4月にAKB48を卒業した高橋みなみのソロ初アルバム『愛してもいいですか?』(ユニバーサルミュージック)が大コケしているという。 プロデューサーの秋元康氏が「高橋みなみとつながりのあるアーティスト、本人の才能をより引き出していただけるアーティストに楽曲を提供してもらう」というコンセプトで制作した同アルバムは、槇原敬之、玉置浩二、岸谷香、高見沢俊彦、HYの名嘉俊など、豪華アーティストが楽曲を提供。数曲にタイアップが付いているほか、15日に出演した音楽番組『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)では、収録曲「GIRLS TALK」を、作詞・作曲を手掛けた岸谷香とともにフルコーラスで披露した。 さらに、アルバム購入者を対象とした「ライブ&握手会」を東名阪で開催。楽曲、プロモーションともに抜かりのない同アルバムだが、売り上げは振るわないという。 「初週売り上げは約1万枚で、オリコン週刊ランキングは9位に。初日こそ約3,000枚を売り上げたものの、その後はガクンと下がり、発売1週間も経たないうちにオリコンデイリーランキングで30位まで急落。かつてのシングル選抜総選挙で約14万票を獲得していた高橋ですが、ファンはどこへ行ってしまったのか……」(芸能記者) なお、元AKB48・板野友美が約2年前にリリースしたソロ初アルバムは、初動約2万枚。同・前田敦子が今年6月にリリースしたソロ初アルバムは、初動約1万7,000枚だった。 「高橋は、ソロアーティストとしてのウリがまったく伝わってこないため、消費者もアルバムを手に取るきっかけが見つからないのでしょう。また、『MUSIC FAIR』では、完全に岸谷のバックコーラスの迫力に負けてしまい、高橋の特徴のなさが際立つ結果に。さらに、高橋の歌唱の後、いきものがかり・吉岡聖恵のステージが続いたため、本物の歌手との差が明確に。目標に歌姫・中森明菜を掲げる高橋ですが、今のままでは明菜はおろか、プロ歌手として世間に認められる日も遠いでしょう」(同) 「魅力がわからない」「素人のカラオケレベル」という声も聞かれる高橋の歌声。次のリリースまでに、歌手としてのウリを提示することはできるだろうか?
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ベッキーのヌード広告に「ヌードと呼ぶな」 所属事務所の強硬すぎるイメージ回復作戦
タレントのベッキーが10月9日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』に出演、トレードマークのロングヘアをバッサリ切った新しいヘアスタイルは、9月に経済紙に掲載された宝島社の広告“背中ヌード”で初披露されたもので、不倫騒動からの「イメチェン戦略」のようだ。 「所属事務所のサンミュージックは、ベッキーの露出を増やそうと躍起ですが、汚れ仕事でもなんでもやるわけではなく、かなり慎重にイメージアップを図りたい意向。実はあの広告の件も、番組で取り上げる際、ベッキー側から『“ヌード”や“裸”といった表現で紹介するのはやめてくれ』と要求があったんですよ」 こう話すのは情報番組プロデューサーで、実際に手掛けた番組内では「大胆な広告」との表現にとどまらせたという。 「仕事復帰が思うように進まないからヌードをやった、とは思われたくないんでしょうね。それと事務所は、かつてCM女王だったベッキーに返り咲けると思っているようなんですよ。バラエティなどに復帰できても、さすがにCM出演は厳しいと思うんですけど、宝島社の広告に出たことで、なお確信している様子。だから出演の際にも、強気でいろいろ要求してくるんです」(同) ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音との不倫騒動では、LINEで川谷の妻や報道を見下すような会話をしていたことが露見し、優等生キャラとは裏腹な腹黒さが公になってしまったベッキー。 