4月末でフジテレビを退社する加藤綾子アナウンサーが、4月2日からスタートする同局の新スポーツ番組『スポーツLIFE HERO’S』のメインキャスターを務めるという。 「フリーになって初めての番組が古巣のフジというのは、彼女なりに筋を通したんでしょう。彼女の退社理由は、朝の番組をやりたくなかったというのが一番のようなので、夜の番組をやる分にはなんの問題もないのでは。実際、彼女は昨年から仲の良いメイクさんや衣装さんに『朝早く起きなくていいって、どんな感じなのかなぁ』と、話していましたからね」(テレビ局関係者) そんな彼女がフリー転身を相談していたのは、意外な人物だという。 「実は、番組で共演して仲良くなった小林麻耶アナと川田裕美アナに、フリー転身について相談していたそうです。2人はそれぞれTBSと読売テレビ出身で、今はアナウンサーの大手事務所といわれるセント・フォースに所属しています。彼女たちから他局の情報や、セント・フォースの情報をいろいろと聞いていたんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者) 実際、フリーになれば、2人とも“ライバル”になるのだが――。 「そこが、カトパンのすごいところですよね。人たらしというか。実際、明石家さんまさんも彼女にゾッコンですし、MCをする吉本芸人たちは、フジの特番の“相方”にはいつもカトパンを指名します。フリー転身で年収1億円超えは堅いといわれていますよ。一時期の内田恭子アナ、高島彩アナをも凌ぐ勢いがあるといわれていますね」(広告代理店関係者) フリーの女子アナの戦国時代を制するのは、カトパンで間違いなし!?
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木口亜矢の夫は「ダメになっちゃう」発言の森三中・大島美幸が、女性視聴者から袋叩きに
森三中・大島美幸が23日放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)で、昨年の夏にプロ野球選手と結婚したタレントの木口亜矢にウザすぎるおせっかい発言をして、ネット上でフルボッコ状態になっている。 木口の夫・堤裕貴は、オリックス・バファローズに所属するプロ5年目の内野手。木口より8歳年下の22歳で、1軍通算13試合に出場しただけの2軍選手。推定年俸は650万円だ。そのため、木口は「いつどこで終わってしまうとか、わからないから、ドキドキしますよね」「考えないようにしたい、というところもありますけど」と、番組で不安をのぞかせた。 「それでも木口は、もし夫が野球選手ではなくなったとしても好きだと宣言。たとえ野球を辞めてほかの仕事に就いて生活レベルが下がったとしても『楽しい』『幸せ』と思って過ごしているほうがいいと訴えていました」(テレビ誌ライター) ところが、放送作家の鈴木おさむを夫に持つ大島は、突然、木口に説教を開始。「本当に危ないですよ。戦力外通告のテレビ見てます?」「どうせダメになっちゃうの。辞めちゃうの。次に建設業とかやっても、またダメ。どうせダメなの」と、木口の夫が戦力外になり、ほかの仕事でもうまくいかないと決め付けたのだ これにカチンときたのが、女性視聴者たち。ネット上では一斉に「大島さんは結婚して子ども産んでから、どんどんエラそうでウザくなってきてる」「決め付けはダメだよね。何で大成するかもわからないわけだし」「え、何様?」「元スポーツ選手の奥さんがアドバイスするならわかるけど、放送作家の奥さんに余計なこと言われたくないと思う」といった非難コメントで埋め尽くされている。 現在30歳の木口は「日テレジェニック2007」に選出されて注目を集め、20代は主に男性誌のグラビアで活躍。 「そのため、今回の放送で木口を初めて知った女性たちも多かったようで、『かわいい』『旦那さんを愛してるのがわかる』と、好感度がうなぎ上りになっています。“芸能界の1軍”で活躍していたとはいえない木口ですが、『2軍選手の妻』という新たなポジションで、今後活躍の場が広がるかもしれません」(週刊誌記者) 一方、「妊活」「出産」のため芸能活動を休止していた間に「おかずクラブ」ゆいPにポジションを奪われたという声も上がっている大島。女性たちから総スカンを食らったことで、自身の2軍落ちを心配したほうがよさそうだ。『森三中・大島美幸の日本一、明るくまじめな妊活本!』(オレンジページ)
DAIGOの「泣き芸」がイマイチすぎる……掘北真希ドラマがとりあえず“解決”?
