“出馬未遂”の石田純一が、今度は都議選へ!? 政界は落ち目タレントの再就職先か

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 都知事選への“出馬未遂”で物議を醸し、芸能界から締め出されているタレントの石田純一が、まだ政界進出をあきらめていないという。  石田に近い芸能関係者によると「都知事選の出馬は断念しても、本人の政治への意欲はあって、小池百合子さんが都知事に当選して、公約通りに都議会の解散があったら、都議選に出るなんてプランもくすぶっている」という。  石田は市民団体に推され、7月8日に「野党統一候補なら出馬してもいい」との意向を示したが、その上から目線な会見が一部野党の関係者から反発を買い、さらに寝耳に水の芸能関係者が怒ったことで、わずか4日間での「撤回」となってしまった。  この無益なドタバタは、石田に対する世間のイメージダウンを招き、テレビ界からは「出馬をやめても出演依頼がない」という状態に陥っている。  レギュラー出演の情報番組『おはよう朝日です』(朝日放送)も、同局の脇阪聰史社長が今後の出演について「白紙」としている。 「ただ、石田さんには、もともと出馬がダメでもニュース番組のキャスターに抜擢されたりするんじゃないかって、楽観的な思いもあったようです」と前出の芸能関係者。  石田はテレビ朝日系の報道番組『スーパーJチャンネル』の初代キャスターで、1997年3月から月~木曜の司会を、小宮悦子に代わる翌年まで1年間務めたことがある。番組タイトルの『J』は、「純一」のイニシャルに由来したものだった。  しかし、番組降板は長谷川理恵との不倫騒動が尾を引いたもので、本人は「いつかまたキャスターをやりたい」と、そのリベンジを誓っていたという。その後、テレビから干されていた時期もあった石田だが、昨年の平和安全法制の抗議活動参加で、再び政治への関心を公にするようになっていた。 「なんとしても石田さんに政界に出てほしいという後援者がいるからなんですが、石田さんは人がいいから、そういう人の考えに影響されやすい。最近は杉良太郎に誘われて法務省の矯正支援官に就任して、事あるごとに刑務所の処遇改善を訴えるようになっていました。でも、これは芸能界の裏側にいるヤクザの受刑者の利得になるという負の側面もあることが、よくわかっていない」(前出の芸能関係者)  石田ほど知名度があるのなら、本来は都議より国会議員でも当選しそうなものだが……。 「今回、野党とゴタゴタしたので、国会議員だと人間関係の揉めごとが起きやすいと見る後援者も多い。都議の年収は1,700万円ぐらいで決して安くはないし、石田さんのネームバリューなら退職後も社団法人とかに天下りできる可能性も高いとか。政治家経験があればコメンテーターとしてテレビ番組への復活もできるだろうから、そのチャレンジは悪くないはず」(同)  ただ、きちんとした政策がないと、鳥越俊太郎のように「演説が短い」とか「勉強不足」などと叩かれ、過去の女性問題を持ち出される可能性もある。そのあたり本人の意思はどうなのか、石田の個人事務所に問い合わせてみたが、何度電話しても誰も出なかった。  皮肉にも、近年の政界は落ち目タレントの再就職先になっており、その意味では仕事がなくなった石田には向いているともいえるが……。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

嵐・松本潤が食われちゃう!? 有村架純、朝ドラヒロイン決定で待ち受ける「禁欲生活」

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 来年4月放送のNHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』のヒロインに決定したことで、有村架純が「禁欲生活」を強いられることになりそうだ。

 好調が続いているNHK朝ドラだが、有村は13年の『あまちゃん』以来、2度目の出演となる。今回は脚本家の岡田惠和氏が直々に指名。ヒロインのオーディションがなかったのは、吉高由里子の『花子とアン』(14)以来のことだけに、NHKの期待の大きさがわかるというものだ。

「クランクインは10月頃の予定ですが、すでに有村サイドは『朝ドラ体制』の準備を進めています。なんでも、女性マネジャーが3人体制で有村を公私ともどもサポート。自宅マンションの隣に部屋を借りて、毎朝晩の送迎で完全密着。有村はプライベートも完全に管理されてしまうようです。というのも、NHKからスキャンダルは厳禁だとクギを刺されているため。所属事務所は、恋愛どころか、夜遊びする隙も与えないようです」(テレビ関係者)

 有村といえば、過去にはHey!Say!JUMPの岡本圭人とのキス写真が流出。ほかにも、共演の多い福士蒼汰や韓国人御曹司との仲むつまじい様子が報じられるなど、清純派のイメージとは裏腹に恋のウワサは意外と多い。はたして、23歳という遊び盛りの有村が、どこまで禁欲できるのだろうか?

