NHK籾井会長の「紅白にSMAPを」発言は、会長選考での続投狙い?「ジャニーズを業界都合で利用すると……」

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 9月8日のNHK定例会見で籾井勝人会長が、年末の解散を発表しているSMAPの『紅白歌合戦』出場について「当然、出てもらいたい」と語ったことが、一部芸能プロやレコード会社から「公正ではない」と不評を買っている。もともと『紅白』の出場枠は各社の争奪戦になることから、正式発表前に関係者が言及することはタブーとなっており、これは芸能プロの大半が暴力団の直接傘下にあって対立が激しかった頃の名残りともいわれる。  そんな掟破りをした籾井会長の狙いは、『紅白』の視聴率アップでもSMAPへのエールでもなく、来年1月に行われる会長選考で再選を果たすための好感度上げだと見る向きがある。  何しろ籾井会長は、自らジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏に直談判してもいいとまで発言しているほどで、これで実際にSMAP出場となれば、籾井会長の手柄として世間に広まることになるだろう。 「任命権を持つ経営委員会は、7月に専門部署を設置し、人選作業を進めています。籾井会長が続投希望を持っているのは誰もが知る話ですが、現状、交代させるべきという意見も多く、経団連や官邸が推薦する“別の人物”が後任に押されているという話もあります。籾井会長の焦りは、相当なものでしょう」とはNHK職員の話。  局内では、籾井会長の続投ストップを望む声が多い原因のひとつは、その人間性という、身もフタもないものがあるようだ。 「独善的なひどい人事で、周囲に置くのはイエスマンばかり。今年4月に発表された人事でも、理事10人のうち、空席2つを含めて6人を入れ替え、自分と意見の異なる理事を排除しています。これで周辺の反発が高まっていて、外堀を埋めようという動きがあるんです。あるベテラン役員は『このまま籾井体制が続くなら、退社して他局に移る』なんて話までしています」(同)  籾井会長に対する反発は外部でも勢いを増し、「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」など全国19の市民団体が9月12日、次期会長の選考作業を進める経営委員会に、公募制の採用を求める要望書を提出。  籾井会長は三井物産、ユニシスの大企業を経営した手腕から2013年12月に経営委に選出されたが、外交問題では「政府が右と言っているのに、われわれが左と言うわけにはいかない」と発言するなど、事あるごとに政府の顔色をうかがう姿勢が物議を醸し、そのたびに側近らが頭を下げて回っていた。  昨年はプライベートでのゴルフ遊びに使ったハイヤー代の約5万円をNHKに払わせ、今年2月は聴覚障害者への蔑称を使って謝罪したものの、翌月にまた同じ発言をして批判を浴びている。

