安倍・プーチン会談“不平等条約”悲観するのは早い? 1対1の「95分間」に何が話されたか

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 昨年12月のロシア・プーチン大統領の訪日では「ロシアに3,000億円を献上しただけ」「4島のうち2島すら取り返せなかった」と政府への評価は散々で、共同通信も「日本人の52%が会談に不満」と伝えていたが、現実には会談は始まったばかりで、実際に進展の兆しは十分にありそうだ。  一説には、日米ロが北方4島に共同でカジノ建設を行うという見方もある。昨年、プーチン大統領は、トランプ次期大統領と電話会談、これが識者の間では、カジノ計画の再燃と見る者がいるわけだ。  実際、トランプ氏が10年前に来日した際会談した前参院議員の浜田和幸氏は、米ロでの北方4島カジノ計画があったことを明かしており、安倍首相が今回そこに全面協力の姿勢を見せ、それでカジノ法案の強行採決につながったという可能性はなくはない。実際に建設となれば、領土を占領するロシア、カジノのノウハウを持つアメリカ、北海道から資材搬入など協力に不可欠な日本の3国が手を組むことはあり得る。  ただ、そんな夢みたいな話を抜きにしても、前向きに解釈できる点はたくさんあった。プーチン来日の日程が発表された際、実はロシアの政府系メディア・スプートニク紙がネット版で組んでいた特集ページ「南クリル諸島:不和あるいは協力の島?」なるトピックへのリンクを一時削除し、代わりに「北方領土に関する交渉が始まる」と題する記事を掲載。まさにロシア側の慎重姿勢の表れである。  安倍=プーチンの間では68にもわたる合意事項があり、ここには「査証(ビザ)の簡略化」もある。会談の翌日、日本の外務省は早速、ロシア人の入国に対する査証期限を3年から5年に延長する措置を取ると発表し、ロシア外務省も日本人のロシア入国制限の緩和を発表して応えた。さらには4島への渡航に査証簡略化の案も出ている。  会談の結果を不平等条約だとする声は大きいが、実際には4島における日本の地位は向上しているのは間違いない。さらに言えば、公式発表とは別に、秘密合意があったという衝撃情報もある。  今回、両首脳は通訳のみを置いた一対一の会談を95分も持っており、ここで「秘密合意」が交わされた可能性があるのだ。  ある情報では、そこで「日本の国連常任理事国入りの支持」や「核シェアリング」をにおわすやりとりがされたという。これらがマユツバでも、現実的にあったと見るのが「安全保障の強化」だ。  公式発表では「両国の安全保障会議間の対話や防衛交流が行われていることを歓迎し、今後もこれらの対話や交流を継続することで一致した」とされたが、これは簡単に言えば軍事協力のこと。つまり、自衛隊がロシア製兵器を買ったり、日本企業がロシア軍に武器を売るかもしれないという。  実際、数日後にはロシアのラブロフ外相が「日本とロシアは軍事協力に関する会議を拡大すべきだ」と明言、同日に安倍首相もロシア側のインタビューに対し、「(北朝鮮への圧力を)日露がさらに協力していかなければならない」と答えている。「安全保障」という名目ですでに何らかの合意が成立しているはずなのである。  昨年、小笠原で中国漁船が違法操業をして問題化したが、ある事情通からは「中国漁船がオホーツク海のロシア海域でも違法操業を繰り返していることから、ロシア側が日本に日露合同の強硬対策を話し合うべく協力を求めた」という話も聞けた。  北方4島は、そもそも外務省が長年「日本に領土問題は存在しない」とするのが公式見解だったが、返還交渉を始めていることで、いまや問題の存在を素直に認めた形になっている。一方、ロシアは北方4島での経済特区措置を停止し、ロシア企業を誘致するための優遇をストップさせている。これはまさに日ロ共同での北方4島の問題解決に前進しているとしか見えないのだ。  ロシアはそれまで手前勝手に決めていた4島での経済政策を、日本の顔色を伺って止めているのだから、そこは安易に「失敗」などと言わずに慎重に見極めていく必要がある。  いま新しい協力体制は始まったばかりで、ポジティブな見方をすれば、北方4島一帯については日本は中国、韓国を出し抜いて開発権を手にしたともいえ、悲観するのはまだ早すぎる。 (文=青山智樹/NEWSIDER Tokyo)

