「クルーザーでドンチャン騒ぎ→登録抹消」のタイガース西岡剛に、球団関係者が激怒していた

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阪神タイガース 公式サイトより
 気ままなリードオフマンに不満続出だ。写真誌に昼日中から“夜の蝶”たちを大量に集め、クルーザーでドンチャン騒ぎをキャッチされた阪神・西岡剛。29歳の誕生日を迎えた27日も、ノーヒットで完全にブレーキ。30日には“左膝痛”という理由で選手登録を抹消されたが、ここにきて、周辺から厳しい声が飛びまくっている。  写真誌が書店やコンビニに並んだ金曜日、西岡は選手の中で最も遅くグラウンドに姿を見せると、和田豊監督のもとに直行。何やら話し込んだ後は、姿をくらました。試合中、ベンチには入ったものの、先発はおろか代打での出場もなしだった。翌27日もグラウンドでの練習を回避。試合には1番セカンドでスタメン復帰したものの、得点圏にランナーを置いて3回も打席があったのに、ことごとく凡退。体調について「それは関係ない。連敗を止めないと……」と力なく語ったが、ある球界OBは「まさに自業自得」と手厳しい。  それもそのはず、西岡はロッテ時代から派手な女性関係や、練習を堂々とサボるなど、やりたい放題してきたことで有名。 「人気球団に移籍して態度を改めるかと思っていましたが、ここにきて嫌な一面が出まくっている」(在京スポーツ番組プロデューサー)  くだんのイベントには、大阪桐蔭の後輩・藤浪晋太郎を“同伴”。「まともな先輩なら今の藤浪を連れ出すのはリスクが高すぎて控えるし、止められなかった球団も非難されるべき」(同)というのだから、困ったもんだ。だが、この兆候は昨日今日表れたものではないようだ。 「遠征先では、遊びすぎて試合翌日のお昼前に選手宿舎へ戻ってくることもしばしば。また、甲子園での試合後は北新地に直行することも多いです。その際は、普段と違う車に乗って球場に来るので、番記者の間では『アイツは分かりやすすぎる』と笑われています」(スポーツ紙記者)  今回の一件も「番記者たちは、出入り禁止を恐れて広報担当に当たり障りのないことしか聞かず、記事にすらしていない。だが、球団内部では目に余る西岡の言動の象徴的な出来事として、この際厳罰をくらわすべき! と怒る関係者も多い」という。  選手がホームランを打った際、チーム全員でポージングを取るように音頭を取るなど、ここまでは好調タイガースの原動力となっていた西岡。だが、こんな裏の顔が出続けると、チームが空中分解するのは時間の問題だ。

