草なぎ剛、YouTuberデビューが大反響も……「つよぽん理解してる?」とファン心配のワケ

 9月22日にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を開設し、新たなスタートを切った元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。11月2日午後9時からインターネットテレビ局・AbemaTVで生放送される『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』にてジャニーズ退所後、初共演することが決まり、ファンが歓喜に沸いている。その中でも、番組の連動企画で“YouTuber”デビューする草なぎに、多くの関心が集まっているようだ。

 ジャニーズ所属時代とは異なり、ネットを駆使したプロジェクトが続々と動き出している3人。今回の番組に際して3人それぞれのTwitterアカウントも誕生しており、番組の放送開始とともに香取はインスタグラム、稲垣はブログ、草なぎはYouTubeに挑戦するとのこと。AbemaTVの公式Twitterでは特番に関して「3人のSNS解禁!インスタグラマー香取、ブロガー稲垣、YouTuber草なぎが始動!」と、告知している。

「9月24日午後2時頃に情報が解禁されると、『YouTuber草なぎ』というキャッチーなワードはすぐさまTwitterのトレンド入りを果たすほどの反響でした。ネット上ではSMAPファン以外からも『YouTuber草なぎはさすがに笑う』『ネットニュースで見たYouTuber草なぎっていう単語の破壊力がスゴい』と、期待の声が出ています。また、かつて『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で放送され、草なぎが体を張る姿が好評だった人気企画『コップのツヨ子さん』をYouTubeで復活することを求めるコメントもありました」(ジャニーズに詳しい記者)

 しかし一方で、YouTuberの中にはコンビニエンスストアでの“おでんツンツン男”など、アクセス上昇を狙って過激な動画をアップする例も横行している。非常識なYouTuberが、たびたびネットで炎上騒ぎになっているため、草なぎも同様に「何が起こるかわからない」という点で、危険度は伴うだろう。

「剛くんは、慎吾くんに比べるとスマートフォンやパソコン類には疎い方だと認識しています。近年は『ネットニュースを見る』といった発言をしているので、ネットには触れ合っているようですが、ファンからすると不安の方が大きいです。ネットでも、『つよぽん、YouTuber知ってるよね?』『そもそもYouTuberを理解できているのか……』などと、みんな心配してます。剛くんはグループ時代から、自分が仕切る場になるとテンパって言葉がカミカミになったり、大汗をかいたりするタイプです。天然で突拍子もない行動に出ることから“永遠の5歳児”とも呼ばれているので、YouTuberになった暁には一体どんなことをしでかすやら……」(SMAPファンの女性)

 そんな草なぎは、香取がレギュラー出演するバラエティ『おじゃMAP!!』(フジテレビ系、10月4日放送)のロケに参加。同番組の公式Twitterが、ロケ中の草なぎ&香取の写真をアップしていたが、この日、ラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm、9月24日放送)の収録もロケ先で行われたそう。その中で、草なぎは、オープンしたばかりの「新しい地図」公式サイトについて話す流れで、

「今日も何? ちょっとさ、見たのよ、携帯で。その新しい地図の。なんかSNSみたいなので。この俺たちがやってるのを、公式の『おじゃMAP!!』のやつで上げてるのよ。移動してくる時、さっき見たよ。2人の写真とか」

と、やはりSNSには馴染みがないのか、たどたどしい口調で語っていた。注目のYouTubeデビューに向けて、一部のネットユーザーからは、草なぎが2009年に起こした例の“全裸事件”を引き合いに、危険な行動に出るのではないかと嘲笑するようなコメントも見受けられる。さすがにこうした“大暴れ”はないものとみられるが、くれぐれも事故やトラブルに巻き込まれないよう、草なぎならではのスタイルで視聴者を楽しませてほしいものだ。

ジャニーズ退所まで1カ月半……草なぎ異例の「連載継続」発表、稲垣&香取の今後は?

 9月8日を目処にジャニーズ事務所を退所する元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。今後の仕事に関心が高まる中、草なぎの雑誌連載やテレビのレギュラー番組が継続の方向であることがわかった。明るい兆しが見え、ファンから歓喜の声が続出している。

 稲垣は現在、テレビのレギュラーでは2011年スタートのバラエティ『ゴロウ・デラックス』(TBS系)に出演中。毎週1冊の本を取り上げる内容に、本好きの視聴者からは「良質な番組」と高い評価を受けているが、TBSは7月5日に行った定例会見で10月の改編について「現段階でまだ決まっていることはありません」と言及した。また、稲垣のラジオ『編集長 稲垣吾郎』をオンエアーしている文化放送側も、7月18日の定例会見において、10月以降の継続は未定だと説明。長谷川実編成局長は「皆さんと一番いい形を探している」と話した上で、「本人が全部決めるわけではないと思うが、いろんな次の形が決まってくることと関係する」と、新たな所属事務所やマネジメント先との調整が必要である可能性を示唆した。