GACKTは出廷か? 投資詐欺にまんまとひっかかり、実名が暴かれた3人の“大物芸能人”たち

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 架空の投資話を持ちかけ、詐欺の疑いで投資顧問会社取締役が逮捕された事件で、ミュージシャンのGACKTと布袋寅泰、女優の江角マキコが被害に遭っていたことを、「週刊新潮」(新潮社/9月22日号)が報じている。  8月に詐欺の疑いで警視庁に逮捕され、今月14日に再逮捕されたのは松井直幸容疑者。再逮捕の容疑は2012年から14年にかけ、東京・世田谷区の会社と、会社役員の男性2人に、「証券を1,000分の1秒で取引するので、リスクはほとんどない」などとウソの投資話を持ちかけ、計1億6,000万円をだまし取った疑い。約5年半で63人から計113億円以上を集めていたとみられているが、調べに対し、容疑を否認しているという。  そして、松井容疑者が逮捕されてことで、同誌が被害者として実名をスッパ抜いたのがGACKT、布袋、江角の3人だった。 「GACKTはテレビで自宅の大豪邸が紹介されるなど、そのセレブぶりを堂々とアピール。布袋は自身で作品を発表したり、ほかの歌手や映画音楽などの楽曲提供で印税がどんどん入ってくる。江角は長嶋一茂の自宅への“落書き事件”で仕事が激減したものの、かつては連ドラ主演をバンバンこなし、夫はフジテレビの社員。3人とも、ターゲットとして充分の投資金がうなっていたようだ。そこに、松井容疑者は甘い言葉で巧みにつけ込み、出資させた」(芸能デスク)  同誌の取材に対し、GACKTと布袋の事務所は出資の事実と出資金が回収できていないことを認め、江角の事務所は親しい知人の誘いで投資したことを認めたが、3人の中で飛び抜けた被害額と思われるのがGACKTだ。  出資前の昨年7月には、土地と建物で資産価値が3.5億円はくだらないと思われる都内の一等地にある自宅を、知人である有名企業グループの社長に売却。親族が代表を務める会社が資産運用目的で投資したが、今後の展開では松井容疑者が起訴された場合、公判への出廷もあり得そうだという。 「もともとGACKTは、さまざまなビジネスに手を出したが、どれもうまくはいかなかった。そんなとき、松井容疑者がおいしい投資話を持ってきたので飛び付いてしまったようだ。松井容疑者は否認を続けるだろうから、検察側が犯行の証拠を裏付けるための被害者として、GACKTを証人として出廷させる場合もありそう。そうなると、事件に対する社会的な関心も高くなるので検察側にとってのメリットが大きい」(全国紙社会部記者)  名前が出された3人は、あらためて後悔しているに違いない。

ブレーク中の波瑠がNHK連ドラで主演! 民放初主演の『ON』は不振だったが……大河ドラマ主役の座へ虎視眈々!?

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NHKドラマトピックスより
 ブレーク中の波瑠が、来年1月13日にスタートするNHK連続ドラマ『お母さん、娘をやめていいですか?』(金曜午後10時~/全8話)で主演を務めることがわかった。まだ9月だというのに、来年1月放送のドラマの概要を発表するあたり、NHKの期待の大きさがうかがえる。  波瑠は2006年の女優デビュー以降、多くの映画、ドラマに出演したものの、なかなか芽が出なかった。だが、主演を務めた15年後期のNHK連続ドラマ小説『あさが来た』が、今世紀の朝ドラ史上最高視聴率となる23.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録する大ヒットで、一気にブレーク。 『あさが来た』終了後、間を空けずにヒロインを務めた今年4月期『世界一難しい恋』(日本テレビ系/大野智主演)も、12.9%(全話平均)の高視聴率をマークし、まさしく“時の人”となった。7月期には、フジテレビ系連続ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』で民放連ドラ初主演を務めたが、低迷続くフジのドラマとあって、視聴率は8.1%(同)と不振に終わった。  次なる舞台に波瑠が選んだのは、民放ではなくNHKだった。波瑠はブレーク前にも、『書店員ミチルの身の上話』(13年=総合)、『植物男子ベランダー』(同年=BSプレミアム)、『おそろし~三島屋変調百物語』(主演=14年=BSプレミアム)などに出演しており、なにかとNHKドラマとは縁がある。  今作『お母さん、娘をやめていいですか?』は、25歳の娘で女子高の英語教師・早瀬美月(波瑠)と、50歳の母・顕子(斉藤由貴)とのバトルを描いたモンスターホームドラマ。脚本は、現在オンエア中の『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)、『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(14年=同)、NHK大河ドラマ『北条時宗』(01年)、NHK朝ドラ『ひまわり』(1996年前期)などを手掛けた井上由美子氏のオリジナル作。そのほかのキャストは、寺脇康文、柳楽優弥、麻生祐未、大空眞弓、壇蜜、石井杏奈ら。  主人公の美月は中学受験、大学受験、就職の時も、完璧な母のサポートを受け、常に二人三脚で頑張ってきた。この母娘の密着ぶりを、父・浩司(寺脇)は気にかけていたものの、仕事一筋で二人の関係に踏み込むことができないでいた。そんな折、早瀬家はマイホームを新築することになるが、住宅メーカーの担当・松島(柳楽)を母が気に入り、美月に交際するよう背中を押す。しかし、これで美月は自分が無意識に母親の顔色を見て生きてきたことを自覚していく。母は美月が次第に変わり、自分から離れて行くことに動揺し、「自分の一番大切なものを奪われたくない」と次第に心の奥の危険なスイッチが入っていき、ついに松島を自ら誘惑してしまう……という展開だという。 「大河、朝ドラを除くNHKドラマはそもそも視聴率が低く、5%取れればいいほう。従って、民放と違って、少々視聴率が悪くてもバッシングを受けることはありませんし、演技に集中できるメリットがあります。NHKは民放より、ギャラが安いのですが、オファーが殺到中の波瑠の所属事務所が、NHKを選択したからには、なんらかの思惑があるはず。いずれ、大河ドラマの主役、悪くてもヒロインの座を虎視眈々と狙っているのでは? そのために、NHKとの関わりをより深くしようとしているようにも思えます」(テレビ関係者)  来年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』の主演は柴咲コウ。近年では、『花燃ゆ』(15年)の井上真央、『八重の桜』(13年)の綾瀬はるか、『江~姫たちの戦国~』(11年)の上野樹里、『篤姫』(08年)の宮崎あおいらが、女優で大河の主演を張った。井上、上野クラスでも大河の主役に起用されたのだから、波瑠が今後順調に育ってくれれば、数年後に抜擢を受ける可能性もアリか? (文=田中七男)