本人もそうした“いい子”イメージにはジレンマがあったようで、後輩アイドルグループのプロデュースでは、したたかな女性の本性を歌う歌詞を提供したこともあったのだが、事務所はベッキーの“本性”を押し出すスタイルは認めず、不倫騒動を報じる各番組で使われるベッキーの写真についても、細かくチェックが入っていたという。 「最近では、謝罪会見時の写真の無断使用はNG。会見写真というのは提供された素材ではなく、取材した報道写真なので止められる理由はないんですが、ヘタにモメるわけにもいかないから、できるだけ使うのを控えている」(同) 不倫騒動を思い出させることはすべて封印していくという戦略なのか、これはスポーツ紙の記事で、やたらとショートヘアの写真が使い回されているのを見てもわかる。 『ワイドナショー』出演では番組冒頭、川谷について「答えます」と逃げない姿勢を見せていたが、だからといって、共演者から遠慮ない質問が飛んでいたわけでもなかった。 「あれはどう見ても、台本にある質問しか許されていなかったはず。うるさい事務所が、黙っていたわけがないでしょう」(前出関係者) 一方の川谷は、12月のツアー後にバンドの活動を休止することを発表したが、これまで騒動後も平然と仕事を続け、早々に新しい恋人を作り、未成年飲酒で批判を浴びた。 それと比べれば、レギュラー番組やCMすべてを降りて休業、億単位といわれる賠償を背負っているベッキーは十分すぎるほどの償いをした形になっていて、さすがに同情論も聞かれ始めている。 ウワサでは、年末年始でさらにイメチェンを加速させる仕事の予定があるというが……。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
ベッキー出演の『ワイドナショー』現場から“炎上タレント”熱望の声「次は乙武さんを……」
<p> 10月9日にベッキーを電撃出演させたフジテレビ系の『ワイドナショー』だが、制作スタッフのひとりから「ほかの不倫タレントなど、炎上中の人を続々と出したい」という話が聞かれる。</p> <p> 9日の番組平均視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、時間帯トップではなかったものの、ライバル番組のTBS系『サンデー・ジャポン』に競り勝ち、スタッフらが好感触を得ているからだ。</p> <p>「ベッキー</p>
ノブコブ吉村崇、楽屋での“セクハラ行為”に人気タレントがドン引き!
“破天荒キャラ”で一躍ブレークしたお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇だが、収録現場以外でも“破天荒さ”が炸裂。ある人気女性タレントに対してセクハラ行為をし、本気で嫌われているという。 「高級外車に乗ってタワーマンションに住むバブリーな生活をしていますが、もともとは下積み期間が長く、苦労してきた芸人です。そのため、売れっ子になった今でもお世話になった先輩芸人を慕っており、かわいがられています」(お笑い関係者) とがった発言が目立つ吉村だが、それが幸か不幸か暴走に火をつけてしまう一面もある。昨今のコンプラ順守の観点から「おとなしく、暴れない」芸人が増える中で「彼だけは昔ながらの芸人を目指しており、それを実践している」(前出関係者)という。 そのひとつが、楽屋での“セクハラ行為”だという。 「少し前ですが、おバカタレントの鈴木奈々の楽屋を突然訪れて、自らのイチモツを披露。また、『抱いてやろうか?』と迫ったこともあるようで、鈴木は本気で吉村のことを嫌っています」(同) また、その破天荒ぶりは地方でも健在だ。 「某地方局で共演したモデルに手を出したことをきっかけに、彼女と同じ所属事務所のモデルを次々と攻略。もちろん、後にそれを各モデルが知ることになり、一斉に責められて慰謝料を払う事態にまで発展したが、事務所に報告することなく自ら手切れ金を支払い、事態を沈静化させたといいます」(テレビ局関係者) しかし、おおらかな時代にある程度、自由な動きができていたベテラン芸人の間では「アイツには、芸人の魂が残っている」と、芸人高い評価を受けているとも。 とはいえ、時代の流れとともにうまくキャラとプライベートの線引きをしないと、吉村は自らの首を絞めることになりそうだ。