「デイリースポーツの取材によれば、草なぎ&香取の2人がパーソナリティを務めるラジオ『ShinTsuyo POWER SPLASH』を放送中のbayfmは、6月20日の時点で『続けるか続けないかは白紙です』と回答。昨年のSMAP解散発表以降は、リスナーから常に番組の存続を求める声が寄せられていたそうですが、退所発表を受けて『普段の2倍』のお便りが届いたとか。また、香取の『SmaSTATION!!』と草なぎが出演する『「ぷっ」すま』を放送中のテレビ朝日は、7月4日の定例会見で『10月改編については検討中。ご報告できる段階にない』とコメントしていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 香取のもう1つのレギュラー『おじゃMAP!!』を放送しているフジテレビの宮内正喜新社長は、同7日の定例会見で「10月改編は調整中」と、発言。出演者は番組に「ふさわしいか」をポイントにキャスティングしているため、「事務所をやめることは影響しない」と話していたという。香取本人は19日の放送で芸能界引退や画家転身説、留学説を否定しながら、「『おじゃMAP!!』で、いろんなとこ行って遊びたいよね」などと、今後も番組を続けたい意思を表明した。

 現在のところ唯一の朗報は、草なぎがナレーションを務めている『ブラタモリ』(NHK)だ。同番組は草なぎとプライベートでも親交のあるタレント・タモリの人気お散歩番組だが、NHK側は6月21日の会見で「制作サイドとしてはこれまで通り、草なぎさんにはナレーションをお願いする予定です」と明言。しかし、木田幸紀放送総局長は「番組のコンセプトをいじるということを現場からまだ聞いているわけではありませんので、現時点ではこのままお願いする予定だということです」とも話しており、企画内容の変更がない限りは、9月以降も草なぎを起用する方針なのだろう。

 さらに、草なぎの仕事をめぐっては、「月刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)で連載している「草なぎ剛のお気楽大好き!」の継続が正式に発表された。同誌の2017年9月号(7月24日発売)では、連載ページの後に「『草なぎ剛のお気楽大好き!』に関するお知らせ」と題し、高野聖一編集長の署名入りの告知が1ページにわたって掲載されている。

「『お気楽大好き!』は、スタートから21年を迎えた長期連載になりました。特に最近は、読者からの手紙やメールで『9月以降も連載の継続を希望されるお便り』が増えたといい、編集部もその熱量に心を打たれたとのこと。同誌は『そしてこのたび、草なぎさんに連載の継続を依頼し、待ってくれている方々がいるなら喜んで続けたいという草なぎさんの思いを、ファンの皆さんを代表して、受け取らせていただきました。また、関係各所からも、連載継続に関して快く了解いただきました』と説明し、今後も連載を続けると報告しました。表紙にも草なぎの写真とともに『これからも変わらずついてきてね!』とのメッセージを掲載しています」(同)

 稲垣は女性誌「an・an」(マガジンハウス)で映画の連載を担当し、香取も男性向けライフスタイル誌「Safari」(日之出出版)でファッション関連の連載を持っているが、いずれも9月以降の動向は判明していない。しかし、ファンは草なぎ関連の発表を受け、「『お気楽大好き!』継続うれしい。わざわざ1ページ使ってお知らせしてくれた月ジョンさん、ありがとうございます」「『ブラタモリ』のナレーションと『お気楽』継続がいい流れを作ってくれればと、心の底から願ってる」「連載継続が3人にいい流れを作ってくれたらいいな」と、前向きに捉えているようだ。

 3人のジャニーズ退所まで残り1カ月半となったが、秋になってもレギュラーの仕事を死守できるのだろうか。

草なぎ剛、“奇行”報道に「ありがとう」の反響! 「中居くんと同じ」「ほのぼの」の声

 草なぎ剛が子犬と路上に座り込み、“奇行”を見せていたと、5月19日発売の「フライデー」(講談社)が報じている。同誌は、道端に座り込んで目元をぬぐい、鼻をかむなど草なぎはヤサぐれた様子だった伝えたが、これにファンは「悪意を感じる」などと憤慨している。

 今年1月期の主演ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)での名演が話題になった草なぎ。同作終了後、テレビでは『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)やナレーションを務める『ブラタモリ』(NHK)のレギュラー仕事をこなし、ラジオ『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm)は、香取慎吾とともにパーソナリティを担当している。ほかにも雑誌の連載を2つ抱えているが、現在はスケジュール的にゆとりのある生活を送っているようだ。

「4月27日発売の『女性セブン』(小学館)によれば、草なぎは同月の上旬に東京ミッドタウン内にあるペットグッズを扱うショップに来店。生後2カ月ほどのフレンチブルドッグの赤ちゃんを連れていたそうで、居合わせた女性客が『草なぎさんはデニムのベストのポケットにすっぽりとその子を入れていて、それがますますかわいくって』と、証言していました。草なぎは店内で、自分の服とおそろいになるハーネス(胴輪)を試着させたり、スタッフに育て方などを熱心に質問していたとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 その愛犬と散歩する姿を、今度は「フライデー」がキャッチした。5月12日午後4時すぎ、草なぎは自宅から遠く離れた住宅街を散歩中に「大通り沿いの歩道に足を投げ出し、へたり込んでいた」という。「泣けてきたのか、目元をぬぐい始めた草なぎの顔を、愛犬も心配そうに覗きこんでいる」と状況を伝え、同誌にはこの瞬間と思われる写真も掲載されている。さらに、肩から提げているカバンの中に犬を入れては取り出すといった行動を繰り返していたといい、「傍から見たら、ちょっとアブない人にも見える」などとレポート。2009年4月、泥酔した末に公園で全裸になり、公然わいせつで逮捕された一件を引き合いに出しつつ、草なぎが“謎の行動”を取っていたことを示唆する内容だった。同誌はそんな草なぎを直撃し、今後の活動について質問しており、本人も無視することなく対応している。

