派手さはなくても、味がある! クセ者オヤジたちが魅せる刑事ドラマ『MAJOR CRIMES~重大犯罪課』

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『MAJOR CRIMES~重大犯罪課~<ファースト・シーズン>』
 アメリカン・ドラマにおいて、犯罪ドラマの人気は絶大。毎年、数多くの犯罪ドラマが世に送り出されるが、鉄板ジャンルだけに、あの手この手で工夫をこらしても生き残るのは至難の業。そんな熾烈な犯罪ドラマバトルの中で、派手な演出でもなく、イケメン祭りでもなく、実直なアプローチとおっちゃんたちの力で安定した人気を獲得しているのが『MAJOR CRIMES~重大犯罪課』だ。  舞台は、ロス市警にある重大犯罪課。苦しい台所事情もあり、司法取引で犯人逮捕の効率化を図ることになったロス市警の中でも、特に凶悪事件を扱う重大犯罪課には、その使命が重くのしかかってくる。その重責を担うために抜擢されたのが、シャロン・レイダー警部だ。しかし、元内務調査官だった彼女に、部下となるベテラン刑事たちは猛反発。警察内部の問題を調査する内務調査官は、同僚を疑うという立場的に、署内では嫌われ者。その上、レイダー警部は規則を重視する堅物とあって、たたき上げのベテラン刑事たちとの相性は最悪ともいえる。だが、そんなクセ者ぞろいの部下たちを巧みに操り、次第に確かな信頼関係を築いていくのが、レイダー警部の腕。その手腕は、事件解決にも大きく貢献していく。  犯罪ドラマにちょくちょく登場する司法取引。だが、それをテーマに本格的にクローズアップしている点が、このドラマのひとつの売りになっている。いかに条件のいい取引をまとめるか。それは、事件の早期解決を望む警察側にとっても、もう後がない状況で、その後の人生が左右される犯罪者側にとっても最重要命題となる。いくら事件の早期解決を望むにしても、お気楽にポンポンと取引していては警察の威信に関わるわけで、取調室ではスリリングな駆け引きが展開される。そして、そのスリリングさを派手に演出するのではなく、時に犯した罪には見合わない量刑で涙をのむしかないことがあるシビアな現実もしっかりと描き出し、被害者の関係者や捜査を担当する刑事たちの無念さ、そこからにじむ刑事としてのプライドも実直に描いていく誠実さが、このドラマの魅力になっている。  もっとも、ただひたすら実直にシビアな現実を突きつけられるだけでは、いくらいいドラマでも見続けるのはしんどくなってくるもの。そこでがぜん生きてくるのが、重大犯罪課のおっちゃんたちだ。番組のテーマである司法取引を“ひとつの売り”としたのも、この重大犯罪課のおっちゃんたちの存在感がこのドラマの最大の魅力といっても過言ではないからだ。  いかにも華々しいイケメンなどひとりもいない重大犯罪課。チームの中心人物である古参のプロペンザは、オーバー60にしてバリバリ現役の勤続40年以上になる超ベテラン。“捜査は足で稼ぐもの”というポリシーを貫く頑固者だが、ベテランならではの手の抜き方も熟知する、抜け目のなさを持ち合わせている。バリバリ現役なのは仕事のみならず、私生活では4度の離婚を経験し、40歳以上の女性とは付き合ったことがないというツワモノだ。そんな彼と、いつも楽しそうに嫌み合戦を繰り広げつつ、事件の捜査では共に足で稼ぐ派のフリン。ハイテク関係に詳しく、穏やかながら実は意外とミーハーなところがあるタオ。ギャング関係にも詳しいコワモテだが、実は繊細なところがあるサンチェス。いつも控えめながら、テクノロジーに弱いプロペンザを嬉々としてからかい、サラリと毒を吐く、撮影記録担当の技術者バズ。一癖も二癖もあるその個性豊かなキャラクターがそろい、彼らの日常的なやりとりが絶妙なおかしみを生み出し、シリアスな場面でもクスっとさせられることもしばしば。ここでも露骨にコミカルに寄るわけでもなく、刑事である彼らのチームとしての日常の中で生まれる人間ドラマを、あくまでさり気なく描く実直さが反映されている。だからこそ、彼らの人間臭いキャラクターが、ストレートに伝わってくるのだ。  それは、主人公であるレイダー警部も同様だ。クールであまり感情の起伏を見せない彼女だが、ある事件がきっかけで引き取ったホームレス少年ラスティとの関係が、彼女の人間らしい一面を大きく引き出している。ラスティとの関係が深まるほどに彼女の人間味は増し、それがチームとしてのまとまりにもつながっていく。仕事の面においても、難しい事件で巧みに司法取引をまとめる彼女は、かなりのキレ者。だが、反発する部下に対して頭ごなしに押さえつけるでもなく、キレ者らしく有無を言わせぬ存在感で圧倒するでもなく、ベテラン刑事を納得させるだけの実力を見せつつも、実にしなやかに、そしてスマートにチームをまとめ上げていく。その交渉術の巧みさは、ビジネスの現場でも大いに参考になるのではなかろうか。特筆すべきは、彼女の“声”。演じるメアリー・マクドネルは実力派女優として知られるが、その演技力以上に今作において、淡々としているが声を荒らげても決して耳障りにならない彼女の声の不思議な魅力は際立っている。  おっちゃんたちのクセのある人間力と、“司法取引”というテーマにその声の魅力が間違いなく一役買っているレイダー警部。そんな彼らが繰り広げるキャラクターワークから感じ取れるのは、心地良さだ。どんな場所でも人間関係の難しさは存在するが、対立的な関係からひとつのチームへとまとまっていく中で、いくつになっても人間として成長していく姿にはすがすがしささえ感じる。扱っているのはシビアな犯罪ばかりでありながら、見ていて心地良いと感じさせるその作品個性は、犯罪ドラマにおいて非常に稀有なものだろう。  ちなみに本作は 7シーズン続いた大人気ドラマ『クローザー』のスピンオフ。こちらは巧みなテクニックで容疑者を自白に追い込み、事件をクローズする事にスポットを当てたもの。レイダー警部も多くの重大犯罪課の面々も、『クローザー』から続投しているので、本作との違いを見比べてみるのも面白い。 ★このドラマにハマった人におすすめ! 『クローザー』 『ホミサイド 殺人捜査課』 『リゾーリ&アイルズ』 ●まくた・ちひろ 映画・海外ドラマライター。『日経エンタテインメント!海外ドラマSpecial』『ゲーム・オブ・スローンズ パーフェクト・ガイド』(日経BP社)、『海外ドラマTVガイド WATCH』(東京ニュース通信社)、『映画秘宝EXドラマ秘宝vol.2~マニアのための特濃ドラマガイド』(洋泉社)等に寄稿。Twitterアカウントは@charumin

