『笑ってはいけない』大絶賛の斎藤工“セクシー”開眼のキッカケと、努力家の素顔

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「燦々」(日本コロムビア)
 毎年大みそかの恒例となっている『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」シリーズ。  昨年末は「絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」が放送されたが、その中で、Twitterのトレンド入りするなど、特に大評判だったのが、斎藤工である。 「セクシー所長」として登場した芸人・サンシャイン池崎が「セクシー増強装置」に入ると、煙の中から「変身後」の斎藤工が登場する。しかも、サンシャイン池崎と同じノースリーブ&短パン&ハチマキ姿で、「空前絶後の~! 超絶怒涛の~セクシー俳優!」などとハイテンションで絶叫。そのあまりに振り切れた様子には、5人全員が大爆笑し、多くの視聴者が絶賛していた。  それにしても、斎藤といえば、『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(2014年/フジテレビ系)で上戸彩演じるヒロインの不倫相手役でブレークしたことがよく知られているが、こんなにも人気が長持ちする、あるいは今回の『ガキの使い~』のように、別の形で再ブレークする日が来るとは思いもしなかった人が多いのではないか。  ある女性週刊誌記者は、次のように話す。 「斎藤さんはもともと『ミュージカル・テニスの王子様』の初代キャストとして、ライバル校・氷帝学園のクールでポーカーフェイスな天才キャラ・忍足侑士を演じ、ファンの間では非常に人気がありました。『昼顔~』のイメージが強いですが、セクシー俳優として注目されたのは、その前年のNHKドラマ10『ガラスの家』で井川遥演じるヒロインを父子で奪い合うドロドロ劇からではないでしょうか。そもそも『ゲゲゲの女房』(10年)で、村井茂(向井理)のちょっと風変わりなアシスタントで、つげ義春さんがモデルといわれる役を演じたときから、長身に甘いマスクにひげ、低く甘い声、ミステリアスな雰囲気が、女性たちにはかなり熱い支持を受けていましたよ」  その後、『最上の命医』(11年/テレビ東京系)で主演、『ハガネの女season2』(同/テレビ朝日系)や『37歳で医者になった僕~研修医純情物語~』(12年/フジテレビ系)でも存在感を発揮する。しかし、現在の再ブレークぶりは、想像もできなかったと、数年前に斎藤をインタビューしたエンタメ系記者は言う。 「ビックリするほど小顔で、長身で、低くて渋い声もステキで。おまけに、マイナーな紙媒体の取材にも対応が非常に丁寧で、取材スタッフはみんなうっとりするほど、カッコよくて感じの良い人でした。ただ、海外を放浪していた話や、大好きな映画の話になると、あまりにピュアで子どもみたいというか、ちょっと幼い印象で、『はやりの人気俳優で終わらないかなー』と不安になるくらいでした」  また、数年前には歴史系バラエティ番組『戦国鍋TV~なんとなく歴史が学べる映像~』 (tvkほか)に出演していたことがあるが、当時、番組スタッフを取材した記者は言う。 「山崎樹範さんやムロツヨシさんなど、実力派俳優が出演していましたが、台本があってないようなコント仕立てで、瞬発力やアドリブ力がかなり問われる内容だったためか、スタッフからは名指しで『アイツ(斎藤)は全然ダメだ。面白くない。不器用だし、使えない』と、手厳しい指摘をされていました。でも、その後、ドラマの宣伝などでたびたび『PON!』(日本テレビ系)に出ては、芸人との絡みも見せるようになり、『ずいぶんトーク慣れしたなあ』『バラエティ慣れしたなあ』と思っていたら、今回の『ガキの使い~』での活躍ですからね。アドリブやノリでなく、きちんと研究して練習した上で臨む、頑張り屋で真面目な人柄が絶妙なおかしさを生んだのでは」  ルックスの良さや「セクシーさ」に溺れることなく、不器用ながらも真摯に努力を続けてきたことが、現在の思いがけないブレークを生んだのかもしれない。

