各局の夏ドラマが、壊滅的な状況に陥っている。従来、夏は在宅率が下がることから、「視聴率が取りづらい」とされるクール。今年はさらに、リオデジャネイロ五輪と重なって、どのドラマも例年以上に苦戦を強いられている。 そんな中、民放プライム帯の連ドラで唯一、初回から2ケタ台をキープしていた北川景子主演『家売るオンナ』(日本テレビ系)も、第5話(8月10日)で9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタ台に転落した。裏では、リオ五輪の「柔道女子70キロ級、男子90キロ級」(NHK総合)が12.7%、福原愛出場の「卓球女子シングルス準決勝」(テレビ東京系)が8.9%の好視聴率をマーク。それらに挟撃される形で、『家売るオンナ』の視聴率が落ちたとみられる。 現状、平均視聴率が10%を超えているのは、『家売るオンナ』、寺尾聰主演『仰げば尊し』(TBS系)、東山紀之主演『刑事7人』シーズン2(テレビ朝日系)の3作のみ。 平均9%台では、尾野真千子主演『はじめまして、愛しています。』(同)、桐谷美玲主演『好きな人がいること』(フジテレビ系)の2作があるが、共に第3話以降、1ケタ台が続いており、ここから先の巻き返しはあまり期待できそうにない。 一方、今クールで最も注目度が高かったともいえる、松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)は初回こそ10.2%だったが、以降、第2話=7.7%、第3話=6.8%、第4話=6.4%と、見事な右肩下がり。 向井理が三枚目に挑んでいる『神の舌を持つ男』(TBS系)は、初回で6.4%といきなりズッコケ、第2話=6.2%、第3話=5.7%、第4話=5.3%、第5話=5.3%と、こちらも右肩下がり。第6話は柔道、陸上の五輪中継に足を引っ張られてしまったか、3.8%まで落ちてしまった。民放プライム帯の連ドラでの3%台は、4月期の芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演『OUR HOUSE』(フジテレビ系)が3回記録して以来。さすがに向井主演ドラマが3%台を出してしまうとは想定外で、打ち切りも現実味を帯びてきた。 初回で10.7%と2ケタに乗せていた、藤原竜也主演『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)も、第2話=8.6%、第3話=7.2%、第4話=6.4%、第5話=6.1%と、回を重ねるごとに下がる一方。この状況が続けば、最終的には冗談抜きで「そして、誰も見なくなった」になりかねない。 放送前に、主演の高島礼子の夫(当時)・高知東生が覚せい剤取締法違反などの容疑で逮捕されたことで注目を集めた『女たちの特捜最前線』(テレビ朝日系)は、初回こそ11.6%と上々だったが、以降、第2話=8.7%、第3話=6.5%と降下を続け、第4話では4.9%と禁断の「5%割れ」を記録してしまった。 昨年も、EXILE・AKIRA主演『HEAT』(フジテレビ系)をはじめ、堤真一主演『リスクの神様』(同)、芳根京子主演『表参道高校合唱部!』(TBS系)、蓮佛美沙子主演『37.5℃の涙』(同)など、多くのドラマが爆死した夏ドラマ。今後、大きな巻き返しがない限り、より一層厳しい結果を迎えそうだ。 (文=森田英雄)
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破滅的な状況の夏ドラマ 向井理『神の舌を持つ男』3%台まで転落で、芦田愛菜の二の舞いに!?
