4月にスタートしたウッチャンナンチャンの南原清隆と陣内智則(開始時は、ピース・綾部祐二もMC)がMCを務めるフジテレビのお笑い番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』(土曜夜7時台)が、打ち切り危機に瀕しているという。 同番組は開始当初、次長課長の河本準一、ロバート・秋山竜次といった芸人がVTRで登場し、“周りにいそうな人”の形態模写を中心としたミニコントを披露。スタジオ出演者が、「ガチャレバー」なるレバーで面白さを評価するという内容だった。 しかし、平均視聴率4%台を記録するなど、全く振るわず。その後、リニューアルを繰り返し、スタジオに芸人が登場するスタイルに変更。現在、放送の大半において、芸人が持ちネタを披露する“普通のネタ番組”と化している。 なお、今月5日の放送では、ANZEN漫才、チョコレートプラネット、ジャッキーちゃん、ダブルネームらが持ちネタを披露。番組後半では、河本が長州力や天龍源一郎とコラボコントに挑戦する企画や、平野ノラが街に繰り出すロケ企画が放送された。 「フジは当初、『全く新しいネタ番組』『芸人の面白いキャラが山のように出てきて、ゲラゲラ笑える番組』などとアピールしていたが、やたら盛り上げようとする大勢のゲストや、余計な演出の数々が“芸人をつまらなくしている”として酷評が殺到。リニューアル後は、シンプルなネタのコーナーが増え、お笑いファンの評判も上々だが、平均視聴率相変わらず5%台あたりをうろうろ。リニューアル前と状況は全く変わっていない」(テレビ誌記者) “お笑いに需要がない”といった根本的な問題かと思いきや、先月放送されたネタ番組『エンタの神様SP』(日本テレビ系)は13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。前回の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)も17.2%と高視聴率を記録し、9月放送の『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)も12.8%と、いずれも2ケタをたたき出している。 「“お笑い氷河期”と言われて久しいものの、決してお笑いが数字を持っていないわけではなく、見せ方が重要。その点、『超ハマる!爆笑キャラパレード』は、出だしをしくじったといえる。そもそもフジは、日テレのイメージが強いウッチャンナンチャンを取り込むために、内村光良を『痛快TV スカッとジャパン』と『優しい人なら解ける クイズやさしいね』に、南原を『超ハマる!爆笑キャラパレード』にと、それぞれ司会に据えたと言われている。その甲斐あって、7月に放送された『FNS27時間テレビ』のリレーMC陣にウッチャンナンチャンを加えることに成功。これだけでもフジとしては万々歳ですから、この番組がお払い箱となる日も近そう」(同) リニューアルで視聴者に歩み寄りながらも、なかなか成果が出ない『超ハマる!爆笑キャラパレード』。打ち切りが発表される日も、遠くなさそうだ。フジテレビ公式サイトより
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フジテレビ・南原清隆『超ハマる!爆笑キャラパレード』打ち切り寸前!? “余計な演出”排除も成果出ず
4月にスタートしたウッチャンナンチャンの南原清隆と陣内智則(開始時は、ピース・綾部祐二もMC)がMCを務めるフジテレビのお笑い番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』(土曜夜7時台)が、打ち切り危機に瀕しているという。 同番組は開始当初、次長課長の河本準一、ロバート・秋山竜次といった芸人がVTRで登場し、“周りにいそうな人”の形態模写を中心としたミニコントを披露。スタジオ出演者が、「ガチャレバー」なるレバーで面白さを評価するという内容だった。 しかし、平均視聴率4%台を記録するなど、全く振るわず。その後、リニューアルを繰り返し、スタジオに芸人が登場するスタイルに変更。