 その一方で、来秋公開の映画『ナラタージュ』で嵐の松本潤とベッドシーンを演じることもわかった。

「有村は、高校教師との道ならぬ恋にハマる女子大生役。クライマックスには濃厚な濡れ場があり、ディープキスや急成長中のお椀型バストが激しく揉まれる可能性もあるとか。撮影時期が朝ドラの禁欲生活と前後するため、有村のムラムラもMAXなはずですから、かなりの愛欲シーンが期待できそうです」(芸能ライター)

『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)で共演した際、松本が有村の21歳の誕生日に21枚のDVDと薔薇の花を贈ったのは有名な話。ひょっとしたら男断ちの反動で、有村が松本をつまみ食いなんてことも?

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好調TBS「日曜劇場」枠 織田裕二がディーン・フジオカとのW主演を拒否していた!?

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 2ケタ視聴率を取ることも難しくなっているドラマ界にあって、『半沢直樹』や『下町ロケット』で20%超えの視聴率を記録して近年注目度が上がっているのが、TBSの日曜劇場。10月期には織田裕二が起用され、久々の連ドラ主演を務めるという。 「ヒロインは中谷美紀、そして男優の2番手ポジションには大ブレーク中のディーン・フジオカがキャスティングされています。タイトルは『甦る男』(仮)で、織田は自分を冤罪に陥れた人物へ復讐するために甦った弁護士役だと聞いています」(テレビ関係者) 『踊る大捜査線』(フジテレビ系)のヒットなどで、かつては“高視聴率俳優の代表格”だった織田だが、最近は賞味期限切れの声も目立ち、ドラマからは遠ざかっていた。TBSとしては大きな賭けに出たともいえるが、その舞台裏を業界関係者が耳打ちする。 「実は、TBSは織田サイドにディーンとのW主演ということで出演を取り付けていた。ところが、キャスティングの替えが利かない段階になって、急に織田サイドが『W主演なら降りる』とゴネだした。さらに当初、ディーンは織田の親友という役どころだったのを、実は自分をハメた犯人にするよう注文をつけてきたため、スタッフとの間にギスギスした空気が流れている。単独主演になったことで、いつものようにセリフにも介入しているといいます」  織田としては、俳優生命がかかっているだけに、失敗は許されない。しかし、どう転ぼうが、世間からは「コケれば織田のせい、ヒットしたらディーンのおかげ」といわれそうだが……。

AKB48が“地下アイドル”へまっしぐら……ヲタとのフィーリングカップル開催が「気持ち悪すぎ!?」

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撮影=岡崎隆生
 AKB48メンバーが参加するイベント「AKBメンバー vs お客さん ガチフィーリングカップル!(仮)」が、「なんか気持ち悪い」と話題だ。  同企画は、東京・六本木ヒルズで開催中の『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』内で、8月9日に開催されるイベント。秋元康氏が企画監修を務める深夜番組『EXD44』(テレビ朝日系)の発案だといい、来場者はステージ上のAKBメンバーから一番タイプの女性を、AKBメンバーも来場者の中から一番好みの男性をそれぞれ本気で選び、カップル成立を目指すという。  現在、入場券の抽選申し込みを受付中だが、ネット上では「なんか、気持ち悪い企画だな」「地下アイドルがやる企画だろ」「今のAKBは、なんでもあり」「メンバーも、こんなことやりたくないだろ」などと、物議を醸している。 「当日はAKBによるライブパフォーマンスも予定されており、当然、ドルヲタが押しかける。要は、アイドルとヲタによるフィーリングカップルが行われるということ。お遊びの企画とはいえ、『完全に地下アイドル化している』『悪ふざけが過ぎる』『下品』として、否定的なファンも少なくない」(芸能記者)  最近のAKBといえば、特典商法がエスカレートしていることから、“地下アイドル化”を嘆くファンが目立ち始めている。また、SKE48の松村香織は今月、自身のTwitterに「これから先、普通の握手じゃ もう満足出来ないね」「金属探知機と手荷物検査と机があるからとりあえず地下ではなくて、メジャーですみたいなかんじ」と、現状を皮肉るような投稿をしており、メンバー自身もグループを取り巻く変化に思うところがあるようだ。 「最近のAKBはこれまでの握手会や写メ会に加え、動画会や録音会など、特典会が増加。その様子は、まさに特典会頼りの地下アイドルそのもの。当然、メンバーの負担も増え、ファンも心配している。それだけ、ファン離れが深刻だということでしょう」(同)  かつて“国民的アイドル”として広告業界からも引っ張りだこだったAKB。「会いに行けるアイドル」から「カップルになれるアイドル」へと変貌した今、地下アイドル化はどこまで進んでしまうのだろうか?

