生まれの19歳だが、壇上に上がると初々しい表情で「頭の中が真っ白です。緊張してます。何をしゃべっていいのか分かりませんが、私のがんばりをぜひ見ていただきたいです」とコメント。小柄で、一見謙虚そうにも見えるが、「特技は電気工事です」と話すなど、天然な一面も。
電気工事に関しては、「実は以前、それに近い仕事をしてたんです。某有名鉄道会社の社員だったんです」と紗藤。退職して、デビューする経緯を恥ずかしそうにコメントしながら、「電車にも詳しいです」とオタクの聖地・秋葉原のファンを前に自身をPR。先輩に当たる紗倉からも「紗倉の『紗』と名前の『ま』がまったく同じ字。同じ事務所所属でまるで妹分みたいです」とエールを送られ、笑顔を見せていた。
イベントではSODstarの面々に混じって同社の女子広報社員も大活躍。これが女優陣に負けず劣らずみな容姿端麗。ファンからも熱烈な歓声を送られていたが、聞いてみると、社員でありながら、自分たちもAVに出演したりすることがあるのだという。
「普通に社員として入って普段は事務や広報のお手伝いをしてるんですが、今は2カ月に一度AVにも出ています。以前、社内で盗撮をされて、私が寝ぼけて足開いていた時のパンチラとかを撮られてリリースされたことがあって、最初は戸惑ってたんですけど、そこからは吹っ切れたと言いますか、宣伝の一環になるんだったら、いいかなっていうことで、自分も出るようになりました」と浅野えみさん。
同じく桜井彩さんも「AVは男性が作り男性が見る世界だと思っていたんですが、女性が入ることによって変えていきたいというのが私の入社動機。SOD自体がユーザー第一主義を掲げているので、自ら体を張ってユーザー様のご希望にお応えするということで、私もAVにも出演しています」と出演の経緯を明かしていた。イベントにはまた、SOD放送局開局PRのため来店していた範田紗々もレポーターとして姿を見せ、会場のファンを大喜びさせていた。
(文・写真=名鹿祥史)

中央が新人の紗藤まゆ。かわゆい。
「これからの人生、小明ちゃんに決めてもらう!?」【小林有子】No“43”のボーダレス
元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとして可愛い声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の25回目! 今回は特別企画!? 『クリーム』『投稿写真』などのお菓子系雑誌で一世風靡した元グラビアアイドル/ライブアイドルの小林有子さんが来てくれました!
――はじめまして! 今回は初の声優さん以外のグラビアになるんですよ。
小林 そうですよね、本当にどうしよう。私、カラオケの映像とか、雑誌とかには出たことはあるんです。だから、むしろ声以外で、ビジュアルメインで出てました。
――あはは! グラビアは『クリーム』みたいな、お菓子系の雑誌にたくさん出られていましたね! お菓子系大好物です!
小林 あと、『投稿写真』とかも出てましたね、主にパンチラとかが(笑)。
――『投稿写真』にパンチラ掲載はステータスです! 当時はやっぱり嫌でしたか?
小林 私、パンチラが嫌いで、パンチラするぐらいだったらパンツ見せるから、チラはやめてって思ってました。グラビア時代の後半は、あまりにもエロ本の仕事が多すぎて、もう事務所を辞めて、『クリーム』の仕事も個人でやってたんですよ。
――グラビアをフリーランスでやるのは、さすがにリスクが高すぎませんか?
小林 「脱がされそうになったら泣けばいい」っていうのを聞いてたんで(笑)。だから、もしエッチな要求をされたら、「嫌です……」って泣けば大丈夫ですよ。
――おおー、当時も今も、流されて脱がされた後に泣く子が多いはずですよ! 強い!
小林 そうなんですかね(笑)。自分が出ている雑誌は、エロ本でも一応見ておきたいので、平気でひとりで買いに行ってたんですけど、店員のおじさんに「これ載ってるの?」「遊ばない?」って言われることもありました(笑)。で、ある日、うっかり自宅のテレビの前にまとめたファイルを置いたまま出かけて、帰ってきたら母が怒っていて、「お母さんが嫌がることをしていない?」って言われて……。私は、たとえ表紙が『素人わんさかマガジン』みたいなザ・エロ本でも、自分のグラビアはまっとうなページだったから、そんなに激しいと思ってなかったんですよね。多分、麻痺していたんだな。
――エロ本は普通のアイドルのグラビアの横に平気で他人のハメ撮りが載ってますし、親は抵抗があるかもしれません……。
小林 でも、今は、AKBとかも下着でゴロゴロしてますよね。あれ、親はどう思うんだろうな?
――国民的アイドルにそういうことをやられると、グラビアアイドルは一部の売れてる子以外、全く出番がなくなりますよね。
小林 本当ですよ。そもそも、AKBがデビューしたとき、私も秋葉原でライブをやっていたので、「終わったな」って思いましたもん。私たちがやっていたライブの入場料は3500円とか4000円だったのに、AKBは1000円ですよ!? そりゃあ、もう行くよね、向こうに。
――ライブ活動は、どのくらい続けてたんですか?
小林 ざっくり言って、10年ぐらい?
――ギャー! 長い!! 10年選手の息の根を止めるAKB、怖い!!
小林 AKBのデビューと同時くらいに感じたことなんですけど、ライブアイドルって、ファンの人との境目がなくなりやすいんですよね。「これは、もう軽いキャバクラみたいになってしまう……」と思って、毎月やっていたイベントを休止したんです。今のアイドルは、毎回、握手会とかやってるけど、たま~に会えるからいいもんじゃないのかなぁ?
――距離が近いと、その分お互いの悪いところが目につきやすくなりますし、適度な距離感は必要な気がしますよね。でも、10年続いたなら、ライブ活動は向いていたのかも。
小林 始めた頃は、事務所の人に「フェアリープロジェクトっていうグループをやります」って言われて、女の子を何人も集めて、けっこう真面目にダンスも練習して、ステージでグラビアで私を知っててくれた人が初めて生を見て「本物がいる!」「いたんだ、本当に!」みたいな感じで感動してくれて……そのときが一番しあわせだったのかもしれない(笑)。
――ちゃんとしあわせな時期もあったんですね……! 小林さんのブログのプロフィールを見たら、「何をしてる時が幸せ?」 っていう質問に、「いつでも不幸」って書いてあって。近年はずっと不幸だったんですか?
小林 そうですね、今はただの障害者なんで。
――おお。そうなると、ツイッターで24時間テレビを皮肉っていたのも説得力が違いますな。
小林 そう。24時間テレビに対して良くないことをつぶやくと、フォロワーが、3人、3人、3人とハイペースで減っていくんですよ(笑)。でも、「そりゃあ、頑張って一生懸命やれば、みんな感動するに決まってんじゃん」と思う。そういう番組も、去年くらいまでは、普通に「良かったねー!」って見れていたんだけど、「私も障害者手帳持ってるけど、別になんもないよ」って思ったら急に冷めて。募金とかも凄いと思うけど、「私はこの施しをどこで受け取れるんですか?」みたいな。「番組を作ること自体に何億円もかかるのに、募金じゃ補えないよね」とか思ってしまう。でも24時間テレビは見てしまう。何故ならジャニオタだから……!
――入り交じる感情が複雑すぎ! あと、それほとんどサイゾーの記事ですよ! ブログのプロフィールにも、ツイッターにも、「ひとつだけ願いが叶うなら:苦しまずに死にたい」「まさかのOD」「明日私が生きてる保証はない」「飲んでる抗うつ剤をネット調べたら『最強』って出てきた」とかサラーっと出てきてドキッとします。いったいどんな難病なんでしょうか?
小林 私、難病なのかな? 手帳もあるからそうなのかな。躁鬱で、8年ぐらい経ってる。でも、初期に比べたら、全然いいほうだと思います。最初は、「瞳孔開いちゃってるけど大丈夫?」って感じで、外にも一歩も出なかったし、こんなに人と会ってしゃべるなんて、年に1回あるかないか。以前は「誘いは100%断りません!」「この日が空いてる、どうしよう!」って人だったんだけど、本当はそっちのほうが、自分には合ってるはずなんです。あ、障害者手帳見る?
――見たい見たい! わぁ、パッと見は学生証みたいな感じですね! どうやってもらうんですか?
小林 診断書は2年ごとに出して、治ればもちろんなくなるし、治らなければ、どんどん更新していくよ。3級はそんなに難しくなくとれるの。
――そんな資格みたいな(笑)。
小林 診断書とかにちょっとお金かかるけど、その代わりに自立支援法っていう、精神病にかかってる人のための保険証みたいなものがあって、それを見せると、病院の負担額がゼロになったりするんです。そうすると、今までかかってた膨大な医療費が急に安くなるから、今までなんで申請しなかったんだろうって……。私は身「体」障害者じゃなく、「心」身障害者だから、移動手段に関してはあんまり安くはならないけど、映画はいつ観ても1000円で、都営の美術館はタダ。そういう施設の入り口で手帳を見せると、受付の人にはあんまり見ちゃいけないものだと思われるみたいで、伏し目がちに「どうぞ……」って。同行者もタダだよ。
――わー! じゃあどっか行きません?(図々しく) ちなみに、いつ取得されましたか?
小林 最近まで申請できるって知らなくて、「なんで取らないの?」って言われて、「ハッ、私、取れるんだ」と思って取ったの。1回精神病院に入院してたんで。
――おー、サラッと次々に出てきますね! どんなところでしたか?
