北海道・男児置き去りで大炎上の“プロブロガー”尾木ママ「100万件批判」発言で激怒ビジネス絶好調!?

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尾木直樹オフィシャルブログ「オギブロ」より
 教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏が、北海道七飯町で起きた男児置き去り騒動で「間違いなく逮捕される」などと男児の両親を強く非難していたことで、批判を浴びている。ただ、6月6日の情報番組で本人が「2日間で(ブログに)100万件の批判が殺到した」と言っていたことについては、ネットの専門家らが「100万なんてコメント数はありえない」と懐疑的だ。 「この話が出たときに尾木さんの公式ブログを確認したところ、コメントは100件にも満たなかった。批判的なコメントを掲載していなかったとしても、掲載数が少なすぎます。電話やメールなど、届いた批判の声をすべて合わせても、2日で100万件なんて数字はまずありえない。もしそんなことが起こったら、ネット掲示板やTwitterなどはそれ以上に意見があふれていないとおかしいし、ブログのシステムに不具合が出るレベル。この件よりもっと騒がれている舛添都知事の件ですら、2日で100万件のコメントなんて批判は見られないのですから。正直、1万件でも疑わしいぐらい」(ネットセキュリティ業者)  ある大手ブログサービスの広報に聞いてみても、過去ひとつのブログに寄せられたコメント数で最高だったのは、不祥事を起こした著名人に対する1日8,000件だという。 「アクセス数なら2日で100万件は珍しくないですが、コメントなどの投稿でその数字だと、平均して1時間2万件、まずありえないでしょう」  同様にネット上でも「話を盛りすぎ」と疑う声は出ているが、その尾木ママは近年、ブログのアクセス集めが本業になりつつあるという声も。民放テレビ局のネット部門を任されているディレクターによると「タレントのブログビジネスを分析している広告代理店からもらったデータでは、尾木ママは数年前から過激な発言をブログでするようになって広告収入が何十倍にも膨れ上がり、その額は炎上ブロガーとして知られるタレントの辻希美にも匹敵するレベル」だという。  辻のブログは月500万円の広告収入があると伝えられており、最近やたらとブログ発言が話題になる尾木ママも、これに続く額を得ているとみられるわけだ。  確かに、この3年ぐらいの尾木ママ絡みのニュースを振り返っても、そのほとんどが「尾木ママ激怒」という見出しのものばかりで、時事ネタに絡んで対象者にかみつくというのがパターン。そのたびにネットニュース化してアクセス数を集めており、尾木ママ自身が何かにつけ激怒しているようにすら見える。中には、収録した映像が使われなかったというだけの教育とは無関係な話で激怒し、ニュースになったケースもあった。  尾木ママは10年ほど前、テレビ番組内で共演者の橋下徹弁護士が子育てで体罰をしてきた話をしたときに猛反論。このあたりから“怒り芸”が取り上げられるようになったが、当初は教育システムに関連した激怒だったところが、近年は分野外のことでも怒っている。 「最近では五輪エンブレムの盗作騒動のとき、デザイナーの佐野研二郎氏が200億円を受け取ったとか、ありもしない話をでっちあげてアクセス数を高めました。根拠のない大げさな話をすれば儲かるのがわかっているので、100万件なんて話も、その流れではないでしょうか」(前出ディレクター)  まさにお手本のような炎上商法だが、激怒ありきの発言だからか、その内容が一貫していないという突っ込みもある。橋下弁護士が大阪市長だった頃、学力の低い小中学生の留年案について「留年させても府民の子どもの力をつけてもらう、という案を橋下さんが出してきたら、僕は大喝采します」と言っていたが、実際にその案が出されると「日本ではいじめなどデリケートな問題もある」と否定していた。このときは、さすがにネット上でも「尾木ママは権利や義務といった言葉を相手に押し付けるわりに、批判ばかりで自身に対案がない」という厳しい意見が飛び交った。  いずれにしても、その言動が話題になればなるほど儲かるのであれば、激怒しながらも内心、笑いが止まらないだろう。実際、メディアでのコメントのほか、講演や著書の価値は高騰中。もはや評論家というより、教育をネタにしたオネエタレントのようだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