「嫌いになった」逆風吹き荒れるりゅうちぇるの、さらに“ヤバイ話”とは

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スターレイプロダクション公式サイトより
 いまやテレビで見ない日はないタレント・りゅうちぇるに、逆風が吹き始めている。  8日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、モデルでタレントの藤田ニコルから衣装が「よくかぶる」と“クレーム”を受け、「ぶっちゃけ、一番大事なのは洋服じゃなくて、番組で爪痕を残すことなんですね」とピシャリ。さらに「りゅうちぇるビーム」について、ニコルが「にこるんビームをパクった」と指摘していることに「パクってはない」と全否定。続けて「あ、それしかないから怒ってるのかな。にこるんビームで3年、5年、食っていけるかって話ですよね」と辛らつに皮肉った。  また、先月7日に放送されたバラエティ番組『ナカイの窓』(日本テレビ系)では、東大出身者の平均年収が「729万円」であることを聞き、「そんなもんなんだ。もういやだ~(笑)」と、余裕しゃくしゃくの表情で言い放った。  頭の回転の早いりゅうちぇるだけに、これらの発言は番組の主旨を理解した上でのものだろうが、ネット上は「性格悪い」「嫌いになった」と大炎上。過剰露出な面もあり、批判が飛び交っている。  そんな声に輪をかけるように、りゅうちぇる周辺で“キナ臭い話”も噴出している。出版関係者が声を潜めて明かす。 「彼の所属事務所がコワモテなのは知られた話ですが、彼の実家もヤバイとウワサです。彼のルーツをたどって沖縄まで行ったフリーライターは『マジモンじゃねぇか』とだけ残し、掲載を見送ったそうですから」  りゅうちぇるの“謎”が暴かれる日は近い!?

「嫌いになった」逆風吹き荒れるりゅうちぇるの、さらに“ヤバイ話”とは

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スターレイプロダクション公式サイトより
 いまやテレビで見ない日はないタレント・りゅうちぇるに、逆風が吹き始めている。  8日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、モデルでタレントの藤田ニコルから衣装が「よくかぶる」と“クレーム”を受け、「ぶっちゃけ、一番大事なのは洋服じゃなくて、番組で爪痕を残すことなんですね」とピシャリ。さらに「りゅうちぇるビーム」について、ニコルが「にこるんビームをパクった」と指摘していることに「パクってはない」と全否定。続けて「あ、それしかないから怒ってるのかな。にこるんビームで3年、5年、食っていけるかって話ですよね」と辛らつに皮肉った。  また、先月7日に放送されたバラエティ番組『ナカイの窓』(日本テレビ系)では、東大出身者の平均年収が「729万円」であることを聞き、「そんなもんなんだ。もういやだ~(笑)」と、余裕しゃくしゃくの表情で言い放った。  頭の回転の早いりゅうちぇるだけに、これらの発言は番組の主旨を理解した上でのものだろうが、ネット上は「性格悪い」「嫌いになった」と大炎上。過剰露出な面もあり、批判が飛び交っている。  そんな声に輪をかけるように、りゅうちぇる周辺で“キナ臭い話”も噴出している。出版関係者が声を潜めて明かす。 「彼の所属事務所がコワモテなのは知られた話ですが、彼の実家もヤバイとウワサです。彼のルーツをたどって沖縄まで行ったフリーライターは『マジモンじゃねぇか』とだけ残し、掲載を見送ったそうですから」  りゅうちぇるの“謎”が暴かれる日は近い!?

まさかの高視聴率発進! テレビ朝日『就活家族~きっと、うまくいく~』を救うのは誰!?