小林 ほんとにずっと看護士さんが優しくしてくれて、薬も「はい飲んで~」って渡されるし、ごはん食べたら「今日はどれぐらい食べられた~?」って言われて、起きたら「血圧図ろうね~」って言われて、みんな優しいし、わがまま言っても聞いてくれるし、「30分だけ外に出ます」とか紙に書けば出られたんで、けっこうフリーで快適でしたよ。私は個室を選んだからかもしれないですけどね。入院って、やっぱり6人部屋とかじゃないですか。で、「患者同士は仲良くなっちゃいけない」みたいなルールがあるのかな? 普通の病院でも。
――普通の病院だと、多分ないっすよ。
小林 うちは精神だから、仲良くなると、片方がどーんと欝になったら、もう片方も持ってかれたり、他の子と仲良くなると、「なんなの!?」って揉めるから、なるべく仲良くしないようになってました。退院した後も連絡を取りあうと良くないことが起こるらしく、はじめに「連絡先は交換しないでください」って言われて、それを律儀に守ってると、今度は部屋の中で「あいつマジで守ってるらしい」ってハブられると聞いて……超怖い! 個室でお願いします! って頼みました。
――同じフロアでも、病み具合が違うし、難しそうですね。
小林 本当に色々でした。マジすぎる人もいるし、ちゃんと化粧もして、ぴしっとして、「え? あなたがそうなの?」って人もいるし。だから、私もどう思われてるかわからない。
――どのぐらいで退院しましたか?
小林 先生に「退院したい!」って懇願したら、「検査もはじめたばかりで、全然まだまだなのに……」って、嫌々ながら1週間ぐらいで出してくれました。みんなそうなんじゃないかな、仕事とかで精神的に疲れると休みたくなって入院するのに、したらしたで、消灯は夜9時だし、朝は6時半に絶対起床、決まった時間に食事。だんだん窮屈になってきて「お願いだから出して!」みたいな。
――まだまだだったって、大丈夫!? そして、ものすごい痩せられたんですよね。ちょっと前のブログの写真を見たら、思いのほか丸くて、今とはシルエットが別人でしたよ。いつ太られて、どの位で戻したんですか?
小林 なんか、気がついたら太ってたんですよ。いつ、とかもぜんぜん覚えていない。自分が太ったってことも、なかなか気付かなくって、うっすら「太ったかな~、体重計乗ってみようかな」って思ったら、「エーッ!!!」みたいな。
――それは、具体的に何キロぐらいになったんですか?
小林 80キロぐらい。
――お~!! それは、ライブアイドルをされていたとき? 入院前後? 20代? あれ? 時系列が絡まってきました。
小林 あー……。もう、ぶっちゃけて言うと、『クリーム』で全盛期だった頃で、私24歳くらいなんです。
――へ!? てっきりあの頃で17歳ぐらいだと思ってました!
小林 あの時代、24歳なんかがグラビアに出してもらえなかったんですよ。最近、友達が出てる週プレを買ったら、表紙の女の子は24歳で「まだまだこれから!」みたいに書いてあって、「エーッ!?」ですよ。
――お菓子系の雑誌のアイドルは、若けりゃ若い程いい、みたいな風潮もありましたしね……。
小林 それと、ポルノ法みたいな、厳しいのが入ったんだよね。真実はわからないけど、16歳とかの若い子を、本人や親の許可なく撮ったってことで、カメラマンがどんどん逮捕されたの。だから、『クリーム』でセーラー服を撮ることができなくなった時期があったんです。だから、みんな慌ててサーっとブレザーに移行して、「制服に見えるけど、制服じゃないよ」みたいな(笑)。……あれ? 今なんの話だっけ?
――体重!
小林 そうだ(笑)。病院でもよくあるのよ、「今、何の質問だっけ?」みたいな(笑)。ダンスとかラジオ体操とか、やれるもん全部やって、ごはんも制限したら、一年間でほぼ元通りになったよ。もう大人なんで、痩せすぎるとげっそりになっちゃうじゃないですか。だから、ちょっと太ってるぐらいがちょうどいいかなって思うけど、もうカレーとか、ラーメンとかは、食べたくても胃が無理で。ずっと食べなかったから。
――体内の改革に成功したんですね。体重が一年で半減っていうのは凄すぎます! それにしても、小林さんは病んでる風にはぜんぜん見えないですね。
小林 今はかなり良くなりましたけど、前はもっと喋れなかったんですよ。ろれつが全く回らなくなっちゃって。それも東京医大でぜんぶ調べてもらったけど、「悪いところはありません」って言われて、原因がわからなくて。こういう機会では大丈夫なんですけど、親しい人と電話とかしてると完全に何を言ってるのかわからなくなっちゃうみたいで、母にもうまく伝わらなかったりします。でも、緊張状態からか医者では喋れちゃうので、「喋れてるじゃん」ってなっちゃって……本当は違うのに! しゃべれないから人とも会えないし、外国に行ったんです。英語はわりとすらすらしゃべれるから。
――不思議! 呂律が上手いこと英語の発音とマッチしたんでしょうか? リハビリにもなりそうですね。
小林 そうですね。外国に行くのは、すごい良かった。でも、お金がかかるんで、そんなに行ってらんないじゃないですか。ちょっと前まで、1ヶ月で2回ぐらい行ってましたけど……。
――高いリハビリですね! しかもヨーロッパばっかり、何故?
小林 サッカーです(ニヤり)。サッカー観戦だけで、世界を回ってるようなもんですから。元々、某サッカー選手のファンで、それがいけないんだよね。
――そうだ。某選手が日本にいないから悪いんだ。
小林 そう。全部某選手が悪いの。その人がイギリスに行ってたから留学したこともあって、本人に「私も留学した!」って伝えたら「馬鹿じゃねぇの」って言われた(笑)。
――意味不明に仲良いですね! イギリスだけじゃなく、フランスもいっぱい行かれてますよね。
小林 フランスは、宍戸留美ちゃんに誘われて一緒にモン・サン=ミッシェルっていう修道院に行ったら、感動してハラハラと涙が流れて止まらなくて……その魅力に取り憑かれて、キリスト教の信者になったんです。
――へ!?
小林 障害者でキリスト教信者って、すごい差別されるのかな……(笑)。
――キリスト教は超メジャーだから大丈夫ですよー。小林さんが応援してるサッカー選手も某学会だって週刊誌で見ましたし!(無責任)
小林 本人に聞いたら、家がそうだから継がないといけないみたいで、本人は全然気にしないみたい。
――聞いたんですか!?
小林 聞いたよ!
――どういう関係!? ……ええっと、話を戻して、キリスト教は洗礼も受けたんですか? どんなことをするんでしょう?
小林 額のところに水をかけるんですけど、ハンカチで抑えて、すぐ終わりますが、一年以上はシスターのクラスで勉強しましたよ。
――信仰を持つことで、精神的には楽になりそうですね。
小林 そうそう。世界に出ると、みんな自分の宗教があったり、何かに思想を持ってるのに、日本人って何もないなと思って。だから、宗教に入ったらどうなるんだろうって、けっこう気になってたんだよね。
――けっこう好奇心で入ってますね!
小林 でも、モン・サン・ミッシェルって、大天使ミカエルの修道院なのね。それで、私ミカエルをとにかく気に入ってしまって、大天使ミカエルって言葉だけで「キター!」って状態になっちゃう(照)。だからキリスト教の名前をミカエラにしてもらったの。ミカエルは男性の名前だから、女性にしてミカエラ。マリー・アントワネットも大好きで、パリに行った時は、マリー・アントワネットの所縁の土地には全部行って、ちゃんとバラの花束を置いて、しかも泣いて帰ってくるという。逆にエッフェル塔とかは、行っても見ない時があるね。フランスだけで多分、20回ぐらいは行っているかも。ガイドになれるよ。
――20回……! ヨーロッパは高いから、一回の旅行に30万として、20回だと……?
小林 1000万円ぐらいかかってると思う。
――……(絶句)! し、資金はどこから?
小林 バイ、マイファーザー。
――お父さま、富豪の方? っていうか小林さんって、どうやって、生活されてるんですか?
小林 よく聞かれる。最初は貯金があったし、家族の援助もあったけど、もう「うちは富豪じゃなくて、普通の家なのに、あんたなんか勘違いしてる」って言われてるし、「もうお金がないぞ」ってことになってきて、いよいよもう無理って感じ。
――やばい(緊迫)!!
小林 占いとか見ると、わたしのところいつも浪費家とか書いてありますよ。
――そんなのんきな。でも、占いって意外と当たるんだー。
小林 ねー。占いとかも大好きで、スピリチュアル系とかハマッっちゃうんですよね。ハワイで流行ってる、ホ・オポノポノっていうのもスピリチュアルの一種だと思うんだけど、あれで初めてセミナーというものを受けてきたんですけど……。
――おぽ……ぽ……?
小林 「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」という言葉を、感情を込めなくっても、唱えていれば、クリーニングという名の浄化方法になって、クリーングをつづければ、無の状態になり、ウニヒヒピピリという潜在意識が理解し、アウマクアという神聖な場所からインスピレーションが降りるんです。
――よくわからないけど、自己啓発セミナーの一種ですか?
小林 そうかな? 受けたら「ちょっと違うかな?」と思って、セミナー料金8万もしたけど、一日で辞めちゃいましたけどね。
――高っ!!!! もったいな!!!!
小林 みんなそれぐらいするんですよぉ。
――っていうか、精神病院、自己啓発、宗教、すがれるもの、全部にすがってるじゃないですか!
小林 でも、キリスト教はタダですから(キリッ)。それでも、ちゃんと一応勉強してるんですよ。苫米地さんとか、私たちスピリチュアル界の中では超有名人ですよね。
――サイゾーのオーナーは苫米地さんですよ。
小林 えっ(ガタッ)!? はわー。『ザ・シークレット』(角川書店)って本、読みました?