三浦春馬に捨てられた新垣結衣が、星野源と急接近!?「ドラマ内では過激なベッドシーンも」
三浦春馬に捨てられた新垣結衣が、この秋の新ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で夫役を演じている人気ミュージシャン・星野源との急接近をウワサされている。 新垣は以前、フジテレビ系のドラマ『全開ガール』で共演した関ジャニ∞・錦戸亮と熱愛が報じられたが、その後、ジャニーズ事務所によって強制的に破局させられたといわれる。しかし関係者によると、そもそも酔うと女癖が悪くなる錦戸に、新垣がもてあそばれたというのが真相のようだ。 三浦とは以前、映画『恋空』で共演して親しかったこともあって、錦戸との破局後、極秘に交際をスタートさせていたという。ところが、9月にスポーツ紙が三浦と世界的に活躍するプロダンサー・菅原小春の熱愛をスクープ。お互い交際の事実を認めたことで、新垣は捨てられた格好になってしまった。さらに新垣を悩ませたのは、所属事務所レプロエンタテインメントの後輩、能年玲奈の独立トラブルだった。 ご存じのように、能年はレプロに内緒で個人事務所を設立。当然、トラブルになって、芸能界を干された。その間、レプロの稼ぎ頭になったのは新垣。さらに、能年とレプロの契約が6月末に終了したことで、新垣に相当プレッシャーがかかっているようだ。 そんなキツい精神状態の中、新垣は共演中の星野と急接近したという。星野はこれまで歌手のaikoや、昨年10月には女優の二階堂ふみと熱愛が報じられたモテ男だが、その二階堂とは、すでに破局。現在はフリーだという。 『逃げるは恥だが~』は、夫が雇用主で妻が従業員という“契約結婚”を描いた内容だが、ドラマの中では清純派の新垣が星野とのベッドシーンをこなす過激な場面もあるといわれている。これでは、2人がその気になってもおかしくない。現に、TBSの情報番組関係者によると「収録の合間も、2人はべったりですよ」という。三浦に捨てられた新垣に、新しい恋が芽生えるか? ドラマ以上に注目したい。 (文=本多圭)
三浦春馬に捨てられた新垣結衣が、星野源と急接近!?「ドラマ内では過激なベッドシーンも」
三浦春馬に捨てられた新垣結衣が、この秋の新ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で夫役を演じている人気ミュージシャン・星野源との急接近をウワサされている。 新垣は以前、フジテレビ系のドラマ『全開ガール』で共演した関ジャニ∞・錦戸亮と熱愛が報じられたが、その後、ジャニーズ事務所によって強制的に破局させられたといわれる。しかし関係者によると、そもそも酔うと女癖が悪くなる錦戸に、新垣がもてあそばれたというのが真相のようだ。 三浦とは以前、映画『恋空』で共演して親しかったこともあって、錦戸との破局後、極秘に交際をスタートさせていたという。ところが、9月にスポーツ紙が三浦と世界的に活躍するプロダンサー・菅原小春の熱愛をスクープ。お互い交際の事実を認めたことで、新垣は捨てられた格好になってしまった。さらに新垣を悩ませたのは、所属事務所レプロエンタテインメントの後輩、能年玲奈の独立トラブルだった。 ご存じのように、能年はレプロに内緒で個人事務所を設立。当然、トラブルになって、芸能界を干された。その間、レプロの稼ぎ頭になったのは新垣。さらに、能年とレプロの契約が6月末に終了したことで、新垣に相当プレッシャーがかかっているようだ。 そんなキツい精神状態の中、新垣は共演中の星野と急接近したという。