 この記事内容がネット上で広まると、ファンは「つよぽんの記事見たけど、奇行でもなんでもない。悪意を持って記事を書けば、ただ散歩してる飼い主さえ怪しい人にされるんだ」などと、激怒。また、ファン以外のネットユーザーからも「つきまとってる記者の方が奇行だと思う」「愛犬と散歩して疲れたから座ってただけで奇行と言われるって……ひどい」と、批判的な反応が多く出ている。

 その一方で、この写真を掲載した同誌に感謝するファンも存在するという。

「草なぎが散歩中に持っていたトートバッグが、中居正広とおそろいだったんです。SMAP解散後の4月、中居は『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系、4月22日放送)にゲスト出演し、香取と初共演を果たしました。この時のオープニングで、中居は自身がハマっている海外ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のDVDなどを香取に手渡し、これらのおみやげを入れていたトートバッグについて『これ慎吾にもらったんだよ』と、自慢げにアピールしていました。バッグにプリントされているイラストは、昨年10月に番組が15周年を迎えた時に香取がフリーペーパー『SmaTIMES』の裏表紙に描いた絵だったとか」(同)

 草なぎも香取からプレゼントしてもらったバッグを使用しているとわかり、ファンはメンバーの絆を感じたのだろう。「フライデー」の“奇行”という挑発的な表現に不満を抱きながらも、「お散歩バッグ&散歩姿がとても素敵で。それを見せてもらえたことには感謝」「つよぽんのバッグ、慎吾のやつじゃん。記事の内容はつまんないけど、バッグを見せてくれてありがとう」「記事の内容はどうでもいいとして、つよぽんの持ってるバッグは慎吾からもらったであろうバッグだよね? ほのぼのする」と、感激していた。

 飼い始めたばかりの愛犬の姿を、妙な形でお披露目してしまった草なぎ。リフレッシュ期間を経て、また仕事に邁進してほしいものだ。

草なぎ剛、“奇行”報道に「ありがとう」の反響! 「中居くんと同じ」「ほのぼの」の声

 草なぎ剛が子犬と路上に座り込み、“奇行”を見せていたと、5月19日発売の「フライデー」(講談社)が報じている。同誌は、道端に座り込んで目元をぬぐい、鼻をかむなど草なぎはヤサぐれた様子だった伝えたが、これにファンは「悪意を感じる」などと憤慨している。

 今年1月期の主演ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)での名演が話題になった草なぎ。同作終了後、テレビでは『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)やナレーションを務める『ブラタモリ』(NHK)のレギュラー仕事をこなし、ラジオ『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm)は、香取慎吾とともにパーソナリティを担当している。ほかにも雑誌の連載を2つ抱えているが、現在はスケジュール的にゆとりのある生活を送っているようだ。

「4月27日発売の『女性セブン』(小学館)によれば、草なぎは同月の上旬に東京ミッドタウン内にあるペットグッズを扱うショップに来店。生後2カ月ほどのフレンチブルドッグの赤ちゃんを連れていたそうで、居合わせた女性客が『草なぎさんはデニムのベストのポケットにすっぽりとその子を入れていて、それがますますかわいくって』と、証言していました。草なぎは店内で、自分の服とおそろいになるハーネス(胴輪)を試着させたり、スタッフに育て方などを熱心に質問していたとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 その愛犬と散歩する姿を、今度は「フライデー」がキャッチした。5月12日午後4時すぎ、草なぎは自宅から遠く離れた住宅街を散歩中に「大通り沿いの歩道に足を投げ出し、へたり込んでいた」という。「泣けてきたのか、目元をぬぐい始めた草なぎの顔を、愛犬も心配そうに覗きこんでいる」と状況を伝え、同誌にはこの瞬間と思われる写真も掲載されている。さらに、肩から提げているカバンの中に犬を入れては取り出すといった行動を繰り返していたといい、「傍から見たら、ちょっとアブない人にも見える」などとレポート。2009年4月、泥酔した末に公園で全裸になり、公然わいせつで逮捕された一件を引き合いに出しつつ、草なぎが“謎の行動”を取っていたことを示唆する内容だった。同誌はそんな草なぎを直撃し、今後の活動について質問しており、本人も無視することなく対応している。

 この記事内容がネット上で広まると、ファンは「つよぽんの記事見たけど、奇行でもなんでもない。悪意を持って記事を書けば、ただ散歩してる飼い主さえ怪しい人にされるんだ」などと、激怒。また、ファン以外のネットユーザーからも「つきまとってる記者の方が奇行だと思う」「愛犬と散歩して疲れたから座ってただけで奇行と言われるって……ひどい」と、批判的な反応が多く出ている。

 その一方で、この写真を掲載した同誌に感謝するファンも存在するという。

「草なぎが散歩中に持っていたトートバッグが、中居正広とおそろいだったんです。SMAP解散後の4月、中居は『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系、4月22日放送)にゲスト出演し、香取と初共演を果たしました。この時のオープニングで、中居は自身がハマっている海外ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のDVDなどを香取に手渡し、これらのおみやげを入れていたトートバッグについて『これ慎吾にもらったんだよ』と、自慢げにアピールしていました。バッグにプリントされているイラストは、昨年10月に番組が15周年を迎えた時に香取がフリーペーパー『SmaTIMES』の裏表紙に描いた絵だったとか」(同)

