ベイビーギャング北見「バレなかった」黒歴史!”逮捕がきっかけ”ろくでなし子さん婚約 震災コメントの炎上の是非は

kitami0423
『ベイビーギャング北見のハンサム・トーク』(竹書房)
記者F デスク、ベイビーギャングの北見って芸人、知ってます? デスクT ああ、こないだ捕まったイケメンの人だね。無免許だっけ。 記者F 正確には、こないだ捕まったんじゃなくて、すでに逮捕・起訴されて裁判にかけられていたことが発覚した人です。裁判傍聴芸人の阿曽山大噴火さんが、たまたま北見と“同姓同名”の被告人の法廷を見つけて、傍聴してみたら、まさかの本人だったという。阿曽さんがその後、ラジオでそのことを明かして初めて表に出ました。 デスクT じゃあ、北見は逮捕・起訴されつつ、テレビに出てたってこと? 記者F それどころか、結審後にライブや映画の予定も入っていました。北見は以前にも無免許で有罪になったことがあって執行猶予中だったので、今回はもう実刑確実だったんですが……。 デスクT ちょっと状況がよくわからないんだけど、事務所は把握してなかったのかな。そんなことあるの? 記者F ありえないとは思うんですが、把握してなかったとしか考えられないですよね。実際、北見の特集を組んで収録済だった『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)の一部がお蔵入りになりましたし、所属のよしもとは、各方面からそれなりの補償を求められることになると思います。 デスクT 相方は? 記者F 阿曽さんのレポートによると、相方は情状証人として出廷していたようです。「一生のパートナー」と証言したとか。コンビ愛なんでしょうけど、実は今回の逮捕時、北見は相方の名前を名乗っていたそうですよ。 デスクT もう意味がわからないよ。それにしても、逮捕されて起訴されてても、意外にバレないものなんだね。そうかー。うーん。 記者F デスク、まさか……? デスクT いやいやいやいやいや。いやいや。
rokudenashiko0423
記者F 次はおめでたい話題です。 デスクT お、いいね。 記者F 3Dプリンターで女性器の模型を作って捕まったマンガ家・ろくでなし子さんが、イギリスのバンド「ザ・ウォーターボーイズ」のマイク・スコットさんとご婚約されました。出会いのきっかけは逮捕のニュースが海外でも報じられて、スコットさんがそれを見たことだそうですよ。こんなこともあるんですね。 デスクT なんか、あんまり話が頭に入ってこなかったけど、とりあえずおめでとうございます。 記者F 世間では、「平成のジョン&ヨーコ!」なんて言われてますね。イギリス人に「平成の」ってのも変な話ですが。 デスクT ジョン・レノンとオノ・ヨーコは「昭和の!」だったのかな。 記者F ちなみにスコットさんは57歳、ろくでなし子さんは44歳だそうです。 デスクT ろくでなし子さんって、女性器のボートも作ってたよね。もしかしたら、そのボートが7つの海を越えてイギリスまでたどり着いたのかも。それがきっかけだったらいいのに。 記者F ですから、きっかけは逮捕のニュースで……。 デスクT ビックリするだろうね。ある日さ、今日はスタジオ休んで釣りでもしようなんて、スコットがリバプールの港に行ったらさ、向こうから、どんぶらこ、どんぶらこと女性器が流れてくるわけだよ。ドーバー海峡を越えて。よく「母なる海」なんていうけど、そういう意味では「あ、ここだったか!」って感じだよね。なんたって、母なる海の女性器だからね。その女性器から、あらゆる歴史上の生物が生まれてきたってことだもん。岸にたどり着いた女性器ボートにさ、スコットさんは乗り込んだわけだよ。「ああ母よ、僕をもう一度、妊娠してください」というやつだね。そういうやつだ。そして再び、海に漕ぎ出すわけ。このボートの創造主に思いを馳せながら……そうして、数年かけてたどり着いた横須賀の浜あたりでさ、ろくでなし子さんと出会うんだよ。なんてロマンチックなんだろうね。だって、スコットがTwitterにアップしてた2ショットの写真、ガリガリにやせてたじゃん。絶対そうだよ。 記者F デスク、何言ってんですか? デスクT わかんない。疲れてるの。
inoue0423
井上晴美オフィシャルブログ「vida simple」
記者F 気を取り直していきましょうよ。この雑話が終われば今週の仕事も終わりですから。 デスクT はいはい。 記者F 熊本の地震で、いろんなタレントがコメント出しては炎上してますね。みのもんたとか矢口真里とか、批判に対して謝罪してたり。どうなんですかね、あーゆうの。 デスクT うーん、どうとも言えないなぁ。心配してるのは本当だろうし、みのさんの「自衛隊きちんとして欲しいね」発言なんかは、迂闊だったとも思うけど。 記者F なんでもかんでも炎上させりゃいいってもんでもないですよねえ。井上晴美なんて、自ら被災してブログ書いたら叩かれて、不憫です。 デスクT ヒマな人が多いんだろうね。ねえ、その話題やめない? なんか、何を言っても得しない感じがする。 記者F そうですか? デスクT うん。 記者F じゃあ逆に、デスクが最近気になった芸能ニュースを教えてくださいよ。いつも私からばかりじゃ不公平です。私がデスクに代わって、切れ味鋭くバッサバッサ斬りまくってやりますよ。 デスクT プリンスが死んだよ。 記者F ああ……ただただ悲しい……。