星野はこれまで歌手のaikoや、昨年10月には女優の二階堂ふみと熱愛が報じられたモテ男だが、その二階堂とは、すでに破局。現在はフリーだという。 『逃げるは恥だが~』は、夫が雇用主で妻が従業員という“契約結婚”を描いた内容だが、ドラマの中では清純派の新垣が星野とのベッドシーンをこなす過激な場面もあるといわれている。これでは、2人がその気になってもおかしくない。現に、TBSの情報番組関係者によると「収録の合間も、2人はべったりですよ」という。三浦に捨てられた新垣に、新しい恋が芽生えるか? ドラマ以上に注目したい。 (文=本多圭)
TBS・菅野美穂『砂の塔』に島崎和歌子を出すべき! 松嶋菜々子が怖すぎて……豊洲の地価に影響か
菅野美穂にとって約4年半ぶりの主演ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)が、14日にスタート。初回平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、そこそこの結果に。しかし、前クールの堤幸彦氏演出ドラマ『神の舌を持つ男』の初回は6.4%でしたから、視聴者の期待値はそれなりに高そうです。 同作は、東京・豊洲のタワーマンションの周辺で起きる連続幼児失踪事件を軸に、セレブな主婦たちの内に潜む醜い虚栄心が描かれるとか。ただでさえ土壌汚染問題で地価の下落が報じられている豊洲周辺のベイエリアですが、このドラマの影響でさらにイメージが悪くならないことを祈ります。 初回では、冒頭から血まみれの浴槽を汗だくで洗う弓子(松嶋菜々子)が登場。もう怖い! それにしても松嶋は、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)しかり、不気味な役がよく似合いますね。早くも当たり役になりそうな予感です。 そんな弓子が住む26階の真下の25階に引っ越してきた亜紀(菅野)一家。すかさず最上階の50階に住むボスママ・寛子(横山めぐみ)から「お宅は何階でしたっけ?」と聞かれ、ママたちの中に存在する“フロア差別”を目の当たりにします。“意地悪セレブ”といえば、横山! 安定のキャスティングですね。 そういえば昨年、島崎和歌子がバラエティ番組で「友達夫婦の話なんですけど、芝浦のタワーマンションとか今すごいじゃないですか。あんなすごいとこなのに、3階に住んでんの。普通はエレベーターなんだけど、階段で上るの。あそこレインボーブリッジ見えるじゃない? でもベランダ出たら、なんにも見えない。タワーマンションなのにねえ! でも『設備は他の階と一緒だから』と言って住んでるの。あ~っはっはっは!」と発言して、「自分の価値観を押しつけるな」「頭がバブル時代で止まってる」などと炎上してたっけ……。まさにこれですよ! 島崎が『砂の塔』に出れば、リアリティ増したのに! タワマン内のアクの強いママ友たちとの1回5,000円の高額ランチ会や、「強制ハロウィン」「ゴミ出しにも正装」「園バスは学費の順に並ぶ」といったローカルルールに縛られ、疲弊していく亜紀。しかし、子どもたちが新たな環境で浮いてしまわないよう、普段付けないアクセサリーを引っ張り出したりと、馴染もうと必死です。 同時に、タワマン周辺では、連続幼児失踪事件が。3人の幼児が失踪した現場には、「軽蔑」が花言葉の黄色いカーネーションが残されており、幼児の親はそれぞれ、育児放棄、ギャンブル依存症、不倫と問題を抱えていたことが判明します。 そんな中、弓子と偶然出会う亜紀。弓子の夫は海外赴任中で、子どもはなく、自宅でフラワーアレンジメント教室を開いているといいますが、ひー、これ、過去に子どもが死んでたり、悲しい幼少期の思い出を引きずってたりするパターンのやつ~(推測)。もしや、ブリザードフラワーを応用して、誘拐した幼児で人体標本を作ってるんじゃ……。まるでエド・ゲインだ! 弓子怖い! しかし、そんな弓子と亜紀の距離が縮まる出来事が。