SMAPの中居正広と香取慎吾が5月15日、ボランティアで熊本地震の被災地である同県御船町を訪問。中居は4月24日に熊本市内の避難所を訪れ、さらに5月7日にも南阿蘇の避難所などを訪問しており、今回で3度目だ。しかし、今回もまたテレビ各局の情報番組では、大半で「取り扱い禁止」の方針が出されている。 ある情報番組のディレクターによると「事前にジャニーズ事務所やタレント当人から訪問が伝えられていないので、映像素材がない。だから、どっちにしても大きく伝えることはできないんですが、問題はスポーツ紙の紙面紹介コーナー」だという。 「各紙も同様に現地取材できていないので記事の扱いは小さいですが、ニュースとしては大きな話なので、紙面紹介のコーナーで扱えるかと思っていたら、プロデューサーから前回同様『取り扱い禁止』を伝えられました。理由は聞いてないです。日頃ジャニーズから圧力があったりはしませんが、ジャニーズ側とは芸能情報を統括する局の芸能デスクがウラで話し合いをして諸々の方向性を決めるので、おそらくはそこでNGが決まったんだと思います。そうでもなければ、ほとんどの番組がNGなんてありえないです。番組制作側とすれば視聴率を上げるというのが目標ですから、扱えるなら扱いたいんですが」(同) 中居と香取は今年1月の独立騒動で、計画を進めた元チーフマネジャーの飯島三智氏に最も近かったとされる2人。そのせいか、ジャニーズ事務所の実質的なトップであるメリー喜多川副社長に厳しい目を向けられているともいわれる。 だが、2人が表立って事務所に反する行動を取ることは、契約上の問題が出てくる話。そこで出た行動が「プライベートでの脱ジャニーズ」だった。オフの間に何をしようが、それはタレントの自由。ジャニーズ事務所が嵐を中心に支援プロジェクトを進めている中で、その方針に背を向ける行動であっても、あくまでプライベートであれば問題はない。実は中居らには「飯島氏に付いていた強力な弁護士が付いていて、事務所に隠れてアドバイスを受けている」という話もあり、ジャニーズと表立っての問題にならない範囲での絶妙な“事務所内独立活動”をしているようにも見える。 ただ、こうした行動がジャニーズ事務所との距離をなお遠ざけることになるのは疑う余地もない。 「そのときはSMAPの名称も使えなくなるはずですが、そういったことも覚悟している気がします。気の早いことに、記者間ではSMAPが『“スマイル”にグループ名を変えて独立する』なんて臆測もあるほど」(同) スマイルは、中居が出演するTBS系の『金曜日のスマたちへ』が、騒動後の2月から『金曜日のスマイルたちへ』に改題し、SMAPの“スマ”ではなくしたことに由来する。 「スマイルという名のアイドルはすでに存在(福岡県筑豊の女性グループ)するのでありえませんが、上2文字の『スマ』を残せば、わりとなじみやすい」(同) 金スマの番組スタッフは「タイトル改題は昨年から決まっていた」というが、それを言うなら独立騒動が動き出したのも昨年からだった。いずれにせよ、不穏な空気が感じられるSMAP周辺。前出ディレクターは「こっちは板挟みで、やりにくくてしょうがない」と話している。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
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フジで連ドラ復帰の松嶋菜々子が“福山雅治の二の舞い”に!? ベビーシッター雇う主人公に「どこが等身大の40代だよ!」とあきれ声
また、フジテレビの悪い癖が出てしまったようだ。 フジは7月スタートの連続ドラマ『営業部長 吉良奈津子』(木曜22時~)の主演に、3年ぶりの連ドラ復帰となる女優の松嶋菜々子を起用すると発表した。 放送枠は、現在『早子先生、結婚するって本当ですか?』が苦戦中の“木曜劇場”。松嶋が演じるのは、広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターだった女性。育児休暇から3年ぶりに仕事復帰するも、クセのある部下に苦戦。プライベートでも、雇ったベビーシッターに窮地に追いやられ、家庭が崩壊していくという。 この主人公について松嶋は、「女性の社会進出、産後復帰、そして家庭と仕事両立など、今の時代を生きる等身大の女性。たくさんの方に共感していただけるような作品にしていきたい」とコメント。番組チーフプロデューサーの牧野正氏も、「松嶋菜々子さんだからこそ、2016年の働く女性代表として、すべての女性にエールを送るような存在になっていただけると確信しています」とPRしている。 