ブレーク中の波瑠がNHK連ドラで主演! 民放初主演の『ON』は不振だったが……大河ドラマ主役の座へ虎視眈々!?

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NHKドラマトピックスより
 ブレーク中の波瑠が、来年1月13日にスタートするNHK連続ドラマ『お母さん、娘をやめていいですか?』(金曜午後10時~/全8話)で主演を務めることがわかった。まだ9月だというのに、来年1月放送のドラマの概要を発表するあたり、NHKの期待の大きさがうかがえる。  波瑠は2006年の女優デビュー以降、多くの映画、ドラマに出演したものの、なかなか芽が出なかった。だが、主演を務めた15年後期のNHK連続ドラマ小説『あさが来た』が、今世紀の朝ドラ史上最高視聴率となる23.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録する大ヒットで、一気にブレーク。 『あさが来た』終了後、間を空けずにヒロインを務めた今年4月期『世界一難しい恋』(日本テレビ系/大野智主演)も、12.9%(全話平均)の高視聴率をマークし、まさしく“時の人”となった。7月期には、フジテレビ系連続ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』で民放連ドラ初主演を務めたが、低迷続くフジのドラマとあって、視聴率は8.1%(同)と不振に終わった。  次なる舞台に波瑠が選んだのは、民放ではなくNHKだった。波瑠はブレーク前にも、『書店員ミチルの身の上話』(13年=総合)、『植物男子ベランダー』(同年=BSプレミアム)、『おそろし~三島屋変調百物語』(主演=14年=BSプレミアム)などに出演しており、なにかとNHKドラマとは縁がある。  今作『お母さん、娘をやめていいですか?』は、25歳の娘で女子高の英語教師・早瀬美月(波瑠)と、50歳の母・顕子(斉藤由貴)とのバトルを描いたモンスターホームドラマ。脚本は、現在オンエア中の『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)、『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(14年=同)、NHK大河ドラマ『北条時宗』(01年)、NHK朝ドラ『ひまわり』(1996年前期)などを手掛けた井上由美子氏のオリジナル作。そのほかのキャストは、寺脇康文、柳楽優弥、麻生祐未、大空眞弓、壇蜜、石井杏奈ら。  主人公の美月は中学受験、大学受験、就職の時も、完璧な母のサポートを受け、常に二人三脚で頑張ってきた。この母娘の密着ぶりを、父・浩司(寺脇)は気にかけていたものの、仕事一筋で二人の関係に踏み込むことができないでいた。そんな折、早瀬家はマイホームを新築することになるが、住宅メーカーの担当・松島(柳楽)を母が気に入り、美月に交際するよう背中を押す。しかし、これで美月は自分が無意識に母親の顔色を見て生きてきたことを自覚していく。母は美月が次第に変わり、自分から離れて行くことに動揺し、「自分の一番大切なものを奪われたくない」と次第に心の奥の危険なスイッチが入っていき、ついに松島を自ら誘惑してしまう……という展開だという。 「大河、朝ドラを除くNHKドラマはそもそも視聴率が低く、5%取れればいいほう。従って、民放と違って、少々視聴率が悪くてもバッシングを受けることはありませんし、演技に集中できるメリットがあります。NHKは民放より、ギャラが安いのですが、オファーが殺到中の波瑠の所属事務所が、NHKを選択したからには、なんらかの思惑があるはず。いずれ、大河ドラマの主役、悪くてもヒロインの座を虎視眈々と狙っているのでは? そのために、NHKとの関わりをより深くしようとしているようにも思えます」(テレビ関係者)  来年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』の主演は柴咲コウ。近年では、『花燃ゆ』(15年)の井上真央、『八重の桜』(13年)の綾瀬はるか、『江~姫たちの戦国~』(11年)の上野樹里、『篤姫』(08年)の宮崎あおいらが、女優で大河の主演を張った。井上、上野クラスでも大河の主役に起用されたのだから、波瑠が今後順調に育ってくれれば、数年後に抜擢を受ける可能性もアリか? (文=田中七男)