木村拓哉、ドラマへの入れ込みぶりで思い出す、有吉弘行がつけたあの「あだ名」

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 元SMAPの木村拓哉が1月11日、都内で行われたソロ活動第1弾となる主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の試写会に出席。グループ解散後、元メンバーで初めてファンの前に姿を見せた。  木村は6日のラジオ番組で“再出発”の心境を「新人」と表現していたが、今回は「やるべきことをやるのみ。全力で」と、あらためて意気込みを語った。  一連のグループ解散騒動の中で“裏切り者”のレッテルを貼られてしまっているだけに、今回のドラマに懸ける木村の入れ込みようは周囲がドン引きするほどだという。 「これまでも主要なキャストの起用に口を挟んできましたが、今回は脇役にまで注文をつけるほど強硬姿勢だったため、膨大な制作費がかかることに。さらに、スタッフやキャストが集った顔合わせ会でも、木村は主演なのに、たったひと言で挨拶を終わらせ、一人ピリピリした空気を発していたといいます」(芸能関係者)  そんなキムタクの言動を見て思い出されるのが、有吉弘行にブチギレた、あのエピソードだ。週刊誌記者が振り返る。 「2010年、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の『ビストロSMAP』に有吉がゲスト出演したときのことです。当時の有吉は、あだ名をつける芸風でブレークしていたことから、その流れでSMAPメンバー全員にあだ名をつけることになりました」  台本にない展開だったため、有吉が熟考の末、アドリブで思いついたのは、「稲垣吾郎=寿命短め」「香取慎吾=マヨネーズビール」「草なぎ剛=エラ呼吸」「中居正広=ニセSMAP」。 「そして、木村には『月9バカ』と言ってから『ドラマバカ』と言い直したのですが、それに対して木村がマジギレ。有吉をスタジオ裏に連れ出して説教したといいます。番組では木村が有吉に蹴りを見舞うシーンも、かすかに映り込んでいました」(前出・週刊誌記者)  天下のキムタクを激怒させれば、芸能界から干される危険もあるだけに、有吉は顔面蒼白。しかし、そこから月日は流れ、いまや2人の立場は逆転した感すらある。木村がかつての人気を取り戻すためには、有吉が言うように「ドラマバカ」になるしかなさそうだ。

木村拓哉、ドラマへの入れ込みぶりで思い出す、有吉弘行がつけたあの「あだ名」

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 元SMAPの木村拓哉が1月11日、都内で行われたソロ活動第1弾となる主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の試写会に出席。グループ解散後、元メンバーで初めてファンの前に姿を見せた。  木村は6日のラジオ番組で“再出発”の心境を「新人」と表現していたが、今回は「やるべきことをやるのみ。全力で」と、あらためて意気込みを語った。  一連のグループ解散騒動の中で“裏切り者”のレッテルを貼られてしまっているだけに、今回のドラマに懸ける木村の入れ込みようは周囲がドン引きするほどだという。 「これまでも主要なキャストの起用に口を挟んできましたが、今回は脇役にまで注文をつけるほど強硬姿勢だったため、膨大な制作費がかかることに。さらに、スタッフやキャストが集った顔合わせ会でも、木村は主演なのに、たったひと言で挨拶を終わらせ、一人ピリピリした空気を発していたといいます」(芸能関係者)  そんなキムタクの言動を見て思い出されるのが、有吉弘行にブチギレた、あのエピソードだ。週刊誌記者が振り返る。 「2010年、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の『ビストロSMAP』に有吉がゲスト出演したときのことです。当時の有吉は、あだ名をつける芸風でブレークしていたことから、その流れでSMAPメンバー全員にあだ名をつけることになりました」  台本にない展開だったため、有吉が熟考の末、アドリブで思いついたのは、「稲垣吾郎=寿命短め」「香取慎吾=マヨネーズビール」「草なぎ剛=エラ呼吸」「中居正広=ニセSMAP」。 「そして、木村には『月9バカ』と言ってから『ドラマバカ』と言い直したのですが、それに対して木村がマジギレ。有吉をスタジオ裏に連れ出して説教したといいます。番組では木村が有吉に蹴りを見舞うシーンも、かすかに映り込んでいました」(前出・週刊誌記者)  天下のキムタクを激怒させれば、芸能界から干される危険もあるだけに、有吉は顔面蒼白。しかし、そこから月日は流れ、いまや2人の立場は逆転した感すらある。木村がかつての人気を取り戻すためには、有吉が言うように「ドラマバカ」になるしかなさそうだ。

交際中の清野菜名を“売り込み”まくる生田斗真「ゴールインにも支障なし」!?

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「昨年はSMAPの解散に揺れたジャニーズ事務所ですが、今年は何組か結婚があるかもしれません。本命視されていた嵐の松本潤は、例の報道で飛んだと、もっぱらです。そんな中、大穴視されているのが、今年33歳になる生田斗真です」(スポーツ紙記者)  現在、主演映画『土竜の唄 香港狂騒曲』が公開中の生田。 「今年も、映画に舞台に引っ張りだこのようです。その間にドラマもやるでしょう。彼の場合は、自分で企画してプロデューサーに持ち込むこともありますからね。それこそ、一昨年に放送されたドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(TBS系)は、彼が親友の小栗旬とやりたいということで持ち込んだ企画でした」(テレビ局関係者)  そこで共演した清野菜名と現在交際中の生田だが、最近は飲み会などにもよく同伴させているという。 「舞台関係者と飲むときに清野を連れてきては『今度、彼女を使ってあげてよ』って、軽く言うんです。言われたほうは、使わざるを得ないですよね(苦笑)。ただ、彼女は演技もアクションもいいですし、スタッフ受けもいいので、誰も文句は言いません。生田クンは、自分が出た映画や劇団☆新感線の舞台でも、彼女のことを“売り込み”していますよ。そのかいあってか、クドカン作品や今春の劇団☆新感線の舞台にもキャスティングされています」(芸能事務所関係者)  生田自身、グループに所属していないため、結婚に支障はないという。 「ジャニーズも、相手が演技派の清野なら文句は言わないでしょう。現に、交際が発覚した後も、ジャニーズのタレントと共演していますからね」(ドラマスタッフ)  新年最初の大型カップル誕生なるか――。