惨敗のバレー男子代表・清水邦広、五輪出場なら妻・中島美嘉との“デュエット案”あった

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中島美嘉オフィシャルサイトより
 バレーボール男子、リオデジャネイロ五輪世界最終予選で注目されたのが、主将の清水邦広と妻で歌手の中島美嘉夫妻。6月2日、東京体育館で、日本チームがオーストラリアに敗北し、ロンドン五輪に続いてリオ五輪出場を逃したが、5日のフランス戦でもメディアは観戦する中島を追っていた。勝利後、清水が「また前に進んでいきますので、応援よろしくお願いします」と言った瞬間も、うなずきながら拍手する中島の姿を多数のカメラマンが撮影していた。  2人のなれ初めといえば、2011年のワールドカップをテレビ観戦していた中島が、清水に一目惚れ。フジテレビ関係者に連絡し、試合会場で直接、連絡先を渡す機会を作ってもらう力業で交際に発展させ、14年のクリスマスに入籍した。  これを機に清水の知名度は急上昇、中島の応援は、いまやチームのPRといえるほどになっている。一部週刊誌では、4歳年下の清水が中島の言いなりで、髪形や服装まで細かく決めるカカア天下に甘んじていると伝えられ、「実際、収入では中島が20倍以上も上」と記者。 「中島は、試合にも“口出し”するといわれていますよ。妻の気に入るプレーなら負けても褒められるけど、妻がいら立つような試合展開をすると、かなりの説教を食らうそうです。中島は報じられることを意識してメディア前では純粋に応援する姿だけを見せていますけど、自分のおかげで夫の商品価値が上がっているという自負から、夫を言いなりにさせているようです」(同)  ただ、清水には、五輪を逃したことへの責任論も浮上中だ。オーストラリア戦で動きがイマイチで、スポーツライターからは「主将としての資質に欠ける」という声まである。 「平均身長が15センチも高い相手チームに対する適切な対策ができておらず、サーブのミスも多かった。そもそも高いブロックを怖がって、パワースイングできるボールをあえてフェイントして相手に拾われる始末。能力も作戦もダメと言わざるを得なかった。何よりまずいのは、若い世代の石川祐希や柳田将洋が負傷した穴を埋められていないのに、『自分“たち”の力が及ばなかった』と責任感のない発言をしていること。そのわりに『大会を通じて自分のバレーはできていた』と自賛。妻のバックアップで有名人になっていることに、うぬぼれている感じもします」(同)  ただ、その清水の発言は、一説には中島がすべてコントロールしているというウワサもある。 「勝ったとき、負けたとき、それぞれ事前に想定して用意しているとか。確かに結婚後の清水は、以前よりメディア向けのコメントがスムーズで簡潔になっていますよね」とライター。  バレー関係者に聞くと「清水は奥さんのことをよくノロケる」というから、夫妻関係は良好なのだろうが、それでもスポーツ選手は成績が第一。少し前まで勝利の女神ともてはやされた中島には、サゲマン説も出てきており、前出記者は「リオ五輪が決まったらデュエットソングを出そうかという案があったらしいので、そんな妻主導の痛い話が実現しなかったのは、むしろよかったかも」と言っていた。  眉の形まで整えて出てくるようになった清水に対しては、このまま結果が出ないならタレント転身したほうがいいという声も聞こえてきそうだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

吉田羊、Hey!Say!JUMP・中島裕翔と“交際順調”!? 謎の微笑に記者たちが大混乱で……

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株式会社ORANKUオフィシャルサイトより

 4月11日発売の「週刊ポスト」(小学館)で、Hey!Say!JUMP・中島裕翔と“20歳差恋愛”が報じられた吉田羊。報道後も数度イベントに登場し、そのたびに中島との報道が蒸し返されているが、3日に開かれたロッテ「乳酸菌ショコラ アーモンドチョコレートビター」新CM発表会では、困惑する記者が現れていたという。