これまで、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)や『救命病棟24時』シリーズ(フジテレビ系)などをヒットに導いてきた松嶋だけに、低迷にあえぐフジの救世主となることが期待されている同作。しかし、ネット上では「バリキャリで、ベビーシッター雇える経済状況のどこが等身大だよ」「広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターって、いつのトレンディドラマだよ」「今時の40代は、もっと貧乏。共感できない」など、その華やかな設定と、宣伝文句のちぐはぐさが反感を買っているようだ。 また、高視聴率が当たり前だった福山雅治が、同局で放送中の月9『ラヴソング』で主演を務めた途端、“大コケ”してしまったことから、「松嶋まで、福山の二の舞いになりそう」「なんで、復帰の場にフジを選んだ!?」「松嶋は、お台場から逃げたほうが」という声も。 「一昔前のトレンディドラマに『とりあえず最近のテーマを取ってつけました』という印象。いかにもフジらしく、嫌な予感しかしません。同局の木曜劇場といえば、昨年10月期の『オトナ女子』も、篠原涼子演じる主人公のOLが広々としたマンションに住んでいたりと、随所で『いつの時代のドラマだよ』と皮肉られ、視聴者の共感を得られずに失敗。フジの体質なんでしょうが、また同じ失敗を繰り返そうとしている。もはや、フジテレビのドラマは人気俳優の評判を落とす“デスドラマ”化しつつあります」(テレビ誌ライター) 時代感覚のズレが指摘されて久しいフジ。“デスドラマ”の魔の手により、松嶋まで道連れにならなければいいが。
フジで連ドラ復帰の松嶋菜々子が“福山雅治の二の舞い”に!? ベビーシッター雇う主人公に「どこが等身大の40代だよ!」とあきれ声
また、フジテレビの悪い癖が出てしまったようだ。 フジは7月スタートの連続ドラマ『営業部長 吉良奈津子』(木曜22時~)の主演に、3年ぶりの連ドラ復帰となる女優の松嶋菜々子を起用すると発表した。 放送枠は、現在『早子先生、結婚するって本当ですか?』が苦戦中の“木曜劇場”。松嶋が演じるのは、広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターだった女性。育児休暇から3年ぶりに仕事復帰するも、クセのある部下に苦戦。プライベートでも、雇ったベビーシッターに窮地に追いやられ、家庭が崩壊していくという。 この主人公について松嶋は、「女性の社会進出、産後復帰、そして家庭と仕事両立など、今の時代を生きる等身大の女性。たくさんの方に共感していただけるような作品にしていきたい」とコメント。番組チーフプロデューサーの牧野正氏も、「松嶋菜々子さんだからこそ、2016年の働く女性代表として、すべての女性にエールを送るような存在になっていただけると確信しています」とPRしている。 これまで、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)や『救命病棟24時』シリーズ(フジテレビ系)などをヒットに導いてきた松嶋だけに、低迷にあえぐフジの救世主となることが期待されている同作。しかし、ネット上では「バリキャリで、ベビーシッター雇える経済状況のどこが等身大だよ」「広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターって、いつのトレンディドラマだよ」「今時の40代は、もっと貧乏。共感できない」など、その華やかな設定と、宣伝文句のちぐはぐさが反感を買っているようだ。 また、高視聴率が当たり前だった福山雅治が、同局で放送中の月9『ラヴソング』で主演を務めた途端、“大コケ”してしまったことから、「松嶋まで、福山の二の舞いになりそう」「なんで、復帰の場にフジを選んだ!?」「松嶋は、お台場から逃げたほうが」という声も。 「一昔前のトレンディドラマに『とりあえず最近のテーマを取ってつけました』という印象。いかにもフジらしく、嫌な予感しかしません。同局の木曜劇場といえば、昨年10月期の『オトナ女子』も、篠原涼子演じる主人公のOLが広々としたマンションに住んでいたりと、随所で『いつの時代のドラマだよ』と皮肉られ、視聴者の共感を得られずに失敗。フジの体質なんでしょうが、また同じ失敗を繰り返そうとしている。もはや、フジテレビのドラマは人気俳優の評判を落とす“デスドラマ”化しつつあります」(テレビ誌ライター) 時代感覚のズレが指摘されて久しいフジ。“デスドラマ”の魔の手により、松嶋まで道連れにならなければいいが。
菅野美穂が次期朝ドラ『べっぴんさん』で3年ぶりに本格復帰! そのからくりとは……?
