結婚発表! 相武紗季の“お相手”は大丈夫?「少し前までヤミ金で一儲けしていた人物」

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 5月3日に結婚を発表した相武紗季だが、夫となった30代の会社経営の男性の“危なすぎる背景”に、この男性を知る人物からは相武の今後を心配する声が挙がっている。

「彼とは友人を介して出会い、恋人として寄り添うようになりました。昨年末にプロポーズをして頂いてから、こうして皆様にご報告できる事をとても嬉しく、とっても幸せに思います」と、結婚の喜びを書面で報告した相武。お相手は一般人男性とされているが、その正体は都内で化粧品の販売やPRなどを手掛ける企業の経営者K氏で、ネット上では実名や36歳という年齢、会社の年商まで特定されている。

 これを受け、「すわ相武も青年実業家と結婚して玉の輿か?」という声も散見されるが、実際にはその真逆、とんでもない落とし穴が相武に待っているのではないかと心配する向きがあるのだ。

 K氏を知る会社経営者が語る。

「あまり詳しくは話せないけど、K氏は少し前までヤミ金で一儲けしていた人物。市川海老蔵暴行事件の舞台にもなった西麻布の飲食店の共同オーナーもしていたので、芸能人と知り合う機会も多いんだろうけど、相武さんがどこまで彼の素性を理解して結婚したのか心配になる。K氏は反社会的勢力との付き合いもあるし、そもそも父親は九州を拠点にする暴力団のトップだった人物で、抗争のさなかに不慮の死を遂げている。息子とは直接関係ないとはいえ、芸能人はイメージ商売。相武さんの本業に支障を来す可能性はあるんじゃないでしょうか」

 K氏のこうした素性ついては、「文春砲」をはじめ、複数の週刊誌が取材を進めているという。結婚発表後には「今までと変わらず、仕事に、プライベートに、自分らしく、邁進していきます」とツイートした相武。本当に「変わらず」にやっていけるのか? “相武ロス”で嘆いている男性たちも心配なところだろう。

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「文春への手紙」で復帰計画が白紙に!? ベッキーを悩ませる“炎上エンドレス”

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 ベッキーの復帰計画が、暗礁に乗り上げてしまった。「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との不倫報道で芸能活動を休止したベッキーが「週刊文春」(文藝春秋)で、謝罪の手紙を公開。当初のもくろみでは、その手紙は今夏復帰の第一歩となるはずだったが、手紙の内容をめぐり、芸能界でまたも激論が繰り広げられてしまったのだ。  口火を切ったのはオリエンタルラジオの中田敦彦で、先月27日放送のTBS系『白熱ライブ ビビット』の中で、文春宛ての手紙は「あざとく感じる」とバッサリ。これにMCの真矢ミキが「最低限の礼は尽くしてる」とフォローし、不倫したことを公的に認めるべきだという中田に「あっちゃん、私たち何も被害被ってないし」と諭した。  今月4日の同番組でも、2人のバトルが勃発。中田が再び「不誠実でずるがしこい対応。公的に説明するべき」と主張すると、真矢は「公的に謝れ、というのは違う。まず奥様に謝るべき。そして迷惑をかけたお仕事関係、ファンには謝っても、私たち全員に説明なくてもいい」と、中田が求める記者会見に異を唱えた。  これに中田は、ベッキーは「準公人で影響力を持った人物」であると定義した上で「その影響力に、企業はお金を払っていた。なぜ、そんな力を持っていたか。国民の信任に由来している。いろんな人がベッキーが素晴らしい人間で、実績があるからと信じていた。その言葉を信じてたんです。それを裏切ったことに対して、説明する責任がある」と力説。真矢は「でも、あっちゃん(中田)も準公人なわけですよ。とても影響力ある方なんですよ。だから“あざとい”という言葉を使うと、国民を誘導してしまう」とたしなめたが、中田は「だけど、僕は少数派。いろんな番組で、擁護している意見が多いじゃないですか。各番組でベッキーもそろそろいいじゃないかという意見が多くて、それすらも誰かを傷つけてると思う。だから僕は意見を曲げたくない」と止まらなかった。  中田の主張に対しては、吉本興業の先輩である雨上がり決死隊の宮迫博之も「臆測でそんなひどいこと、よく言うな」と苦言を呈しているが、こうした状況に頭を抱えているのがベッキーの所属事務所「サンミュージック」の幹部だという。 「あの手紙で騒動に一区切りをつけたかったのに、火に油を注ぐ事態になっている。『どっちがいい、悪い』の問題ではなく、議論が白熱しているうちには彼女を復帰させることなど、とてもとても……。事務所サイドにしてみれば『お願いだから、そっとしておいてくれ』という気持ちでしょう」(芸能プロ関係者)  結果、一部で「今夏」といわれていたベッキーの復帰計画は再度練り直しとなったようだ。もっと大事なニュースはあるようにも思えるが……。

