「飯島さんは慎吾だけゴリ押し!」草なぎ剛、新規仕事めぐり“不平等”とファン不満噴出

 9月22日にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、ジャニーズ事務所退所後も精力的な活動を展開している元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。3人で日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターに就任したほか、稲垣&香取はサントリービールの新CMにもそろって起用された。しかし現在、一部のファンが草なぎの仕事量や“待遇”に不満を漏らしているという。

 3人の再出発を取り仕切っているのは、“SMAPの育ての親”こと飯島三智氏。所属事務所である株式会社CULENの代表取締役を務め、大反響となった『稲垣・草なぎ・香取 3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(AbemaTV、11月2~5日放送)も、飯島氏の手腕によるものだと伝えられている。

「小学生の頃からジャニーズで活動していた香取は、飯島氏を母親のように慕い、彼女が解散騒動の責任を取って退社に追い込まれた際も、真っ先に追随するとみられていました。そして退所後、香取は3人の中で最も目覚ましい活躍を見せています。10月開催の日本財団DIVERSITY IN THE ARTS企画展『ミュージアム・オブ・トゥギャザー』に“作家”として作品を出展した上に、カルティエ ブティック 六本木ヒルズ店のイベント『TANK 100』でもオリジナル作品が展示され、いずれもマスコミで大々的に報じられています」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、香取は日本財団関連の「HEROs SPORTSMANSHIP for THE FUTURE」の審査委員に決定。パラリンピック競技団体共同オフィスのエントランスに壁画を寄贈した縁もあるのか、先日は朝日新聞のパラリンピックスペシャルナビゲーターに就任したばかりだ。さらには、稲垣と共にノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」のCMに、来年2月中旬から出演が決まった。8月31日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、草なぎに「お酒のCMが内定」「撮影は退所後で放送は秋から」と報じていたが、決まったのは草なぎを除いた2人だった。

「草なぎが選ばれなかった理由に関し、ネット上では2009年に起こした泥酔事件の影響を推測する声が噴出。また、草なぎはかねてよりアサヒグループ食品(アサヒグループホールディングス)の『1本満足バー』のCMキャラクターを務めているだけに、サントリーとの契約は難しいのではないか、という指摘も出ています。」(同)

 草なぎのファンは、「文春」でCM出演が報じられていただけに、稲垣&香取の抜擢を祝福しつつも、内心複雑な思いを抱えている様子だ。現在、草なぎは退所前からの仕事として『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)と『ブラタモリ』(NHK)のナレーション、CMは「1本満足バー」、雑誌は「月刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)の連載を継続している。しかし、現段階で新たな大仕事はまだ見えておらず、草なぎ本人のTwitterに向けて「新規仕事の発表待ってます」と、メッセージを送る人もいるほどだ。

「一方の香取は、11月26日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)にゲスト出演し、今後も男性ファッション誌『smart』2018年2月号(宝島社)で退所後、初の単独雑誌表紙を飾ります。稲垣は、10月24日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に緊急生出演したり、退所前からの継続番組で『ゴロウ・デラックス』(TBS系)、雑誌『an・an』(マガジンハウス)の連載があります。稲垣は雑誌への露出に特化しており、『BRUTUS』(マガジンハウス、11月15日発売)や、『婦人画報』(ハースト婦人画報社、2018年2月号)と『日経エンタテインメント!』(日経BP社、18年1月号)にもインタビューが載るとか」(同)

 こうした状況下で、一部のファンからは「飯島さんは、慎吾だけゴリ押ししてる」「なぜ慎吾だけ良い仕事決まって、つよぽんに新規仕事が一切ないのか」「2人のCMが決まったのはうれしいけど、草なぎさんだけ置いてきぼりに……寂しい」「たぶん剛本人は、しんごろのCMが決まってよかったねって思ってる。でも自分は剛から仕事話を聞きたい」と、悲痛な声が上がっているのだ。

 草なぎは11月19日に行われたイベント「スポーツ能力測定会」にゲストで登場したが、これに関しても「スポーツ能力測定は一体何だったのか、映像は見れないのか、まったく情報がない」「新しい地図のTwitterは、つよぽんがスポーツ能力測定会にゲスト出演したことや、『「ぷっ」すま』の予告などを、なぜツイートしてくれないの?」「新しい地図のサイトは、どうしてつよぽんだけTOPICSに情報載せないんだろう?」と、サイトやTwitterを通じた告知にも差があると嘆いていた。