クイズオタクたちの悲鳴が聞こえる? 『高校生クイズ』が“リア充”化した理由とは

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日本テレビ『ライオンスペシャル 第36回全国高等学校クイズ選手権 高校生クイズ2016』
 夏の終わりの恒例番組である『全国高等学校クイズ選手権』(日本テレビ系)が9月9日に放送された。今回もアメリカ横断形式が採られ、フロリダでは本家ディズニーワールド完全協力の下、早押しクイズが行われたが、ネットではこの番組の“リア充化”が話題だ。 「かつては3人1組で戦われていましたが、2014年にアメリカ横断形式となってからは2人1組となりました。男子校、女子校の場合は同性同士ですが、共学校の場合、男女ペアもいます。共に力を合わせて喜び悲しむ“青春推し”の構成が、視聴者にリア充の印象を与えているのでしょう」(放送作家) 『高校生クイズ』は、もともと同局の名物番組である『アメリカ横断ウルトラクイズ』の高校生版として1983年に始まった。本家にな倣い“知力体力時の運”をコンセプトに掲げてきたが、時代ごとに内容は変遷している。当初は、知力と体力を合わせたクイズが多く見られたが、08年からは「知力の甲子園」と銘打ち、知力に特化を始める。大学院レベルの問題が出題され、物理や数学の難解な記号や数式が並び、出場校は全国の名だたる進学校が勢ぞろいであった。 「実は、クイズ番組というのは構成のバランスが難しく、超難問を出されても視聴者は楽しめません。かといって、懸賞クイズにあるような誰でも解ける問題を出しても番組は成立しない。さらに『高校生クイズ』の場合、『カルトQ』(フジテレビ系)的なマニアックな問題も似合わない。結果的に“青春推し”が選ばれるのでしょう」(同)  今回の放送では、女子高生の水着姿などがクローズアップされていた。近年、フィジカルスポーツの世界で美男美女が取り沙汰されているが、それは『高校生クイズ』にも波及しているのかもしれない。だが、かつての番組の名物風景であった、メガネとオタクファッションの、いかにもクイズオタクな男子高校生たちの姿が見られなくなったのは少し寂しい。 (文=平田宏利)