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テレビ朝日系『就活家族~きっと、うまくいく~』番組サイトより
 今クールレビューするのは、12日放送開始のテレビ朝日系『就活家族~きっと、うまくいく~』。初回の視聴率は11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進。主演に三浦友和、その妻に黒木瞳を配し、『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS系)での熱演も記憶に新しい工藤阿須加を息子役に、そして娘役に前田敦子で理想の家族を描きます。  放送を見ていると、この手のホームドラマ(?)にありがちなさまざまなパターンを想起して、どんどんど暗い気持ちになってしまいますが、レビューしていきましょう。  大手企業・日本鉄鋼金属のエリート社員である富川洋輔(三浦)は、OLの栞(前田)、就活生の光(工藤)と妻で中学校教諭の水希(黒木)の4人家族の家長。会社に人生を捧げてきた、いわゆる“社畜”である洋輔は、人事部長で新入社員の採用を担当しています。そんななか、日本鉄鋼金属も不況の煽りを受けリストラを決行することに。洋輔は、採用担当として多くの就活生の人生を握る半面、長く一緒に働いた社内の仲間の人生をも左右することに。  しかし、洋輔に悪いことばかりではありません。リストラ勧告という憎まれ役を終えれば役員昇格というゴールが待っているのです。洋輔の役員昇格打診に家庭は明るくなります。いつもより豪勢な朝食を食べ、なんか高そうなジュースで乾杯までしちゃう富川一家。  そんななか、日本鉄鋼金属のライバル企業が業績を上げてきました。取引のあった銀行は、すべてライバル企業に付き、日本鉄鋼金属は資金の枯渇が目下の課題に。メインバンクだった大和銀行から切られると、首が回らなくなります。しかし、大和銀行の日本鉄鋼金属に対するイメージはよくないとのこと。  それは、洋輔がかつて「君のような人間はどんな会社も必要としない」と切り捨てた学生が大和銀行の頭取の息子だったからなんですね。事実を確認した洋輔は、あの手この手で自分が一度不採用にした加藤(柾木玲弥)を、引き込むためにまい進します。  しかし、当の加藤に日本鉄鋼金属に就職する気持ちは微塵もありません。それでも加藤を会社に連れて帰らなければならない洋輔は、言われるがまま土下座をさせられます。「私の目は節穴でした。私は人間のクズです」。続けて、「私の会社もクズの集まりです。ゴミ溜めです」と言わせようとした加藤に、洋輔は怒り「サラリーマンなめんなよ!」と啖呵を切るのでした。洋輔の会社と社員に対する愛情がうかがえます。  結局、洋輔は会社のピンチを救うことができませんでした。役員昇格の夢も露と消えたかと思えましたが、加藤は洋輔の真摯な向き合い方に心を打たれたそうです。社長から「大和銀行が、融資を受け入れてくれたよ」との報告が。  というのが、今回のお話。さて、第1話の時点で、この富川一家は多くの問題を抱えています。  息子の光は、就活がうまくいきません。一流大学を出てエリート社員の洋輔に対してコンプレックスを持っていて、たびたび衝突しています。母親の水希は、中学校の教諭でまさに“理想の先生”と“理想の母親”という感じ。ですが、そんな水希がホストクラブから出てくるところを光は目撃しています。後日、光は水希に確認すると「ホスト通いの子がいて、その子の面談のため」と言います。けど、ホスト通いの中学生って何者!?  娘の栞は、1話で明白なカットはありませんが職場でセクハラに遭ってそう。そんな悩みを上司で想いを寄せる真壁雄斗(渡辺大)に相談します。家から持ち出した法事用の30万を使って、真壁とデートする栞。栞は、ふてぶてしいキャラクターのようで、入った飲食店で堂々とキスをします。TBS系『毒島ゆり子のせきらら日記』で超恋愛体質の女性記者を好演してからというものの、前田敦子は“ヤリマン役”がすっかり板につきました。  洋輔は洋輔で、リストラ勧告という憎まれ役に任命された結果、社内から少しずつ居場所がなくなっていきそう。リストラ勧告を受けた後輩社員の川村優子(木村多江)に嵌められ、洋輔は「川村に関係を迫ったあげく、子どもを作らせた」というレッテルを貼られてしまいます。川村は、上司を利用してまででもリストラを避ける怖い女だったんですね。洋輔は、身の潔白を証明しないと会社から去る可能性も。ですが、人事部長としてリストラを断行しないといけません。2つに1つの選択を迫られているわけです。  洋輔の役員昇格の打診に浮かれた富川一家は、水希が長年の夢だったマイホーム購入を切り出し、洋輔も「家族のためなら」と承諾してしまいました。マイホーム購入のためのローンを通し、水希は晴れやかな表情を見せていましたが、この高額な借金が、じわりじわりと富川一家4人を苦しめることになるでしょう。  ポイントポイントで、暗い展開が見え隠れする『就活家族~きっと、うまくいく~』。持つ者持たざる者の関係である、父・洋輔と息子・光の2人や、日本鉄鋼金属の企業名に妙な反応をした栞が想いを寄せる真壁など、ドラマを不穏な空気が覆っています。  就活で落ち込む光に声をかけた「国原就活塾」の国原耕太(新井浩文)は、上から下まで真っ黒な、いかにもな出で立ち。3流大学生を超1流企業に送りこんだ実績のあるこの男が、父・洋輔も無職になりそうな富川一家を救うのか否かは、次回以降を待ちましょう。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)