堀北真希の妹が芸能界入りか、小嶋陽菜の水着に疑惑、薬物AV女優が謝罪、武井咲の指毛……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

堀北真希の妹が芸能界デビュー!?

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テレビ朝日『徹子の部屋』公式サイトより
デスクT ねえねえ、15日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出てた細川たかしの頭、レゴブロックの人形みたいだったね! 記者H そんなの、今に始まったことじゃないですよ。3月放送の『歌謡コンサート』(NHK)の最終回に出た時も、「最終回なのに、頭にしか目がいかない」って騒ぎになったじゃないですか。もっとタイムリーな話題はないんですか? デスクT じゃあ、13日放送の『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)で、武井咲の指にはめられたティファニーの指輪がアップになった時、指毛がボーボーだったっていう話題は? 記者H それも、昨年9月に、武井が『エイジハラスメント』(同)に出演した際に同じことが騒ぎになってましたよ。武井は、6月放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で「世間の評価は気にしない」って言ってましたし、細かいことは気にしない性格なんじゃないですか? それより、堀北真希の妹とウワサされるモデル・原奈々美さんが、芸能界デビューするのではないかと話題になっています。ちなみに堀北の本名は、原麻里奈です。
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「@nanami023・Instagram」より
デスクT インスタグラムを見るかぎり、外見は堀北にそっくり! だけど、堀北よりも青春を謳歌してる感じだね。友だちも多そう。 記者H 堀北といえば、「大勢でいるより、1人が好き」「外に出ない」「趣味は、家で筋トレ」「お酒は好きだが、両親と家飲み」「着ていくところがないので、服は買わない」と、インタビューで孤独すぎる私生活を明かして以来、“ぼっちキャラ”が定着していましたからね。それと比べると、妹はかなりイケイケですね。ちなみに現在は、原宿のサロンで客にまつげエクステを付ける仕事をしながら、ファッション誌「ar」(主婦と生活社)や、ヘアカタログのモデルをしているようです。 デスクT 過去には、原さんと思しき女性が、オラオラ系彼氏に胸を触られてるプリクラが流出したみたいだね。脇が甘いみたいだけど、本当に芸能界デビューする気あるのかなあ? 記者H どうでしょう? 堀北の妹ともなれば、その話題性だけでテレビにもブッキングできるでしょうし、芸能プロから声はかかっているでしょうね。 デスクT とりあえず、スウィートパワーに半ば強引に芸能界に入れられた堀北より、自己顕示欲は強そうだよね。さあ、まつげなんて付けてないで、姉の名前で大金を掴もうぜ!

小嶋陽菜に激太り疑惑

デスクT みんなー。藤原紀香が満月を楽しみにしてるよー! 記者H なんですか、ぶしつけに。 デスクT だって、紀香が16日のブログで「昨夜は十五夜でしたね」と月見だんごの写真を投稿。さらに、「満月ではないけれど」と、月の写真を投稿した挙げ句、「満月は 明後日ですね」ってたたみかけてるよ! こんなに満月にこだわってる人、見たことないよ。 記者H そりゃそうですよ。水素など、うさん臭いものが大好きな紀香は、5月にも「(月が)欠けていくパワーに沿ってダイエットを始めると、成功しやすい」「不要なものを捨てることで新しいエネルギーが湧き、心身ともに美しくなりやすいこのチャンスを毎月、逃さないでくださいね」と、科学的根拠のない“ムーンパワー”を紹介してるんですから。そんなことより、AKB48の小嶋陽菜が11日に投稿した水着写真に、「全体的にでっぷりしてる」「こんなにくびれてなかったっけ?」「親近感湧く」「写真集と全然違う」という声が相次いでいます(写真は次のページ)。
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「@nyanchan22・Instagram」より
デスクT ほんとだ。こじはるって、3日放送の『有吉の夏休み2016密着100時間inハワイ』(フジテレビ系)で水着姿になった時も、ネット上で「下っ腹がぽっこり出てる」「二の腕も太ももも太い」「おばさん体型」って話題になってたよね。太ったのかなあ? でも、本人は16日に「楽屋に大好きなバターが しあわせ!!」ってツイートしてるし、別に気にしてないみたいだね。 記者H AKB48ファンからは、「昔から映像では、こんなもん」「写真集や雑誌のせいで、細いイメージが付きすぎた」という指摘も。 デスクT なるほど。こじはるって肌荒れも酷くて、出版業界で「修整は左官レベル」って有名だもんね。昨年ヒットした写真集『どうする?』(宝島社)も、フォトショのオペレーターは大変だっただろうなあ……。 記者H まあ、現役時代の大島優子も、水着グラビアは、フォトショで全身シェイプしていたことで知られてますし、修整過剰な芸能人はこじはるに限りませんよ。