「こうした嘆きや不満に対し、『つよぽんだけ仕事少ない、平等じゃないとか言ってる人にびっくり。愛ゆえの言動なんだろうけど、まだ新しい地図は始まったばかりですよ』『つよぽんにも新規のお仕事ほしい、という剛ファンの多さに辟易』などの意見もあり、見解の相違がファンの間で生じています。草なぎは、退所前の今年1月期に連続ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)で主演を務めましたが、稲垣&香取はその間の露出が少なかった分、調整しながらマネジメントしている可能性が高いのでは」(同)

 先日、ビートたけしが「東京スポーツ」のインタビューで稲垣、草なぎ、香取のことを「この3人の仲がそのまんま続くわけない」「これからまた分裂するんだろうな」と語り、批判を浴びていた。業界人にもうがった見方をされてしまう時だからこそ、3人のファンは一丸となって応援を続けるべきではないだろうか。

フジ新ドラマ『FINAL CUT』から「元SMAP・草なぎ剛が外された!?」、民放ドラマ起用は絶望的か

 来年1月にスタートするKAT-TUN・亀梨和也主演連続ドラマ『FINAL CUT(ファイナルカット)』(関西テレビ制作、フジテレビ系)に関し、ある疑惑が浮上している。

 亀梨が演じるのは、母親が女児殺害事件で犯人扱いされ、自殺に追い込まれた過去を持つ男。12年の時を経て、主人公は真犯人を探し出し、母を追い詰めた者たちへの復讐に燃えるという。

 そんな主人公の復讐に立ちはだかる役どころを演じるのは、藤木直人。ほかに、橋本環奈、林遣都、Hey!Say!JUMP・高木雄也、やついいちろう、杉本哲太、水野美紀、佐々木蔵之介らが出演するという。

 亀梨にとって初挑戦となる復讐劇だが、続編が期待されていたある人気ドラマとの共通点に「ピン」と来た人も多いだろう。

「同作は、元SMAP・草なぎ剛を主演に起用するつもりで進めていた企画でしょうね。草なぎは、カンテレ制作の“復讐シリーズ”としてフジで放送された『銭の戦争』『嘘の戦争』で主演。あと1作で『草なぎ剛・復讐3部作』が完成する予定でした。しかし、SMAPが解散し、草なぎはジャニーズ事務所を退所。結局、カンテレとフジは、草なぎよりもジャニーズ事務所とのつながりを優先したということでしょう」(テレビ誌記者)

 今年1月期に放送された『嘘の戦争』は、30年前に家族を惨殺された男が、真犯人を突き止めると同時に、事件に関わった人間に復讐していく復讐劇だ。

 そんな『嘘の戦争』と設定が似ている『FINAL CUT』は、放送枠も『銭の戦争』『嘘の戦争』と同じくカンテレ制作の火曜ドラマ枠。監督も引き続き三宅喜重氏が務め、主人公と敵対する役どころも『嘘の戦争』と同じく藤木がキャスティングされている。

 また、草なぎの代表作といえば、過去にカンテレ制作の火曜ドラマとして放送された『僕の生きる道』『僕と彼女と彼女の生きる道』『僕の歩く道』の「僕シリーズ3部作」が有名。「復讐シリーズ」が3部作の予定だったというのも頷ける話だ。

「亀梨は今年、『ボク、運命の人です。』や『時代をつくった男 阿久悠物語』(共に日本テレビ系)で主演を務めるなど、ジャニーズ事務所がもっとも推している役者。しかし、どの役もそれなりにうまくこなす一方で、アクの強さがないため“つまらない演技”と称されることもしばしば。一方、『~の戦争』シリーズでの草なぎは、鼻水やヨダレを垂らすこともいとわず、体当たりの演技を見せ賞賛を浴びた。『FINAL CUT』開始後、『草なぎのほうがよかった』との声が殺到する可能性もありそう」(同)

 いまだ草なぎら元SMAPの退所組を、新たに起用する民放キー局はゼロ。“ジャニーズ忖度”が浮き彫りになる中で抜擢された亀梨は、草なぎの演技を超えられるだろうか?