新人グラドル森田ワカナ、ベッドの上で!?「まったく逆の私が……」

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 清楚なルックスで人気上昇中の新人グラドル、森田ワカナが、初のイメージDVD『あこがれ』(イーネット・フロンティア)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  6月にサイパンで撮影したという本作。何もかも初めてでドキドキだったという。気になる内容についても聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「先輩に思いを寄る女子大生という設定で、一緒に南の島に旅行するというお話です。テニスをしたり、プールや海のシーンもあります。日差しがすごくて暑かったです!」
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――お気に入りのシーンは? 「メイド服を着て、ツインテールにして、お掃除とかやっているシーンです。ここは王道のシーンで(笑)、楽しんでいただけると思います!」 ――セクシーだったシーンは? 「ベッドのシーンは大人っぽいレースのドレスとニーハイを着させていただいて、メイド服とは、まったく逆の私が見られると思います!」  グラドルに憧れて事務所に入ったという積極派。目標とするのは吉木りさ。今後も、グラビアを中心に活動をしていきたいという。

「『ルパン三世』は人が死にすぎ」実写化しなくてもよった2010年代映画ランキング

<p> 日本映画界において、活気を見せているマンガやアニメの実写化。ヒットした作品は次々と実写化されていき、人気俳優や女優がその映画に出るのは今や当たり前のような風潮になっている。しかしその評価は必ずしも良いとはいえず、特に原作ファンからすると、複雑な心中があるようだ。そこで今回は「2010年代の『実写化映画化しなくてもよかった!』作品は?」を調査した。(Sagoooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:年齢不問・男女/有効回答数:100)。</p>

仕事を餌にレッスン費用を払わせる、悪徳事務所のカラクリ

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イメージ画像(Thinkstockより)
 先日、貧乏グラドルのくせにバリ島で豪遊してきました! 日本ではファンの方以外にはまったくニーズのない私ですが、海外ではモテました!(ドヤ)  特にシュノーケリングの時のお兄さんは、ナチュラルなボディタッチとナイスアシストで、うっかり惚れてしまいそうでした。久々にプライベートで男性と手をつなげてニヤニヤした、だいぶ気持ち悪い三十路グラドル吉沢さりぃです。  さて、今回は、デビュー前に所属していた、怪しい事務所の話をしたいと思います。  10年ほど前、原宿で好青年にスカウトされました。彼の所属する事務所のトップタレントは、私が大好きなグラドル‼ 単純な私は後日、喫茶店で彼から詳しい話を聞くことに。彼は、事務所で人気の子たちをどう売ったか、私ならどう売るか丁寧に説明してくれ、私は契約を決めました。“最初の仕事は何かな〜”と浮かれていると、社長との顔合わせを兼ねて、3人でお茶をすることになりました。すると、話のメインは“芸能人は先行投資が大切”ということ。要は、月2万円出して事務所のレッスンに通い、矯正下着を買いましょう、という話でした。  もちろん、最初は断りました。ですが、数回にわたり、いかに先行投資が大切か、売れている芸能人が売れるまでにどれだけ自己投資をしているかについて語られ、もはや断るのが面倒くさくなってきました。ただお金はないし、キッパリ断ると「残念だなぁ。異例のスピードで、写真集とDVDが決まったのに」と言われたのです。この言葉に、翌日にはうっかりレッスン会場にいました。  レッスンでは当時20歳の私が最年長で、5~10歳の子どもたちが中心でした。発声練習をしたり、たまに先生がお休みだと、社長が「芸能界で売れるために」というセミナー的なことを始めました。「これ、だまされてるなぁ~」と思い始めると、写真集の話をちらつかされます。「最高の状態で写真集を出そう!」と言われ、トータルで10万円ほどの矯正下着を買ったのです。  2カ月後、仲のいい友人たちからは「たぶん、写真集なんて決まってないよ」と、やんわり忠告されるものの、洗脳されかけている私は、先行投資の大切さを友人に語るようになっていました。そのころ、「宣材写真を撮ります」と連絡がきたのと同時に、また2万円請求されました。もうここまできたら写真集を出して取り返さなきゃ! という気になりました。プロのメイクにプロのカメラマンが、たった2万円で新人の宣材を撮影するなんて異例のことで、良い宣材を作ることが仕事に直結すると叩き込まれて納得し、宣材撮影に向かいました。  いざ到着すると、プロのメイクさんは矯正下着を売っていた人だし、カメラマンは事務所のスカウトマン。そこでやっと目が覚めました。「決まっている写真集はどうするの?」とか「一番期待してたのに」などと散々引き留められましたが、それを振り切ってレッスンも事務所も辞めました。  冷静になり、その事務所をあらためてネットで検索してみると、やっぱり金儲け目的の悪徳事務所でした。事務所のトップグラドルも、ほとんど活動しておらず、スカウトするときの“飾り”のような扱いになっていました。現在、もうその事務所はなく、残っているのはネット上の悪評だけ。ただ、その事務所に所属していた子の中にはいまだにグラビアで頑張ってる子もいれば、いまや売れっ子女優もいます。“事務所の人たちは、見る目はあったんだなぁ~”と思いつつも、あの数カ月間、無駄に使ったレッスン費用と矯正下着のお金があれば、バリ島にもう一回行けるなぁと思い、悔しい気持ちになりました。
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●よしざわ・さりぃ バスト107cmのKカップを武器に活動する三十路グラドル。趣味は、キックボクシング・飲酒・少女漫画研究・箱根駅伝研究で、特技はお酒の一気飲み。タレント事務所にてマネジャーをしていた経験もあり、芸能の表も裏も知り尽くしている。ミスFLASH2016ファイナリスト。

