SMAP最後の直筆メッセージに指摘「香取慎吾だけなんか違う……」“芸能界引退”示唆か

 2016年をもって解散したSMAPの直筆メッセージが3日、有料スマホサイト「ジャニーズweb」に掲載された。

 先月26日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回でも、直接メッセージを送ることはなかったSMAP。リーダーの中居正広は、大みそか放送のラジオ番組『中居正広のSome girl’ SMAP』(ニッポン放送)で、「何が正しいのか、もう何周も何周もしていた。だからすべてが正しいなんて、自分が正しいなんて、僕は思ってない。人間の真価を問われる1年だった」と心境を語り、「誰も悪くない」と繰り返す一方、先月30日放送の『木村拓哉のWhat’s up SMAP!』や、元旦放送の『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm)では、メンバーが解散について触れることはなかった。

 そんな中、ファンに突然飛び込んできた“SMAP最後の”直筆メッセージ。各メンバーが黒マジックで綴ったものだが、その内容について、ある芸能記者は「あっさりしすぎ」と指摘する。

「5人ともファンへの感謝の言葉を簡単に綴っているだけで、結成28年の人気グループの幕引きとしては、寂しさが漂うばかり。TOKIOやV6など他のグループは、動画で新年の挨拶を配信しているため、SMAPファンも少し期待していたようだが、メンバーが顔を出してファンにメッセージを届けることは、最後まで一度もなかった」(芸能記者)

 また、直筆メッセージでは、一つ気になる点があるという。

「メンバーそれぞれが『また』『これからもよろしく』といった今後の個人活動へ向けた挨拶で締める一方、香取だけは『ありがとう』などと感謝の言葉を綴るのみ。ジャニーズとの契約終了後、アートを勉強するために日本を離れるのでは、とウワサされている香取ですが、すでに芸能界から心が離れているようにも」(同)

 デビュー当時から「絵を描くことが一番好き」と語り、パラリンピックサポートセンターの記念壁画をはじめ、多くのアート作品を残している香取。ジャニーズ事務所との契約更新期限である9月に、大きな動きがあるかもしれない。

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高梨臨、破格オファー断った槙野智章との結婚に大前進!「2017年中に婚約も」

 2014年にNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』に出演してトップ女優の仲間入りを果たした高梨臨が、Jリーグ浦和レッズに所属する日本代表DF槙野智章との結婚に向け大きく前進、2017年にも婚約する方向で話が進んでいるという。

 2人は昨年5月に合コンで知り合い、夏ごろから交際に発展。直後から、高梨が槙野の住むさいたま市内の超高級マンションに頻繁に訪れ、遠征時以外は半同棲状態に。槙野が右太もも裏を痛め、日本代表を離脱した際には献身的に支えたという。

 また、同時期に高梨がインスタグラムで突然、蜂蜜を使ったしょうが焼きや玄米料理を披露し「おうちごはんにハマっています」と公表。誰もがうらやむような仲むつまじい様子で、愛を育んできた。

 そんなサポートもあってか、槙野は浦和レッズの主力選手として年間順位1位を獲得。残念ながら、Jリーグチャンピオンシップで鹿島アントラーズに敗れたが、充実の1年を送った。

 シーズン後には、中国1部リーグで6連覇中の名門・広州恒大から「年俸は言い値」という破格の待遇のオファーを受けたが、なんとそれを断ってもいる。

 サッカー関係者は「中国に行けば、とんでもないお金が手に入る代わりに、離れ離れの生活になってしまう。お金より、高梨と一緒にいたいということでしょう。すでに結婚を視野に入れており、順調にいけば、このまま婚約となりそうです」と明かす。

 広州恒大の監督には現在、ブラジル代表監督を務めた名将ルイス・フェリペ・スコラーリ監督もおり、槙野は監督から直々に「中国に来てほしい」と口説かれていた。

「男らしい決断ですよ。お金ではなく、日本のファン、そして大切な人を選んだとということ。交際についても、すでにお互いの友人ら周囲には報告済み。今後は、お互いの親族にも挨拶に行くことも考えているそうです」(前出のサッカー関係者)

 槙野といえば、これまで、じゅんいちダビットソンら芸能人とも連れだって飲み歩いていたことでも知られている。14年に水沢アリーとの熱愛が発覚、堂々交際宣言をしたが、翌年の6月に破局していた。派手な生活をテレビ番組で特集されることもあり、プレーボーイのイメージが定着していたが、いよいよ身を固め、年貢を納める方向に進み始めたようだ。

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高梨臨、破格オファー断った槙野智章との結婚に大前進!「2017年中に婚約も」

 2014年にNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』に出演してトップ女優の仲間入りを果たした高梨臨が、Jリーグ浦和レッズに所属する日本代表DF槙野智章との結婚に向け大きく前進、2017年にも婚約する方向で話が進んでいるという。

 2人は昨年5月に合コンで知り合い、夏ごろから交際に発展。直後から、高梨が槙野の住むさいたま市内の超高級マンションに頻繁に訪れ、遠征時以外は半同棲状態に。槙野が右太もも裏を痛め、日本代表を離脱した際には献身的に支えたという。