各局の夏ドラマが、壊滅的な状況に陥っている。従来、夏は在宅率が下がることから、「視聴率が取りづらい」とされるクール。今年はさらに、リオデジャネイロ五輪と重なって、どのドラマも例年以上に苦戦を強いられている。 そんな中、民放プライム帯の連ドラで唯一、初回から2ケタ台をキープしていた北川景子主演『家売るオンナ』(日本テレビ系)も、第5話(8月10日)で9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタ台に転落した。裏では、リオ五輪の「柔道女子70キロ級、男子90キロ級」(NHK総合)が12.7%、福原愛出場の「卓球女子シングルス準決勝」(テレビ東京系)が8.9%の好視聴率をマーク。それらに挟撃される形で、『家売るオンナ』の視聴率が落ちたとみられる。 現状、平均視聴率が10%を超えているのは、『家売るオンナ』、寺尾聰主演『仰げば尊し』(TBS系)、東山紀之主演『刑事7人』シーズン2(テレビ朝日系)の3作のみ。 平均9%台では、尾野真千子主演『はじめまして、愛しています。』(同)、桐谷美玲主演『好きな人がいること』(フジテレビ系)の2作があるが、共に第3話以降、1ケタ台が続いており、ここから先の巻き返しはあまり期待できそうにない。 一方、今クールで最も注目度が高かったともいえる、松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)は初回こそ10.2%だったが、以降、第2話=7.7%、第3話=6.8%、第4話=6.4%と、見事な右肩下がり。 向井理が三枚目に挑んでいる『神の舌を持つ男』(TBS系)は、初回で6.4%といきなりズッコケ、第2話=6.2%、第3話=5.7%、第4話=5.3%、第5話=5.3%と、こちらも右肩下がり。第6話は柔道、陸上の五輪中継に足を引っ張られてしまったか、3.8%まで落ちてしまった。民放プライム帯の連ドラでの3%台は、4月期の芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演『OUR HOUSE』(フジテレビ系)が3回記録して以来。さすがに向井主演ドラマが3%台を出してしまうとは想定外で、打ち切りも現実味を帯びてきた。 初回で10.7%と2ケタに乗せていた、藤原竜也主演『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)も、第2話=8.6%、第3話=7.2%、第4話=6.4%、第5話=6.1%と、回を重ねるごとに下がる一方。この状況が続けば、最終的には冗談抜きで「そして、誰も見なくなった」になりかねない。 放送前に、主演の高島礼子の夫(当時)・高知東生が覚せい剤取締法違反などの容疑で逮捕されたことで注目を集めた『女たちの特捜最前線』(テレビ朝日系)は、初回こそ11.6%と上々だったが、以降、第2話=8.7%、第3話=6.5%と降下を続け、第4話では4.9%と禁断の「5%割れ」を記録してしまった。 昨年も、EXILE・AKIRA主演『HEAT』(フジテレビ系)をはじめ、堤真一主演『リスクの神様』(同)、芳根京子主演『表参道高校合唱部!』(TBS系)、蓮佛美沙子主演『37.5℃の涙』(同)など、多くのドラマが爆死した夏ドラマ。今後、大きな巻き返しがない限り、より一層厳しい結果を迎えそうだ。 (文=森田英雄)
工藤静香の操り人形・木村拓哉が早くも“幹部気取り”か? 「4人をクビに」報道に「ユダタク」の新愛称
キムタクからユダタクへ
SMAPの香取慎吾らがジャニー喜多川社長に「休むより解散したい」と申し入れた10日、ハワイで報告を受けた木村が「だったら4人はクビにしてください!」と藤島ジュリー景子副社長に懇願していたと、17日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。
昨年、育ての親である飯島三智マネジャー(当時)の退社に伴い、メンバーが独立を決意したSMAP。しかし、12月に木村がジャニーズ事務所に残る意志を示したため、計画が破綻。同誌によれば、以降、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の収録現場でメンバーから無視され続けた木村は、4人を恨むようになり、くだんの発言に至ったという。
「木村が自分以外の全メンバーのクビを懇願したという報道に、ファンがショックを受けている。『4人をクビに』発言は、とてもアイドルグループの一メンバーの発言とは思えない。“事務所寄り”の姿勢を見せている木村は、将来、役員就任確実と言われており、早くも“幹部気取り”なのかもしれない。ネット上では、イエス・キリストを裏切ったユダをもじって『ユダタク』などと揶揄されています」(芸能記者)