掘北真希さん主演『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)は第7話。前回、来宮(堀北)の父を殺した犯人の息子が、来宮を付け回していた謙人(DAIGO)だったことがわかりましたが……。 謙人は自分の父が女性(酒井美紀)と無理心中した際、なんらかの形で刃物で腹部を刺された模様。その後治療することもなく車に乗りましたが、運転中に気を失ってガードレールにドカーン。救急搬送されるのでした。 なんとか一命をとりとめた謙人。この事故の際、巻きこまれた車の運転手・浜岡(篠田光亮)が死亡。警察は謙人に過失があるという方向で判断したのですが……。その後の調べで、浜岡の死因が謙人の事故ではなく、別の外傷による3時間前のものだと判明したのです。 同じ学校の教師で、浜岡の元婚約者であった沙保里(江口のりこ)を疑う来宮と雪乃(檀れい)でしたが、話を聞く中で、死ぬ前に浜岡が問題視していた転校生・ひなた(川島鈴遥)がおり、その対応に追われる中で沙保里は婚約を解消したようなのです。沙保里は浜岡に「妊娠していた」とウソをついていたようで、そのあたりも死に絡んではいそうですが……。 まあ、来宮じゃなくても気づくとは思いますが、浜岡は中学生のひなたと交際していたようです(このロ●コンが!)。とはいっても、ひなたはプラトニックな関係であることを強調しておりました。本当かしらね。 ひなたは親が離婚しており、浜岡にだけ心を開いていたということで、来宮ほか、捜査七課は彼女が事件に関わっていると推測。しかし、その中で「多重債務を抱えたひなたの父親」との関係性にも怪しいものがあるとのことでした。 浜岡が外傷を負ったとされる海辺の更地に行った来宮は、例のごとく被害者に共感する「シンクロ」能力を発動。「子どもの未来のためなんだ……」という言葉を残し、いつものように気絶します。ありがちなセリフ~。 ひなたの父親は警察に出頭。「自分が浜岡を殺した」と自供したものの、ひなたはその直前、沙保里が妊娠をしたことで口論になり、浜岡を突き飛ばして殺してしまったとのことでした。父はその罪をかぶり、死体を埋めるために車で運んでいたところ、謙人の事故に巻きこまれて死体を放置したということでした……ん? 正直、事件としては「え!? 終わり?」という印象でしたね(笑)。特にひねりもない展開に「手抜きすぎだろ!」とツッコんだ視聴者も多かったのではないでしょうか。まあ、どらまっ子としては、とりあえず許すという感じでいきます。 ま、今回のメインは、来宮の父親が殺された話でした。謙人の父は、来宮の父に毒をもったにもかかわらず包丁で何度も刺すなど、不自然な点も多かったのです。 ひなたの父の「子をかばう親」の姿を見て、来宮は気づくのです。来宮の父に毒をもったのは「謙人」であり、殺す対象が父ではなかったということに……。その後、謙人と来宮が過去に決着するのですが、そのへんは本編をごらんください。 DAIGOさんの「泣き芸」にはかなり無理があったように思いますが、どうやら来宮の父の死は、当事者たちだけではない謎もからんでいる模様で、今後が気になります。次回からはいよいよ“最終章突入”といったところでしょうかね。楽しみです。 (文=どらまっ子KYOちゃん)日本テレビ系『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』
「いやしい顔」だから驚かない!? 中居正広「ファンは金」告白に世間が総ドン引き?