 また、同時期に高梨がインスタグラムで突然、蜂蜜を使ったしょうが焼きや玄米料理を披露し「おうちごはんにハマっています」と公表。誰もがうらやむような仲むつまじい様子で、愛を育んできた。

 そんなサポートもあってか、槙野は浦和レッズの主力選手として年間順位1位を獲得。残念ながら、Jリーグチャンピオンシップで鹿島アントラーズに敗れたが、充実の1年を送った。

 シーズン後には、中国1部リーグで6連覇中の名門・広州恒大から「年俸は言い値」という破格の待遇のオファーを受けたが、なんとそれを断ってもいる。

 サッカー関係者は「中国に行けば、とんでもないお金が手に入る代わりに、離れ離れの生活になってしまう。お金より、高梨と一緒にいたいということでしょう。すでに結婚を視野に入れており、順調にいけば、このまま婚約となりそうです」と明かす。

 広州恒大の監督には現在、ブラジル代表監督を務めた名将ルイス・フェリペ・スコラーリ監督もおり、槙野は監督から直々に「中国に来てほしい」と口説かれていた。

「男らしい決断ですよ。お金ではなく、日本のファン、そして大切な人を選んだとということ。交際についても、すでにお互いの友人ら周囲には報告済み。今後は、お互いの親族にも挨拶に行くことも考えているそうです」(前出のサッカー関係者)

 槙野といえば、これまで、じゅんいちダビットソンら芸能人とも連れだって飲み歩いていたことでも知られている。14年に水沢アリーとの熱愛が発覚、堂々交際宣言をしたが、翌年の6月に破局していた。派手な生活をテレビ番組で特集されることもあり、プレーボーイのイメージが定着していたが、いよいよ身を固め、年貢を納める方向に進み始めたようだ。

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「ウリ専勤務のウワサがある紅白歌手」も……元タレントが暴露する、“芸能界と新宿二丁目”

 

 LGBTの街として世界的に知られる東京・新宿二丁目。かつては世間からタブー視され、知る人ぞ知る街だったが、近頃では一般人が気軽に訪れるようになり、観光地化が進んでいるという。そんな同地は、芸能界とのつながりがさかんにウワサされている街でもあり、「●●は二丁目出身」などとささやかれる男性タレントも多く存在する。そこで、今回はかつて二丁目のゲイバーに勤務し、現在も出入りがある元男性タレント・X氏に、「芸能界と二丁目」について聞いた。

――やはり二丁目は、芸能界との関係は深いのでしょうか?

X氏(以下、X) そう思いますよ。ミッツ・マングローブさんやマツコ・デラックスさんのように、二丁目出身であることを隠さない人も増えました。グルメレポーター・Hさんや大物女優・Kさんも、お忍びではなく、堂々とお店に通っている。ジャニーズアイドルのIくん、カリスマモデルのMさんも、ちょいちょい飲みに来ているようですね。かつては、宇多田ヒカルさんや深田恭子さんも来ていたと聞きます。

――実際に、芸能関係者がオーナーを務めているというケースはありますか?

X 前田健さんが雇われママとして店に立っていたことはありましたが、オーナーというと……。かつては大物演歌歌手のMさん、芸能プロ社長・Kさんも経営に携わっているなんて話を聞きましたが、もうないでしょうね。たまたま芸能事務所をやっているゲイの方が、イタリアンレストランもオープンして、そこで可愛がっている男の子をアルバイトさせていたという話はあります。

――“二丁目出身”とうわさされるタレントも多いですが、実際に、ゲイバーに勤務している、もしくは勤務していた現役タレントを知っていますか?

X 最近売れてきたイケメン俳優・Oや、『紅白』出演アーティスト・Nも、かつてウリ専に勤務していたそうです。今でも“タレント志望”みたいな子は、大勢いるんでしょうね。

――彼らは同性愛者なんでしょうか?

X 8割以上がノンケだと思いますよ。芸能界を目指して地方から出てきた子は、とにかく食べていかなきゃならない。そういうとき、出勤は自由で寮完備、その日に高額が手に入るウリ専は打ってつけなんでしょう。それにネットやフリーペーパーに載っている「男性専用の高額求人」を漁れば、すぐにウリ専が出てくるので、ハードルも下がってきているのでは。元々ノンケだから、ウリ専にたまに女性客が来ると、「テンションが上がる」なんて語る子もいますよ(笑)。まぁ、仕事の少ない女性タレントが、キャバクラや風俗店にお忍び勤務するノリと変わらないと思います。

――業界人も多数飲みに来るという二丁目だけに、事務所からのスカウト目的で勤務するということはあるんでしょうか? 