長年連れ添った仲間との独立よりも、事務所に媚びることを選択し、近藤真彦や東山紀之に続いて役員候補に浮上した木村。そんな予兆か、「新潮」は6月21日に開かれたフジテレビ亀山千広社長の誕生会に、SMAPで木村だけが招待されていたと報じている。
「木村がメンバーや飯島氏を裏切り、事務所に忠誠を誓ったのは、妻の工藤静香から『娘たちのことを考えて』と説得されたことが大きいとされている。さらに、17日発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、独立計画を察知した工藤が、飯島氏に『主人の人生が変わったらどうしてくれるの!』と電話で猛抗議したとも。元凶は、飯島氏と、彼女をパワハラでいびっていたメリー喜多川副社長、そして工藤という3人の女たちとも言えそう」(同)
現在、好感度が急落し、タレント生命の危機に瀕している木村。しかし、5年後、10年後は、メンバーの中で“一人勝ち”しているかもしれない。
ABC・ヒロド歩美アナの“美脚”がまぶしい! テレ朝『熱闘甲子園』でフェロモン出しまくり
連日、リオデジャネイロ五輪では熱い闘いが繰り広げられているが、甲子園でも熱戦が展開されている。例年、テレビ朝日系では夏の全国高校野球の模様を『熱闘甲子園』で伝えているが、今年はMCに初起用された、朝日放送のヒロド歩美アナ(24)がフェロモン出しまくりで、世の殿方たちをとりこにしているのだ。 ヒロドアナは、父親が日系オーストラリア人三世とのことで国籍はオーストラリアだが、極めて日本人寄りの顔立ちで、究極のロリフェイスが魅力。『熱闘甲子園』では頻繁にミニスカで登場し、その美脚を披露。男性視聴者にとっては、高校野球の詳報のみならず、ヒロドアナの太ももも大きな楽しみとなっている。 兵庫県出身のヒロドアナは、早稲田大学国際教養学部に進学。在学時、「早稲田コレクション2010」ではファイナリストに選ばれ、「2013ミス・ユニバース・ジャパン千葉大会」ではベストパーソナリティ賞を受賞するなど、ちょっとしたミスコン荒らしでもあった。 卒業後、地元・関西に戻り、14年4月にテレ朝系の朝日放送に入社。同年7月には、『速報!甲子園への道』で全国ネットデビューを果たした。その後、毎年同番組のキャスターを務め、今年は単独MCに抜擢を受けた。また、14年11月から、全国ネットの『芸能人格付けチェック』(不定期放送)、15年8月より『朝だ!生です旅サラダ』に出演しており、関西ローカル局の女子アナにしては、全国的に顔が知れつつある。 甲子園が終われば、ヒロドアナを全国ネットで見る機会も減ってしまうが、今後も出演番組にはぜひともミニスカで登場してほしいものだ。 (文=森田英雄)『熱闘甲子園』朝日放送
『5時に夢中!』降板で姿を消した岡本夏生、映画オファーにもブチ切れで……
東京のローカルテレビ局・TOKYO MXの生番組『5時に夢中!』を3月に降板して以降、めっきり地上波で見る機会が減った岡本夏生。現在も事務所には所属せず、フリーで活動している。 「実際、7~8年前から、全部ひとりでやっていましたね。特に営業活動もしていないので、オファーがない限り、テレビに出ることはないんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者) つい先日も、ふかわりょうとモメたように、とにかく岡本の周辺ではトラブルが尽きないようだ。 「先日、岡本さんと昔、仕事をしたことがあるプロデューサーが、仕事のない彼女を見かねて、映画出演のオファーをしたそうなんです。あくまで脇役としてなんですが、彼女は電話で2時間くらい企画や台本、ギャラについて彼を責め立て、結局、映画そのものも頓挫してしまったようです。おまけに、これが原因か、プロデューサーは体調を崩してしまったとか。この一件がまた業界で広がって、今では誰も彼女を起用しようって人はいないみたいですよ」(テレビ局関係者) 当分の間、メジャーな仕事への復帰は難しそうだ。
視聴率下落が止まらない!『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』に見る関ジャニ∞・横山裕の“凶暴性”
フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』は、折り返しの6話。前回、リオ五輪の影響で急落した視聴率ですが、昨夜放送の6話は6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と緩やかに下落。 今回は、100円硬貨を胃に詰め込まれて殺害される“リッチマン事件”が発生。殺害された3名には地元ヤクザとのつながりがあり、その組に騙されて全てを失った高齢者5人組による犯行だとわかりました。 最初に殺された男性と次に殺された女性は、不動産詐欺で高齢者から家を奪った犯人で、3人目はそれを裏で指示していたヤクザ。自分たちからすべてを毟り取った“金の亡者”たちに復讐するため、高齢者5人は文字通り“金に溺れさせる”方法で殺害したのでした。 前回、中島保(林遣都)との一件で、ドラマ序盤の“人でない感じ”がなくなった藤堂比奈子(波瑠)は、心ここにあらずといった感じです。そんな藤堂に厚田(渡部篤郎)は、中島に会って、モヤモヤしたものをすっきりさせてくるように勧めます。 一方の中島は逮捕後どうなったかというと、不起訴処分になりました。そして「精神・神経研究センター」通称SNRCという国が直轄する精神病院に収監されることに。表向きは、治療のための施設ですが、実体は法で裁けないような犯罪者を隔離するための施設です。 今後も中島にプロファイリングの捜査協力を依頼することが決まり、藤堂はその窓口を担当することに。これは厚田の配慮でしょう。 藤堂とコンビを復帰させたと思われた東海林泰久(関ジャニ∞・横山裕)ですが、不意に「俺に近づくな!」と藤堂を突き放したりと、いつもとは違う雰囲気です。今回は、前5話通して影の薄い清水良信(百瀬朔)と藤堂は行動することに。 犯人である5人の高齢者を藤堂は問い詰めます。失うものがない彼らは、犯人であることが露見しても、慌てる様子もなく「次は誰を殺す?」「もっと苦しめて殺してやろう」と喜々と話し合うのでした。高齢者が、人殺しの相談をする姿は、気味が悪いです。 一人の高齢者が藤堂に言います。「さぁ、捕まえてくれ。人の心を失った私たちが、憎しみで動き出す前に」と。やはり、彼ら高齢者は藤堂と同じく“人の心を失った”人でした。そんな彼らに、どうして警察に訴え出なかったのかと藤堂が投げかけたことには、大きな意味があると思います。ドラマ前半の藤堂であるなら「興味深い」と、その殺意を自分に向けるために、あれこれと手を尽くすはずですから。 事件後、高齢者と藤堂のやり取りを覗き見ていた東海林は、「人殺しと同じ顔だわ」と冷たく言います。6話の冒頭で厚田は藤堂と東海林を比較し、藤堂は“事件を引き寄せるタイプ”、東海林は“事件に向かっていくタイプ”と評しています。対象的なキャラクターの2人は、もう理解し合うことはないのかもしれません。 異常犯罪と接することで、人間味を徐々に手にしていく藤堂に対して、東海林は、異常犯罪を通して凶暴さを増していると言えます。つまり藤堂は、異常犯罪者の心の奥底に、人間らしい部分を見出しているんですね。 藤堂は、今回の犯人、高齢者5人組の殺意に支配された顔を見て「そんな顔は見たくなった」と発言。これは、前回、“猟奇自殺”の現場での中島の表情を見たときにも発言していました。犯行が発覚する前、高齢者たちは、とても暖かい人々として描かれ、藤堂らと交流するシーンがあります。中島と同様に、藤堂は彼らを理解者あるいは、犯罪を犯さない人だと判断したのでしょう。 6話の終わりに、藤堂は中島とSNRCで再会。たびたび登場していたナイフについて、いつから持ち歩いていたのかと中島は藤堂に尋ねます。すると、「あのナイフは父を殺すためのものでした」と藤堂は告白。形見である七味缶がきっかけで、母親(奥貫薫)はたびたび登場しましたが、父親については一度も触れていません。藤堂にどのような過去があったのかはわかりませんが、この父親が彼女に大きな影響を与えているのは間違いないでしょう。 しかし、しかしですよ。前回で中島は藤堂を裏切ったはずです。ドラマにおける重大なポイントだったと思うのですが、それはなかったことにするの? それでも会いに行く藤堂は、父親の姿を中島に見ているのかもしれませんね。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』番組サイトより
視聴率下落が止まらない!『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』に見る関ジャニ∞・横山裕の“凶暴性”
フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』は、折り返しの6話。前回、リオ五輪の影響で急落した視聴率ですが、昨夜放送の6話は6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と緩やかに下落。 今回は、100円硬貨を胃に詰め込まれて殺害される“リッチマン事件”が発生。殺害された3名には地元ヤクザとのつながりがあり、その組に騙されて全てを失った高齢者5人組による犯行だとわかりました。 最初に殺された男性と次に殺された女性は、不動産詐欺で高齢者から家を奪った犯人で、3人目はそれを裏で指示していたヤクザ。自分たちからすべてを毟り取った“金の亡者”たちに復讐するため、高齢者5人は文字通り“金に溺れさせる”方法で殺害したのでした。 前回、中島保(林遣都)との一件で、ドラマ序盤の“人でない感じ”がなくなった藤堂比奈子(波瑠)は、心ここにあらずといった感じです。そんな藤堂に厚田(渡部篤郎)は、中島に会って、モヤモヤしたものをすっきりさせてくるように勧めます。 一方の中島は逮捕後どうなったかというと、不起訴処分になりました。そして「精神・神経研究センター」通称SNRCという国が直轄する精神病院に収監されることに。表向きは、治療のための施設ですが、実体は法で裁けないような犯罪者を隔離するための施設です。 今後も中島にプロファイリングの捜査協力を依頼することが決まり、藤堂はその窓口を担当することに。これは厚田の配慮でしょう。 藤堂とコンビを復帰させたと思われた東海林泰久(関ジャニ∞・横山裕)ですが、不意に「俺に近づくな!」と藤堂を突き放したりと、いつもとは違う雰囲気です。今回は、前5話通して影の薄い清水良信(百瀬朔)と藤堂は行動することに。 犯人である5人の高齢者を藤堂は問い詰めます。失うものがない彼らは、犯人であることが露見しても、慌てる様子もなく「次は誰を殺す?」「もっと苦しめて殺してやろう」と喜々と話し合うのでした。高齢者が、人殺しの相談をする姿は、気味が悪いです。 一人の高齢者が藤堂に言います。「さぁ、捕まえてくれ。人の心を失った私たちが、憎しみで動き出す前に」と。やはり、彼ら高齢者は藤堂と同じく“人の心を失った”人でした。そんな彼らに、どうして警察に訴え出なかったのかと藤堂が投げかけたことには、大きな意味があると思います。ドラマ前半の藤堂であるなら「興味深い」と、その殺意を自分に向けるために、あれこれと手を尽くすはずですから。 事件後、高齢者と藤堂のやり取りを覗き見ていた東海林は、「人殺しと同じ顔だわ」と冷たく言います。6話の冒頭で厚田は藤堂と東海林を比較し、藤堂は“事件を引き寄せるタイプ”、東海林は“事件に向かっていくタイプ”と評しています。対象的なキャラクターの2人は、もう理解し合うことはないのかもしれません。 異常犯罪と接することで、人間味を徐々に手にしていく藤堂に対して、東海林は、異常犯罪を通して凶暴さを増していると言えます。つまり藤堂は、異常犯罪者の心の奥底に、人間らしい部分を見出しているんですね。 藤堂は、今回の犯人、高齢者5人組の殺意に支配された顔を見て「そんな顔は見たくなった」と発言。これは、前回、“猟奇自殺”の現場での中島の表情を見たときにも発言していました。犯行が発覚する前、高齢者たちは、とても暖かい人々として描かれ、藤堂らと交流するシーンがあります。中島と同様に、藤堂は彼らを理解者あるいは、犯罪を犯さない人だと判断したのでしょう。 6話の終わりに、藤堂は中島とSNRCで再会。たびたび登場していたナイフについて、いつから持ち歩いていたのかと中島は藤堂に尋ねます。すると、「あのナイフは父を殺すためのものでした」と藤堂は告白。形見である七味缶がきっかけで、母親(奥貫薫)はたびたび登場しましたが、父親については一度も触れていません。藤堂にどのような過去があったのかはわかりませんが、この父親が彼女に大きな影響を与えているのは間違いないでしょう。 しかし、しかしですよ。前回で中島は藤堂を裏切ったはずです。ドラマにおける重大なポイントだったと思うのですが、それはなかったことにするの? それでも会いに行く藤堂は、父親の姿を中島に見ているのかもしれませんね。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』番組サイトより
アイドルの卵に枕営業を強要! 芸能事務所社長による性的暴行が横行する、韓国芸能界の闇