人気AV女優・麻生希の謝罪動画に「怖い」

記者H 7月に麻薬及び向精神薬取締法違反などの容疑で逮捕されたことが報じられた人気AV女優の麻生希(27)が14日、SNSで謝罪動画を公開。その様子が「なんか怖い」「手の傷が怖い」「どこ見てるのかわからなくて怖い」と、とにかく怖いと話題になっています。 デスクT どれどれ……。
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「麻生 希 (@nozomi_asou) | Twitter」より
デスクT あれ? 希ちゃんって、こんなライオンみたいな感じだっけ? デビュー当時にインタビューした時は、“舌っ足らずのリア・ディゾン”みたいな、清楚なお嬢さんだったよ? ほら
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デビュー当時の麻生
記者H 本当ですね。謝罪動画に対し、ネット上では、『テラスハウス』(フジテレビ系)出身の「今井華かと思った」という声が目立ちますね。麻生は、当初はお嬢様系10頭身美女として売っていましたが、プレイもどんどん激しくなり、容姿や言動も様変わりしていったようです。 デスクT 動画では、涙ながらに「周囲の皆さんを裏切ることはしないと約束します」って謝ってるね。復帰作のオファーもあったみたいだし、ファンも「引退じゃなくて良かった」って安堵してるみたい。 記者H 麻生といえば、高知東生を逮捕した厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に摘発されたことや、麻生をドラッグ漬けにした交際中の男性が、高知と同じくエステ事業をやっていた人物とウワサされていることから、入手経路などに関連があるのではないかとささやかれています。 デスクT 22日には、ライブチャットで「全てを激白」するみたいだね。今頃、高知は戦々恐々としてるかもよ? とりあえず、小向美奈子みたいに、再犯しないよう頑張れ!

堀北真希の妹が芸能界入りか、小嶋陽菜の水着に疑惑、薬物AV女優が謝罪、武井咲の指毛……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

堀北真希の妹が芸能界デビュー!?

hosokawatakashi0916.JPG
テレビ朝日『徹子の部屋』公式サイトより
デスクT ねえねえ、15日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出てた細川たかしの頭、レゴブロックの人形みたいだったね! 記者H そんなの、今に始まったことじゃないですよ。3月放送の『歌謡コンサート』(NHK)の最終回に出た時も、「最終回なのに、頭にしか目がいかない」って騒ぎになったじゃないですか。もっとタイムリーな話題はないんですか? デスクT じゃあ、13日放送の『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)で、武井咲の指にはめられたティファニーの指輪がアップになった時、指毛がボーボーだったっていう話題は? 記者H それも、昨年9月に、武井が『エイジハラスメント』(同)に出演した際に同じことが騒ぎになってましたよ。武井は、6月放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で「世間の評価は気にしない」って言ってましたし、細かいことは気にしない性格なんじゃないですか? それより、堀北真希の妹とウワサされるモデル・原奈々美さんが、芸能界デビューするのではないかと話題になっています。ちなみに堀北の本名は、原麻里奈です。
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「@nanami023・Instagram」より
デスクT インスタグラムを見るかぎり、外見は堀北にそっくり! だけど、堀北よりも青春を謳歌してる感じだね。友だちも多そう。 記者H 堀北といえば、「大勢でいるより、1人が好き」「外に出ない」「趣味は、家で筋トレ」「お酒は好きだが、両親と家飲み」「着ていくところがないので、服は買わない」と、インタビューで孤独すぎる私生活を明かして以来、“ぼっちキャラ”が定着していましたからね。それと比べると、妹はかなりイケイケですね。ちなみに現在は、原宿のサロンで客にまつげエクステを付ける仕事をしながら、ファッション誌「ar」(主婦と生活社)や、ヘアカタログのモデルをしているようです。 デスクT 過去には、原さんと思しき女性が、オラオラ系彼氏に胸を触られてるプリクラが流出したみたいだね。脇が甘いみたいだけど、本当に芸能界デビューする気あるのかなあ? 記者H どうでしょう? 堀北の妹ともなれば、その話題性だけでテレビにもブッキングできるでしょうし、芸能プロから声はかかっているでしょうね。 デスクT とりあえず、スウィートパワーに半ば強引に芸能界に入れられた堀北より、自己顕示欲は強そうだよね。さあ、まつげなんて付けてないで、姉の名前で大金を掴もうぜ!

小嶋陽菜に激太り疑惑

デスクT みんなー。藤原紀香が満月を楽しみにしてるよー! 記者H なんですか、ぶしつけに。 デスクT だって、紀香が16日のブログで「昨夜は十五夜でしたね」と月見だんごの写真を投稿。さらに、「満月ではないけれど」と、月の写真を投稿した挙げ句、「満月は 明後日ですね」ってたたみかけてるよ! こんなに満月にこだわってる人、見たことないよ。 記者H そりゃそうですよ。水素など、うさん臭いものが大好きな紀香は、5月にも「(月が)欠けていくパワーに沿ってダイエットを始めると、成功しやすい」「不要なものを捨てることで新しいエネルギーが湧き、心身ともに美しくなりやすいこのチャンスを毎月、逃さないでくださいね」と、科学的根拠のない“ムーンパワー”を紹介してるんですから。そんなことより、AKB48の小嶋陽菜が11日に投稿した水着写真に、「全体的にでっぷりしてる」「こんなにくびれてなかったっけ?」「親近感湧く」「写真集と全然違う」という声が相次いでいます(写真は次のページ)。
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「@nyanchan22・Instagram」より
デスクT ほんとだ。こじはるって、3日放送の『有吉の夏休み2016密着100時間inハワイ』(フジテレビ系)で水着姿になった時も、ネット上で「下っ腹がぽっこり出てる」「二の腕も太ももも太い」「おばさん体型」って話題になってたよね。太ったのかなあ? でも、本人は16日に「楽屋に大好きなバターが しあわせ!!」ってツイートしてるし、別に気にしてないみたいだね。 記者H AKB48ファンからは、「昔から映像では、こんなもん」「写真集や雑誌のせいで、細いイメージが付きすぎた」という指摘も。 デスクT なるほど。こじはるって肌荒れも酷くて、出版業界で「修整は左官レベル」って有名だもんね。昨年ヒットした写真集『どうする?』(宝島社)も、フォトショのオペレーターは大変だっただろうなあ……。 記者H まあ、現役時代の大島優子も、水着グラビアは、フォトショで全身シェイプしていたことで知られてますし、修整過剰な芸能人はこじはるに限りませんよ。