「いやしい顔」だから驚かない!? 中居正広「ファンは金」告白に世間が総ドン引き? SMAPの中居正広が、以前ライブで発言した「マズイ」一言を明かし、反省した。 24日深夜に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)では、藤田ニコル、菊地亜美などがゲスト出演。「バラエティーの1席を奪い合う女たち」という、いかにもベッキー騒動にかけたようなテーマでトークを展開したのだが、そこで中居が、過去の自分の「発言」を紹介し「あれはマズかった」と告白した。 中居は以前、東京ドームライブの際、ノリノリでファンに対し「お前らは俺にとって家賃だから! 光熱費だから! 携帯代だから! みんなが金の源だから!!」とぶっちゃけ発言。ファンは盛り上がるどころか沈黙し、中居は「これはダメなんだ」と思ったという。 ゲストやMCの陣内智則からは「あたりまえだ!」と非難ゴウゴウ。アイドルという枠組みでファンもそれを楽しんでいるだけに、「現実」を示されてショックを受けるのは当然だろう。 「ネット上では『金の亡者』『やっぱアホなんだな』など、中居の発言に呆れ果てるコメントが続出。もともと自身がMCを務める番組でも、出演者に“金”や“ギャラ”の話が多い中居だけに、世間としては『やはりそういうやつなのか』という印象が大半です。中には『顔がいやしいから驚かない』という声も……」(芸能記者) 無論、アイドルなど芸能も「ビジネス」「商売」であることは純然たる事実。しかし、面と向かってその事実を突きつけられたら複雑な気分にもなるはずだ。 世間を騒がせたSMAP解散騒動において、元マネジャーとともに独立を画策した中居は、木村拓哉の裏切りや事務所の仕打ちによる「被害者」イメージが強かった。しかし今回、過去の問題発言を臆面もなく出したことで、その“風向き”が変わるのではという考えもあるようだ。 「世間としても、中居の“本音”を見たような気がしたのではないでしょうか。SMAP解散騒動の中心を担ったことで被害者の立場である彼ですが、実際には単なる欲望で行動し、ファンのことなど考えてもいないのではないかという憶測も生まれています。固定ファンを多く獲得している自信からこういった発言が出てくるのでしょうが、ゴタゴタ続きのSMAPの現状で、不用意な発言であったことは間違いありません」(同) 「ファンは金だ」なんて正直にいうことに対し、「実は精神年齢が低い」という指摘もあった。なんにせよ、今語るべきことではなかったようだ。
忘れられない苦しさと、忘れようとする苦しさ――帰る場所はどこにあるのか?『いつ恋』第6話
ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の第6話は、回想の場面から始まる。音(有村架純)が幼い頃、公園で母(満島ひかり)と遊んでいた日の思い出だ。「恋って何?」と訊ねる音に、母はこう答える。 「せやなあ。お母さんが思うのは、帰るとこ」 「おうちもなくなって、お仕事もなくなって、どこも行くとこなくなった人の、帰るとこ」 第5話までで東日本大震災の前日を描いたこの作品は、第6話になって5年後へと舞台を移す。音はまだ東京にいる。彼女だけではない、練(高良健吾)も、木穂子(高畑充希)も、朝陽(西島隆弘)も、小夏(森川葵)も、晴太(坂口健太郎)もまた、東京にいる。あれから5年がたった今でも、彼ら彼女らは第5話までと同様、まだ帰る場所を探している。 第5話までと第6話からの変化を象徴しているのが朝陽だ。介護施設の現場で働いていた彼は、今は本社に戻り、音と付き合っている。一見すると第5話までと同じような優しい笑顔を音には見せているが、ところどころに違和感がある。たとえば、現場の窮状を訴える部下に対して「だめなときは、だめなもんだからね」と突き放す様子は、これまでの朝陽とはどこか違っている。 あるいは、高級レストランで音と二人で食事をする場面。「ファミレスでいいのに」と言う音に対して、これぐらいのお店で食事することは「普通だよ」と朝陽は言う。また、その日に帰宅してパーティーに出かけようと音を誘う朝陽は「音ちゃんの年なら、普通なんだよ」と声をかける。朝陽は気づいていないかもしれないが、これは第2話の「今はどこの従業員も自腹だよ」や「みんな頑張ってるしワガママ言わないよね」というセリフと同様、どこか圧力がある。少なくとも音には似つかわしくない言葉だし、朝陽はそういった考え方から逃れようとしていたのではなかったか。 