規制強化へ大きく前進……? 参院選・自民党圧勝で新段階に入った児ポ法改定問題

jipoposter0721.jpg  自民党の圧勝に終わった参院選投票日を前にした7月16日、コミックマーケット準備会と全国同人誌即売会連絡会は、児童ポルノ禁止法改定案について、提出者の自民党の高市早苗政調会長に対して陳情を行った。  陳情には、全国同人誌即売会連絡会の世話人である中村公彦氏(コミティア実行委員会代表)と、コミックマーケット準備会共同代表・安田かほる氏、日本SF大会関係者も同行。あらためて「政府は、児童ポルノに類する漫画等(漫画、アニメ、CG、擬似児童ポルノ等を言う)と児童の権利を侵害する行為との関連性に関する調査研究を推進する」とする、附則第二条への反対の意思を伝えた。  報告によれば、高市政調会長からは「『児童ポルノ禁止法』は、そもそも実在児童の保護を目的としたものです。単純所持については改定を進めていきますが、漫画・アニメ・ゲームなどに関する部分については今後、自民党・公明党の間で新しく話し合いを行い、いただいたご懸念のないよう、検討します」との回答があったという。  今回の陳情は、報告されていることがすべてである。関係者も「報告されていること以上に語るべきことはない」という。  では、参院選で自民圧勝が予測された投票直前に、陳情が行われた目的とは何か? それは、ひとえに参院選後の状況を見据えた動きだと理解することができる。  衆参両院で与党が絶対多数を得たことによって、児童ポルノ法改定問題は規制強化の方向へ大きく前進した。今年4月に、自民党が新たに改定案を提出する意向を示してから、規制に反対の声を上げる人々による与党への働きかけは強くなった。  市民団体やNPOなどとの対話をあまり重視しない自民党に対して、門戸を開けることはかなり至難の業。しかし、漫画家の赤松健氏の行動をはじめ、成果は確実に出てきている。実のところ、今回のコミックマーケット準備会らの陳情や赤松氏の活動は、さまざまな働きかけの中の、ほんの一握りの部分に過ぎない。水面下では、さまざまな活動が続いているのである。  しかし、それでもなお規制の勢いを押しとどめるのは難しい。今、児童ポルノ法改定問題で規制に反対する人々が危惧するのは、大きく2点である。一つが「児童ポルノ」そのものの所持を禁止する、「単純所持」禁止の導入の問題。もう一つが、付帯事項に記載された、3年後をめどに漫画やアニメなどの創作物が、実際の事件に影響を及ぼすか否かを調査研究する項目である。  従来、規制強化に反対する運動は、「単純所持」に対するものが優先事項になっていた。しかし、今年の4月以降、まずは漫画やアニメに規制がかかるのを防ぎ、それを突破口にしようという方向へシフトしている。  「単純所持」をめぐっては、すでにこれを導入している国々で、不当な逮捕事例や冤罪が続出するも起きている。ゆえに、安易な導入は許されないものである。しかしながら、その危惧は、権力に対する危機感を知る人々の間でしか共有できていない。政治不信が当たり前になりながらも「警察権力が不当な逮捕を行う」ようなことが、我が身に降りかかってくることを、リアリティを持って語ることができる人は少ないのだ。  対して、漫画やアニメの表現が、規制への懸念から萎縮する可能性は、まだ万人が理解しやすいといえるだろう。ここ数年の間に、日本の漫画やアニメが(さほど、大きな市場ではないものの)世界の国々で支持を受けていることは、多くの人が知るようになった。それが「規制されるかもしれない」という危惧は、まだ受け入れやすいといえる。  しかし、そこにも問題はある。さほど事情に詳しくない人々は、素朴に「よい漫画と悪い漫画がある」ことを信じている。また「非実在青少年」というインパクトのある言葉を権力の側が提供してくれた2010年の東京都青少年健全育成条例改定問題に比べて、児童ポルノ法改定問題が率直に「反対」と言いづらい問題であることは明らかだ。  今、児童ポルノ法改定による単純所持の導入と、漫画・アニメの調査項目に関する付帯事項の記載は、避けられなくなったと考えたほうがよい。現状は、その上で最悪の状況を、いかにして防ぐか考える段階に入っている。 (文=昼間たかし)