X そういう子も実際にいますが、残念ながら、そこから花咲くということは、もうなくなってしまいました。10代のうちに二丁目の水商売を知ってしまうと、周囲よりも使えるお金が増えて、また芸能界人脈を築くこともできてしまうためか、それで満足して腐っていく。「この街で働いていれば、いつかはチャンスがくる」と勘違いして、次第に事務所のオーディションも受けなくなって、気付いた時にはもう30手前……なんてヤツがいっぱいいますよ。

――しかし、過去には芸能プロ社長オーナーの店があったり、実際にスカウトされてデビューしたといわれる大物もいましたよね。

X 二丁目が観光地化したことで、全てが変わってしまいました。以前の二丁目住民は、ヨソの人間が何かを探ってきても、絶対に本当のことは言わなかった。でも、今は外国人観光客ばかりになったし、飲みの延長で来るノンケの男性客も増えた。「芸能人って来ますか?」と聞かれた時、喜んで答える店員じゃないと、もうやっていけないんですよ。だから、芸能人客も昔はもっといたのに、めっきり減ってしまいました。

――では反対に、タレントが身分を隠して、高額アルバイトとして二丁目勤務を続けるというパターンは?

X それはあります。二丁目のお隣、歌舞伎町でこっそりホストをやっていたけれど、そこで落ちこぼれてしまい、二丁目に流れきた超有名アイドル事務所の男の子がいました。完全に“都落ち”ですよ。結局体を売ることでしか、稼ぐことができないわけですからね。

――ファンに勤務がバレてしまって、パニックになるということは……。

X ないですね。彼らにもプライドがあるのか、“芸能界の自分”と“二丁目の自分”は、完全に切り離しているようです。でも結局、長く二丁目に勤務している人たちは、何よりも二丁目が楽しくなってしまうんですよ。かつては芸能界にあこがれていた男の子も、また現役の芸能人も、欲望と建前がごちゃまぜで混沌としている二丁目の魅力には抗えなくなる。自分も結局、二丁目の魅力に取り憑かれてしまったため、今でも完全に足を洗うことができないんです。

――最後に、二丁目とクスリは近い関係にあると思いますか?

X すごく近い、切っても切れない部分があります。セックス・ドラッグとして使うカップルも多いし、合法ハーブが流行した時には、みんなで情報交換していましたよ。自分は一切やりませんが、あの街で手に入れようと思えば、30分以内にゲットできるんじゃないですかね。

長澤まさみ『真田丸』の“貞淑キャラ”で下ネタ好きイメージを払拭! 今年、再ブレークへ?

 昨年放送された堺雅人主演のNHK大河ドラマ『真田丸』全50回の平均は、16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。

「最終回の放送があった先月18日は、裏の日本テレビ系で『FIFAクラブワールドカップジャパン2016決勝』が放送され、平均視聴率26.8%と高視聴率だったことから、『真田丸』がかなり食われたのは間違いない。とはいえ、期間平均16%超えは2011年の『江~姫たちの戦国~』の17.7%以来5年ぶりで、大河再興を印象付けました」(テレビ誌ライター)

「真田丸ロス」に陥っている視聴者も多い中、今回の大河で“タナボタ”となったのが、堺演じる真田幸村の幼なじみ・きりを演じた長澤まさみだという。

「同11日放送のラストでは、豊臣方と家康との最終決戦を前に最後の使命をきりに託す場面で、死を覚悟した幸村がきりを抱き寄せ、抱擁。きりがキスされながら『遅い、せめて10年前に。あの頃が私一番キレイだったんですから!』と、もごもごと文句を言いながらも、きりの長い恋がやっと報われる場面に感動した人が続出しました」(テレビ関係者)

 長澤といえば、これまで数々の浮名を流し、「肉食」「自由奔放」のイメージが強かった。酔うと下ネタに走る姿もたびたび報じられており、ここ数年は話題になるのも“豊満なバスト”ばかり。

「ところが今回きりを好演したことで、“貞淑”なキャラが定着。一気にイメージ回復となりました。すでに、民放各局からオファーが殺到している状況です。とりわけ、フジテレビが熱心に月9ヒロインのオファーをしているといいますが、近年は大コケ続きの枠ですから長澤サイドが受けるかどうか。それよりも、4月以降の日本テレビの水10での主演、もしくはヒロインが有力視されています」(同)

 今年は、長澤の再ブレークが期待できそうだ。

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ソックリ? 全然似てない? ネットを騒がせた「タレントの兄弟姉妹」画像集

 「タレントの兄弟姉妹」写真は、ネット上で話題になるSNS投稿の1つ。美醜、学歴、才能……などなど、何かにつけて比べられてしまうこともしばしば。今回は、本人たちの意思とは関係なく、良くも悪くも世間から好奇の目を集めた「タレントの兄弟姉妹」写真をご覧いただきたい。

ネットを騒がせた「タレントの兄弟姉妹」画像集

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西内まりや&西内ひろ

ティーンから絶大な支持を受け、モデル・女優・歌手と活躍の幅を広げている西内まりや。その姉である西内ひろは、ミス・ユニバース全国大会で準グランプリの実績もある人物だが、テレビでまりやに対するライバル心を吐露し、そのコンプレックスが「ヤバイ」とネットが炎上したことも。まりやより先にデビューし、芸能生活も10年を超える苦労人なだけに、複雑な胸中があるのだろう。ジョギングやジム通い、英会話レッスンなどストイックに努力する姿は、“二代目・押切もえ”にも見える。