――いえ、知らないです。
小林 この本は、たぶん、みんな知ってると思うけど、一応、秘密な本。ぜんぜん秘密じゃないんだけど。
――落ち着いて、ちょっと意味がわからない。
小林 いや、なんかね、モチベーションの問題かな? 「シークレット読んだでしょ?」みたいな。
――え? 何? 世界の秘密が書いてあるの? こわい。
小林 ロンダ・バーンって人が書いたんだけど、それを読んで派生したと思われる、日本人が書いた本を読んだりすると、イラッとするよんだね。「なんちゃらの法則」とか。そういう本にハマッちゃうと、amazonでどんどんどんどん「この本を読んだ人はこの本も買っています」っていうのが出てきて、迷いこんだら、もう出られないの……・。
――ヤバイ! その世界はどんどんお金がかかる! お金を稼ぎましょう! もう、ライブ活動はされないんですか?
小林 ファンの人との線がなくなっちゃった時点で、アイドル的なライブは辞めたんだけど、どうなんだろ? 私、気持ち悪くないですか、今?
――ぜんぜん気持ち悪くないですよ! ちょっと面白いですけど!
小林 2年前、震災があった後に、ライブアイドルの子たちと一緒にチャリティライブをやったんです。そしたら、私だけ慣れてないからアワアワしちゃって、みんなはいつもやってるからすごいキビキビしてて、「私だめだ、遅れてる」って……。
――10年もやってたんですから、すぐに取り戻せますよー! ○○ちゃんとか××ちゃんとか、実年齢が同世代のアイドルいっぱいいるじゃないですか。
小林 ん? 違うよ? 私の年齢知らない?
――Wikipediaには36歳って。あ、そっか、『クリーム』のときが24歳だから、今は、えーと……?
小林 43歳。
―― ん?
小林 ん?
―― これって、書いていいやつですか?
小林 いつ言おうか迷ってたんだよね。
――びっくりしたー! びっくりしたー! やっぱりヨーロッパ旅行とかの趣味が良いんですかね、信仰ですかね、自己啓発ですかね、全部お金がかかりますね。
小林 そうなの。貯金もないし、実家も頼れないし、そろそろもう無理なんで、「助けてください」って宍戸さんに頼んで、今日はここに来たんです。
――サイゾーは何もできないですよ! ちょっとエロい写真を載せるくらいしか出来ない! これからどうするんですか!
小林 これから? だから、それを小明さんに決めてもらおうと……。
――おお、自分の人生もままならないのに、その決定権は重い……! 今日はありがとうございました(逃亡)!
(撮影=宍戸留美/構成=小明)
●こばやし・ゆうこ
6月5日生まれ。劇団ひまわりで15歳より芸能活動を始める。
ドラマ、CM、映画などに多数出演。雑誌「Cream」などでグラビアでも活躍。50誌以上。同時にライブアイドルとしての活動を開始。1996年には「コスプレックス」としてEMIよりメジャーデビュー。コスプレでゲームイベントに出演。大阪プロレスイメージガールになったのをきっかけに2000年、スカパー「格闘ジャングル」で司会を努める。その後。芸能事務所に所属し、女優業をメインに力を入れる。病気発病後、休みを生かしてイギリスに留学。海外の魅力に取り憑かれ、30カ国以上訪問。南アフリカW杯を2往復するほどサッカーが好き。サッカー関連のコラムも執筆。写真展開催など、ゆっくりと活動中。
●ししど・るみ
1973年、福岡県生まれ。1990年にアイドルデビュー、18歳でフリーアイドルになり現在まで様々な分野で活動中! フランス、ドイツ等でもライブを行い音楽活動で高い評価を得ている。
ルミネッセンス
< RELEASE INFORMATION >
『ルミネッセンス』
2013年11月13日(水)発売
SNDL-0003 / 2,500円
[ 収録楽曲 ]
1. 春風
2. 仔猫のタトゥー
3. samida-rain
4. 乱れてロンリー
5. スコア
6. for you
7. ランプ
8. 君はライダー
■11/13、30代最後のアルバムリリース!上田健司プロデュース「ルミネッセンス」和製フレンチネオアコソフトロックサウンド。 30代最後の作品になる今作は、小泉今日子やPUFFY、堂本剛などのプロデュースで知られる上田健司の全面プロデュースによるもので、上田が加藤いづみ、小泉今日子に提供した楽曲の他、上田自身の作品、そして今回の為に書き下ろした全8曲で構成されている。 ■< LIVE INFORMATION > 「宍戸留美&上田健司 合同リリースパーティー ~ルンルンお誕生日おめでと~」 11月6日(水) 渋谷gee-ge ■詳細は公式HP http://rumi-shishido.com ●あかり 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中。ニューシングル「君が笑う、それが僕のしあわせ」発売中<http://www.cyzo.com/akr/>。
HIRO引退で、いよいよ子作り解禁? 上戸彩に妊娠のウワサ(9月下旬の人気記事)
9月した旬に人気を集めた記事を紹介する、このコーナー。今クールは、あっちゃんの熱愛スクープやロンブー淳の結婚などおめでたいニュースが続きましたが、その裏では上戸彩の妊娠疑惑や、その旦那・HIRO率いるEXILEによる悪徳商法など、気になるウワサ話も盛りだくさん。それでは、早速ランキングをチェックしていきましょう!
第1位
「来年のスケジュールは……」“秘密主義”貫くEXILE HIROの妻・上戸彩に妊娠のウワサ
芸能人の鑑です。
第2位
女優・前田敦子の“すっぴん風メイク”に騒然! 初回5.8%の『あさきゆめみし』は大丈夫か
いつ見ても浜ちゃん。
第3位
ついに“セクシー解禁”の堀北真希に意外なガッカリ評「ここまで胸がないとは……」
期待するほうが悪い!
第4位
「半沢直樹は典型的な慶應男子」早稲田出身・堺雅人は半沢を内心小バカにしていた !?
早稲田あるある。
第5位
フジ生中継は視聴率7.5%で大撃沈……「AKB48じゃんけん大会」開催中に起きた“リーク騒動”とは?
「AKB=数字取れない」業界の常識です。
次点
「AKB48よりひどい!」シングル17種リリースも……EXILEが展開する“金ザイル商法”の露骨すぎる内情
ファンがいいなら、いいよ。
次々点
「引退はしない!」報道陣に逆ギレのみのもんた 明らかになる暴力団との蜜月関係
もう一度考えたい、島田紳助引退問題。
めくる快感がクセになる!? 注文殺到の「スカートめくりカレンダー」開発者
身の回りにいそうでいない、ちょっと変わったことをしている人や、面白そうな場所に、文筆家のやきそばかおるが直撃取材! 昨年末に発売されるやいなや、注文が殺到。生産が追いつかなくなったという「スカートめくりカレンダー」が帰ってきた! しかも、2014年バージョンには新色も登場。10月1日よりヴィレッジヴァンガード通販で予約販売が始まったとのことで、どこよりも早く開発者の加藤圭織さんにインタビューしてきました! やきそば 「本題に入る前に、『そもそも、“スカートめくりカレンダー”って何?』と思っている方のために、ご説明をお願いします」 加藤さん 「文字通り、スカートの部分をめくると、翌月の数字が書いてあるカレンダーです。それ以上に説明のしようがないですね(笑)」 やきそば 「なぜ作ろうと?」 加藤さん 「元となったのは、私がまだ東北芸術工科大学の学生時代に作った作品です。学内で合同展を開くことになって、その時のテーマが『エロ』だったので、かわいらしい感じのするエロを表現しようと思って考えたところ、行き着いたのがスカートめくりでした。スカートをめくる行為と、カレンダーをめくる行為が『めくる』という点で一致していたこともありまして(笑)。スカートの部分がカレンダーになっていて、めくると翌月のカレンダーが出てくるという仕掛けにしたんです。それから5年がたって、昨年の『アートブックフェア』に出展しようと思い、新たに作ることにしたんです」 やきそば 「初めて見た時に衝撃を受けました。会場でも飛ぶように売れてましたもんね」 ■2014年は新色登場! やきそば 「なんと、今年は新色が登場しましたね!」 加藤さん 「今までは青を基調にしたスカートに、青い上履きでしたが、赤い上履きバージョンも出してほしいというリクエストも非常に多くて(笑)、上履きは赤にしました」 やきそば 「スカートは落ち着いた色ですねぇ~」 加藤さん 「お嬢様が通う感じの、私立の高校をイメージしました」 やきそば 「あ、脚の肌の色も違う!」 加藤さん 「脚の色は、かなり迷いました。肌の色が少しでも違うだけで、イメージが全然変わってくるんです。スカートと靴下と上履きの色のバランスをずーっと考えていて、膨大な色のサンプルを見ながら決めていきました」 やきそば 「健康的で、活発な女子高生を連想させる脚の色ですね」 加藤さん 「確かに、体育会系をイメージしています(笑)。ちなみに、もう一つのバージョンの脚のイメージは、文化系です」 やきそば 「この脚の雰囲気は、なんとなく、吹奏楽部に所属してるっぽい(笑)」 ※2014年バージョン(2種類)は、新色が登場したほか、2013年バージョンに比べて細かい点がバージョンアップしているので要チェック!「スカートめくりカレンダー2014」 右は新色バージョン。