TBSが『Nスタ』キャスターの堀尾正明アナをリストラ! 低視聴率番組『ビビット』に“降格人事”

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株式会社ノット・コミュニケーションズ公式サイトより
 TBSが夕方の報道番組『Nスタ』でキャスターを務める堀尾正明アナ(61)を3月いっぱいでリストラし、4月から朝の情報番組『白熱ライブ ビビット』に異動させることが明らかになった。  堀尾アナは早稲田大学第一文学部哲学科を卒業後、劇団俳優座で役者として活動した後、1981年に26歳でアナウンサーとしてNHKに入局した異色の経歴を持つ。同局では、『スタジオパークからこんにちは』『NHKニュース10』『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』などを担当。2004年には『第55回NHK紅白歌合戦』の総合司会も務めた“大物アナ”だ。  08年3月でNHKを退局し、フリーに転身。同年、日本テレビ系で北京五輪中継のキャスターに起用された。その後、同局の『誰だって波瀾爆笑』『江川×堀尾のSUPERうるぐす』の司会者に。09年9月末より、TBS系『イブニングワイド』のキャスターに就任。同番組は10年3月末から『Nスタ』にリニューアルされたが、堀尾アナは続投。14年10月より、番組は前半の『Nスタ ニュースワイド』、後半の『Nスタ ニューズアイ』に分割され、堀尾アナは前半のみの担当となり、出演時間が減っていた。 『イブニングワイド』時代から通算すると、実に7年半にわたって“TBSの夕方の顔”として君臨してきた堀尾アナだが、ついに降板の憂き目に遭うハメになったのだ。後任には現在『ビビット』で進行を担当する局アナの井上貴博(32)が就き、堀尾アナは、その『ビビット』にコメンテーターとして帯で出演することになる。 「『Nスタ』は同時間帯の民放各局の報道番組の中では、日テレ系『news every.』、テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』の後塵を拝しており、視聴率は芳しくありません。従って、フリーの大物である堀尾アナのギャラは負担となっていたようです。今回、キャスターを局アナに切り替えることで、大幅なコストカットが可能となります。とはいえ、『Nスタ』の功労者である堀尾アナをバッサリ切ってしまうのは非情すぎて、体裁も悪い。そこで、『ビビット』に移動という形で、体面を保つことになったのでしょう。ただ、夕方の看板報道番組のキャスターから、低視聴率番組である『ビビット』のコメンテーターに替わるわけですから、事実上、“降格人事”。当然、堀尾アナのギャラダウンは免れません」(テレビ関係者)  TBSといえば、昨春には、長年『NEWS23』のキャスターを務めてきた膳場貴子アナを降板させ、週1の『報道特集』に配置転換し、経費削減を図った。今回の堀尾アナのケースも同様だ。“世代交代”というと聞こえはいいが、TBSの狙いはやはりコストカットなのだろう。 (文=田中七男)

TBSが『Nスタ』キャスターの堀尾正明アナをリストラ! 低視聴率番組『ビビット』に“降格人事”

