年内での解散が決定しているSMAPだが、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の生放送や、NHK『紅白歌合戦』への出場もなさそうな気配だ。 「解散が発表されて以降、ファンは署名活動やCDの大量購入、新聞広告欄へのメッセージ掲載など、存続に向けて行動。しかし、解散は覆らないばかりか、一言の説明もないままひっそりと消えていこうとしていることに、ファンもどこに怒りをぶつければいいのかわからない状態です」(芸能記者) 「その怨念は、すべて木村拓哉に向けられている」と語るのは、芸能ジャーナリストだ。 「11月24日に発売された『週刊文春』(文藝春秋)の『嫌いな夫婦ランキング』で、木村・工藤静香夫妻が1位に選ばれているのも、その表れでしょう。1月には主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が予定されていますが、このままでは大爆死必至。木村やジャニーズサイドの焦りも相当なもので、年明けからは『キムタクいい人』キャンペーンを展開し、本気で人気回復に向けて動きだすといいます。具体的には、渋谷でのゴミ拾いや、夫婦での炊き出しなどをさせるつもりのようですね」(同) イメージダウンは、木村本人だけにとどまらない。今や「キムタク擁護」の立場を取れば、その人まで巻き添えを食らう流れに。その最たる被害者が、明石家さんまだ。 「以前、“木村派”を公言したことで、さんまの番組の視聴率は軒並みダウン。それを気にして、さんまもキムタク擁護発言を一切しなくなった。3日に放送されたMBSラジオ番組『ヤングタウン土曜日』では、13年間続いたキムタクとの特番『さんタク』(フジテレビ系)が、来年から放送されないことを明かしていますが、番組が打ち切りとなったのは、木村に関する発言が、ことごとく裏目に出たからでしょう。キムタクは好感度回復のため、来年からバラエティに進出。フジで、さんまとのトーク番組がスタートするプランが持ち上がっていました。しかし、キムタクのあまりの嫌われぶりに、さんまの腰が完全に引けてしまい、どうなるかわかならない状況になっています」(テレビ関係者) SMAP解散は、同時にキムタク終焉ともなりそうだ。
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『ガキ使』DVDで、SMAP・中居正広の出演シーン全カット! ココリコも不思議がる事態に……
毎年、大みそかに豪華なメンバーが登場し、お茶の間を爆笑の渦に巻き込んでいる『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の「絶対に笑ってはいけない」シリーズ。 大みそか放送10回目と節目を迎えた昨年末は、『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』を放送。今年11月末には、そのDVDが発売となったのだが、“ある部分”が丸々カットされているのだ。 「カットされた部分とは、番組冒頭から30分ほどにわたって登場したSMAP・中居正広の出演部分なんです。パッケージのジャケットにも『※本商品は放送された内容とは一部異なりますので、予めご了承ください。』との一文が入っているので、何かと思っていたのですが……。カットされたのは、中居とともに現れた“偽SMAP”メンバーとのやりとりや、後におかずクラブ・オカリナへの殺害予告にまで発展した中居とオカリナの“ビジネスキス”、中居の『らいおんハート』歌唱などの部分でした」(芸能ライター) その中居出演シーンのカットについて、Amazonの製品レビューでは、「カットだらけでひどすぎる!」「今回ひどい」などと、悲しみの声も上がるほど。しかし、今月10日に行われたという本パッケージ版の発売記念イベントでは、登場したココリコによる、こんなやりとりがあった。 「ココリコ遠藤(章造)さんが、中居さんの登場に驚いたという話のくだりの中で、『偽物のSMAPも来て面白かった』と、話していたんです。会場ではココリコさんの真後ろに『名探偵24時』の24時間のタイムスケジュールのボードがあったんですけど、中居さんの部分は記載されてなくて、遠藤さんも『書いてない?』と、不思議がっていました」(イベントを観覧していた20代女性) 中居出演部分がカットされた理由は特に明かされていないが、今年末での解散を発表しているSMAPだけに、その影響の余波でも出たのだろうか……。
最後の頼みはタモリとマツコ! NHKのSMAP『紅白』出演への執念がスゴすぎる!?