好調なXperia Aの陰に死屍累々 ドコモのツートップ戦略の明暗と迷走

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NTTドコモ公式サイトより
 NTTドコモは5月の発表会で9種類のスマートフォンを公開したが、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia A(エース) SO-04E」と韓国サムスン電子の「GALAXY S4 SC-04E」をツートップとして押し出した。定時株主総会では、この2モデルだけで1カ月後には100万台を売り上げたと、好調ぶりをアピールした。しかし、その陰で、これまでのパートナーが死屍累々としている。  1カ月の販売台数はXperia Aが64万台、GALAXY S4が32万台。これは悪くないペースなのだが、それ以外がひどい。シャープの「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」と富士通の「ARROWS NX F-06E」が7万台、パナソニックの「ELUGA P P-03E」は1万5000台、NECの「MEDIAS X N-06E」に至っては1万台前後しか売れていない。とはいえ、これは当たり前。CMでの露出は段違いだし、割引にも差を付けられ、実売価格がツートップと比べると高いためだ。  その結果、7月26日の発表では、Xperia Aが110万台、GALAXY S4が55万台売れたという。しかし、6月末の契約数では、なんと純減という結果になった。要は、他社に大幅に流出しているのだ。6月のソフトバンクは+24万9100人、auは+23万2200人となっている。買い換え需要をツートップに誘導する効果はあったが、顧客を増やすことはできなかったわけだ。  この結果を受け、ドコモは6月に中止した販売奨励金を復活。さらに、ガラケーから乗り換える際の「はじめてスマホ割」を増額した上、ツートップ以外の機種にも適用した。しかし、時すでに遅し。確定ではないものの、パナソニックはドコモの冬モデルに新モデルを投入しないとか、NECは携帯事業から撤退するといったニュースが流れている。確かに、これまで一緒にやってきたのに、いきなり切られたようなものなので当然ではある。  加えて、ツートップの片割れであるGALAXY S4にも、「『ケタ違いに故障が多い!』サムスンGALAXYシリーズに、ドコモショップから悲鳴が……」という罠がある。ユーザー側も死屍累々という悲惨さだ。  ドコモの迷走ぶりは、経営の素人目に見ても泥縄状態といえる。しかし、「出るの? 出ないの!? “一人負け”ドコモがiPhone参入できない深いワケ」で述べたように、すでに国内メーカーとの離別が進んでおり、いよいよiPhoneの導入準備と、言い訳が揃いつつあるようにも見える。iPhone 5の売れ行きも芳しくなく、アップルも何か手を打とうと考えているはず。お互いが妥協して、いよいよ、という可能性も出てきた。ドコモから離れたくない! というロイヤルユーザーは、もうそろそろ新iPhoneの情報が出てくるので見逃さないようにしよう。 (文=柳谷智宣)

絶好調『半沢直樹』の影響で「やられたら倍返し」乱発の“ブラック社員”が急増中!?

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TBS 日曜劇場『半沢直樹』公式サイトより
 ブラック企業ならぬブラック社員が急増、その背景に人気テレビドラマ『半沢直樹』(TBS系)の影響があるという声が上がっている。  企業の人事問題を指導するコンサルタントによると「最近、上司の厳しい指導に、部下が過剰に“パワハラ”だと騒ぎまくって上司に嫌がらせするケースが増えているんですが、先ごろ社内で聞き取り調査をしたところ、テレビドラマの『半沢直樹』のマネをしたと話す社員が複数いた」というのだ。  同ドラマは7月スタートで、第3話までの視聴率がいずれも20%超えしているヒット作。堺雅人演じるバブル期の銀行員が、上司に融資失敗の責任を押しつけられて「やられたらやり返す。倍返しだ」とリベンジしていく話だ。 「ドラマはあくまで理不尽な上司に社員が正論で対抗するというものなのに、そのセリフだけをまんま真似して“部下の手柄は上司のもの。上司の失敗は部下の責任”とか“やられたら倍返し”と捨てゼリフを吐いた社員がいたというんです」(同)  コンサルタントによると先日、都内中堅商社では、冷凍食品の販売納期を間違えた社員が、上司から指摘されるや「あなたがチェックしないから」と反論。まるで正論でも吐いているかのような態度で「部下の手柄は上司のもの。上司の失敗は部下の責任」と言ってその場を去ったという。  また、神奈川県の倉庫管理会社では、休憩時間を大幅にオーバーして戻ってきた社員が注意された際、Twitterなどで「うちの上司はパワハラだ」「この会社はブラック企業だ」などと書き、注意処分を受けたところ「やられたら倍返し」と言い放ったという。  労働事情に詳しいジャーナリスト・佐藤大吾氏は「ブラック企業という言葉ばかりが浮上して、問題社員の反抗材料みたいになってしまうのは最悪のパターン」という。 「会社は、トップの判断がおかしいと思っても、組織として業務を円滑に進めるために一致して行動しなければならないこともあります。内容問わず部下に刃向かう社員がカッコイイというような空気はいいとは言えません。ドラマ『ショムニ』(フジテレビ系)や『斉藤さん』(日本テレビ系)が人気なのも、『半沢直樹』と同じく強い相手に臆せず正論を吐くからですが、現実ではなかなか難しいでしょう」(同)  ドラマではカッコイイ『半沢直樹』だが、現実ではそうとも限らない。ドラマの影響で主人公気取りになる社員に、中間管理職は戦々恐々だ。 (文=鈴木雅久)

