“クビ卒業” 篠田麻里子、レギュラー番組降板で消滅待ったなし! 凋落原因は「運営」とのイザコザか

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 タレントで元AKB48の篠田麻里子が23日、水曜レギュラーを6年間務めてきた『PON!』(日本テレビ系)を卒業。MCのビビる大木から花束を受け取り、感謝の口にした。

「元AKB48」という以外、タレントとしての特徴を語ることができない状況の篠田。2013年7月にグループ卒業してからは、この番組くらいでしか姿を見ることができないイメージだったが、今回の番組卒業で「いよいよテレビから消える」という声が後を絶たない。

「自身のファッションブランドは全店閉店、一時はアクション映画スタ-を目指す報道もされるなどその“迷走”っぷりくらいしか話題にならなかった篠田ですが、これでついにメディアとの架け橋も失ってしまいました。もう30歳ですし元AKB48というキャラも苦しい状況です。一度『彼氏ができた』と告白したもののまったく話題にならなかったことからみても、まさに八方塞狩りと言わざるを得ないでしょう」(芸能記者)

 前田敦子や大島優子など、AKB全盛期のメンバーが卒業後「苦戦」しているのは言わずもがなだが、篠田に関しては戦いの場すら与えられなかったという印象が強い。在籍時はトップ3の常連だっただけに、ここまで不遇を受けるのはさすがに意外だった。

 ただ、本人は卒業すればこうなることに気づいていたのではないか。実際にAKB48を辞める気はなかったという話も……。

「篠田のAKB卒業は実際には運営サイドからの『解雇通達』によるもの。当時篠田は、運営サイドの上層部、それこそ秋元氏から窪田康志AKS前社長まで、トップ陣営とも連絡を取り合ったり、食事に行くほどの仲でした。しかし、そこで彼らがついしゃべってしまった機密事項を、篠田はほかのメンバーやスタッフに言いふらしてしまったそうです。愛想を尽かされた上での“クビ”という事実。AKB48の10周年イベントなどには出演できたものの、業界で彼女を助けようという手がないのも納得ですね」(同)

 今後活路を見出すとすれば、やはりスタイルを活かしたモデルなどになるのだろうか。ただ、運営側に嫌われて卒業という痛い事情があるとするならば、仕事のブッキング自体が難しい状況だろう。

「死屍累々」とされるAKB48卒業生において、その“象徴”となりつつある篠田。逆転の目はあるのか。

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ショーンK経歴詐称で調査会社ウハウハ! テレビ局に営業攻勢も「ヘタにいじりたくない……」