NHKが12月7日に、大みそかの『紅白歌合戦』のスペシャルゲストとして、タモリとマツコ・デラックスが出演することを発表。SMAP出演に最後の執念を燃やしている。 「タモリといえば、SMAPメンバーにとって“芸能界の父”といえる存在。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の人気コーナー『ビストロスマップ』の最終回ゲストにも呼ばれています。特に草なぎ剛は、今年の正月をタモリの家で過ごすなど、その親密な関係はあまりにも有名。また、タモリは司会業の後継者としても常々、中居正広の名を口にしているとか。マツコは木村拓哉とは同級生の間柄で“キムタク派”の筆頭タレント。明らかにSMAP対策としてのゲスト起用で、NHKがメンツを懸けて仕掛けてきた印象です」(テレビ関係者) 紅白に関しては、分単位で記されたタイムスケジュール表があり、民放各局はそれをもとにタレントや視聴者層がかぶらないようにするなど、裏番組の内容にうまく反映させている。 だが今年は、そのタイムスケジュール表に謎の空白があるというのだ。 「最後の15分間に空白があり、NHKはSMAPをサプライズ出演させるために枠を空けているわけです。ここまでお膳立てしても出場しないとなれば、NHKは、とんだ赤っ恥。出演交渉につぎ込んだエネルギーがそのまま怒りに変換され、SMAPメンバーはおろか、ジャニーズ自体がNHKから追放される可能性すらあります」(スポーツ紙デスク) 今年はこれといった目玉がない、といわれる紅白。命運をタモリとマツコに託したようだ。
ノンスタ井上の当て逃げ事故に“もらい事故”しにいったウーマン村本の危うさ
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介の“当て逃げ事故”で、各方面から批判の声が上がる中、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔がTwitter上で“擁護発言”し、物議を醸している。 村本は13日、Twitterを更新し、井上の事故について「井上責める権利は誰にもなし。法律は厳しくあっていいけど、人は優しくあれよ」と持論を展開。続いて「この叩きたがりがいる世の中でこんなことを言うのはあれだけど、おれも怖いし逃げるかもしれない。そう考えたら、単純に責めれない」とつぶやいた。 その後も村本は「おれは、怖がりだし逃げると思う。だから怖くて逃げるのわかる。運転手さんが大きな怪我しなくてよかった。ふたりともはやく元気になーれ」「おれが怪我した運転手の身内なら全力で叩く。でも、どっちかというと井上側の気持ちがわかるから井上擁護的になるのかも。別に、好かれたいわけじゃないから正直に」などと連投。 1度目の投稿から徐々にトーンダウンしている印象だが、ネット民からは「それはおかしい」「当て逃げは犯罪」など批判の声が圧倒的だ。 「わざわざ“もらい事故”をもらいにいった形(笑)。最初のつぶやきで、予想以上の反発を食らい『やべぇ』と冷静になったのだろうが、時すでに遅しですね。SMAPの解散騒動では、SMAPファンの胸中を代弁して株を上げた村本ですが、また“ゲスキャラ”に戻ってしまいましたね」とはワイドショー関係者。 今回の当て逃げ事故に、情状酌量の余地はない。それをかばえば、芸人同士の“なれ合い”と解釈され、それが井上を間接的に苦しめることに、なぜ気付かないのか……。
ノンスタ井上の当て逃げ事故に“もらい事故”しにいったウーマン村本の危うさ