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株式会社ノット・コミュニケーションズ公式サイトより
 TBSが夕方の報道番組『Nスタ』でキャスターを務める堀尾正明アナ(61)を3月いっぱいでリストラし、4月から朝の情報番組『白熱ライブ ビビット』に異動させることが明らかになった。  堀尾アナは早稲田大学第一文学部哲学科を卒業後、劇団俳優座で役者として活動した後、1981年に26歳でアナウンサーとしてNHKに入局した異色の経歴を持つ。同局では、『スタジオパークからこんにちは』『NHKニュース10』『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』などを担当。2004年には『第55回NHK紅白歌合戦』の総合司会も務めた“大物アナ”だ。  08年3月でNHKを退局し、フリーに転身。同年、日本テレビ系で北京五輪中継のキャスターに起用された。その後、同局の『誰だって波瀾爆笑』『江川×堀尾のSUPERうるぐす』の司会者に。09年9月末より、TBS系『イブニングワイド』のキャスターに就任。同番組は10年3月末から『Nスタ』にリニューアルされたが、堀尾アナは続投。14年10月より、番組は前半の『Nスタ ニュースワイド』、後半の『Nスタ ニューズアイ』に分割され、堀尾アナは前半のみの担当となり、出演時間が減っていた。 『イブニングワイド』時代から通算すると、実に7年半にわたって“TBSの夕方の顔”として君臨してきた堀尾アナだが、ついに降板の憂き目に遭うハメになったのだ。後任には現在『ビビット』で進行を担当する局アナの井上貴博(32)が就き、堀尾アナは、その『ビビット』にコメンテーターとして帯で出演することになる。 「『Nスタ』は同時間帯の民放各局の報道番組の中では、日テレ系『news every.』、テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』の後塵を拝しており、視聴率は芳しくありません。従って、フリーの大物である堀尾アナのギャラは負担となっていたようです。今回、キャスターを局アナに切り替えることで、大幅なコストカットが可能となります。とはいえ、『Nスタ』の功労者である堀尾アナをバッサリ切ってしまうのは非情すぎて、体裁も悪い。そこで、『ビビット』に移動という形で、体面を保つことになったのでしょう。ただ、夕方の看板報道番組のキャスターから、低視聴率番組である『ビビット』のコメンテーターに替わるわけですから、事実上、“降格人事”。当然、堀尾アナのギャラダウンは免れません」(テレビ関係者)  TBSといえば、昨春には、長年『NEWS23』のキャスターを務めてきた膳場貴子アナを降板させ、週1の『報道特集』に配置転換し、経費削減を図った。今回の堀尾アナのケースも同様だ。“世代交代”というと聞こえはいいが、TBSの狙いはやはりコストカットなのだろう。 (文=田中七男)

TOKYO MX『ニュース女子』偏向報道で、世間の目は……注目そらされた基地移転の“本丸”

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TOKYO MX『ニュース女子』番組サイトより
 TOKYO MXの情報番組『ニュース女子』が1月2日に報じた沖縄基地問題に関する報道が、物議を醸している。  出演者の軍事ジャーナリスト・井上和彦氏が、米軍ヘリパッド建設に反対する人々を指し「テロリストみたい」と発言したばかりか「組織に雇用されて日当をもらっている」と言い切ったのだ。  井上氏は“日当”の証拠として、東京で配られたという5万円の報酬を示すビラや、普天間基地の周辺で見つかったとされる2万円の金額が書かれた茶封筒を提示。ビラは元総理大臣の村山富市氏や前日弁連会長の宇都宮健児氏、評論家の佐高信氏らが共同代表に名を連ねる反ヘイトスピーチの活動団体「のりこえねっと」によって配られたものだとした。  しかし、同団体はこれを「虚偽だ」と猛反発。「事前にまったく取材を受けておらず、意見の聴取はおろか単純な事実確認すらされていません」と反論した。  ネット上でも「井上氏や番組側が活動の現場にすら訪れていない」「ビラや茶封があったというだけで検証した説明がない」という番組側の取材の甘さを指摘する声が多々見られる。さらに番組内では「大多数の人が米軍基地に反対って声は聞かない」と具体的なデータを示さず断定的に伝える部分もあり、かなり偏った報道であった印象は拭えない。 「反対派に一部過激な言動をする連中がいるのは、見ていれば誰でもわかることですけど、図に乗って根拠に乏しい話までもでっち上げれば、話は別。むしろ過激な反対派を増長させる結果になるし、真っ当な推進派にとって迷惑な話」とは、基地移設に賛成するジャーナリストの話。  ただ、こうした騒動については、辺野古基地の賛否をめぐるものと併せて、「政府や基地推進派の目くらましではないか」とする識者もいる。軍事ジャーナリストの青山智樹氏は「多くの人がだまされています。実際にはこんな問題よりも、返還の準備が進む沖縄本島の那覇港湾施設のほうが大きく、こちらはすでに隣接地に代替施設の工事が始められていて、埋め立て面積は辺野古の3倍。小さなもめ事に気を取られていると、本末転倒になってしまう。推進派は、それを意図して騒動を仕掛けている気もするんです」と話す。  いざこざ自体に注目が集まれば集まるほど本題からズレていく傾向があるという見方は、確かに一理ある。そもそも辺野古のヘリパッド建設は、1995年に米兵による少女暴行事件で米軍駐留への反発が高まった流れに端を発し普天間飛行場の代替として建設されているもの。当時の首相、橋本龍太郎が米駐日大使との会談で「那覇以南の米軍基地、全面返還」の約束を取り付けた。  これで多くの基地が移転することになったわけだが、当初キャンプ・シュワブに隣接の辺野古は問題化しないと見られていたところ、2009年の民主党政権、鳩山由紀夫首相(当時)が「移転先は最低でも県外」と言い始め白紙となり、問題が大きくなってしまった。事実、移転先200以上の検討結果、結局は辺野古がベストという結論に戻っている。 「不思議なのは、那覇を含め、他にも多数の移転事案はあるのに、一部の活動家やマスコミはやたら辺野古などごく一部だけを取り上げているんです。世間の目も辺野古と高江周辺ばかりに吸い付けられてしまっている」(青山氏)  政府や推進派が意図的に沖縄の一部に意識を向けさせているのかどうかはわからないことだが、青山氏は「そう考えると警察の動きの奇妙さにも納得がいく」と言う。 「辺野古など一部の警備は警視庁が行っていて、本来これは沖縄県警が受け持つはず。地元警察が知事の意向に逆らえないからかもしれませんが、警察官でも警視以上、つまり所長クラスはいわゆるキャリア組の国家公務員で、国の命令で動きますから、注目を集めるべく、あえて警備を強化させている可能性はあります」(同)  返還対象は他にも牧浦補給地区、キャンプ瑞慶覧、キャンプ桑江などがある。これら一部は県外や、グアム島に移転するが、那覇港のように県内移転も見られる。しかも、その費用はすべて日本が負担するもの。  沖縄の基地問題を考えるなら、辺野古や高江に限定せず広く考える必要があるはずだが、井上氏の持ち出した話で注目は別の方向へと飛んでしまっている。  そもそも井上氏は「反対派は全員逮捕されてもおかしくない」「辺野古沖でジュゴンを見た沖縄の人はいない(実際には日本テレビの撮影などで映像が確認されている)」などと極端なトークで“右翼芸者”と揶揄されることもある人物で、自身も以前は「漫談家」を名乗っていたほど。どこまで本気の解説をしているのか理解しにくいタイプだ。  まさか、こういう騒動を想定してわざとトラブルを仕掛けたものとは思いたくはないのだが……。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