 草なぎも香取からプレゼントしてもらったバッグを使用しているとわかり、ファンはメンバーの絆を感じたのだろう。「フライデー」の“奇行”という挑発的な表現に不満を抱きながらも、「お散歩バッグ&散歩姿がとても素敵で。それを見せてもらえたことには感謝」「つよぽんのバッグ、慎吾のやつじゃん。記事の内容はつまんないけど、バッグを見せてくれてありがとう」「記事の内容はどうでもいいとして、つよぽんの持ってるバッグは慎吾からもらったであろうバッグだよね? ほのぼのする」と、感激していた。

 飼い始めたばかりの愛犬の姿を、妙な形でお披露目してしまった草なぎ。リフレッシュ期間を経て、また仕事に邁進してほしいものだ。

フジ、『嘘の戦争』放送時間を“誤表記”! 『VS嵐』で大ミス犯しSMAPファン大激怒

 草なぎ剛がVTR出演することで注目を集めていた、3月9日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)。今回、草なぎは現在放送中の主演ドラマ『嘘の戦争』(同)のPRを兼ねて番組に登場したが、制作サイドの“ありえないミス”に、ファンが大激怒する事態となってしまった。

 この日は、嵐チームのプラスワンゲストに『嘘の戦争』出演者の水原希子&山本美月が参加。オープニングからVTRで登場した草なぎは同作のPRを行い、「嵐の皆さん、希子ちゃんと美月ちゃんのことを、僕が『よろしく』と言う前に、お二方はね、ものすごく美人なんでね。良くしてくれると思います」「よろしく~!」などとメッセージを送った。VTR終了後に櫻井翔は「VTRどうもありがとうございました。先輩、今度はぜひスタジオの方にも遊びに来ていただきたいと思います!」と、お礼。ほかのメンバーも「待ってま~す」と続き、松本潤はカメラに向かって手を振っていた。

 しかし、この番宣VTRが炎上の火種を生む事態に。草なぎのコメント中、画面下には同作について「3月14日火曜 夜10時最終回」と表記があったが、実際は夜10時ではなく9時スタート。自局にもかかわらず、最終回の日時を間違えるという凡ミスに、草なぎファンは「生放送でもないのに誰もチェックしないのか。フジって本当に最低」「『VS嵐』で『嘘の戦争』のテロップを間違えたのは致命的だし、フジ終はわってる。宣伝する気あるの?」「本当にフジはひどい」と、呆れ返っていた。

 ところが、その後、番組エンディングで再び『嘘の戦争』のテロップが登場。今度は「3月14日火曜 よる9時 最終回(15分拡大)」と表示されていたが、上部には不自然な空白があったため、「間違いに気づいて、急いでテロップを作って入れたのでは」と指摘する声が多数上がった。

「『嘘の戦争』の制作は関西テレビで、同社のドラマはもともと火曜午後10時枠に放送されていました。昨秋から9時台に変更されたのですが、以前の認識で誤って表示してしまったのかもしれません。ただ、このドラマの宣伝に関しては、以前からフジがファンを不快にさせていたため、一部で『わざとやったのではないか』と邪推する人もいます。年末年始に同局で放送された『ジャニーズカウントダウン 2016-2017』では、『Sexy Zone菊池風磨出演「嘘の戦争」』とテロップで紹介したものの、主演の草なぎの名前は記載されず。また、草なぎが番宣のため登場した『奇跡体験!アンビリバボー』(同、1月5日放送)では、『草なぎ剛出演』と表記されており、ファンは『主演なのに出演って何で?』とツッコんでいました」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうした出来事が重なり、『VS嵐』のテロップ間違いに草なぎファンの怒りは沸点に達したようだ。

 一方、近年ではあまり共演機会がなかった草なぎと嵐の絡みに対しても、さまざまな感想が上がっている。草なぎが撮影現場でギターを弾いているという話を聞くと、二宮和也は「つよぽん兄さん、やっぱすごく凝る人じゃない」「今だから、ギターなんだろうね」と話し、櫻井も「すごい弾いてる印象あるよね。お会いする時とかも弾いてるもんね」と、コメントしていた。

「二宮の『つよぽん兄さん』という呼び方が癪に障ったのか、一部のSMAPファンからは『つよぽん兄さんって、そんな会ってないのに馴れ馴れしい』『つよぽん兄さんってバカにしてるみたい』と、手厳しい声も聞こえます。一方で、『馴れ馴れしいと憤慨してる人がいるけど、事務所の後輩が先輩を慕っちゃダメなの?』『つよぽん兄さん呼び可愛い。嵐ファンの方たちも「つよぽん兄さん来てほしい」って言ってくれててうれしい』『本人同士は仲悪くないのに、なんでお互いのファンがいがみあうのかな……共演できて良かった』と、素直に後輩との共演を喜ぶSMAPファンも多かったです。SMAPの解散騒動以降、ジャニーズ全体に嫌悪感を持つファンが増えたため、事務所内で上層部から大事に扱われている嵐に拒否反応が出る人たちが一定数いるのでしょう」(同)

 初回は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得し、以降も9週連続で2ケタ台をキープしている『嘘の戦争』。『VS嵐』での宣伝では波乱を呼んでしまったが、最終回の高記録にも期待したい。

草なぎ剛対談で『めざましテレビ』に批判続出! 「軽部アナ無知すぎ」「嫌がらせか」

 今期1月クールのドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)で主演を務めている草なぎ剛が、3月6日放送の『めざましテレビ』(同)にVTR出演した。フジテレビ・軽部真一アナウンサーがインタビューを担当したが、その言動やSMAP映像に関する不可解な演出に、ファンから批判が相次いでいる。