「まるでAV撮影現場のよう」目撃者が激白! 痴漢サイト愛好者の卑劣な手口

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イメージ画像(「足成」より)
「あまりにも大胆なので、周囲に見せつける集団プレイかとも思いました……」  兵庫県のJR福知山線で、まったく面識のない3人のサラリーマンがひとりの女子高生を取り囲んで痴漢に及んだ卑劣な犯行は、ほかの乗客の目の前で行われていた。その様子を目撃した20代男性は不自然に密着していた男女を不審に思いながらも、親しいグループ内の遊びのようにも見えて通報できなかったという。  7月中旬、兵庫県警に強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、同県在住の村井良寛(36)、舟越洋平(28)、木村康之(38)の3容疑者。事件は6月12日の朝、兵庫県内を走行中だった車内で、高校2年の女子生徒の前後を取り囲み、下半身を触ったとされる。 「電車はそんなに混んではいませんでしたが、もちろんほかに乗客は普通にいましたよ。ひとりが後ろから覆いかぶさり、もうひとりが横から上半身を、さらにもうひとりはかがむようにして下半身をまさぐっていました。女子高生は当初あまり抵抗している様子がなく、ただ顔はちょっと怖がった感じでした。いま思えば、恐怖のあまり固まっていたのでしょう。3人はさらに体を密着させ、周りから見えにくいようにして両手でゴソゴソ触りまくっていて……」(同男性)  見知らぬ3人の連携プレイは無言で役割が決められていた。ひとりが体を押さえつけ、2人で胸、股間などを触り「まるでおしくらまんじゅうのようだった」と目撃男性。 「そのうちにひとりが女子高生の口をふさいだので、何かおかしいなとは思いました」  それでも男性は途中で下車したものの、通報せず、まるでアダルトビデオの撮影風景のような状況は数十分に及び続けられた。最終的に女子高生が逃げるように下車、警察に駆け込んだことで、ようやく事件として扱われた。そのため、容疑者3名の逮捕まで約1カ月を要した。  3名のうち村井と舟越の両名は容疑を認め、痴漢の愛好サイトで知り合い、当日は初対面だったと供述。一方、木村容疑者は「知らない」と容疑を否認したままだ。  アダルトサイトの編集者によると、痴漢の愛好サイトは通常、掲示板での体験談の発表が中心で、多くは犯罪告白にならないよう、実体験を小説風に書いてボカしているのだという。 「ただ、一部の会員制サイトではそうした表向きの細工がなく、堂々と場所や日時を書き込んで、痴漢しやすいスポットを広めている」と編集者。こうした非公開サイトの場合、取り締まられたことはほとんどないという。今回、犯罪の温床となった痴漢サイトは、現在も運営を続けたままだ。 (文=鈴木雅久)