TOKYO MX『ニュース女子』偏向報道で、世間の目は……注目そらされた基地移転の“本丸”

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TOKYO MX『ニュース女子』番組サイトより
 TOKYO MXの情報番組『ニュース女子』が1月2日に報じた沖縄基地問題に関する報道が、物議を醸している。  出演者の軍事ジャーナリスト・井上和彦氏が、米軍ヘリパッド建設に反対する人々を指し「テロリストみたい」と発言したばかりか「組織に雇用されて日当をもらっている」と言い切ったのだ。  井上氏は“日当”の証拠として、東京で配られたという5万円の報酬を示すビラや、普天間基地の周辺で見つかったとされる2万円の金額が書かれた茶封筒を提示。ビラは元総理大臣の村山富市氏や前日弁連会長の宇都宮健児氏、評論家の佐高信氏らが共同代表に名を連ねる反ヘイトスピーチの活動団体「のりこえねっと」によって配られたものだとした。  しかし、同団体はこれを「虚偽だ」と猛反発。「事前にまったく取材を受けておらず、意見の聴取はおろか単純な事実確認すらされていません」と反論した。  ネット上でも「井上氏や番組側が活動の現場にすら訪れていない」「ビラや茶封があったというだけで検証した説明がない」という番組側の取材の甘さを指摘する声が多々見られる。さらに番組内では「大多数の人が米軍基地に反対って声は聞かない」と具体的なデータを示さず断定的に伝える部分もあり、かなり偏った報道であった印象は拭えない。 「反対派に一部過激な言動をする連中がいるのは、見ていれば誰でもわかることですけど、図に乗って根拠に乏しい話までもでっち上げれば、話は別。むしろ過激な反対派を増長させる結果になるし、真っ当な推進派にとって迷惑な話」とは、基地移設に賛成するジャーナリストの話。  ただ、こうした騒動については、辺野古基地の賛否をめぐるものと併せて、「政府や基地推進派の目くらましではないか」とする識者もいる。軍事ジャーナリストの青山智樹氏は「多くの人がだまされています。実際にはこんな問題よりも、返還の準備が進む沖縄本島の那覇港湾施設のほうが大きく、こちらはすでに隣接地に代替施設の工事が始められていて、埋め立て面積は辺野古の3倍。小さなもめ事に気を取られていると、本末転倒になってしまう。推進派は、それを意図して騒動を仕掛けている気もするんです」と話す。  いざこざ自体に注目が集まれば集まるほど本題からズレていく傾向があるという見方は、確かに一理ある。そもそも辺野古のヘリパッド建設は、1995年に米兵による少女暴行事件で米軍駐留への反発が高まった流れに端を発し普天間飛行場の代替として建設されているもの。当時の首相、橋本龍太郎が米駐日大使との会談で「那覇以南の米軍基地、全面返還」の約束を取り付けた。  これで多くの基地が移転することになったわけだが、当初キャンプ・シュワブに隣接の辺野古は問題化しないと見られていたところ、2009年の民主党政権、鳩山由紀夫首相(当時)が「移転先は最低でも県外」と言い始め白紙となり、問題が大きくなってしまった。事実、移転先200以上の検討結果、結局は辺野古がベストという結論に戻っている。 「不思議なのは、那覇を含め、他にも多数の移転事案はあるのに、一部の活動家やマスコミはやたら辺野古などごく一部だけを取り上げているんです。世間の目も辺野古と高江周辺ばかりに吸い付けられてしまっている」(青山氏)  政府や推進派が意図的に沖縄の一部に意識を向けさせているのかどうかはわからないことだが、青山氏は「そう考えると警察の動きの奇妙さにも納得がいく」と言う。 「辺野古など一部の警備は警視庁が行っていて、本来これは沖縄県警が受け持つはず。地元警察が知事の意向に逆らえないからかもしれませんが、警察官でも警視以上、つまり所長クラスはいわゆるキャリア組の国家公務員で、国の命令で動きますから、注目を集めるべく、あえて警備を強化させている可能性はあります」(同)  返還対象は他にも牧浦補給地区、キャンプ瑞慶覧、キャンプ桑江などがある。これら一部は県外や、グアム島に移転するが、那覇港のように県内移転も見られる。しかも、その費用はすべて日本が負担するもの。  沖縄の基地問題を考えるなら、辺野古や高江に限定せず広く考える必要があるはずだが、井上氏の持ち出した話で注目は別の方向へと飛んでしまっている。  そもそも井上氏は「反対派は全員逮捕されてもおかしくない」「辺野古沖でジュゴンを見た沖縄の人はいない(実際には日本テレビの撮影などで映像が確認されている)」などと極端なトークで“右翼芸者”と揶揄されることもある人物で、自身も以前は「漫談家」を名乗っていたほど。どこまで本気の解説をしているのか理解しにくいタイプだ。  まさか、こういう騒動を想定してわざとトラブルを仕掛けたものとは思いたくはないのだが……。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