相武紗季&音花ゆり

相武紗季の姉・音花ゆりは元タカラジェンヌ。実は2人の母親が元タカラジェンヌで、姉・ゆりは幼い頃から宝塚を目指してレッスンに励んでいたそう。宝塚音楽学校での成績も優秀で、17歳で宝塚に入団。その後、星組の娘役として活躍した。一方の紗季は、スポーツなどまったく別ジャンルの習い事に精を出していたというが、縁あって同じ芸能の道を進み、今ではお互いに切磋琢磨し支え合う仲良し姉妹なんだとか。ネット上では、「姉妹だけど顔が全然似ていない」ともいわれている。

オリエンタルラジオ・中田敦彦&FISH BOY

今年「PERFECT HUMAN」で一大ブームを巻き起こし、『NHK紅白歌合戦』への出場も決定したRADIO FISH。同グループのダンサーFISH BOYが、中田敦彦の実の弟であることも話題になった。中学時代よりストリートダンスを始めたFISH BOYは、高校、大学と学生の全国大会で優勝し、2009年にはパリで行われた「Juste Debout世界大会」で優勝。芸名を「兄が昔書いていた小説のキャラクターから取った」など、兄の才能をリスペクトしているそうだ。ネット上では「兄みたいに調子に乗りすぎるなよ」と厳しい声も。

Perfume・西脇綾香&9nine・西脇彩華

Perfumeの“あ~ちゃん”こと西脇綾香の妹・西脇彩香(さやか)は、アイドルグループ・9nineのメンバー。姉と同じく「あやか」とも読める漢字をあてられた名を持つため、混乱したという人も少なくない。SNSでのプライベートショットだけではなく、Perfumeとの対バンツアーや、16年4月から始まったラジオ番組『あ~ちゃん ちゃあぽんの!“West Side Story”』(JFN系)での共演など、仕事上でも姉妹売りされ、「西脇姉妹が好き」というファンも多い。ちなみにラジオ名の「West Side」は、苗字の「西脇」にちなんで付けられたとのこと。

瀬戸康史&瀬戸さおり

瀬戸康史の妹・瀬戸さおりは14年3月までSAORI名義で活動。ファッション雑誌「non‐no」(集英社)の元専属モデルで、現在は兄・康史と同じワタナベエンターテイメントに所属し、ドラマや演劇などを中心に女優として活躍中だ。2人は年子で、お互いのSNSにたびたび登場し合っては、仲良し兄妹ぶりを披露しており、ネットユーザーからは、「こんな美形兄妹、なかなかいない」「理想の兄妹」と大絶賛されているが、一方で「妹を売り出したいんでしょ?」「兄がいるから芸能活動できてるって感じ。華がない」など、辛らつな声も少なくない。

水原希子&水原佑果

父親違いのため、姉・希子とはまた違ったふんわりハーフ美女であるモデル・水原佑果。海外セレブよろしく、コスプレパーティーでの姉妹ツーショット写真などを、たびたびインスタグラムにアップしている。姉と同じく、男性との交際を隠さないタイプらしく、「MEN’S NON‐NO」(同)などで活躍するモデル・浅野啓介とのラブラブツーショットを頻繁にインスタにアップしていた時期も。しかし16年以降、そういった過去の写真が削除されだしたことで、破局もウワサされている。ネット上では、アンチの多い希子の妹というだけで、毛嫌いしている人も多い。

矢口真里&矢口美樹

矢口真理には、かつて芸能活動をしていた4つ下の妹・美樹がいる。元々はつんく♂がプロデュースした秋葉原のアイドル育成カフェで働いており、その後11年には、アイドルユニット「バクステ外神田一丁目」のメンバーとして芸能界デビュー。所属事務所が姉妹共演を目論んでいた矢先、血は争えないのか、姉と同じく男性スキャンダルが発覚した。元カレが撮影したとされるハレンチ画像が流出し、美樹はそのまま芸能界を引退。「矢口姉妹の業は深い」と、ネットユーザーを呆れさせた。

りゅうちぇる&比花知春

今年バラエティで大活躍したりゅうちぇるの姉・比花知春。姉弟共演した番組では、弟の溺愛エピソードを披露し、彼女であるぺことの仲を応援する発言などで場を盛り上げた。実は知春は、福岡を拠点に活動するシンガーソングライター。デビューは02年と芸歴は長く、元々は沖縄アクターズスクール出身で、あのSPEEDの前身グループである「BRAND‐NEW KIDS」のメンバーとして活動していたという。そういった過去が明らかになってくると、ネット上では「弟を使って売名する気満々」といじわるなコメントが飛び交うようになった。