菅野美穂が約3年ぶりに、次期NHK朝ドラ『べっぴんさん』(芳根京子主演/10月3日放送開始)で女優として本格復帰する。菅野が朝ドラに出演するのは、『走らんか!』(1995年度後期)、『ちゅらさん』(2001年度前期)以来、15年半ぶり3度目。 2013年4月2日に堺雅人と結婚した菅野は、家庭生活を優先するため、女優業をほぼ休業。おもな活動はCM出演に限定していた。昨年8月13日には第1子となる男児を出産している。 結婚後は連ドラへのレギュラー出演は控え、ドラマにゲストで登場したのは、昨年7月期『ナポレオンの村』(TBS系)第2話、今期の『お迎えデス。』(日本テレビ系)第1話のみ。連ドラへのレギュラー出演は、12年10月期『結婚しない』(フジテレビ系)以来となる。 映画には、結婚直後の13年6月に公開された『奇跡のリンゴ』に出演しているが、『べっぴんさん』は約3年ぶりの本格的な女優復帰作となる。 菅野の役どころは、主人公・坂東すみれ(芳根)、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)の母・はな役。夫・五十八(いそや)役は生瀬勝久が演じ、五十八の母・トク子役で中村玉緒が登場する。 そのほかの主要キャストとして、高良健吾(すみれの幼なじみ=野上潔)、ネプチューン・名倉潤(潔の父=野上正蔵)、谷村美月(坂東家女中・マツの娘=小野明美)、ももいろクローバーZ・百田夏菜子(すみれの女学校時代の同級生=多田良子)、土村芳(つちむら・かほ、同=田坂君枝)、市村正親(坂東家出入りの靴職人=麻田茂男)の出演が決まっている。 5月下旬にはクランクインする予定だが、とかく朝ドラは撮影がハードなことで知られる。0歳児を抱える菅野が関西での撮影についていけるかどうか、はなはだ疑問だが、そこにはある“からくり”があるようだ。 「菅野の本格的な復帰作ともなれば、当然それだけで話題を集めるはずで、菅野目当ての視聴者も増えるはずです。ですが、今回は実質的には女優としてというより、“語り”でのオファーです。第何回まで出るかは明らかになっていませんが、菅野が演じる役は、主人公が9歳の時に亡くなる設定なので、その出演はあっさり終わってしまうはずです。『とと姉ちゃん』では、ヒロイン・小橋常子(高畑充希)の父・竹蔵(西島秀俊)が、第1週で早くも亡くなってしまいましたが、それと同じような形になりそうなんです。菅野の演技を期待している向きには、かなり残念な格好になるでしょう」(テレビライター) ヒロインの芳根より、菅野の本格復帰のほうが、はるかに注目度が高い『べっぴんさん』だが、どうやら、菅野に過度な期待はできそうにない。女優としての真の意味での“本格復帰”は、いつになることやら。 (文=森田英雄)
みのもんた『ケンミンSHOW』降板決定!? 芸能界を引退し、自民党から参院選出馬へ
みのもんたが、ついに芸能界引退を決意したようだ。 みのといえば、2013年に次男が窃盗容疑で逮捕されたことを受け、芸能活動が大幅に縮小。現在、地上波のレギュラーは『カミングアウトバラエティ!!秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ)のみ。ほかにラジオやインターネット番組に出演しているが、かつての飛ぶ鳥を落とす勢いは影を潜めたままだ。 「その『ケンミンSHOW』も降板が決まったようです。もともと、次男の事件の時にそういう話も出ていましたが、局側もメディアに促されて降板させたとみられるのが嫌で、ここまでうやむやに延ばしてきた。