草なぎ剛、“暴走”Twitterの危険度……「お酒飲んでる?」「管理して」とファン悲鳴

 インターネットテレビ局・AbemaTVの特別番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(11月2~5日放送)をきっかけに、SNSの投稿をスタートさせた元SMAPの草なぎ剛。稲垣吾郎、香取慎吾もそれぞれTwitterを開始した上で、「YouTuber草なぎ」「ブロガー稲垣」「インスタグラマー香取」としてネット界に進出している。番組終了後も3人はTwitterで何気ないつぶやきを投稿しているが、中でも草なぎの“暴走ぶり”にファンから心配の声が続出する一件があった。

 自由気ままな行動や天然発言も多いことから、「永遠の5歳児」と呼ばれている草なぎ。どこか抜けているキャラクターが人気の理由である一方、SNS開設とユーチューバー企画が発表されると、ファンの間では「そもそもYouTuberを理解できているのか……」と、不安の声が上がった。

 しかし、そんな心配をよそに草なぎは、『ホンネテレビ』放送中に次々と動画や写真をTwitterにアップ。番組終了後も、愛犬・くるみちゃんの動画や撮影現場の風景を投稿している。19日には「たぐから持ってきたよー」と香取のインスタグラム写真のURLをツイートするなど、SNSを使いこなしている様子で、ファンは「つよぽん、スゴイ。SNSめっちゃ使いこなしてる。3人の中で一番機能を使えてるのが意外」「つよぽん、飲み込み早い」と、その成長に感嘆しているようだ。

「19日午後5時からは『ホンネテレビ』の反響を受けて実現した、特番『72時間ホンネテレビ未公開シーン&トレンド入りの瞬間7.2時間で全部みせますSP』が放送されました。放送中は3人ともファンと一緒にSNSで“実況”に参加していたんですが、特に草なぎのツイートが大きな話題に。『ホンネテレビ』で歌舞伎俳優・市川海老蔵に“SNSはスピードが重要”と教わった通り、草なぎはふとした一言でも、思ったままつぶやくようにしている様子で、投稿数は他2人と比べると格段に多い。香取はTwitter上で『つよぽんのスピードが早すぎて.何かミスらないか.ちこと心配.僕もね』と、気にかけていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、同日は特番の裏で草なぎ&香取がパーソナリティを務めるラジオ『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm、午後7~8時)もオンエアー。香取のレギュラー番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系、11月15日放送)に脚本家・橋田壽賀子氏が登場した話をきっかけに、かつて香取&草なぎが橋田氏とお店で肉料理を食べたエピソードに言及した。

「ラジオと『ホンネテレビ』の放送を同時に視聴していたという草なぎは、Twitterに『橋田とまた、肉食べたいなー!』とツイート。突如、橋田氏を呼び捨てにしてしまい、『呼び捨てになってる』『つよぽん、「さん」が抜けてるよ!』と、ツッコミが殺到しました。次の投稿で、『橋田先生です! 呼び捨てして動揺してます』『ツイートするときは、これから キチンと、読み返します』と謝罪したのですが、今度は『ホンネテレビ』で落語家・笑福亭鶴瓶が差し入れしたうなぎの弁当の話題をめぐって、またもやミス。うなぎ弁当を作った恵比寿『登川』のご主人は、俳優・高橋克典の同級生でしたが、草なぎはこれについて『高橋克典からもきいたよ!450円!』と、再び“敬称略”した上に、弁当の値段もあり得ない金額を打つ始末でした」(同)

 次のツイートで「#4500」と値段のみ訂正したが、一連の“ポンコツ”な書き込みにファンは「落ち着いて!」「高橋さんも呼び捨てになってたよ。お酒飲んでる?」と、飲酒しながらツイートしているのではないかと疑う人も少なくなかった。

「さらに、草なぎは午後8時台に元SMAPメンバー・森且行からもらったプレゼントの写真を2回連続でアップしていたのですが、約2時間後にも同写真を投稿。どれもまったく同じカットだったため、ファンは『デジャヴ?』『間違い探しですか?』と、困惑していました。ほかにも、江頭2:50の名前を『江越さん』と間違えたほか、フィナーレ間近でいきなり『今日は、もう、寝るか』と言い出す始末で、『自由にもほどがある』『一番いいとこだよ!』『ちょっと! なぜこのタイミングで?』と、ファンは翻弄されていました」(同)

 これらファンのツッコミもあってか、草なぎは寝るのをやめたようで、Twitterでの投稿を続行。しかし、感動シーンの振り返り最中に、名作アニメ『鉄腕アトム』に自身の顔をはめ込んだ画像をアップしたことで、再びファンから「理解が追いつかない」などの声が噴出。後から「感動!って、事で!」「すみません。意味がわからなくって」と、暴走を認めたのだった。

 これら一連の草なぎらしいとも言える暴走劇のほかにも、スクリーンショットを掲載した際には、携帯電話がauであることや、電池残量や通信規格の情報まで丸見えになっていたため、「スタッフがちゃんと管理した方がいい」との厳しい意見も上がっている。これはSNS投稿用に支給された端末だとみられるが、不用心な情報開示は注意が必要だろう。