釈由美子4姉妹

ブログで、三女・恵美さんの結婚式での4姉妹ショットを披露した釈由美子。「釈由美子以外は顔が似てる姉妹」などとネット上で話題になった。また釈は、三女について「子どものころから愛嬌があって、可愛くて父の一番のお気に入りの子」とした一方、自身について「私は、四姉妹のなかでいじられキャラで やれ、『ゆみは橋の下から拾ってきた子だ。』とか『一番、生意気だ。』と、なじられたものです」と語り、姉妹に対する劣等感を告白。ネットユーザーからは「これは父親が悪い」「釈ちゃんかわいそう」などと同情の声が多数上がった。

城田優5人きょうだい

城田優は、兄2人、姉1人、妹1人の5人きょうだい。父親違いの兄弟姉妹なのだが、家族仲は良く、誕生日会などの集合写真をたびたびインスタグラムにアップしている。姉はスペイン料理店経営、2人の兄はそれぞれアーティスト、政治家、妹はモデルと、独自の道を歩んでいるという。優に「うちの天使」と溺愛されている妹のLINAは、ネット上でも「美人すぎる!」とネット上で大絶賛。過去には、現在人気急上昇中のLittle Glee Monsterのメンバーとして歌手活動をしていたこともあり、今後「今後ブレーク」しそうとの声も。

 

 

春香クリスティーンとダレノガレ明美「ハーフで、彼氏が一般人」同士の“明暗”とは?

 タレントの春香クリスティーンが、恋愛事情を周囲に相談しまくっており、モデルのダレノガレ明美にもウワサの彼氏との関係について、相談を持ちかけているという。

 春香クリスティーンといえば、通信社の年上政治部記者と昨年4月にランチ合コンで知り合い、7月に交際を開始。本人も交際を認めていた。

「彼氏は横浜の中高一貫校から東大に入ったエリートで、外資系、政府系金融や商社の内定を蹴って共同通信に入社した記者です。昨年11月から政治部の出世コースである那覇支局で基地問題とかを取材してますよ。イケメンとして有名ですが、彼女とはちゃんと遠距離恋愛していますよ」(芸能関係者)

 一方のダレノガレは、グラドル・おのののかと三角関係の末、商社マンと交際。6月には週刊誌でデートをすっぱ抜かれた。

 その後、イベントやテレビ番組で順調な交際をアピールしてきたが、最近になって「どうしたらいいかわからない」と恋愛に思い悩んでいることを明らかにしている。

 前出の芸能関係者は「彼氏は慶応出身の三菱商事の社員ですね。忙しいのに、芸能人やマスコミとの飲み会に参加するノリのいい男みたいです。その関係でタレントとも知り合ったとか。こちらも相当なイケメン。海外を飛び回る仕事で、ダレノガレも多忙ですから、すれ違いが多いようですね」と明かす。

 お互いハーフで、彼氏が一般人と共通点が多い。前出の芸能関係者は「クリスティーンは恋愛について超心配性。いろんな人に、いろんなことを聞きまくっている。それだけ、彼氏のことが好きなんでしょう。先日もテレビ局でスタッフに、彼氏への連絡の頻度とかを相談していたようです。ダレノガレとは、ハーフ会で面識があって、親交はそれからだと聞いています。恋愛偏差値は年上のダレノガレの方が圧倒的に上ですからね。ダレノガレは、ああ見えて実は頼れるあねご肌なので、それなりにきちんとアドバイスしているとか。ただ、現状だとダレノガレの方が、恋愛自体は順調にいっていないようですが……」と声をひそめる。

 水と油のような、まったく接点のないような2人だが、一般人との交際で意外な関係が明らかになった。どちらも幸せになってほしいものだ。

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皇室ウォッチャーが解説! 2016年衝撃的だった「皇室ニュースベスト3」

 いつの時代も、日本国民の注目を集め続けてきた“皇族”たち。2016年もさまざまな話題が取り沙汰されてきたが、今回は、長年皇族の動向をチェックしているウォッチャーX氏が、独自の見解を交えながら、「衝撃を受けた皇室ニュースベスト3」を選出する。

第1位:天皇陛下「生前退位の意向」――表面化するさまざまな問題
 7月にNHKが明らかにした「天皇陛下が生前退位の意向あり」報道が間違いなく今年一番の衝撃でした。皇室典範によって、明治時代以降の歴代天皇は例外なく崩御された際に皇太子が天皇に即位されてきたのです。しかし今回の天皇陛下の意向は、皇室典範を改正しないと対応できません。法律上は天皇が高齢で公務に支障をきたしたり、病気になった場合には「摂政」を置くことも考えられますが、8月に放送された天皇陛下のビデオメッセージ「お気持ち発表」で、摂政は望んでいないとご自身が発言されています。仮に退位できたとしても、“天皇陛下の呼び名はどうなるのか”“天皇皇后はどこに住まわれるのか”“秋篠宮さまは皇太子になるのか、皇太弟になるのか”など、ほかにもさまざまな問題が表面化します。さらに天皇陛下は国政に関与することは禁止されており、今回の意向は法律を変えないといけなくなるので、憲法違反になるのではともいわれています。政府は「今回限りの退位を認める」という特措法で対応したいようですが、天皇陛下は「恒久的にしたい」という思いがあって相反しているという報道も。来年以降に詳細は決まると思いますが、日本の皇室制度が一変する可能性がある案件で、今後も目が離せません。