人気AV女優・麻生希の謝罪動画に「怖い」

記者H 7月に麻薬及び向精神薬取締法違反などの容疑で逮捕されたことが報じられた人気AV女優の麻生希(27)が14日、SNSで謝罪動画を公開。その様子が「なんか怖い」「手の傷が怖い」「どこ見てるのかわからなくて怖い」と、とにかく怖いと話題になっています。 デスクT どれどれ……。
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「麻生 希 (@nozomi_asou) | Twitter」より
デスクT あれ? 希ちゃんって、こんなライオンみたいな感じだっけ? デビュー当時にインタビューした時は、“舌っ足らずのリア・ディゾン”みたいな、清楚なお嬢さんだったよ? ほら
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デビュー当時の麻生
記者H 本当ですね。謝罪動画に対し、ネット上では、『テラスハウス』(フジテレビ系)出身の「今井華かと思った」という声が目立ちますね。麻生は、当初はお嬢様系10頭身美女として売っていましたが、プレイもどんどん激しくなり、容姿や言動も様変わりしていったようです。 デスクT 動画では、涙ながらに「周囲の皆さんを裏切ることはしないと約束します」って謝ってるね。復帰作のオファーもあったみたいだし、ファンも「引退じゃなくて良かった」って安堵してるみたい。 記者H 麻生といえば、高知東生を逮捕した厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に摘発されたことや、麻生をドラッグ漬けにした交際中の男性が、高知と同じくエステ事業をやっていた人物とウワサされていることから、入手経路などに関連があるのではないかとささやかれています。 デスクT 22日には、ライブチャットで「全てを激白」するみたいだね。今頃、高知は戦々恐々としてるかもよ? とりあえず、小向美奈子みたいに、再犯しないよう頑張れ!

高畑裕太、今後は母の劇団で裏方に?「青年座は高畑淳子に誰も強く言えない……」

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YouTube「ANNnewsCH」より
 先月23日、強姦致傷容疑で逮捕されたが不起訴処分となり、9日に釈放された女優の高畑淳子の息子で元俳優の高畑裕太。 「気になる彼の今後ですが、所属事務所をクビになったので、実質的に母親が所属する青年座が面倒を見ることになるでしょうね。青年座も、高畑さんには強くモノを言えないんです。というのも、西田敏行さんがやめて以降は、彼女が青年座の“顔”で、今でもCMを引っ張ってこられるのは彼女くらいですから」(芸能事務所関係者)  気になる示談金やその内容は不透明ながら、“無罪請負人”と呼ばれる弘中惇一郎弁護士の事務所を担当につけるなど、あくまで息子をかばう姿勢を見せている淳子。 「これまで親子で共演するときは、司会者やMCだけでなく、共演者の楽屋を必ず訪ねては『ちょっと変わった子ですが、よろしくお願いします』と頭を下げていましたね。裕太さんには『私のことをネタにしてもいいから、爪痕を残しなさい!』と叱咤していました。いま思えば、あの頃から“過保護”は目立っていました」(テレビ局関係者)  ただ、“女優・高畑淳子”の価値はそこまで下がりそうにないというのが、大方の見方だという。 「確かに、“親バカ”ぶりは問題かもしれませんが、こと演技面に関しては文句のつけようがないですからね。彼女のライバルは、大竹しのぶさんや桃井かおりさんあたりですが、2人は扱いが面倒ですし、ギャラも彼女よりはるかに高いんです。高畑さんは、1話70~100万円くらいですからね。ただ、母親役や弁護士の役などは難しいでしょう。もしかすると、しばらくは舞台に専念するかもしれません。裕太さんも、裏方として彼女を支えていくのでは? 今さら、ほかの仕事はできないでしょう」(舞台関係者)  今後は、裏方として“親子共演”することになりそうだ。