■スカートめくりカレンダーには、モデルとなった子がいた! やきそば 「スカートの形にもこだわりがあるんですよね」 加藤さん 「特にこだわったのは、スカートのヒダの形です。いかにも女子高生のスカートっぽいものにしました。裾の部分は、横にまっすぐに切ったら味気ないので、ま~るい楕円のような形にしました。ちなみに、脚のラインは高校時代に『かわいいな~』と思っていた子の、細くて華奢な感じの脚を参考にしています」 やきそば 「ちゃんとモデルがいたなんて(笑)」 ■海外からの反響も! やきそば 「スカートめくりカレンダーの反響はいかがですか?」 加藤さん 「海外のメディアでも紹介されまして、アメリカやヨーロッパなどの方からコメントをいただくようになりました。特にアジア地域での反響が大きいです。台湾の方からは『インスパイアされました』って、英語で書かれたコメントが寄せられたり(笑)」 やきそば 「世界に広がってますね~! 加藤さんの野望は?」 加藤さん 「アイドルが大好きなので、ももクロバージョンやエビ中バージョンなども作らせていただけたらなぁ~と思っています」 ■「スカートめくりフセン(付箋)」も発売!スカートを少しめくりながら説明してくれた加藤さん。
下着部分にメモを残したら、スカートで隠す。
やきそば 「スカートめくりが付箋に!?」
加藤さん 「スカートよりも、気軽にスカートをめくる気分を味わってもらえればと思いまして(笑)」
やきそば 「普通はスカートって、めくれませんからねぇ~」
スカートめくりフセンは、下着の部分に用件を書いて、スカートを折って隠すというもの。スカートをめくると「ワオー」とメモ書きが。実は、アメリカのステーショナリーのイベントからも出展の声がかかったというほど、注目されている逸品なのだ。こちらはすでにヴィレッジヴァンガード等で発売中。
いかんいかん、ここまでずーっとスカートめくりカレンダー・付箋のことばかり書いてきたが、このままでは加藤圭織さんは「スカートめくりの人」になってしまう。あらためて加藤さんのご紹介を。加藤さんは社会人5年目。渋谷にある広告制作会社に勤めている。某有名企業のノンアルコールビールのパッケージデザインや、広告ポスターの制作など、数々のお仕事に携わっている。至って真面目なのだ。決して「スカートめくり女子」ではないということを、最後にお伝えしておきます。
●スカートめくりカレンダー
<http://vvstore.jp/feature/detail/2207 >
ヴィレッジヴァンガード通販で予約受付中(10月21日発売)
2013年バージョンと少し違う仕掛けも。
※昨年のように予約が殺到する可能性がありますので、お早めに。
※スカートめくりフセンは発売中
<http://vvstore.jp/i/vv_000000000047132/>
●やきそば・かおる
山口県出身、東京都在住。ライター、構成作家、写真家。趣味は、変わった人に会って、変わった話を聞くこと。「相づちだけはうまいと言われます」(本人談)
Twitter@yakisoba_kaoru
週刊誌の「死ぬまでSEX」特集に黄色信号か? 高齢者のHIV患者が激増中
今週の注目記事 第1位「『死ぬまでSEX』の危険」 (「AERA」10月7日号) 第2位「東京地検がメスを入れた『徳洲会』の巨大がん病巣」 (「週刊新潮」10月3日号) 第3位「【引退勧告スクープ】〈島田紳助と同罪〉みのもんた 黒すぎる過去」 (「週刊文春」10月3日号) 第4位「『消費税+法人減税=国民の収入アップ』→そんなの大嘘です!!」 (「週刊ポスト」10月11日号) 第5位「日本一幸せなVERY妻」 (「AERA」10月7日号) 第6位「マエケンが投げて『広島が日本一』という夢を見ようじゃないか」 (「週刊現代」10月12日号) 山崎豊子さんが亡くなった。享年88歳。『白い巨塔』や『大地の子』など、ノンフィクション・ノベルの金字塔を数々生み出した作家である。 妥協を許さない徹底した取材に、担当編集者は悲鳴を上げることたびたびだった。現在、新潮で『約束の海』を連載中で、20回分の原稿は上がっているというが、完結しないのが残念である。 さて、今週は意外と言っては失礼だが、AERAが健闘している。文春の「〈怒りの告発〉官邸ブレーンのセレブ教授は教え子を妊娠・堕胎させた」「『秘密保全法ハンタイ!』芸能界のドンも頭を抱える藤原紀香の“左傾化”」「ロンブー淳“できすぎた嫁”〈元カレが暴露〉『オレが浮気したら包丁で…』」なども候補には挙げていたのだが、今ひとつピントこなかったため落とした。まずは現代の記事からいこう。 球団史上初となるCS(クライマックスシリーズ)進出を決めた広島カープ。全国のカープファンが待ち望んだ、29年ぶりの日本一の気分が高まっているようだ。 私は親父から二代続く「由緒正しい巨人ファン」だが、このところシーズン中は野球を見る気がしない。 それはCSができたため、シーズン途中からは真剣味が薄れてしまうからだ。だが、CSと日本シリーズは毎年ほとんどの試合を見ている。今年はパリーグの楽天と広島がCSでどう戦うか、見物である。 下馬評では、広島と14勝7敗と有利な成績を残している巨人だが、阪神とのファーストステージで勝ち上がってきたら、広島にも勝機があるという見方もあるようだ。 広島の元エース・大野豊氏は、こう見ている。 「14敗のうち1点差負けが7試合、2点差が2試合と、9敗が僅差なんです。シーズン序盤はリリーフ陣が安定しなかったために負けがつきましたが、マエケン、バリントン、野村祐輔、大竹寛の先発4本柱は、巨人打線相手に決して負けていない」 広島のエースというより、いまや球界を代表する大投手になった前田健太は、巨人戦には4戦投げて3勝0敗、防御率0.96という素晴らしい成績。当然、マエケンをいつどう使うかが勝負の鍵になる。 広島OBたちは、巨人との決戦ではマエケンを第2戦の登板にするという読みが多いようだ。それは、阪神とのファーストステージの第一戦に先発すると、決戦の初戦登板では中3日になってしまうからだ。 中には、マエケンをリリーフでフル回転させてはどうかという、“奇策”を推す評論家もいる。 どちらにしても日本野球最大のイベントであるCSと日本シリーズは、電子レンジでチンした冷凍枝豆を肴にビールでテレビ観戦といきましょう。サッカーなんぞより、なんぼか面白いぜ! みなさんは「VERY」という雑誌を知っているだろうか? 光文社から出ている30代のセレブ主婦向けの雑誌である。 AERAによれば、雑誌が売れない中でVERYの勢いが止まらないそうである。いったん落ちた部数を2007年からじわじわ回復させ、いまや35万部超。ブランド広告の出稿量も膨大で、500ページ超、重さ2キロ近い号もあるそうだ。次号11月号は、VERY史上最高の37万部を刷るという。 こうした雑誌の売りは、「読モ」といわれる読者モデルの存在。VERYの専属モデル、滝沢眞規子さん(35)は渋谷区内の豪邸に住み、夫はアパレル会社経営、3人の子どもと暮らすセレブである。 家族で街を歩いているときにVERY編集部にスカウトされ、09年に読者モデルとして誌面に登場して以来、私服の問い合わせ率はナンバーワンだそうだ。 彼女のほぼ毎日更新するブログには、夕食の献立や家族旅行の様子が綴られ、定番の「今日のコーディネート」は、トップス:ドルチェ&ガッパーナ、スカート:ザラ、パンプス:ジミーチュウ、バッグ:フェンディ(私のほとんど知らないブランドばかりであるが)だそうである。 専属主婦から人気モデルへ、シンデレラの階段を駆け上がり、いまや主婦のカリスマだという。 VERYが提唱するのは「母でも妻でもない自分に戻る瞬間、シンデレラタイム」を持とうということだそうである。子どもを幼稚園に送った後、戻るまでの間、自分の好きな洋服に身を包み、趣味の時間を持つ。 編集部が調べた「VERY妻」の世帯年収は821万円。バッグに出してもいい金額は7万5,069円だという。家事や育児に協力的な夫を「イケダン」と命名したのもVERYだそうだ。 「VERYには、女性誌ではお約束の占いページもなければ、韓流スターやアイドルも登場しない。妄想とは無縁だ」(AERA) 華やかなファッションだけではなく、原発などのシリアスな記事も入っているという。VERYをネット上で論評している西森路代さんによると、この雑誌の魅力はこうだ。 「読者は『自分たちで主婦を肯定しちゃおうよ』というVERYのコンセプトに乗ると同時に、突っ込めるメタ視点も持っているから、面白がれる。憧れのA面とリアルなB面、両面を持つ雑誌は他にありません」 こうした雑誌コンセプトは「with」「FRaU」(ともに講談社)にもあったと思うが、これらの雑誌がふるわず、VERYが読まれているのはなぜか? 女性雑誌の編集者は、こぞってこの雑誌を研究しているのだろうな。 私には現代の「こんなに恐ろしい定年ビンボー」のほうが切実で、読み応えがあったが、やはり「売れる雑誌には理由がある」のだから、売れない売れないと嘆くより、売れる雑誌を生み出す努力をしなくては、編集者としての存在意義はないはずだ。 安倍首相が消費税8%に舵を切る。だが、間違いなく増税は景気も個人消費も凍えさせると、私は考える。 そんな私の考えを代弁してくれるのがポストの記事。これが今週の第4位。 安倍首相の言葉を式にすると、〈消費税増税+法人税減税=国民の収入アップ〉という不思議な等式になると、ポストはかみつく。 「法人税減税で給料上がるというのは真っ赤なウソだ。実は、日本の全法人約260万社のうち、75%の約195万社は赤字で法人税を払っていない。