ある時、亜紀がママ友たちに対し「フロアが低いからって人間性まで低いみたいに言うのはどうなのかなあ」と反論したところ、寛子が「せっかくだから、これから亜紀さんの家にみんなでお邪魔しませんか~?」と提案。そうしましょう、そうしましょうと、バカにする気満々で押しかけるママ友たち。引っ越したばかりで散らかっている自宅に愕然とする亜紀ですが、タイミングよくやってきた弓子がテーブルコーディネートを手伝ったことで、ママ友の“押しかけチェック”を乗り切ります。 この一件で、弓子を慕うようになった亜紀。しかし、ドラマ終盤では、自宅に大量のモニターを並べ、他人の部屋を監視する弓子の姿が。どうやら、住人がスマホから室内をチェックできるセキュリティーシステムをハッキングし、他人の家を覗き見しているようです。不気味! ほかにも、亜紀と幼なじみの航平(EXILE・岩田剛典)との再会に恋の予感を感じさせたり、男と蒸発した亜紀の母親(烏丸せつこ)が金をせびりに来たりと、初回から盛りだくさんだった『砂の塔』。取材を含め3年以上かけてプロットを練り上げたというだけあり、見応え十分でした。そんな『砂の塔』を、日刊サイゾーでは最終回まで勝手にレビューしていきます。
TBS・菅野美穂『砂の塔』に島崎和歌子を出すべき! 松嶋菜々子が怖すぎて……豊洲の地価に影響か
菅野美穂にとって約4年半ぶりの主演ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)が、14日にスタート。初回平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、そこそこの結果に。しかし、前クールの堤幸彦氏演出ドラマ『神の舌を持つ男』の初回は6.4%でしたから、視聴者の期待値はそれなりに高そうです。 同作は、東京・豊洲のタワーマンションの周辺で起きる連続幼児失踪事件を軸に、セレブな主婦たちの内に潜む醜い虚栄心が描かれるとか。ただでさえ土壌汚染問題で地価の下落が報じられている豊洲周辺のベイエリアですが、このドラマの影響でさらにイメージが悪くならないことを祈ります。 初回では、冒頭から血まみれの浴槽を汗だくで洗う弓子(松嶋菜々子)が登場。もう怖い! それにしても松嶋は、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)しかり、不気味な役がよく似合いますね。早くも当たり役になりそうな予感です。 そんな弓子が住む26階の真下の25階に引っ越してきた亜紀(菅野)一家。すかさず最上階の50階に住むボスママ・寛子(横山めぐみ)から「お宅は何階でしたっけ?」と聞かれ、ママたちの中に存在する“フロア差別”を目の当たりにします。“意地悪セレブ”といえば、横山! 安定のキャスティングですね。 そういえば昨年、島崎和歌子がバラエティ番組で「友達夫婦の話なんですけど、芝浦のタワーマンションとか今すごいじゃないですか。あんなすごいとこなのに、3階に住んでんの。普通はエレベーターなんだけど、階段で上るの。あそこレインボーブリッジ見えるじゃない? でもベランダ出たら、なんにも見えない。タワーマンションなのにねえ! でも『設備は他の階と一緒だから』と言って住んでるの。あ~っはっはっは!」と発言して、「自分の価値観を押しつけるな」「頭がバブル時代で止まってる」などと炎上してたっけ……。まさにこれですよ! 島崎が『砂の塔』に出れば、リアリティ増したのに! タワマン内のアクの強いママ友たちとの1回5,000円の高額ランチ会や、「強制ハロウィン」「ゴミ出しにも正装」「園バスは学費の順に並ぶ」といったローカルルールに縛られ、疲弊していく亜紀。しかし、子どもたちが新たな環境で浮いてしまわないよう、普段付けないアクセサリーを引っ張り出したりと、馴染もうと必死です。 同時に、タワマン周辺では、連続幼児失踪事件が。3人の幼児が失踪した現場には、「軽蔑」が花言葉の黄色いカーネーションが残されており、幼児の親はそれぞれ、育児放棄、ギャンブル依存症、不倫と問題を抱えていたことが判明します。 