出演は、引っ張っても9月までのようです」(テレビ関係者) 番組側から最後通牒を突きつけられたことで、みのも芸能界に見切りをつけ、“新たな人生”を踏み出すという。それは「政界進出」と「後進育成」だ。 「夏の参院選へ出馬するつもりのようです。実は、みのの親戚に自民党の現職議員がいるんですよ。その親戚とのパイプで、自民党から出馬の打診を受けていたようです。さらに、地元の鎌倉にアナウンサー学校を設立し、新たにビジネス展開していく構想があるといいます」(同) 先月には、熊本地震についてのツイートで大バッシングを食らったみの。いまだにアンチが多く、テレビの本格復帰の見通しもない状況だけに、ここらが潮時なのかもしれない。
テレビ朝日“わずか1年”で社長交代の裏事情 『報ステ』宮根誠司の起用に前進か
今年6月の人事で、テレビ朝日の社長が吉田慎一氏から角南源五常務に代わることが内定したとの報道があった。わずか2年での社長交代となった裏には、院政を敷こうとする早河洋会長の野望が見え隠れする。と同時に、テレ朝の看板報道番組『報道ステーション』の次期キャスターに宮根誠司を起用するという流れになるのではないかと勘繰ってしまう。 テレ朝は一昨年6月、朝日新聞の編集担当上席執行役員だった吉田氏を社長に就任させた。社長だった早河氏は会長兼CEOに。吉田氏は朝日新聞からの天下りということもあって、『報ステ』では当時キャスターだった古舘伊知郎が固執していた“反原発”報道に力を入れるといわれていた。 しかし、安倍晋三総理に近いといわれる早河会長は、言葉にこそ出さないが、局内では原発推進派の立場を取り、古舘とことごとく対立。そんな状況に嫌気が差したのか、古舘が今年3月いっぱいでの降板を申し入れ、後任のキャスター人事に注目が集まった。 そんな中で候補に挙がったのが、安倍総理の“お友達”で、総理を早河会長に紹介したという、テレ朝の放送番組審議会の委員長を務めるK社長に近い宮根誠司だった。候補に挙がった宮根はやる気満々だったが、あまりにも露骨すぎるということだったのか、結局は番組内でフィールドリポーターをしていた局アナの富川悠太が抜擢された。吉田社長も、このキャスティングを後押ししたようだ。 実績が乏しい局アナの起用に視聴率が心配されたが、富川体制でもコンスタントに12%を超える視聴率を獲得して、局内外でもそのキャスターぶりの評判は上々だ。しかし、「局アナの富川は、あくまでワンポイントリリーフ」とのウワサは消えない。 そんな中、早河会長の“目の下のタンコブ”だった吉田社長に代わって、角南常務が社長に昇格するという。吉田社長退任の理由は、古舘降板の責任を取らされたためとの声もある。吉田社長は朝日時代から陰湿な性格で評判が悪く、“外様”である彼を守ろうとする幹部や社員がいないことも致命的だったようだ。 一方、新社長に昇格する角南常務は早河会長の子飼いといわれる人物。となると、早ければ10月、または来年の4月から『報ステ』のキャスターには、宮根が就くのではないかという見方が浮上している。しかし、富川キャスターは実績を出しているため、局内からは宮根キャスター誕生に反発する声が以前より強まっているのも事実だ。 6月の新社長誕生後、水面下では『報ステ』キャスターをめぐる局内での綱引きが激しさを増すだろう。 (文=本多圭)
ジュリー氏&キムタク、蜷川幸雄さん通夜に一緒に現れ、記者たち混乱! ジャニーさんは姿見せず!?