 同誌では、3月下旬の夜に中島が吉田の自宅マンションから時間差で外出したり、手をつないで歩く後ろ姿が掲載され、連続7日間にわたり自由に出入りし交際しているなどと報じられた。その後、吉田は5月10日の「第24回橋田賞」授賞式に登場した際の声がけには無言で、同22日の「ビューティーミューズ大賞 2016」では場内にうちわを持った熱心なファンがいたこともあってか、始まってからも瞳が潤みかけていたそうだが、最後に「あなたが笑顔であれば、きっと……」と意味深な涙を流し、記者たちをザワつかせた。

「6月3日のイベントでは、終始笑顔といった感じで、CM中で共演の小松菜奈に『私も守ってほしい』と発言していることから、記念撮影中に『守ってほしい人はいますか?』という質問が飛び、これに吉田は笑顔を崩さず無反応といった形でした。その後、退出するときに場内のBGMが一気に上がったのですが、記者の声がかき消されるというほどでもない音量だったため、『羊さん! 交際は順調ですか?』と吉田にも聞こえるぐらいの大声で声がかけられたんです。これに、吉田はまたも笑顔だったため、『ここで笑顔って……』『まだ続いてんの!?』『この前みたいに泣いてくれたらわかりやすいのに』と、吉田の微笑の意味を測りかね混乱しているといった感じでした」(ワイドショー関係者)

 いまだ熱愛報道について何の反応もないため、イベントに出演するたびに声をかけ続けられる吉田。彼女の口から否定なり肯定なりの言葉が出てくる日が来るのだろうか……。

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“泥舟”と化したAKB48シングル選抜総選挙に聖地・秋葉原で「興ざめ」の声……

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 テレビのワイドショーでは「国民的行事」とまで言って持ち上げられてきたAKB48の「シングル選抜総選挙」だが、今年の第8回目は、AKBを生んだ聖地「秋葉原」での反応が鈍いようだ。  総選挙前の週末、秋葉原駅前のAKBショップに立てられる選挙ポスター前には、かつてにぎわっていた人だかりがほとんど見られなかった。2週前となる6月4日、4時間ほどウォッチしてみたが、立ち止まるファンは少なく、立ち止まった人の時間も平均8秒ほど(筆者調べ)。少なくとも、昨年、一昨年より明らかにテンションが低くなったように見える。  一瞬でも立ち止まった人たちを直撃してみると、「昔は僕も投票して盛り上がってましたけど、今はあまり関心がなくなって、CDとかも買わなくなりました」と20代男性。その理由は「知らないメンバーが増えたから」だという。 「わりと好きだった高橋みなみもいなくなったので、僕の中では終わった感じですが、一番大きな理由は運営がいかにも商売臭くなって、正体不明の“にゃんにゃん仮面”とか出したり、あの手この手で奇をてらっている感が鼻について、興ざめしちゃって……」(同)  10代の女子高校生は、立ち止まりはしたものの「チラ見しただけでファンではない」ときっぱり。 「周りでは、もっと音楽性があるアイドルのほうが人気」と、同世代の若者の人気がBABYMETALなどに移っているとした。  運営側が発表した6月1日付の途中経過の速報では、1位が渡辺麻友、2位が僅差で指原莉乃、この2人のトップ争いが今年の見どころのようだが、逆に言えば目新しさはない。峯岸みなみが65位となるなど、古株メンバーの不人気も目立った。ただ、言ってしまえばこれも金儲けの手段で、その数字がホンモノかどうかはわからない。公平に順位を競うなら本来、開票まで途中経過を明かさないほうがいいが、一人一票でもない総選挙のシステムは、より熱狂的ファンに投票権を買わせる仕組みになっており、一部の人気メンバーのランクが低ければ売り上げが増す。  AKBファンからは「カルト的に推すファンが多い柏木由紀が6位とか、いかにもファンに押し上げさせようとしている」と、運営の戦略を見透かす声もある。  さらに言えば、メンバーの不参加も目立って総力戦ではなくなってきたのも、盛り上がらない要因だろう。今年の総選挙を辞退した人数は、過去最高の34名に上る。  これについてメンバーが所属している芸能プロ関係者に聞いたところ「昔は下位ランクでも参加させていればPRになったんだけど、AKB自体の人気低下で、選挙に出て低い順位をさらすだけなら、マイナスにしかならなくなった」と言っており、まるで泥舟のような扱いだ。  それでも総選挙は100億円単位のカネが動く巨大なビジネスといわれ、今年は開催地・新潟へのバスツアーも盛況で、3時間半もの大型特番を予定するフジテレビと広告代理店も一大プロジェクトとして扱っている。秋葉原のコアなファン層が離れても、全国的に見れば、まだまだ商売になるというのが実情だろうか? (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