まさかの高視聴率発進! テレビ朝日『就活家族~きっと、うまくいく~』を救うのは誰!?

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テレビ朝日系『就活家族~きっと、うまくいく~』番組サイトより
 今クールレビューするのは、12日放送開始のテレビ朝日系『就活家族~きっと、うまくいく~』。初回の視聴率は11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進。主演に三浦友和、その妻に黒木瞳を配し、『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS系)での熱演も記憶に新しい工藤阿須加を息子役に、そして娘役に前田敦子で理想の家族を描きます。  放送を見ていると、この手のホームドラマ(?)にありがちなさまざまなパターンを想起して、どんどんど暗い気持ちになってしまいますが、レビューしていきましょう。  大手企業・日本鉄鋼金属のエリート社員である富川洋輔(三浦)は、OLの栞(前田)、就活生の光(工藤)と妻で中学校教諭の水希(黒木)の4人家族の家長。会社に人生を捧げてきた、いわゆる“社畜”である洋輔は、人事部長で新入社員の採用を担当しています。そんななか、日本鉄鋼金属も不況の煽りを受けリストラを決行することに。洋輔は、採用担当として多くの就活生の人生を握る半面、長く一緒に働いた社内の仲間の人生をも左右することに。  しかし、洋輔に悪いことばかりではありません。リストラ勧告という憎まれ役を終えれば役員昇格というゴールが待っているのです。洋輔の役員昇格打診に家庭は明るくなります。いつもより豪勢な朝食を食べ、なんか高そうなジュースで乾杯までしちゃう富川一家。  そんななか、日本鉄鋼金属のライバル企業が業績を上げてきました。取引のあった銀行は、すべてライバル企業に付き、日本鉄鋼金属は資金の枯渇が目下の課題に。メインバンクだった大和銀行から切られると、首が回らなくなります。しかし、大和銀行の日本鉄鋼金属に対するイメージはよくないとのこと。  それは、洋輔がかつて「君のような人間はどんな会社も必要としない」と切り捨てた学生が大和銀行の頭取の息子だったからなんですね。事実を確認した洋輔は、あの手この手で自分が一度不採用にした加藤(柾木玲弥)を、引き込むためにまい進します。  しかし、当の加藤に日本鉄鋼金属に就職する気持ちは微塵もありません。それでも加藤を会社に連れて帰らなければならない洋輔は、言われるがまま土下座をさせられます。「私の目は節穴でした。私は人間のクズです」。続けて、「私の会社もクズの集まりです。ゴミ溜めです」と言わせようとした加藤に、洋輔は怒り「サラリーマンなめんなよ!」と啖呵を切るのでした。洋輔の会社と社員に対する愛情がうかがえます。  結局、洋輔は会社のピンチを救うことができませんでした。役員昇格の夢も露と消えたかと思えましたが、加藤は洋輔の真摯な向き合い方に心を打たれたそうです。社長から「大和銀行が、融資を受け入れてくれたよ」との報告が。  というのが、今回のお話。さて、第1話の時点で、この富川一家は多くの問題を抱えています。  息子の光は、就活がうまくいきません。一流大学を出てエリート社員の洋輔に対してコンプレックスを持っていて、たびたび衝突しています。母親の水希は、中学校の教諭でまさに“理想の先生”と“理想の母親”という感じ。ですが、そんな水希がホストクラブから出てくるところを光は目撃しています。後日、光は水希に確認すると「ホスト通いの子がいて、その子の面談のため」と言います。けど、ホスト通いの中学生って何者!?  娘の栞は、1話で明白なカットはありませんが職場でセクハラに遭ってそう。そんな悩みを上司で想いを寄せる真壁雄斗(渡辺大)に相談します。家から持ち出した法事用の30万を使って、真壁とデートする栞。栞は、ふてぶてしいキャラクターのようで、入った飲食店で堂々とキスをします。TBS系『毒島ゆり子のせきらら日記』で超恋愛体質の女性記者を好演してからというものの、前田敦子は“ヤリマン役”がすっかり板につきました。  洋輔は洋輔で、リストラ勧告という憎まれ役に任命された結果、社内から少しずつ居場所がなくなっていきそう。リストラ勧告を受けた後輩社員の川村優子(木村多江)に嵌められ、洋輔は「川村に関係を迫ったあげく、子どもを作らせた」というレッテルを貼られてしまいます。川村は、上司を利用してまででもリストラを避ける怖い女だったんですね。洋輔は、身の潔白を証明しないと会社から去る可能性も。ですが、人事部長としてリストラを断行しないといけません。2つに1つの選択を迫られているわけです。  洋輔の役員昇格の打診に浮かれた富川一家は、水希が長年の夢だったマイホーム購入を切り出し、洋輔も「家族のためなら」と承諾してしまいました。マイホーム購入のためのローンを通し、水希は晴れやかな表情を見せていましたが、この高額な借金が、じわりじわりと富川一家4人を苦しめることになるでしょう。  ポイントポイントで、暗い展開が見え隠れする『就活家族~きっと、うまくいく~』。持つ者持たざる者の関係である、父・洋輔と息子・光の2人や、日本鉄鋼金属の企業名に妙な反応をした栞が想いを寄せる真壁など、ドラマを不穏な空気が覆っています。  就活で落ち込む光に声をかけた「国原就活塾」の国原耕太(新井浩文)は、上から下まで真っ黒な、いかにもな出で立ち。3流大学生を超1流企業に送りこんだ実績のあるこの男が、父・洋輔も無職になりそうな富川一家を救うのか否かは、次回以降を待ちましょう。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)

