若槻千夏の再ブレークが話題だ。かつて多くのバラエティ番組で活躍した彼女は、2012年に一般男性と結婚後、女児を出産。芸能活動をセーブしていたが、今年に入ってから本格的に活動を再開。多くの番組から引っ張りだことなっている。彼女はなぜ、再ブレークしたのか? 「彼女はアイドル時代から“ヤリマン宣言”を出すなど、ぶっちゃけキャラとして知られていました。見た目もかわいく、なおかつバラエティにも対応できる。もともとタレントとしての適応能力が抜群に高いことで知られていました。従来の“オバカキャラ”に加え、実業家の、そして母親の顔も持っているので、タレントとして伸びしろがあるのも魅力です」(放送作家) このところ芸能界では、再ブレークが相次いでいる。過剰なアツさが逆に面白がられ、安田大サーカス団長をはじめとする松竹芸能の後輩芸人に見いだされた森脇健児や、常にヘロヘロのユルい酔っぱらいMCでお昼の顔に上り詰めた坂上忍、またしても消えそうだが、バブルの残り香ただよう岡本夏生などが代表例だ。もはや再ブレーク枠は芸能界の指定席のひとつといえる。 「彼らはもともと第一線で芸能活動をしていましたから、業界のイロハもわかり、即戦力として使えるのは最大のメリットですね。新人を発掘し育てるより、はるかに使いやすい。また、かつての最高月収や、芸能界から干された真相といったベターなぶっちゃけトークにも対応可能ですし、ドッキリ企画などに向いたイジられキャラの要素もある。とにかく作り手にとって使いやすいというのが、露出が増えている理由ですね」(同) くしくも若槻は、ベッキー不在のタイミングで再ブレークし、“ポストベッキー”の呼び声も高い。予算不足、企画不足が叫ばれる現在のテレビ業界においては、再ブレーク芸能人は必要不可欠な人材といえる。今後も、埋もれたスターが掘り起こされそうだ。 (文=平田宏利)
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モー娘。鈴木香音ラストシングルなのに……特典の集合写真に「ズッキがいない!」騒動に事務所が謝罪
モーニング娘。'16のニューシングル「泡沫サタデーナイト!/The Vision/Tokyoという片隅」(zetima/UP-FRONT WORKS)に封入されているトレーディングカードの集合写真に、メンバーの“ズッキ”こと鈴木香音が不在であることが発覚し、所属事務所が対応を発表した。 アップフロントプロモーションは11日、公式サイト上で「お詫びとお知らせ」とのエントリーを掲載。同CDの「通常盤A」にランダムで封入されている13種のカードのうち、「1種(集合)において、メンバー1名が不在であることが判明致しました」としており、「交換をご希望されるお客様には、<12人集合>トレーディングカードへ交換させていただきます」と、その方法を案内。「今後このようなことのないよう、再発防止に万全を期すとともに、管理体制の強化に努めてまいる所存でございます」と謝罪している。 これに、ネット上のファンからは「誰も気付かなかったんだな」「事務所とトレーディングするなんて、珍事だな」「駄目な会社の見本みたい」「ズッキが写ってなくて、誰か困るのか?」といった声が上がっている。 「2011年からメンバーとして活動してきたズッキですが、開催中の春ツアーをもってモー娘。を卒業。彼女にとって、同CDは記念すべきラストシングルなんです。しかし、これまで、ふくよかな体型がファン以外からも注目を浴び、自虐ネタを連発してきた“お笑い担当”のズッキだけに、今回の珍事にファンは怒るどころか、ほっこりしていますよ」(ハロヲタ) 今年は、春ツアーのチケットが完売せずに苦戦。昨年末で中心メンバーだった鞘師里保が抜け「パワーダウンした」と人気の凋落が叫ばれているモー娘。だが、アットホームなファンの存在に支えられているようだ。モーニング娘。'16|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイトより
ベッキーが重大なウソ!?「収録が先か、直接謝罪が先か?」復帰報道“錯綜”でイメージ最悪に……