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介の“当て逃げ事故”で、各方面から批判の声が上がる中、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔がTwitter上で“擁護発言”し、物議を醸している。 村本は13日、Twitterを更新し、井上の事故について「井上責める権利は誰にもなし。法律は厳しくあっていいけど、人は優しくあれよ」と持論を展開。続いて「この叩きたがりがいる世の中でこんなことを言うのはあれだけど、おれも怖いし逃げるかもしれない。そう考えたら、単純に責めれない」とつぶやいた。 その後も村本は「おれは、怖がりだし逃げると思う。だから怖くて逃げるのわかる。運転手さんが大きな怪我しなくてよかった。ふたりともはやく元気になーれ」「おれが怪我した運転手の身内なら全力で叩く。でも、どっちかというと井上側の気持ちがわかるから井上擁護的になるのかも。別に、好かれたいわけじゃないから正直に」などと連投。 1度目の投稿から徐々にトーンダウンしている印象だが、ネット民からは「それはおかしい」「当て逃げは犯罪」など批判の声が圧倒的だ。 「わざわざ“もらい事故”をもらいにいった形(笑)。最初のつぶやきで、予想以上の反発を食らい『やべぇ』と冷静になったのだろうが、時すでに遅しですね。SMAPの解散騒動では、SMAPファンの胸中を代弁して株を上げた村本ですが、また“ゲスキャラ”に戻ってしまいましたね」とはワイドショー関係者。 今回の当て逃げ事故に、情状酌量の余地はない。それをかばえば、芸人同士の“なれ合い”と解釈され、それが井上を間接的に苦しめることに、なぜ気付かないのか……。
フジテレビ『カインとアベル』7.9%! 月9史上最低で、山田涼介は“損”をしたのか
フジテレビ月9『カインとアベル』も、第9話。次回が最終回になりますが、今回の7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)もあわせて、月9史上最低視聴率は確定的です。かつて栄華を誇った月9も、今年の4本はすべて1ケタ。もはやブランドは完全に崩壊していますので、役者さんや事務所さんの“フジテレビ離れ”が、ますます進みそうです。実際、明けて来年1月クールの月9なんて、出演者どころか企画も発表されてないですしね。ものすごく難航しているようです。 とはいえ、4月期『ラヴソング』の福山雅治なんかは、出演したことで「損した損した」といわれてますけど、今回の主役であるHey!Say!JUMP・山田涼介に限っては、そうでもないと思うんです。いろんな事情でこの仕事が舞い込んだんでしょうけれど、もともと月9の主演を張るような格じゃないし、逆に多くの視聴者に顔と名前を覚えてもらえたんじゃないかと思います。しかも「けっこうやるじゃん」という印象とともに、です。 前回の第8話で、副社長の兄・隆一(桐谷健太)を「高田(総合地所)のため」という理由で放逐した優(山田涼介)くん。メキメキ出世していく優くんに嫉妬した隆一が社長室や役員室に盗聴器を仕掛けたのがその理由ですが、陰でこっそり「兄貴、バレてるよ」と言ってやればいいのに、いきなり役員会で告げ口するあたり、権力にのぼせ上っているさまがよく描かれていました。 今回は、そんな優くんの大暴走と、その結末が描かれる回でした。 父・貴行社長(高嶋政伸)とともに隆一の残した仕事を仕分けする優くんは、残務ボックスの中に、ひとつの古ぼけたファイルを見つけます。「新宿第二地区開発事業」と書かれたその仕事は、父の父である宗一郎会長(寺尾聰)の代から、俎上に載せては却下されてきたプロジェクトだそうです。聞けば、兄・隆一も一度はチャレンジしようとしたものの、リスクが高すぎるため断念しているとか。 「兄貴があきらめた仕事ですね」 「これ、俺が担当したいと言ったら?」 優くんの目が光ります。このドラマ、7話までは山田涼介がキラキラに輝くアイドルドラマだったので、仕事を成功させて目を輝かせるシーンでも「キラッ☆」と輝いてたんです。でも今回は「ギラリ……」と光るんですね。まあニュアンスなんですけど、無邪気に一生懸命働いていたころと、権力に巻き取られてモンスター化した冷徹ビジネスマンの今の表情を、しっかり演じ分けてる。若干厚化粧ではあるものの美しい顔面に、選ばれし者の恍惚と不安が内包されてる。山田涼介けっこうやるじゃん、と思いましたよ。 