坂口杏里『What a day!!』よりヒドイ!? AV業界“あてつけ”タイトル史

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『ANRI 初ヘアヌード写真集』(講談社)
 タレントの坂口杏里のAV転身が話題だが、タイトルの『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)が、さらなる驚きを呼んでいる。言わずもがな、元カレであるバイきんぐ小峠英二の持ちギャグ「なんて日だ!」を意識したもの。これには、小峠の悲鳴が聞こえてきそうだ。  こうしたあてつけのようなタイトルで思い出されるのは、お笑い芸人で振付師のラッキィ池田の例であろう。 「池田は人気絶頂期の1992年1月にAV女優の青山ちはると結婚するも、1年半ほどで離婚に至っています。彼女は離婚をきっかけに、AV復帰。『ラッキーはアンラッキー 池田家の人々』『振り付け師よりサオ師がお好き』(アイビック)といったタイトルを発売し、話題となりました」(週刊誌記者)  さらに青山は、週刊誌誌上で池田のマザコンぶりを暴露。セックスを拒み、池田が一人オナニーをする様子などが赤裸々に語られた。池田は、浪費癖のある青山と実母の間で板挟みにあったと釈明している。  さらにAVではないが、騒動を逆手に取ったタイトルも存在する。 「2014年5月に東京で起こった地震の中継先から、『地震なんかないよ』叫んだタレントの東森美和ですね。ネット民によって即座に身元を特定され、『地下にいて、地震に気づかなかった』と釈明放送を行いました。しかし、真摯な反省の態度を見せたかと思いきや、同10月にイメージDVD『揺れる想い~自信なんかないよ~』(イーネット・フロンティア)を発売しています」(同)  これには、さらなる批判が集まるものかと思いきや……。 「ところが、騒動から時間がたっていたため、DVDそのものはほとんど話題となりませんでした。その後、彼女は『有吉ジャポン』(TBS系)に出演するなど、“ぶっちゃけ系”のタレントとしての活動を模索しますが、こちらもうまくいかなかったようですね。現在は、タレント業と平行して実業家としても活躍しているようです」(同)  その点、知名度抜群の坂口杏里は、すでに第2弾、第3弾のAVが発売予定との報道もある。今後も、波乱は続きそうだ。 (文=平田宏利)