 同番組といえば、昨年10月に『嘘の戦争』の放送が発表された際、軽部アナが「元SMAPとしての初仕事」と発言し、「まだ解散していません」などと非難の声が続出。同12月にも、香取が山本耕史&堀北真希夫妻の第1子誕生を『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)内で発表した件について、軽部アナは「山本さんの親友の香取慎吾さんがテレビの生放送で言っちゃった」とコメントし、まるで香取がフライングで情報を漏らしたかのような言い回しにブーイングの嵐が巻き起こった。

 これらによって、SMAPファンが『めざましテレビ』に悪印象を抱いていたため、今回の草なぎインタビューにもオンエアー前から不安の声が上がっていた。

「3月4日には『めざましどようび』で予告映像が流れ、『(ドラマ撮影の)休憩時間に見たのは、公の場ではほとんど披露したことがないギターを弾く姿』というナレーションがありました。これについてファンは、『剛がギター弾く姿、『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)やコンサートでかなり公に披露されてるけど』と、この時点でインタビュー内容に期待はできなそうだと落胆していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして6日のオンエアーでは、軽部アナが「やっぱり2017年っていうのは、これまでとは違った、新たな草なぎさんにとってはスタートということはあると思うんですよ」と話を振ると、草なぎは「もともとやっぱり、SMAPだったので。グループじゃない、僕1人になったので。今までよりか責任だとかプレッシャーっていうのが……感じてないというのは“嘘になっちゃうのかな”とは思うけど、楽しめてる自分も今いるし、いいスタート切れてるんじゃないかなと思ってます」などと、前向きにコメントした。

 また、ファッションに関して話が及ぶと、「なんと言っても、ベストジーニストの最初の殿堂入り!」(軽部アナ)との言葉に、草なぎが「最初は木村(拓哉)くんなんですけど(笑)」と訂正する一幕も。これには、ファンから「軽部さん、最初の殿堂入り調べておこうよ。何年芸能コーナーやってるの?」「調べればわかることを言ったのは、つよぽんに『木村くん』って、わざと言わせるため?」「天然で言ったならインタビュアーとして無知すぎ」と、ツッコミが噴出。

「今回、2人は湾岸スタジオの屋上で合流し、その後室内でインタビューが行われました。最初に屋上で顔を合わせた際、軽部アナは『なんでこの場所っていうことになったか、お分かりになります?』と尋ね、草なぎが『あ、分かりました!』と、返答。この屋上は12年にSMAPと『めざまし』レギュラー陣で金環日食を見た場所なので、草なぎが『(金環日食を)軽部さんと見たから、ここに選んでくれたんですか?』と返していました。その際、当時のアナウンサー陣の映像が流れるも、SMAP5人の姿は映りませんでした」(同)

 草なぎに金環日食の話題を振っておきながら、SMAPの映像を使わないという点に「『めざまし』のキャスターが映ってSMAPの姿は流さないの?」「SMAPの金環日食の映像が使えないなら、寒いし花粉が飛んでるこの時期に、剛くんを屋上に連れて行かないで。気が利かないのか、嫌がらせなのか」「SMAPのVTR流さないのに屋上に行った意味はなんだよ。思い出に浸ってもらおうとしたの?」などと、不快感を抱いたファンが多かったようだ。

 とはいえ、結婚について「“興味がない”ということはない」と答えたり、「お芝居の延長でギターができたらな」と今後のアーティスト活動への展望を口にするなど、見どころもあったインタビュー内容には喜びの声も上がっている。「演じるのは好きなんで、10年後も、もちろんこういう仕事はやってたい」と、今回語った草なぎ。ソロ活動でも、ファンにさまざまな一面を見せてほしいものだ。

草なぎ剛対談で『めざましテレビ』に批判続出! 「軽部アナ無知すぎ」「嫌がらせか」

 今期1月クールのドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)で主演を務めている草なぎ剛が、3月6日放送の『めざましテレビ』(同)にVTR出演した。フジテレビ・軽部真一アナウンサーがインタビューを担当したが、その言動やSMAP映像に関する不可解な演出に、ファンから批判が相次いでいる。

 同番組といえば、昨年10月に『嘘の戦争』の放送が発表された際、軽部アナが「元SMAPとしての初仕事」と発言し、「まだ解散していません」などと非難の声が続出。同12月にも、香取が山本耕史&堀北真希夫妻の第1子誕生を『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)内で発表した件について、軽部アナは「山本さんの親友の香取慎吾さんがテレビの生放送で言っちゃった」とコメントし、まるで香取がフライングで情報を漏らしたかのような言い回しにブーイングの嵐が巻き起こった。

 これらによって、SMAPファンが『めざましテレビ』に悪印象を抱いていたため、今回の草なぎインタビューにもオンエアー前から不安の声が上がっていた。

「3月4日には『めざましどようび』で予告映像が流れ、『(ドラマ撮影の)休憩時間に見たのは、公の場ではほとんど披露したことがないギターを弾く姿』というナレーションがありました。これについてファンは、『剛がギター弾く姿、『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)やコンサートでかなり公に披露されてるけど』と、この時点でインタビュー内容に期待はできなそうだと落胆していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして6日のオンエアーでは、軽部アナが「やっぱり2017年っていうのは、これまでとは違った、新たな草なぎさんにとってはスタートということはあると思うんですよ」と話を振ると、草なぎは「もともとやっぱり、SMAPだったので。グループじゃない、僕1人になったので。今までよりか責任だとかプレッシャーっていうのが……感じてないというのは“嘘になっちゃうのかな”とは思うけど、楽しめてる自分も今いるし、いいスタート切れてるんじゃないかなと思ってます」などと、前向きにコメントした。