このプロジェクトは土地の権利関係が複雑で、まともに接収しようとすれば莫大な時間と費用がかかるし、裏から手を回せば高いリスクにさらされると貴行は言います。手を出すな、社長命令だと。 しかし優くんは絶賛暴走モードですので、謎の投資家・クロサワ(竹中直人)を介して代議士・大田原に面会を求め、話をつけてしまいます。そして大田原に、相応の謝礼を支払うことを約束します。 一方そのころ、何もかも失った隆一は、葉山の別荘に隠遁中。婚約者・梓(倉科カナ)との結婚式をすっぽかした隆一でしたが、梓は健気に別荘を訪ねます。彼女は予定通り仕事を辞め、隆一と一緒になる決心をしていました。優くんがここにきて隆一に異常な対抗心を燃やしている原因はこれでした。弟もまた、兄への嫉妬で壊れ始めているわけです。 なかなか梓と会う気になれない隆一でしたが、父にも梓にも許されていることを知り、波止場で改めて梓にプロポーズ。熱く抱き合う2人。今回、唯一の月9っぽいシーンです。「月9のファン」という層がいるとして、その月9っぽいシーンが桐谷健太と倉科カナじゃ、ねえ……という感じですが、ともあれ隆一は今後、梓と2人で「自分のできる範囲の仕事」を立ち上げていくことにしたようです。 そんな隆一の耳にも、優くんが「新宿第二地区」に手を付けようとしている話が入ってきました。急いで放逐された会社に戻り、優くんの役員室に押し入る隆一。兄として弟を心配し、「確実に危ない橋を渡ることになる」とたしなめますが、優くんはすでに役員会にも報告済み(父・貴行にも怒鳴られ済)で、時すでに遅し。優くん(165cm)は隆一(181cm)を見下しながら、薄笑いを浮かべています。 「だからダメなんですよ」 「上に立たないと見えない景色ってあるんですね」 「どの立場で俺に意見を言ってるんですか?」 などなど、滔々と述べると、役員室の扉を自ら開けて「お帰りください」と冷たく告げます。 無邪気で屈託のない優くんにさんざん苦しめられ、それでも弟のために駆けつけると、今度は冷たくあしらわれる。でも、今の優くんが口癖のように発する「高田のため」「会社のため」という題目は、隆一が奔放な優くんにいつも言っていたものでもありました。 ここ、すごくいいシーンだったと思います。兄弟2人の関係性のネジレ、仕事上のネジレ、恋愛のネジレが冷たく衝突しながらも、兄は弟への思いから、弟は仕事への自信から、決してどちらかが崩れることのない緊張感。ここにたどり着くために、このドラマはあったのかなと思うと、7話までのいろいろも許せてしまいます。 で、言わんこっちゃない、優くんの贈賄はすぐさまバレて、東京地検特捜部がゾロゾロと家宅捜索にやってきて、優くんは任意同行されていきました。 とにかく終始イラついている山田涼介が、実に人間らしく、若者らしくて、いい意味で苦々しかったです。思えば優くんの仕事のやり方は、今回だってこれまでだって、同様にメチャクチャなんですよね。それでも、自分の信念とか良心に従っているうちは上手くいっていて、権力や名誉欲にすがれば失敗する。それはたぶん優くんも自覚しながら、コントロールできなくなっている。そういう感じ、なかなか演じ上げるのは難しいところだったと思います。やっぱり、けっこうやるじゃん、と思うんです。 次回は最終回、ここに来てドラマの背骨が見えてきた感じもあるので、期待したいと思います。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『カインとアベル』番組サイトより
ノンスタ・井上裕介“当て逃げ”でテレビ局パニック! 「キス番組」や「ハグ会」もお蔵に