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サンディSUNDAY公式サイトより
 主に選挙候補者やタレントなどの身辺調査をしている調査会社が、各テレビ局に営業攻勢をかけているという。4月スタートの報道番組『ユアタイム~あなたの時間~』(フジテレビ系)に起用されながら、経歴詐称で降板となった、経営コンサルタントのショーンKことショーン・マクアードル川上氏の問題を機に、各局がコメンテーターなどのプロフィール再調査をしており、そこにビジネスチャンスを見いだしたわけだ。  あるテレビ局のディレクターによると「特に見直すように求められたのは学歴と資格の部分で、身元確認ができているか所属事務所に問い合わせをしている。ただ、事務所側も把握しきれていないものがあったり、穴はあるので、専門家に依頼することも検討しているとか。本当に依頼するかはわかりませんが、そういう調査会社から、いくつも営業電話があったのは確か」という。  新たに経費をかけることに局は後ろ向きな様子だというが、そもそも内部でしっかり調査できていたのなら、この問題は起きてはいなかった。 「だから、業者も『うちに調査を任せていただければ、そういうことは起きなかった』みたいな触れ込みです。ただ、調査業者も玉石混交らしく、海外の大学について在籍確認をきちんとやれるところは、あまり多くないという話」(同)  現時点では、現場に再発防止を求める程度で新たな策の構築には至っていないようだが、業者をすぐに起用しない理由はほかにもあるという。ショーンKを、キャスターに起用予定だったフジテレビの関係者が明かす。 「実は事前に問題の発覚を察知しながらも、ショーンKさん自身が降板を申し入れるのを待ったんですよ。というのも、経歴詐称はあくまで所属事務所の問題で、局側は被害を受けたという形をキープする必要があるんです。そうすれば、事務所に損害を請求できますからね。起用が決まってから調査してダメだったなんて話になると、局側が責任を問われるだけになってしまいます。それと、番組改編直前の今から新たに問題が発覚したら大変なので、ヘタにいじりたくないという本音もありますよ」(同)  ただ、調査会社にとって、ショーンK問題は渡りに船の話。別のタレントの詐称事実を発見して、そのデータを土産に、ある局に営業をかけたという業者もいるというから、局の知らんぷりがそのまま通用するかはわからない。 「マスコミもこういうとき『●●も経歴詐称!』って続報をやりたがるから、記者連中が調査業者を使うこともあるかもしれません。でも本音を言えば、経歴の怪しい人がいたら、事前に把握しておきたいというのもある。我々番組スタッフに、調査能力なんてないんですから」(同)  これだけ騒がせた張本人、ショーンK氏のプロフィールを所属事務所がどこまで精査していたのか、所属のサンディに聞いてみたが、期日までに回答はなかった。  そもそも、報道番組キャスターに、門外漢の「経営コンサルタント」を起用するテレビ局も、どうかと思うが……。

山崎賢人と「深夜焼肉」報道の土屋太鳳、ブログの「無駄に意味深」発言に厳しい声

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『土屋太鳳 2016年 カレンダー 壁掛け B3』(トライエックス)
 女優の土屋太鳳と俳優の山崎賢人が“密会焼肉デート”をしている様子が「週刊文春」(文藝春秋)でスクープされた。昨年の朝ドラ『まれ』(NHK)で“夫婦役”で共演し、昨年末に公開された映画『orange』でも再び共演した2人のロマンスということで、注目されている格好である。  ただ、『まれ』の評判が近年の朝ドラの中でも格段に低かったためか、ネット上には「騒ぐニュースじゃない」「どっちも実力以上に持ち上げられすぎ」など厳しいコメントが目立つ。 「まあ2人とも21歳ですし、何度も共演してお互いにいい関係を築いたという話は以前よりありましたから、特に驚きはないでしょう。予定調和という印象が大きいからこその反応じゃないでしょうか」(芸能記者)  ただ、単に焼肉を食べに行っただけという可能性も否定はできない。土屋も以前、自身のブログで「私は今まで、仕事に届くために恋愛はしないと決めてきました。でもこれから先、それだと成長できない気がしたので人を好きになる気持ちも自分の中で大切にしようと思うようになりました。でもそれは、今すぐ誰かととか、いま参加してる撮影で誰かを好きになるということではありません」と語っていただけに、すぐ「前言撤回」にはならないような気もする。まあ温かく見守ろうという声も多かった。  しかし、「週刊文春」のウェブサイト上でこの速報が報じられた23日の深夜、土屋が自身のブログを更新。その内容が世間の反感を買ってしまったようで……。 「土屋はブログで自身の受験シーズンの経験などを語った後『本当はもうひとつお伝えしたいことがあるんですけど、確認などを待っていて、まだそれをここに書くことが今日は出来ません。でも、確認をいただけたら必ず書こうと思ってるので、その時は、読んでいただけたらとてもありがたいです』と発言しました。タイミング的には山崎との関係についてなのではという声が非常に多く、“確認”とは双方の事務所の対応かと思われます。ただ、わざわざそんな意味深な発言をする意味はあるのかとネット上では批判が相次いでいて、『かまってちゃん』という意見も出ています」(記者)  自ら“地雷”を踏みにいってしまった状況の土屋。今後この件に対してのコメントはあるのだろうか。まあこれまでの芸能界のノリからいえば「お友達」ということで納めてしまいそうだが……。