AKB48が“地下アイドル”へまっしぐら……ヲタとのフィーリングカップル開催が「気持ち悪すぎ!?」

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撮影=岡崎隆生
 AKB48メンバーが参加するイベント「AKBメンバー vs お客さん ガチフィーリングカップル!(仮)」が、「なんか気持ち悪い」と話題だ。  同企画は、東京・六本木ヒルズで開催中の『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』内で、8月9日に開催されるイベント。秋元康氏が企画監修を務める深夜番組『EXD44』(テレビ朝日系)の発案だといい、来場者はステージ上のAKBメンバーから一番タイプの女性を、AKBメンバーも来場者の中から一番好みの男性をそれぞれ本気で選び、カップル成立を目指すという。  現在、入場券の抽選申し込みを受付中だが、ネット上では「なんか、気持ち悪い企画だな」「地下アイドルがやる企画だろ」「今のAKBは、なんでもあり」「メンバーも、こんなことやりたくないだろ」などと、物議を醸している。 「当日はAKBによるライブパフォーマンスも予定されており、当然、ドルヲタが押しかける。要は、アイドルとヲタによるフィーリングカップルが行われるということ。お遊びの企画とはいえ、『完全に地下アイドル化している』『悪ふざけが過ぎる』『下品』として、否定的なファンも少なくない」(芸能記者)  最近のAKBといえば、特典商法がエスカレートしていることから、“地下アイドル化”を嘆くファンが目立ち始めている。また、SKE48の松村香織は今月、自身のTwitterに「これから先、普通の握手じゃ もう満足出来ないね」「金属探知機と手荷物検査と机があるからとりあえず地下ではなくて、メジャーですみたいなかんじ」と、現状を皮肉るような投稿をしており、メンバー自身もグループを取り巻く変化に思うところがあるようだ。 「最近のAKBはこれまでの握手会や写メ会に加え、動画会や録音会など、特典会が増加。その様子は、まさに特典会頼りの地下アイドルそのもの。当然、メンバーの負担も増え、ファンも心配している。それだけ、ファン離れが深刻だということでしょう」(同)  かつて“国民的アイドル”として広告業界からも引っ張りだこだったAKB。「会いに行けるアイドル」から「カップルになれるアイドル」へと変貌した今、地下アイドル化はどこまで進んでしまうのだろうか?