ジャニー喜多川社長“SMAP解散否定”発言の裏で「嵐・松本潤に木村拓哉の立場を奪わせる」動き

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「心配は全然ない。解散なんて冗談じゃない。もともと、そんな気持ちは毛頭ないですよ、みんな」  5月4日、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、報道陣にSMAPの解散説を全面否定した。しかし、独立騒動の表面化から4カ月もたってこんな話を切り出したのは、その火種が残っているからと見る記者は少なくない。「ウソをついていたら、すぐわかる」とジャニー社長は言ったが、木村拓哉以外のメンバーが一時独立を決断していたのも事実で、SMAPとの深い絆を語っても、騒動以降にメンバーらと会ったのは、たったの一度だけという状況だ。  ここにきてSMAPに解散説が再燃しつつあるのは、熊本地震に対するジャニーズ事務所の動きも根拠となっている。  先ごろ、熊本県を応援するCMに嵐が出演し、熊本の民放4局で放送されたが、5年前の東日本大震災時はジャニーズを代表するようにSMAPが真っ先に出演しており、これを「ジャニーズの顔が交代した」と見る向きは強い。  SMAPはこの5年、毎週欠かさず震災復興のための募金活動を行っており、それは独立騒動で謝罪会見をした日も変わらなかった。今年3月に入ってもNHKで支援のコンサートを放送したが、大手メディアの報じ方は遠慮がち。大々的に扱われている嵐のCM出演とは雲泥の差があり、ジャニーズと密着するメディアの姿勢はイコール、ジャニーズの姿勢と比例すると見ることもできる。 「嵐の記事に、本当なら先輩グループのSMAPがやってきた活動を重ねて書きたかったんですが、ジャニーズにとって、それはあまり面白くないようで、それを察してSMAPのことには触れずに嵐のことだけを書いたんですよ。もちろんジャニーさんとか事務所のスタッフのほとんどはそんな区分けをしようとはしてなかったんですが、メリー(喜多川副社長)さんの意向があるようなので……」(スポーツ紙記者)  一説には、嵐が今回の支援CMに出演することは、SMAPのメンバーには知らされなかったともいわれる。先の独立騒動の背景には、SMAPのチーフマネジャーだった飯島三智氏が、次期社長でメリー副社長の娘、藤島ジュリー景子副社長と対立したことにあり、そのジュリー副社長が手掛けてきたのが嵐であることを考えれば、ジャニーズ内の本流として嵐がプッシュされるのは自然なこと。ただ、SMAPと嵐は良くも悪くも事務所とのスタンスが正反対で、それが災害支援に出たという見方もある。 「SMAPは飯島さんがメンバー自身の意向を強く推して育ててきて、歌より司会業をやりたい中居正広、踊りよりドラマをやりたい木村拓哉の路線を確立させました。自主性の強いSMAPは、震災時の応援でも自ら考えた言葉や企画で活動していて、ずっと支援活動をしてきたのもメンバーの考えなんです。逆に嵐は、事務所に与えられた仕事を文句も言わずにこなしてきた優等生タイプで、すべて事務所が考えたものをやってきているので、支援CMを見ても、ちょっと“やらされた感”が漂っていますよね」(同)  SMAPにとって危機なのは、ジャニーズ事務所の嵐プッシュがグループの仕事減少につながる気配があることだ。ジュリー副社長は、木村が高視聴率を取ってきたドラマ路線も、嵐に引き継がせるように松本に大役を任せた。今期の主演作の『99.9』(TBS系)は高視聴率を獲得し、4月スタートの春ドラマの中でトップ。前クールでSMAPの草なぎ剛が主演した『スペシャリスト』(テレビ朝日系)の数字を上回っている。まさに成績の面でも世代交代となった形だが、弁護士役の『99.9』は、木村がライフワークのようにしてきた検事役の『HERO』(フジテレビ系)とストーリーもソックリ。まるで、木村の立ち位置を松本に奪わせているかのようだった。 「そのあたり、辞めた飯島さんに対しての当て付けっぽいところもありますが、こんな状況では、そのうち嵐のイベントにSMAPがゲスト扱いで出演するとか、さらに露骨なことも出てきそう」(同)  SMAPは25周年イベントを大々的に開催することが決まっているが、これまで飯島氏が2年先までのスケジュールを決めてきたのに対し、現在は半年先の予定にも空白があるほど。そんな状況に我慢できないメンバーのひとりが近い将来の退社を考えているというウワサもあり、それがジャニー社長の突然の解散否定につながったとみられる。 「でも、それはある意味、『辞めたら許さんぞ』っていう牽制でもありますよね」(同)  造反組とされた木村以外のメンバーは、災害支援を続けながらも、自らの足元が揺らいでいることを感じているのか――。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