“初スキャンダル”で力んだ、阪神ルーキー藤浪晋太郎のホンネ

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阪神タイガース公式サイトより
「めんどくさい先輩のおもちゃにされたなー」  こんなことをどこかでつぶやいているかもしれない。阪神の藤浪晋太郎投手が25日、後半戦初登板となる対ヤクルト戦で4回3失点でKO。グラウンドでは翌日掲載の“初スキャンダルネタ”の話題で持ち切りだったが、無念の途中降板となった藤浪の表情は、いつも以上に深刻だった。 「球場のモニターで彼の表情をチェックしていたが、尋常じゃないくらいの落ち込みよう。『完全にアレにやられたな』と、記者の間では話がまとまった」(在京スポーツ紙プロ野球番記者)  その“アレ”とは、登板翌日の7月26日発売の写真誌「FRIDAY」(講談社)にチームの先輩である西岡剛、鳥谷敬、日本ハム・中田翔と4人で、美女21名を引き連れ、クルーザーを貸し切って遊んでいた模様を激写されたことだ。 「球団サイドは『特に問題ない』という声が多いですが、上層部の中には『あれでお咎めなしってのは、ないやろ。選手には、なんらかの処分を下さないといけない』と怒る者もいたようです」(同)  だが、スキャンダルが掲載されると分かった翌日に、こう大敗してはどうしようもない。事実、藤浪も試合後「余計な力みがなかったのか?」との問いに、「力みを説明するのは難しい」と微妙な回答。「暗にスキャンダルが影響したと言われても仕方がない感じでした」(同)。  一方、西岡は2安打を放ち意地を見せたものの、試合は1-11と完敗。しかも、試合後は「マスコミが群がる藤浪の少し後ろを歩いてバスへ移動。逐一、マスコミの動きを見ながら、なんとか取材から逃げてやろうという魂胆が丸出しでした」(同)。  結局は「結果がすべて」の世界。試合内外での大物ルーキーの試練は、まだまだ続きそうだ。

「ケタ違いに故障が多い!」サムスンGALAXYシリーズに、ドコモショップから悲鳴が……

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サムスン公式サイトより
 中国に住む女性がiPhone充電中に感電死した事件をめぐり、iPhone製造元のアップル社が徹底調査を明言。だが、お隣韓国の“巨大企業”サムスン社製のスマホにも、シャレにならないトラブルが続出しているという。  問題があったのは、同社の主力商品である「GALAXY」シリーズだ。通信業界関係者が明かす。 「スマホだけでなくタブレット型でも、充電機能の不具合が続々と報告されています。『充電が遅い』というだけならまだしも、充電器に挿しているのに一向にバッテリーがたまらないというんです」  通常、バッテリーゼロの状態からフル充電までにかかる時間は「3~4時間程度」と言われているが、不具合が生じた同機種では「10%の充電に12時間かかることもある。また、100%と表示されていたのに、少し使っただけで一気に50%以下に減った事例も報告されている。かといって、電池パックそのものが劣化しているのかと思ったらそうではない。購入して1週間後に、こうした不具合が起きたケースもある」(同)という。  これではスマホどころか、携帯電話とも呼べない。都内のドコモショップでは、こうした故障を訴える顧客が後を絶たず「その処理だけでパンク状態」という。  ところが、製造元のサムスンは見て見ぬフリ。「うちの製品に限って、そんなことはない!」と言わんばかりの対応という。 「他社でも不具合が生じるケースはあるんですが、サムスン製はケタ違いに多い。充電機能の不具合は半年以上前から報告されていて、サムスン側にも原因究明を求めているはずなのですが、一向に対応策は提示されません。サムスンは韓国では政府にも影響を及ぼすような巨大企業。社員はみなエリートばかりです。そのおごりから『おまえらでなんとかしろ!』という態度なのです」(NTTドコモの法人営業社員)  仮にこれが自動車メーカーだったら即リコールだが、「現段階で、回収や新機種への無償交換を行う予定はない」(同)という。  韓国誌ライターは、背景に日韓関係の悪化も影響していると分析する。 「韓国での日本バッシングは、日に日に強まるばかり。韓国人の誇りであるサムスンが謝罪して、欠陥品を無償回収するなんて、あってはならないことなんです」  衣料品や食料品と同じで、携帯電話もメーカーで選択する日が来たのかもしれない。

一人っ子政策はやはり失政だった? 中国役所襲撃事件が浮き彫りにした、強制中絶の実態!