“不倫報道”が中村橋之助でよかった!? 歌舞伎界を揺るがした「文春」予告の恐怖

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太田プロダクション公式サイトより
「やっと報じてくれた……。大きな声では言えないけど、正直ホッとしている役者もいる」  梨園から、なぜか今回のゴシップを歓迎する声が上がっている。  関係者が笑みをこぼしたニュースは、歌舞伎役者・中村橋之助が、京都の人気芸妓との不倫疑惑を報じられたもの。「週刊文春」(文藝春秋)9月15日発売号によると、相手女性は「市さよ」の名前でタレント活動もしている美女で、8月下旬、週数回の上京で橋之助と密会していたという。 「6月末にテレビ番組で文春の記者が、『某歌舞伎役者の不倫を報じる』って予告していたんですよ。それで、いったい誰なのか、疑心暗鬼になってたんです」と、親族に歌舞伎役者を持つ梨園関係者。 「実は○○さんが『俺のことかも』ってヒヤヒヤしていて、万が一、いま浮気が公になったら、けっこう大変なことになっちゃうんで、さすがに夏はおとなしくしていたんです。予定を変更して、家族サービスを増やしたぐらい……」(同)  ちまたではこの2カ月半、いったい誰が不倫しているのか臆測が飛び交っており、父親がかなりの女好きで知られ、2009年に女優の前田愛と結婚した6代目中村勘九郎や、昨年に一般女性と再婚した中村獅童、2年前から別居や離婚危機が伝えられる市川中車こと香川照之、女優の藤原紀香と3月に結婚したばかりの片岡愛之助、妻の小林麻央が闘病中の市川海老蔵らの名前が飛び交っていたという。  しかし、その中で「さすがにそれはなさそう」と“穴”的な存在となっていたのが橋之助だった。というのも、橋之助は10月に大名跡「八代目中村芝翫(しかん)」を襲名する予定で、さらに橋之助の名は長男に譲り、次男と三男もそれぞれ名を継ぐ、前代未聞の親子4人の同時襲名という一大イベントとなることから、夏は準備に追われていたからだ。 「夏休み返上で家族全員が一緒に準備しているわけですから、浮気相手がいたって、入り込む余地はないと見るでしょう。さらに奥様(女優の三田寛子)とは銀婚式があって、父親の5周忌、長男の成人など節目が重なっていますからね」(同)  しかし、その“ゲス不倫”役者は、まさかの橋之助。9月14日の夜、急きょ会見を開き「家内にはしっかり叱られました。本当に申し訳ございませんでした」と、報道を否定せず謝罪した。ただ、「許す、許さないよりも、襲名を先に考えなきゃいけない。それを優先に考えています」と、夫婦の問題より襲名が大事だという考えを示した。 「これは各地の巡業で後援する人々がいて、橋之助さんが気にするのはそこ。今回の騒動でごひいき筋が損をしたり、みっともない形になるようなことがあったら一番まずいんです。ただ、文春に予告され、周辺がみんな警戒していた中でも密会を続けていたっていうのは自業自得ですから、各地でお叱りを受けるでしょうね」(前出関係者)  一方、この関係者がうっかり漏らしたことで、別の歌舞伎役者に不倫の心配があることも暗に示されたが、こちらは態度を改め、マスコミに追われる心配はなさそうだという。ただ、歌舞伎役者の中には、病的に不倫をやめられない者も少なくない。ほとぼりが冷めて、安心しているところをスクープされる可能性も残っている。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

“不倫報道”が中村橋之助でよかった!? 歌舞伎界を揺るがした「文春」予告の恐怖

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太田プロダクション公式サイトより
「やっと報じてくれた……。大きな声では言えないけど、正直ホッとしている役者もいる」  梨園から、なぜか今回のゴシップを歓迎する声が上がっている。  関係者が笑みをこぼしたニュースは、歌舞伎役者・中村橋之助が、京都の人気芸妓との不倫疑惑を報じられたもの。「週刊文春」(文藝春秋)9月15日発売号によると、相手女性は「市さよ」の名前でタレント活動もしている美女で、8月下旬、週数回の上京で橋之助と密会していたという。 「6月末にテレビ番組で文春の記者が、『某歌舞伎役者の不倫を報じる』って予告していたんですよ。それで、いったい誰なのか、疑心暗鬼になってたんです」と、親族に歌舞伎役者を持つ梨園関係者。 「実は○○さんが『俺のことかも』ってヒヤヒヤしていて、万が一、いま浮気が公になったら、けっこう大変なことになっちゃうんで、さすがに夏はおとなしくしていたんです。予定を変更して、家族サービスを増やしたぐらい……」(同)  ちまたではこの2カ月半、いったい誰が不倫しているのか臆測が飛び交っており、父親がかなりの女好きで知られ、2009年に女優の前田愛と結婚した6代目中村勘九郎や、昨年に一般女性と再婚した中村獅童、2年前から別居や離婚危機が伝えられる市川中車こと香川照之、女優の藤原紀香と3月に結婚したばかりの片岡愛之助、妻の小林麻央が闘病中の市川海老蔵らの名前が飛び交っていたという。  しかし、その中で「さすがにそれはなさそう」と“穴”的な存在となっていたのが橋之助だった。というのも、橋之助は10月に大名跡「八代目中村芝翫(しかん)」を襲名する予定で、さらに橋之助の名は長男に譲り、次男と三男もそれぞれ名を継ぐ、前代未聞の親子4人の同時襲名という一大イベントとなることから、夏は準備に追われていたからだ。 「夏休み返上で家族全員が一緒に準備しているわけですから、浮気相手がいたって、入り込む余地はないと見るでしょう。さらに奥様(女優の三田寛子)とは銀婚式があって、父親の5周忌、長男の成人など節目が重なっていますからね」(同)  しかし、その“ゲス不倫”役者は、まさかの橋之助。9月14日の夜、急きょ会見を開き「家内にはしっかり叱られました。本当に申し訳ございませんでした」と、報道を否定せず謝罪した。ただ、「許す、許さないよりも、襲名を先に考えなきゃいけない。それを優先に考えています」と、夫婦の問題より襲名が大事だという考えを示した。 「これは各地の巡業で後援する人々がいて、橋之助さんが気にするのはそこ。今回の騒動でごひいき筋が損をしたり、みっともない形になるようなことがあったら一番まずいんです。ただ、文春に予告され、周辺がみんな警戒していた中でも密会を続けていたっていうのは自業自得ですから、各地でお叱りを受けるでしょうね」(前出関係者)  一方、この関係者がうっかり漏らしたことで、別の歌舞伎役者に不倫の心配があることも暗に示されたが、こちらは態度を改め、マスコミに追われる心配はなさそうだという。ただ、歌舞伎役者の中には、病的に不倫をやめられない者も少なくない。ほとぼりが冷めて、安心しているところをスクープされる可能性も残っている。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