 また、ファッションに関して話が及ぶと、「なんと言っても、ベストジーニストの最初の殿堂入り!」(軽部アナ)との言葉に、草なぎが「最初は木村(拓哉)くんなんですけど(笑)」と訂正する一幕も。これには、ファンから「軽部さん、最初の殿堂入り調べておこうよ。何年芸能コーナーやってるの?」「調べればわかることを言ったのは、つよぽんに『木村くん』って、わざと言わせるため?」「天然で言ったならインタビュアーとして無知すぎ」と、ツッコミが噴出。

「今回、2人は湾岸スタジオの屋上で合流し、その後室内でインタビューが行われました。最初に屋上で顔を合わせた際、軽部アナは『なんでこの場所っていうことになったか、お分かりになります?』と尋ね、草なぎが『あ、分かりました!』と、返答。この屋上は12年にSMAPと『めざまし』レギュラー陣で金環日食を見た場所なので、草なぎが『(金環日食を)軽部さんと見たから、ここに選んでくれたんですか?』と返していました。その際、当時のアナウンサー陣の映像が流れるも、SMAP5人の姿は映りませんでした」(同)

 草なぎに金環日食の話題を振っておきながら、SMAPの映像を使わないという点に「『めざまし』のキャスターが映ってSMAPの姿は流さないの?」「SMAPの金環日食の映像が使えないなら、寒いし花粉が飛んでるこの時期に、剛くんを屋上に連れて行かないで。気が利かないのか、嫌がらせなのか」「SMAPのVTR流さないのに屋上に行った意味はなんだよ。思い出に浸ってもらおうとしたの?」などと、不快感を抱いたファンが多かったようだ。

 とはいえ、結婚について「“興味がない”ということはない」と答えたり、「お芝居の延長でギターができたらな」と今後のアーティスト活動への展望を口にするなど、見どころもあったインタビュー内容には喜びの声も上がっている。「演じるのは好きなんで、10年後も、もちろんこういう仕事はやってたい」と、今回語った草なぎ。ソロ活動でも、ファンにさまざまな一面を見せてほしいものだ。

草なぎ剛、「拓哉からの誕プレ」がヤフオクに流出! トライセラファンが出品

 趣味でギターを始め、『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)のコーナーなどでその上達過程をテレビで伝えてきた草なぎ剛。そんな中、1月下旬、日本最大級のネットオークションサイト・ヤフオク!に、草なぎが木村拓哉からもらったとされる「使用済みのギターピック」が出品され、物議を醸している。

 問題のグッズが出品されたのは、1月23日。商品は黒のギターピックに「草」という一文字が印字されたもので、商品説明欄には「昨年惜しくも解散したSMAPのメンバー、草なぎ剛さんの使用済みピックになります」と記されている。草なぎは『「ぷっ」すま』の企画で2014年7月21日に行われたロックバンド・TRICERATOPSのツアー最終公演にサプライズで登場しており、これはそのステージで使用されたピックだという。

 また、出品者は「TRICERATOPSのファン」と自称しており、この時のライブを最前列で観賞したとのこと。ピックを入手した経緯については「演奏終わりにそっとステージから使用していたピックを(草なぎに)手渡ししていただきました」と説明し、以後は額縁に入れて「大切に保管」したものの、「大切にしていただける方の手に渡れば、すごく幸せに思います」と、出品理由を明かしている。

「出品者がこのピックについて『木村拓哉さんからの想いの込もったバースデープレゼント』だと説明している点が、SMAPファンの注目を集めています。
たしかに、木村が草なぎの誕生日に『草』『なぎ』(実際は漢字)『剛』と、それぞれ1文字入ったピックをプレゼントしたことは、テレビや雑誌で両者が明言しています。ライブ出演の裏側を公開した14年8月15日放送の『「ぷっ」すま』でも、『木村くんからもらった“草ピック”で本番に挑みます』というナレーションとともに、草なぎが『草』と書かれた黒いピックを持つ姿が映っていました。また、このライブ終了後、実際にTwitter上には『草なぎ剛さんのバンドデビューピックをゲットしちゃいました』との書き込みがあり、SMAPファンの間で話題になっていたんです。ちなみに、当該アカウントはそのツイートをすでに削除しており、30日時点でアカウント自体が非公開になっています。オークション出品者と同一人物かもしれませんね」(ジャニーズに詳しい記者)

 オークションの開始価格は「50万円」という破格の設定で、出品者は本物の証拠として、同コンサートのチケット半券を写した写真もアップ。終了日時は同30日の午後10時49分で、入札件数0のままオークションは終了した。

「熱心な木村ファンからは『拓哉が誕プレにあげたピックがヤフオクに出てる。剛って本当に何も考えないというか、その場の雰囲気に流される人だな』『なんで草ピックが売られてるの? 売るのもどうかと思うけど、そもそもなんで剛の手元にないの?』『木村くんがどんな気持ちであげたと思ってるんだ。せめて木村くんの耳に入らないといいな』などと、草なぎに対する辛辣なコメントが出ています。ステージ上でアーティストが観客にピックを投げる行為はよくあるファンサービスのため、草なぎもライブの高揚感でピックを譲ってしまった可能性はありますが……」(同)