第2位:愛子さま1カ月半の学習院欠席&激ヤセの衝撃!
 9月末から、愛子さまが通われている学習院女子中等科を43日もの長期欠席されたのが第2位です。宮内庁によると「胃腸の不調・ふらつき」があるという理由で休まれていたそうですが、明確な病名も発表されずに1カ月半も休むのはさすがに長すぎるでしょう。「ダイエットのしすぎ」「摂食障害になった」「女性天皇説の浮上でプレッシャー」など、いろいろと臆測が流れましたが、結局何が理由だったのかはイマイチわかりません。そして12月1日に愛子さまの15歳のお誕生日に際して公開された写真で、久しぶりにお姿を拝見しましたが、まさに“激ヤセ”という感じ。顔だけでなく、体全体も細くなられて、1年前とは別人のようなお姿に衝撃を受けました。雅子さまへの影響も心配されましたが、愛子さまのご体調とは反して地方や都内の公務も積極的に臨席されていて絶好調なご様子でよかったです。来年以降は母子そろっての公務が増えることを期待しています。

第3位:“未来の天皇”悠仁さまが乗る乗用車が追突事故!
 11月に、秋篠宮家紀子さまと悠仁さまらが乗る乗用車が神奈川県の高速道路上で追突事故を起こした事件は、皇室内格差を象徴する出来事でした。この日は紀子さまと悠仁さまとそのお友達親子が、プライベートで山登りをする予定の道中でした。運転手は宮内庁職員でしたが、秋篠宮家はあくまで「宮家」なので、待遇が天皇家と東宮家よりも手薄いのが現状なのです。割り振られる皇族費も少ない中で、警護などの人件費などを賄わなければならないので、当然雇える人数も限られています。例えば、愛子さまの登校時は、前後に警備車両がついていますが、秋篠宮家は後ろに1台だけだったり……。しかし秋篠宮家には、皇位継承権第3位で、将来的に天皇に即位される悠仁さまがいます。それを宮家だからといってこのままの“ソフト警備”でいいのかという問題が浮上したのです。未来の皇室を担っていく秋篠宮家への待遇改善されていくことを願っています。

番外編:ウォッチャーの心をほっこりさせた、2016年皇室ニュース
今年も美術展に出品! 悠仁さま“信号機への強すぎる愛!”
 毎年宮内庁で開催されている、文化祭美術展では皇族方の作品が出品されるのですが、悠仁さまは「小さな楽しみ その1」と題して、粘土と針金でミニチュア信号機を作られました。昨年は実物大の信号機でスイッチを押すと信号が点灯する仕掛けが施されているほどの力作で目を見張りましたが、今年も信号機とは……(笑)。しかも交差点表示は「表町」と書かれていて昭和時代に実在した交差点だそうです。今夏には縄文土器に触れられたり、日本家屋にも興味がおありとのこと。未来の天皇陛下は、好奇心旺盛で微笑ましい限りです。

「もう芸能界には戻ってくるな」成宮寛貴、事務所の親会社が“異例の圧力”!?

(前編はこちら)

■成宮寛貴、引退劇その後

A もう一般人なので、こうやって取り上げることにも賛否はあると思いますが……「フライデー」(講談社)にコカイン使用疑惑を報じられ、成宮寛貴が即座に芸能界を引退したのは衝撃的でした。

C 事務所を辞めた途端、擁護モードだった各マスコミが、一斉に報道合戦を展開。「絶対に知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされ」という引退理由についても、テレビがガンガン取り上げる事態となりました。

B 最初は勇気のある週刊誌しか後追いはしなかったけど(笑)。スポーツ紙が成宮について取り上げだしてからは、全メディア一斉で報道を解禁したよね。

A 僕らスポーツ紙は最初、事務所を通して発表された引退コメントをおさらいするのが限界でした。

B その後、成宮の事務所の親会社スタッフが、親しいマスコミ関係者に成宮のネタをバンバン流すようになったじゃん。その辺はAさんが一番詳しいと思うけど。

A ……僕の口からは何も言えません(笑)。

B つまり、事務所から成宮に対しての「もう芸能界には戻ってくるな」っていう圧力だよね。自ら引退を強行したわけだから、ある意味仕方がないことかもしれないけど。

■闇に葬り去られた夏目三久結婚・妊娠騒動の裏側

B 2016年一番“芸能界の闇”が垣間見えたのは、夏目三久と有吉弘行の結婚報道だと思います。一般の人も、「報道規制がかけられている」と感づいていたのではないでしょうか。しかも、真相は闇に葬られたままです。

C 「日刊スポーツ」が“スクープ”したわけですが、その後謝罪記事を出したことで一件落着……なんでしょうか?