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 広西チワン族自治区東興市で23日、一人っ子政策を管轄する計画生育局の建物にナタを持った男が押し入り、職員らに切り掛かる事件が発生。男は駆けつけた警察によって取り押さえられたが、職員ら2人が死亡、4人が負傷した。  警察によると、33歳のこの男には4人の子どもがおり、計画生育局から一人っ子政策に違反した場合に徴収される罰金を科せられていたという。ところが、男が罰金を滞納したため、同局は4人目の子どもの戸籍登録を拒否。これに恨みを持ったことを、犯行の動機としている。また、男には精神科への通院歴もあったという。  一方、ネット上にはこの事件に関し、別の見方が存在する。中国版Twitter「微博」では、「男の妻は5人目の子どもを妊娠中だったが、計画生育局に連行、強制中絶させられ、中絶手術の失敗により妻も死亡した」といった内容の書き込みが広がっているのだ。  現時点では未確認情報にすぎないが、こうしたウワサがまことしやかにささやかれるほど、強制中絶は当たり前に行われているのだろうか?   広東省ブロック紙の社会部記者は、こう話す。 「強制中絶が、中央の政策として行われたことはない。しかし中央は地方政府に対し、出生率の上限を課している。それを元に、計画生育局の現場担当者にさらに細かいノルマが設定される。これを達成できない場合には、マイナス評価につながることになる。ノルマ達成のため、現場の裁量で市民への強制中絶をやっている可能性は否定できない」  しかし、強制中絶が実際に行われているとすれば、もちろん中央政府もトップとしての「使用者責任」を問われるべきだろう。 (文=牧野源)

「あなた、創価学会ですか?」池上彰“ガチンコ”選挙特番の独走ぶり

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テレビ東京『池上彰の参院選ライブ』
 参院選の投開票が行われた21日、NHKと在京民放局が選挙特番を放送したが、視聴率トップはNHKの『参院選2013首都圏開票速報』(午後8時50分~同9時)で16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。一方、民放の視聴率争いでトップに立ったのは、ジャーナリスト・池上彰氏が司会を務めたテレビ東京で4時間生放送した『TXN選挙SP 池上彰の参院選ライブ』で、民放で唯一の10%超えとなった。  視聴率もさることながら、昨年の衆院選特番でどんな政治家にもひるまずズバズバ質問し、ネット上で「池上無双」と呼ばれた池上氏の“ジャーナリスト魂”は、今回の特番でも相変わらず。 「公明党のエリートで、神奈川選挙区で当選した弁護士の佐々木さやか氏に『あなた創価大学ですよね? で、ご本人も創価学会ですか?』と“直球”を投げ込み『そうです』と認めさせた上で、公明党と創価学会の関係が憲法の政教分離に反していないかを徹底的に追及。弁護士の佐々木氏だけに、言葉を選んで慎重に答えていた。ほかにも、比例で当選した維新のアントニオ猪木氏に『維新は猪木さんの人気頼み』と言い放ち、“ブラック企業”として大バッシングを受け、比例でなんとか当選したワタミグループ元会長で自民の渡邉美樹氏にも、ブラック企業問題について堂々と切り込んでいた。池上氏は一度、テレビからの引退を表明しているので、もはや怖いものなし。昨年の衆院選で池上氏にやり込められた維新の石原慎太郎代表や東京選挙区でトップ当選した丸川珠代氏は、事務所からの中継で池上氏とやりとりするのを断ったほど」(永田町関係者)  それに比べ、ほかの民放各局の選挙特番は、あまりにも“芸”がなさすぎたようだ。 「日テレは『NEWS ZERO』の出演者をそのまま起用し、淡々と進行したため、目新しさがなかった。テレ朝は古舘伊知郎キャスターが粛々と進め、まるでお通夜。フジは自民の小泉進次郎衆院議員への取材VTRで笑顔で話しかけられたカトパンこと加藤綾子アナに対し、安藤優子キャスターが『私の時、あんなに優しくなかった!』と嫉妬心を丸出しにし、見苦しかった。TBSは選挙特番初司会の関口宏が相変わらずの“上から目線”。視聴者にチャンネルを替えられてしまったのだろう」(テレビ関係者)  このままだと、選挙特番のたびに池上氏の“独り勝ち”が続きそうだ。