ジャニー喜多川社長“SMAP解散否定”発言の裏で「嵐・松本潤に木村拓哉の立場を奪わせる」動き

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「心配は全然ない。解散なんて冗談じゃない。もともと、そんな気持ちは毛頭ないですよ、みんな」  5月4日、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、報道陣にSMAPの解散説を全面否定した。しかし、独立騒動の表面化から4カ月もたってこんな話を切り出したのは、その火種が残っているからと見る記者は少なくない。「ウソをついていたら、すぐわかる」とジャニー社長は言ったが、木村拓哉以外のメンバーが一時独立を決断していたのも事実で、SMAPとの深い絆を語っても、騒動以降にメンバーらと会ったのは、たったの一度だけという状況だ。  ここにきてSMAPに解散説が再燃しつつあるのは、熊本地震に対するジャニーズ事務所の動きも根拠となっている。  先ごろ、熊本県を応援するCMに嵐が出演し、熊本の民放4局で放送されたが、5年前の東日本大震災時はジャニーズを代表するようにSMAPが真っ先に出演しており、これを「ジャニーズの顔が交代した」と見る向きは強い。  SMAPはこの5年、毎週欠かさず震災復興のための募金活動を行っており、それは独立騒動で謝罪会見をした日も変わらなかった。今年3月に入ってもNHKで支援のコンサートを放送したが、大手メディアの報じ方は遠慮がち。大々的に扱われている嵐のCM出演とは雲泥の差があり、ジャニーズと密着するメディアの姿勢はイコール、ジャニーズの姿勢と比例すると見ることもできる。 「嵐の記事に、本当なら先輩グループのSMAPがやってきた活動を重ねて書きたかったんですが、ジャニーズにとって、それはあまり面白くないようで、それを察してSMAPのことには触れずに嵐のことだけを書いたんですよ。もちろんジャニーさんとか事務所のスタッフのほとんどはそんな区分けをしようとはしてなかったんですが、メリー(喜多川副社長)さんの意向があるようなので……」(スポーツ紙記者)  一説には、嵐が今回の支援CMに出演することは、SMAPのメンバーには知らされなかったともいわれる。先の独立騒動の背景には、SMAPのチーフマネジャーだった飯島三智氏が、次期社長でメリー副社長の娘、藤島ジュリー景子副社長と対立したことにあり、そのジュリー副社長が手掛けてきたのが嵐であることを考えれば、ジャニーズ内の本流として嵐がプッシュされるのは自然なこと。ただ、SMAPと嵐は良くも悪くも事務所とのスタンスが正反対で、それが災害支援に出たという見方もある。 「SMAPは飯島さんがメンバー自身の意向を強く推して育ててきて、歌より司会業をやりたい中居正広、踊りよりドラマをやりたい木村拓哉の路線を確立させました。自主性の強いSMAPは、震災時の応援でも自ら考えた言葉や企画で活動していて、ずっと支援活動をしてきたのもメンバーの考えなんです。逆に嵐は、事務所に与えられた仕事を文句も言わずにこなしてきた優等生タイプで、すべて事務所が考えたものをやってきているので、支援CMを見ても、ちょっと“やらされた感”が漂っていますよね」(同)  SMAPにとって危機なのは、ジャニーズ事務所の嵐プッシュがグループの仕事減少につながる気配があることだ。ジュリー副社長は、木村が高視聴率を取ってきたドラマ路線も、嵐に引き継がせるように松本に大役を任せた。今期の主演作の『99.9』(TBS系)は高視聴率を獲得し、4月スタートの春ドラマの中でトップ。前クールでSMAPの草なぎ剛が主演した『スペシャリスト』(テレビ朝日系)の数字を上回っている。まさに成績の面でも世代交代となった形だが、弁護士役の『99.9』は、木村がライフワークのようにしてきた検事役の『HERO』(フジテレビ系)とストーリーもソックリ。まるで、木村の立ち位置を松本に奪わせているかのようだった。 「そのあたり、辞めた飯島さんに対しての当て付けっぽいところもありますが、こんな状況では、そのうち嵐のイベントにSMAPがゲスト扱いで出演するとか、さらに露骨なことも出てきそう」(同)  SMAPは25周年イベントを大々的に開催することが決まっているが、これまで飯島氏が2年先までのスケジュールを決めてきたのに対し、現在は半年先の予定にも空白があるほど。そんな状況に我慢できないメンバーのひとりが近い将来の退社を考えているというウワサもあり、それがジャニー社長の突然の解散否定につながったとみられる。 「でも、それはある意味、『辞めたら許さんぞ』っていう牽制でもありますよね」(同)  造反組とされた木村以外のメンバーは、災害支援を続けながらも、自らの足元が揺らいでいることを感じているのか――。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

たった8分で人生が変わった――NHK『アナザーストーリーズ』が描く、マンザイブームの“真実”