そんな中、弓子と偶然出会う亜紀。弓子の夫は海外赴任中で、子どもはなく、自宅でフラワーアレンジメント教室を開いているといいますが、ひー、これ、過去に子どもが死んでたり、悲しい幼少期の思い出を引きずってたりするパターンのやつ~(推測)。もしや、ブリザードフラワーを応用して、誘拐した幼児で人体標本を作ってるんじゃ……。まるでエド・ゲインだ! 弓子怖い! しかし、そんな弓子と亜紀の距離が縮まる出来事が。ある時、亜紀がママ友たちに対し「フロアが低いからって人間性まで低いみたいに言うのはどうなのかなあ」と反論したところ、寛子が「せっかくだから、これから亜紀さんの家にみんなでお邪魔しませんか~?」と提案。そうしましょう、そうしましょうと、バカにする気満々で押しかけるママ友たち。引っ越したばかりで散らかっている自宅に愕然とする亜紀ですが、タイミングよくやってきた弓子がテーブルコーディネートを手伝ったことで、ママ友の“押しかけチェック”を乗り切ります。 この一件で、弓子を慕うようになった亜紀。しかし、ドラマ終盤では、自宅に大量のモニターを並べ、他人の部屋を監視する弓子の姿が。どうやら、住人がスマホから室内をチェックできるセキュリティーシステムをハッキングし、他人の家を覗き見しているようです。不気味! ほかにも、亜紀と幼なじみの航平(EXILE・岩田剛典)との再会に恋の予感を感じさせたり、男と蒸発した亜紀の母親(烏丸せつこ)が金をせびりに来たりと、初回から盛りだくさんだった『砂の塔』。取材を含め3年以上かけてプロットを練り上げたというだけあり、見応え十分でした。そんな『砂の塔』を、日刊サイゾーでは最終回まで勝手にレビューしていきます。
今度は大丈夫なの? フジ『めざましアクア』が、またも静岡ローカル局出身の女子アナを起用
フジテレビ系の情報番組『めざましテレビ アクア』(月~金曜午前4時~)に、10月3日から新たなメンバーが加わった。それは、今年5月でテレビ静岡を退社し、セント・フォース入りしていた伊藤弘美アナ(28)で、月・火曜の情報コーナーを担当している。 伊藤アナは1988年8月31日生まれ、静岡県袋井市出身。立教大学社会学部社会学科在学時には、「2010年度ミス立教大学」に輝いたうえ、「ミスオブミスキャンパスクイーンコンテスト2010」でもグランプリを受賞した美貌の持ち主で、早くも男性視聴者からの熱視線を浴びている。 12年4月にテレビ静岡に入社した伊藤アナは、『みんなのニュースしずおか』など、主に報道番組のキャスターを担当。抜群のルックスとアナウンス力で、同県下では絶大な人気を誇っていたが、惜しまれつつ同局を去り、東京に新天地を求めた。アイドル顔負けのキュートな容姿に加え、安定したアナウンス技術をもつ伊藤アナだけに、この先“大化け”する可能性を秘めているといえそう。 ところが、周囲ではスキャンダルを心配する向きもあるという。というのは、静岡ローカル局出身で、『めざましテレビ アクア』の女性キャスターといえば、どうしても、“あの”女子アナが脳裏をよぎってしまうからだ。 “あの”女子アナとは、今年3月まで同番組のMCを担当していた牧野結美アナのこと。昨年2月で静岡朝日テレビを退社した牧野アナは、伊藤アナ同様にセント・フォース入りし、同年3月末より、同番組の司会に大抜擢を受けた。 しかし、同年9月、写真週刊誌が在京キー局でキャスターを務める女子アナのあられもない姿のベッド写真を掲載。顔にモザイクがかかっていたが、その当事者が牧野アナに激似であったため、ネット上では同一人物と特定されてしまった。フジ側の聞き取りに対し、牧野アナは「自分ではない」と否定したというが、イメージダウンは甚だしく、今年3月にひっそり番組を降板。その後は、『めざましテレビ』の「MORE SEVEN」リポーター(不定期出演)に回される憂き目に遭った。 