それらの企業は減税が実施されても収益は変わらないから、減税で給料上げることなどできない。仮に、残り25%の企業が減税分で賃上げをしたとしても、『国民全体の収入アップ』になる道理がないではないか。(中略) 厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、今年7月の全産業平均の月給は前年比で約1700円の減少。14か月の連続のマイナスである」 誰もがおかしいと思う「5兆円規模の景気対策で増税分を国民に還元する」という理屈にも、こう批判する。 「安倍内閣は今年1月にアベノミクスの第一弾として13兆円の景気対策を打ち出したが、潤っているのはゼネコンだけで、国民の賃金アップにはつながっていない。今回の5兆円景気対策も同じで国民の収入が増えるわけではありません。それなのに増税分を国民に還元するなんてよくいえるものです。 3%のうち2%分を還元する気があるなら、最初から1%増税にすればいいでしょう。小学生でもわかるようなまやかしをいっているのです」(埼玉学園大学経済経営学部教授・相沢幸悦氏) いくらウソをついても国民はバカだから何も言わないし、マスコミは物を言えないように飼育してある――安倍首相の腹の中は、こうなのではないか。こういうときこそ、週刊誌の出番だと思うのだが。 さて、その週刊誌では、みのもんた追及がますます過熱してきている。 文春は、みのもんたが文化放送『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(9月21日放送)で、こう話したと書いている。 「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経。暑さ寒さも彼岸まで。昨日、お墓参りをしてご先祖様に近況報告してまいりました。『大変、世間をお騒がせして申し訳ございません』とね。とはいえ、私は騒がしたつもりはまったくないんです。私は別に何をやったわけでもないもんですからね。お前の周りでそんなことが起きたから、お前はどうするんだと言われてもねえ。いろんな人がいろんなことをおっしゃってる。でも、皆さんにひと言いいたいのはね、あくまでもこれは他人のことですから。もしご自分が私の立場になったら、どうなのかなあ。そういうことを考えてからお喋りになった方がいいよ、と」 自宅前で謝罪したときとは、かなり変わってきているようだ。 新潮では、上智大学文学部の田島泰彦教授がこう断じている。 「みのは社会的問題を取り扱う番組に中心的立場で出演し、様々な事件や出来事を追及してきたのだから、自分の身内の問題についても説明責任がある。30歳を過ぎて独立しているのだから云々は、一般人の話。彼の立場なら、安全な場所にいるときは好き放題言って、自分の身に危険がおよぶと逃げるなど、許されるはずもありません」 みのの次男・御法川雄斗容疑者は窃盗容疑をいまだ否認し続けているが、警視庁は10月1日、彼を窃盗容疑で再逮捕した 人間、落ち目になりたくないものだと思うのは、案の定、みのも過去の古傷を暴かれているからだ。文春によれば、こうである。 島田紳助が暴力団との黒い交際で引退した頃、TBSに対し、ある人物から重要告発があったというのである。 「告発の内容は、みのが過去に右翼団体とトラブルになり、暴力団関係者が解決に動いたというものでした。03年頃、右翼の街宣活動の標的とされ、困り果てていたみのが、相談を持ちかけたのが、バーニングプロダクションの周防郁雄社長だった。その周防氏が、神戸に拠点をおく暴力団『松浦組』の民族派団体『大日本新政會』に救済を求め、話し合いの末に解決に至ったというのです。これが事実であれば、みのは周防氏を介して暴力団関係者にトラブル解決を依頼したことになる。TBSにとっては看過できない問題のはずでした」(事情を知る関係者) だが、この告発をTBSは黙殺したという。 周防氏が解決を依頼したのは、当時親しかった「大日本新政會」総裁の笠岡和雄氏である。当時、周防氏が所有する麻布のビルに東京事務所を構えていた笠岡氏は、周防氏の依頼を受けてたびたびトラブルの解決を請け負っていたという。 みのが右翼の攻撃対象となったのは、みのの父親が創設した水道メーター会社「ニッコク」が関わった談合事件だった。東京都への水道メーター納入業者を決める一般入札で談合を行ったとして、03年7月に「ニッコク」に東京地検特捜部の家宅捜索が入り、同月15日には公正取引委員会から排除勧告を受けている。 各テレビ局が無視を決め込んだこの談合事件に目をつけたのは、任侠系の政治団体だった。街宣車が港区にある「ニッコク」本社で激しい抗議活動をしたが、ある日ピタッと止まった。 笠岡氏がこう話している。 「厳しい抗議文が連日ファクスなどでもニッコクに送られていたようです。談合が明らかになった以上、テレビはやめろ、許さないと。周防氏がその抗議文を私のところに持ってきて、『なんとか、みのさんを助けてくれませんか』と。そういうことでした。私が解決に動いたことは、もちろんみのさんも知っているはずです」 これでは島田紳助の件と瓜二つではないかと、文春は難じている。 「紳助が闇社会との黒い交際を始めたのも、過去の番組での発言を咎められ、右翼団体の抗議を受け、その解決を頼むために渡辺二郎氏の仲介で山口組の幹部と知り合ったことからだった。みのも同じく、結果的に暴力団に仲介を頼んだことになる。まさしく紳助と“同罪”なのである」 みのは、散々悪口を書いた週刊誌に「100倍返し」してやると息巻いているようだが、これ以上旧悪を暴露されないように気をつけたほうがいい。 五輪招致、見せかけだけだが景気回復で、安倍首相は上機嫌のようだが、ここへ来て、安倍内閣にとって由々しき事態が起きている。 それは、徳田毅自民党代議士(42)の選挙違反を捜査するために、東京地検特捜部が動き、100カ所近い捜索を始めたからだ。 徳田氏の父親・虎雄氏(75)は、巨大医療グループ「徳洲会」を一代で築き上げた人物だが、この人のカネまみれ選挙は有名だった。その息子も父親ほどではないようだが、自由に使えるカネと人を注ぎ込んで政界に足場を築こうとしてきた人物である。 昨年12月の政治資金パーティには安倍首相も駆けつけ、「自民党のホープ」と持ち上げている。 この事件をきっかけに、政界のどこまで捜査の手が及ぶのか。安倍政権を揺るがす事件に発展するかもしれないのだ。 新潮によれば、昨年12月の総選挙で毅氏の選挙区である鹿児島2区に借り出された徳洲会の職員は、最低でも370人に上るという。徳洲会関係者によれば、こうである。 「傘下の病院から掻き集められた職員には、ビラ撒きや戸別訪問などが割り当てられました。しかも、公示後は欠勤扱いとして、引かれた給与分をボーナスに上乗せし、3000円の日当まで支給していたのです」 毅議員は絶体絶命のようだが、総帥の虎雄氏は徹底抗戦すると言っているそうだ。 十数年前にALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し、眼だけしか動かせないが、その眼でプラスチックの文字盤を追い、意志を伝えている。 この人が繰り広げた鹿児島県徳之島でのすさまじい選挙戦は、今も語り草である。古参幹部がこう振り返る。 「当時は理事長(虎雄氏)が直接、地元に現ナマを運んでいました。ひとつの紙袋に1億円を詰め込んでね。空港の手荷物検査でX線にかけると、見たこともないような大量の札束が透けて見えるので、係員は驚きのあまり言葉が出ない」 地元入りした虎雄氏は選挙スタッフに、あの町に1,000万、こちらにも1,000万と、札束を手渡しながら指示を飛ばしたという。 「86年の選挙で徳田陣営は20億円落としたと聞いている。この選挙では徳田派24人が選挙違反で逮捕された」(鹿児島県警関係者) 選挙違反は徳田家のお家芸のようだ。全国に67の総合病院など約350もの関連施設を持つ徳洲会は、日本最大の医療法人グループである。そこから徳田ファミリーが吸い上げるカネもものすごい。 「カブトク」という会社がある。千代田区にある株式会社「徳洲会」のことだ。虎雄氏が全株を持ち、社長は長女の越澤徳美氏(49)。取締役にも次女のスターン美千代氏(46)をはじめ、虎雄氏の子どもが並ぶファミリー企業である。徳洲会の関係者が、こう語る。 「全国各地の徳洲会病院が薬や医療機器を調達する際、本部の指示でこの会社を間に挟むことが義務付けられる。その結果、カブトクには常に5~30%の仲介手数料が入ることになるのです。もちろん病院は直接業者から仕入れたほうが安く済むのですが、本部の意向に逆らえるハズもない。確かに医療法人には株式会社が必要なケースもありますが、このトンネル会社は、年間800億もの売り上げを誇り、ファミリーは多額の役員報酬を得てきました」 栄華を誇った徳田ファミリーも、落日の時を迎えるのか。東京地検が意気込んでいるのは、捜索で虎雄氏のパソコンが手に入ったことだという。ある地検関係者によれば、『〇〇に○千万円運べ』といった具体的な指令が、パソコンには保存されているという。 「特捜部の最終目標は、徳洲会から永田町の有力議員へ渡ったカネの流れを解明し、犯罪に問えるものがあれば、バッジ(議員)の身柄を取ること。今回の捜査は、地元の警察がやるような単なる選挙違反事件とはワケが違う。だからこそ、史上空前規模で捜査を行っている。