ついに“糸”が切れた!?  『報道ステーション』古舘伊知郎の「シマウマ逃走事件」コメントが意味不明

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 これはヤケクソなのか天然なのか、判断が難しい。 『報道ステーション』(テレビ朝日系)でMCを務める古舘伊知郎は、今月で同番組を降板することがすでに決定している。最近ではコメンテーターを務めていたショーン・マクアードル川上氏の「経歴詐称」が発覚するなど、いまだ周囲は騒がしい様子だが……。  そんな中での23日の放送で、視聴者からすれば「大丈夫かこれ?」という場面があった。  番組後半で取り上げられたのが「乗馬クラブ脱走のシマウマがゴルフ場で死亡」のニュース。23日、メディアの多くで取り上げられたこのニュースが『報ステ』でも報じられたわけだが、逃げるシマウマと捕まえて保護しようとする人々の映像を流すのに、そこそこの時間を割いていた。  シマウマをなかなか捕獲できない様子、とにかく素早く逃げてしまうシマウマ、最後は麻酔銃で撃たれ、衰弱して池に落ち、死んでしまう様子までも流していた。はっきりいって気分のいい映像ではなく、多くの人がシリアスにこの映像を見ていたのではないか。  しかし、スタジオはそうではなかった。映像を見ながら古舘は「見てて思うんですが、なんであんな白黒分かれているんでしょうかね」と極めてのんきなコメント。さらに、シマウマがゴルフ場のグリーンで佇んでいると「いやーグリーンとシマウマの色のコントラストが」と続けるなど、まるで緊張感のないコメントに終始していた。最後の麻酔銃で池に落ちて溺れる様子などは「獣医師の方も懸命に……」などと語ってはいたものの、映像とコメントにずいぶんとギャップがあったように思う。 「シマウマが死んだことは間違いなく悲劇で、武井壮など有名人も残念なコメントをしている中、古舘のテンションはズレているようには感じましたね。あまりにもノリが軽いですよ。もうすぐ番組を降板するとあって、張り詰めた気持ちがなくなったのか、あるいはもともとそうだったのか……」(記者)  古舘のよくわからない発言にアシスタントMCの小川彩佳アナが困ったような顔をするのは同番組の定番で、このシマウマの出来事に関してもそれは同じだった。このやりとりも、そろそろ見納めである。

5人と不倫! 夫婦で謝罪した乙武洋匡氏の“乱倫すぎた”下半身事情「結婚前からデリヘル常連で……」

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 今夏の参院選で自民党の目玉候補として注目を集めていた乙武洋匡氏の不倫スキャンダルを、「週刊新潮」(新潮社/3月31日号)が報じた。  同誌によると、乙武氏は昨年のクリスマスから、女優の黒木華似の美女とダミーの男性スタッフ1名と共にチュニジアやパリを旅行。同誌がその事実を問いただすとあっさり不倫を認め、過去に5人の女性と不倫していたことも告白した。  また、同誌の発売日の24日、自身のオフィシャルサイトを更新し、「報道された私の行いは、これまで支えてきてくれた妻と、私を慕ってくださっている方々を裏切る行為であり、決して許されるものではありません」などと謝罪。  また、妻・仁美さんも「今日に至るまで二人でしっかり話し合った結果、3人の子どもたちのためにも、あらためて夫婦ともに歩んでいくことを強く決心致しました」とのコメントを掲載し、「妻である私にも責任の一端があると感じております」「本人はもちろん、私も深く反省しております」と謝罪する異例の事態となった。 「教育関係の仕事もしており、選挙のこともあるだけに本来ならば大スキャンダル。ところが、テレビ各局の上層部は政権与党・自民党の目玉候補だけに、当初は“自主規制”して後追い報道するのを見送ろうとした。しかし、乙武氏が素直に認め、謝罪するということで、それなりの扱いをすることを決めたようだ。それでもおそらく25日以降は各局とも扱わないだろうし、選挙にも何事もなかったかのように出馬するのでは?」(ワイドショー関係者)  同誌によると、乙武氏は猥談好きで、「僕は神様から特殊能力を授かった」などと、よく自分の「大事な部分」を自慢しているのだとか。2001年に仁美さんと結婚したが、かなりお盛んだったようだ。 「結婚前から、すでに閉館した都心の大手ホテルチェーングループが御用達で、そこに障害者専用のデリヘルを呼んでお楽しみだったようだ。都内のキャバクラでも目撃談が多く、美女を“お持ち帰り”したこともあったとか」(風俗ライター)  いわゆる“プロの女性”で満足していれば、スキャンダルが発覚することもなかったはずだが……。