 さらには、犬の飼い主としての姿勢にも指摘が上がっている。

「深夜1時台にアップした、自宅で愛犬と戯れる動画では、くるみちゃんがビニールをくわえていたり、周辺にビニールの破片が散らばっていたんです。犬がビニールを飲み込むのは、命に関わる危険もあるだけに、『くるみちゃんのそばにビニールはやめましょう』と、多くの指摘が寄せられていました。犬のしつけやマナー問題に発展する可能性もありますし、こうしたプライベートでの自宅公開はリスクを伴うでしょう。ネット上でも『家の中の写真とかマジで心配。少しの情報でいろいろ読み取られる時代だから気をつけて』『自宅での動画はやめなよ。本当に怖い。お酒飲んだら動画はダメ』と、懸念されています」(同)

 前述のように草なぎのミスを予測していた香取は、ツイートを連投する様子を見て早々に「もう僕にも.彼は.止められない」と、さじを投げていたほど。前日の失態を反省したのか、草なぎ本人は20日午後2時前に「昨夜は興奮し過ぎました。すみません!」「トコトン、やってやろうと!空まわりしてしまいました めんごごめんご」と、謝っていた。

 3人は日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターに就任するなど好調な活動が続いているだけに、SNSで思わぬ事故が起こらないことを祈るばかりだ。

「デビュー曲は、まだか!?」元SMAPの3人が本気で狙う“来年”の『紅白』出場

 

 元SMAPの草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎の3人が出演したネット番組『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)が11月2~5日に放送され、累計視聴者数が7,400万超を記録した。これに青ざめたのが、地上波の番組関係者たちだ。

 民放プロデューサーも「この結果は予想外」と言って、こう続ける。

「正直、『元SMAP』という肩書だけでは、視聴者はそれほど集まらないとタカをくくっていました。吉本興業や一部の大手芸能プロ同様、テレビ各局は様子見を決め込んでいましたが、元SMAPの3人に、これほどまでに世間を動かす力があるとなれば、これはもう出演オファーするしかない。年末年始に再びAbemaTVに登場するようですから、前回視聴しなかった視聴者を取り込み、さらに大きな話題を呼びそうです。どこかの局が先陣を切って彼らを起用すれば、来春以降、雪崩を打ったように地上波での出演が激増するでしょう」

 地上波への出演どころか、元SMAPの3人は「さらに高いステージを狙っている」と語るのは音楽関係者だ。『ホンネテレビ』では、それを裏付けるシーンが見られたという。

「番組では、ジャニーズ事務所からの圧力があったのか、『ジャニーズ』『SMAP』という固有名詞だけでなく、『楽曲名』すら口に出せないことが判明しました。当然、SMAPの楽曲を歌うことなど論外ですから、番組では3人が他のアーティストの曲を延々、カラオケで熱唱。これは裏を返せば、今後自分たちのオリジナル楽曲を作って、歌でやっていきたいという意思表示だったように思います。オリジナルの楽曲をネット販売すれば巨額の利益を生むのは間違いないし、それを活動資金に充てることもできる。彼らの楽曲で日本中に一大ムーブメントを起こすことができれば、天下のNHKですら無視し続けることができなくなり、来年以降『紅白歌合戦』に出場するという可能性も十分ありえますよ」(同)

 3人がカラオケで満足したであろうはずもなく、ファンも元SMAPの「デビュー曲」を待ち望んでいるに違いない。

「事務所を辞めたから……」草なぎ剛が漏らしていた、ジャニーズに対する“ホンネ”とは?

 やはりジャニーズと元SMAPとの間には、修復不能な亀裂が入っていたようだ。

 11月2日~5日にかけて元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人がインターネット番組『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)に生出演。ジャニーズ事務所を退社後、3人そろっての共演は初めてとあり、延べ7,400万視聴を集める大反響となった。

 しかし番組では、古巣に関する話題が持ち上がるたびに、ギクシャクした場面が見られたという。

「ゲストから『SMAP』というグループ名を言ってもいいのかと聞かれると、3人は沈黙。元メンバーの森且行とSMAP時代の思い出話をした際も、『会社に入ったとき』『グループのデビューが』『シングル曲』などと、『SMAP』『ジャニーズ』という固有名詞を避けていた。『木村』『中居』といった、事務所に残留したメンバーもNGワードになっている感じでしたね。円満退社を強調していたジャニーズですが、AbemaTVの親会社に余計なことを言わないよう、きっちり圧力をかけていたといいます」(テレビ関係者)