そして、この前段階として、毅議員のほか、選挙の陣頭指揮を執った次女、選挙資金の供給源となった会社の代表取締役である長女の逮捕まで視野に入れています」(社会部キャップ) 今回の捜査は、威信の低下した特捜部の起死回生をかけるものになるというのである。 元特捜検事の郷原信郎氏も、こう言う。 「公職選法違反から入って、巨額の政治資金規制法違反や脱税などの罪状で、政界にどれだけ切れ込めるか、捜査を見守りたい」 成り行き次第では、安倍政権の致命傷になるかもしれない。 ポストは今週も「死ぬほどSEX 60歳から『現役復帰』のススメ」という特集を組んでいるが、思わぬところから矢が飛んできた。 AERAの記事を読んで青くなる中高年もいるのではないか。これが今週の第1位。AREAはこう書き出す。 「エイズが若者の問題だったのは、もはや昔の話らしい。厚生労働省の『エイズ動向委員会』は8月30日、今年4~6月に新たに報告されたエイズ発症患者は146人で、過去最多だったと発表した。そのうち50歳以上が58人と全体の4割近くを占めた。ここ数年、中高年の患者が急激に増えているという」 AERAは、最近の週刊誌は「死ぬまでセックス」「60歳からのセックス」(「現代」)、「死ぬほどSEX」(「ポスト」)など、不倫のススメから女性を喜ばせるマッサージ術、アダルトDVDの紹介まで、これでもか! という勢いで高齢者の性を特集していることが“影響”しているのではないかと問いかける。なぜなら、 「一方、今年の厚生労働白書『若者の意識を探る』によれば、18~39歳の未婚者を対象にした調査で、『異性の交際相手も友人もいない』と答えた男性は60.2%、女性は51.6%に上った。今なお盛んな中高年に比べ、若者は明らかに元気がない。どうやら性も高齢化が進んでいるようなのだ」 なぜ今、高齢者が性に貪欲なのか。 セックスセラピストで産婦人科医の早乙女智子さんは、「高齢者の性が注目を集め始めたというより、もともとセックスに積極的だった世代が高齢になってもアクティブなまま、ということでしょう」とそっけないが、その通りであろう。 トルコ(今のソープランド)やピンクサロンへ行くのが「男の遊び」だと、稼いだカネをせっせと注ぎ込んできた世代である。その上、今はインポになればED薬もある。「死ぬまでセックス」と考える高齢者人口は、間違いなく増えてきている。 だが、週刊誌で風俗情報が売り物にならなくなったのは「エイズ」の蔓延であった。 「日本で2012年に新たに報告されたHIV感染者の内訳をみると、男性954人に対し、女性は48人と、圧倒的に男性が多い。同性との性交渉で感染したケースは724人、異性間では180人。つまり、男性同性愛者が最も多い。だが、40代以上に限ってみると、男性の4割近くが異性とのセックスで感染している」(AERA) 国立病院機構大阪医療センターの白阪琢磨HIV/AIDS先端医療開発センター長は、中高年で発症者が急増する原因をこう指摘する。 「各地域の保健所では匿名で検査を受けられるにもかかわらず、実際に受けている人の多くが若者なんです。いくら啓発キャンペーンを行っても、エイズ発症が心配な、もっとも届いてほしい中高年層は当事者意識が薄く、危機感を抱いていない」 国を挙げてHIV対策に取り組む米国では、今年4月、どんな疾患であっても、15~65歳で病院に来た患者は全員HIV検査を行うよう、政府の予防医学作業部会が勧告を出したそうだ。 「発症前であれば、1日1~3錠の投薬治療で、血液中のウィルスを検出限界以下のレベルにまで抑えることができる」(同)という。 HIV感染者の数は発表数字の何倍かになるであろう。死ぬまでSEX、70、80でも頑張れ! と煽り続けている週刊誌にとって、高齢者のHIV患者激増の記事はショックではないか。これから現代、ポストがどうするのか、注目したい。 (文=元木昌彦) ●もとき・まさひこ 1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。「AERA」10月7日号 中吊広告より
秋のメガ盛りシリーズ──思わず2度見したカツカレーって!?
秋分の日にはちゃんと秋らしい気候になるのって、なんかしみじみとウレシイね。そう感じるのってやっぱりオヤジの証拠さ(笑)。
この間、調べものがあって国会図書館に行ったのさ。昼時に6階にある食堂で何を食べようか、サンプルを流し見している時、「アレ?」って、ちょっと違和感を覚えて視線を戻した。その先にあったのが、この真ん中の皿。
間違いなくカレーライスだけど、なんか縮尺おかしくね? 皿ってか、オボンの上にカレーとライスが盛られてる気がするんだけど。料金は700円。そして、さらにカツカレーってのもあるらしい。
もちろん注文したよ。疑問の案件は、見事的中だったよね。まさかのオボン・オンザ・オボン。
8割程度の混み様だったセルフの食堂内で、オレンジのオボンの上に白いオボンを乗せて歩くオレは、さしづめちょっとおかしな近所のおじさん状態。みんな見て見ないフリしてるんだ。ちなみに、左上のサラダは別売り。バランスを考えて注文したけど、それが後々あだとなった。
食物繊維を先に摂ろうと、ベジファーストで実食開始。どうせ学食のカレーレベルだろうと思ってスプーンカレーをすくい、ひと口食べると、「ンン?」ウマいぞおいしい! カレーはスパイシーだし、カツだってサックサク。官庁内の食堂っていっても普通のレストラン並みにおいしく、メガ盛りなんてユーモアのセンスもある。ふと見ると、隣の男性もうまそうにカレーライス(普通の)を食べている。
しかし問題は量だ。パッと見、2合くらいはありそうなライスの山と、凪いだ海のようなカレー。そして後方にそびえるポークカツと千切りキャベツの森。しかも、余計なことにサラダまで追加してしまっている。
到底食べきれないと思っていたが、カレーがうまいので進む進む。カツは薄めだけど、食感がよくてこちらも問題ない。最後に残ったのは、ファーストのハズだった千切りキャベツだけだった。
カツカレー好きの安倍総理にも、ぜひ味わっていただきたい。
うもうございました。
国立国会図書館東京本館6F食堂 メガ盛りカツカレー900円
見た目 ☆☆☆
味 ☆☆★
店 ☆★★
間違いなくカレーライスだけど、なんか縮尺おかしくね? 皿ってか、オボンの上にカレーとライスが盛られてる気がするんだけど。料金は700円。そして、さらにカツカレーってのもあるらしい。
もちろん注文したよ。疑問の案件は、見事的中だったよね。まさかのオボン・オンザ・オボン。
8割程度の混み様だったセルフの食堂内で、オレンジのオボンの上に白いオボンを乗せて歩くオレは、さしづめちょっとおかしな近所のおじさん状態。みんな見て見ないフリしてるんだ。ちなみに、左上のサラダは別売り。バランスを考えて注文したけど、それが後々あだとなった。
食物繊維を先に摂ろうと、ベジファーストで実食開始。どうせ学食のカレーレベルだろうと思ってスプーンカレーをすくい、ひと口食べると、「ンン?」ウマいぞおいしい! カレーはスパイシーだし、カツだってサックサク。官庁内の食堂っていっても普通のレストラン並みにおいしく、メガ盛りなんてユーモアのセンスもある。ふと見ると、隣の男性もうまそうにカレーライス(普通の)を食べている。
しかし問題は量だ。パッと見、2合くらいはありそうなライスの山と、凪いだ海のようなカレー。そして後方にそびえるポークカツと千切りキャベツの森。しかも、余計なことにサラダまで追加してしまっている。
到底食べきれないと思っていたが、カレーがうまいので進む進む。カツは薄めだけど、食感がよくてこちらも問題ない。最後に残ったのは、ファーストのハズだった千切りキャベツだけだった。
カツカレー好きの安倍総理にも、ぜひ味わっていただきたい。
うもうございました。
国立国会図書館東京本館6F食堂 メガ盛りカツカレー900円
見た目 ☆☆☆
味 ☆☆★
店 ☆★★
二階堂ふみとのデートは“地獄めぐり”で決まり!“史上最凶”のアイドル映画『地獄でなぜ悪い』
『地獄でなぜ悪い』は、二階堂ふみの暴力的なキュートさが煮え立つ作品だ。ロープで緊縛された姿、男に靴を履かせるよう命じる様子、ガラス片を口に含んでの危険なディープキス、CMソングを無邪気に口ずさむ表情、そして日本刀を片手に敵対するヤクザ事務所に殴り込むクライマックス……。現在19歳(撮影時17歳)、沖縄出身、特攻服の似合う男にシビれてしまうというヤンチャな女優・二階堂ふみの全てが愛おしくスクリーンに映し出されていく。クレジット順はキャリアの長い諸先輩たちに先を譲っているが、園子温監督作『地獄でなぜ悪い』は女優・二階堂ふみの魅力を楽しむためのアイドル映画である。ひとりの女優の美しさを記録するために、園子温作品は存在すると言っていいだろう。 永井豪の人気コミック『あばしり一家』と深作欣二監督の『蒲田行進曲』(82)を合体させたかのような、エロス、バイオレンス、映画愛がグルグルネリネリした『地獄でなぜ悪い』。ストーリーは正直いって、田舎の高校生が考えた自主映画のような代物だ。でも、そんな企画をオールスターキャストで映画化できちゃうのが、今の園子温監督の凄さ。恐るべし、51歳! 物語の鍵を握るのは、自主映画製作集団「ファック・ボンバーズ」を主宰する映画監督志望の男・平田(長谷川博己)。“平成のブルース・リー”ことアクション俳優志望の佐々木(坂口拓)と共に、「永遠に刻まれる一本」を撮り上げる日を夢想してきた。30歳にもなってうだつの上がらない生活を送っていた平田たちだったが、ついに奇跡が起きる。「映画の神様、いつか映画を撮らせてください」とかつて神社で願掛けしていた平田に、まさかのオファーが10年越しで舞い込んだのだ。製作費と機材はすでに用意されている。条件は2つだけ。新人女優のミツコ(二階堂ふみ)の主演作として、8日間のうちに完成させよということ。ミツコは地元ヤクザの組長・武藤(國村隼)の愛娘で、近々刑期を終える母親(友近)の出所までにミツコ主演作を仕上げなくてはならなかった。平田は満面の笑顔で、この無謀なオファーを引き受ける。トロント映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞を受賞した『地獄でなぜ悪い』。美少女地獄はカナダ人も魅了した。