 一方、多くのSMAPファンは草なぎではなく出品者に憤りを感じているようで、「商品説明読んだけど、ひどい! 額に入れて飾っていたならそのまま大切にしてほしかった。お金に替えようとするなんてトライセラとSMAPファンを裏切る行為だ」「50万円で売ろうとしてるって事実が哀しい」「剛くんの厚意をお金に替えるなんて」といった批判が見受けられる。

 出品者は「ヤフーオークション初出品」だといい、「落札代金は先払いとなります。出品者は金額の支払いを確認した後、商品を発送します」としているが、ピックが本物かどうかは不確定だけに、買い手側にとって危険な取引になるだろう。いずれにせよ、TRICERATOPSメンバーや草なぎ&木村、関係者が今回の事態を知った時のショックは計り知れない。

“キムタク流おもてなし”の演技、“そういう人”の草なぎ剛……真逆な主演のあり方

 ジャニーズドラマ、さらにはジャニーズ事務所全体が弱体化しているように見える昨今。

 背水の陣で登場したのが、「エース」木村拓哉主演の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)と、「個性派&実力派」の草なぎ剛が主演する『嘘の戦争』(フジテレビ系)だ。

視聴率はどちらもそこそこ。しかし、数字よりも、出来栄えは十分に本気度を感じるものとなっている。脚本の良さや共演者の豪華さ、丁寧な作りは、近年の二番煎じや行き当たりばったりの他ジャニーズドラマとは比にならない。

しかし、それが成立するのは、キムタクの放つスターオーラや、草なぎの演技力・不思議な説得力あってのものだ。両者のドラマにおけるあり方は、真逆と言ってもいいかもしれない。

 まずキムタクは、悪く言えば「何を演じてもキムタク」がやはり『A LIFE』においても健在である。ほかの医師があきらめ、あるいは面倒を避け、手を出そうとしない手術でも、それが目の前の患者にとって最良の方法なら、周囲の反対にあいながら挑もうとする。

「キムタクならなんとかしてくれるだろう」と思わせる安心感は、これまで散々多数のドラマの中で演じてきた「キムタク」というパブリックイメージあってのものだ。実のところ、SMAP解散を経て、そのパブリックイメージこそが危うくなったいま、ドラマへの影響が不安視されたが、『A LIFE』ではまったく揺るぎない「キムタク」をきっちり演じている。

 特に「キムタク」感溢れていたのは、第2話。一度は手のしびれから仕事を続ける希望を絶たれ、自殺未遂してしまった和菓子職人・森本(平泉成)の病因を突き止めた沖田(キムタク)は、本人の合意を得て、周りの猛反対にあいつつも、手術を強行、成功させる。森本はうれしそうに、息子が作ったという和菓子を沖田に渡す。すると、本来は患者からお礼を受け取ってはいけないのもお構いなしに、目の前で箱を開け、豪快にむしゃむしゃと食べてみせるのだ。

 もし受け取ったとしても、部屋に持ち帰り、みんなでお茶菓子としていただくのが普通だが、キムタクはそんな普通なことはしない。わざわざ本人の前で、しかも、和菓子に似つかわしくない豪快な食べ方でパクついて見せるというのは、いかにもな“キムタク流おもてなし”に見える。

 『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「ビストロスマップ」でも、ゲストを迎えたトークなどでは、相手が喜ぶことをちょっとわざとらしいくらいにやってみせ、「キムタク」力を見せていた。ドラマでも、丁寧に作られた作品の細部に、きちんと「キムタク」という既存のキャラクターが生かされているのだ。

 一方、『嘘の戦争』の草なぎは、先ほど「演技派」と書いたが、正直なところ、本当に「演技派」なのかよくわからない。なぜなら、演技しているようにはまったく見えず、本当に「そういう人」に見えるからだ。

 大きな表現をせず、目の表情の変化や頬の筋肉の動きだけで、感情が伝わってくる。同じ“笑顔”をしていても、どこか遠くを見るような虚無の目が多い中、施設の子どもたちにじゃれつかれているときだけは、本当に笑っているように見える。

 実際の草なぎは、最も嘘をつけないタイプに見えるのに、ドラマの中では実に滑らかに舌が回る。こんなにも饒舌なのは、好きなモノの話をするときだけではないだろうか。演技になると、ナチュラルに饒舌にもなるし、姿勢も仕草も、別人のものになる。いわゆる「憑依系俳優」とも違っていて、役が乗り移るというよりも、草なぎ自身の中にある1つの顔がそのまま出てきているのではないか、と思うほどに自然体なのだ。

 ちなみに、最初、『嘘の戦争』でコンピュータに強い詐欺師見習いを演じるSexy Zone・菊池風磨の演技が、ちょっと邪魔に見えた。フードをかぶってタルそうにしゃべる様子には「なんちゃって赤西仁か」「隙あらば、すぐにかっこつけてくるな」などと思った。

 だが、いくら斜に構えてみても、草なぎ演じる主人公・一ノ瀬の放つ本当か嘘かわからない発言をすぐに信じ、動揺し、振り回され、一挙手一投足に目を白黒させる。これは、ドラマを見ている視聴者の「視点」、心の動きともリンクしている。そう思うと、カッコつけてみせることにも意味があるのだ。

 ともあれ、今クールのドラマを大きく牽引していると言っていい2つのジャニーズ主演ドラマ。久しぶりに数字や世間の評判を心配せず、純粋にのめりこめんで見られるジャニーズドラマの登場が、ちょっとうれしい。
(田幸和歌子)