ベイビーギャング北見「バレなかった」黒歴史!”逮捕がきっかけ”ろくでなし子さん婚約 震災コメントの炎上の是非は

kitami0423
『ベイビーギャング北見のハンサム・トーク』(竹書房)
記者F デスク、ベイビーギャングの北見って芸人、知ってます? デスクT ああ、こないだ捕まったイケメンの人だね。無免許だっけ。 記者F 正確には、こないだ捕まったんじゃなくて、すでに逮捕・起訴されて裁判にかけられていたことが発覚した人です。裁判傍聴芸人の阿曽山大噴火さんが、たまたま北見と“同姓同名”の被告人の法廷を見つけて、傍聴してみたら、まさかの本人だったという。阿曽さんがその後、ラジオでそのことを明かして初めて表に出ました。 デスクT じゃあ、北見は逮捕・起訴されつつ、テレビに出てたってこと? 記者F それどころか、結審後にライブや映画の予定も入っていました。北見は以前にも無免許で有罪になったことがあって執行猶予中だったので、今回はもう実刑確実だったんですが……。 デスクT ちょっと状況がよくわからないんだけど、事務所は把握してなかったのかな。そんなことあるの? 記者F ありえないとは思うんですが、把握してなかったとしか考えられないですよね。実際、北見の特集を組んで収録済だった『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)の一部がお蔵入りになりましたし、所属のよしもとは、各方面からそれなりの補償を求められることになると思います。 デスクT 相方は? 記者F 阿曽さんのレポートによると、相方は情状証人として出廷していたようです。「一生のパートナー」と証言したとか。コンビ愛なんでしょうけど、実は今回の逮捕時、北見は相方の名前を名乗っていたそうですよ。 デスクT もう意味がわからないよ。それにしても、逮捕されて起訴されてても、意外にバレないものなんだね。そうかー。うーん。 記者F デスク、まさか……? デスクT いやいやいやいやいや。いやいや。
rokudenashiko0423
記者F 次はおめでたい話題です。 デスクT お、いいね。 記者F 3Dプリンターで女性器の模型を作って捕まったマンガ家・ろくでなし子さんが、イギリスのバンド「ザ・ウォーターボーイズ」のマイク・スコットさんとご婚約されました。出会いのきっかけは逮捕のニュースが海外でも報じられて、スコットさんがそれを見たことだそうですよ。こんなこともあるんですね。 デスクT なんか、あんまり話が頭に入ってこなかったけど、とりあえずおめでとうございます。 記者F 世間では、「平成のジョン&ヨーコ!」なんて言われてますね。イギリス人に「平成の」ってのも変な話ですが。 デスクT ジョン・レノンとオノ・ヨーコは「昭和の!」だったのかな。 記者F ちなみにスコットさんは57歳、ろくでなし子さんは44歳だそうです。 デスクT ろくでなし子さんって、女性器のボートも作ってたよね。もしかしたら、そのボートが7つの海を越えてイギリスまでたどり着いたのかも。それがきっかけだったらいいのに。 記者F ですから、きっかけは逮捕のニュースで……。 デスクT ビックリするだろうね。ある日さ、今日はスタジオ休んで釣りでもしようなんて、スコットがリバプールの港に行ったらさ、向こうから、どんぶらこ、どんぶらこと女性器が流れてくるわけだよ。ドーバー海峡を越えて。よく「母なる海」なんていうけど、そういう意味では「あ、ここだったか!」って感じだよね。なんたって、母なる海の女性器だからね。その女性器から、あらゆる歴史上の生物が生まれてきたってことだもん。岸にたどり着いた女性器ボートにさ、スコットさんは乗り込んだわけだよ。「ああ母よ、僕をもう一度、妊娠してください」というやつだね。そういうやつだ。そして再び、海に漕ぎ出すわけ。このボートの創造主に思いを馳せながら……そうして、数年かけてたどり着いた横須賀の浜あたりでさ、ろくでなし子さんと出会うんだよ。なんてロマンチックなんだろうね。だって、スコットがTwitterにアップしてた2ショットの写真、ガリガリにやせてたじゃん。絶対そうだよ。 記者F デスク、何言ってんですか? デスクT わかんない。疲れてるの。
inoue0423
井上晴美オフィシャルブログ「vida simple」
記者F 気を取り直していきましょうよ。この雑話が終われば今週の仕事も終わりですから。 デスクT はいはい。 記者F 熊本の地震で、いろんなタレントがコメント出しては炎上してますね。みのもんたとか矢口真里とか、批判に対して謝罪してたり。どうなんですかね、あーゆうの。 デスクT うーん、どうとも言えないなぁ。心配してるのは本当だろうし、みのさんの「自衛隊きちんとして欲しいね」発言なんかは、迂闊だったとも思うけど。 記者F なんでもかんでも炎上させりゃいいってもんでもないですよねえ。井上晴美なんて、自ら被災してブログ書いたら叩かれて、不憫です。 デスクT ヒマな人が多いんだろうね。ねえ、その話題やめない? なんか、何を言っても得しない感じがする。 記者F そうですか? デスクT うん。 記者F じゃあ逆に、デスクが最近気になった芸能ニュースを教えてくださいよ。いつも私からばかりじゃ不公平です。私がデスクに代わって、切れ味鋭くバッサバッサ斬りまくってやりますよ。 デスクT プリンスが死んだよ。 記者F ああ……ただただ悲しい……。