“中森明菜が目標”って……元AKB48・高橋みなみのソロアルバムは「板野友美より売れない!?」

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 4月にAKB48を卒業した高橋みなみが、10月12日にソロ初アルバム『愛してもいいですか?』(ユニバーサルミュージック)をリリース。2パターンのジャケット写真が15日、公開された。  プロデューサーの秋元康氏が「高橋みなみとつながりのあるアーティスト、本人の才能をより引き出していただけるアーティストに楽曲を提供してもらう」というコンセプトで制作した同アルバムは、槇原敬之、玉置浩二、岸谷香、高見沢俊彦、HYの名嘉俊など、豪華アーティストが楽曲を提供。スマホ向けゲームのTVCMや、NHK Eテレの「いじめをノックアウト」キャンペーンのタイアップも付いており、新たな挑戦のスタートとしては、最高の環境が整ったともいえる。  しかし、ネット上では「誰が買うの?」「曲がもったいない」といった声が殺到。AKB時代はファンの間で“歌うま”として通っていたほか、卒業後も音楽番組に複数出演し、公開中の映画『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』日本版では、主題歌も担当している高橋だが、ソロ歌手としての魅力は、まだ世間に伝わっていないようだ。  高橋といえば、中森明菜を目標にソロアーティストとして音楽活動をしていくと明言し、AKBを卒業。5月には、歌番組『うたコン』(NHK)で中森明菜の名曲「北ウイング」を披露したが、ネット上で「ヘタすぎる」と話題に。この放送後、高橋はTwitterで「もう本当課題しかないけど、、 ちゃんと歌えるようになりたいな。自分次第だから、お恥ずかしい所も見せちゃうけど頑張ります」と弱音を吐露。しかし、これが「ちゃんと歌えなくても、自分はテレビに出られる」という前提で書かれた内容であったため、「うまくなるまで、テレビに出るな」「出たくても出られない歌手がごまんといるのに」と批判が殺到した。 「『安室奈美恵さんみたいになりたい』と言って卒業した板野友美や、『自分の力でやってみたくなった』と言って卒業した河西智美と同様に、ソロアーティストという茨の道を選んだ高橋ですが、歌唱力があるわけでも、作曲能力があるわけでもない。歌声で勝負しようとしている分、ダンスやファッションも売りにしている板野以上に難しそう。現在、タレント活動は順調のようですし、6月にファンと沖縄旅行に行ったイベントも、16万6,000円(羽田空港と伊丹空港に発着するコース)と高額ながら好評だった模様。そのうち、歌手活動はフェードアウトし、AKB時代のファンを囲いながらのタレント活動がメインになるのでは?」(芸能記者)  AKB時代には、13年にシングル「Jane Doe」(NAYUTAWAVE RECORDS)でソロデビューしながらも、この後、ソロ歌手活動が全く続かなかった高橋。今回も、同じようなことにならなければいいが。

トラブル続きのSNH48、今度は「4000年に1人の美少女」に整形疑惑で大炎上! 

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美人の産地として知られる四川省出身のキクちゃんだったが……
 AKB48の“姉妹グループ”として、中国・上海で2012年に結成されたアイドルグループSNH48。総合プロデュースもAKBと同じく秋元康氏が担当し、日本でもそこそこの話題となっていたが、今年に入ってから、さまざまな問題が発生している。  SNHをマネジメントする現地の芸能プロダクションが、北京のBEJ48や広州のGNZ48といったグループを勝手に結成し、AKB48とはまったく関係なく独自に活動を始めたのだ。それにより、6月にAKB48運営側は「上海の運営サイドに契約違反があり、今後の運営の見直しを図る」と発表。すると、上海の運営サイド側はすぐさま「AKB48グループから完全に独立する」と反発する声明を出した。  最初だけ提携して、運営方法などのノウハウをもらったら、あとは一方的に関係を解消して自分たちでやっていく……というのは、これまで中国に進出した日本企業もさんざんやられてきた、中国企業の常套手段。中国で走っている高速鉄道も、日本の新幹線など外国企業の技術をもらうだけもらったら、あとは勝手に自分たちで手を加えて独自開発したことにして、外国に売り込んでいるのと同じである。  今後、SNHがどうなっていくのか見ものだが、ここにきて、将来を暗示するようなゴタゴタが起こってきている。SNHのメンバーの中で、その図抜けた容姿により、日本人のファンの間で「4000年に1人の美少女」として注目を集めていた「キクちゃん」こと鞠婧禕(ジュー・ジンイー/22歳)の、デビュー前の映像が出てきたのだが、その顔が今とはまったく違うのだ。
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こちらが今のキクちゃん。上の写真と見比べてみれば、その違いは歴然
 以前からキクちゃんには整形疑惑がつきまとっていたが、プチ整形くらいは日本の芸能人でもやっているし、韓国のアイドルなどは整形顔だらけだ。それほど目くじらを立てるものでもないのだが、もう別人いえるほど違うとなれば、ファンが受ける衝撃は大きい。
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14歳とは思えない落ち着きの蘇杉杉。5歳もサバを読んでいれば、当然か
 この映像は4年前のものだったことから、中国SNS上では、「4000年に1人の美少女も、3996年目まではこんなだったのか」「これじゃあ、4000年に1人の整形美女だな」などという声も上がっている。  それ以前には、SNHから派生したBEJのメンバーで、「4万年に1人の美少女」と呼ばれた蘇杉杉(スー・シャンシャン)が、公式プロフィールでは2002年生まれの14歳とされていたのに、実際には1997年生まれで、大学を1年休学してから名前を変えてデビューしており、本当は19歳の大学2年生であることが暴露されている。  独立したはいいがトラブル噴出で、これからSNHグループをどのようにマネジメントしていくのか、上海の芸能プロのお手並み拝見といったところだ。 (文=佐久間賢三)