今年7月から、テレビ東京系の深夜番組『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』のMCに起用されたものの、再浮上は当面難しい状況だ。 「牧野アナは『ミスキャンパス同志社2010』グランプリで、大学時代はタレント活動も行っていた関係で交友関係も派手で、付き合っていた妻帯者の男から、リベンジポルノされたとの説がもっぱらです。伊藤アナとは、ともにミスキャンパスのグランプリで、静岡ローカル局出身という共通点はありますが、フジは『彼女なら大丈夫』と判断したようです。ただ、今回は牧野アナのように、いきなり帯でMC抜擢といった冒険はせず、週2日のサブキャスターで様子見することになった模様です」(テレビ制作関係者) 伊藤アナにとっては、牧野アナと比べられること自体、はなはだ迷惑な話であるに違いない。ただ、牧野アナと同じ目に遭わぬよう、私生活でも注意を払った方が賢明だ。 (文=田中七男)「伊藤 弘美のプロフィール - Cent FORCE Co.,Ltd.」より
織田裕二の奇怪なキャラはとりあえず置いといて……『IQ246』推理劇としての“爽快感のなさ”
予告編公開のころから、よくも悪くも「なんだこの織田裕二は!?」と話題を呼んでいた日曜劇場『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)がスタートしました。初回視聴率は13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進です。 織田さん演じる主人公の名前は法門寺沙羅駆(ほうもんじ・しゃらく)、シャラク・ホーモンジ、シャーロック・ホームズですね。相棒の土屋太鳳さんが和藤奏子(わとう・そうこ)、つまりワトソンくんですから、このドラマが目指すところは非常にわかりやすいです。事件があって、犯人は視聴者に提示されていて、頭の切れる主人公が謎を解いて犯人を追いつめる。そういう話です。オープニング映像も、どことなく同じホームズリスペクト作品『古畑任三郎』(フジテレビ系)っぽい感じ。 第1話のゲスト犯罪者に石黒賢を持ってきたところをみても、ターゲットは『振り返れば奴がいる』(フジテレビ系/1993年)を知っている世代くらいなのかもしれません。このへんも、なんだか三谷幸喜にド正面から挑戦状を叩きつけているようで、志の高さを感じます(『古畑』『振り返れば』の脚本は共に三谷幸喜)。途中、「振り返っても奴はいない!」というパロディセリフも出てきます。 それにしてもまず目に付くのは、織田裕二の奇怪なキャラクターです。セレブどころか「貴族の末裔」という設定なのに、日焼けサロンに行きすぎたのか顔面は真っ黒しわくちゃですし、『相棒』の水谷豊みたいなしゃべり方もすごく変です。ですが、これは慣れもあると思うので、とりあえず置いておきます。 さらに、警視庁捜査一課の刑事である奏子が“お目付け役”として「余計なことをしないように」見張っているという設定も、そのくせ沙羅駆が事件現場にズカズカ侵入してくる矛盾も、そもそも「なんでコイツのまわりでいつも殺人事件が起こるの?」問題も、とりあえず置いておきましょう。 この手のドラマは、端的に言って“謎解き”の面白さが勝負だと思うんです。なので、謎解きさえ面白ければ、だいたいのことは許せちゃう。 今回の事件のとっかかりは、沙羅駆さんの旧知の奥さまの家から、雇われの寿司職人が消えたこと。聞けば、この桜庭という家の奥さんは人使いが荒いのだそう。状況的に見て、どうやら寿司職人の夜逃げっぽい感じでしたが、沙羅駆はこれを殺人事件と喝破。ひとつひとつ事実を積み上げて断定していく様子は、もちろん既視感こそありますが、やはり推理ドラマ的な喜びに満ちていて楽しいです。ついでにお手伝いさんと秘書の不倫関係まで暴いてしまうあたりも、沙羅駆の“天才”ゆえの心づかいのなさが表れていて好印象。キャラクターに好き嫌いはあると思うけど、キャラクターを描こうという意図はしっかり感じられます。 