現在、放送の大半において、芸人が持ちネタを披露する“普通のネタ番組”と化している。 なお、今月5日の放送では、ANZEN漫才、チョコレートプラネット、ジャッキーちゃん、ダブルネームらが持ちネタを披露。番組後半では、河本が長州力や天龍源一郎とコラボコントに挑戦する企画や、平野ノラが街に繰り出すロケ企画が放送された。 「フジは当初、『全く新しいネタ番組』『芸人の面白いキャラが山のように出てきて、ゲラゲラ笑える番組』などとアピールしていたが、やたら盛り上げようとする大勢のゲストや、余計な演出の数々が“芸人をつまらなくしている”として酷評が殺到。リニューアル後は、シンプルなネタのコーナーが増え、お笑いファンの評判も上々だが、平均視聴率相変わらず5%台あたりをうろうろ。リニューアル前と状況は全く変わっていない」(テレビ誌記者) “お笑いに需要がない”といった根本的な問題かと思いきや、先月放送されたネタ番組『エンタの神様SP』(日本テレビ系)は13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。前回の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)も17.2%と高視聴率を記録し、9月放送の『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)も12.8%と、いずれも2ケタをたたき出している。 「“お笑い氷河期”と言われて久しいものの、決してお笑いが数字を持っていないわけではなく、見せ方が重要。その点、『超ハマる!爆笑キャラパレード』は、出だしをしくじったといえる。そもそもフジは、日テレのイメージが強いウッチャンナンチャンを取り込むために、内村光良を『痛快TV スカッとジャパン』と『優しい人なら解ける クイズやさしいね』に、南原を『超ハマる!爆笑キャラパレード』にと、それぞれ司会に据えたと言われている。その甲斐あって、7月に放送された『FNS27時間テレビ』のリレーMC陣にウッチャンナンチャンを加えることに成功。これだけでもフジとしては万々歳ですから、この番組がお払い箱となる日も近そう」(同) リニューアルで視聴者に歩み寄りながらも、なかなか成果が出ない『超ハマる!爆笑キャラパレード』。打ち切りが発表される日も、遠くなさそうだ。フジテレビ公式サイトより
長期休養濃厚の華原朋美は「正直、アウト」 本命ができると危なくなる傾向が……
歌手の華原朋美が体調不良でライブを休演、関係者が「長期休養に入る可能性も」と漏らしたことで、かつて露呈していた精神不安定がまた表れたのかと周囲を心配させている。 「正直、アウトだ。体調が悪いのはたしかだけど、親族や友人と揉めごとが重なって『死にたい』と言い出したり、とても仕事をさせられる状況にない」 こう話すのは、華原と旧知の間柄の芸能関係者。所属事務所の人間とも付き合いがあり、華原の異変は今年3月ごろから感じていたという。 「恋人ができた、別れたという話をやけに短いスパンで繰り返すようになっていたんです。彼女はそうなると誰にも手が付けられないところあるので心配だった。先月、電話で話したとき『死にたい』と言うんで、なだめたら電話をガチャ切り。そんな失礼なことは、過去にもなかったよ」(同) 華原は11月3日、都内で故・本田美奈子.の追悼ライブに出演予定だったが、直前で欠場を発表した。同時にラジオbayfmの公開収録も中止となっており「1年ぐらいは仕事が無理だと聞いた」と同局のスタッフ。 原因は8月に交際を明かした一般男性の恋人と破局したことや、「兄と会いたいと思いません」「恐ろしくて弁護士をつけました」などとTwitterで書いた親族との衝突と見られるが、体調不良が精神面の不調に由来するのであればタレント生命の危機にも直面する。 何しろ華原は過去、元恋人・小室哲哉との破局ショックが尾を引き、仕事のドタキャンを繰り返し所属事務所を解雇されたことがある。精神安定剤の大量服用で下着姿での徘徊や、タクシー乗車中に病院に搬送されたことも伝えられた。 長い休業中は兄のサポートで静養し、4年前に事務所と再契約してフジテレビの音楽番組で5年半ぶりの復帰を果たした。