 元SMAPの3人にも、さぞかしストレスがかかっていることだろうが、芸能関係者はこんな証言をする。

「『ホンネテレビ』が放送される少し前に、あるベテランタレントが草なぎとバッタリ会って、『元気そうだな』と声をかけたそうです。すると、草なぎは冗談ともいえない口調で『ええ、ジャニーズを辞めたからですよ』と答えたんだとか。10月24日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に稲垣が生出演して話題を呼びましたが、彼だけが出演したのは、もしかしたら草なぎや香取だと、“失言”する可能性があったからかもしれません」

 元SMAP3人の生出演には、しばらく視聴者もヒヤヒヤさせられそうだ。

「事務所を辞めたから……」草なぎ剛が漏らしていた、ジャニーズに対する“ホンネ”とは?

 やはりジャニーズと元SMAPとの間には、修復不能な亀裂が入っていたようだ。

 11月2日~5日にかけて元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人がインターネット番組『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)に生出演。ジャニーズ事務所を退社後、3人そろっての共演は初めてとあり、延べ7,400万視聴を集める大反響となった。

 しかし番組では、古巣に関する話題が持ち上がるたびに、ギクシャクした場面が見られたという。

「ゲストから『SMAP』というグループ名を言ってもいいのかと聞かれると、3人は沈黙。元メンバーの森且行とSMAP時代の思い出話をした際も、『会社に入ったとき』『グループのデビューが』『シングル曲』などと、『SMAP』『ジャニーズ』という固有名詞を避けていた。『木村』『中居』といった、事務所に残留したメンバーもNGワードになっている感じでしたね。円満退社を強調していたジャニーズですが、AbemaTVの親会社に余計なことを言わないよう、きっちり圧力をかけていたといいます」(テレビ関係者)

 元SMAPの3人にも、さぞかしストレスがかかっていることだろうが、芸能関係者はこんな証言をする。

「『ホンネテレビ』が放送される少し前に、あるベテランタレントが草なぎとバッタリ会って、『元気そうだな』と声をかけたそうです。すると、草なぎは冗談ともいえない口調で『ええ、ジャニーズを辞めたからですよ』と答えたんだとか。10月24日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に稲垣が生出演して話題を呼びましたが、彼だけが出演したのは、もしかしたら草なぎや香取だと、“失言”する可能性があったからかもしれません」

 元SMAP3人の生出演には、しばらく視聴者もヒヤヒヤさせられそうだ。

草なぎ剛、ジャニー喜多川氏に異例の“謝辞”! 「思い出深い」写真公開にファン感涙

 9月8日をもってジャニーズ事務所を退所し、同じく元SMAPメンバーの稲垣吾郎、香取慎吾と共に新たな活動をスタートさせた草なぎ剛。女性ファッション誌「Oggi」(小学館)の連載「絶対的好感論」は、10月28日発売の12月号で最終回を迎えたが、その中で草なぎはジャニー喜多川社長への謝辞を述べている。

 2014年から始まった「絶対的好感論」を終えるにあたり、草なぎは12月号で連載の思い出や最新の仕事事情について言及。プライベートフォトを紹介するコーナーでは、東京・原宿で撮影した写真を公開し、「原宿のこの交差点は、芸能界に入るきっかけとなったオーディションで来た思い出深い場所。僕をここまで育ててくれた事務所や、ジャニー(喜多川)さんにはすごく感謝しているんだ」と、コメントしている。退所したメンバーから「ジャニーさん」の名前が出るのは異例だが、これが現在の草なぎの本心なのだろう。

 草なぎは、ジャニーズのアイドル・少年隊にあこがれを抱き、中学1年の時(1987年)にジャニーズ事務所に自ら履歴書を送り、見事合格。SMAP内では中居正広に次いでジャニーズに入所した順番が早く、意外にも木村拓哉、稲垣、香取よりもJr.歴は長かった。

「草なぎはSMAPとしてデビューする前、ジャニーズの活動を離れて男性アイドルグループ・CHA-CHAの前身である『茶々隊』に参加した時期もあります。これは萩本欽一が司会を務めた『欽きらリン530!!』(日本テレビ系)という番組の放送に合わせて結成されたユニットで、当時はタレント・勝俣州和らも所属してました。最初は木村もメンバーに入っていたものの、レッスンの途中でグループを離れてしまったそうです。草なぎはCHA-CHAのデビュー直前まで在籍するも、萩本の判断でジャニーズに戻されたとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうして紆余曲折を経た草なぎは、SMAPとして91年にCDデビュー。ところが、グループはその後なかなかブレークできなかったため、デスクと呼ばれる事務員だった飯島三智氏がマネジャーを担当するようになり、「国民的アイドルに成長していった」と伝えられている。しかし、以後のSMAPはいわゆる“ジャニーズ本体”との関わりも少なくなり、メンバーがジャニー社長と対面する機会も減ってしまったようだ。