そして、朝陽は社長である父(小日向文世)から呼び出される。これまで父の右腕だった朝陽の兄が、もうついていけない、と異動願いを出したらしい。「弱いやつはだめだ」と言い放つ父は、明日から社長室に入るよう朝陽に命じる。「俺の跡を継ぐつもりでやれ」と。そして、続けて言う。 「お前ももう、30か。ついこの前、生まれたばかりなのにな」 こう父から言われた朝陽は、怒ることなく、言い返すことなく、ただ黙って笑ってしまうのだった。心からうれしそうに。幼い子どもが父親から褒められたときに見せるような笑顔で。だから、朝陽が帰る場所、帰りたいと本心で願っている場所はここなのだ。愛人の息子として生まれ、父親から無視され、疎んじられて過ごしてきた朝陽が本当に欲しいものは、父親から認められることだった。それが朝陽の帰る場所なのだ。これまで朝陽の生き方を応援してきた私たちは、この場面でどうしようもなく切なくはなるが、彼の帰る場所は彼が決めるのだから仕方がない。 あるいは、練にしてもまたそうだ。震災を経て、それこそ「おうちもなくなって」「どこも行くとこなくなって」しまった彼は、見た目も雰囲気も5年前とは大きく違ってしまっている。5年ぶりに再会した音に対して「あんたにはもうわからないよ。わからない。もう違うから」と冷たく言い放つ練は、帰る場所をどこかあきらめてしまっているようでもある。帰らない、もしくは、帰る場所などもうどこにもない、という生き方を選んでしまった練には、もうどんな言葉も届きそうにない。 帰る場所を忘れられない苦しさと、帰る場所を忘れようとする苦しさが、ともにある。だが、希望もまだ残っている。それは、帰る場所を自分で作るという希望だ。 かつて練の同僚だった佐引(高橋一生)は、まだ東京にいる。会津出身の彼は、まだ東京でしぶとく生き抜いている。もう、金髪だった髪は黒く染まっている。そして、初めて会った音に向かって「ボルトに走り方を教えてやったの、俺なんだよ」と、冗談を言う。これまで「小室哲哉のブレーンだった」という忘れられない思い出を抱えていた佐引は、自分の帰る場所を自分で作ろうとしているのだろう。それは朝陽や練にとっての、あるいは私たち視聴者にとっての、希望だといえる。 音の家にはまだ、桃の缶詰が置かれている。引っ越し屋さんだった練から初めて会ったときにもらった桃の缶詰が。音もまた、自分と、そして練の帰る場所を作ろうとするのだろう。それが恋という、「どこも行くとこなくなった人の、帰るとこ」だ。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaaフジテレビ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
ベッキー「復帰準備OK」!? 全責任をゲス・川谷に押し付けるサンミュージックの策略と「妻への謝罪」
タレントのベッキーと、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音のいわゆる「ゲス不倫」騒動の勢いもようやく下火になった……かと思いきや、25日発売「週刊新潮」(新潮社)からベッキーの“動き”に関する意外な情報が入ってきた。 同誌によると、ベッキーのマネジャーが川谷に対し、今回の不倫に関する「事情聴取」を行ったそう。初めて一緒に食事をした場所や、どの段階で「既婚」であることを告白したのかなどを聞いたという。 また、川谷とその妻が「離婚」を考えていたのは事実のようで、その話をベッキーが鵜呑みにした、ということだそう。現在ベッキーは自宅に謹慎中で、川谷の妻に「直接謝罪したい」とも考えているらしい。 これに対しネット上で多く挙げられた意見としては「復帰への準備が着々と進んでいる」というもの。川谷との不倫LINEにおける「卒論」「センテンススプリング」など、単なる不倫以上に世間にインパクトを与えた中で、復帰など可能なのだろうか。 「ベッキーの所属するサンミュージックは、ベッキーという屋台骨を失ったことで相当追い詰められているという話がありますからね。同じく所属するカンニング竹山も『事務所は大変』ということを認めています。ベッキーとしても望んでいた川谷との“結婚”は不可能な状況ですし、仕事をしなければなりませんしね。今までのような活躍は難しいでしょうが、休養明けからは、またフル回転するのではないでしょうか」(芸能記者) バラエティにCMと、テレビで見ない日はなかったベッキーだけに、騒動が本当の意味で「風化」すれば、またある程度のテレビ出演は確保できるかもしれない。