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『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』NHKオンライン
「俺にとっては、一番大きいテレビの転換期。リアルタイムで目撃したもので、あれ以上大きなものは、あれ以降起きてない」  爆笑問題の太田光がそう証言するのが、『THE MANZAI』に引き起こされた1980年のマンザイブームだ。その1年にスポットを当てたのが、5月4日に放送された(再放送は5月10日)『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』(NHK BSプレミアム)の「MANZAI1980 笑いの革命児たち」だ。 『アナザーストーリーズ』は真木よう子をナビゲーターに、「ダイアナ妃の事故死」「ベルリンの壁崩壊」「ビートルズ来日」など、歴史上の大きなトピックスを取り上げるドキュメンタリー番組だ。この番組の大きな特徴は「マルチアングルドキュメンタリー」をうたっているという点。ひとつの事柄には、たくさんの人々が関わっている。そのさまざまな“視点”をマルチアングルのようにひもとくことで、これまで伝えられてきた物語とはまた別の物語が浮かび上がってくるというものだ。  たとえば、4月20日の放送のテーマは映画『エマニエル夫人』。そのとき取り上げられた“視点”は、プロデューサーや監督ら作り手と、主演のシルビア・クリステルら演者はもちろん、日本での配給会社の宣伝マン・山下健一郎の視点にも大きくスポットを当てている。 『エマニエル夫人』といえば、籐の椅子に半裸で座っているポスターのイメージが強いが、あれが映画のポスターとして使われたのは実は日本だけだったという。山下が「この映画は女性に売る」という強い決意の上で、あのポスターを使ったのだ。その結果、『エマニエル夫人』の日本における観客動員は7割近くが女性だったのだ。  多角的な視点から見ることで、ひとつの出来事に複数の側面があることが浮き彫りになっていく。それは、1980年のマンザイブームでももちろん同じだ。  筆者は『1989年のテレビっ子』(双葉社)の序盤でこのマンザイブームについて詳細に書いたため、今回のドキュメンタリーはより楽しめた。なぜなら、さまざまな語りどころがあるこのブームのどこをどう切り取るか、腐心したであろうことがよくわかるからだ。  番組では、ブームの真っ只中にいたが、その後、テレビでは人気が低迷していった芸人たち(島田洋七、ビートきよし、ザ・ぼんち)、それまで傍流にいて不遇の時代を過ごしながら、『THE MANZAI』によって笑いを変えた作り手(佐藤義和)、そしてこのブームを契機に、地方のいち芸能事務所にすぎなかった吉本興業を日本最大級の事務所に押し上げたマネジャー(木村政雄)らの視点にスポットを当てた。これらはまさに『1989年のテレビっ子』でも書いた部分だったので、非常に強いシンパシーを感じた。 