睡眠時間80分で書き上げたブログで自己満足!? 藤原紀香に早くも梨園から猛烈なバッシング!

norika0423
 熊本地震発生後、連日、自身のブログで被災者にエールを送り続ける女優の藤原紀香。ところが、16日に更新したブログの「火の国の神様、どうかどうかもうやめてください」という一文が一部のネット掲示板などで、まるで悪ふざけのように受け止められ、大炎上してしまった。 「ブログはスタッフがノーチェックのため、またも紀香が“暴走モード”に突入。しかし、『火の国~』の一文はあまりにも反響が大きかったため、いつの間にか削除されていた。それでも、懲りずに紀香はブログを更新。19日更新のブログでは、睡眠時間を80分に削って情報を発信し続けていることを明かした。もっぱら、被災者へのエールとお役立ち情報が多いが、どうも“上から目線”なのが気になるところ。いい意味でも悪い意味でも、ブログが話題になったおかげでアクセス数が伸び、紀香サイドにはそれなりの収入が入ってくるので、更新し続けるメリットは大きい」(芸能プロ関係者)  紀香といえば、先月30日に歌舞伎俳優の片岡愛之助と結婚。本来ならば、この時期は“梨園の妻”としての修業期間のはずだが、いまやすっかり修業そっちのけでブログにかかりっきり。  当然、梨園から反発の声も高まっているはずだが、「週刊文春」(文藝春秋/4月28日号)が関係者の証言を元に、いかに梨園の妻にふさわしくないかを報じている。  同誌によると、愛之助が出演した今年1月の大阪松竹座公演では、土足厳禁の楽屋で、おまけに役者以外は端を歩くのがルールの廊下の真ん中をヒールの細いブーツでズカズカ。また、愛之助がそばにいると誰にでも笑顔だが、愛之助の舞台中は楽屋で脚を組んでスマホをいじり、関係者が挨拶しても無視。あり得ない態度で周囲を困惑させたという。  さらに、まだ結婚していないにもかかわらず、愛之助の楽屋の冷蔵庫をチェック。付き人に「こんなに体に悪いものを食べさせてるの!?」と注意するなど、正妻然とした振る舞いだったとか。  また、歌舞伎座には紀香のスタッフの出入りも多くなり、みな窮屈な思いをしているため、歌舞伎界では愛之助と紀香に対するお祝いムードは皆無だというのだ。 「もはや紀香の事務所も、コントロールが利かないので、サジを投げてしまっている。今後、行われるであろう、愛之助との豪華絢爛な挙式・披露宴までは紀香の事務所が仕切ると思われるが、それ以降は“梨園の人”と割り切って関与しないのでは? あまりにもイメージダウンが激しいので、関与してもデメリットばかりなのが現状。そのうち、放送中のCMの契約は、すべて打ち切りになるだろう」(芸能プロ幹部)  前夫でお笑い芸人の陣内智則との結婚時は日本中が“祝福ムード”だった紀香だが、もはや味方は身内と愛之助ぐらいかもしれない。

「女性人気ゼロ」土屋太鳳が山崎賢人ファンに消される!! 猛烈バッシングでCMも降板か!?

<p> 2015年にNHK朝の連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務めて以降、圧倒的な男性人気を獲得している女優・土屋太鳳。しかし、そんな彼女がある女性たちからのクレームにより、危機的状況に陥っているという。</p> <p> 土屋は透明感たっぷりのルックスと、ゆったりした口調などの素朴な性格がウケて、若い男性からおじさんにまで大人気。さらには隠れ巨乳とのうわさもあり「太鳳ちゃんはまじで男の理想の彼女」「こんな彼女いたら、俺は1日27時間働けるわ」「かわいい、性格いい、巨乳とか、最高すぎんだろ」と、熱狂的なファンもいるほど。しかし先月、俳優の山崎賢人との“焼肉デート”が週刊誌でスクープされ熱愛疑惑が浮上したことから、問題が起こっている。</p>