その後は元恋人・小室との共演を果たすなど、完全復活を印象付けていたが、「またか」である。 ただ、最近もかつての精神的な脆さが払拭されたわけではなく、タレントの竹田恒泰やプロレスラーの本間朋晃からの求愛をネタにしながら、記者を前にしてコロコロ変わる恋愛話でおかしな様子を見せていた。 顔を合わせた記者に毎度「結婚したい人がいる」「すぐ子作りしたい」「芸能人とは付き合わない」などと嬉々として話し、求愛してくるタレントには「毎日メールが来ます。脈がなくはない」と発言した直後に「ただの友達。可能性はゼロ」と一転。昨年も「一般男性と年内結婚」と語っていたことが早々に「結婚しようかなと思う人ができて事務所の方に紹介したんですけど、なんか違うなと思って別れました」と撤回された。これには側近が「いつものアレですから」と記者に耳打ちしたこともあった。 「電撃的な出会いがあったとか、少し前に彼氏がいたとかいう話をするのはいつものこと」と前出関係者。今年3月も「片思い中の人がいる」と言っていたが、8月には一般男性の恋人ができたことを報告しながら「あれはウソ」と3月の話をあっさり否定する始末だった。 出演したバラエティ番組でも、台本にない話を突然、展開してディレクターを慌てさせたことも多々。一度の買い物で200万円を使うという情緒不安定な行動もあったが、事務所関係者からは「幼稚な発言だけなら問題ない」と活動が続いていた。 関係者によると最近は、息子のゲーム機を破壊したことで“メンヘラママ”とも呼ばれたバイオリニスト・高嶋ちさ子と意気投合して、良いガス抜きにもなっていたともいう話だが、結局は仕事のドタキャンという、かつての騒動を思わせる事態になった。 記者間では「本命の恋人が現れるほどに危なくなる」という定説がある華原。以前「41才までに結婚する」と明言しながら、42歳で破局したことが暴発のきっかけになったのだろうか。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
長期休養濃厚の華原朋美は「正直、アウト」本命ができると危なくなる傾向が……
歌手の華原朋美が体調不良でライブを休演、関係者が「長期休養に入る可能性も」と漏らしたことで、かつて露呈していた精神不安定がまた表れたのかと周囲を心配させている。 「正直、アウトだ。体調が悪いのはたしかだけど、親族や友人と揉めごとが重なって『死にたい』と言い出したり、とても仕事をさせられる状況にない」 こう話すのは、華原と旧知の間柄の芸能関係者。所属事務所の人間とも付き合いがあり、華原の異変は今年3月ごろから感じていたという。 「恋人ができた、別れたという話をやけに短いスパンで繰り返すようになっていたんです。彼女はそうなると誰にも手が付けられないところあるので心配だった。先月、電話で話したとき『死にたい』と言うんで、なだめたら電話をガチャ切り。そんな失礼なことは、過去にもなかったよ」(同) 華原は11月3日、都内で故・本田美奈子.の追悼ライブに出演予定だったが、直前で欠場を発表した。同時にラジオbayfmの公開収録も中止となっており「1年ぐらいは仕事が無理だと聞いた」と同局のスタッフ。 原因は8月に交際を明かした一般男性の恋人と破局したことや、「兄と会いたいと思いません」「恐ろしくて弁護士をつけました」などとTwitterで書いた親族との衝突と見られるが、体調不良が精神面の不調に由来するのであればタレント生命の危機にも直面する。 何しろ華原は過去、元恋人・小室哲哉との破局ショックが尾を引き、仕事のドタキャンを繰り返し所属事務所を解雇されたことがある。精神安定剤の大量服用で下着姿での徘徊や、タクシー乗車中に病院に搬送されたことも伝えられた。 長い休業中は兄のサポートで静養し、4年前に事務所と再契約してフジテレビの音楽番組で5年半ぶりの復帰を果たした。その後は元恋人・小室との共演を果たすなど、完全復活を印象付けていたが、「またか」である。 ただ、最近もかつての精神的な脆さが払拭されたわけではなく、タレントの竹田恒泰やプロレスラーの本間朋晃からの求愛をネタにしながら、記者を前にしてコロコロ変わる恋愛話でおかしな様子を見せていた。 