NON STYLE・井上裕介の突然の活動自粛に、テレビ関係者は対応に大わらわだ。 11日夜、タクシーに“当て逃げ”し、運転手にけがを負わせた井上。これを、まず12日20時台のNHK『首都圏ニュース845』が報道。翌日には、民放各局も一斉に報じたが、どの局もなぜか井上を“さん”付けする奇妙な配慮を見せている。 「NHKが報じる前に、各局はこの事件を把握していたが、民放は13日未明に出された吉本興業のコメントを待って、報道に踏み切った形。井上はレギュラー番組を多く抱えており、スタッフは内容の差し替えや、テレビ欄の修正、テロップの追加など、対応に追われています」(番組制作関係者) 井上は12日、レギュラーを務める情報番組『ひるキュン!』(TOKYO MX)の出演を急きょ取りやめ、代打として木曜レギュラーの蟹江一平が登場。MCを務める田中みな実アナウンサーは番組冒頭、井上について「のっぴきならぬ事情で、お休みです」と説明。番組ホームページからも、井上の写真と名前が一掃された。 さらに、同日夕方にゲスト出演を予定していたラジオ番組『スカイロケットカンパニー』(TOKYO FM)は、冒頭でMCのマンボウやしろが「先ほど連絡があって、井上さんは来れなさそうです。詳しくはわかってないですが、体調不良ということです」と、欠席の理由を説明。一方、同日深夜に放送されたバラエティ番組『チェンジ3』(テレビ朝日系)は、NON STYLE登場時に「この番組は10月6日に収録されたものです」とのテロップを表示し、予定通り放送した。 ほかにも、『俳句さく咲く!』(NHK Eテレ)、『大阪ほんわかテレビ』(読売テレビ)、『結婚式、挙げてみませんか?』(BSジャパン)、『アッパレやってまーす』(MBSラジオ)など、多くのレギュラー番組を抱える井上。予定されていた地方イベントや、劇場への出演なども当面キャンセルとなるため、影響は計り知れない。 また、13日に『白熱ライブ ビビット』(TBS系)に出演した千原ジュニアは、「年末年始、特番も何本も一緒にやりましたし、番組によっては1時間“井上特集”みたいなのもあった」と明かし、「オンエアをどうするのか、スタッフさんも大変やろな」と関係者を気遣った。 「20日深夜には、バラエティ番組『ラストキス~最後にキスするデート』(TBS系)に出演予定でしたが、TBSは内容を変更。収録では、元SUPER GiRLSの荒井レイラと熱いキスを交わしたようですが、クリスマス感を押し出した内容だったため、お蔵入りが濃厚。さらに21日には、佐賀県主催のPRイベント『NON STYLE 井上裕介 2時間限定ハグイベント』が開催予定でしたが、これも早々に中止が発表されました。自粛期間は未定としていますが、吉本は芸人の不祥事に寛容な体質ですから、半年も経たないうちに復帰させるのでは?」(同) 売れっ子ゆえに、かなりの影響が出ている今回の事件。相方の石田明も、今頃、深い溜め息をついていることだろう。
“朝ドラ出演枠”へ、芸能事務所の売り込み過熱!「若手女優ブレイクさせたいなら朝ドラに」
2013年前期『あまちゃん』以降、NHK連続テレビ小説は高視聴率が続いている。そのため、ヒロインに限らず、朝ドラに出演した若手女優はブレイクするという流れができつつある。 先頃、オリコンスタイルが「2016年ブレイク女優ランキング」を発表したが、トップ10中7人が朝ドラ出演者という極端な結果になった。 その顔ぶれを見ると、首位は『とと姉ちゃん』(16年前期)のヒロイン・高畑充希で、昨年10位から大きくジャンプアップ。全話平均視聴率では『あさが来た』(15年後期)の23.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をわずかに下回ったが、22.8%という高い数字を記録した。 朝ドラ以外でも、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『怒り』『アズミ・ハルコは行方不明』と3本の映画に出演。連ドラ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)、『東京センチメンタル』(テレビ東京系)でも重要な役どころを演じ、現在上演中のミュージカル『わたしは真悟』で主演を務めている。今年の高畑は、まさに“ブレイク女優”にふさわしい活躍ぶりだった。 2位には、『あさが来た』ヒロインの波瑠。10年のキャリアがありながら、なかなか芽が出なかった波瑠だが、朝ドラで一気にブレイク。