長引く交渉……“エア移籍”続きだったサッカーCSKA本田圭佑のミラン移籍はどうなるのか

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 サッカー日本代表MF本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)の伊セリエA、ACミランへの移籍話に動きがあったようだ。ミランが本田圭佑の獲得に向け、移籍金を増額したとイタリアメディアが伝えている。 「移籍情報に詳しい現地記者によると、すでに21日にミランとCSKAとの間で交渉が行われており、2度目の交渉が24日までに行われるそうです。ミランが250万ユーロ(約3億2,500万円)から350万ユーロ(約4億6,000万円)に移籍金の提示額を増額する一方、CSKAは450万ユーロ(約5億9,000万円)~500万ユーロ(約6億6,000万円)を要求している、と報じられています」(サッカー誌編集者)  当初、ミランは200万ユーロ(約2億6,000万円)の移籍金で今夏の移籍、もしくは移籍金が発生しないCSKAとの契約が切れる1月の移籍をもくろんでいた。一方、CSKAは700万ユーロ(約9億2,000万円)の移籍金を要求していた。そう考えると、今回の交渉で双方とも150~200万ユーロの歩み寄りを見せたことになる。 「移籍実現に一歩近づいたと言いたいところですが、実際には予断を許さない状況です。ミランは移籍金なしでの1月移籍でも構わない体を装っていますが、本音としてはできるだけ安い金額で8月に移籍してほしい。一方、資金力が豊富なCSKAは、安い金額なら契約が切れる1月まで本田にチームにいてもらって、移籍金ゼロで出ていってもらっても構わないと公言していますが、やはり本音では8月に移籍してもらって、少しでも多くのカネを残してほしい。移籍期限ギリギリまで、両者の思惑がせめぎ合うのだと思います」(同)  それに翻弄される格好の本田としてはとんだ災難だが、「1月まで待つ意思はない。ミランにすぐ行きたい!」と友人に明かしたと、イタリアのサッカー専門サイトが報じている。 「この友人というのは、本田が2010年まで在籍したオランダのVVVフェンロ時代の同僚だそうです。また、別の報道では、ミラン側が本田のために、かつて在籍していたブラジル代表MFのカカ(レアル・マドリード/スペイン)の背番号『22』を用意しているとも。カカは今でもミラニスタ(ミランサポーター)のアイドルですから、それだけミランの本田への期待が高いということでしょうか。だったら移籍金をケチるな、と言いたいですけどね(苦笑)」(同)  こうした報道から察するに、本田とミランとの間に合意が形成されているのはどうやら間違いなさそう。だが、だからといって移籍が簡単に実現しないのが難しいところ。 「昨年のラツィオとの移籍報道でも、エースナンバーの背番号『10』が用意されているなどと報じられましたが、結局はご破算に終わりました。また、チームと本人の合意についても、先日アルゼンチン代表FWのカルロス・テベスがユベントスに移籍しましたが、もともとテベスはミランと移籍合意していましたからね。結局、現時点での合意や背番号なんて、移籍実現を保証するものではないのです」(同)  まだまだ交渉が長引きそうな状況だが、移籍時期によっては来年のブラジルW杯における日本代表の戦績に影響を及ぼしかねないだけに、ファンとしてヤキモキさせられるところだろう。