高橋大輔が“あの疑惑”をついにカミングアウト!? DaiGoに高すぎる女子力の「不自然さ」を指摘され……

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高橋大輔インスタグラムより
 フィギュアスケート元世界王者の高橋大輔が、あの疑惑を「もはや、カミングアウトしている」と話題だ。  高橋は、11日放送の『炎の体育会TV』に出演。メンタリスト・DaiGoによる人気コーナー「心理カードバトル」に挑戦する。4日に放送された次週予告では、DaiGoに「女性と会った時に、女性がどんなネイルだったか覚えてるタイプじゃないですか?」などと質問され、「覚えてます」「眉毛変えると、すぐわかります」などと高橋の女子力の高さが次々と明るみに。さらに、DaiGoから「どこを探しても、女子力が高いところしか出てこない」「不自然なほど女子力高い。っていうか、女子って感じ」と指摘され、「めっちゃ帰りたくなりますね」「全部見られてる気がする」と、たじろぐ高橋の様子も映し出された。  高橋といえば、テレビのインタビュー中、うっかりオネエ言葉が出てしまったことから“ゲイ疑惑”が広まることに。さらに、昨年6月に米・ニューヨークで開催された世界最大のゲイの祭典「NY・ゲイ・プライド・パレード」に参加したことが公となり、疑惑はさらに深まった。 「“オネエ疑惑”が根強いイケメンフードファイターの小林尊とつるんでいることからも、ゲイ疑惑がささやかれている高橋ですが、これまで決定的な目撃談があるわけでもなく、真相は闇の中。ただ、現役時代から、大会後の集合写真で首をかわいらしく右45度に傾け、『イェイ!』といった感じでコブシを握ったりと、ソッチ系を匂わす仕草が目立ってきたのは事実。DaiGoの観察眼は気持ち悪いほど鋭いですから、今回の共演が真相を知る足がかりになるかも」(スポーツ記者)  異常なまでの女子力の高さを、DaiGoに「不自然」と指摘された高橋は、一体どんな反応を示すのだろうか? オンエアに注目したい。

フジテレビ月9『ラヴソング』視聴率0.6%アップと引き換えに“失ったもの”