A かなり触れづらい話ですよね(笑)。「日刊」が記事を出した日の早朝、夏目が所属する田辺エージェンシー・田邊昭知社長が、テレビ各局の編成に直接電話をして、「この記事を取り上げるな」と通達したのは確かです。まごうことなき“圧力”ですね。

B なぜかフジテレビの『めざましアクア』だけは放送したんだよね。

A これは120%、フジの“うっかり”でしょう(笑)。

B その後、田辺エージェンシー関係者から「事実ではない」というコメントをもらえたスポーツ紙だけが、否定記事を出すという展開に。夏目本人がハッキリ否定したのは、騒動スタートから1週間後、「スポーツニッポン」の独占インタビューでした。本当に誤報なら、事務所がすぐに否定コメントを一斉リリースすればいいのにさ。絶対おかしいでしょ。

A 有吉の事務所も、事実無根と宣言しただけでした。ただ2人が交際していたのは、事実だと聞いています。

C つまり結婚はガセだけど、妊娠は本当だったということでしょうか?

A それも「日刊」の謝罪記事で否定されました。当事者がこう言っている以上、僕らはどこをどう取材しても、真相はわからないんですよ。

B 全て「事実無根」のガセネタだと主張しながら、なぜ田辺エージェンシーはマスコミに圧力をかけたのか? だからこそ“芸能界の闇”なんだよ。

■夏目騒動の裏で“ドンVSドン”が勃発?

C さらにツッコミたいんですが。「週刊文春」(文藝春秋)は、夏目と田邊社長の関係について非常にモヤっとした記事を出しましたよね。夏目は田邊社長に寵愛されている、2人がシティホテルで一緒にいるところを複数回目撃されている……という。また「週刊新潮」(新潮社)は、田邊社長が都内の裏カジノに出入りしているという記事を展開しました。

B 「新潮」の記事は、もはや本筋とは関係ない(笑)。でも面白いのは、田邊社長を“芸能界のドン”と報じている社が多いこと。ここ何年、“ドン”といえばバーニングプロダクション・周防郁雄社長のことだと思ってたけど。

A 力関係でいうと、年齢が上となる田邊社長を“ドン”とする声も多いです。

B でもさ、田邊社長を“ドン”として批判する記事を出している媒体は、ほとんどがバーニングの息がかかったところらしいよ。

A どういうことですか?

B 周防社長と田邊社長の関係が、ここ最近悪くなってるって話は聞いてるでしょ? 「文春」も書いてたけど、夏目の妊娠説に太鼓判を押したのは、ほかならぬ周防社長だったと。で、メディアのインタビューになんか登場しなかった周防社長が、突然「週刊現代」(講談社)に登場してきた。これはもう、周防社長が、田邊社長を攻撃したがってるとしか思えないんだけど。

A 確かに“バーニング派”と呼ばれた事務所が、田辺エージェンシー側に近くなっているという話は聞きます。それも、周防社長と田邊社長の溝が深まっている証拠かもしれません。

B 能年玲奈(現・のん)のところなんか、そうじゃない? 能年の事務所は、元々バーニング派として有名だけど、田邊派に寄っていると。

C それはテレビ局の人も言っていました。事務所は、あの手この手で、勝手に独立した能年の活動を阻止しているけど、紙媒体に関しては、周防社長や小泉今日子が後ろ盾についてるから、防ぎきれないと。それに業を煮やして、田邊派に近づいているのかもしれません。

B 実は17年も、田邊社長のスキャンダルを出す予定の週刊誌があるって聞いた。これも周防社長の差し金だと思うな。

A 週刊誌は、“ドン”同士の代理戦争状態ですね。それに巻き込まれてしまうタレントは、たまったもんじゃないでしょうが。

ジャニーズ勢がNHKスポーツ番組で大健闘! 2016年のスポーツメディア考

 リオ五輪のメダルラッシュあり、広島カープの25年ぶりのリーグ優勝あり、長友佑都や福原愛の結婚報道ありと、明るい話題が多かった2016年のスポーツ界。一方で、清原和博の逮捕、野球賭博問題といった物議を醸すネタにも事欠かなかった。それらスポーツの話題や情報を、スポーツメディアはどのように扱ったのか? 特に「2016年ならでは」と感じたエピソードをおさらいしたい。

<strong>■SMAP騒動を通じて考える「スポーツ新聞のあり方」</strong>

 1月のSMAP解散騒動に始まり、大みそかの解散で幕を閉じる2016年。その余波は、スポーツメディアにも大きな影響を与えた。

 そもそも、SMAP解散騒動の発信源はスポーツ紙。1月13日付朝刊のスポーツニッポン、日刊スポーツの2紙による「情報解禁」から始まり、以降1月のスポーツ紙1面はほとんどがSMAP独占となった。

 もちろん、国民的関心事ということを考えれば、1面独占自体は仕方がないことかもしれない。だが、スポニチと日刊は12日間連続でSMAP1面。それは「スポーツ新聞」としてあんまりだ。毎日、“活字スポーツ”に飢えている読者をないがしろにしすぎではないか?