ベッキーの仕事復帰に関して、各スポーツ紙の情報が錯綜している。 10日付のスポーツニッポンのスクープによって、今月末にも『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で仕事復帰する方向で調整していることが報じられたベッキーだが、翌11日のサンケイスポーツとスポーツ報知、日刊スポーツが、そろって「すでに収録済み」であったことを報じている。 サンケイスポーツよれば、収録されたのはゴールデンウィーク中の4月末。「ひとり農業」という人気企画で、番組ディレクターが茨城県に移り住み、田舎暮らしをする内容。ここにベッキーと司会のSMAP・中居正広が訪れ、撮影を行ったという。 さらに日刊スポーツは、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音の離婚成立と、ベッキーの復帰が偶然重なったことから「離婚したから復帰した」という印象を避けるため、放送日の調整が難航していると伝えている。 一方で、復帰の第一報を報じたスポニチは11日、これらを完全否定するかのように、『金スマ』の収録は「今月30日に都内で行う方向で調整中」と報道。これに、後日行われるスタジオ収録分を加えて、6月中にも放送されるなどと伝えている。 「なぜ、ここまで情報に矛盾が生じてしまうのか? ベッキーが、ウソをついているからです。特にスポニチは、あくまでも復帰の絶対条件が“川谷元夫人への直接謝罪”であり、近くその場が設けられることをしきりに強調。ベッキー側は、謝罪後に収録に臨むというシナリオを描きたいのでしょうが、他紙がすでに収録済みであることをすっぱ抜いてしまった。シナリオが崩壊している以上、ベッキーが反省していないとも受け取られかねず、さらに川谷元夫人の心情をないがしろにしている可能性も否めない。『週刊文春』(文藝春秋)への手紙しかり、ベッキーの行動が、ことごとく裏目に出ている印象を受けます」(芸能ライター) ネット上では、「家庭壊しといて、もう復帰するの?」「どうせ、被害者ヅラして出てくるんでしょ?」などと、相変わらず袋叩きに遭っているベッキー。復帰後の晒し者状態に、彼女は耐えられるのだろうか?
「掘り下げられても困るんです」陣内智則、前妻・藤原紀香を祝う気もない態度にマスコミ失笑
藤原紀香の元夫・陣内智則が3日、「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」イベントに登場。紀香が今年3月30日に片岡愛之助と入籍して以来、陣内にとって初となる公の場とあってマスコミが大挙したが、紀香のことを祝う気もない陣内の態度に、記者たちはあきれ返っていたという。 陣内は、2007年2月に紀香と結婚し、同5月には豪華披露宴をするも、わずか2年後の09年3月に離婚。離婚直後の会見では、自身が複数の女性と浮気していたことが原因だったと説明していた。 「この日、囲み取材では『最近、いい話は少なくないですか?』と自分から切り出し、紀香のことはすっかり忘れている様子でした。その割には、4月29日に行われたDAIGOと北川景子の結婚式については『本当に素敵。ええなと思いました』とコメントしたため、記者から『陣内さんの披露宴も相当豪華でしたよ』との声が飛び、『過去形なんで。あんまり掘り下げられても困るんです』と、動揺してしどろもどろでした」(ワイドショー関係者) その後の陣内は、なんとかDAIGOと北川の結婚式の話に戻そうと必死だったというのだが……。 「そこまで聞かれても陣内はまだ紀香の結婚のことに触れたくなかったようで、業を煮やした記者が『紀香さんが結婚したから、障害はなくなった?』と、直球な質問に切り替えたところ、『その話題もありましたね。おめでたい話題が続きましたね』と、さっきとは真逆の発言をしていました。しかも、陣内は紀香へ『祝杯をあげたい』と言った直後に『ひと山越えて』と、自分の難題がひとつ取り除かれたかのようなコメントを漏らし、それを聞いた現場の記者たちからは『ウソでも“今度こそ幸せになってほしい”と言う気もないのか』と、失笑が漏れていました」(同) 交際中のフジテレビ・松村未央アナウンサーとの進展はいまだなさそうだが、イベントでは「僕も『KSK(結婚してください)』的なことを言わないと」と発言し、考えてはいる様子を見せた陣内。しかし、同席したおのののかから「夜の大王」と皮肉られるなど、まだまだお盛んな様子。こちらの春は、まだ遠そうだ。
DAIGO披露宴後初イベントにマスコミほぼ皆無! 北川景子との披露宴にも言及しない異常事態
4月29日に大々的に結婚式、披露宴を執り行い、豪華列席者や「KSK」の歌唱などで大きな話題となったDAIGOと北川景子夫妻。しかし、その2日後にDAIGOが登場したイベント現場では、取材に訪れたメディアはほぼ皆無という異常事態だったという。 DAIGOは5月1日、BREAKERZのメンバーとして『大ヴァンガ祭×大バディ祭 2016』のイベントの終盤に登場したという。 「DAIGOさんが披露宴直後だったので、お祝いしようと思い、ゴールデンウイークの予定を変えて会場まで行きました。場内には、DAIGOさんの出てくるイベントでよく見かける熱心なファンがたくさん来ていましたよ。でも、こういった場って、マスコミの人が押し寄せるのかなと思っていたら、全然見かけませんでした」(居合わせた20代女性) マスコミが現場に来なかった理由について、大手メディアのデスクは次のように話す。 