高島政伸の離婚に「言わんこっちゃない」とツッコミたくなる深層

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高嶋政伸公式サイトより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎姉さん、事件です
 高島政伸・美元の離婚話には驚いた。だって高島政伸が結婚してたの忘れてたから。しかし、ワイドショーで改めて当時の婚約会見の映像なんか見ると、「交際7日でプロポーズ」とか「食べ物の好みが似てて、これは運命の人だと思った」とか、勢いだけで結婚を決めた人間の愚かさっつーか、星の数ほどの「言わんこっちゃない」が見て取れた。通常、有名人の離婚に対する「言わんこっちゃない」って、「ざまぁ見ろ」的なニュアンスのものが多いと思うが、なぜかこの件だけは、親類の抱く「言わんこっちゃない」に近い気が。これは、高島ファミリーに対する親近感......みたいなイイ話じゃなくて、「あそこに比べたら、まだウチは幸せかも」という同情から来てるような気がする。一般人に同情されちゃ、芸能一家もおしまいだよな。

チャン・グンソクのルーツは日本伝統芸能のあの人にあった?

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『The Romance J PLUS PHOTOGRAPH
COLLECTION』(共同通信社)

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◎支持層は同じかも
 チャン・グンソク人気。相変わらず、部外者にはさっぱりの韓流スター人気であるが、チャン・グンソクだけは「どうでもいい」より「なんだコイツ」が上回るな。「日本人を食い物にしてやるぜ!」感がありあり。ファンはその俺様モードも含めて「キャー!」なんだろうが、傍観者にはねぇ。下まぶたにアイライン入れ過ぎの和泉元彌にしか見えない。傍観者には。

大作『JINー仁ー』最終回から伝わるTBSの鼻息

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『JINー仁ー』オフィシャルガイ
ドブック(ワニブックス)

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◎『こち亀』化したりして

 視聴率は良かったけど、視聴率さえ良ければ何でもいいのか? そう詰め寄りたくなる『JINー仁ー』(TBS系)最終回。ラスト、畳みかけるようなセリフ読み上げによる辻褄合わせと、三時過ぎの『ミヤネ屋』(読売テレビ)もビックリの、数分おきで小刻みに入るコマーシャル。とりあえず、「何だよ、またお預けかよ!」と文句を言われないよう、謎は全部解いときました、それとはまた別の話で繋げさせてもらいまひょと。昭和の紙芝居のオッサン的技術で、高らかに宣言された「つづく」。つづきが楽しみ、という熱量は、明らかに視聴者よりTBSの方が大きい。5年くらい経ってもまだやってたらどうしよう。

電撃婚をした加藤ローサ夫妻が、いまやるべき商売とは

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『加藤ローサ PHOTO BOOK MOST BE
AUTIFUL』(角川メディアハウス)

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◎路線変更のススメ
 電撃できちゃった婚を発表した加藤ローサとサッカー松井大輔選手。長距離恋愛でデキ婚て。シュート的中率高っ。ここはひとつ、オリジナルの子宝のお守りでも作ってみちゃどうか。二人のサイン入り。結構売れると思うが。マジで。

事務所があれば無敵だった? 岡本夏生のフリー活動が惜しまれるワケ

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岡本夏生公式ブログより

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◎そういう見方もある
 「すわ芸能界引退か」と騒動になった岡本夏生。なんてことはない、結局本人が打ち消し、グズグズと終結してたが。仕方ない。事務所ナシで芸能界で仕事するってこういうことだ。しかし、久々に登場した時には、その面白さにちょっと心躍ったが。てっきりワーッとたかられ、あっという間に「二発屋」で終わるんじゃないかと心配だった。その辺をわきまえ、今から露出を絞るとは素晴らしい。これからも、「素材の旨味」をちゃんと理解してるとこのオファーにだけ応えて行って欲しい。

 だけど、岡本夏生って、背高くて結構スタイルもいい。リアクションとか表情、服装のセンス、目元のパサ付き具合まで、誰かに質感がよく似てると思ったら、藤原紀香とウリ二つなんである。二人の間を分つのは、所属事務所がデカいかどうかだけ。結局芸能界って、事務所がモノを言うって話である。

植毛ネタを取り上げない『とくダネ!』に見る小倉キャスターの頭髪事情

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気を遣う方の身にもなって!