「それでも、メンバーは年に数回のペースでジャニー社長の過去のエピソードを語っていました。ジャニー社長が命名した『SMAP』というグループ名は、Sports、Music、Assemble、Peopleの頭文字をとっていますが、05年のコンサートツアーで草なぎが明かしたところによれば、ジャニー社長から『SはStudyのSでもいいんだ』と教わったことがあるそうです。また、草なぎは06年に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、『14歳ぐらいの時に、ジャニーさんから「YOUは24歳の顔してるね」って言われました』『俺、どうしよう? と、この先。だって、中2なのに24ってなんだよ! って。ジャニーさんもひどいですよね』と、笑いながら告白していました」(同)

 そんなジャニー社長は、昨年の解散騒動時にSMAPメンバーと「何度も面談」し、会えない時は電話をかけていたという。昨年8月の日刊スポーツの報道によると、「草なぎ剛に何度も電話するあまり、同じ『剛』のKinKi Kids・堂本剛との電話中に、堂本と草なぎを混同してしまうこともあった」とのこと。解散や退所にあたり、メンバーと事務所の確執などさまざまな報道が噴出していたが、ジャニー社長や草なぎ個人の間に軋轢はなかったものとみられる。

 今回の「Oggi」でのジャニー氏への謝辞に対し、SMAPのファンは「剛が『事務所とジャニーさんには感謝している』って……泣ける」「つよぽん、コメント素晴らしい。いろんなことあって大変だっただろうに……」「事務所やジャニーさんへ感謝の言葉を言える男気のある剛くん。今まで以上に応援したいと思った」と、感激していた。

 ジャニー社長が、事務所を離れた草なぎらの活動を温かく見守ってくれることを願いたい。

草なぎ剛、ジャニー喜多川氏に異例の“謝辞”! 「思い出深い」写真公開にファン感涙

 9月8日をもってジャニーズ事務所を退所し、同じく元SMAPメンバーの稲垣吾郎、香取慎吾と共に新たな活動をスタートさせた草なぎ剛。女性ファッション誌「Oggi」(小学館)の連載「絶対的好感論」は、10月28日発売の12月号で最終回を迎えたが、その中で草なぎはジャニー喜多川社長への謝辞を述べている。

 2014年から始まった「絶対的好感論」を終えるにあたり、草なぎは12月号で連載の思い出や最新の仕事事情について言及。プライベートフォトを紹介するコーナーでは、東京・原宿で撮影した写真を公開し、「原宿のこの交差点は、芸能界に入るきっかけとなったオーディションで来た思い出深い場所。僕をここまで育ててくれた事務所や、ジャニー(喜多川)さんにはすごく感謝しているんだ」と、コメントしている。退所したメンバーから「ジャニーさん」の名前が出るのは異例だが、これが現在の草なぎの本心なのだろう。

 草なぎは、ジャニーズのアイドル・少年隊にあこがれを抱き、中学1年の時(1987年)にジャニーズ事務所に自ら履歴書を送り、見事合格。SMAP内では中居正広に次いでジャニーズに入所した順番が早く、意外にも木村拓哉、稲垣、香取よりもJr.歴は長かった。

「草なぎはSMAPとしてデビューする前、ジャニーズの活動を離れて男性アイドルグループ・CHA-CHAの前身である『茶々隊』に参加した時期もあります。これは萩本欽一が司会を務めた『欽きらリン530!!』(日本テレビ系)という番組の放送に合わせて結成されたユニットで、当時はタレント・勝俣州和らも所属してました。最初は木村もメンバーに入っていたものの、レッスンの途中でグループを離れてしまったそうです。草なぎはCHA-CHAのデビュー直前まで在籍するも、萩本の判断でジャニーズに戻されたとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうして紆余曲折を経た草なぎは、SMAPとして91年にCDデビュー。ところが、グループはその後なかなかブレークできなかったため、デスクと呼ばれる事務員だった飯島三智氏がマネジャーを担当するようになり、「国民的アイドルに成長していった」と伝えられている。しかし、以後のSMAPはいわゆる“ジャニーズ本体”との関わりも少なくなり、メンバーがジャニー社長と対面する機会も減ってしまったようだ。