「出来の悪い『もしドラ』」!? 香里奈『嫌われる勇気』がフルボッコで、初回1ケタ発進

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 12日にスタートした香里奈主演ドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系)が、「駄作」だとしてネット上で袋叩きに遭っている。  同作は、心理学者のアルフレッド・アドラーによるベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)を原案とし、大胆なアレンジを加えて刑事ドラマ化した完全オリジナルストーリー。香里奈が演じるのは、生まれながらにしてアドラーの考えが身についた“アドラー刑事”蘭子。決め台詞は「明確に否定します」。  初回では、蘭子と新人刑事・青山(加藤シゲアキ)がバディを組み、ファッションモデルの連続殺人事件を捜査。プロファイリングで推理する浦部刑事(丸山智己)や、監察医の相馬(相楽樹)の見解を次々と否定する蘭子は、単独プレイでの捜査を遂行。最後は、殺された天野(南野陽子)が開く「コンブチャ教室」の生徒・植村(石田ひかり)が、優越感を浸ることで“特別な存在”であろうとする心理から殺害に及んだことを見抜き、事件を解決させた。なお、初回平均視聴率は8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 「かなり早い段階から植村を容疑者だと疑っていた蘭子ですが、その理由は『寒い日にもかかわらず、コートの首元のファーを取り外して着ていたから』というアドラー心理学と全く関係がない上、女性なら『ファー外すことくらいあるだろ』と突っ込みたくなるような内容。これには、ズッコけた視聴者も多かったようです」(テレビ誌記者)  ネット上では、「ミステリーとしてレベル低い」「犯人バレバレ」「出来の悪い『もしドラ』」「アドラーのこじつけ感はんぱない」「脚本がしっちゃかめっちゃか」などと散々な言われよう。  さらに、『嫌われる勇気』の読者からも、「本持ってるから期待して見たけど、“?”って感じだった」「『嫌われる勇気』はすごくいい本なのに、なぜ刑事ドラマにした? もっと穏やかで、心に語りかけてくるような内容なのに……」との声が相次いでいる。 「脚本への悪評に加え、加藤の大根ぶりに落胆する視聴者も多く、同作で再起を賭ける香里奈や、心理学の教授役を好演する椎名桔平に同情する声も。原案となった本のタイトルをそのまま借りているだけに、今後、事件とアドラー心理学をどう絡めるかで評価が分かれそう」(同)  早くも暗雲立ち込める『嫌われる勇気』。このままでは、ドラマ自体が嫌われそうだ。