その後も、連ドラ『世界一難しい恋』(日本テレビ系)、『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)に出演。また、『24時間テレビ39 愛は地球を救う』(日本テレビ系)でチャリティパーソナリティを務めるなど、飛躍の年となった。 3位には昨年同様、広瀬すずがランクイン。今年は『ちはやふる』『四月は君の嘘』『怒り』と、3本の映画で好演。1月期の連ドラ『怪盗 山猫』(日本テレビ系)ではヒロインを務め、大塚食品などCMの多さでも群を抜いている。 4位は『まれ』(15年前期)ヒロインの土屋太鳳。5位はバラエティにも進出した二階堂ふみ。6位は『あまちゃん』をきっかけにブレイクし、NHK大河ドラマ『真田丸』では、主人公・真田信繁(幸村)の正室・春役を演じた松岡茉優。7位は、『まれ』で主人公・希(土屋)の同級生役を演じ、10月期の連ドラ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)で強烈なインパクトを残した清水富美加。 8位は『あさが来た』でブレイクし、4月期以降、『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)、『死弊-DEATH CASH-』(TBS系)、『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)と3クール連続で連ドラに出演し、第9代ゼクシィCMガールに選ばれた、小劇場出身の苦労人・吉岡里帆。 9位は、興行収入200億円を超える大ヒットとなったアニメ映画『君の名は。』で主演を務め、一気に注目を集めた上白石萌音。これまで映画を中心に活動を続けてきたが、来年1月期にはTBS系の深夜ドラマ『ホクサイと飯さえあれば』で連ドラ初主演に挑むことが決まっており、さらなる飛躍が期待できそう。 10位には『とと姉ちゃん』に出演した元AKB48の川栄李奈が入った。元AKBグループ勢が伸び悩む中、川栄は女優として確固たるポジションをつかんだといえそうだ。 このように、トップ10に入った面々のうち広瀬、二階堂、上白石を除く7人が朝ドラへの出演をきっかけにブレイクした。昨年のランキングでも、朝ドラ出身者でなかったのは広瀬、木村文乃(9位)の2人だけで同じような傾向だった。こうなると、ますます「若手女優がブレイクするには、朝ドラに出るのが一番」との風潮が強まりそうだ。 とはいっても、ヒロインオーディションは競争率が高すぎて難関。そうなれば、脇役でもいいから、朝ドラに潜り込めればラッキーだ。その意味で、有望な若手女優を抱える芸能事務所は、今以上に“NHK詣で”に励まざるを得ないだろう。朝ドラ出演枠をめぐり、その売り込み合戦がヒートアップすることは必至だ。 (文=田中七男)
“当て逃げ芸人”ノンスタ・井上裕介に「もう笑えない……」キャラ崩壊で次長課長・河本の二の舞いか
NON STYLE・井上裕介のポジティブキャラに対し、「もう笑えない」という声が相次いでいる。 井上は11日夜11時45分頃、東京・世田谷区の世田谷通りの丁字路で左隣を走っていたタクシーを追い越そうと、車線を変更。その際、タクシーの右前部と井上の車の左後部が衝突したが、井上はそのまま走り去り、帰宅。40代のタクシー運転手は、首や腰に全治2週間のけがを負った。 この運転手は車のナンバーを覚えていたため、警視庁は12日午前2時頃、井上に連絡。事情聴取で井上は「事故を起こしたことが世間に知られたら、大変になると思った」と、“当て逃げ”を認めたという。 だが一方で、所属する吉本興業は、12日時点で「怖くなって逃げたという事実はない」「何かに当たったかもしれないとは思ったが、後ろにいたタクシーの運転手が降りてくることもなかったので、接触時は事故だという認識はなかった」と、“当て逃げ”を否定。しかし、翌日未明にマスコミに送られたファクスでは、「前を走っていたタクシーを追い越そうとした際に同車に接触したかもしれないと認識しておりましたが、事実確認をせずにそのまま帰宅してしまっておりました」と主張が一転した。 