佐々木希の演技に“ぞわ~!?” フジ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』今回の犯人は……

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フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』番組サイトより
 波瑠主演フジテレビ系『ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』、3話となる今回の視聴率は8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と下落。グロテスクな殺害方法と、主人公の藤堂比奈子(波瑠)の不気味さに視聴者がどんどん離れていっているのが見て取れます。  さて、前回は家族愛ゆえに家族全員を冷凍した犯罪者が登場。今回は、殺害した女性の遺体から体の一部を持ちだして、人形をつくることに執着する犯罪者が登場します。  冒頭、“幽霊屋敷”と呼ばれる空き家で女性の遺体が発見されました。その遺体は腹から下がなく持ち出され、さらに、家屋の中には、同じく体の一部が欠損した4人の女性の遺体があったのです。  前回、東海林泰久(関ジャニ∞・横山裕)とコンビを解消することになった藤堂は、倉島敬一郎(要潤)と行動することに。1話で、藤堂に密かな好意を持っていることを清水良信(百瀬朔)に暴露された倉島は、念願叶っての初デート(?)にそわそわ。ウブな倉島が微笑ましいです。  そわそわしっぱなしの倉島と藤堂が道を歩いていると、小学生の吉田遥香(住田萌乃)と出会います。遥香がクラスメイトにからかわれていたところを助けた藤堂らですが、そこへやってきたクリーニング店を営む、佐藤都夜(佐々木希)に「警察呼びますよ」と言われてしまうのでした。  無事に遥香を母親・吉田佐和(中島亜梨沙)のところへ送り届けると、遥香は「幽霊屋敷で雨がっぱのオバケを見た」と話します。幽霊屋敷とは、今回の遺体が発見された場所のことです。親子と親しい佐藤は、吉田がストーカー被害に悩んでいることを藤堂らに訴えます。佐藤によれば、雨がっぱのオバケとストーカーが関係しているのではないか? ということでした。藤堂は、遥香に「教えてくれる? 雨がっぱの男のこと」と尋ねますが、遥香は「オバケ。男じゃなくて」。う~ん、真相が見えてきましたね。  遺体の切り傷が断ち切りバサミなどの形状と一致していることから、監察医の石上妙子(原田美枝子)は、デザイナーなどの裁縫に強い職業ではないかと藤堂らに犯人像を報告。  ストーカーの線で捜査を進めると、被害女性のうち2名にストーカー行為を働いたとされる、自称デザイナーの永山宗一郎(裵ジョンミョン)が浮上。犯人像に合致する永山ですが、決定的な証拠がありません。  すると、佐藤から吉田が拉致されたという連絡が入り、現場にかけつける厚田班。遥香は無事でしたが、昏睡状態に。現場は東海林らに任せ、藤堂は佐藤とともに遥香に付き添うため、佐藤の車で病院へ向かうことに。  今回から、心療内科医の中島保(林遣都)が正式に捜査に加わりました。被害女性の一部を持ち出すのは、美貌に固執し強いコンプレックスがあるというプロファイリングから、中島は今回の犯人が女性であると断定します。  藤堂は車の中で、中島のプロファイリング結果をメールで知ります。ところが、うとうとしだして、ついには眠ってしまうのでした。病院へ向かう前に佐藤に出されて飲んだお茶に、睡眠薬が仕込まれていたのです。  藤堂が目を覚ますとそこは見知らぬ住居。そこへ雨がっぱを深く被った佐藤が現れます。佐藤こそ、今回の犯人だったのです。横には、背中のパーツを奪うために同じく拉致された吉田が。殺害した女性の遺体から剥ぎとった皮膚で作った人形をうれしそうに見つめ、「ちょうだい……あなたの顔の皮も」と取り出した断ち切りバサミを、佐藤は藤堂に向けるのでした。  というのが、今回のお話。3話から、前後編になっていくのでしょうか? 今回、やっとドラマの着地点が見えてきましたね。冒頭で藤堂は「殺人犯を知ることで自分を知る」や「心なく生まれてきた自分」などと、心情を中島に吐露しています。中島が藤堂にとって、母親と同じくらいの心の拠り所であることがわかります。  “心なくして生まれてきた”藤堂と、スイッチを入れたことで“心をなくした”殺人者。藤堂は、さまざまな心なき殺人者たちが起こした事件を通して、人間らしくなっていく……そんな感じがします。  一方で、東海林も過去にスイッチを入れたことがあるようです。藤堂に妹の一件を尋ねられて「そんな昔のことは忘れた」と乱暴に突き放しますが、「あの時、俺は……」と言葉を濁らせます。東海林が藤堂に感じた“違和感”は、昔の自分を見ているからで、実は、東海林は藤堂の未来の姿なのかもしれません。  事件うんぬんはさておき、女性からの支持も厚い佐々木希が、自分の美貌に強いコンプレックスのある異常犯罪者というのは、ちょっと無理があるかも。異常性を演出したいはずの顔のアップも、ぱっちりとした目で雰囲気を潰しているし、もさもさした話し方と声のトーンで不気味さがない。雨がっぱを被って登場するシーンなんか、学芸会を見ているようで、ある意味ぞわ~っとしました。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)