「出来の悪い『もしドラ』」!? 香里奈『嫌われる勇気』がフルボッコで、初回1ケタ発進

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 12日にスタートした香里奈主演ドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系)が、「駄作」だとしてネット上で袋叩きに遭っている。  同作は、心理学者のアルフレッド・アドラーによるベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)を原案とし、大胆なアレンジを加えて刑事ドラマ化した完全オリジナルストーリー。香里奈が演じるのは、生まれながらにしてアドラーの考えが身についた“アドラー刑事”蘭子。決め台詞は「明確に否定します」。  初回では、蘭子と新人刑事・青山(加藤シゲアキ)がバディを組み、ファッションモデルの連続殺人事件を捜査。プロファイリングで推理する浦部刑事(丸山智己)や、監察医の相馬(相楽樹)の見解を次々と否定する蘭子は、単独プレイでの捜査を遂行。最後は、殺された天野(南野陽子)が開く「コンブチャ教室」の生徒・植村(石田ひかり)が、優越感を浸ることで“特別な存在”であろうとする心理から殺害に及んだことを見抜き、事件を解決させた。なお、初回平均視聴率は8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 「かなり早い段階から植村を容疑者だと疑っていた蘭子ですが、その理由は『寒い日にもかかわらず、コートの首元のファーを取り外して着ていたから』というアドラー心理学と全く関係がない上、女性なら『ファー外すことくらいあるだろ』と突っ込みたくなるような内容。これには、ズッコけた視聴者も多かったようです」(テレビ誌記者)  ネット上では、「ミステリーとしてレベル低い」「犯人バレバレ」「出来の悪い『もしドラ』」「アドラーのこじつけ感はんぱない」「脚本がしっちゃかめっちゃか」などと散々な言われよう。  さらに、『嫌われる勇気』の読者からも、「本持ってるから期待して見たけど、“?”って感じだった」「『嫌われる勇気』はすごくいい本なのに、なぜ刑事ドラマにした? もっと穏やかで、心に語りかけてくるような内容なのに……」との声が相次いでいる。 「脚本への悪評に加え、加藤の大根ぶりに落胆する視聴者も多く、同作で再起を賭ける香里奈や、心理学の教授役を好演する椎名桔平も同情する声も。原案となった本のタイトルをそのまま借りているだけに、今後、事件とアドラー心理学をどう絡めるかで評価が分かれそう」(同)  早くも暗雲立ち込める『嫌われる勇気』。このままでは、ドラマ自体が嫌われそうだ。