2017年のスポーツ報道をリードするのはテレ朝? 見応えあった「年末年始スポーツ特番3選」

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 年末年始を盛り上げた、さまざまなスポーツ特番。その中でも、特に印象的だった番組を3つ、振り返ってみたい。 ●『中居正広のプロ野球魂』(12月27日深夜/テレビ朝日系)  シーズンオフということもあって、スポーツ特番でも特に多いのが野球番組。中でも、頭ひとつ抜けた出来だったのが、年末恒例『中居正広のプロ野球魂』の人気企画「俺の侍ジャパン」だ。  今年は阿部慎之助(巨人)、涌井秀章&角中勝也(千葉ロッテ)、則本昂大(楽天)&武田翔太(ソフトバンク)という3組で、ドラフト形式によるドリームチームを編成。野球ファンなら誰もが一度は妄想する「自分が監督だったら……」の究極版だ。  この番組、何が素晴らしいって、昨今のバラエティではいて当たり前の「にぎやかしタレント」を置かず、極力最小限の、しかも野球に精通したタレントだけを起用したこと。今回の出演者であれば、MC(コミッショナー)の中居のほかは、伊集院光、井森美幸、武井壮の3名のみ。伊集院と武井は自らスポーツ番組のMCを務めるほどのスポーツ通だし、井森もまた、野球ファンの間ではおなじみの存在だ。  だから、過剰なリアクションもないし、流れを止めるギャグもない。ただただ純粋に、プロ野球選手が他の選手をどう評価しているのか、という主眼を楽しむことができる。  選手も楽しめ、野球ファンも楽しめ、出演者も楽しめる。それが『中居正広のプロ野球魂』なわけだ。前回放送回(2015年12月)でギャラクシー賞奨励賞受賞も納得で、早くも1年後が楽しみな特番といえる。  ちなみに今回、例年と違っていたのが、これでもかというほどSMAPの楽曲をBGMやSEで用いていたこと。SMAP解散日である大みそか直前の放送ということもあって、より耳に残ったのは間違いない。この点も次回どのような演出にしてくるのか、注目してみたい。 ●『夢対決2017とんねるずのスポーツ王は俺だ!! 5時間スペシャル』(1月2日/テレビ朝日系) 「卓球(vs.福原愛&男女メダル軍団)」「テニス(vs.錦織圭)」「リアル野球BAN(vs.侍ジャパン)」「ゴルフ(vs.石川遼&松山英樹)」「サッカー(vs.カズ)」と、毎回おなじみのコンテンツが並んだこの番組。マンネリといわれて久しいが、お屠蘇気分でのんびりまったり見るには、これくらいがむしろちょうどいい。 『とんねるずのスポーツ王』といえば、毎年話題になるのが「リアル野球BAN」。だが、今年目を引いたのは「卓球」企画だ。この番組の功労者ともいえる福原の16歳から28歳まで、番組出演12年史の振り返り。少しふてくされながら番組に出ていた10代の少女がメダリストになり、女子卓球のリーダーとなり、結婚するまでの“精神的な”成長譚は、ずっと卓球を追っていたとんねるずと、この番組だからこその芸当ともいえる。  そして、とんねるず抜きの、卓球男女メダリスト対決の白熱ぶり。10回を超えるラリーは実に見応えがあり、最後にミスをしたのがこの日、結婚ネタをいじられまくった福原。「卓球は精神面がすごく大事なんだなと思いました」という福原の締めコメントも含め、見事な流れができていた。  ただ、とんねるずも、もう55歳。いよいよ還暦が見えてきた中で、この番組は今後どの方向に向かっていくのか? “ガチンコ対決”にも疲労が見え隠れする。  その点で今後に期待させたのが、女子レスリング・伊調馨と木梨の特別対談。対決が売りの番組なだけに、コーナーとしては「かぶって叩いてじゃんけんぽん対決」をうたってはいたが、実際は『情熱大陸』(TBS系)を意識した構成(実際、ナレーターも、ここだけ『情熱大陸』でおなじみの窪田等に切り替わった)に加え、相手の懐にスッと入っていく木梨ならではのトークと間合いの詰め方で、テレビ嫌いの伊調から笑顔を引き出していた。  もともとこの番組の魅力は、勝負そのものよりも、勝負の合間にとんねるずとの掛け合いで見せるアスリートの素の部分であるはず。今後はもっと実直な対談やインタビュー形式が増えてもいいと思うし、それでも面白くできる話術とスポーツ知識、人脈が、とんねるずにはあるはずだ。 ●『日本サッカー新時代~2018年への旅~』(1月8日深夜/テレビ朝日系)  W杯出場を懸けたアジア最終予選の真っただ中だというのに、今ひとつ盛り上がりに欠ける日本サッカー界。