
「あなたみたいなひよっこに大丈夫
なの?」だって
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
◎最大のリスペクトを
結婚を発表した松山ケンイチ&小雪。マツケンだけが会見してたが、その会場にいた女性芸能リポーターたちが、何かみんなケンがあってコワかった。マツケンに、というよりは小雪に。「付き合って驚いたことは?」「怒られないですか?」「結婚にOKが出たのは?」「すぐにOKは出ました?」「お母さんと息子みたいな感じ?」と、ぶつける質問の全てが「上り調子の人気若手俳優から惚れられてるっつうのに、何だその態度は。この年増が!」という「小雪、何様のつもり」を引き出す方向に向いていた。このテの会見にありがちな、木で鼻括ったような「おめでとうございまぁす」モードも0。確かにこの結婚、何だか女にはカチンと来る要素が多い。何故カチンと来るのか、人に説明しようとすると結局「くやしい」みたいなところに行きついてしまうんだが、違う違う、そうじゃない。くやしいとはちょっと違うんである。とりあえず、最大公約数としては「何言ってんだ、小雪ふぜいが」てな感じか。しかしさすがは「女の中の女」たる女性レポーター。女の心理を理屈ではなく肌で感じて動くに敏。女性レポーター......。すごい仕事だ。職業に貴賤はないが、女性レポーターだけはやりたくないな。