井上といえば、「よしもとブサイクランキング」で3年連続首位となり、殿堂入り。これを逆手に取ったナルシシスト発言でブレークし、Twitterのフォロワーは82万人を超える。しかし、そんな井上のアカウントには、「逃げやがってクズ野郎復帰すんなよな」「貴方では笑えない」「ポジティブキャラ終了」「顔もブスならこころもブスだな」といった批判が相次いでいる。 「4年半前に生活保護の不正受給疑惑について謝罪した次長課長・河本準一や、元付き人への傷害容疑でおととし書類送検された楽しんごに対し、いまだに『笑えない』という声が相次いでいるように、井上にも同様の声が相次いでいる。井上はこれまで、Twitterで『死ね』などの罵詈雑言を送りつける素人に対し、『この文章を作ってる時間で、誰かに優しく出来ますよ』と窘めるなど、他人を気遣った道徳的な発言をすることも多かった。しかし、“当て逃げ”という全く逆の行為が発覚したことで、復帰しても“キャラ迷子”に陥りそう」(芸能記者) 大ヒットしたカレンダー『まいにち、ポジティヴ!』(ワニブックス)では、「立ち止まることを恐れるな」「恋のスピード違反は取りしまれない」といったポジティブ発言を連発していた井上。コツコツと積み上げてきた“スーパーポジティブシンキング”キャラは、脆くも崩壊してしまいそうだ。
“当て逃げ芸人”ノンスタ・井上裕介に「もう笑えない……」 キャラ崩壊で次長課長・河本の二の舞いか
NON STYLE・井上裕介のポジティブキャラに対し、「もう笑えない」という声が相次いでいる。 井上は11日夜11時45分頃、東京・世田谷区の世田谷通りの丁字路で左隣を走っていたタクシーを追い越そうと、車線を変更。その際、タクシーの右前部と井上の車の左後部が衝突したが、井上はそのまま走り去り、帰宅。40代のタクシー運転手は、首や腰に全治2週間のけがを負った。 この運転手は車のナンバーを覚えていたため、警視庁は12日午前2時頃、井上に連絡。事情聴取で井上は「事故を起こしたことが世間に知られたら、大変になると思った」と、“当て逃げ”を認めたという。 だが一方で、所属する吉本興業は、12日時点で「怖くなって逃げたという事実はない」「何かに当たったかもしれないとは思ったが、後ろにいたタクシーの運転手が降りてくることもなかったので、接触時は事故だという認識はなかった」と、“当て逃げ”を否定。しかし、翌日未明にマスコミに送られたファクスでは、「前を走っていたタクシーを追い越そうとした際に同車に接触したかもしれないと認識しておりましたが、事実確認をせずにそのまま帰宅してしまっておりました」と主張が一転した。 井上といえば、「よしもとブサイクランキング」で3年連続首位となり、殿堂入り。これを逆手に取ったナルシシスト発言でブレークし、Twitterのフォロワーは82万人を超える。しかし、そんな井上のアカウントには、「逃げやがってクズ野郎復帰すんなよな」「貴方では笑えない」「ポジティブキャラ終了」「顔もブスならこころもブスだな」といった批判が相次いでいる。 「4年半前に生活保護の不正受給疑惑について謝罪した次長課長・河本準一や、元付き人への傷害容疑でおととし書類送検された楽しんごに対し、いまだに『笑えない』という声が相次いでいるように、井上にも同様の声が相次いでいる。井上はこれまで、Twitterで『死ね』などの罵詈雑言を送りつける素人に対し、『この文章を作ってる時間で、誰かに優しく出来ますよ』と窘めるなど、他人を気遣った道徳的な発言をすることも多かった。しかし、“当て逃げ”という全く逆の行為が発覚したことで、復帰しても“キャラ迷子”に陥りそう」(芸能記者) 大ヒットしたカレンダー『まいにち、ポジティヴ!』(ワニブックス)では、「立ち止まることを恐れるな」「恋のスピード違反は取りしまれない」といったポジティブ発言を連発していた井上。コツコツと積み上げてきた“スーパーポジティブシンキング”キャラは、脆くも崩壊してしまいそうだ。