『フルタチさん』3月打ち切り濃厚で、島田紳助復帰に現実味?「最近はテレビ局スタッフとゴルフばかり」

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 元タレントの島田紳助が、フジテレビの日曜夜のゴールデンタイム番組のMCとして復帰するという情報が流れているが、紳助の近況を知る在阪のテレビ関係者によると「紳助さんは、復帰するつもりはないですよ」と否定しながらも、「頻繁に関西のテレビ局のスタッフとゴルフをしてますからね。まだ芸能界に未練があることは確かです」と語っていた。  紳助の復帰がウワサされているのは、日曜夜7時から放送されている情報バラエティ番組『フルタチさん』の後番組だという。フジは、長年“魔の時間帯”といわれているこの枠に、テレビ朝日の『報道ステーション』のキャスターを降板した古舘伊知郎を起用し、『フルタチさん』を11月からスタートさせたばかり。古舘自身も「フジのゴールデンタイムに風穴を開ける」と張り切ってスタートしたものの、初回は視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)止まりで、それ以降は6%を割る回も出てきた。裏番組である日本テレビの『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』の足元にも及ばない惨状だ。  取り扱うテーマが古舘好みで地味すぎるという指摘があるが、フジは古舘に「好きなようにやってください」と言った手前、口は挟めない。しかし、回を追うごとに赤字が積み上がっていくため、上層部が「3月いっぱいで打ち切り」という判断を下したという。  これに、古舘サイドは「聞いてない」と納得していないらしい。存続をめぐる両者の攻防はまだ決着していないが、古舘も「民放は視聴率がすべて」というのは百も承知なはず。このまま低空飛行が続けば、打ち切りを納得するのは時間の問題だろう。  その古舘に代わる“顔”として浮上したのが、6年前に芸能界から電撃引退した紳助だった。フジは話題性も実力もある紳助が復帰すれば、視聴率アップは間違いないと踏んだようだ。すでに元所属事務所の吉本興業を通じて、復帰を働きかけているという。  吉本の大崎洋社長は、紳助引退から半年もたたない2012年の新年の挨拶で“復帰へのラブコール”を送り、それ以降もたびたび復帰を説得してきた。しかし、肝心の紳助は昨年3月、彼が司会を務めていたテレビ東京の『開運!なんでも鑑定団』の石坂浩二降板問題で石坂を擁護するコメントを出したが、復帰については「ない」と改めて否定した。紳助は引退後も不動産売買や株取引、出版印税、所有するビルの家賃や経営する飲食店の売り上げなどを含め、年収1億円以上はあるといわれている。ハワイの高級コンドミニアムを購入して、日本とハワイを行ったり来たりの悠々自適な生活を送っているようだ。  しかし、冒頭でコメントしているテレビ関係者のほかに、吉本関係者も「最近は、今の生活にも飽きてきているんじゃないでしょうか。吉本内でも、紳助待望論は高まっていますよ」と言う。  古舘が3月いっぱいで降板すれば、『フルタチさん』と抱き合わせで始まった、古舘出演の深夜番組『トーキングフルーツ』も消える可能性が高い。番組制作も担当する吉本にとっては、紳助を担ぎ出すことで、2枠の番組を取れるチャンス。紳助復帰は大崎社長の悲願ともいわれているだけに、社長がいかに説得するか、その手腕が注目される。 (文=本多圭)