「音楽班が肩で風切って歩いて、そういう人たちが歌手でコントをやったりしてお笑いはそういう人たちで十分だった」と佐藤義和が述懐するように、70年代までテレビの主役は歌手だった。今でこそ、「バラエティ番組=芸人の現場」という図式があり、時折、芸人がゲストに訪れる歌手や俳優に対して「芸人の職場を荒らすな」などと笑い混じりに不満を述べることもあるが、そうなったのはマンザイブーム以降、ほんの30年前からなのだ。  それまでテレビでお笑い芸人は、ザ・ドリフターズや萩本欽一などごく一部を除いて、最下層の地位だった。それを劇的に変えたのが、『THE MANZAI』なのだ。 「あの8分間で、ほんっとに人生変わりましたね。たった8分で」  そうザ・ぼんちが語るように、彼らは自分たちに与えられた8分間の持ち時間で披露した1本の漫才で、一気にアイドル的な人気を手に入れた。  やはり、テレビドキュメンタリーの強みは映像である。その実際の映像は、何よりも力がある。  たとえば、『THE MANZAI』前夜の『花王名人劇場』での「漫才新幹線」。やすし・きよしや星セント・ルイスらベテラン漫才師に混じって、当時まだ無名の若手B&Bが、速射砲のようなスピード感あふれる漫才で若者が集まった観客を沸かせていた。それをモニターで見ているベテラン漫才師たちの表情は、その複雑な心境を雄弁に物語っていた。思わず立ち上がって険しい表情で気合を入れ始める西川きよしの姿は、鳥肌モノだ。    また、ブーム勃発後、舞台に登場したザ・ぼんちに本番中にもかかわらず、観客が駆け寄り、プレゼントを渡す一幕は、いかにそれがアイドル的な人気であったかを証明している。  そして番組では、もうひとつの視点が用意されていた。それは「視聴者」の視点だ。テレビで『THE MANZAI』を見て人生が変わってしまった爆笑問題・太田光は、ブームをこう語っている。 「漫才とはこういうもんだっていう、芸として構築してきたものは全部ぶっ壊しちゃう。その勢いが社会現象になった」  ブームは1年で急激で沸騰し、年が明けると急速に収束していった。そこから、ビートたけしや島田紳助は“天下”を獲った。一方で、ブームに翻弄され、テレビから消えていった芸人たちもいた。  そうしたさまざまな物語を、『アナザーストーリーズ』は“マルチアングル”で映し出す。ドキュメンタリーは、決して客観的なものではない。事実をどう捉えるか、その作業は極めて主観的なものだ。そして、それぞれの視点もまた主観だ。 『アナザーストーリーズ』はその主観を数多く提示することで、客観的事実とされるものでは見えなかったいくつかの“真実”を浮かび上がらせている。  最後に「マンザイブームに“負”の部分はあったか」と問われ、吉本興業のマネジャーだった木村政雄は「ない」と即答し、こう語った。 「もしあったとしたら、本来見ないで済んだ“夢”を見てしまった人がいたこと」 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