12日に多臓器不全のため80歳で亡くなった演出家の蜷川幸雄さんの葬儀が15、16日の両日、青山葬儀所で営まれた。葬儀には連日150名を超えるマスコミが詰めかけ、蜷川さんと生前親交のあった東山紀之をはじめとしたジャニタレも多数訪れたのだが、その中で、芸能マスコミをザワつかせる瞬間があったという。
「さすが日本を代表する演出家だけあって、参列者も豪華なものでしたが、供花だけでも、そうそうたる顔ぶれでしたよ。一部を挙げるだけでも、福山雅治、浜崎あゆみ、“芸能界のドン”といわれるバーニングプロダクションの周防郁雄氏と、このメンツの文字が並ぶというのはめったに見ることのできない光景なのではないでしょうか。その中には、お悔やみを寄せていたジャニーさんも『株式会社ジャニーズ事務所代表取締役社長 喜多川ジャニー』名義で出していました。ただ、ジャニーさん自身は両日ともに来ていたかどうかわからず、入り口で陣取っていたマスコミも姿を確認することはなかったため、記者たちの間から『事務所の場所も近いのに、姿を見せないのかな』というボヤキ声も聞こえていました」(ワイドショー関係者)
そんな中、15日の通夜でこんなことが起こっていたという。
「開式10分前くらいに、ジャニーズ事務所の自動車が2台同時にやってきたんです。すると、前の車から藤島ジュリー景子氏、後ろの車からは木村拓哉が降りてきました。これに、現場の芸能記者たちは一斉に色めき立ち、『一緒に来たのか?』『何かのメッセージ?』『“お家騒動”に勝利したアピールか?』など、困惑といった感じでしたよ。まあ、ジュリー氏も『株式会社ジェイ・ストーム 藤島ジュリーK』名義で供花していましたし、タイミングがたまたまキムタクと一緒だったといわれれば、そうなのでしょうが」(同)
その数分後、森田剛、三宅健、亀梨和也、上田竜也も姿を見せていたという通夜。だが、ジュリー氏と一緒に現れたのはキムタクだけ。これに、何か意味があったとすれば、謎は深まるばかりだが……。
ジュリー氏&キムタク、蜷川幸雄さん通夜に一緒に現れ、記者たち混乱! ジャニーさんは姿見せず!?
12日に多臓器不全のため80歳で亡くなった演出家の蜷川幸雄さんの葬儀が15、16日の両日、青山葬儀所で営まれた。葬儀には連日150名を超えるマスコミが詰めかけ、蜷川さんと生前親交のあった東山紀之をはじめとしたジャニタレも多数訪れたのだが、その中で、芸能マスコミをザワつかせる瞬間があったという。
「さすが日本を代表する演出家だけあって、参列者も豪華なものでしたが、供花だけでも、そうそうたる顔ぶれでしたよ。一部を挙げるだけでも、福山雅治、浜崎あゆみ、“芸能界のドン”といわれるバーニングプロダクションの周防郁雄氏と、このメンツの文字が並ぶというのはめったに見ることのできない光景なのではないでしょうか。その中には、お悔やみを寄せていたジャニーさんも『株式会社ジャニーズ事務所代表取締役社長 喜多川ジャニー』名義で出していました。ただ、ジャニーさん自身は両日ともに来ていたかどうかわからず、入り口で陣取っていたマスコミも姿を確認することはなかったため、記者たちの間から『事務所の場所も近いのに、姿を見せないのかな』というボヤキ声も聞こえていました」(ワイドショー関係者)
そんな中、15日の通夜でこんなことが起こっていたという。
「開式10分前くらいに、ジャニーズ事務所の自動車が2台同時にやってきたんです。すると、前の車から藤島ジュリー景子氏、後ろの車からは木村拓哉が降りてきました。これに、現場の芸能記者たちは一斉に色めき立ち、『一緒に来たのか?』『何かのメッセージ?』『“お家騒動”に勝利したアピールか?』など、困惑といった感じでしたよ。まあ、ジュリー氏も『株式会社ジェイ・ストーム 藤島ジュリーK』名義で供花していましたし、タイミングがたまたまキムタクと一緒だったといわれれば、そうなのでしょうが」(同)
その数分後、森田剛、三宅健、亀梨和也、上田竜也も姿を見せていたという通夜。だが、ジュリー氏と一緒に現れたのはキムタクだけ。これに、何か意味があったとすれば、謎は深まるばかりだが……。
ジャニーズ的にはルール違反! SMAP中居正広・香取慎吾の被災地訪問で、キムタクとの関係は“修復不可能”に