で、その桜庭の夫が経営する服飾業者のCMを担当するクリエイティブディレクターが、今回の本丸でした。早乙女(石黒賢)はCM業界でブイブイいわせているスタークリエイターでしたが、実はそのアイディアのほとんどは部下の女性によるもの。その部下とは不倫関係だったこともあり、いろいろこじれて「全部、私の作品だったことを暴露する」と宣言され、殺害を決意します。 早乙女が部下殺しに至ったのは、“誰か”による「完全犯罪の方法、教えます」というメールがきっかけでした。 このメールにたぶん書いてあったのでしょう、早乙女は部下の首を絞めて殺すと、その腕時計を進めたり、協力者に事務所に侵入させたりしてアリバイ工作をします。 この協力者、実は桜庭家に出入りしている花屋さんで、寿司職人を殺害した張本人でした。早乙女は、花屋さんが寿司職人を殺したことを知っていて、その秘密を守る条件として部下殺しに協力させたんですね。最終的に早乙女は、この花屋さんも殺すことにします。 早乙女が花屋さんを殺害しようとしていることを察した沙羅駆は、奏子に花屋さんの身替りを命じ、おとり捜査に。殺しにきたところを確保! なのかと思ったら、奏子さん普通に首を絞められて倒れます。沙羅駆はその一部始終を、本物の花屋さんと一緒に隠しカメラでモニタリングしていたのでした。おとりの捜査員が実際に首を絞められて倒れるドラマなんて、初めて見ましたよ。奏子さん無事でしたけど、怒ってました。 とはいえ、映像で証拠を押さえたので、あとは沙羅駆さんのひとり舞台。ズバババっと早乙女を追い詰め、「この犯罪、醜悪至極なり!」の決め台詞で一件落着となりました。 先に、謎解きが面白ければだいたい許せちゃうと書きましたが、第1話を見た限りでは、あんまり許せちゃわなかったというのが正直なところ。まず、先に触れた奏子の首絞めのくだりが“天才の計略”っぽくない。『IQ246』というからには、私たちの想像の遥か上をいく天才っぷりを見せてほしいところで、思考についてのハードルは激高ですので、突っ込みどころはできる限り潰してほしいところ。 それと、アリバイ工作の前提としての花屋の寿司職人殺しについて、動機も殺害の手際もさらっとしか説明されないので、本丸・早乙女が“有能な殺人者”に見えないんですよね。「完全犯罪の方法、教えます」のメールに、どこまで緻密な殺害計画が記されていたのか、よくわからない。今回、沙羅駆が事件を解決できたのは謎を解いたというより、早乙女の立ち振る舞いが杜撰だったことのほうが大きな原因に見える。ゆえに、主人公が頭脳で事件を解決したという爽快感に乏しい。 そして何より、犯人に魅力がないんです。 『古畑』が、あそこまでヒットしたのって、たぶんそういうところなんだろうなと思うんですよね。木村拓哉が観覧車を爆破しようとした動機、沢口靖子が部屋の扉を締め切らなかった理由などなど、単に事件のトリックを解くだけでなく、犯人の行動にいちいちパーソナルな裏付けを付与して、殺人に至るまでの人生を浮き彫りにしようとする意図があったと思うんです。 『IQ246』の沙羅駆の決め台詞が、今後も「この犯罪、醜悪至極なり!」だとすると、犯人はみんな醜悪なだけの人間ということになるので、あんまりこのへんは期待できないかな。謎をこねる、という作業をドラマの真っ芯に置くとなると、それこそ世界中でオマージュ作品が作られてきているわけで、ハードルの高さは尋常じゃないですが……。 とはいえ、おそらく今後も事件の裏で手を引いていきそうな「M」なるメール主の存在も示唆されました。「M」が本家『ホームズ』のモリアーティ教授にあたる人物だとすれば、そして死体マニアの観察医・森本(中谷美紀)が「M」だったら……と、けっこう楽しみな要素は提示されていましたよ。というわけで、また次回! (文=どらまっ子AKIちゃん)日曜劇場『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS)より