「マスコミへの事前告知で、『BREAKERZ』だけでなく、この日、登壇する声優やアーティストは全員写真チェックが必要とのことだったんです。芸能メディアからすれば、普通そんな面倒くさいイベントの取材に人は出さない。うちもそういった事情で、直前まで取材候補に挙がらなかった。でも、まさか29日に披露宴をやると思っておらず、翌30日に取り急ぎ人を出そうと手配しようとしたんですが、ゴールデンウイークで休暇を取っている者ばかりで、間に合いませんでした」(大手メディアデスク) さらに、DAIGOは、会場でのMCでこんなことを話していたという。 「DAIGOさんが『おととい(4月29日)なんですけど……』と切り出してくれたので、披露宴のこと言ってくれるのかなって期待していたんです。そうしたら、『DAIGOスペシャルセットGを買いましたか?』って、その日発売していたカードセットの宣伝をされていて、『みなさん! そっちかいという感じですが、今日はスルーさせてもらいます』って……。カードゲームファンは喜んでいましたが、それまで『おめでとう!』と声援を飛ばしていた熱心なDAIGOさんファンは少し寂しそうで、私もなんだかガッカリしました」(前出の女性) ……と、DAIGOファンにとって少々後味の悪いイベントとなってしまったよう。イベントに出演するたびに北川との結婚の話題を小出しにしているDAIGOだが、いつまでこの手法は続くのだろうか……。
「ジャニーさんは何も変えられない」SMAP解散騒動をめぐる、民放各局の“パワハラ環境”
<p> ジャニー喜多川社長の“天の声”が、波紋を広げている。</p> <p> 今年1月に勃発したSMAPの解散騒動について、ジャニーズ事務所のトップであるジャニー氏が初めて言及。スポーツ紙などによると、ジャニー氏はこのほど行われた「ジャニーズJr.」平野紫耀の取材会に同席し、自ら「この場所は別の取材の機会だけど、記者さんが絶対聞きたいと思うのは、『SMAPはどうなるの?』ってことだと思う」と切り出したという。</p> <p>「記者の問い合わせに答えることはあっても、ジャニーさん自ら別の話題について語るのは異例。それほどの緊急事態なのだと思いました」とはワイドショー関係者。</p>
ハリセンボン春菜、また“とばっちり”炎上! ベッキー復帰へのカウントダウンで「共演者は戦々恐々」
“ベッキーの親友”として知られるハリセンボンの近藤春菜が、騒動のとばっちりを受けているようだ。 近藤は10日、自身がMCを務める『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演。ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音の離婚報道に関連し、番組では芸能リポーターの井上公造が、2人の“復縁の可能性”について解説。ベッキーが「恋愛感情は、もうない」と決別宣言している一方で、川谷には「まだ未練があるかも」などと伝えた。 これにコメントを振られた近藤は、「3人(ベッキー、川谷、川谷の元妻)それぞれの道に進んでったっていうことになるんで、川谷さんは未練があるかわかりませんけど、それぞれ3人で別々の道に進んでもらって、それぞれいい恋愛してもらって、いい仕事につなげてもらって、また人騒がせしてほしいなみたいな。新たにこの人と恋愛しましたとか、復縁したら復縁したで、復縁しましたとか。それぞれクリアになったんじゃないかと思うんですけどね」と述べた。 また、コメンテーターのはるな愛が「(ベッキーには)もう、きっぱりと(川谷への)気持ちがないと思う」とコメントすると、近藤もこれに同調。「川谷さんに未練があったとしてもねえ、恋愛って2人でするものですからねえ」と続けた。 ところが、この一連のやり取りが、某有名スポーツ紙によって「川谷さんは(ベッキーに)未練があるみたいだけど……」と、言ってもいないことを付け加えられて報じられてしまった。これがベッキーの肩を持っているような印象を与えてしまい、ネット上では「また、ベッキーの味方してる」「春菜は、ベッキーを復帰させようと必死だな」「春菜好きだったけど、嫌いになった」などと批判が相次いでいる。 「完全にとばっちり。近藤は、ベッキーについて『手紙を書くのもしんどいことだと思う』などと心情を察するようなコメントをした先月にも、同様の飛び火に遭っている。かなり慎重にコメントをしているように見える近藤でさえ、この有様ですから、ベッキーの共演者は今から戦々恐々でしょうね。今月末から、計11個のレギュラー番組に順次復帰するとも伝えられているベッキーですが、今後、芸能界で腫れ物扱いされることは目に見えています」(芸能ライター) 不倫どころか、恋愛経験ゼロを公言している近藤をも巻き添えにしている現状を、ベッキーはどう見ているのだろうか?