顔を合わせた記者に毎度「結婚したい人がいる」「すぐ子作りしたい」「芸能人とは付き合わない」などと嬉々として話し、求愛してくるタレントには「毎日メールが来ます。脈がなくはない」と発言した直後に「ただの友達。可能性はゼロ」と一転。昨年も「一般男性と年内結婚」と語っていたことが早々に「結婚しようかなと思う人ができて事務所の方に紹介したんですけど、なんか違うなと思って別れました」と撤回された。これには側近が「いつものアレですから」と記者に耳打ちしたこともあった。 「電撃的な出会いがあったとか、少し前に彼氏がいたとかいう話をするのはいつものこと」と前出関係者。今年3月も「片思い中の人がいる」と言っていたが、8月には一般男性の恋人ができたことを報告しながら「あれはウソ」と3月の話をあっさり否定する始末だった。 出演したバラエティ番組でも、台本にない話を突然、展開してディレクターを慌てさせたことも多々。一度の買い物で200万円を使うという情緒不安定な行動もあったが、事務所関係者からは「幼稚な発言だけなら問題ない」と活動が続いていた。 関係者によると最近は、息子のゲーム機を破壊したことで“メンヘラママ”とも呼ばれたバイオリニスト・高嶋ちさ子と意気投合して、良いガス抜きにもなっていたともいう話だが、結局は仕事のドタキャンという、かつての騒動を思わせる事態になった。 記者間では「本命の恋人が現れるほどに危なくなる」という定説がある華原。以前「41才までに結婚する」と明言しながら、42歳で破局したことが暴発のきっかけになったのだろうか。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
今でも「仕事選んでいる疑惑」のベッキーにささやかれる“黒幕女性”の存在
ベッキーの本格復帰を妨げるものとは――? 今年、うんざりするほど報じられたベッキーとロックバンド「ゲスの極み乙女。」川谷絵音のゲス不倫。すったもんだの末、川谷はアーティスト活動を休止し、ベッキーはラジオやバラエティ番組に出演するなど、徐々に表舞台に戻りつつある。 だが、騒動前のレギュラー番組『世界の果てまでイッテQ!』と『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)への復帰のメドは、いまだ立っていない。 先月31日には日テレの福田博之編成局長が、定例会見で「うちは(復帰を)検討していませんし、先方からも話はありません」とコメント。両者に、微妙なすきま風が吹いていることを感じさせた。 「かねてからいわれている通り、ゲス不倫で謹慎後、ミソギの場に選んだのが日テレの番組ではなく、TBS系の『金曜のスマイルたちへ』だったのが、いただけなかった。日テレ側には事後報告で、現場からブーイングが相次いでいた」とはテレビ関係者。 この“初動ミス”が現在も尾を引いているが、厄介なのは、それを先導したのが所属事務所「サンミュージック」ではなく、ベッキーの女性マネジャーという点だ。業界関係者が明かす。 「二人三脚でやってきた女性マネが『私がベッキーを守る!』と、半ば“暴走”してしまった感がある。今も業界では『ベッキーは仕事を選んでいる』という声が上がっているが、これは女性マネが決めているから。騒動を面白おかしくネタにされるのはNGだそうです」 女性マネの権限は想像以上で、テレビプロデューサーがサンミュージックの社長に挨拶に行き、番組出演に前向きな返事をもらっていたとしても、女性マネのところですべてはね返されるという。 「今後もベッキーは“いい人”のまま。お笑い芸人の中にはイジリづらくて、共演を嫌がる人も出てきている」とは放送作家の男性だ。 いずれ騒動前の“あの頃”に戻れる――。その考えは、改めたほうがよさそうだが……。
「雪解けムード」は情報操作か!? 香取慎吾の引退報道でわかった“SMAPの今”