結婚発表! 相武紗季の“お相手”は大丈夫?「少し前までヤミ金で一儲けしていた人物」

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 5月3日に結婚を発表した相武紗季だが、夫となった30代の会社経営の男性の“危なすぎる背景”に、この男性を知る人物からは相武の今後を心配する声が挙がっている。 「彼とは友人を介して出会い、恋人として寄り添うようになりました。昨年末にプロポーズをして頂いてから、こうして皆様にご報告できる事をとても嬉しく、とっても幸せに思います」と、結婚の喜びを書面で報告した相武。お相手は一般人男性とされているが、その正体は都内で化粧品の販売やPRなどを手掛ける企業の経営者K氏で、ネット上では実名や36歳という年齢、会社の年商まで特定されている。  これを受け、「すわ相武も青年実業家と結婚して玉の輿か?」という声も散見されるが、実際にはその真逆、とんでもない落とし穴が相武に待っているのではないかと心配する向きがあるのだ。  K氏を知る会社経営者が語る。 「あまり詳しくは話せないけど、K氏は少し前までヤミ金で一儲けしていた人物。市川海老蔵暴行事件の舞台にもなった西麻布の飲食店の共同オーナーもしていたので、芸能人と知り合う機会も多いんだろうけど、相武さんがどこまで彼の素性を理解して結婚したのか心配になる。K氏は反社会的勢力との付き合いもあるし、そもそも父親は九州を拠点にする暴力団のトップだった人物で、抗争のさなかに不慮の死を遂げている。息子とは直接関係ないとはいえ、芸能人はイメージ商売。相武さんの本業に支障を来す可能性はあるんじゃないでしょうか」  K氏のこうした素性ついては、「文春砲」をはじめ、複数の週刊誌が取材を進めているという。結婚発表後には「今までと変わらず、仕事に、プライベートに、自分らしく、邁進していきます」とツイートした相武。本当に「変わらず」にやっていけるのか? “相武ロス”で嘆いている男性たちも心配なところだろう。

ヒット作ゼロの“DKJ(大根女優)”北川景子が日テレ『家売るオンナ』主演、「ジャニーズの相手役しか……」

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 DAIGOとの結婚報道により好感度がうなぎ上りといわれている女優の北川景子が、7月スタートの連続ドラマ『家売るオンナ』(日本テレビ系/水曜22時~)で主演を務めることがわかった。  北川が演じるのは、「わたしに売れない家はない」と豪語する不動産屋のスーパー営業ウーマン役で、客の人生最大の買い物を、ある時はダイナミックに、ある時は感動的に演出して売りまくるという。北川は自身のブログで、役作りのためロングヘアをばっさりとカットし、4日にクランクインしたことを報告している。 「北川の関係者は、早くも“結婚後初の主演作”などと各報道媒体にアピールしている模様。事務所サイドもこの結婚フィーバーにあやかって、次こそはヒットさせたいところ」(テレビ誌ライター)  それもそのはず、北川のこれまでの主演ドラマには、ヒット作がない。昨年主演を務めた『探偵の探偵』(フジテレビ系)は、北川がクランクイン1カ月前からアクションのレッスンに打ち込み、毎日プロテインを飲んで臨んだというが、要のアクションシーンが「しょぼい」「迫力がない」などと不評で、プライム帯ながら1ケタ続き。自己ワーストは5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。 「それ以前の『悪夢ちゃん』(日本テレビ系)や『LADY~最後の犯罪プロファイル~』(TBS系)も、鳴かず飛ばずの結果に。北川出演作で好調だったのは、『HERO』(フジテレビ系)、『謎解きはディナーのあとで』(同)、『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(同)と、ジャニーズ主演作のヒロインばかり。北川の美貌は、ジャニタレの相手役としては好評ですが、こと主演となると美人特有の無表情さが目立ってしまうとも。業界内でも、彼女の演技力には疑問の声が絶えません」(同)  主演作が増える一方で、いまだヒット作ゼロの北川。今度こそ“DKJ(大根女優)”の悪評を振り払えるといいが……。