「それでも、メンバーは年に数回のペースでジャニー社長の過去のエピソードを語っていました。ジャニー社長が命名した『SMAP』というグループ名は、Sports、Music、Assemble、Peopleの頭文字をとっていますが、05年のコンサートツアーで草なぎが明かしたところによれば、ジャニー社長から『SはStudyのSでもいいんだ』と教わったことがあるそうです。また、草なぎは06年に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、『14歳ぐらいの時に、ジャニーさんから「YOUは24歳の顔してるね」って言われました』『俺、どうしよう? と、この先。だって、中2なのに24ってなんだよ! って。ジャニーさんもひどいですよね』と、笑いながら告白していました」(同)

 そんなジャニー社長は、昨年の解散騒動時にSMAPメンバーと「何度も面談」し、会えない時は電話をかけていたという。昨年8月の日刊スポーツの報道によると、「草なぎ剛に何度も電話するあまり、同じ『剛』のKinKi Kids・堂本剛との電話中に、堂本と草なぎを混同してしまうこともあった」とのこと。解散や退所にあたり、メンバーと事務所の確執などさまざまな報道が噴出していたが、ジャニー社長や草なぎ個人の間に軋轢はなかったものとみられる。

 今回の「Oggi」でのジャニー氏への謝辞に対し、SMAPのファンは「剛が『事務所とジャニーさんには感謝している』って……泣ける」「つよぽん、コメント素晴らしい。いろんなことあって大変だっただろうに……」「事務所やジャニーさんへ感謝の言葉を言える男気のある剛くん。今まで以上に応援したいと思った」と、感激していた。

 ジャニー社長が、事務所を離れた草なぎらの活動を温かく見守ってくれることを願いたい。

「香取色が強すぎる!?」元SMAPを牛耳る“女帝”飯島三智氏に、ファンの不満は爆発寸前か

「そのうちファンの怒りの矛先が、ジャニーズから飯島さんに向かうかもしれない」

 そんな話が、スポーツ紙の芸能記者から聞かれる。

 香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛の元SMAPメンバー3人は、ジャニーズ事務所脱退後、新事務所CULEN(カレン)をベースに活動を始めている。その中で、彼らの“育ての親”である元マネジャーの飯島三智氏が現場に顔を出し始めているが、メディア関係者からの評判がよくないのだという。

「取り囲んだ記者に対しては相変わらずの不愛想、上から目線のままで、写真撮影しようとしたカメラマンにブチ切れていました。ジャニーズ時代も、仕事現場では異論を許さない女帝みたいに振る舞っていた」と記者。

「でも、それはあくまでジャニーズ事務所の役員という立場があってのもの。ジャニーズは日ごろ、対応する事務所スタッフの対応が柔らかいので、その方々のフォローがあってこその“女帝ぶり”だったと思います。新事務所では、そうした背景がないのに、飯島さんが昔と変わらない偉そうな態度のままなら、記者からは不評を買いますよ」(同)

 ジャニーズ時代、飯島氏の強権的姿勢は、マスコミ間でよく知られていた。木村拓哉の出演ドラマの脚本が、飯島氏の“強権発動”によって当初のものとかけ離れた“キムタク用”に書き換えられた話や、中居正広のトーク番組中、「あの人は下品」という飯島氏の一声でゲストのひとりが外された話などが、テレビ関係者からも漏れ聞こえていた。

「だからこそSMAPの人気は独走できたともいえるんですが、その采配がジャニーズを抜けても通用するかどうか。もしうまくいかなかったら、ファンも飯島氏に疑念を抱くと思うんです。記者に対する態度を見れば、ちょっとおかしいと感じるはずで、少なくとも香取クンたちの窓口が“恐怖の女帝”じゃ、彼らにとってよいことないです。以前は何かあると全部ジャニーズ事務所のせいみたいに言われていましたけど、これからはすべて『飯島さんの意向』として見られるでしょうしね」(前出記者)

 SMAPの一連の独立騒動では、ジャニーズ事務所がファンからかなり叩かれていたが、もともと「解散危機」という伝え方をされたものが実際には「独立騒動」であり、「メンバーの対立」と伝えられたものも、実のところ「経営陣と飯島氏の対立」だった。

 最近ではSNSなどでもファンが以前より冷静になり、「SMAPがバラバラになったのは、ジャニーズ事務所だけでなく、飯島さんにも責任があるはず」という声も聞かれるようになった。