わずか8日間で、どーすれば「永遠に刻まれる一本」を撮り上げることができるのか。今さら脚本を書き上げる余裕はない。だが、逃げ場のない状況でこそ、アイデアが生まれるもの。映画のスポンサーである武藤たちに敵対する池上組を襲撃させ、その様子をドキュメンタリー映画として撮影すればいい。『ゆきゆきて、キルビル』だ。かつてないシチュエーションに、映画界を舐めきっていたミツコの女優魂に火が点く。武藤組の襲撃を受けて立つ池上(堤真一)もミツコの隠れファンで、撮影には協力を惜しまないと申し出てくれた。一連の騒ぎに巻き込まれた平凡な若者・公次(星野源)もミツコに魅了され、ついつい撮影に参加してしまう。大コーフンの抗争が始まり、もはやヤクザも撮影スタッフも区別がない。ヤクザたちと一緒になってカメラはシューティングし、そして一瞬一瞬のカットを切り取る。みんな生きるか死ぬかの瀬戸際で、ドーパミングがドパドパと流れ、シャブが粉雪のように舞う。虹色に輝く桃源郷で、ヤクザたちをバッタバタと斬り倒していくミツコの美しさは格別だった。ミツコの輝きは、破壊を無上の喜びとする阿修羅のようだ。ミツコは地獄に足を踏み入れたのではなく、ミツコ自身が地獄そのものだったのだ。カメラは自然にミツコに引き寄せられていく。 これまで自分の体験談を作品に投影してきた園子温監督だが、『地獄でなぜ悪い』はより自伝色が強いものになっている。若い頃、短期間だけ交際した女性から数年後に呼び出され、とある建物に連れて行かれたそうだ。そこはヤクザの事務所で、女性は組長の娘だった。劇中の星野源のように難癖付けられまくった園監督は、危うくコンクリート詰めになるところを九死に一生を得たらしい。でも、まぁ、男って危険な匂いのする女性にどうしようもなく惹かれてしまうもんスなぁ。自主映画サークル「ファック・ボンバーズ」も実在した集団。園監督が16ミリフィルムで『自転車吐息』(90)を作っていた頃、「ファック・ボンバーズ」を名乗ってメンバー募集のチラシを配ったそうだ。このとき、チラシを片手に園監督のもとを訪ねたのが後に『片腕マシンガール』(08)で世界を震撼させることになる高校時代の井口昇監督だった。ビッグネームになる前の鬼才たちが、映画づくりを夢見て出逢っていたというちょっといい話。武藤組長(國村隼)率いる武藤組が映画製作を開始。映画と組長のためなら命を投げ打つことを惜しまない頼もしい人材がそろった。
園子温作品を愛好する者にとって、女優陣の顔ぶれもうれしい。園監督の公私にわたるパートナーである神楽坂恵、園作品のみならずこれからの日本映画界のミューズになるだろう二階堂ふみ、極妻役を長年待っていたかのような友近の貫禄、またシネフィルぶりで知られる成海璃子も園作品に初参加。さらに、『紀子の食卓』(06)で特異な存在感を放っていたつぐみが短いシーンながら久々にカムバックを果たした。原発事故問題を真っ正面から描いたシリアスな社会派ドラマ『希望の国』(12)から一転、本作は祝祭性を感じさせる底抜けエンターテイメントとなっている。女優賛歌と映画愛に充ちた『地獄でなぜ悪い』は、園監督が映画の神さまに捧げる大豊饒祭であり、「永遠に刻まれる一本」を追い求めることを改めて誓う所信表明でもある。 園作品ではこれまで実に多くの地獄絵図が描かれてきた。『愛のむきだし』(08)の満島ひかりはカルト教団によって洗脳され、『恋の罪』(11)の神楽坂恵はセレブ主婦から売春婦へと身をやつした。でも、地獄の底でもがき苦しむヒロインたちの生々しさが美しかった。震災後の世界を描いた『ヒミズ』(12)でマルチェロ・マストロヤンニ賞を染谷将太とふたりで受賞した二階堂ふみの場合は、ぶっ壊れてしまった社会がそもそも彼女のホームグランドとなっている。ディストピアこそ、女優・二階堂ふみをサイコーに輝かせるステージなのだ。血しぶきを浴びながら、ニコッと微笑む二階堂ふみは映画が生んだ奇跡に他ならない。地獄でなぜ悪い。いや、地獄で眩しく輝く二階堂ふみに逢いたい! (文=長野辰次)武藤と敵対する池上(堤真一)はミツコ(二階堂ふみ)の大ファンだった。
全力歯ぎしり、レッツゴ~♪(作詞作曲/園子温)
『地獄でなぜ悪い』
監督・脚本/園子温 出演/國村隼、長谷川博己、星野源、二階堂ふみ、友近、堤真一 配給/キングレコード、ティ・ジョイ 9月28日より新宿バルト9ほか全国公開中 (c)2012「地獄でなぜ悪い」製作委員会
<play-in-hell.com>
9/29(日)グランドOPENした「SODライブチャット」に、“あの”1億円チャットレディ「みぃ子」が出演!
本業であるAVのみならず、「風俗調査団」や女性向けアダルト動画サイト「GIRL’S CH」などを手がけ、人々のアダルトライフに革命を起こし続けているソフト・オン・デマンドが、ライブチャットをリニューアル! パソコンの向こうにいる女子とチャットで会話をしながらあんなことやこんなこと……、と、またひとつエロの扉が開くこととなりそうだ。
今回、日刊サイゾーでは「SODライブチャット」に登場する3人のチャットガールたちにインタビュー! 1億円チャットレディ・みぃ子ちゃん、ちょっと人見知りなロリ系美少女・りさちゃん、まだ18歳の初々しい大学生・ゆうちゃんに普段は聞けないライブチャットの裏側をタップリと質問攻めだ!
──まずは自己紹介をお願いします!
ゆう はじめまして、ゆうです! 普段は大学生なんですが、留学資金を貯めるためにライブチャットをしています。まだライブチャットは始めたばかりでいつもドキドキしながらお話をしています。
りさ りさです。昼間はアパレルで働いています。ライブチャットをはじめたきっかけは、実は隣にいるみぃ子ちゃんなんです。みぃ子ちゃんにあこがれてこの世界に入りました。
──みぃ子ちゃんのどういうところに憧れたんでしょうか?
りさ 女の子としての可愛らしさを持ってて、こんな子になりたい! と思ったんです。いまだにみぃ子ちゃんのチャットを覗きながら、喋り方や仕草を研究していますね。
──大ファンですね(笑)。みぃ子ちゃんはこの中ではいちばんのお姉さんです。ライブチャットを始めたきっかけは?
みぃ子 自分の知らない世界が広がっていて面白そうだったから飛び込んでみました。好奇心が旺盛なんです。
──チャットをしていて、楽しいのはどういうところでしょうか?
みぃ子 いっぱいあるんですけど、毎日いろいろな人と話せて新鮮な気持ちになります。普段の生活ではなかなかこの新鮮さは味わえないですよね。
──でも毎日違う人と話していたら疲れちゃいそうな気がしますが……。
みぃ子 それはないですね。年上の方ばかりなので、自分の知らないことをたくさん教えてもらっています。普通に友達のように話したりするし、疲れると感じることはないですね。
──「教わる」って、いったいどんなことを!?
みぃ子 それは、アダルトチャットなので……大人の世界を教わっています。
──具体的には!?
みぃ子 えっと……イロイロです。
──う~ん、どんなイロイロなんだろう?
みぃ子 ふふ、チャットでのお楽しみです!
──りさちゃんはどういうところが楽しい?
りさ アニメや旅行の話をするのが楽しいです。私、ちょっとオタクっぽい趣味なんですが、アニメとかボカロが大好きなんです! 今やっているアニメだと『進撃の巨人』や『ローゼンメイデン』にはまってます。
ゆう 私はチャットをはじめてまだ間もないので、毎回緊張してドキドキしながらやっています。まだチャットを楽しむ余裕がないんです……。
──そういう意味では、緊張をほぐしてくれる人のほうがいいのかな?
ゆう そうですね。あとは、やっぱり優しくて紳士な人がいいです。
みぃ子 私も! あとはちゃんとコミュニケーションをとってくれる人がいいな。最初に一言挨拶があるだけでぜんぜん違うよね。
──チャット上だと、男性からは女性の顔が見えるけど、女性からは男性の顔が見えないんですよね。
みぃ子 そう。だから、積極的にコミュニケーションをとってくれる優しい人が理想です。
──そんな男性だと、よりエッチな展開になりやすい!?
みぃ子 ふふ、そうかもしれませんね。「こういうことをして」とお願いされればすぐに答えちゃうかも……。リクエストされるだけじゃなく、自分から「これに挑戦したい!!」と提案してみたり、一緒になって「何をしようか?」と考えることも多いです。一方的にではなく、一緒に考えて一緒にエッチするみたいな感じかな。
──印象に残っているプレイはありますか?
みぃ子 普段とは違うアイテムを使ったりした時ですね。普段は部屋でチャットをするんですが、台所やトイレみたいな生活感のある所でチャットをしたり、おもちゃを使うときに、相手の方の……を想像しながら、一緒にエッチしちゃったり……。
──最後に日刊サイゾー読者にメッセージをお願いします!