『27時間テレビ』は、なぜ失敗したか……ジャニーズファンを犠牲に、努力を放棄したフジテレビ

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フジテレビ『FNS27時間テレビ フェスティバル!』番組サイトより
『FNS27時間テレビ フェスティバル!』(フジテレビ系)が、歴代最低となる7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。今年はメインMCを立てず、企画ごとに司会者が変わるリレー方式が採用されたため、番組としての一体感を欠くものとなったが、なによりコアな視聴者を落胆させたのは深夜帯の編成だろう。 「『27時間テレビ』の深夜帯といえば、ナイナイがダウンタウンと共演し大失敗(1997年)や笑福亭鶴瓶の“開チン騒動”(2003年)、ノブコブ吉村の2,000万円の愛車破壊事件(15年)など、放送事故ともいえるさまざまなハプニングが起こしてきました。ある意味では、お笑いメインの『27時間テレビ』の醍醐味といえる場所ですが、今年は実に味気なかったですね」(放送作家)  今年の『27時間テレビ』深夜帯の流れは、夜11時過ぎから東国原英夫をゲストに迎え『さんまのお笑い向上委員会』を放送。その後、毎年の恒例企画「さんま・中居の今夜も眠れない」が続く。東国原の生尻披露、ベッキーからの生電話、さんまから中居へのSMAP解散騒動へのツッコミなど、いくつか見どころはあったものの、今ひとつインパクトを欠く。さらに、例年ならば若手芸人が登場する深夜帯の第2部は、Hey!Say!JUMPとKis-My-Ft2のジャニーズタレントによる対決番組「いただきハイジャンプ×キスマイBUSAIKU!?超合体フェス」が放送された。 「メインコンテンツである“カッコいいキス対決”以外は事前収録のVTRをスタジオで観覧するだけで、生放送でやることはもちろん、果たしてこの時間帯に放送する必要があったのか疑問です。むしろ、日曜午後に連続して放送された若手芸人の出演企画『爆笑キャラパレード紅白キャラ合戦SP』『笑わせたもん勝ちトーナメントKYO-ICHI』と放送時間が逆ではないかとも思ってしまいました」(同)  確かに、ネット上の反応を見ても「(目当ての企画まで)長いから眠い」「放送時間遅すぎだから録画した」といったジャニーズファンの書き込みが目立つ。お目当ての企画まで、同じジャニーズ絡みでも、馴れ合いでダラダラと続く「さんま・中居」を見させられるのは拷問だっただろう。この編成には、フジテレビの姑息な視聴率対策も透けて見える。 「毎年この時間帯は、最も視聴率が低下します。そのため、若手芸人が暴走することで、視聴者をハラハラさせて眠らせない、テレビを消させない工夫をしていたといえます。ところが今年は、その努力を放棄し、ある程度の数字が見込めるジャニーズタレントをこの時間帯に配置するとは、あざとすぎますね」(同)  だが、この方策がなければ、平均視聴率はさらに底を打っていたことは間違いない。お笑いメインの27時間という自らの持ち味を中途半端に放棄したフジテレビは、視聴者から総スカンを食らってしまったようだ。 (文=平田宏利)