草なぎ剛「結婚」報道のウラに木村拓哉!? 「女性セブン」の露骨な癒着記事

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 朴槿恵大統領の親友による国政介入事件で揺れる韓国だが、今度は巨大財閥
・サムスン副会長に贈賄容疑での逮捕状が出たという。日本では“韓国経済を直撃する”などと、これを疑問視するような報道もあるが、しかし巨悪を炙り出そうとする姿勢があるだけ、どこかの国に比べてマシだと思う。

第348回(1/13~17発売号より)
1位「草なぎ剛 結婚報告! あの日のトラウマを越えて」(「女性セブン」1月26日号)

2位「陣内智則 両家温泉旅行で『結婚宣言』!」(「女性自身」1月31日号)
3位「蛭子能収のゆるゆる人生相談122」(「女性自身」1月31日号)

 先週に引き続き、露骨なSMAP関連記事をトップで報じているのが「女性セブン」だ。

 草なぎ剛が結婚報告。でも誰に? これまた読んでも全然わからない。

 そもそも、今回の記事は昨年6月に同誌が報じた草なぎの“同棲恋人”の焼き直しだ。昨年6月に、草なぎと30代の一般女性がジンギスカンデートをして、その後草なぎの自宅に帰ったというものだが、今回の記事もその内容をあらためて紹介、その際に撮った2人の写真を再録している(しかもツーショットではない)。

 最近のデートの目撃談も写真もない。ただ草なぎが女性に、“ずっと一緒にいよう”とプロポーズ(?)して、女性が「イエス」と答えたという、音楽関係者の匿名コメントがあるだけだ。確かに、草なぎと結婚といえば元日の「スポーツニッポン」が“結婚準備”と報じ、また主演ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)の宣伝のために出たであろう「週刊朝日」(朝日新聞出版)インタビューでも自身の結婚観を語っている。

 だが「セブン」を読んでも、そのエピソードの乏しさゆえか、真実感がまったくないのだ。しかも記事はなぜか、木村拓哉の話題に。

 なんでも、キムタクが工藤静香と結婚した際、その騒動を目の当たりにした草なぎは、SMAPでいる限り自身の結婚は到底無理だと思ったらしい。そして記事では草なぎの心境をこう“推測”している。

<解散後、一人のアーティストとして新たな道を歩み始めた草なぎは、自身が結婚を意識して、今初めて木村の苦悩が理解できたのかもしれない>

 なんだ。やっぱりキムタク擁護か。草なぎの結婚は、キムタク“推し”のための単なるダシだったのね。さらに記事には、昨年大みそかのSMAPメンバーによる焼肉打ち上げ会は、キムタクにも電話していたが不在で、急な連絡だったから参加できなかっただけ、という話もある。

 確かに、“実は打ち上げにキムタクも呼ばれていた”という話は、最近になって盛んに報じられ始めたことだ。当初、キムタクを仲間外れにした中居ら4人を“悪者”に仕立て上げようとしたが、しかし一向にそうならないばかりか、キムタクの方が“ハブられた”というネガティブ・イメージが強くなるばかり。そこでジャニーズ御用達媒体が、こぞって方針転換したようだが、「セブン」はそのことが言いたくて、草なぎ結婚を無理やりぶち上げたのか。

 ということで、草なぎの結婚は当分ないんだろうな、と逆に思わせる「セブン」“渾身”のトップ記事だった。

 一方、こちらの結婚は本当に間近かも。陣内智則とフジテレビアナウンサー・松村未央のカップルだ。なんでも今年正月、お互いの両親を連れて熱海に旅行へ行ったらしい。

 さらに、「女性自身」の直撃取材を受け、陣内パパがうれしさのあまりにしゃべる、しゃべる。

「ずっと待ち焦がれていた夢がようやくかないました。息子じゃなくて、私たちのほうが泣いてしまってね。もう感無量です……」

 しかも、言葉の端々に、あの人の存在を意識したり、時には当てこすりかと思うようなコメントもある。相当これまで鬱憤が積もっていたのね、お父さん。あの方は再婚して、梨園の妻におさまったのに、自分の息子はーー。

 そして“結婚宣言らしき”言葉も、陣内本人ではなく、お父さんであった。

「ここまで来たら心配することもない」「今年中に入籍や結婚式もあってもいいんじゃないかと思っていますけどね(笑)」

 やる気満々、期待も満々のお父さん! 今度こそ、両親の期待に応えて、末長くお幸せに。

 いよいよ、トランプ大統領就任が間近となってきた。マスコミも盛んにこの話題を取り上げ、今後どうなるのかを予測しているが、その多くが“予測不能”。“何が起こるかまったくわかんない〜トランプだから〜”と専門家でもそんな結論しか出せないようだ。

 そんな中、蛭子能収が「自身」の名物人生相談の中でこう断言した。「心配ありません」と。その理由が振るっている。

「選挙戦で相手を攻撃して勝とうとする人は、器が小さい気がします。争わずに闘う……。ちょっと言い方が変ですが、争わずに闘える人が本当に強い人だと思います」

 トランプは決して強い人ではないし器も小さい。だから乱暴なことはせず、こぢんまりとした大統領になる。だから“大丈夫”なのだ、と。

 

 これまでも “安倍首相の右翼的な動きは強い”“戦争は反対”“絆は強要されるものではない”などと、率直な意見を素直に言葉にしてきた蛭子さん。今回も素敵です。