ベッキー戦々恐々!? 「同キャラ」関根麻里の仕事復帰で、今後がさらに不透明に……

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 昨年11月に第1子女児を出産したタレントの関根麻里が、4月から仕事復帰することがわかった。、所属事務所の公式サイトでの本人のコメントによれば「長らく、出産・育児でお休みをいただいておりましたが、4月より徐々に復帰をしていくことになりました!」とのこと。復帰最初の仕事は日本航空の機内放送『J-POP TODAY』だそうだ。  関根は2014年8月に韓国人歌手のKと結婚し、15年11月に第1子女児を出産。休養前は『ZIP!』(日本テレビ系)や『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(同)でMCを務めるなど安定した仕事を獲得していた彼女。  大御所タレントである関根勤の娘という出自、それに違わぬ実力に“ママタレ”の要素も加わったとなれば、関根の仕事の幅が拡がる可能性は大きいかもしれない。頭のいい人物だけに、そのへんも計算に入っているのかも。  そして何より、関根は今、芸能界でガラリと空いた“ポジション”に組み込めるという声が多いのだ。 「不倫で休養、レギュラー番組もすべて失ったベッキーのポジションです。ベッキーはいわゆる“ハーフタレント”ですが、ベッキーのこなしていた仕事がハーフでなければならないというわけではないですし、そっくりそのまま関根が入る可能性もないとはいえないですよ。キャラクターとかは本当にソックリですからね。違和感なく復帰できると思いますよ」(芸能記者)  無論、ベッキーの不倫騒動と関根の復帰に因果関係はなくただの偶然なのだが、このタイミングは関根にとって「千載一遇」といえる。  これにより、現在「復帰」に向けての動きがちょくちょく出てきているベッキーはまさに戦々恐々に違いないだろう。 「もともと、自分と同じハーフタレントと番組で共演することも非常に嫌がっていたベッキー。自分のポジションを守ることへの執着は非常に高かいようですから、関根の復帰には落ち着いていられないでしょうね。同じく“ポストベッキー”といわれるハリセンボンの近藤春菜はベッキーと友人ですが、自身の不倫騒動で近藤の仕事が増えるという情報に嫉妬していたという話も……」(同)  どんどん活躍の場がなくなっていく印象のベッキー。焦ってもどうにもできない状況である。