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絶好調のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に意外な不評「残念な場面が……」

toto0423
NHK『とと姉ちゃん』番組サイトより
「初回視聴率は今世紀2番目」「第1週平均視聴率で『あさが来た』超え」「自己最高更新&平均視聴率2週連続で20%の大台突破」などなど、連日、華々しい数字が取り上げられ、「好調」とうたわれているNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』。  だが、朝ドラファンの間では、こうした報道を疑問視する声も出ている。 「近年の朝ドラのあおりは、ちょっと度が過ぎる印象がありますね。『ゲゲゲの女房』で放送時間を変え、『あまちゃん』以降には男性視聴者からも注目されるようになったこと、ドラマが軒並み数字を取れない時代に20%を獲得するのが、もはや朝ドラくらいだということに異論はありませんし、『あさが来た』が好評だったことはわかります。でも、その『あさが来た』も“今世紀最高”とやたらとうたうのは、違和感がありますね。そもそも2003年の『こころ』までは20%を下回る作品はひとつもありませんでしたし、『おしん』に至っては平均視聴率52.6%ですからね。時代が違うとはいえ、いま朝ドラが史上最高の盛り上がりにあるような言い方は、ちょっと違うんじゃないかと思います」(朝ドラウォッチャーの週刊誌記者)  また、テレビ誌記者も言う。 「朝ドラの1週目の視聴率は、前作の視聴者を引き継いでいるだけに、アテにならないですし、真価が問われてくるのは後半以降、どこまで視聴者を離さないかですよね」  報道の盛り上げ方だけでなく、ドラマの内容そのものに対して違和感を唱える声もある。 「暮しの手帖」愛読者でもある、朝ドラファンは言う。 「モチーフ本のほうでは、病床のお父さんのために鎭子さん(ヒロインのモデル)が何かしてあげたい、喜んでもらいたいと一生懸命に考えて作ったのが、枕元に置く紙くず入れでした。しかも、親戚にもらったどら焼きの箱に、バラの花の模様のイモ判を押したもので、肺結核のお父さんの病状を考えて作った実用的なものだったんです。これこそが『暮しの手帖』の仕事ぶりに通じるところだと思うのに、ドラマでは一生懸命作ったのが、会社の人など大人も総動員で作った『花さかじいさん』的な桜の木でした。子どもの発想と力で、お父さんの役に立つささやかなものを作るからこそ、泣かせるのに、なぜあんなお涙頂戴の大仰な演出になってしまったのか……残念な場面でした」  また、「とと姉ちゃん」誕生のきっかけとなる、死の間際の約束のシーンでは、父からこんなセリフが語られていた。 「常子。こんなことを託して……すまないね。ただ君たち3人とかかを残していかねばならないのが無念でね。心配なんだ。この世の中で、女4人で生きていく困難を思うと……だから……約束してくれないかい? ととの代わりを務めると」  これに涙した視聴者は多かったが、その一方で、「呪縛」「呪いの言葉」と見る視聴者たちもいる。  前述の朝ドラファンは言う。 「モチーフ本のセリフは、もっとずっとシンプルで『お父さんは、みんなが大きくなるまで、生きていたかった、でもそれがダメになってしまった。鎭子は一番大きいのだから、お母さんを助けて、晴子と芳子の面倒をみてあげなさい』というものでした。『ととの代わり』なんて言葉は、本人が自分で言いだすのならともかく、親が子に与えてはいけない言葉では? 母親の立場もないがしろにしている感じがありますしね。しかも、実際には、お父さんは病気になってから急にわがままになったことや、お母さんとよく押し問答をしていたことなど、人間的な弱さが描かれていたのに、ドラマの描くお父さんにはそうした人間臭さが全然ありませんでした。だからこそ、親が子を縛り付ける言葉に聞こえてしまったのではないかと思います」  このように厳しい意見もチラホラあるが、ともあれ、今も好調を続ける『とと姉ちゃん』。物語の上では、まだスタートラインにも立っていない段階だけに、今後どんな展開を見せてくれるのか期待したい。

ジャニオタに嫌われたジャニーズWEST!! 関ジャニ∞消滅危機で、エイターブチ切れ宣戦布告!?