ドランクドラゴン鈴木は炎上、おぎやはぎ小木は大丈夫? お笑いコンビ「ギャラ折半」事情

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 お笑いコンビ、ドランクドラゴンの鈴木拓が4月24日放送の朝日放送『ハッキリ5~そんなに好かれていない5人が世界を救う~』で、本来の収入は支給額の6分の1程度であると所属事務所から通告されたことを明かした。  鈴木によると、相方の塚地武雅のほうが圧倒的にピン仕事が多かったのにもかかわらず、4~5年前までギャラは折半だったという。だが、このギャラ配分には以前から、鈴木の妻の周囲から批判が絶えなかったため、妻のことを慮った鈴木がそれまでにもマネジャーに折半をやめるよう掛け合ったことがあったが、「ギャラが6分の1以下になっちゃいますけど、大丈夫ですか?」と通告されたと、共演者らの笑いを取っていた。 「今でこそ鈴木は炎上キャラでテレビ出演も多いですが、俳優としても活躍する塚地に比べて以前は仕事が少なく、それでもギャラか折半だったことは彼らのネタのようになっていました。コンビ芸人の場合、ピン仕事の度合いでどうしても格差が出てしまいがち。最近も『スッキリ!!』(日本テレビ系)のサブMCに決まるなど、ピン仕事が増えているハリセンボンの近藤春菜が、対照的に存在感が薄くなってきた相方の箕輪はるかとモメていたという報道もありましたからね」(芸能ライター)  コンビ芸人の場合、当初はギャラは折半であるものの、売れてくるにつれピン仕事の機会も増えてくるため、ギャラの配分が変わってくるというパターン。ある程度のキャリアがあれば、コンビ間格差は避けられないが、ドランクドラゴンと同じ所属事務所のおぎやはぎは今でもギャラが折半という珍しいケース。 「彼らはコンビでのテレビ出演が多いため、それほど格差は目立ちませんが、それでも矢作兼のほうが小木博明に比べてピンでの出演は多いし、高額ギャラのCMの仕事は矢作単体であることが多いですから、本来ギャラに関してはかなりの格差があるはず。矢作はテレビ番組で折半の理由を『ギャラに格差が出てしまうと、それを埋めようとして、小木が頑張ってしまう。それでは小木の良さが失われるし、そんな小木を見たくないから』と語ったことがありますが、仲の良さで知られるおぎやはぎらしい美談でした。ただ、そのとき共演者の南海キャンディーズの山里亮太が、『確かに小木さんは頑張っていない』と言っていたのには笑ってしまいましたが……」(同)  同じギャラ折半でも、笑いになる小木に対して、鈴木には批判が殺到してしまうのは、彼の“炎上キャラ”によるところが大きいのかもしれない。