そのせいか、サッカー特番、と呼べるものも数が少なかった。  ひとつには「スター不在」という側面があるはずだ。サッカー選手でいま、最もCMに起用されているのが、50歳になろうという三浦知良(横浜FC)。本田圭佑(ACミラン)や香川真司(ドルトムント)、内田篤人(シャルケ04)らこれまでの人気選手が結果を出せていない今、番組作りとしても難しいものがあるはずだ(実際、前述したとんねるず特番でも、今年はカズとのPK対決だった)。  その中で、新しい世代にスポットを当てていたのが『日本サッカー新時代』。2010年の南アフリカW杯後から始まった年1回の特別番組も、今回で7回目。これまでは、本田、香川、岡崎慎司(レスター)らの世代に密着してきたこの番組も、ついに清武弘嗣(セビージャFC)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)、大迫勇也(1.FCケルン)、久保裕也(BSCヤングボーイズ)、小林祐希(SCヘーレンフェーン)ら、昨年の代表戦を牽引した選手たちをメインに取り上げていた。  興味深かったのは、清武と原口の対談で、2人が声をそろえて「目指すべきサッカーはない。勝つのが正解」と発言したこと。2014年のブラジルW杯において、選手が口々に「自分たちのサッカーを!」と発言し、無惨な結果に終わった点と比較してみると、世代間の意識の差が顕著に出ている。こうした番組を通して、新たなサッカーファンもきっと増えるはずだ。  余談だが、正月恒例の『ウルトラマンDASH』(日本テレビ系)のサッカーチャレンジ企画でも、今年起用されたのは清武。これまで常連だった中村俊輔(ジュビロ磐田)や遠藤保仁(ガンバ大阪)を押しのけ、世代交代の波がしっかりと見て取れた。  ほかにも印象に残ったスポーツ特番、面白かった企画はあるのだが、スポーツへの愛情と敬意、局としての勢いを感じる点で、テレビ朝日系の3つの番組を取り上げてみた。WBCやサッカーW杯アジア最終予選といった、2017年の注目競技の放映権を持っているテレビ朝日なだけに、今年の「攻勢」を引き続き期待していきたい。 (文=オグマナオト)

松潤の相手・葵つかさ側が講談社に激怒、マギー不倫報道に違和感、高橋真梨子「文春」と何が【週末芸能ニュース雑話】

高橋真梨子が「文春」に「ごめんね…」!?

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「高橋真梨子 オフィシャルサイト - Victor Entertainment」より
デスクT 高橋真梨子が、「文春」訴えるのやめたんだって!? 「スタッフ全員が遺憾の思い」って怒ってたのに。 記者H 11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)掲載記事「紅白司会有村架純が高橋真梨子を怒らせちゃった」に対し、高橋の所属事務所は12日、公式サイト上で「名誉棄損の訴えを起こす予定」と発表(関連記事)。しかし、13日に一転、「編集サイドとの話し合いの結果こちらの事実関係はご理解いただいたとして、弊社としまして今後この件に関して法的措置は取り止めました」と法的処置の撤回を発表しました。 デスクT 俺、最初から訴えないんじゃないかと思ってたんだよね~。だって、「消えない過ちの 言い訳する前に 貴方にもっと尽くせたはずね~」(「ごめんね…」より)って歌ってるじゃん。高橋は法廷で「怒ってない」って言い訳する前に、二度と書かれないように「文春」に尽くそうとしてるんだよ。 記者H 違いますよ。「ごめんね…」は、遊びでほかの男とセックスした女が、泣きながら後悔する歌ですよ。それより、高橋と「文春」の間にどんな話し合いが行われたのか、気になりますね。高橋は改めて「事実無根」を訴えていますから、ガセネタだったということでしょうか? デスクT ネット上では、「勝ち目がないから取り下げたんでしょ?」「事実と認めたようなもの」「初めからスルーしとけばよかったのに」って声が目立つよ。今回は、結果的に高橋にマイナスだった感が否めないね。それより、記事内で抱き合わせで伝えられた「天童よしみが、横で踊った本田望結ばかり目立ったことに不機嫌だった」っていう報道のほうが気になるよ。天道に睨まれたら、芸能界で先がなさそうだよ! 記者H そ、そうですか? 何はともあれ、高橋の件は穏便に済んでよかったですね。 デスクT 平和が一番!