west0422
 ジャニーズ事務所内に派閥があることは、例の“SMAP独立騒動”で周知の事実だが、ファンの間にも対立があり、ある理由から、異常なまでに嫌われているジャニーズグループがいるのだという。 「最高レベルのジャニオタにもなれば、メンバーの誕生日はもちろん、ジャニーズ事務所に入った日も祝い、グッズを買占め、出演メディア情報は網羅。熱愛が出れば相手の女性にクレームを入れて干すなど、ジャニオタはまさにメンバーへの愛に満ちあふれた存在です。こんなジャニオタを、できることならほかの芸能人も敵に回したくはないでしょうが、なんと当のジャニタレである『ジャニーズWEST』が敵に回してしまったのです」(芸能ライター)  ジャニーズWESTとはその名の通り、関西出身者で構成されたジャニーズの7人組男性アイドルグループ。2014年に、関ジャニ∞以来およそ10年ぶりの関西出身編成グループとしてデビューした。 「そういった特徴から、しばしばWESTは関ジャニと比べられることが多かったのですが、関ジャニのファン、通称eighter(エイター)は当初、WESTのことを『かわいい子たちが出てきたじゃない』『応援してあげよう』『エイトみたいに市民権得られればいいね』などと余裕な態度で見ていました。しかし、最近になって関ジャニの仕事をWESTが奪っていくようになると『もうWEST嫌いだわ』『ここまできたら、これからエイトとWESTが絡んでても笑えなくなる』『エイターに対する宣戦布告ってことでいい?』と、怒りに火がついてしまったようです」(同)  具体的には、関ジャニ∞の村上信五と丸山隆平が2人でパーソナリティを担当していたラジオ番組『レコメン!』(文化放送)を丸山だけが卒業し、そこへWESTの中間淳太と桐山照史が加入。さらに、横山裕と村上が出演していた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)も、村上だけが卒業すると、同番組にまたしても中間と桐山が投入されたのだ。 「関ジャニとWESTの平均年齢は7歳ほど離れており、事務所としては若返りを図ったようですが、エイターとしては許せないでしょうね。せっかく関ジャニが頑張って土台を築いた場所を、若いWESTが奪っているようなものですから。それぞれの番組でひとりだけ関ジャニメンバーを卒業させたのは批判を少なくするためで、いずれ村上も『レコメン!』から、横山も『ヒルナンデス!』から卒業し、WESTだけになるともいわれています。そうなれば、エイターの怒りはいま以上に爆発するでしょう」(同)  ジャニーズ事務所としてはこれから未来のあるWESTを推したいようで、各局の“ジャニーズ枠”の編成を考え直しているというウワサもある。 「ドラマ、バラエティ、音楽番組などの限られたジャニーズ枠に、これから積極的にWESTを入れていくようなんですが、ここでも割を食らうのが関ジャニです。すでにエイターからは『最近テレビつけたらWEST! WEST! WEST!って感じ。関ジャニ不足すぎてつらい』『WESTを見ると、ホントはそこにエイトがいるはずなのになーと思ってしまう』『エイトは実力でのし上がったのに、そのエイトの仕事を実力不足のWESTが奪うなんて許せない』と、WESTが関ジャニの枠を奪っているのに気付いているようです」(同)  しかし、WESTファンもこれらのエイターの愚痴をただ黙って聞いてるはずもなく「関ジャニとかおっさんだから、もうアイドル無理じゃん。しょうがないでしょ」と、堂々宣戦布告。果たしてこのかつて例を見ないジャニオタ同士の戦いは、今後どうなるのか? 目が離せない。

NHKの愚策!? 知りすぎてしまった女・山瀬まみを追い出した『ガッテン!』に早くも流れる打ち切り説

yamase0422
ホリプロ公式サイトより
 3月16日の放送をもってNHK『ためしてガッテン』が終了し、21年間にわたってレギュラーを務めてきた山瀬まみも“降板”した。なぜ降板かといえば、4月13日からはリニューアルした『ガッテン!』が放送を開始。司会は、引き続き『ためしてガッテン』の立川志の輔が担当、さらに小野文惠アナウンサーも続投しているからだ。  結果的に山瀬のみが番組から追い出される形となったため、なんともモヤモヤした気持ちになった視聴者は多いようで「山瀬まみがいないのは寂しい」「なんかすごい陰湿な雰囲気がするんだけど」「このリニューアル必要ある?」「功労者に、この仕打ちはないわ」と非難轟々。しかし、なぜこんなことに? 「まずひとつは、リニューアルという意味合いですよね。放送時間が水曜20時から、19時30分に繰り上げされることをきっかけに、何か新しいことをしようと思ったのでしょう。21年も続いていることから、マンネリ感は否めませんでしたし。とはいっても、同番組の視聴率は高く、最近の平均視聴率は12%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)ほどで、無理してリニューアルする必要はなかったのでは?」(芸能記者)  2015年度は『ためしてガッテン』の裏で、『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)『くりぃむクイズ ミラクル9』(テレビ朝日系)、『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』(フジテレビ系)など人気バラエティ番組が放送されており、その中で平均視聴率約12%はかなり健闘していたといえるだろう。 「人気低迷でなければ、やはり裏の理由ですね。山瀬は降板について、今月2日に放送された『サワコの朝』(TBS系)で、『21年頑張ったんですけれども、私はもう“知りすぎた”って言われまして』『そういうこと言われたら、ノコノコ次の収録行くわけには行かないので』『だいぶ悲しかったですね』と語っており、明らかに円満卒業ではないことをにおわせています」(同)  NHKは、リニューアルという名のもとに山瀬を追い出したかっただけなのだろうか? 「確かに山瀬の魅力はわかりづらく、出演番組を見ていてもそこまで貢献していないように思えるので、人件費削減で真っ先に削られたのかもしれません。しかし、業界では山瀬は番組における“長寿の秘訣”ともいわれています。現在、山瀬は4本のレギュラー番組を持っているのですが、1971年から続く『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)には97年から山瀬がレギュラー出演、『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)は2004年の番組開始時から出演と、2本も10年以上同じ番組に出演し続けています。つい最近までは『ためしてガッテン』もあり、これはかなり異例のことなんです」(同)  不可解な理由で山瀬を切ってしまったNHK。初回こそ『ガッテン!』は12.5%という高視聴率を記録したものの、山瀬の代わりのゲストには久本雅美、榊原郁恵などを呼び、特に目新しさなどは感じないことから、ますます視聴者からの不満は大きくなっている。目に見えない“長寿の秘訣”が消えてしまったことで、同番組の打ち切りはすぐそこまで迫ってきているのかもしれない。