「血縁より、とりあえず環境を選ぶべき」という『はじめまして、愛しています。』の至極まっとうな選択

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テレビ朝日系『はじめまして、愛しています。』番組サイトより
 遊川和彦脚本のテレビ朝日系ドラマ『はじめまして、愛しています。』最終話。視聴率は11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、自己最高でした。『家売るオンナ』(日本テレビ系)もそうでしたけど、最終回がもっとも視聴率が高いと「いいドラマだった」っぽい感じがして気持ちいいですね。  というわけで、今回も振り返りです。  ある日、突然現れた見知らぬ子ども(横山歩)に運命を感じた信ちゃん(江口洋介)と美奈ちゃん(尾野真千子)の梅田夫妻。その子が、汚ったないアパートでクサリにつながれるなど、ひどい虐待を受けていたことを知り、その子を「ハジメ」と名付け、特別養子縁組制度を用いて本当の家族になることを決意しました。  周囲からは「まだ実子だってつくれる年齢なのに」と訝しがられますが、なぜだか夫婦(特に信ちゃん)の決心は固く、実の親が現れてハジメが引き取られていっても「取り上げられたけど、取り返す!」「奇跡を起こす!」と言い張ります。信ちゃんの熱気にほだされた美奈ちゃんなんて、実の家族の家に不法侵入してハジメを誘拐しようとするほどの狂いっぷりでした。  なぜ夫婦はそこまで、ハジメにこだわるのか。実子をつくるんじゃダメなのか。ほかの子を養子にするんじゃイヤなのか。そのへんは終始、まったく語られません。とにかく「ハジメがほしいんだ!」の一点張り。狂おしいほどのハジメ推し。このドラマを見ながら、第1話から抱き続けてきた違和感は全然払拭されないまま、溝の飛んだレコードのように「愛しています」というキラーワードだけが乱打されつつ最終話に突入です。  法律的にも児童相談所の見解でも、ハジメは実の母親である黒川泉(志田未来)と、その母・月子(富田靖子)の家で育てられるべきという判断を受けています。そんな結論も、信ちゃん美奈ちゃんにはどこ吹く風。わだかまりの残っていた自分らの親たちと和解しつつ、着々と受け入れ態勢を整えていきます。  一方、実の親である黒川の家は、いまいちハジメがちゃんと育っていきそうな環境が整っていません。経済的な不安こそないものの、実母・泉はハジメと一切口をきかない状態。それどころか、「もう死ぬ」と言って海に入っていったりします。  泉の入水自殺を止めたのは、美奈ちゃんでした。自らのお母さんを同じ入水自殺で失っている美奈ちゃんは、泉と向き合って話を聞くことにしました。  ここで、ハジメの出生が明らかに。  ハジメは、泉が実父に犯されてできた子でした。泉もまた、虐待の被害者だったのです。妊娠を知った泉は家を飛び出し、堕胎しようとしてもお金がなくて、仕方なく公園で産んで、捨てようとしても捨てられなくて、それでもどんどん実父に似てくるハジメの存在に耐え切れず、クサリにつないだのでした。  この作品で繰り返し語られてきたことがあります。 「児童福祉や特別養子縁組の制度は、子どもの幸せのためにあるもの」 「親や大人たちの思惑は一切関係なく、子どもの幸せが最優先されるべきもの」  この児童福祉の理念を、とことん突き詰めたのがこの最終話でした。  望まれない命だってある。  ハジメは、存在するだけで泉というひとりの人間を傷つける。そういう命です。  そういう命が存在してしまったとき、その子にとっての「奇跡」とはなんだろうか。  理由もなく、全面的に受け入れてくれる「本当の家族」が現れてくれること。すべての事情を諒解した上で、それでも心の底から、狂おしいほどに「愛しています」と言ってくれる親御さんが出現し、育ててくれること。  その奇跡の存在が、梅田夫婦でした。信ちゃんと美奈ちゃんが奇跡を起こしたのではなく、ハジメにとって信ちゃんと美奈ちゃんに出会ったことが奇跡だったのです。  夫婦が頑なに養子を取ると言い続け、実子をつくることを頑なに避け続けたのはなぜか。このドラマの違和感はなんのためにあったのか。  そういうわけのわからない、気味が悪いほどに理由もなく「ハジメ」を愛する夫婦がいれば、ひとつの望まれない命が幸せになれるからでした。つまりは、ハジメの側から見たファンタジーだったんですね。「こういう人がいたらいいな」「こういう夫婦さえいてくれたら、どんな望まれない命だって生きていけるのにな」という幻想、嘘っぱち、虚像、それを具現化したのが、信ちゃんと美奈ちゃんだったわけです。  というわけで、ハジメは正式に梅田家に特別養子縁組で引き取られ、泉は戸籍上でもハジメの親ではなくなりました。  厳しい視点だと思うんですよね。やっぱりどっかで、血のつながりに対する固執というか「なんだかんだ、それでも実の親と生活したほうがいいんじゃない?」という保守的な概念が、少なくとも今こうしてレビューを書いている私にはあったのだけれど、それを真っ向から否定する展開だったんです。ハジメと泉を対峙させることは、結局一度もなかった。  今後、ハジメが思春期を迎えて「自分はどこから来たのか」「なぜ自分は存在しているのか」といった普遍的な悩みにブチ当たることがあるかもしれません。「なんで自分を、本当の親から引き剥がしたのか」と、信ちゃんと美奈ちゃんを糾弾する日が来るかもしれない。こんなに愛してあげたのに、ハジメは無遠慮に金属バットを振りあげているかもしれないし、理不尽に自分の手首にカッターナイフをあてがっているかもしれない。  それでも、周りの大人たちがみんな「あのとき、最善の判断をしたんだよ」「みんながハジメのことを最優先に考えた結果なんだよ」と一点の曇りもなく言えたら、ナンボかマシな気がするんですよね。産まれてこなかったほうがよかった命が産まれてしまったことは変えられないけれど、その子の人生をナンボかマシにすることはできるかもしれない。  きっと遊川をはじめとする制作陣は取材を通して、こういう親に望まれない子どもの存在をたくさん知ったんだと思うんです。ドラマで奇跡を起こして最大限に手を差し伸べても、「ナンボかマシ」程度にしか回復させてやれないんだろうなと、そういう「愛情が成し遂げられる限界」みたいなものに真摯に向き合った作品だったと思います。  あとはもう、ハジメ自身が戦っていくしかないんですよねえ。たとえば映画『クリード』で、アポロの婚外子として産まれ、アポロの未亡人に育てられた主人公・アドニスは「自分の存在はミステイクじゃないんだ」と証明するためにボクシングをしていました。そういう、自分の存在を証明する何かに出会えれば、きっとハジメにも「ナンボかマシ」以上の人生が訪れるに違いありません。それはたぶん、ハジメにとってはピアノなのかもしれませんね。なんだか、希望が残されている感じがするね。最後の最後まで展開が読めなくてヒヤヒヤしたけど、とってもいいドラマだったと思います。はい。今回はそんな感じで。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