芸能界には「ベッキー擁護」の声も多かったわけだし……。 ただ、流出した川谷とのLINEの内容の開き直りっぷりを考えれば、今さら「妻に直接謝罪」というのが虫がよすぎるように感じられるのも事実。だったら最初から謝罪すればよかったのに、と思う人も多いだろう。 また、今回マネジャーが川谷を“取調べ”したのは「すべての責任を川谷に押し付けるため」ではないかという声もある。 「できるだけスムーズに復帰するにあたって、サンミュージックとしては責任の所在をできる限り川谷に向けたい気持ちがあるのは当然でしょう。“事情聴取”したことを、サンミュージック自身がベッキーにとって都合のいい形で新潮社にリークした可能性は多分にあります」(同) 復帰の道のりは険しいが、潰せるマイナス要因には出来る限りを手を打つということか。ベッキーの今後やいかに。
福山雅治主演ドラマ『ラヴソング』の“無名すぎる”ヒロイン決定の裏に、フジと所属事務所の裏取引?
福山雅治(47)が主演する月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)の主要キャストが明らかになったが、ドラマファンを落胆させる人選となったようだ。 2013年4月期の『ガリレオ』(同)第2シリーズ以来、3年ぶりの福山の連ドラ主演とあって、ヒロインには“大物”の起用が期待されたが、無名のシンガーソングライター・藤原さくら(20)が、まさかの大抜擢を受けた。 藤原は福岡県出身で、高校在学中から地元でライブ活動を始め、高校卒業とともに上京し、14年3月にインディーズでデビュー。15年3月、ミニアルバム『a la carte』(ビクターエンタテインメント)でメジャーデビューを果たした。2月17日には、初のフルアルバム『good morning』(同)をリリースしたばかり。 フジではヒロイン選考にあたり、約100人が参加したオーディションを実施。書類審査、歌唱審査、演技審査が行われ、その結果、藤原が選ばれた。選考のポイントは歌唱力、表現力、感受性としている。 同ドラマは、「第26回フジテレビヤングシナリオ大賞」を受賞した倉光康子氏のオリジナル脚本。主人公の元プロミュージシャン・神代広平(かみしろ・こうへい=福山)が、広島の児童養護施設育ちで、孤独を背負い、人とコミュニケーションを取るのが苦手な女性・佐野さくら(藤原)と出会う。2人は音楽を通して心を通わせ、神代が失いかけた人生を取り戻す物語。今までにない、感動のヒューマン&ラブストーリーだという。 ストーリー上、歌を歌うシーンがあるため、アーティストである藤原に白羽の矢が立ったともみられるが、無名かつ演技経験ゼロのいわば素人である。NHK朝ドラのヒロインオーディションではあるまいし、いったい何が起きたのか? 「確かに、役柄からして、“歌唱力”は重要な要素となったようです。ただ、福山と藤原は同じ事務所(アミューズ)の所属。『事務所側が福山の起用をOKする代わりに、バーターとして出されたのが藤原』との説もあります。しかも、藤原はメジャーでは初となるフルアルバムを出したばかりで、タイミングが良すぎです。真偽のほどは定かではありませんが、なにやら、フジとアミューズの“裏取引”のにおいがプンプンしてきます」(芸能関係者) ヒロイン以外のキャストは、田中哲司、宇崎竜童、水野美紀、夏帆、木下ほうか、渋川清彦、駿河太郎といった面々で、演技力はともかく、これまた地味なメンツ。 「月9」はいうまでもなく、フジの看板ドラマ枠だが、ここ最近は低迷。今期の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)は、ヘタをすると平均視聴率が1ケタ台になりかねない状況だ。 3年前に福山が主演した『ガリレオ』は平均視聴率19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした実績があり、フジとしては、14年7月期の『HERO』第2シリーズ(平均21.3%/木村拓哉主演)以来の大ヒットを当然狙っているはず。にもかかわらず、この地味なキャスティングでは不安が募るばかり。ドラマの視聴率はキャストだけで決まるわけではないが、これでは、福山が持つ潜在視聴率に頼らざるを得ない。爆死こそ避けられても、平凡な視聴率に終わってしまう可能性がありそうだ。 (文=森田英雄)アミューズオフィシャルサイトより
ビートたけしとの“ガチンコバトル”で和田アキ子の「リストラ」が早まる!?