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フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
 フジテレビ月9『ラヴソング』第9話。視聴率は8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と“微増”しましたが、もはや全話平均の月9史上最低記録更新は免れない感じです。  今回、脚本は第5話と同じ神森万理江さん。そもそも“「フジテレビヤングシナリオ大賞」の倉光泰子さんによるオリジナルストーリー!”という触れ込みで始まった同作ですが、ちょっと話がブレるたびに神森さんが登板してきて、なんだか現場の裏側を垣間見る思いです。まあ、今をときめく三谷幸喜大先生だって『振り返れば奴がいる』(1993)のときに脚本をムチャクチャにされて、その反動で『ラヂオの時間』を書いたということもありましたので、フジテレビではよくあることなのかもしれません。  そんなこんなで第9話、振り返っていきたいと思います。  前回、喉にガンが見つかったことで「吃音なんて、たいしたことないや!」と、第1話に提示されたドラマのモチーフを放り出してしまった同作。案の定、懸案の「結婚式のスピーチ」は、手術で声が残るかどうか、間に合うかどうかの時間軸の問題にすり替わってしまいました。  さくら(藤原さくら)は、気持ち的にもう吃音を乗り越えていますので、このスピーチの成否は脚本家の“神の手”でどうにでもなります。手術を成功させてドモリながらも堂々とした感動のスピーチをさせてもいいし、失敗させて悲嘆にくれさせてもいい。いっそのこと、さくらをガンで殺してしまって、結婚式では録音テープを流すという「草太兄ちゃん方式(@『北の国から』)」でもいいかもしれません。あれ、泣けるよね~。  いずれにしろ、この連ドラのクライマックスになるべきスピーチに主人公の意志や心の機微は一切関係なくなったので、もう藤原さくらに複雑な演技プランは必要ありません。「歌いたい」と「真美に幸せになってほしい」と「手術怖い」だけやっとけばオッケーです。  同様に、空一(菅田将暉)と真美(夏帆)も“親友の声が出なくなる問題”によって、ほかのことがどうでもよくなったので、おのずとテンションの高い芝居だけしていれば成立するシーンが続きます。わりと丁寧にネタ振りされていた空一の“年上女問題”も、真美の“旦那の両親問題”も、あっという間に解決です。  で、これがちょっと、いい方向に出てしまっているように感じたんですね。さくら、空一、真美という幼なじみ3人組の演技合戦が熱を帯びて、見ているだけでジーンとしちゃうんです。登場人物にとっても視聴者にとっても、いろんなことがどうでもよくなっちゃったおかげで、それっぽいセリフが熱っぽくやり取りされていると「いい芝居を見ている」という幸福感だけが伝わってくるようになったんです。結果『ラヴソング』第9話は、ちょっと泣けるんです。  わたしたち視聴者はズルいですし、文句を言うためにドラマを見ているわけじゃないですからね。これを「お涙チョーダイ闘病物語」だと一度受け入れしてしまえば、ありもしないセリフの行間を勝手に脳内補完しながらウルウルできる。そういうテンプレートは頭の中に山ほどありますから、プロの役者が芝居をして、プロのカメラマンが撮って、それっぽく編集された映像を見ていれば、泣けてくるんです。ドラマを見て泣くのはとても気持ちがいいし、せっかく見てるんだから気持ちよくなりたいし。  だってもうね、物語は本当にムチャクチャになってしまったと思うんですよ。  第8話から登場したシェリル(Leola)なんて、最初から最後まで何がやりたいのか全然わからないブレブレっぷりだし、さくらの喉の主治医・増村(田中哲司)は患者本人より先にみんなに「さくらはガンです」「声が残る確率は10%です」とか言いふらすし、いざさくら本人へは診察室じゃなくロビーで告知するし、夏希(水野美紀)は自分が死んだ姉と神代(福山雅治)との因縁にいちばん固執してたくせに、今回は神代に「お姉ちゃんのことは忘れて」みたいなこと言うし。志津子(由紀さおり)は看護師さんに当たり散らして「神代を呼べ!」状態だったのに、謎の投薬でも受けたのか「あなたはここにいるべき人じゃないでしょ」とか言って神代の背中を押してみたり……例を挙げれば本当にきりがないけれど、『ラヴソング』はもうダメなんです。  今回、1話目からちゃんと見てきた視聴者がフォローすべきストーリーは特にありません。福山雅治はただ、菅田将暉の熱演を引き立てるだけの“4番手”あたりの脇役に成り下がりました。第2話でキチンと張られた「7秒の勇気が世界を変える」の伏線も、めっぽう雑に回収されました。最後の噴水広場のライブもまったく意味わからないけど、もういいです。視聴率も上がったし、泣ける成分も増えたし、これが正解ってことなんでしょう。『ラヴソング』が、ここ数話で“失ったもの”についての話は、もうやめにします。  さあ、次回は最終回。号泣する準備はできている! (文=どらまっ子AKIちゃん)