“妻の謝罪”にドン引き……5人不倫告白の乙武洋匡氏に、周囲から「5人で済むわけない」の声も

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写真=岡崎隆生
 5人の女性と不倫関係にあったことが発売中の「週刊新潮」(新潮社)で報じらているタレントで作家の乙武洋匡氏だが、周辺から「5人なんて、そんな少ないわけがない」という声が上がっている。  乙武氏を知る雑誌編集者は「彼の女好きは業界じゃ有名だし、5人どころじゃないと思う。結婚前後から別の女性の存在はいつもあったし、みんな障害者だからと気を使って黙っているけど、彼と付き合いの長い人ならみんな知ってるでしょ」と明かし、あるテレビ関係者はSNSで「5人? いやいや僕が知ってるだけでも二桁はいるんだけどw 5人だけ認めればみんなビックリするからそこは疑わないもんね。奥さんに謝罪させるとか、素早く終息させる方法を必死で考えたっぽいのは乙武君らしい」と書いている。  450万部を超える大ベストセラー『五体不満足』(講談社)の著者で、2013年から昨年末まで都の教育委員を務めていた乙武氏は、01年に大学の後輩、仁美さんと結婚。長男(8)、次男(5)、長女(1)の3人の子を持つ父親だ。  しかし「週刊新潮」では昨年末、20代後半の女性とフランス、チュニジアを旅行し、「ダミー」として男性も同行させていたと伝えられている。同誌の直撃に乙武氏は当初、不倫を否定していたが、最終的に「彼女とは3、4年前からのお付き合い」「肉体関係もあります。不倫と認識していただいて構いません」と認め、さらに過去5人の女性との不倫があったと告白したという。  その後、乙武氏は公式サイトで謝罪文を掲載したが、同時に「妻は私を許し、やり直そうと言ってくれました」として妻の謝罪文も掲載。仁美さんは「このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております」とした。  周囲から「5人どころじゃないはず」といわれる乙武氏の浮気癖、実際のその人数はわからないが、周囲に「テロの現場視察」などと言ってダミーの男性まで同行させていた手口は相当に手慣れたもの。確かにこの方法なら、長い間不倫をしていてもバレなかっただろう。  ただ、乙武氏には過去、不倫疑惑が持ち上がったこともある。3年前に銀座の隠れ家的なレストランで、車椅子を理由に入店拒否された騒動の際は、いつも付き添う介助スタッフがおらず、妻ではない別の女性と2人っきりで、仕事時のスーツ姿でもなかったことなどから「浮気」の現場と疑われていた。  ある業界人は「親しい人には妻に浮気がばれない方法を自慢していた彼が、今回それがバレそうになって入店拒否騒動に置き換えたのは見事な戦術!」とまでTwitterに書いており、騒動が不倫の隠ぺい工作だった可能性も浮上していた。  また、ある人物は同時期Twitterで「乙武の真実。もう10年ほどたちますが、乙武が嫁同伴でグアム旅行した時のことです。夜、女3人買ってました。なぜ知ってるか?それは添乗員が僕の同僚だからさ」などと書いていた。  この頃、実は「週刊新潮」の記者が「乙武さんの浮気をやりたいんだけど、矢口真里の不倫が大きくなって延期」と筆者に話していたことがあった。同誌は、粘り強くこのネタを追い続けていたとみられる。  ちょうど乙武氏は夏の参院選で、自民党と日本を元気にする会の2党からの出馬オファーがあり、本人も「今後、政治という道がベストだと判断する時が来れば、私の中でそういう覚悟をする時が来るのかもしれません」と、前向きな話をしたばかり。新潮が不倫記事を出すには絶好のタイミングだったといえるが、それでも妻にまで謝罪させる本人の対応は、テレビ関係者が言う通り、早い終息を狙ったあざとさが感じられ、ジャーナリストの江川紹子氏もTwitterで「妻に謝罪コメント出させるなんて、サイテーだにゃ」と投稿している。  結婚直前まで3股交際だったと週刊誌に報じられたこともある乙武氏。過去にTwitterの「名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる」というテーマに、自らの著書名をネタに『五体不倫満足』と投稿していたが、そこに「身体が不自由でも不倫が満足にできる」というような他意はあったのだろうか? (文=ハイセーヤスダ)