打ち切りに向け待ったなし!? 芦田愛菜&シャーロット主演のフジ『OUR HOUSE』は爆死続き……

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フジテレビ系『OUR HOUSE』番組サイトより
 もう、打ち切りは確定か?  芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックス主演のフジテレビ系連続ドラマ『OUR HOUSE』(日曜午後9時~)がボロボロだ。  初回から、いきなり4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死した同ドラマ。第2話では5.0%と、やや盛り返したものの、5月1日放送の第3話では自己最低の4.0%まで落ち込み、爆死続きだ。  裏のTBS系『99.9-刑事専門弁護士-』(松本潤主演/日曜午後9時~)は16.2%で、前週(4月24日)の19.1%から大きくダウン。日本テレビ系の人気バラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日曜午後9時~)も、前週(同)の15.1%から13.9%に落としただけに、『OUR HOUSE』には巻き返しの絶好の機会だったが、そのチャンスをモノにできなかった。  これで、第3話までの平均視聴率は4.6%と悲惨な状況。昨年7月期に放送され、大爆死で話題となった『HEAT』(AKIRA主演/フジテレビ系)でさえ、序盤の3話までは、初回6.6%、第2話3.9%、第3話4.2%で、『OUR HOUSE』はそれをも下回るペースなのだ。  ライバル(?)ドラマの『99.9』が、3週連続15%超えの好調ぶりを見せているだけに、ここから『OUR HOUSE』が巻き返すのは至難のワザで、早くも“打ち切り”がちらついてきた。  主役のひとりである芦田は、今回と同枠の『マルモのおきて』(2011年4月期)などのヒット作を生み、“天才子役”の名を欲しいままにしてきた。  全国児童養護施設協議会、全国里親会などからドラマの内容にクレームが入り、スポンサーがCM放送を見合わせる事態に陥った、芦田主演の問題作『明日、ママがいない』(14年1月期/日本テレビ系)でさえ、平均12.8%と、まずまずの視聴率を取っていた。  今回、単独ではなく、シャーロットとのW主演の形となったが、『99.9』との闘いに大惨敗を喫したとなると、芦田の商品価値が落ち、ドラマの出演料がダウンしてしまう可能性も出てくる。芦田サイドにとって、これは看過できない由々しき問題で、「もうフジのドラマには出ない!」といった事態に発展しかねないだろう。 (文=森田英雄)

高部あい“コカインショック”から立ち直れ!? 業界大手オスカーが「芸能界再生工場」に!

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「事務所としても、高部の件をなんとか払拭するべく、いろいろと動いているようですよ。近頃は業界内で『芸能界再生工場』と呼ばれてますね。というのも、ネームがあってくすぶっている人たちに片っ端から『うちに来ませんか?』って勧誘してますから。ドラマ部も作りましたし、とにかく数を入れるようです」(芸能事務所関係者)

 上戸彩や米倉涼子の所属する大手芸能事務所・オスカープロモーションの周辺が、最近何かと騒がしいという。

「昨秋に所属タレントの高部あいがコカイン所持で逮捕されたことで、事務所に衝撃が走りました。それ以来、事務所のイメージを回復しようといろいろ動いているのですが、そのひとつにドラマ部の立ち上げがあるようです。大手制作会社の『テレパック』から部長を引き抜いたことは業界でも話題になりました。また、アナウンスの指導者も呼んできて、“第二の菊川玲”を育てる方針もあるようです。昨年も真矢みきさんが移籍をしたり、今年も女優の草刈民代さんが移籍をしたりと、ここのところ大物女優の移籍が多いですね。とにかく、数を入れないと当たるかわからないということで女優のみならず男性の獲得にも動いているようですよ」(テレビ局関係者)

 ドラマ部の設立や大物女優の移籍に加え、即戦力の若手女優集めにも余念がないという。

「国民的美少女コンテストの20代限定版のイベント『ミス美しい20代コンテスト』を開催するなど、既存の若手に対して危機感を煽るイベントをしてますね。確かに、上戸彩さんの後釜を担う“大物”はまだいませんからね。武井咲さんや剛力彩芽さんらがどれだけ伸びるかにかかってますね」(スポーツ紙記者)

 ポスト“上戸彩”はいつ誕生するのか――。

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