マギーのゲス不倫報道に違和感

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『I’m マギー』(講談社)
デスクT タレントのマギーとHi-STANDARDの横山健が、“23歳差愛”だって!? 記者H 「フライデー」(講談社)の記事「マギーが大物アーティストと『禁じられた愛』」によれば、2人はマギーがMCを務める音楽番組『バズリズム』(日本テレビ系)で共演。横山が「好きだ~!」と猛アタックし、昨年8月頃から交際が始まったそうです。同誌は、マギーのマンションに出入りする横山の姿のほか、横山が妻帯者であることをやんわり伝えています。 デスクT え!? 不倫なの!? 記事にはどこにも「不倫」の文字がないよ? しかも、ベッキーとマギーなんていろいろ似てるのに、「ゲス不倫」って言葉を絡めないなんて、違和感しかないよ! 記者H 「フライデー」とマギーの所属事務所の間で、ごにょごにょあったのかもしれません。講談社はこれまで、マギーの写真集やライフタイルブックを発売してますし。 デスクT 「不倫っていう言葉を使わなければ……」ってゴーサインが出たのかな? 記者H どうでしょう。ちなみにマギーは、昨年8月にORANGE RANGEのYAMATOと家族ぐるみの真剣交際が発覚したばかり。しかし、「フライデー」は、マギーの友人の証言として「昨年10月に、代々木公園でマギーが別れを告げた」と報じています。 デスクT へ~。それよりマギーのTwitter炎上してるね。「不倫最低」「健さんの奥さんと子供かわいそう」「最低女」って類のコメントが相次いでるよ。 記者H 横山には、10歳年下の妻との間に11歳と7歳の息子がいて、子どもの名前をタトゥーで入れるなど、子煩悩で知られていました。 デスクT とりあえず、マギーがバンドマン好きってことはわかったよ~。

「松潤の相手」所属事務所が講談社に激怒

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「フライデー」1/27号
デスクT 「文春」に嵐・松本潤との週1密会が報じられたAV女優の葵つかさの所属事務所が、「フライデー」に激怒してるんだって!? 記者H 所属事務所・エイトマンの公式Twitterによれば、同誌は「葵の過去の写真を掲載させてほしい」と依頼。「事務所が事前にチェックし、意に反している場合は訂正する」などを条件に許可したものの、前日に講談社から「明日発売のフライデーに、掲載しないと約束した文字を出してしまいました」と一方的に告げられたそうです。 デスクT ひゃーっ! 記者H この報告を受け、事務所は訂正するよう強く求めたものの、「もう印刷してしまったので」の一点張りで、対応してもらえなかったとか。 デスクT あら~。 記者H 事務所は、「所属モデルの名誉を傷つけられたことは極めて遺憾」と語気を荒げています。 デスクT え~、何がまずかったのかなあ? どれどれ……(右手に「フライデー」、左手は股間)、4ページのヌードグラビア見てるけど、つかさちゃんのエロい体しか確認できないよ~。 記者H そこじゃないですよ。問題なのは表紙の「松潤の相手 葵つかさ 衝撃ヌード」の文字です。グラビアページの担当者が、表紙をチェックしなかったのかもしれません。なお、「フライデー」サイドは「連絡ミス」があったことを認め、謝罪しています。 デスクT 事務所のTwitterが、「フライデー」の謝罪文をTwitterの先頭に固定させてるよ~。怒りの大きさを感じるね! 記者H 事務所によれば、葵は現在、表に出られるような精神状態ではないそうで、今月開催予定だったサイン会も中止に。一方、ジャニーズサイドは、この件にダンマリを決め込んでいます。 デスクT でも、「文春」報道後に放送された『マスカットナイト』(テレビ東京)には、つかさちゃん元気に出てたよ。 記者H どうやら、報道前に撮影された映像のようです。今後、葵が出演しているか、ジャニヲタチェックが入りそうですね。 デスクT ジャニヲタ怖え~。早く元気なつかさちゃんの姿が見たいよ~。