“バラエティの女王”若槻千夏の帰還 テレビ朝日『まとめないで!!』(4月9日&16日放送)を徹底検証!

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 かつて彼女は、バラエティの女王と呼ばれていた。大物司会者にいじられれば的確なコメントを返し、おバカタレントとしては数々の偉業を成し遂げ、またMCになった際は進行を務めながらもしっかりと場を荒らし、ときに体まで張ることもあった。彼女の名は若槻千夏。どんな場所でもその状況に対応する天性の勘の良さと、努力に裏打ちされた確かな技術は、まさにバラエティの女王と呼ばれるにふさわしかった。だが彼女は2009年、自身のアパレルブランドを設立し、表舞台から去る。時を経て、今。長すぎる沈黙を破って、若槻がバラエティに帰ってきた。  いわゆるバラドルという呼称も死語となり、いまやバラエティの女性タレント枠は群雄割拠だ。グラビア界からはもちろん、アイドルグループを卒業したタレントもその椅子を狙っていて、さらには女優やモデル界からもスターが生まれつつある。結果、彼女たちが求められる技術は向上しており、昨今ではワイプに映るための練習までしているという。そのタイミングでの、若槻の帰還である。かつての女王は、ロートルとして醜態を晒すことになるのではないか? 彼女の技術力は、今ではそう大したものではないのではないか? それはただの杞憂に過ぎなかった。若槻は、本格的なバラエティ復帰以降、すべての番組で確実に爪痕を残している。  なぜ、若槻は特別なのか? 彼女の特性を一言で表すならば、テロップいらずの女、だといえるだろう。彼女はバラエティ番組におけるテロップの役割を、しゃべりで担っている。  テロップとは、大きく分けて2つの種類がある。まずは、コメントをフォローするためのテロップ。出演者がしゃべったセリフを、そのまま文字にする種類のものだ。そしてもうひとつは、番組サイドが出演者にツッコミを入れるテロップ。収録の現場では誰もツッコまなかったことに対して、後から番組が編集でツッコミを文字で出す。若槻はこの2種類のテロップを、現場のしゃべりで補っている。  4月9日&16日に放送された『まとめないで!!』(テレビ朝日系)では、MCとして劇団ひとりと共に出演した若槻。立ち位置の明確な役割はないが、どちらかといえば劇団ひとりがメイン、若槻がアシスタント的なポジションで番組は進行していく。番組の主旨として、食通で知られる渡部建がほかの出演者からツッコミをいれられるわけだが、渡部の“知人の薦めた店にしか行かない”という姿勢に対して、それはただの受け売りではないかと指摘されてしまう。普通はそうだろう、と反論しようとする渡部に対して、若槻はこんな言葉を投げかける。 「でも、それを大きな声でテレビで言ってるだけでしょ!?」  重要なのは、このコメントに対してはテロップが入らないという点だ。これを受けて、劇団ひとりが「大きな声で言って、お金をもらうっていう……」とかぶせたコメントで初めて、テロップが乗る。  これと同じ流れが、番組では何度も見受けられる。渡部の言うことは聞いている時点で力量がないということがわかる、というコメントに対して「力量がないんですね!?」とかぶせ、寺門ジモンは本当の食通だが、本当の食通はテレビ向けではないというコメントを聞くと「ジモンさん、テレビ向きじゃないんですか!?」と即座に返す。これらの若槻の発言のすべてにテロップは入らない。というか、不要なのだ。この発言自体が、テロップの役割を果たしているから。たとえば「力量がない」のくだりでは、あとから編集で渡部の顔のアップに「力量がない」というツッコミテロップを入れることもできるが、若槻のコメントがあるからその作業は不要になる。視聴者の熱をテロップで冷ますことなく、自然な流れで番組が進行していく。    現在のバラエティの主流はむしろ、いかに自分のコメントでテロップが出るかという技術勝負になりがちだ。それは、たとえば『ナカイの窓』(日本テレビ系)のゲストMCスペシャルのときに、テロップの回数でランキングがつけられる、というのを見てもわかる。実際、自分が出演者としておいしいのは、そちらのはずだ。笑いも取れるし、印象にも残る。だが、若槻は逆に、自分のコメントでテロップが入ることをおそらく是としていない。前述した「でも、それを大きな声でテレビで言ってるだけでしょ!?」という発言も、間を取ることなくかぶせにいっている。ゲストMCという立場でありながら、その手法はガヤのそれに近い。  それではなぜ、若槻は自分のコメントでテロップが入ることを是としないのか? それはおそらく、自分が個人として結果を残すことよりも、番組全体の流れや面白さを重視しているからだ。かつて『痛快!明石家電視台』(毎日放送)でお笑いモンスターからスパルタ教育を受け、03年から『オールザッツ漫才』(同)でMCを務めた彼女は、バラエティ番組とはチームプレイであるという精神を叩き込まれたはずだ。そしてそれは、今もって若槻の中に息づいていて、新たなバラエティ女性タレント像を作りつつある。  どんな女性タレントも、若槻の真似はできない。なぜならば若槻自身が、誰の真似もしていないからだ。彼女はこれまでの人生で学んだ教訓を、ただただ愚直にバラエティ番組にぶつけている。女王はひとりでいい。誰も歩いたことのない道を、若槻千夏は歩いている。 【検証結果】  若槻は4月13日に放送された『ずっと引っかかってました。~ヒロミ&ジュニア 心のとげぬき屋~』(日本テレビ系)で、かつて自分のことを応援してくれていたファンを心配した。自分のことを応援したのを後悔していないかと。かつてのファンは彼女へのコメントで、DVDのことをデーブイデーと発音する。ほかの出演者や視聴者がそれを笑う中、若槻だけが「悪意がある、今の!」「DVDって言ってんじゃん! テロップ直してくださいよ!」と、たったひとりでファンの側に立った。そこには、計算など微塵もない。ただ愛と感謝だけがあった。若槻は、そのようにして、バラエティの世界で生きている。 (文=相沢直) <「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから> ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは @aizawaaa