きれいなものは探さないと見つからない――いまテレビドラマは何を描くのか?『いつ恋』最終話

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フジテレビ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
   ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の最終話となる第10話が放送された。全10話を通して、テレビドラマというジャンルと正しく向き合い、美しい物語を、ただただ誠実に描いたこの作品は、いまこの時代にテレビドラマは何を描くかという問いにも真っすぐに向き合っていた。それはつまり、生きている人を描くということだ。  すでにテレビは、誰もが見るものではない。放送時間になったらテレビの前に座って、CMも飛ばさずに1時間近く体を拘束されるという視聴形態は、いかにも古い。テレビを見ている人は、もはや多数派ではなく少数派だ。毎週毎週、リアルタイムでテレビドラマを見るという層はいまこの時代にはマイノリティであり、新しい娯楽メディアに乗ることのできない寂しい人だ。だからこの作品は、生きている人を描く。視聴者の寂しさをまぶしい時間で紛らわせるのではなく、生きている人を描くことによって、視聴者の胸に花の種を植える。その花は、いま咲き誇って寂しさを忘れさせることはできないが、いつか咲くものとして私たちに与えられる。  前回、引ったくりに遭った少女(芳根京子)と出会った音(有村架純)は、何も知らずに勝手な善意を振りかざす人々と引ったくり犯のもみ合いに巻き込まれ、転倒して意識を失う。病院にやって来た少女は、引ったくり犯は悪くないと説明しようとするが、朝陽(西島隆弘)は「人をケガさせて悪くないわけないよね」「引ったくりは引ったくりだろ」と、耳を貸さない。少女は音の身を思い、「ほっといてくれたらよかったのに」とつぶやくが、それを聞いた練(高良健吾)は彼女に告げる。 「杉原さん(=音)は、放っておいたりしない。通り過ぎたりしない」  それは杉原音という人間のパーソナリティを的確に表現しているが、同時にこの作品の本質でもある。誰のことも放っておいたりせず、通り過ぎることはなく、すべての登場人物が生きる姿を描く。物語を進めるためだけに配置されたキャラクターは、少なくとも主要な登場人物の中にはひとりもいない。  たとえば最終話、朝陽と音との別れの場面もそうだ。朝陽は、音の亡き母親が音に宛てた手紙を読み、自ら別れを切り出す。「お見合いしろって言われてるんだよね」と、見え透いたウソまでついて。「僕はもう、君のこと好きじゃない」と繰り返す朝陽の姿は、その言葉がウソであることが分かるからこそ愛おしく切ない。だが音のアパートを出た朝陽がすがすがしい顔で空を見上げる様子は、彼の人生が今また始まったことを私たちに告げている。朝陽は音という大切な人と別れることにはなったが、彼女との出会いは種として彼の胸に植えられたのだし、これからの生き方の指針になり続けるだろう。音との思い出は、朝陽にとってもまた「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」ものだ。  晴太(坂口健太郎)は小夏(森川葵)から「私にはウソつかなくていいよ。っていうか、私は晴太のウソも本当も全部まとめて信じてあげる」とその人生をまるごと認められ、泣いている顔を着ぐるみで隠しながらも「初めて会ったときから大好きです」と、本当の気持ちを飾り気のない言葉で告白する。木穂子(高畑充希)は自分の仕事と正しく向き合い、一歩先へ進もうとしている。朝陽の兄は、妻の実家の旅館で働くことにしたと前向きな表情を浮かべて語り、かつて妻子から愛想を付かされた佐引という練の職場の先輩は、ハートマークの手作り弁当を同僚から冷やかされている。これらすべては、わかりやすくドラマチックなものではない。奇跡という言葉で語られるようなものではなく、少し探せばどこにでも誰にでもあるような話だ。だが音は、亡き母へ宛てた手紙で言う。 「この町にはたくさんの人が住んでるよ。 ……ときどき思うの。世の中ってきれいなものなのかな。怖いものなのかな。 混ざってるのかな、って思った。 だから、きれいなものは探さないと見つからない」  きれいなものは、探さないと見つからない。だが少し探せば、この世界はきれいなものであふれている。悪意やあきらめで覆われたそのきれいなものを、手間をかけて探すということが、生きるということだ。時間はかかる。わかりやすくはない。だがそうする価値が、この世界にはあるのだ。  すべての人が生きている。そんな当たり前のことを、この作品は私たちに伝える。それは花の種のように、小さな希望として私たちの道を指し示す。この作品で描かれていない人たちは、誰もが生きていた。だから、描かれていない人たちもきっとそうなのだろう。引ったくりをつかまえようとした人々も、赤ちゃんの泣き声にイライラしていたバスの乗客も、電車が人身事故で遅れて舌打ちをしていた人も、きっとそれぞれに事情があり、それぞれに生きている。私たちが皆そうであるように。  ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』は最終回を迎えた。それでも、練と音が生きているということには変わりない。ファミレスでハンバーグを食べ、サスケの写真を見て笑い、手をつなぎ、たまにキスでもするだろう。胸の中に植えられた花は、いつまでも散ることがない。だから、またいつでも会いに行ける。私たちにとってそれは、新しい、帰る場所である。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaa

きれいなものは探さないと見つからない――いまテレビドラマは何を描くのか?『いつ恋』最終話

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フジテレビ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
   ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の最終話となる第10話が放送された。全10話を通して、テレビドラマというジャンルと正しく向き合い、美しい物語を、ただただ誠実に描いたこの作品は、いまこの時代にテレビドラマは何を描くかという問いにも真っすぐに向き合っていた。それはつまり、生きている人を描くということだ。  すでにテレビは、誰もが見るものではない。放送時間になったらテレビの前に座って、CMも飛ばさずに1時間近く体を拘束されるという視聴形態は、いかにも古い。テレビを見ている人は、もはや多数派ではなく少数派だ。毎週毎週、リアルタイムでテレビドラマを見るという層はいまこの時代にはマイノリティであり、新しい娯楽メディアに乗ることのできない寂しい人だ。だからこの作品は、生きている人を描く。視聴者の寂しさをまぶしい時間で紛らわせるのではなく、生きている人を描くことによって、視聴者の胸に花の種を植える。その花は、いま咲き誇って寂しさを忘れさせることはできないが、いつか咲くものとして私たちに与えられる。  前回、引ったくりに遭った少女(芳根京子)と出会った音(有村架純)は、何も知らずに勝手な善意を振りかざす人々と引ったくり犯のもみ合いに巻き込まれ、転倒して意識を失う。病院にやって来た少女は、引ったくり犯は悪くないと説明しようとするが、朝陽(西島隆弘)は「人をケガさせて悪くないわけないよね」「引ったくりは引ったくりだろ」と、耳を貸さない。少女は音の身を思い、「ほっといてくれたらよかったのに」とつぶやくが、それを聞いた練(高良健吾)は彼女に告げる。 「杉原さん(=音)は、放っておいたりしない。通り過ぎたりしない」  それは杉原音という人間のパーソナリティを的確に表現しているが、同時にこの作品の本質でもある。誰のことも放っておいたりせず、通り過ぎることはなく、すべての登場人物が生きる姿を描く。物語を進めるためだけに配置されたキャラクターは、少なくとも主要な登場人物の中にはひとりもいない。  たとえば最終話、朝陽と音との別れの場面もそうだ。朝陽は、音の亡き母親が音に宛てた手紙を読み、自ら別れを切り出す。「お見合いしろって言われてるんだよね」と、見え透いたウソまでついて。「僕はもう、君のこと好きじゃない」と繰り返す朝陽の姿は、その言葉がウソであることが分かるからこそ愛おしく切ない。だが音のアパートを出た朝陽がすがすがしい顔で空を見上げる様子は、彼の人生が今また始まったことを私たちに告げている。朝陽は音という大切な人と別れることにはなったが、彼女との出会いは種として彼の胸に植えられたのだし、これからの生き方の指針になり続けるだろう。音との思い出は、朝陽にとってもまた「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」ものだ。  晴太(坂口健太郎)は小夏(森川葵)から「私にはウソつかなくていいよ。っていうか、私は晴太のウソも本当も全部まとめて信じてあげる」とその人生をまるごと認められ、泣いている顔を着ぐるみで隠しながらも「初めて会ったときから大好きです」と、本当の気持ちを飾り気のない言葉で告白する。木穂子(高畑充希)は自分の仕事と正しく向き合い、一歩先へ進もうとしている。朝陽の兄は、妻の実家の旅館で働くことにしたと前向きな表情を浮かべて語り、かつて妻子から愛想を付かされた佐引という練の職場の先輩は、ハートマークの手作り弁当を同僚から冷やかされている。これらすべては、わかりやすくドラマチックなものではない。奇跡という言葉で語られるようなものではなく、少し探せばどこにでも誰にでもあるような話だ。だが音は、亡き母へ宛てた手紙で言う。 「この町にはたくさんの人が住んでるよ。 ……ときどき思うの。世の中ってきれいなものなのかな。怖いものなのかな。 混ざってるのかな、って思った。 だから、きれいなものは探さないと見つからない」  きれいなものは、探さないと見つからない。だが少し探せば、この世界はきれいなものであふれている。悪意やあきらめで覆われたそのきれいなものを、手間をかけて探すということが、生きるということだ。時間はかかる。わかりやすくはない。だがそうする価値が、この世界にはあるのだ。  すべての人が生きている。そんな当たり前のことを、この作品は私たちに伝える。それは花の種のように、小さな希望として私たちの道を指し示す。この作品で描かれていない人たちは、誰もが生きていた。だから、描かれていない人たちもきっとそうなのだろう。引ったくりをつかまえようとした人々も、赤ちゃんの泣き声にイライラしていたバスの乗客も、電車が人身事故で遅れて舌打ちをしていた人も、きっとそれぞれに事情があり、それぞれに生きている。私たちが皆そうであるように。  ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』は最終回を迎えた。それでも、練と音が生きているということには変わりない。ファミレスでハンバーグを食べ、サスケの写真を見て笑い、手をつなぎ、たまにキスでもするだろう。胸の中に植えられた花は、いつまでも散ることがない。だから、またいつでも会いに行ける。私たちにとってそれは、新しい、帰る場所である。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaa

ベッキー不倫騒動、最大の謎! なぜ、ゲス川谷絵音は“天敵”週刊文春の取材に応じたのか?

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ゲスの極み乙女。オフィシャルサイトより
「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の開き直りが止まらない。  ベッキーとの不倫騒動を受け、名実ともに“ゲス男”の称号を得た川谷だが、このところは宿敵であるはずの「週刊文春」(文藝春秋)の取材に、立て続けに応じている。  3月10日発売号では「世間の誰に謝ればいいの?」と挑発的なコメントを残したが、17日発売号ではベッキーに対し「今は全く連絡も取っていないので、どういう気持ちでいるのかな、とか。やっぱり休業したというニュースを、僕は人づてに聞いたので、そういう点では心配ですね。その気持ちが一番デカいですかね」と、殊勝に振る舞う場面も。最後にベッキーと連絡を取ったのは「1月中旬ぐらい」で、再び会いたいか聞かれた川谷は「自分たちだけでコントロールができない、というか、もう手を離れてしまっている」と答えた。 「復帰を目指すベッキーにしてみれば、ありがた迷惑でしかない。一部では川谷の“炎上商法”を疑う声も上がっているが、そこまで計算はしていませんよ。単に開き直っただけ。一言で言えば、子どもなんです」(音楽関係者)  ならば、なぜ天敵・文春の取材に答えたのか? 事情を知る関係者は「文春を敵に回したらヤバイと自衛本能が働いたのかもしれないが、それ以上に、文春がまだ強力な武器を隠し持っていることが大きい。実は、流出したベッキーと川谷のLINEはほんの一部で、まだ誌面に載せることのできるレベルだった。逆を言えば、もっと過激でシャレにならないやりとりが存在する。それを文春が持っていることを川谷もわかっているので、取材には応じるしかない」と明かす。  ある意味、ゲス川谷は脅されているということか!?