テレ朝『ビフォーアフター』がまた裁判沙汰! リフォーム費の“捏造”疑惑で、ついに打ち切りか

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 テレビ朝日系のドキュメンタリー番組『大改造!!劇的ビフォーアフター』でリフォーム工事を請け負った愛知県東海市の建設会社が26日、制作を手掛ける朝日放送や番組制作会社などに対し、追加発生した工費など約2,900万円の損害賠償を求めて名古屋地裁に提訴した。  訴状によれば、改修したのは2014年7月に「孫がハイハイできない家」というタイトルで放送された岐阜市の住宅。当初の改修費は約2,200万円だったが、建築士や制作会社から追加工事を指示されたため、約2,700万円が加算。制作会社と交わした覚書では、予算を超える恐れが生じた場合には制作会社などと話し合うことになっていたが、いまだに協議されておらず、追加費用も支払われていないという。  さらに、建設会社社長は、「番組では予算2,500万円と表示されたが、事実と異なる。視聴者をだましている」として、放送倫理・番組向上機構(BPO)にも申し立てる意向を示した。  対して朝日放送は「追加工事の多くは、建設会社の現場管理に問題があった」と主張。「金額の根拠には多くの疑義がある。請求の法的根拠も明らかにされていない」と真っ向から反論している。  所ジョージが司会を務める『劇的ビフォーアフター』は、2002年4月にスタート。建築士を“匠”と称するなど、ドラマチックな演出が話題を呼んだが、05年11月頃に発覚した構造計算書偽造問題の数カ月後にレギュラー放送が終了。その後、09年4月に「SEASON II」として復活した。  今回の騒動に対し、ネット上では「またか」という声が相次いでいる。同番組は、「SEASON II」開始から約半年後に放送された「アキレス腱を切る家」の依頼者である東京・中野区のラーメン店主が、「欠陥住宅にされた」「絶対に許さない」と「週刊文春」(文藝春秋)で告発。裁判沙汰にまで発展した。 「同店主は、家にある70センチもの段差のせいで『妻がアキレス腱を切ってしまった』として、番組にリフォームを依頼。しかし、匠が“あえて段差を残す”という意味不明な設計をしたため、視聴者から同情の声が相次いだ。この時、依頼者は匠やテレ朝に抗議したものの、ほとんど取り合ってもらえなかったため、『文春』での告発と、裁判に踏み切っている。今回も、放送からすでに2年が経過しており、局と建設会社の間で、相当ゴタゴタがあったようだ」(制作会社関係者)  また、同番組は以前からトラブルが尽きないという。 「表沙汰になっていないだけで、揉め事が多いというウワサはよく聞きます。番組側は、常に何件ものリフォームを並行して追っており、過去の放送に関するトラブルは、なあなあに対処したいというのが本音でしょう。しかし、コンプライアンスへの意識が高まっている今、多くの素人を巻き込んだ番組制作は限界がある。とりわけ最近は、平均視聴率6~7%台とイマイチの状況が続いていますから、打ち切りも検討されるでしょう」(同)  そろそろ番組もリフォーム、いや、解体するべきか!?

フジテレビ『ノンストップ!』が“歩きスマホ”を推奨!? 「ポケモンGOダイエット」検証VTRに批判殺到

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「Pokemon GO - Niantic」より
 26日放送『ノンストップ!』(フジテレビ系)の『ポケモンGO』特集が、「“歩きスマホ”を助長している」として批判が相次いでいる。  放送では、社会現象となっているスマホ向けゲームアプリ『ポケモンGO』の魅力を特集。ゲームの進め方のほか、レアポケモンの出現場所などを紹介した。  また、Facebook上の「『ポケモンGO』にはダイエット効果がある」との投稿を受け、実際に番組ADが検証。午前10時半頃に渋谷駅前をスタートし、スマホ片手に夜10時頃まで都内を歩き回った結果、2キロのダイエットに成功した。  しかし、同ADは終始、スマホを見つめたまま歩き回っていたため、VTRには避けるように歩く通行人の姿も。VTRの最後には、「ただし、みなさん? くれぐれもプレイ中は、こまめな水分補給をして、遊んでくださいね!」と熱中症予防を促すナレーションが入ったが、“歩きスマホ”に触れることはなかった。  これに、ネット上では「フジテレビが、ADに思いっきり“歩きスマホ”させてる」「テレビが“歩きスマホ”推奨するなよ!」「痩せたとか言う前に、“歩きスマホ”はいいのか?」「外を歩く時は、ポケットに入れるのがマナーだろ」といった声が相次いでいる。  とはいえ、ダイエット企画の後には、『ポケモンGO』の危険性を紹介するコーナーも。その際、ダイエット企画のロケで撮影された映像から、ADが赤信号を渡りそうになる場面や、通行人の女性とぶつかってしまう場面が使われており、どうやらダイエット企画で“歩きスマホ”について触れられなかったのは、後のVTRに集約したかったからのようだ。 「1度のロケで無理やり2つの企画を成立させようとしたのでしょうが、この編集はまずいですね。そもそも、ADに1日中、街を“歩きスマホ”をさせたこと自体、一般人に迷惑をかけているわけですから、テレビ局がやることではありませんが、少なくともダイエット企画でも“歩きスマホ”への注意を促すテロップを入れるなど、配慮するべきでした」(ITライター)  さらに、『ポケモンGO』には、“歩きスマホ”をしなくても遊べるよう、「バッテリーセーバー」という機能が付いているが、『ノンストップ!』はなぜか触れなかった。 「『バッテリーセーバー』をオンにすることで、スマホをポケットに入れたままプレイが可能。モンスター発見時にはバイブで知らせてくれるため、特に渋谷のような人でごった返している場所では、ポケットに入れて歩くのがマナー。しかし、今回のVTRは『バッテリーセーバー』の機能を完全に無視した内容で、視聴者が違和感を覚えるのも当然。確かに、街ではまだ、歩きながらプレイする人を目にしますが、テレビがそんな人たちのマネをするのはいかがなものか」(同)  全世界で7,500万ダウンロードを突破したとも伝えられている『ポケモンGO』。この人気にあやかりたいテレビ業界だが、交通事故や私有地侵入など、問題点も多いだけに、取り上げる際はきちんと伝える必要がありそうだ。