韓国の芸能事務所社長が、デビュー前のアイドルの卵に枕営業を強要し、逮捕された。 韓国メディアの報道によると、イ容疑者(38)は練習生のAさんを自宅に招き入れ、「お前は、芸能人になるにはメンタルが弱すぎる。人前で脱げるようにならないと。枕営業もできるようにならなければならない」と主張。約50分にわたって説得し、結局Aさんの服を脱がせた。 その場には、同事務所所属の女性アイドル(27)も同席しており、彼女もイ容疑者をほう助した容疑で逮捕されている。どうやら率先して服を脱ぎ、ベッドに横になってみせたという。 イ容疑者は警察の取り調べに対し「(Aさんに)アドバイスをしただけで、『服を脱げ』と強要した事実はない」と、無実を主張。同じく女性アイドルも、「Aさんとシャワーを浴びるために服を脱いだだけ」と弁解している。 とはいえ、イ容疑者は過去にも何度か練習生にセクハラ行為を働いた前科があるという。警察は現在、ほかにも被害者がいないか捜査中だ。 ネット上では、「今の時代に、まだこういう事務所があるとは。あきれるわ」「事務所や当事者たちの名前を公開して、芸能界から永久に追い出せ」といった、怒りのコメントが寄せられた。 「忘れたころにまたこういう事件が繰り返し起こるので、業務に支障が出ています。現場にはマジメに働いている人も多いので、ホント迷惑な話ですよ」(韓国の芸能関係者) 韓国では、芸能事務所の代表による性的暴行事件が後を絶たない。芸能人の枕営業とともに、もはや韓国芸能界の闇になりつつある問題だ。 2011年には、「スポンサーに渡すセックスビデオが必要だ」「事務所からの逃げ防止用に全裸の写真を撮っておく」と言い、アイドル志望の女子高生に性的暴行を加えた芸能事務所の代表が逮捕され、世間を騒がせた。翌12年には、芸能人志望者4人を常習的に暴行していた50代の有名芸能事務所代表が逮捕、懲役6年を言い渡された事件も起きている。 また13年には、10代の歌手志望者に「太っていないか確認する」と言って抱きしめたり、胸や太ももを触ったりといったセクハラをした芸能事務所代表もいた。14年には、芸能人志望女性の部屋に押しかけて、性的暴行を加えた者もいた。 まさに枚挙にいとまがないとはこのことで、芸能人志望者たちの夢をブチ壊し続けている韓国芸能界。もはや、改善は望めないのかもしれない。イメージ画像
アイドルの卵に枕営業を強要! 芸能事務所社長による性的暴行が横行する、韓国芸能界の闇
韓国の芸能事務所社長が、デビュー前のアイドルの卵に枕営業を強要し、逮捕された。 韓国メディアの報道によると、イ容疑者(38)は練習生のAさんを自宅に招き入れ、「お前は、芸能人になるにはメンタルが弱すぎる。人前で脱げるようにならないと。枕営業もできるようにならなければならない」と主張。約50分にわたって説得し、結局Aさんの服を脱がせた。 その場には、同事務所所属の女性アイドル(27)も同席しており、彼女もイ容疑者をほう助した容疑で逮捕されている。どうやら率先して服を脱ぎ、ベッドに横になってみせたという。 イ容疑者は警察の取り調べに対し「(Aさんに)アドバイスをしただけで、『服を脱げ』と強要した事実はない」と、無実を主張。同じく女性アイドルも、「Aさんとシャワーを浴びるために服を脱いだだけ」と弁解している。 とはいえ、イ容疑者は過去にも何度か練習生にセクハラ行為を働いた前科があるという。警察は現在、ほかにも被害者がいないか捜査中だ。 ネット上では、「今の時代に、まだこういう事務所があるとは。あきれるわ」「事務所や当事者たちの名前を公開して、芸能界から永久に追い出せ」といった、怒りのコメントが寄せられた。 「忘れたころにまたこういう事件が繰り返し起こるので、業務に支障が出ています。現場にはマジメに働いている人も多いので、ホント迷惑な話ですよ」(韓国の芸能関係者) 韓国では、芸能事務所の代表による性的暴行事件が後を絶たない。芸能人の枕営業とともに、もはや韓国芸能界の闇になりつつある問題だ。 2011年には、「スポンサーに渡すセックスビデオが必要だ」「事務所からの逃げ防止用に全裸の写真を撮っておく」と言い、アイドル志望の女子高生に性的暴行を加えた芸能事務所の代表が逮捕され、世間を騒がせた。翌12年には、芸能人志望者4人を常習的に暴行していた50代の有名芸能事務所代表が逮捕、懲役6年を言い渡された事件も起きている。 また13年には、10代の歌手志望者に「太っていないか確認する」と言って抱きしめたり、胸や太ももを触ったりといったセクハラをした芸能事務所代表もいた。14年には、芸能人志望女性の部屋に押しかけて、性的暴行を加えた者もいた。 まさに枚挙にいとまがないとはこのことで、芸能人志望者たちの夢をブチ壊し続けている韓国芸能界。もはや、改善は望めないのかもしれない。イメージ画像
元チェッカーズ武内享の長男、また薬物逮捕……「親しかった有名俳優の娘」とは?