ゆう まだ18歳で大学生になったばかりなんですが、メイクもファッションもチャットも勉強中なんです。ユーザさんから心配されつつ育ててもらっています。チャットでのお話も、エッチなことも、リクエストに答えられるように頑張るので、ぜひ遊びに来てください!
りさ 人見知りなんですが、慣れれば自分からどんどんお話しちゃいます。りさとお話しに来てください。
みぃ子 まだまだ知らないことがいっぱいあるので、たくさんたくさん教えてほしいです。もっとセクシーになりたいので、みぃ子をセクシーな女の子に成長させてください!!
──ありがとうございました!
恥ずかしがりやで一見普通の女の子たちの、Hな姿をリアルタイムで覗き見たり、会話をしながら相互オナニーができちゃう「SODライブチャット」。オープン記念として9/29(日)~10/5(土)まで、1週間、半額キャンペーンを実施中!また10月31日までは、新規会員登録でなんと3,000円分の無料Liveポイントをプレゼント中!(※クレジットカード登録が必要です。)
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──「教わる」って、いったいどんなことを!?
みぃ子 それは、アダルトチャットなので……大人の世界を教わっています。
──具体的には!?
みぃ子 えっと……イロイロです。
──う~ん、どんなイロイロなんだろう?
みぃ子 ふふ、チャットでのお楽しみです!
──りさちゃんはどういうところが楽しい?
りさ アニメや旅行の話をするのが楽しいです。私、ちょっとオタクっぽい趣味なんですが、アニメとかボカロが大好きなんです! 今やっているアニメだと『進撃の巨人』や『ローゼンメイデン』にはまってます。
ゆう 私はチャットをはじめてまだ間もないので、毎回緊張してドキドキしながらやっています。まだチャットを楽しむ余裕がないんです……。
──そういう意味では、緊張をほぐしてくれる人のほうがいいのかな?
ゆう そうですね。あとは、やっぱり優しくて紳士な人がいいです。
みぃ子 私も! あとはちゃんとコミュニケーションをとってくれる人がいいな。最初に一言挨拶があるだけでぜんぜん違うよね。
──チャット上だと、男性からは女性の顔が見えるけど、女性からは男性の顔が見えないんですよね。
みぃ子 そう。だから、積極的にコミュニケーションをとってくれる優しい人が理想です。
──そんな男性だと、よりエッチな展開になりやすい!?
みぃ子 ふふ、そうかもしれませんね。「こういうことをして」とお願いされればすぐに答えちゃうかも……。リクエストされるだけじゃなく、自分から「これに挑戦したい!!」と提案してみたり、一緒になって「何をしようか?」と考えることも多いです。一方的にではなく、一緒に考えて一緒にエッチするみたいな感じかな。
──印象に残っているプレイはありますか?
みぃ子 普段とは違うアイテムを使ったりした時ですね。普段は部屋でチャットをするんですが、台所やトイレみたいな生活感のある所でチャットをしたり、おもちゃを使うときに、相手の方の……を想像しながら、一緒にエッチしちゃったり……。
──最後に日刊サイゾー読者にメッセージをお願いします!
ゆう まだ18歳で大学生になったばかりなんですが、メイクもファッションもチャットも勉強中なんです。ユーザさんから心配されつつ育ててもらっています。チャットでのお話も、エッチなことも、リクエストに答えられるように頑張るので、ぜひ遊びに来てください!
りさ 人見知りなんですが、慣れれば自分からどんどんお話しちゃいます。りさとお話しに来てください。
みぃ子 まだまだ知らないことがいっぱいあるので、たくさんたくさん教えてほしいです。もっとセクシーになりたいので、みぃ子をセクシーな女の子に成長させてください!!
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恥ずかしがりやで一見普通の女の子たちの、Hな姿をリアルタイムで覗き見たり、会話をしながら相互オナニーができちゃう「SODライブチャット」。オープン記念として9/29(日)~10/5(土)まで、1週間、半額キャンペーンを実施中!また10月31日までは、新規会員登録でなんと3,000円分の無料Liveポイントをプレゼント中!(※クレジットカード登録が必要です。)
会員登録はこちらから!⇒「SOD放送局」&「SODライブチャット」
ソフト・オン・デマンドが9/29(日)AM10時~動画配信サイトをSTART!「SOD放送局」&「SODライブチャット」
2013年9月29日(日)10時スタート! AVメーカー「ソフト・オン・デマンド」が、新たなサービスとして、動画ライブストリーミングサイトを開設します!
その名も「SOD放送局」&「SODライブチャット」
OPEN記念として、新規会員登録でLiveポイント3,000円分プレゼント!(10月31日まで)
(※クレジットカード登録が必要です)
さらに、1週間連続、半額キャンペーンを実施!(キャンペーン実施時間は前日にサイト上で発表します)
オープン当日9月29日(日)には、
■12時から秋葉原で行われる1大イベント、
SOD専属女優が全員集合する、「ラムタラ×SOD 大感謝祭」の生中継番組を行います! (実況:範田紗々・ニコニコ生放送も同時配信!)
■夜22時~23時、白石茉莉奈による無料お試しライブチャット!
■23時からは、No.1チャットレディ「みぃ子」さんがSOD初登場!
同時に23時~24時、半額キャンペーンも実施!
「SOD放送局」で観られるコンテンツは…
■某有名生放送サイトのアダルト版とも言うべき、Hなオリジナル生番組の配信。
■過去の傑作AVコレクションを取り揃え、月額500円で見放題となる「SOD名作Ch」。
■通常では一般公開しない、AV女優さんの面接の様子を公開する「秘蔵面接動画」
■無料会員登録で24時間見放題の、「AV現場のウラ側」
SOD放送局で配信される全ての映像は、コメント書き込みが出来ますので、リアルタイムで書き込んだ貴方の要望にお応えできることもあるかも知れません……!?
また、リニューアルオープンとなるSODライブチャットでは、豪華専属AV女優陣の「STARライブチャット」はもちろん、全国各地の素人女性から好みの女の子を選んで遊べる、「素人ライブチャット」もスタートします。
そして緊急ニュース!現在は他社ライブチャットサイトで活躍し、ここ数年間、常にトップの人気を誇っている、No.1チャットレディの「みぃ子」チャンが、SODライブチャットに登場!
SODライブチャットは通常、1分100円~150円の課金制ですが、オープン記念として、女優さんのライブチャットを無料お試しできたり、通常の半額で楽しめる半額キャンペーンを行います。
新規クレジットカード登録をして頂いた方には、オープン記念として、3,000円分のポイントを無料でプレゼント!既にSODショッピング会員でクレジットカート情報登録済みの方は登録不要、そして初訪問の際には同様の3,000円分プレゼントを行います!まだ体験したことのない方にこそ、是非ともお試しいただき頂きたいライブチャット、これを機会にぜひ!
※ライブチャットとは…
パソコンとネット環境さえあれば、全国から集まる沢山の女の子の中から好きなコを選んで生映像を見ながらお喋りしたり、Hなパフォーマンスを楽しんだりできる、「双方向」「ライブ映像」ならでは、ハーレム空間です。
憧れのAV女優さんとリアルタイムでの会話を楽しめたり、恥じらう素人女性を口説いて、服を脱がせたりオナニーを見せてもらったり…一方通行で受信するのみだったAVとは全く違う、生々しいドキドキを感じることができます!
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■夜22時~23時、白石茉莉奈による無料お試しライブチャット!
■23時からは、No.1チャットレディ「みぃ子」さんがSOD初登場!
同時に23時~24時、半額キャンペーンも実施!
「SOD放送局」で観られるコンテンツは…
■某有名生放送サイトのアダルト版とも言うべき、Hなオリジナル生番組の配信。
■過去の傑作AVコレクションを取り揃え、月額500円で見放題となる「SOD名作Ch」。
■通常では一般公開しない、AV女優さんの面接の様子を公開する「秘蔵面接動画」
■無料会員登録で24時間見放題の、「AV現場のウラ側」
SOD放送局で配信される全ての映像は、コメント書き込みが出来ますので、リアルタイムで書き込んだ貴方の要望にお応えできることもあるかも知れません……!?
また、リニューアルオープンとなるSODライブチャットでは、豪華専属AV女優陣の「STARライブチャット」はもちろん、全国各地の素人女性から好みの女の子を選んで遊べる、「素人ライブチャット」もスタートします。
そして緊急ニュース!現在は他社ライブチャットサイトで活躍し、ここ数年間、常にトップの人気を誇っている、No.1チャットレディの「みぃ子」チャンが、SODライブチャットに登場!
SODライブチャットは通常、1分100円~150円の課金制ですが、オープン記念として、女優さんのライブチャットを無料お試しできたり、通常の半額で楽しめる半額キャンペーンを行います。
新規クレジットカード登録をして頂いた方には、オープン記念として、3,000円分のポイントを無料でプレゼント!既にSODショッピング会員でクレジットカート情報登録済みの方は登録不要、そして初訪問の際には同様の3,000円分プレゼントを行います!まだ体験したことのない方にこそ、是非ともお試しいただき頂きたいライブチャット、これを機会にぜひ!
※ライブチャットとは…
パソコンとネット環境さえあれば、全国から集まる沢山の女の子の中から好きなコを選んで生映像を見ながらお喋りしたり、Hなパフォーマンスを楽しんだりできる、「双方向」「ライブ映像」ならでは、ハーレム空間です。
憧れのAV女優さんとリアルタイムでの会話を楽しめたり、恥じらう素人女性を口説いて、服を脱がせたりオナニーを見せてもらったり…一方通行で受信するのみだったAVとは全く違う、生々しいドキドキを感じることができます!
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