藤原さくらに“ビジネスキス”させた『ラヴソング』 またまた最低視聴率記録更新で……
フジテレビの月9『ラヴソング』第5話は視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。またまた最低記録を更新してしまいました。まず、前回はゴールデンウィークでお休みだったので第4話を3行で振り返ってみます。 ・神代(福山雅治)、ヒモ生活を卒業してひとり暮らしを始める。 ・さくら(藤原さくら)、レコード会社と契約するチャンスが空一(菅田将暉)のポカで飛ぶ。 ・反省する空一、慰めるさくらに、いきなりキッス! というわけで、結局神代がヒモであるという設定はモヤモヤしたまま解消されました。序盤に特に意味を持っていたようにも見えなかったんですが、なんだったのでしょう。 そして第5話は、前回の最後でキッスしたまま放置されていた空一&さくらの“その直後”からスタート。さくらに突き飛ばされた空一は「ごめん」と謝りつつ「オレとやってかんか?」「オレがおまえを歌わせてやるけん」と熱烈告白。さくらのリアクションに注目でしたが、笑ってごまかして追い出すだけでした。 その後も、ちょっとだけギクシャクしている2人でしたが、空一が「友だちのままでいいよ」と告げると、平気で食べかけのサンドウィッチを交換するくらいの“以前の関係”に戻ってしまいます。あっさり! 結局のところ、さくらのキッス遍歴というか、まともに人としゃべれない女のコの「たぶん普通じゃないであろう恋愛遍歴」がよくわからないので、さくらにとってあのキッスがどんな意味を持つのか、見ている側に全然伝わってこないんですね。ファーストキッスなのか、どうなのか、そのあたりは、この恋愛劇(?)のヒロインを描く上でとっても重要なことだと思うんですが、特に何もないんです。すぐ元の関係に戻っちゃう。 こうなると、もうあのキッスはドラマの前半を盛り上げるための演出上の都合というか、予告にインパクトを出して引っ張るためだけの“ビジネスキス”だったと理解するしかないんでしょう。 まあ、その効果もなく視聴率は下がり続けてますので、キッスはいったん忘れて(せっかくしたのに!)物語を追うことにします。 第3話のライブ後、「りえんねもちくんどぅ(未練がましくなるだろう=記事参照)」と言ってアンコールを打ち切った神代ですが、心変わりがあったようで「一緒にライブをやろう」とさくらに持ち掛けます。この心変わりは、神代が過去にプロとして活動を共にしていたボーカリスト・HARUNOさんの存在が伏線になっている様子。その後「(自分は)むかしの自分と張り合ってる」というセリフも出てきます。音楽で成功できなかったという自分のアレの解消にさくらを利用する感じですね。波乱を呼びそうです。 一方、空一はさくらのYouTubeデビューを思いつきます。神代をさくらの部屋に招いて撮影し、その後、神代と2人になったところで「さくらとキスしました」と告げるのでした。対抗心バリバリの空一と「青春だねぇ」と余裕の神代(44)。そりゃ余裕でしょう。(44)だもんね。空一は献身的にさくら動画のQRコードを掲載したチラシを配ったりしてます。さくらさん、周囲の人に恵まれています。 そんなこんなで目に見えて明るくなったさくらですが、吃音の治療でお世話になっている言語聴覚士・夏希(水野美紀)に「(みんなからの期待に)逃げ出したい」「何を歌いたいかわからない」と、それなりに悩んでいる様子です。 一方、結婚式を控えて妊娠中の幼なじみ・真美(夏帆)はマリッジブルーの真っ最中。こちらは相当シリアスで「急にこの子のこと、めんどくせえとかなっちゃったらどうしよう」「逃げたい……」と今にも泣き出しそうなテンションで、キャバクラ勤務の最終日にご出勤。真美もさくらも養護施設の出身ですが「わたしは捨てられたから……」という真美の言葉が、さくらの胸を刺します。そして……。 「弾きたい曲、見つかりました!」 その夜、さくらは神代を訪ね、「ギターを教えてください!」「今日じゃないと意味がないんです!」と詰め寄ります。そうして神代に教えてもらった曲を携え、真美の帰りを待つさくら。なんだか冴えない感じで帰ってきた真美に、歌います。 終わらない歌を歌おう くそったれの世界のため 終わらない歌を歌おう すべてのクズどものために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼らのため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように THE BLUE HEARTSのメルダック時代の1stアルバムに収録されている名曲「終わらない歌」ですね。