元チェッカーズのギタリスト、武内享(54)の長男・武内健太容疑者(22)が今年6月、大麻所持の疑いで再逮捕されていたことがわかった。健太容疑者は昨年9月に逮捕され、懲役6カ月・執行猶予3年の有罪判決を受けている。そのため、今回は実刑判決となる可能性が高い。 そんな中、一部記者の間でひそかにささやかれているのが健太容疑者の交友関係で、ある有名俳優の娘とも親しかったという。 「本当は2人の関係や周辺人脈を突っ込んで取材したいんですが、その少女はまだ未成年。警察に捕まったわけでもないのにヘタに取材すれば、大変なことになってしまうし、父親はそういうのを黙っているタイプじゃないので、当人に気づかれない範疇で静かに情報収集するしかないんですよ」(週刊誌記者) 今のところ、健太容疑者と少女がどの程度親密な関係だったのかはハッキリわかっていないが、両者が収まるグループショットの写真は入手したという。 「それと、健太容疑者を知る若者が、Twitterで少女とも親しかったような記述をしています。少女は、中学・高校とも登校日数が異様に少ない“不良生徒”で、深夜に渋谷のクラブなどで派手に遊んでいたんですよ。一方の健太容疑者もヤンチャなタイプで、大麻は自分で使用していただけでなく、高校生らにも売りさばいていた。繁華街では、自分より年上のチンピラを子分のように従えて歩いていたという話も聞く。前回の逮捕時、頭髪がまだらにハゲていたのは、警察の捜査に対して毛髪検査を免れようと、自らトラ刈りにしたという見方もあります」(同) タレントの子どもの素行不良といえば、女優・三田佳子(74)を母に持つ高橋祐也(36)が有名だ。1998年、18歳当時に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された際、多忙な親が大金を与える過保護な養育方針が公となり、その後も関東連合の不良グループとの関わりが発覚し、2000年には再逮捕。懲役2年・執行猶予5年の有罪判決を受け、俳優や歌手として再出発するも、07年に3度目の逮捕で、懲役1年6カ月の実刑判決を受けた。このとき、三田が月70万円の小遣いを渡していたことも発覚しており、一般人では考えられないような過保護ぶりが非行の原因ともいわれた。3年前、みのもんたの次男が窃盗未遂未遂で逮捕(のちに不起訴)されたときも、その「ドラ息子」ぶりが報じられている。 「健太容疑者は大麻でチマチマと小遣いを稼いでいたくらいなので、親から大金をもらっていなかったのでは。ただし、俳優の娘のほうは中学生の頃からブランド品を身に着けている“バカ娘”タイプ。むしろ悪くなるのは、この娘のほうという感じ」と記者。 これは、あくまで距離を置いて集めた記者の雑感でしかなく、実際にはこの俳優の娘が警察に世話になった話はないが、一説には健太容疑者の逮捕以降、少女の外出が激減したという情報もあり、少なくとも知人の逮捕が反面教師になった可能性はありそうだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)イメージ画像(Thinkstockより)