年内解散が発表されたSMAPの周辺が再び騒がしい。 グループが完全に空中分解したことが判明した当初は、メンバーとジャニーズ事務所との契約は来年9月まで残っているが、それ以降は独立を画策した中居正広や香取慎吾は退社するとみられていた。 ところが、このところ、メンバー間の雪解けを示唆する報道やNHK『紅白歌合戦』でのラストステージを期待する声が高まっている。 一部女性誌では“犬猿の仲”なはずの香取と木村拓哉が同じアクセサリーを身に着けていたとも……。大ドンデン返しで解散回避はあるというのか!? これに事情を知る関係者は「解散は規定路線。紅白にも絶対出ない。“雪解け報道”はジャニーズサイドが意図的に流した情報にすぎない」と断言する。 それを如実に表しているのが、5日発行の夕刊紙「東京スポーツ」で、香取の来年9月での引退が報じられたことだ。 同紙によると、香取と木村の仲は一向に改善されず、香取自身が“燃え尽き症候群”に近い状態で、芸能活動への意欲を失っているという。 「香取と木村のアクセサリーが同じだったのは、たまたま。香取は、親しい俳優仲間には、引退の意思を報告している」(事情通) ジャニーズが雪解けムードを演出したのは、事務所残留を宣言した木村を守るためだ。週刊誌デスクの話。 「一連の騒動で木村は戦犯と名指しされ、好感度は急落。来年1月には連ドラと、主演映画『無限の住人』の公開が控えているが、このままではどちらも大コケが確実視されている。マスコミが『キムタク人気急落』と騒ぎ立てるのは目に見えている。それを避けるために雪解けムードを演出し、『木村がSMAPをおかしくした』という先入観を取り払おうとしている」 とはいえ、こうしたイメージ操作をすればするほど逆効果なのが、今の世の常。下手な小細工など、弄さないほうがいいように思えるが……。
「雪解けムード」は情報操作か!? 香取慎吾の引退報道でわかった“SMAPの今”
年内解散が発表されたSMAPの周辺が再び騒がしい。 グループが完全に空中分解したことが判明した当初は、メンバーとジャニーズ事務所との契約は来年9月まで残っているが、それ以降は独立を画策した中居正広や香取慎吾は退社するとみられていた。 ところが、このところ、メンバー間の雪解けを示唆する報道や、NHK『紅白歌合戦』でのラストステージを期待する声が高まっている。 一部女性誌では、“犬猿の仲”なはずの香取と木村拓哉が同じアクセサリーを身に着けていたとも……。大ドンデン返しで解散回避はあるというのか!? これに事情を知る関係者は「解散は規定路線。紅白にも絶対出ない。“雪解け報道”はジャニーズサイドが意図的に流した情報にすぎない」と断言する。 それを如実に表しているのが、5日付の東京スポーツで、香取の来年9月での引退が報じられたことだ。 同紙によると、香取と木村の仲は一向に改善されず、香取自身が“燃え尽き症候群”に近い状態で、芸能活動への意欲を失っているという。 「香取と木村のアクセサリーが同じだったのは、たまたま。香取は、親しい俳優仲間には、引退の意思を報告している」(事情通) ジャニーズが雪解けムードを演出したのは、事務所残留を宣言した木村を守るためだ。週刊誌デスクの話。 「一連の騒動で木村は戦犯と名指しされ、好感度は急落。来年1月には連ドラと、主演映画『無限の住人』の公開が控えているが、このままではどちらも大コケが確実視されている。マスコミが『キムタク人気急落』と騒ぎ立てるのは目に見えている。それを避けるために雪解けムードを演出し、『木村がSMAPをおかしくした』という先入観を取り払おうとしている」 とはいえ、こうしたイメージ操作をすればするほど逆効果なのが、今の世の常。ヘタな小細工など、弄さないほうがいいように思えるが……。
三代目JSBの「レコード大賞1億円買収」で思い出される“審査委員長怪死事件”の深すぎる闇
EXILE所属の株式会社LDHをめぐり、日本レコード大賞の買収疑惑が報じられたことで、過去の疑惑も蒸し返されている。「レコ大の闇」といわれる、2005年の審査委員長の怪死事件だ。ある音楽関係者は「あの事件を思い出すと、今回のLDHは危険な立場に追いやられているのではと危惧せざるを得ない」とまで言っている。 「審査委員長は死の直前、スキャンダルをリークされていた。これに倣えば、今回はLDHに攻撃の手が迫っているということでは?」(同) レコ大の審査委員長だった阿子島たけし氏は05年12月、ディナーショーに出席した後、行方不明となった。翌朝5時ごろ、横浜市の自宅が全焼。家族が捜索願を出す失踪事件となったが、その2日後、焼けた雨戸の下から遺体が発見された。 