“バラエティの女王”若槻千夏の帰還 テレビ朝日『まとめないで!!』(4月9日&16日放送)を徹底検証!

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 かつて彼女は、バラエティの女王と呼ばれていた。大物司会者にいじられれば的確なコメントを返し、おバカタレントとしては数々の偉業を成し遂げ、またMCになった際は進行を務めながらもしっかりと場を荒らし、ときに体まで張ることもあった。彼女の名は若槻千夏。どんな場所でもその状況に対応する天性の勘の良さと、努力に裏打ちされた確かな技術は、まさにバラエティの女王と呼ばれるにふさわしかった。だが彼女は2009年、自身のアパレルブランドを設立し、表舞台から去る。時を経て、今。長すぎる沈黙を破って、若槻がバラエティに帰ってきた。  いわゆるバラドルという呼称も死語となり、いまやバラエティの女性タレント枠は群雄割拠だ。グラビア界からはもちろん、アイドルグループを卒業したタレントもその椅子を狙っていて、さらには女優やモデル界からもスターが生まれつつある。結果、彼女たちが求められる技術は向上しており、昨今ではワイプに映るための練習までしているという。そのタイミングでの、若槻の帰還である。かつての女王は、ロートルとして醜態を晒すことになるのではないか? 彼女の技術力は、今ではそう大したものではないのではないか? それはただの杞憂に過ぎなかった。若槻は、本格的なバラエティ復帰以降、すべての番組で確実に爪痕を残している。  なぜ、若槻は特別なのか? 彼女の特性を一言で表すならば、テロップいらずの女、だといえるだろう。彼女はバラエティ番組におけるテロップの役割を、しゃべりで担っている。  テロップとは、大きく分けて2つの種類がある。まずは、コメントをフォローするためのテロップ。出演者がしゃべったセリフを、そのまま文字にする種類のものだ。そしてもうひとつは、番組サイドが出演者にツッコミを入れるテロップ。収録の現場では誰もツッコまなかったことに対して、後から番組が編集でツッコミを文字で出す。若槻はこの2種類のテロップを、現場のしゃべりで補っている。  4月9日&16日に放送された『まとめないで!!』(テレビ朝日系)では、MCとして劇団ひとりと共に出演した若槻。立ち位置の明確な役割はないが、どちらかといえば劇団ひとりがメイン、若槻がアシスタント的なポジションで番組は進行していく。番組の主旨として、食通で知られる渡部建がほかの出演者からツッコミをいれられるわけだが、渡部の“知人の薦めた店にしか行かない”という姿勢に対して、それはただの受け売りではないかと指摘されてしまう。普通はそうだろう、と反論しようとする渡部に対して、若槻はこんな言葉を投げかける。 「でも、それを大きな声でテレビで言ってるだけでしょ!?」  重要なのは、このコメントに対してはテロップが入らないという点だ。これを受けて、劇団ひとりが「大きな声で言って、お金をもらうっていう……」とかぶせたコメントで初めて、テロップが乗る。  これと同じ流れが、番組では何度も見受けられる。渡部の言うことは聞いている時点で力量がないということがわかる、というコメントに対して「力量がないんですね!?」とかぶせ、寺門ジモンは本当の食通だが、本当の食通はテレビ向けではないというコメントを聞くと「ジモンさん、テレビ向きじゃないんですか!?」と即座に返す。これらの若槻の発言のすべてにテロップは入らない。というか、不要なのだ。この発言自体が、テロップの役割を果たしているから。たとえば「力量がない」のくだりでは、あとから編集で渡部の顔のアップに「力量がない」というツッコミテロップを入れることもできるが、若槻のコメントがあるからその作業は不要になる。視聴者の熱をテロップで冷ますことなく、自然な流れで番組が進行していく。    現在のバラエティの主流はむしろ、いかに自分のコメントでテロップが出るかという技術勝負になりがちだ。それは、たとえば『ナカイの窓』(日本テレビ系)のゲストMCスペシャルのときに、テロップの回数でランキングがつけられる、というのを見てもわかる。実際、自分が出演者としておいしいのは、そちらのはずだ。笑いも取れるし、印象にも残る。だが、若槻は逆に、自分のコメントでテロップが入ることをおそらく是としていない。前述した「でも、それを大きな声でテレビで言ってるだけでしょ!?」という発言も、間を取ることなくかぶせにいっている。ゲストMCという立場でありながら、その手法はガヤのそれに近い。  それではなぜ、若槻は自分のコメントでテロップが入ることを是としないのか? それはおそらく、自分が個人として結果を残すことよりも、番組全体の流れや面白さを重視しているからだ。かつて『痛快!明石家電視台』(毎日放送)でお笑いモンスターからスパルタ教育を受け、03年から『オールザッツ漫才』(同)でMCを務めた彼女は、バラエティ番組とはチームプレイであるという精神を叩き込まれたはずだ。そしてそれは、今もって若槻の中に息づいていて、新たなバラエティ女性タレント像を作りつつある。  どんな女性タレントも、若槻の真似はできない。なぜならば若槻自身が、誰の真似もしていないからだ。彼女はこれまでの人生で学んだ教訓を、ただただ愚直にバラエティ番組にぶつけている。女王はひとりでいい。誰も歩いたことのない道を、若槻千夏は歩いている。 【検証結果】  若槻は4月13日に放送された『ずっと引っかかってました。~ヒロミ&ジュニア 心のとげぬき屋~』(日本テレビ系)で、かつて自分のことを応援してくれていたファンを心配した。自分のことを応援したのを後悔していないかと。かつてのファンは彼女へのコメントで、DVDのことをデーブイデーと発音する。ほかの出演者や視聴者がそれを笑う中、若槻だけが「悪意がある、今の!」「DVDって言ってんじゃん! テロップ直してくださいよ!」と、たったひとりでファンの側に立った。そこには、計算など微塵もない。ただ愛と感謝だけがあった。若槻は、そのようにして、バラエティの世界で生きている。 (文=相沢直) <「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから> ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは @aizawaaa