2人の学生時代がフィードバックされます。筆者も個人的にとっても好きな曲なので、なんとなくチグハグだった第5話の印象がスッキリしてしまいました。やっぱり歌の力はすごいですなー。 「結婚式のスピーチ、私がやるから」 吃音のさくらのその言葉に、真美にも笑顔が戻るのでした。 空一の頑張りもあって、さくらのYouTube動画は目標だった1万回再生を突破。そのお祝いの席で神代は、さくらのために曲を作ることを宣言。さらに空一に「佐野さんを俺に任せてくれないかな」と告げるのでした。このセリフも、前回の予告で効果的に使われていたシーンですね。なんだかキッスにしろ意味深セリフにしろ、ドラマのためというより予告のために用意されたものみたいで、やっぱりスッキリしない第5話なのでした。 ちなみに「終わらない歌」2番には「終わらない歌を歌おう キチガイ扱いされた日々!」って歌詞もあるんだけど、そこまではやっぱり歌わなかったね。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
藤原さくらに“ビジネスキス”させた『ラヴソング』 またまた最低視聴率記録更新で……
フジテレビの月9『ラヴソング』第5話は視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。またまた最低記録を更新してしまいました。まず、前回はゴールデンウィークでお休みだったので第4話を3行で振り返ってみます。 ・神代(福山雅治)、ヒモ生活を卒業してひとり暮らしを始める。 ・さくら(藤原さくら)、レコード会社と契約するチャンスが空一(菅田将暉)のポカで飛ぶ。 ・反省する空一、慰めるさくらに、いきなりキッス! というわけで、結局神代がヒモであるという設定はモヤモヤしたまま解消されました。序盤に特に意味を持っていたようにも見えなかったんですが、なんだったのでしょう。 そして第5話は、前回の最後でキッスしたまま放置されていた空一&さくらの“その直後”からスタート。さくらに突き飛ばされた空一は「ごめん」と謝りつつ「オレとやってかんか?」「オレがおまえを歌わせてやるけん」と熱烈告白。さくらのリアクションに注目でしたが、笑ってごまかして追い出すだけでした。 その後も、ちょっとだけギクシャクしている2人でしたが、空一が「友だちのままでいいよ」と告げると、平気で食べかけのサンドウィッチを交換するくらいの“以前の関係”に戻ってしまいます。あっさり! 結局のところ、さくらのキッス遍歴というか、まともに人としゃべれない女のコの「たぶん普通じゃないであろう恋愛遍歴」がよくわからないので、さくらにとってあのキッスがどんな意味を持つのか、見ている側に全然伝わってこないんですね。ファーストキッスなのか、どうなのか、そのあたりは、この恋愛劇(?)のヒロインを描く上でとっても重要なことだと思うんですが、特に何もないんです。すぐ元の関係に戻っちゃう。 こうなると、もうあのキッスはドラマの前半を盛り上げるための演出上の都合というか、予告にインパクトを出して引っ張るためだけの“ビジネスキス”だったと理解するしかないんでしょう。 まあ、その効果もなく視聴率は下がり続けてますので、キッスはいったん忘れて(せっかくしたのに!)物語を追うことにします。 第3話のライブ後、「りえんねもちくんどぅ(未練がましくなるだろう=記事参照)」と言ってアンコールを打ち切った神代ですが、心変わりがあったようで「一緒にライブをやろう」とさくらに持ち掛けます。この心変わりは、神代が過去にプロとして活動を共にしていたボーカリスト・HARUNOさんの存在が伏線になっている様子。その後「(自分は)むかしの自分と張り合ってる」というセリフも出てきます。音楽で成功できなかったという自分のアレの解消にさくらを利用する感じですね。波乱を呼びそうです。 一方、空一はさくらのYouTubeデビューを思いつきます。神代をさくらの部屋に招いて撮影し、その後、神代と2人になったところで「さくらとキスしました」と告げるのでした。対抗心バリバリの空一と「青春だねぇ」と余裕の神代(44)。そりゃ余裕でしょう。(44)だもんね。空一は献身的にさくら動画のQRコードを掲載したチラシを配ったりしてます。さくらさん、周囲の人に恵まれています。 そんなこんなで目に見えて明るくなったさくらですが、吃音の治療でお世話になっている言語聴覚士・夏希(水野美紀)に「(みんなからの期待に)逃げ出したい」「何を歌いたいかわからない」と、それなりに悩んでいる様子です。 