 3人のプロジェクト名「新しい地図」が“NEW SMAP”を意味する言葉遊びであるのは明らかだが、これにも「SMAPと決別したのに、そういうのに固執する恨み節っぽいのは3人に似合わない」と一ファン。また、「方向性が香取色に偏ってない?」という声も多々あって、記者は「香取を溺愛する飯島さんの意向が強く出れば、当然ファンは『稲垣、草なぎはそれでいいのか』って思うのでは」と言っている。

「結局のところ、ファンの多くは、それぞれ個性的な5人がそろったSMAPを愛していたんですよね。何をやってもべた褒めするような人は別にして、新たな活動も、SMAP時代の活動に比べ、物足りなく見えるのは当然です。やり場のない不満が、飯島さんに向かう可能性もあるのでは?」(同)

 所属する先は違っても、SMAP時代のように、メンバーそれぞれの持ち味が出る活動につながればよいのだが。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「香取色が強すぎる!?」元SMAPを牛耳る“女帝”飯島三智氏に、ファンの不満は爆発寸前か

「そのうちファンの怒りの矛先が、ジャニーズから飯島さんに向かうかもしれない」

 そんな話が、スポーツ紙の芸能記者から聞かれる。

 香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛の元SMAPメンバー3人は、ジャニーズ事務所脱退後、新事務所CULEN(カレン)をベースに活動を始めている。その中で、彼らの“育ての親”である元マネジャーの飯島三智氏が現場に顔を出し始めているが、メディア関係者からの評判がよくないのだという。

「取り囲んだ記者に対しては相変わらずの不愛想、上から目線のままで、写真撮影しようとしたカメラマンにブチ切れていました。ジャニーズ時代も、仕事現場では異論を許さない女帝みたいに振る舞っていた」と記者。

「でも、それはあくまでジャニーズ事務所の役員という立場があってのもの。ジャニーズは日ごろ、対応する事務所スタッフの対応が柔らかいので、その方々のフォローがあってこその“女帝ぶり”だったと思います。新事務所では、そうした背景がないのに、飯島さんが昔と変わらない偉そうな態度のままなら、記者からは不評を買いますよ」(同)

 ジャニーズ時代、飯島氏の強権的姿勢は、マスコミ間でよく知られていた。木村拓哉の出演ドラマの脚本が、飯島氏の“強権発動”によって当初のものとかけ離れた“キムタク用”に書き換えられた話や、中居正広のトーク番組中、「あの人は下品」という飯島氏の一声でゲストのひとりが外された話などが、テレビ関係者からも漏れ聞こえていた。

「だからこそSMAPの人気は独走できたともいえるんですが、その采配がジャニーズを抜けても通用するかどうか。もしうまくいかなかったら、ファンも飯島氏に疑念を抱くと思うんです。記者に対する態度を見れば、ちょっとおかしいと感じるはずで、少なくとも香取クンたちの窓口が“恐怖の女帝”じゃ、彼らにとってよいことないです。以前は何かあると全部ジャニーズ事務所のせいみたいに言われていましたけど、これからはすべて『飯島さんの意向』として見られるでしょうしね」(前出記者)

 SMAPの一連の独立騒動では、ジャニーズ事務所がファンからかなり叩かれていたが、もともと「解散危機」という伝え方をされたものが実際には「独立騒動」であり、「メンバーの対立」と伝えられたものも、実のところ「経営陣と飯島氏の対立」だった。

 最近ではSNSなどでもファンが以前より冷静になり、「SMAPがバラバラになったのは、ジャニーズ事務所だけでなく、飯島さんにも責任があるはず」という声も聞かれるようになった。

 3人のプロジェクト名「新しい地図」が“NEW SMAP”を意味する言葉遊びであるのは明らかだが、これにも「SMAPと決別したのに、そういうのに固執する恨み節っぽいのは3人に似合わない」と一ファン。また、「方向性が香取色に偏ってない?」という声も多々あって、記者は「香取を溺愛する飯島さんの意向が強く出れば、当然ファンは『稲垣、草なぎはそれでいいのか』って思うのでは」と言っている。

「結局のところ、ファンの多くは、それぞれ個性的な5人がそろったSMAPを愛していたんですよね。何をやってもべた褒めするような人は別にして、新たな活動も、SMAP時代の活動に比べ、物足りなく見えるのは当然です。やり場のない不満が、飯島さんに向かう可能性もあるのでは?」(同)

 所属する先は違っても、SMAP時代のように、メンバーそれぞれの持ち味が出る活動につながればよいのだが。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)