2度目離婚発表の浜崎あゆみ“本当はバツ3”!? 元文春記者が「2005年にも結婚していた」と明言

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 2014年に結婚した10歳下のアメリカ人と離婚する意向を示した歌手の浜崎あゆみについて、元「週刊文春」(文藝春秋)の中村竜太郎氏が、「2005年にも結婚していた」と、実際は“バツ3”であると明言した。  11日に、ファンクラブサイトで「3年間パートナーとして共に歩んできた彼と、それぞれの道へ進む事になりました」と離婚の意思を明かした浜崎。14日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、この話題を取り上げ、中村氏は「実は2005年にもですねえ、僕が取材をした時に、年下の白人男性のティム・マックガーっていう人と、結婚してたんですよ」と暴露。「浜崎さんは、年下の白人男性がすごい好き」と歴代夫の共通点を挙げ、ティムとの結婚について「オーストリア人(2011年に結婚し、約1年で離婚したマニュエル・シュワルツ)と同じパターンです。(アメリカで)結婚手続きはしてたんですけど、戸籍上は未婚」と説明。今回の離婚が成立すると、事実上は世間で言われている“バツ2”ではなく、“バツ3”であると中村氏は認識しているという。  浜崎といえば、05年にスノーボードブランド「BURTON」のデザイナーである当時22歳のティムと、米・NYで婚約指輪と結婚指輪を購入したと「文春」がスクープ。当時、ティムはアメリカの公的書類である「結婚許可書」を周囲に見せびらかしており、ティムの父親も結婚について「もちろん知っていますよ」と即答していたという。  この頃、世間的には、01年に交際宣言したTOKIO・長瀬智也と同棲していると思われていたため、浜崎に2股交際疑惑が浮上。さらに、この報道が長瀬との破局原因ともウワサされた。 「アメリカでは、日本のような戸籍制度が設けられていないため、マリッジライセンスと呼ばれる書類に、保証人と立会人のサインをもらうことで婚姻が成立する。あゆがアメリカでティムと結婚していたとしたら、日本の戸籍上は“バツ1”ですが、事実上“バツ3”ということに。かねてよりグリーンカード(永住資格)目的の結婚とウワサされるあゆですが、アメリカでの結婚生活の実態が2年以上なければ取得は認められない。結婚から1年足らずで離婚や別居を繰り返しているあゆは、現在も取得できていないと思われます」(芸能記者)  また、この『バイキング』で、司会の坂上忍が「浜崎さんは、要所要所でネタを提供している。ビヨンセとか、ああいう人たちいるじゃないですか。日本でもこういう人、いたっていいじゃんと思う」と、浜崎のスター性を支持。すると、出演者が次々と浜崎のエピソードを暴露する展開に。おぎやはぎの小木博明が、「フジテレビで見た時、10人以上連れて歩いてた」と話すと、放送作家の山田美保子は「私見た時、最高18人の時がありました。犬担当の方もいらっしゃるし。新曲リリースの時は、レコード会社の方もいらっしゃるし。番組の方が、スタッフさんのための控え室を用意しましたもん」と続け、驚きの取り巻き事情を明かした。  加えて、著述家の湯山玲子も、「『VOGUE』の編集部でカバーストーリー(表紙に関連した特集記事)やった時も、大変だったって言ってた。雑誌だから、チェックも含めて30人集団!」と暴露。さらに、おぎやはぎ・矢作兼が、メディア出演時に用意される衣装について、「(楽屋に)衣装100着くらい並ぶっていいますよね」と明かすと、坂上は「それって採算取れるの!?」と驚愕していた。  世間では、今回の離婚で“バツ2”と認識されているものの、“バツ3”の可能性が浮上している浜崎。しかし、スケールの大きな彼女にとって、バツの数など大した問題ではないのかもしれない。