奥菜恵の夫・木村了が正念場 ミュージカル出身俳優躍進の裏で“舞台に逃げた”ツケが……

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ホリプロ公式サイトより
「先月末まで舞台をやっていましたが、客の入りはそこそこよかったみたいですよ。ただ、それですぐドラマや映画の世界に戻れるかというと、そこはちょっと難しいと思いますよ」(芸能事務所関係者)  古屋兎丸原作のマンガ『帝一の國』を舞台化したシリーズ3作目『【最終章】學蘭歌劇『帝一の國』-血戦のラストダンス-』で、主人公の赤場帝一を演じていた俳優の木村了。舞台の直前には、女優の奥菜恵と入籍して話題となった。 「入籍の時期は、ホリプロの戦略もあったようです。やはり、もともとテレビの世界で活躍していた人ですからね。連ドラは3年近く出ていませんし、事務所としてもなんとか話題を作って、もう一度ドラマに出演させたいようです。ただ、最近は逆にミュージカル出身の山崎育三郎や浦井健治、井上芳雄などがドラマで活躍していますからね。よほどの話題性か演技力がないと、復帰は難しいでしょう」(テレビ局関係者)  中でも山崎は、『下町ロケット』(TBS系)での好演や、元・モーニング娘。の安倍なつみとの結婚もあり、話題性も抜群だ。 「現在放送中のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』で主演を務める高畑充希さんもミュージカル出身ですし、脇役でも石丸幹二さんや堀内敬子さんなんかが注目されていますからね。彼らは舞台で培った演技力が保証されていますから、起用する側も安心してキャスティングできるんです。一方、木村さんの場合は、テレビや映画で売れなくなって、舞台に“逃げた”と見られています。よっぽどの結果を残さない限り、テレビの世界には戻れそうにないですよ。奥菜さんもこれといって目立った仕事はしていませんし、頑張って木村さんが働かないと、“4人目の旦那”を求めて出ていっちゃうかもしれませんよ」(舞台関係者)  木村は、男の“意地”を見せることができるか――。