神奈川県警は、外部から侵入の形跡がないとして失火による火事と断定したが、検視により阿子島氏の遺体が煙を吸い込んでいなかったことが判明し、「火事が発生する前の死亡」と判断。トラブルに巻き込まれた可能性も認め、「早朝5時という出火のタイミングが不自然」「持っていたはずの携帯電話が焼け跡から見つからない」などの不審点が明らかになった。さらに不審だったのは、その3カ月前、阿子島氏を攻撃する文書がマスコミ各社に送りつけられていたことだった。 文書は「音楽業界有志一同」なる署名で、「レコード大賞審査委員長の横暴を告発する!」と題し、阿子島氏に委員長の辞任を迫ったもの。そこには阿子島氏が「03年9月の東京音楽記者会50周年の集いで多額の剰余金が不明」「ゴルフや韓国ツアーを◯◯メーカーなどに強要」「業界の有力筋に顧問料を要求」など多くの問題を抱えていたとされ、辞任しなければ詳細を明かすとの内容で、実際に12月までに数回の続編がばらまかれた。 阿子島氏はそんな中での怪死だったが、警察は結局「火元が1階居間で、2階で寝ていたところ逃げ遅れ、ベランダから飛び降りて事故死した」という推察で捜査を終了させてしまった。 前夜の阿子島氏はディナーショーの帰りに姿を消しており、現場の不自然な点や、その後の文書を見れば、いやでも浮かぶのが他殺説。当時、阿子島氏と友人関係にもあった大手レコード会社の人間にコメントを求めたところ「僕ら業界人の間でも、殺されたに違いないって言われてる」という話をしていたのだ。 「もともとレコ大は、日本の音楽業界を牛耳る一部の連中の利権と化していて、昭和30年代には受賞者が事前に決められていたことも隠していなかったぐらい。それが大賞だけ当日決定という演出になったのは、ギリギリまで裏交渉を可能にするってことで、要するに“ワイロをよこせ”っていうようなもの。もちろん大ヒットを飛ばしてガチで受賞したことアーティストもいて、1994年のMr.Childrenとかがそうだったけど、彼らは海外レコーディングを理由に授賞式を欠席。政治的な話に絡みたくない人たちは距離を置いていったんだ」(同) 出来レース説が以前からささやかれるレコ大は、そもそも売り上げとは無関係に「芸術性、独創性、企画性が顕著な作品」という曖昧な審査基準を掲げ、審査員の腹ひとつでどうにでもなる仕組みになっている。 「でも、賞自体の影響力はすっかり下がってしまって、昔は受賞すれば売り上げが10倍になると言われたもんだけどね。阿子島さんが亡くなった05年は氷川きよしが本命だと言われていた中で、倖田來未の『Butterfly』が受賞したんだけど、チャートが143位から84位に上がった程度だったからね。そのように費用対効果も薄れたせいか、競争が激しくなくなったから一部の事務所がやたらと賞を独占しているよね」(同) こうした証言がなくとも、受賞が出来レースであると疑う目は少なくないレコ大。今回、LDHにまつわる買収疑惑のゴシップが出たことについては「阿子島さんのときでいう怪文書と同じ意味じゃないのか」と音楽関係者。 「証拠となった請求書は額面の表記も末尾にハイフンがなくて、印鑑の類いも見えないから、ちょっと変ですよ。証拠としては信ぴょう性に欠けて、何かLDHを攻撃するために捏造された感じがする。そうなると阿子島さんが受けた圧力と同じ状況ってことになるからね。社長のHIROが退任するのは、裏でトラブルがあったからじゃないかって見る人もいるよ」(同) メディアは気味悪いほど本件を黙殺しているだけに、一連のレコ大スキャンダルはなおキナ臭さが漂う。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
三代目JSBの「レコード大賞1億円買収」で思い出される“審査委員長怪死事件”の深すぎる闇