フジテレビ月9『ラヴソング』視聴率0.6%アップと引き換えに“失ったもの”

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フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
 フジテレビ月9『ラヴソング』第9話。視聴率は8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と“微増”しましたが、もはや全話平均の月9史上最低記録更新は免れない感じです。  今回、脚本は第5話と同じ神森万理江さん。そもそも“「フジテレビヤングシナリオ大賞」の倉光泰子さんによるオリジナルストーリー!”という触れ込みで始まった同作ですが、ちょっと話がブレるたびに神森さんが登板してきて、なんだか現場の裏側を垣間見る思いです。まあ、今をときめく三谷幸喜大先生だって『振り返れば奴がいる』(1993)のときに脚本をムチャクチャにされて、その反動で『ラヂオの時間』を書いたということもありましたので、フジテレビではよくあることなのかもしれません。  そんなこんなで第9話、振り返っていきたいと思います。  前回、喉にガンが見つかったことで「吃音なんて、たいしたことないや!」と、第1話に提示されたドラマのモチーフを放り出してしまった同作。案の定、懸案の「結婚式のスピーチ」は、手術で声が残るかどうか、間に合うかどうかの時間軸の問題にすり替わってしまいました。  さくら(藤原さくら)は、気持ち的にもう吃音を乗り越えていますので、このスピーチの成否は脚本家の“神の手”でどうにでもなります。手術を成功させてドモリながらも堂々とした感動のスピーチをさせてもいいし、失敗させて悲嘆にくれさせてもいい。いっそのこと、さくらをガンで殺してしまって、結婚式では録音テープを流すという「草太兄ちゃん方式(@『北の国から』)」でもいいかもしれません。あれ、泣けるよね~。  いずれにしろ、この連ドラのクライマックスになるべきスピーチに主人公の意志や心の機微は一切関係なくなったので、もう藤原さくらに複雑な演技プランは必要ありません。「歌いたい」と「真美に幸せになってほしい」と「手術怖い」だけやっとけばオッケーです。  同様に、空一(菅田将暉)と真美(夏帆)も“親友の声が出なくなる問題”によって、ほかのことがどうでもよくなったので、おのずとテンションの高い芝居だけしていれば成立するシーンが続きます。わりと丁寧にネタ振りされていた空一の“年上女問題”も、真美の“旦那の両親問題”も、あっという間に解決です。  で、これがちょっと、いい方向に出てしまっているように感じたんですね。さくら、空一、真美という幼なじみ3人組の演技合戦が熱を帯びて、見ているだけでジーンとしちゃうんです。登場人物にとっても視聴者にとっても、いろんなことがどうでもよくなっちゃったおかげで、それっぽいセリフが熱っぽくやり取りされていると「いい芝居を見ている」という幸福感だけが伝わってくるようになったんです。結果『ラヴソング』第9話は、ちょっと泣けるんです。  わたしたち視聴者はズルいですし、文句を言うためにドラマを見ているわけじゃないですからね。これを「お涙チョーダイ闘病物語」だと一度受け入れしてしまえば、ありもしないセリフの行間を勝手に脳内補完しながらウルウルできる。そういうテンプレートは頭の中に山ほどありますから、プロの役者が芝居をして、プロのカメラマンが撮って、それっぽく編集された映像を見ていれば、泣けてくるんです。ドラマを見て泣くのはとても気持ちがいいし、せっかく見てるんだから気持ちよくなりたいし。  だってもうね、物語は本当にムチャクチャになってしまったと思うんですよ。  第8話から登場したシェリル(Leola)なんて、最初から最後まで何がやりたいのか全然わからないブレブレっぷりだし、さくらの喉の主治医・増村(田中哲司)は患者本人より先にみんなに「さくらはガンです」「声が残る確率は10%です」とか言いふらすし、いざさくら本人へは診察室じゃなくロビーで告知するし、夏希(水野美紀)は自分が死んだ姉と神代(福山雅治)との因縁にいちばん固執してたくせに、今回は神代に「お姉ちゃんのことは忘れて」みたいなこと言うし。志津子(由紀さおり)は看護師さんに当たり散らして「神代を呼べ!」状態だったのに、謎の投薬でも受けたのか「あなたはここにいるべき人じゃないでしょ」とか言って神代の背中を押してみたり……例を挙げれば本当にきりがないけれど、『ラヴソング』はもうダメなんです。  今回、1話目からちゃんと見てきた視聴者がフォローすべきストーリーは特にありません。福山雅治はただ、菅田将暉の熱演を引き立てるだけの“4番手”あたりの脇役に成り下がりました。第2話でキチンと張られた「7秒の勇気が世界を変える」の伏線も、めっぽう雑に回収されました。最後の噴水広場のライブもまったく意味わからないけど、もういいです。視聴率も上がったし、泣ける成分も増えたし、これが正解ってことなんでしょう。『ラヴソング』が、ここ数話で“失ったもの”についての話は、もうやめにします。  さあ、次回は最終回。号泣する準備はできている! (文=どらまっ子AKIちゃん)