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◎解禁しようぜ
「みんな、オレ、植毛したぜ!」と、「オス! オラ悟空」的な能天気さをもって、ツイッターで植毛手術を報告したマンチェスター・Uのエース、ウェイン・ルーニー。添えられていた写真がまた、今広がるハゲをガーッと埋めたのかと思いきや、かなり控えめの面積でかわいらしい。それはいいとして、各ワイドショーで話題になっていたこのネタを、『とくダネ!』(フジテレビ系)だけが一切取り上げず。本人以外、日本国民全員がもう分かってるーつうに。まだ気を遣わせるか。

村西とおる監督が命名した、"内田裕也的"ライフスタイルとは?

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その際は講師としてよろしくです

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◎ロハスに次ぐライフスタイル
 内田裕也の件で、ヒモ生活者のことをブログで「ロープライフ」と命名した村西とおる監督。素晴らしいネーミングセンスだ。「ロープライフ」か。こう書くと何かすごくオシャレで進化した生活体系みたいな感じがする。「BRUTUS」(マガジンハウス)とか「Pen」(阪急コミュニケーションズ)で特集されそう。ここはひとつ、ぜひ『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)で、ヒモ有名人集めて「素晴らしき我がロープライフ」って特集組んで欲しいな。ゲストは大竹まこと、松坂慶子の夫、キャンドル・ジュン、山路徹あたり。「ヒモ体質の女の見分け方」「相手の家への転がり込み方のコツ」「金の巻き上げられる夢の語り方」等々、テーマを掲げてポイントを伝授。最低大竹まことと山路徹は出てくれると思う。今すぐお電話を。

女子スポーツ界を混乱させる、「ガールズ」というネーミングの罪

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ガールズケイリン公式サイトより

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◎呼称では誤魔化せない壁
 競輪で、女子選手による競技が復活するらしい。そのまんま「女子競輪」でいいのに、ネーミング「ガールズケイリン」だと。そうやって、かわいい呼称にすりゃいいと思って。どう見ても「ガールズ」って人材いなかったぞ。女子ゴルフが「ガールズゴルフ」になったら、不動裕理は困るだろう。だから女子ゴルフは女子ゴルフ、不動裕理は不動裕理、アン・ソンジュはアン・ソンジュでいいのである。何言ってるかよく分からんが。とにかく、浮つきがちな「女子スポーツモノ」は、身の丈に合った呼称を。要は「鏡持ってこい鏡」ってことだ。

"あの頃"に戻ろうとする矢田亜希子に注がれる業界の視線

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矢田さん、目が怖いよ!

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◎元嫁のいじり方
 TBS系『教科書にのせたい!SP』に出ていた矢田亜希子。背中バックリ開き、おリボンつきのフリフリのドレス着て、髪型も昔のままの前髪多めのストレート。「私自身は、一番よかったあの頃と何ら変わってないんですよ」という必死のアピールなんだろうが、いくらなんでも若づくりしすぎだろう。背中の肉は、ダブついてはいないけれども、確実に若い娘さんのそれとは質感が違うし、カワイイつもりの厚め前髪も、間から見える目尻のシワがかえって目立ち逆効果。「例の前夫の件」を忘れてもらいたくて、「あの頃」再現に必死なのだろうが、そのメンタリティーがかえって世間に「あー、無理してんなぁ」と例の件を思い出させる引き金に。ま、どういう風に出てもみんな「押尾の元嫁」としか見ないんだけど。番組で、「時間を自由に戻せる電子アート」ってのを無邪気に動かしてたんだが、「ホントだー、時間が戻るぅ」とはしゃぐ矢田の姿を見た誰もが「出来ることなら結婚前に時間を戻したいんだろうなぁ」としみじみしたと思う。この画ヅラを提供した制作側に、深遠な意地悪さを感じた。

批判も覚悟し、「24時間マラソン」ランナーを徳光和夫にした理由

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『24時間テレビ』公式サイトより

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◎動脈硬化のCMもなかったことに?
 スーちゃん急逝、夫カチンコですっかり忘れてたけど、「24時間マラソン、ランナー徳さん」は大丈夫なのか。一度心臓やっちゃってるんだぞ。発表で、裏番組の『JINー仁ー』(TBS系)に勝ちたかった一心の出オチじゃないのか。いや、いい。出オチでいい。今謝ってくれたらそれで許すから、何も聞かなかったことにするから、「勢いで言っちゃいました、すみません」って撤回しないか。「想定外でした」は通用せんぞ。愛で地球を救う前に、まずは徳さんを救ってくれ。