一方、結婚式を控えて妊娠中の幼なじみ・真美(夏帆)はマリッジブルーの真っ最中。こちらは相当シリアスで「急にこの子のこと、めんどくせえとかなっちゃったらどうしよう」「逃げたい……」と今にも泣き出しそうなテンションで、キャバクラ勤務の最終日にご出勤。真美もさくらも養護施設の出身ですが「わたしは捨てられたから……」という真美の言葉が、さくらの胸を刺します。そして……。 「弾きたい曲、見つかりました!」 その夜、さくらは神代を訪ね、「ギターを教えてください!」「今日じゃないと意味がないんです!」と詰め寄ります。そうして神代に教えてもらった曲を携え、真美の帰りを待つさくら。なんだか冴えない感じで帰ってきた真美に、歌います。 終わらない歌を歌おう くそったれの世界のため 終わらない歌を歌おう すべてのクズどものために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼らのため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように THE BLUE HEARTSのメルダック時代の1stアルバムに収録されている名曲「終わらない歌」ですね。2人の学生時代がフィードバックされます。筆者も個人的にとっても好きな曲なので、なんとなくチグハグだった第5話の印象がスッキリしてしまいました。やっぱり歌の力はすごいですなー。 「結婚式のスピーチ、私がやるから」 吃音のさくらのその言葉に、真美にも笑顔が戻るのでした。 空一の頑張りもあって、さくらのYouTube動画は目標だった1万回再生を突破。そのお祝いの席で神代は、さくらのために曲を作ることを宣言。さらに空一に「佐野さんを俺に任せてくれないかな」と告げるのでした。このセリフも、前回の予告で効果的に使われていたシーンですね。なんだかキッスにしろ意味深セリフにしろ、ドラマのためというより予告のために用意されたものみたいで、やっぱりスッキリしない第5話なのでした。 ちなみに「終わらない歌」2番には「終わらない歌を歌おう キチガイ扱いされた日々!」って歌詞もあるんだけど、そこまではやっぱり歌わなかったね。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
ベッキー復帰のスポニチ記事に激しい違和感……ゲス夫人の気持ちを“勝手に代弁”で批判殺到!
9日、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音が、自身のブログで離婚したことを発表。これを見計らったかのように翌日、スポーツニッポンが「ベッキー今月末にも『金スマ』で復帰 離婚!!ゲス川谷騒動収束へ」と、一面にデカデカと見出しを打った。 記事によれば、ベッキーは川谷元夫人への直接謝罪が実現次第、早ければ今月末にも『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で仕事復帰。騒動前に出演していた計11本のレギュラー番組についても、「いつでも戻れる環境を整えている」という。 また、同記事では「夫人が離婚に承諾したのは、川谷とベッキーの関係が完全に終わったと信用したから」との関係者コメントを掲載。さらに、スポニチの記者自身も「なかなか離婚を承諾しなかった夫人がここに来て判を押したのは、騒動を収束させてもいいという思いの表れ」「夫人はそういったこれまでの姿勢も見てきて、ベッキーへのわだかまりが確実に解けてきている様子」と、夫人の心情を伝えている。 これに対し、ネット上では「え!? 本当に奥さんはベッキーを許そうとしてるの?」「奥さん、ものわかりがよすぎだろ」「収束へのむりやり感……」「サンミュージック必死すぎ」といった声が上がっている。 「川谷の離婚のタイミングで、サンミュージック(ベッキーの所属事務所)が記事を書かせたか否かは置いておいて、気になるのはスポニチのスタンス。この記事を見る限り、奥さんの気持ちを第3者が決め付けているとしか思えない。もし、これがベッキー復帰のための戦略だとしたら、失礼な話ですよ。『週刊文春』(文藝春秋)編集部への手紙もそうですが、サンミュージックは打つ手がすべて裏目に出ている印象。今回の記事への違和感も含め、さらに世間のベッキー批判は強まりそう」(芸能記者) 昨年7月に川谷と結婚してからというもの、踏んだり蹴ったりの元夫人。今回の記事に、何を思うのだろうか?