13日に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に、不倫騒動で休業中のタレント・ベッキーが収録VTRながら出演。「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との不倫関係を赤裸々に語り、涙ながらに謝罪した。“ベッキー効果”で平均視聴率は24.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したが、番組内でベッキーの聞き役を務めたSMAP・中居正広には称賛の声が上がった。 「これまで数々の番組を仕切ってきた経験があるので、視聴者の疑問を中居がストレートにベッキーにぶつけてくれた。今後、本格的な復帰はまだ厳しそうだが、ベッキーも中居のおかげでモヤモヤが晴れたのでは?」(テレビ関係者) その2日後の15日、中居は香取慎吾と共に熊本地震の被災地である同県御船町を訪問。ボランティアで炊き出しを行い、避難所で被災者と触れ合う姿などが現地住民のSNSで拡散された。中居は4月24日に単独で熊本市内を、今月7日には公私共に親交のある笑福亭鶴瓶、ナインティナインの岡村隆史とともに南阿蘇村を訪問。15日で3度目の被災地入りとなった。 一方、15日に都内で行われた演出家の蜷川幸雄さんの通夜には、少年隊の東山紀之、V6の森田剛、三宅健、KAT-TUNの亀梨和也らジャニーズ事務所の所属タレントが参列。その中に、キムタクことSMAPの木村拓哉の姿もあったというのだが……。 「東山は、妻で女優の木村佳乃と来場。森田、三宅、亀梨らは事務所の送迎車に相乗りして来場した。ところが、キムタクは車から降りると、自然にジャニーズの次期後継者で、現在副社長の藤島ジュリー景子氏の脇にピッタリ寄り添い、式場入り。ジュリー氏との関係が良好であることを、さりげなくアピールした」(取材したワイドショー関係者) キムタクといえば、今年1月のSMAPの分裂・解散騒動では、いち早くジャニーズへの残留を表明。おかげで、長年、SMAPのチーフマネジャーを務めた飯島三智女史は“クーデター”に失敗。結局、ジャニーズ退社に追い込まれたが、キムタクとほかのメンバーの間にはすっかり“溝”が生じてしまったようだ。 「特に、中居とキムタクの関係は修復不可能。ジャニーズ事務所の“暗黙の了解”として、事務所としての公式な“行事”がある際、ほかのタレントがニュースになるようなことをかぶせてはいけない。15日の場合、蜷川さんの通夜が“行事”に当たるが、中居と香取はキムタクが参列するのを知っていた上で、あえて被災地に出向き話題になった。ジャニーズ的には“ルール違反”だが、飯島女史を慕っていた2人は、まったくお構いなしだった。ただ、今後ますます事務所内でのキムタクとそれ以外のメンバーの“格差”が広がりそうだ」(芸能プロ関係者) まだまだ波乱が待ち受けていそうだ。
Hey!Say!JUMP・中島裕翔と“7連泊愛”の吉田羊「ジャニーズ完全NG」決定で芸能界引退危機?
女優の吉田羊が、今秋にも芸能界を干されることが決定的になった。 吉田といえば、今年4月の上旬にジャニーズのアイドルグループHey!Say!JUMPの中島裕翔との“7連泊愛”を「週刊ポスト」(小学館)に報じられている。しかし、双方の事務所が交際を否定したため、騒動はほどなく鎮火。吉田も通常運転のまま、メディアに登場し続けていた。 「いま最も旬な女優と評判の吉田とあって、メディア側もおいそれと切るわけにはいかない。中島が20歳年下とあって、交際にもリアリティがないため、“お咎めなし”の雰囲気でした。しかし、やはりジャニーズは甘くなかった。最近になって『今後、吉田との共演は認めない』と“完全NG”を各テレビ局に通達してきたんです。10月期からは、テレビ露出が激減するのは確実。映画やCMも、わざわざジャニーズを敵に回してまで起用されるとは考えづらいため、事実上、芸能界を干される形になりそうです」(民放プロデューサー) アイドルの熱愛はご法度とはいえ、ジャニーズメンバーと女優の交際はこれまで何度も報じられてきた。しかし、“完全共演NG”にまでなった例はほとんどなかった。それがなぜ、吉田に対してはこれほどおかんむりなのか? 「ジャニーズは、若者同士の誠実な交際については、実はかなり寛容です。しかし、吉田のケースはどう見ても恋愛ではなく、40代の熟女が肉欲を満たすために、セックスで中島を虜にしていたように映る。ましてや、彼は藤島ジュリー景子副社長が特別に寵愛しているメンバーですから、どうあっても許すわけにはいかないのでしょう」(芸能関係者) “ジャニーズ食い”のツケは、本人が思った以上に高くつくようだ。