ファンキー加藤の新曲「ブラザー」YouTubeコメント欄が大荒れ!「アンタ柴田とブラザー(穴兄弟)……」

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ドリーミュージック「ブラザー」
 アンタッチャブル・柴田英嗣の元妻とのW不倫が報じられたファンキー加藤の新曲に関し、揶揄が飛び交っている。  加藤は、8日に6枚目のシングル「ブラザー」をリリース。YouTube上に公開されているMVのコメント欄には、「柴田と“ブラザー”(穴兄弟)になった訳ですしね」「腹違いの子どもがもうすぐブラザー」「最高のプロモーションになりましたね。不倫おめでとうございます」といった書き込みが相次いでいる。  7日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、柴田の元妻・Aさんが、加藤とのW不倫の末、妊娠していると報道。2013年に結婚した妻との間に、1歳半になる長男がいる加藤だが、離婚するつもりはなく、“DNA鑑定”を条件にAさんの子どもを認知するという。 「新曲の『ブラザー』は、兄弟愛を歌った心温まる加藤さんらしい一曲。MVは、タレントの佐藤かよと実兄をはじめ、実際の兄弟が何組も登場。家族のあり方を今一度考えさせられる内容になっています。しかし、『ブラザー』が“穴兄弟”を指すスラングであることから、これを面白がるネットユーザーによってコメント欄は大荒れ。曲の雰囲気はブチ壊しです」(芸能記者)  さらに、11日には加藤が初主演を務める映画『サブイボマスク』が公開。主題歌は、くだんの「ブラザー」だ。 「『サブイボマスク』は、長友佑都との交際を発表した平愛梨が出演していることから、いい意味で注目されたばかり。しかし、加藤の不倫報道でイメージは一転。ハートフルな内容の映画ですが、映画館に足を運んだ観客も、複雑な心境にならざるを得ないでしょう。映画にとっても、最悪のタイミングといえそう」(同)  なお、7日に報道陣の取材に応じた加藤は、W不倫報道について「すべて事実」と認め、「責任の多くは僕にある」と頭を下げた。ベッキー同様にクリーンなイメージで売っていた加藤だけに、今後、世間から厳しい視線が送られそうだ。