EXILE所属の株式会社LDHをめぐり、日本レコード大賞の買収疑惑が報じられたことで、過去の疑惑も蒸し返されている。「レコ大の闇」といわれる、2005年の審査委員長の怪死事件だ。ある音楽関係者は「あの事件を思い出すと、今回のLDHは危険な立場に追いやられているのではと危惧せざるを得ない」とまで言っている。 「審査委員長は死の直前、スキャンダルをリークされていた。これに倣えば、今回はLDHに攻撃の手が迫っているということでは?」(同) レコ大の審査委員長だった阿子島たけし氏は05年12月、ディナーショーに出席した後、行方不明となった。翌朝5時ごろ、横浜市の自宅が全焼。家族が捜索願を出す失踪事件となったが、その2日後、焼けた雨戸の下から遺体が発見された。 神奈川県警は、外部から侵入の形跡がないとして失火による火事と断定したが、検視により阿子島氏の遺体が煙を吸い込んでいなかったことが判明し、「火事が発生する前の死亡」と判断。トラブルに巻き込まれた可能性も認め、「早朝5時という出火のタイミングが不自然」「持っていたはずの携帯電話が焼け跡から見つからない」などの不審点が明らかになった。さらに不審だったのは、その3カ月前、阿子島氏を攻撃する文書がマスコミ各社に送りつけられていたことだった。 文書は「音楽業界有志一同」なる署名で、「レコード大賞審査委員長の横暴を告発する!」と題し、阿子島氏に委員長の辞任を迫ったもの。そこには阿子島氏が「03年9月の東京音楽記者会50周年の集いで多額の剰余金が不明」「ゴルフや韓国ツアーを◯◯メーカーなどに強要」「業界の有力筋に顧問料を要求」など多くの問題を抱えていたとされ、辞任しなければ詳細を明かすとの内容で、実際に12月までに数回の続編がばらまかれた。 阿子島氏はそんな中での怪死だったが、警察は結局「火元が1階居間で、2階で寝ていたところ逃げ遅れ、ベランダから飛び降りて事故死した」という推察で捜査を終了させてしまった。 前夜の阿子島氏はディナーショーの帰りに姿を消しており、現場の不自然な点や、その後の文書を見れば、いやでも浮かぶのが他殺説。当時、阿子島氏と友人関係にもあった大手レコード会社の人間にコメントを求めたところ「僕ら業界人の間でも、殺されたに違いないって言われてる」という話をしていたのだ。 「もともとレコ大は、日本の音楽業界を牛耳る一部の連中の利権と化していて、昭和30年代には受賞者が事前に決められていたことも隠していなかったぐらい。それが大賞だけ当日決定という演出になったのは、ギリギリまで裏交渉を可能にするってことで、要するに“ワイロをよこせ”っていうようなもの。もちろん大ヒットを飛ばしてガチで受賞したことアーティストもいて、1994年のMr.Childrenとかがそうだったけど、彼らは海外レコーディングを理由に授賞式を欠席。政治的な話に絡みたくない人たちは距離を置いていったんだ」(同) 出来レース説が以前からささやかれるレコ大は、そもそも売り上げとは無関係に「芸術性、独創性、企画性が顕著な作品」という曖昧な審査基準を掲げ、審査員の腹ひとつでどうにでもなる仕組みになっている。 「でも、賞自体の影響力はすっかり下がってしまって、昔は受賞すれば売り上げが10倍になると言われたもんだけどね。阿子島さんが亡くなった05年は氷川きよしが本命だと言われていた中で、倖田來未の『Butterfly』が受賞したんだけど、チャートが143位から84位に上がった程度だったからね。そのように費用対効果も薄れたせいか、競争が激しくなくなったから一部の事務所がやたらと賞を独占しているよね」(同) こうした証言がなくとも、受賞が出来レースであると疑う目は少なくないレコ大。今回、LDHにまつわる買収疑惑のゴシップが出たことについては「阿子島さんのときでいう怪文書と同じ意味じゃないのか」と音楽関係者。 「証拠となった請求書は額面の表記も末尾にハイフンがなくて、印鑑の類いも見えないから、ちょっと変ですよ。証拠としては信ぴょう性に欠けて、何かLDHを攻撃するために捏造された感じがする。そうなると阿子島さんが受けた圧力と同じ状況ってことになるからね。社長のHIROが退任するのは、裏でトラブルがあったからじゃないかって見る人もいるよ」(同) メディアは気味悪いほど本件を黙殺しているだけに、一連のレコ大スキャンダルはなおキナ臭さが漂う。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
マイケル・ジャクソン、息子へのアドバイスは「誰も信じるな」 莫大すぎる資産を危惧!?