フジテレビ『ノンストップ!』が“歩きスマホ”を推奨!? 「ポケモンGOダイエット」検証VTRに批判殺到

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「Pokemon GO - Niantic」より
 26日放送『ノンストップ!』(フジテレビ系)の『ポケモンGO』特集が、「“歩きスマホ”を助長している」として批判が相次いでいる。  放送では、社会現象となっているスマホ向けゲームアプリ『ポケモンGO』の魅力を特集。ゲームの進め方のほか、レアポケモンの出現場所などを紹介した。  また、Facebook上の「『ポケモンGO』にはダイエット効果がある」との投稿を受け、実際に番組ADが検証。午前10時半頃に渋谷駅前をスタートし、スマホ片手に夜10時頃まで都内を歩き回った結果、2キロのダイエットに成功した。  しかし、同ADは終始、スマホを見つめたまま歩き回っていたため、VTRには避けるように歩く通行人の姿も。VTRの最後には、「ただし、みなさん? くれぐれもプレイ中は、こまめな水分補給をして、遊んでくださいね!」と熱中症予防を促すナレーションが入ったが、“歩きスマホ”に触れることはなかった。  これに、ネット上では「フジテレビが、ADに思いっきり“歩きスマホ”させてる」「テレビが“歩きスマホ”推奨するなよ!」「痩せたとか言う前に、“歩きスマホ”はいいのか?」「外を歩く時は、ポケットに入れるのがマナーだろ」といった声が相次いでいる。  とはいえ、ダイエット企画の後には、『ポケモンGO』の危険性を紹介するコーナーも。その際、ダイエット企画のロケで撮影された映像から、ADが赤信号を渡りそうになる場面や、通行人の女性とぶつかってしまう場面が使われており、どうやらダイエット企画で“歩きスマホ”について触れられなかったのは、後のVTRに集約したかったからのようだ。 「1度のロケで無理やり2つの企画を成立させようとしたのでしょうが、この編集はまずいですね。そもそも、ADに1日中、街を“歩きスマホ”をさせたこと自体、一般人に迷惑をかけているわけですから、テレビ局がやることではありませんが、少なくともダイエット企画でも“歩きスマホ”への注意を促すテロップを入れるなど、配慮するべきでした」(ITライター)  さらに、『ポケモンGO』には、“歩きスマホ”をしなくても遊べるよう、「バッテリーセーバー」という機能が付いているが、『ノンストップ!』はなぜか触れなかった。 「『バッテリーセーバー』をオンにすることで、スマホをポケットに入れたままプレイが可能。モンスター発見時にはバイブで知らせてくれるため、特に渋谷のような人でごった返している場所では、ポケットに入れて歩くのがマナー。しかし、今回のVTRは『バッテリーセーバー』の機能を完全に無視した内容で、視聴者が違和感を覚えるのも当然。確かに、街ではまだ、歩きながらプレイする人を目にしますが、テレビがそんな人たちのマネをするのはいかがなものか」(同)  全世界で7,500万ダウンロードを突破したとも伝えられている『ポケモンGO』。この人気にあやかりたいテレビ業界だが、交通事故や私有地侵入など、問題点も多いだけに、取り上げる際はきちんと伝える必要がありそうだ。