ファンキー加藤の新曲「ブラザー」YouTubeコメント欄が大荒れ!「アンタ柴田とブラザー(穴兄弟)……」

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ドリーミュージック「ブラザー」
 アンタッチャブル・柴田英嗣の元妻とのW不倫が報じられたファンキー加藤の新曲に関し、揶揄が飛び交っている。  加藤は、8日に6枚目のシングル「ブラザー」をリリース。YouTube上に公開されているMVのコメント欄には、「柴田と“ブラザー”(穴兄弟)になった訳ですしね」「腹違いの子どもがもうすぐブラザー」「最高のプロモーションになりましたね。不倫おめでとうございます」といった書き込みが相次いでいる。  7日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、柴田の元妻・Aさんが、加藤とのW不倫の末、妊娠していると報道。2013年に結婚した妻との間に、1歳半になる長男がいる加藤だが、離婚するつもりはなく、“DNA鑑定”を条件にAさんの子どもを認知するという。 「新曲の『ブラザー』は、兄弟愛を歌った心温まる加藤さんらしい一曲。MVは、タレントの佐藤かよと実兄をはじめ、実際の兄弟が何組も登場。家族のあり方を今一度考えさせられる内容になっています。しかし、『ブラザー』が“穴兄弟”を指すスラングであることから、これを面白がるネットユーザーによってコメント欄は大荒れ。曲の雰囲気はブチ壊しです」(芸能記者)  さらに、11日には加藤が初主演を務める映画『サブイボマスク』が公開。主題歌は、くだんの「ブラザー」だ。 「『サブイボマスク』は、長友佑都との交際を発表した平愛梨が出演していることから、いい意味で注目されたばかり。しかし、加藤の不倫報道でイメージは一転。ハートフルな内容の映画ですが、映画館に足を運んだ観客も、複雑な心境にならざるを得ないでしょう。映画にとっても、最悪のタイミングといえそう」(同)  なお、7日に報道陣の取材に応じた加藤は、W不倫報道について「すべて事実」と認め、「責任の多くは僕にある」と頭を下げた。ベッキー同様にクリーンなイメージで売っていた加藤だけに、今後、世間から厳しい視線が送られそうだ。

フジ『27時間テレビ』「豪華MCリレー」の痛々しさと、目玉企画が“素人ダンク大会”の末期度

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 フジテレビの毎年恒例番組『FNS27時間テレビ』(7月23~24日生放送)の司会者が、12組以上による“リレー形式”であることが発表された。  7日現在告知されているMC陣は、明石家さんま、中居正広、加藤綾子、ネプチューン、松岡茉優、坂上忍、雨上がり決死隊、おぎやはぎ、ブラックマヨネーズ、フットボールアワー、柳原可奈子、高橋真麻で、今後さらに増えるという。さらに、“フェス”がテーマの今回は、“フェス実行委員”として、陣内智則、山崎弘也、オードリー、ピースらがMCリレーをサポートする。 「フジは『豪華MCリレー』などと煽っているが、要はメーンMCが決まらなかっただけの話。今年はウッチャンナンチャンに打診したものの、あっさり断られたと、もっぱら。やはり迷走中のフジの看板を背負うのは、タレントとしてはリスクが高すぎる。今年は、バイキングのレギュラー陣や、元フジのフリーアナなど、芸人を中心に“断れない人たち”をかき集めたという印象です」(テレビ誌ライター)  案の定、ネット上でも「全然豪華じゃねー」「見飽きたわ!」という声が相次いでいる。また、現段階で明らかにされている目玉企画は、「FNS全国高校生スーパーダンク選手権」「FNS全国そっくりキャラ選手権」「ナオト・インティライミ 27時間で名曲100曲歌うからみんな集まれフェス」「ビートたけし中継」の4企画。「FNS全国高校生スーパーダンク選手権」は、先生を含む7人の高校生チームが、トランポリンを使ってジャンプしながらバスケットゴールのバックボードに連続でボールを当て、最後の人がダンクシュートを決める競技だという。 「昨年、盛り上がらなかった『FNSちびっ子ホンキーダンス選手権』が、今年は素人のダンク大会に変わっただけという印象。さらに、夜はさんまと中居のトークというお決まりパターン。昨年、平均視聴率10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で歴代ワースト3という惨敗を喫した同番組ですが、今のフジでは、思い切った新企画に協力してくれるタレントも見つからない。もともと、日本テレビの『24時間テレビ』のパクリ番組としてスタートした『FNS27時間テレビ』ですが、27時間を埋めるのにただただ必死な番組を、毎年放送する意味なんてあるのでしょうか?」(同)  今のフジの窮状を表すかのような今年の『27時間テレビ』。キャスティング力のなさを晒しながらも放送し続ける意味とは、一体……?