各国に比べて世襲議員が多いと言われる日本の政界。同じように、芸能界にも2世3世タレントがあふれている。特殊な状況とも言われるが、当然ながら世界の注目を集めるセレブたちにもジュニアはいる。そのひとりが、09年に急逝した「キング・オブ・ポップ」ことマイケル・ジャクソンの息子であるプリンスだ。 そのプリンスが、ロサンゼルス・タイムズ紙のインタビューで将来の展望について語った。2世といえば、父の跡を継ぐことも多そうだが、19歳のプリンスにそういった考えはまったくないようだ。 「みんなは僕が音楽やダンスをやると思っているよね。もちろん、音楽は僕の人生において重要な役割を占めているよ。家系上、僕という人間を形成してくれたものだからね。でも、僕は(子供のころから)映画の製作スタジオで働きたいと思っていたんだ。父に『将来、何になりたいか?』と聞かれたときには、いつもプロデューサーか監督と答えていたよ」 歌手として伝説的な存在にまでなった亡き父の強い影響を認めながら、自らの道を模索し続けてきたプリンス。何とも頼もしいジュニアと言えそうだが、それでもマイケルは息子の将来を危惧していたようだ。プリンスは、父から受けたアドバイスの中で「誰も信じるな」という言葉が忘れられないという。 「聞こえは悪いけど、多くの人は自分のことばかり考えているものだからさ。父は『良い話に聞こえるからって簡単に信じるな』『自分でリサーチしろ』と言っていたね。(マイケルの)経歴が理由で、僕(や兄弟と)関わろうとする人はたくさんいるからね」 マイケルといえば、82年のアルバム『Thriller(スリラー)』が前人未到の1億1000万枚という売り上げを記録。そのほか2000万枚以上のメガヒットアルバムがいくつもあり、累計売り上げは2億1200万枚に上る。もちろん資産も莫大で、89年ころには1000億円以上あったという。 スーパースターにありがちな浪費グセもケタ違いだったとのことだが、亡くなった際の純資産は約230億円と言われる。ちなみに、ビートルズの作品などの著作権を管理する会社の保有株のほか、何台もの高級車や趣味が高じて買い漁った美術品などだけでも約590億円の資産になるとの説もある。 これだけの資産があれば、いかがわしい輩が寄ってくるのも当然。負債も340億円以上あると言われるが、数々のヒットナンバーを世に送り出したマイケルは、今後も毎年100億円以上の売り上げは確実と見られており、一滴でも甘い汁をいただこうと考える人はいるだろう。マイケルはそんな人々から息子を守ろうと、アドバイスを送ったのかもしれない。 プリンスは今年初め、自身の夢を実現させるために制作会社を設立。その屋号は“キングの息子”を意味する「King’s Son Productions」で、父への強い尊敬の念を感じさせるものだ。 LAタイムズ紙のインタビューでプリンスは、父の衝撃的な死を乗り越えられる日は来ないとしながらも、「父を失った悲しみを受け入れるには、あらゆる方法で父を自分の生活の中に取り込んでいくことだと思うんだ。僕の会社のロゴにも父のシンボルを使っているし、父から教えられたことをすべて守ろうとしているよ」と語っている。妹のパリスと弟のブランケットとは異なる方法で父の死に向き合っているとのことだが、それも長男としてのプライドや責任感からなのかもしれない。 世界的スターの子どもともなれば、そのプレッシャーは計り知れないものがあるはず。それでも自らの道を歩み始めたプリンスの話を聞き、頭が痛い日本の2世タレントは多いのではないだろうか。マイケル・ジャクソン