ビートたけしが司会を務める『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)が、現在の月曜深夜から日曜昼枠に移動するという。同番組は時事問題をテーマにしたトーク番組で、毎週たけしを中心に激しい“トークバトル”が繰り広げられているが、4月からは裏番組の『アッコにおまかせ!』(TBS系)ともガチンコバトルが勃発することになった。 「共に30年近い歴史のある両番組ですが、最近は視聴率低迷のためか、打ち切り説もささやかれてきました。『TVタックル』は時事問題、『おまかせ!』は芸能情報メインという違いはありますが、どちらも話題のニュースを扱うという点では同じ。最近は『サンデー・ジャポン』(TBS系)と『ワイドナショー』(フジテレビ系)が刺激し合い、共に高視聴率を記録している。“ラーメン屋は、ひしめき合ったほうが客は増える”の法則よろしく、相乗効果でプラスに働く可能性は十分あります」(テレビ誌ライター) しかし、「これで和田アキ子のリストラ時期が早まるかもしれない」と語るのは芸能ジャーナリストだ。 「番組をリニューアル、もしくは打ち切りたいというのがTBSサイドの本音ですよ。視聴率が1ケタ台を連発しているばかりか、最近は年齢のせいか、和田の空気が読めない言動が多すぎますから」(同) 確かに、「川島なお美訃報スルー」や「片岡愛之助の携帯番号変更騒動」でバッシングを受けたかと思えば、自民党の宮崎謙介元議員のゲス不倫騒動が話題になった際には、共に司会を務める峰竜太に対し、「峰くんも(不倫スキャンダルが)あったよね。私さぁ、今まで口にしたことなかったけど、初めて聞くね、あったよね」と執拗に聞きまくり、峰を硬直させている。 さらに、薬物で逮捕された清原和博容疑者が留置場で毎夜泣いているという話を受けて言い放った「夜泣きしてもしゃーないで、夜泣きしようが、朝勃ちしようが」発言は、ほとんど放送事故だった。 「1985年10月スタートの『アッコにおまかせ!』は、かねてから『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の31年5カ月を超えるまでは続けるのではといわれていました。さらに、3月をもって『ライオンのごきげんよう』(同)が31年6カ月で終了することが確定。それにより、一気に2つの長寿番組を追い抜くチャンスが出てきたため、来年までは番組の打ち切りがしづらい状況だった。しかし、『TVタックル』に負けて、視聴率がダダ下がりとなれば、1年を待たずしてリストラされる可能性が出てきました」(前出・テレビ誌ライター) たけしの渾身タックルで、和田はあっけなく倒されることになるのか!?『和田アキ子ベスト・ヒット』(テイチク)
注目度低っ! KAT-TUN「充電」発表を世間スルーも、水面下では「田口への厳罰」が決行されている!?