『フルタチさん』3月打ち切り濃厚で、島田紳助復帰に現実味?「最近はテレビ局スタッフとゴルフばかり」

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 元タレントの島田紳助が、フジテレビの日曜夜のゴールデンタイム番組のMCとして復帰するという情報が流れているが、紳助の近況を知る在阪のテレビ関係者によると「紳助さんは、復帰するつもりはないですよ」と否定しながらも、「頻繁に関西のテレビ局のスタッフとゴルフをしてますからね。まだ芸能界に未練があることは確かです」と語っていた。  紳助の復帰がウワサされているのは、日曜夜7時から放送されている情報バラエティ番組『フルタチさん』の後番組だという。フジは、長年“魔の時間帯”といわれているこの枠に、テレビ朝日の『報道ステーション』のキャスターを降板した古舘伊知郎を起用し、『フルタチさん』を11月からスタートさせたばかり。古舘自身も「フジのゴールデンタイムに風穴を開ける」と張り切ってスタートしたものの、初回は視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)止まりで、それ以降は6%を割る回も出てきた。裏番組である日本テレビの『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』の足元にも及ばない惨状だ。  取り扱うテーマが古舘好みで地味すぎるという指摘があるが、フジは古舘に「好きなようにやってください」と言った手前、口は挟めない。しかし、回を追うごとに赤字が積み上がっていくため、上層部が「3月いっぱいで打ち切り」という判断を下したという。  これに、古舘サイドは「聞いてない」と納得していないらしい。存続をめぐる両者の攻防はまだ決着していないが、古舘も「民放は視聴率がすべて」というのは百も承知なはず。このまま低空飛行が続けば、打ち切りを納得するのは時間の問題だろう。  その古舘に代わる“顔”として浮上したのが、6年前に芸能界から電撃引退した紳助だった。フジは話題性も実力もある紳助が復帰すれば、視聴率アップは間違いないと踏んだようだ。すでに元所属事務所の吉本興業を通じて、復帰を働きかけているという。  吉本の大崎洋社長は、紳助引退から半年もたたない2012年の新年の挨拶で“復帰へのラブコール”を送り、それ以降もたびたび復帰を説得してきた。しかし、肝心の紳助は昨年3月、彼が司会を務めていたテレビ東京の『開運!なんでも鑑定団』の石坂浩二降板問題で石坂を擁護するコメントを出したが、復帰については「ない」と改めて否定した。紳助は引退後も不動産売買や株取引、出版印税、所有するビルの家賃や経営する飲食店の売り上げなどを含め、年収1億円以上はあるといわれている。ハワイの高級コンドミニアムを購入して、日本とハワイを行ったり来たりの悠々自適な生活を送っているようだ。  しかし、冒頭でコメントしているテレビ関係者のほかに、吉本関係者も「最近は、今の生活にも飽きてきているんじゃないでしょうか。吉本内でも、紳助待望論は高まっていますよ」と言う。  古舘が3月いっぱいで降板すれば、『フルタチさん』と抱き合わせで始まった、古舘出演の深夜番組『トーキングフルーツ』も消える可能性が高い。番組制作も担当する吉本にとっては、紳助を担ぎ出すことで、2枠の番組を取れるチャンス。紳助復帰は大崎社長の悲願ともいわれているだけに、社長がいかに説得するか、その手腕が注目される。 (文=本多圭)

整形疑惑を全否定のYOUに、芸能記者から「話が違う!」と大ブーイング

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『YOUのこれからこれから 人生編』(宝島社)
 昨年は芸能ネタが豊富だったこともあり、このところ「マスコミVS芸能人」という構図の討論番組が増えている。  8日放送のテレビ朝日系『あるある議事堂』では、写真週刊誌の記者とスネに傷のあるタレントが激突。その中で、女性タレントのYOUがマスコミ側に抗議した内容が「事実と違う!」と反発を呼んでいる。  YOUは番組で「でたらめな記事で人生をめちゃくちゃにしないで!」とプレゼン。彼女によると、過去に写真週刊誌「フライデー」(講談社)の記者から「整形しましたよね」と直撃され、否定したものの掲載されたという。  YOUによると、当時は知人が経営するサロンで全身のケアを行っており、その情報がめぐりめぐって「整形」となったと推測。フライデー記者の無礼な整形質問には「映画の撮影中なのに、できるわけねーだろうが!」とブチ切れたという。  このYOUの話に疑問を呈するのは、スポーツ紙記者。 「フライデーが直撃する前に、別の女性誌がその知人とやらのサロンから出てくる彼女を直撃している。その時、写真を撮られた彼女はパニックになり、店の前で号泣。『お願いだから載せないで!』と懇願したそうです。調べてみると、彼女はサロンで肌の張りを保つために、なかなか大胆なメンテナンスを受けていた。そうした情報が出回り、フライデーが整形疑惑を直撃したんです」  この辺りの事情はYOU本人もよ~くわかっているはずなのに、番組では取材手法をディスりまくっていた。フライデー関係者が怒りで打ち震えたのは言うまでもない。今年で53歳になるYOU。あの肌のツヤ・張りはどうやって維持しているのか? いっそ番組で解き明かしてほしいものだ。