「リオ五輪に自腹で現地入りも仕事なし?」離婚発表の乙武洋匡氏、本格復帰への障壁とは

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 3月に女性5人との不倫を報じられた作家の乙武洋匡氏が、妻・仁美さんとの離婚を発表。このところ表舞台から姿を消していた乙武氏だが、出版関係者からは近々本格的に仕事を再開するという話も聞かれる。 「本人は仕事への意欲が強く、本の出版やテレビ出演など、表舞台でまた活躍したいと周囲に話しています。ただ、その反応は両極端で、乙武さんと積極的に接触する人と、そうでない人の差が激しいんですよ」(大手出版社の編集者)  乙武氏は不倫報道後、自民党から出馬を予定していた参院選の立候補を取りやめ、その決起集会となるはずだった4月の誕生パーティーを謝罪の場に代えた。  このときはマスコミを入れず、田原総一朗や古田敦也、神田うのといった著名な出席者たちを前に、仁美さんが「夫は世の中に必要な人間」と熱いスピーチをしたが、結局、夫婦仲は壊れ、別居。一説には「洗いざらい不倫について妻に告白したはずが、後になって隠していた別の不倫が持ち上がったことで仁美さんが激怒した」ともいわれるが、いずれにせよ早くから離婚に向かっていたことになる。今回の発表でこの問題にひと区切りついた形だが、関係者によると「本来は、リオ五輪から仕事を再開する予定だった」という。 「スポーツキャスターの肩書があるので、ブラジルまで出向いて現地観戦するだけでなく、顔見知りのアスリートに話を聞くなど、取材のようなことをしている姿が目撃されていますよ。現地入りしていたテレビディレクターは『どこの局の仕事だろう?』なんて言っていたほど」(同)  しかし、実際のところ目立った活躍にはならなかったようで、前出の編集者も「ちょっと当てが外れた様子だった」と話している。 「9月のパラリンピックに際して、本人は障害者リポーターとしての役目が適任と思って出向いたらしいんですが、過去に出演したテレビの人気情報番組なんかは、ことごとく乙武氏の起用を断ったそうです。渡航費は自腹で、局側の経費も少なくて済むからバンバン仕事があると思っていた乙武さんは、ショックを受けているのでは?」(同)  ただ、その原因は、不倫騒動の余波だけではないと編集者。 「不倫騒動のとき、いろいろな文化人が乙武さんを擁護していましたが、、あれは乙武さんと対等に向き合える立場の人か、少し目上の人。特に著名人なんかには低姿勢で、印象がいいからなんです。ところが、相手が雑誌編集者や番組スタッフなど、自分より立場が下だと見る相手には、態度が極端に悪い。だから、『個人的に乙武は大嫌い』という人も少なくないんですよ。上にはかわいがられるけど、下には嫌われるタイプですね」(同)  実際、乙武氏は介護ヘルパーからの評判が悪く、「強い命令口調で指示されたり、文句を言われた」と証言する元ヘルパーも。人目を気にせずマネジャーを怒鳴り散らす姿は一般人にも目撃されており、レストランでは店員への過剰なクレームが世間の反発を買ったこともある。  自分の行動を手伝うような人を見下す傾向が強いのか、編集者も「乙武さんに怒鳴られた編集者を何人も知っていますが、ある女性はメールの返事が少し遅かっただけで『虫以下の仕事しかできない役立たず』と罵られた」という。  テレビ関係者でも「乙武さんが収録スタジオに来ると、車イスの配慮とか以前に、すぐにキレる性格への気遣いで疲れてしまう」と話す者がいる。 「家庭の問題は離婚で決着しても、怒鳴られたりした人の印象の悪さは、簡単に消えない」(前出編集者)  東京都の教育委員も務めたベストセラー作家だが、評判がガタ落ちしてしまったことで、以前のような活躍をするには、別の努力が必要かもしれない。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)