アイドルグループ・KAT-TUNが「充電期間」に入ることが発表されてから1週間が経過したが、世間の目はあっという間に他に移ってしまった印象だ。
ジャニーズ事務所所属の人気グループがいうなれば「活動休止」を宣言するのは珍しいことだけに、もっと注目されてしかるべきところだが、数日過ぎてからはメディアからまったく相手にもされなくなったというのが現実だろう。
無論、同じくジャニーズで国民的アイドル・SMAP解散騒動の衝撃度や、ベッキー不倫の意外性に及ばないのはまだ理解できるが、狩野英孝の「5股騒動」にすら注目度で負けてしまうのはさすがに驚きではあった。
赤西仁、田中聖に続き、昨年は田口淳之介も脱退を発表。初期の6人から半分にメンバーが減った状況、さらにはグループの中でも特に個性の強いメンバーが次々にいなくなったことで、グループとして活動が難しくなったという部分もあるのだろう。世間の注目度もメンバー脱退に比例して下降する一方だった。世間からすれば「ついに解散したんだ」くらいの認識しかないように見えてしまう。
「事務所側も、KAT-TUNに手を差し伸べる気持ちはなさそうです。その証拠に、同グループが今年で10周年ながら、特別なイベントなどはほぼ皆無。3月までは田口もメンバーとして活動するとあって、ファンからすれば“お別れ”を言いたいところでしょうが、そのような特例措置予定もないそうです。女優・小嶺麗奈との交際について再三注意されながら言うことを聞かず脱退を決めた田口への“罰”という見方もできるでしょう。4月から始まるドームツアーではすでに3人。注目度が上がろうはずもありません。残ったメンバー3人も、心中いかばかりか。ここまで暗い10周年になるとは……」(芸能記者)
赤西や田中の前例もあった中で田口まで事務所に歯向かって脱退したとなれば、ジャニーズ事務所としても「見限った」対応をするのは仕方がないのかもしれない。しかし、ここまでグループが“空中分解”してしまった要因は、メンバー個人にもあるようだ。
「グループの中心人物である亀梨和也は、仕事に対しては非常にストイックと評判ですが、いわゆる『意識高い系』というか、メンバーにそのストイックさを押し付ける部分もあったと聞いています。赤西とは殴り合いのケンカもしょっちゅうだったという話も……。今回脱退した田口としても、年下である亀梨に注意されれば面白くないでしょうし、亀梨としても女関係で事務所から注意を受ける田口を『甘い』と思っていたのかもしれません。いずれにせよ、メンバーの我の強さが悪い方向に行ってしまったのは間違いないでしょう」(同)
「個性的」すぎたということか。この分では「充電期間」のまま事務所の助けも得られず、ひっそりと消えていく可能性も十分にあるだろう。
“ポストベッキー”最大手は若槻千夏!? テレビ本格復帰のタイミングが抜群すぎ!
「このタイミングでの本格復帰は、現場としても最高ですね。ブランクがあるとはいえ、島田紳助さんに鍛えられてきたトークスキルは、相当ポテンシャルが高いですからね。間違いなく“ポストベッキー”の最右翼ですよ」(バラエティスタッフ) いまや世界的にも人気のキャラクター「クマタン」の生みの親としても知られる、若槻千夏。 「昨年末に、4年ぶりに芸能界に本格復帰することが発表されて以来、さまざまな番組やイベントに引っ張りだこのようです。キャスティングのライバルとしては、小島瑠璃子さんや鈴木奈々さん、菊池亜美さんらの名前が挙がっていますが、若槻さんの“ひとり勝ち”状態。現在、彼女のスケジュールの争奪戦が繰り広げられています」(テレビ局関係者) 実際、21日に放送されたバラエティ番組『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)に出演した若槻は、ベッキーの代役であることを認めた。 「とにかく若槻さんは、頭の回転が速くてバラエティ慣れしているので、局としてもキャスティングしやすいんです。明石家さんまさんなんかの大物とも絡めますし、今のバラエティでMCをやっているのは、休業前から共演していた人たちばかりですからね。彼らが、若槻さんの扱いを心得ているのも大きいです。今のところ、レギュラーは決まっていないようですが、時間の問題でしょう。ギャラは昔のランク相場が残っていますから、それを基に制作費が下がった分を考慮した額になるのでは。本人の思いとは裏腹かもしれませんが、今のタイミングでの復帰は、事務所としても最高ですよね」(芸能事務所関係者) ポストベッキーの大本命となるか――。