 あるスポーツ紙デスクは「こんなに売れて、注目されたのは久しぶり」と相好を崩していたが、目先の甘い汁に溺れて本分を忘れてしまうようでは、コアなファンすら失いかねない。

<strong>■NHKスポーツもジャニーズ勢が浸食!?</strong>

 これまで、スポーツバラエティのMCやオリンピック民放キャスターなどに抜擢されることが多かったジャニーズ勢。今年のリオ五輪でも、TBSでSMAPの中居正広が、日本テレビで嵐の櫻井翔がキャスターを務めた。

 そして今年、これまでその聖域を守ってきたNHKスポーツでも、ついにジャニーズ・キャスターの就任を許してしまった。NHK総合では、嵐の相葉雅紀が『グッと!スポーツ』のMCに就任。パラリンピックではジャニーズ俳優・風間俊介が現地キャスターを務め、V6の三宅健がハイライト放送『みんなで応援!リオパラリンピック』のメインパーソナリティに就任した。

 ただ、さすがはNHK。番組作りにおいてはジャニーズありき、ではなく、アスリート目線、小池百合子都知事の言うところの「アスリート・ファースト」を徹底していた点は好感が持てた。また、風間は以前からEテレの福祉番組『ハートネットTV』でMCを務め、三宅にしても『NHK みんなの手話』でナビゲーターを務めるなど、障害者とパラスポーツに対しての「視点」を持っていたため、コメントにも説得力があふれていた(<a href=”http://www.cyzo.com/2016/09/post_29581.html”target=”_blank”>参照記事</a>)。

 民放でも同様に、タレントありきではなく、企画ありき、スポーツありきの番組作りが広がれば、「またジャニーズか……」と見る前から拒否反応を示す層も減るのではないだろうか?

<strong>■ゾクゾク開始。パラスポーツ番組がアツい</strong>

 2016年の「メディアとスポーツ」の関係性で、大きく比重が増えたジャンルがある。それがパラスポーツ番組だ。これは、リオパラリンピックを盛り上げるため、という側面以上に、2020年への先行投資の意味が大きい。

 BS日テレではくりぃむしちゅー・上田晋也がナレーターを務めるスポーツドキュメンタリー『ストロングポイント』が2月にスタート。大みそかには特別篇も放送される力の入れようだ。

 また、ラジオのニッポン放送では10月から俳優・鈴木亮平が障がい者スポーツの世界を掘り下げる『鈴木亮平Going Up』がスタート。2018年のNHK大河ドラマ主演が決まった鈴木とあって、今後ますます注目を集めそうだ。

 地上波でも、5分弱の短い枠ではあるものの、フジテレビ系でパラスポーツ応援番組『PARA☆DO!』、TBS系で『勇気のシルシ〜パラアスリートの挑戦~』といった番組がレギュラーで放送されるなど、パラスポーツを取り上げた番組はほかにも多い。これらの番組の中から、人気企画や注目アスリートが出てくる可能性もあるだけに、2017年もその広がり・盛り上がりを大いに期待したいジャンルだ。

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<strong>■スポーツ中継とradikoの可能性</strong>

 広島カープ対北海道日本ハムファイターズという組み合わせになった今年のプロ野球・日本シリーズ。全国的にも20%近い好視聴率に沸いたが、それぞれのお膝元、広島と北海道では瞬間最大視聴率が50%を超える場面もあったことがニュースとなった。

 あらためてスポーツにおける「地方隆盛」を証明してみせたわけだが、そこでぜひ、期待したいのがIPサイマルラジオサービスradikoの「エリアフリー」機能と、10月から運用が始まった新機能「タイムフリー」の活用だ。

 従来、ラジオを聞き比べるためにはザッピングするしかなかったわけだが、スポーツ中継の場合、それでは決定的な場面を聞き逃しかねない。だが、radikoの「タイムフリー」と「エリアフリー」を活用すれば、たとえば同じ日ハム・大谷翔平のホームランにしても、まずは北海道サイドのラジオ番組ではどのように実況したのかを楽しみ、後から、打たれた広島サイドはどのような落胆実況だったのか、なんてことを検証するのも可能になる。

 現状、スポーツ中継ではなぜかタイムフリーを利用できない場合も多いだけに、より柔軟な運用を期待したい。

<strong>■総括</strong>

 こうして振り返ると、SMAPが解散する今年、SMAPが2020年に向けて「応援サポーター」を務めるはずだったパラスポーツが大きな注目を集めることになったのはなんとも皮肉だ。逆にいえば、SMAPが予定通り応援サポーターを務めていればもっと盛り上がっていたかもしれず、その点は返す返すも残念でならない。

 SMAPの後任には、今年10月にNHKで放送された特別番組『東京2020 12時間スペシャル』にも出演した嵐が務めることに……なんて情報も流れたが、まだ正式決定のニュースは聞こえない。そんな中、年明け1月3日には、ドラマ『君に捧げるエンブレム』(フジテレビ系)で、櫻井翔が主役である車椅子バスケ日本代表選手を演じることになっている。

 4年後に向けた「出場枠」をめぐる芸能界のつばせり合いは、すでに始まっている、というわけだ。
(文=オグマナオト)

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