嵐・二宮和也と熱愛報道の伊藤綾子アナ『news every.』降板に、世のオジサマ方が悲鳴! ジャニオタと抗争勃発か

 昨年7月、「女性セブン」(小学館)で、嵐・二宮和也との熱愛が報じられたフリーアナウンサー・伊藤綾子(36)が、3月31日放送分をもって報道番組『news every.』(日本テレビ系)を降板したが、世のオジサマ方から悲鳴が上がっているという。

 伊藤アナといえば、交際報道以前から、セント・フォース公式ホームページ内のブログ(現在は非公開)で、二宮との交際をにおわせる投稿を繰り返していたため、「あざとい!」と嵐ファンから大バッシングを受けた。さらに、日テレには嵐ファンから抗議の電話やメールが殺到する事態となり、同局も対応に苦慮していたとされる。

 これに耐えかねた同局は、伊藤アナのクビを切る決断をしたのだが、同番組を楽しみにしていたオジサマ視聴者の存在を忘れていたようだ。

『every.』は夕方の番組とあって、主たる視聴者層は主婦や高齢者。そのうち、男性視聴者から伊藤アナは絶大な支持を受けていたのだから、その落胆ぶりは半端ない。「二宮と交際して、何が悪い!」「降板に追い込んだ嵐ファンが許せない!」などと怒り心頭だというのだ。

 伊藤アナは2007年9月、秋田放送を退社後、フリーに転身し、セント・フォースと契約。同10月より、『every.』の前身番組『NNN Newsリアルタイム』に出演。『every.』には立ち上げから関っており、『Newsリアルタイム』時代から9年半の長きにわたって出演を続けてきた。伊藤アナのファンである男性視聴者にとって、“夕方の癒やし”を奪われた怒りは沸点に達しているのだ。

 おまけに、伊藤アナの後任となった寺田ちひろ(29)への不満も、怒りを増幅させる要因になっている模様。「どうせ代えるなら、もっと若い子にしろ!」「報道番組なんだから、中途半端なタレントなんか起用するな!」「伊藤アナのほうが、ずっと美人」などといった具合だ。

『every.』降板で、伊藤アナのレギュラー番組はTOKYO FMの『伊藤綾子の窓辺でブランチ』、『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』のみとなってしまった。使えば、嵐ファンからのクレームが予想されるとあって、各テレビ局とも、伊藤アナの起用に慎重となるのは必至。当面、伊藤アナが表舞台に出てくることはなさそうで、ファンのオジサマ方からの悲鳴は続きそうだ。
(文=田中七男)

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“隠し子”騒動渦中の元SMAP・香取慎吾、「完全秘密主義」から変化したワケは?

 元SMAP・香取慎吾に、2歳年上の一般女性との交際と、“隠し子”と目される少年の存在が報じられているが、ある芸能関係者によると「昨年から、隠さず公の場でデートするようになっていた」という。

 6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、香取が東京・港区にあるマンションで女性と同居、今年3月には都内の遊園地で中学生ぐらいの少年を同伴していたと報じているのだが、不思議なのは、これまで「鉄壁のガード」ともいわれ、私生活を見せてこなかった香取が、人目につく場所に出没したことだった。

「香取クンは徹底した秘密主義で、芸能界の中でも友達付き合いをほとんどしない人。連絡先交換すら拒否することが多く、そういうところも元マネジャーの飯島(三智)さんから信頼されていたんだけど、それは1990年代から付き合う恋人女性を守るためだったといわれてきた」(同)

 香取は97年、写真誌に女性との交際を報じられたことがあり、秘密主義になったのは、その頃からだったといわれる。筆者は10年ほど前に香取の足取りを尾行したことがあるが、も車でかなり回り道して神奈川県内の親族宅へ行ったものだった。2012年には、くだんの女性とはパリ旅行に行く様子が週刊誌に報じられたが、現地は日本人タレントがお忍び旅行をしやすい場所でもある。それが昨年は、日本人客の多いハワイに出かけており、ついには遊園地に出没。この変化は、いったいなんだろうか?

「もちろん、昨年の独立騒動と関係があると思うよ。独立によるゴタゴタで、ジャニーズからA級戦犯ばりに悪者にされたんだから。ふてくされて、芸能界から離れる意思があるような態度になったのは明らか。飯島さんが新事務所で彼を引き受けるようなことがない限り、身を引く覚悟もあるのでは? だから、恋人を極端に隠す必要もなくなったんでしょう」(同)
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 もっとも香取は過去、女性と少年の3人で写っている写真がネット上に流出したことがあり、隠し子の疑いは7年ぐらい前からささやかれてきた。そのため「実は結婚していて、子どもと一緒に家庭を築いている」というような話が都市伝説的に広がっていた。

 ただ、15年の週刊誌のインタビューで、香取は結婚について「結婚は、近々ではないにしても、このままずっと一人ってことはないだろうな、と。子どもに関しては、どうしてもっていうのはなくて」と語っていた。結婚願望はともかく、子どもを持っている親の発言とは思えないものである。ジャニーズ事務所も香取の隠し子については断固否定しており、同伴していた少年が必ずしも香取の子であるとは言い切れないところ。

 ジャニーズ担当のスポーツ紙記者は「報じられている彼女が本命であることは疑いようがないけど、隠し子は違うと思う」と言っていた。その真相は今後、香取とジャニーズとの関係次第で、表沙汰になるかどうかが左右されるのだろう。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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「伊藤をやれたんだから、小川もやれる!」嵐・櫻井翔と熱愛中の小川彩佳アナに「報ステやめろ」運動激化の動き

 昨年、嵐の二宮和也との交際が報じられて以降、ファンからの激しいバッシングに晒されていた伊藤綾子アナウンサーが、3月末で出演していた日本テレビ『news every.』を降板。これを一部のファンが「ジャニヲタの勝利」と勘違いし、同じ嵐の櫻井翔と熱愛中のテレビ朝日・小川彩佳アナにも攻撃を仕掛けようとする動きがあるという。

「小川さんに嫉妬した一部のファンが、テレ朝に降板を求める電話をしようと呼び掛けている」と語るのは、80人近いグループで嵐を応援してきた40代の女性ファン。

「何かと交際をにおわせていた伊藤は、ファンに『におわせ綾子』って呼ばれて不評でしたが、小川さんは好感度があって、あまりバッシングが高まっていなかったんですけどね。知り合いの櫻井担(櫻井のファン)は『伊藤を降板させられたんだから、小川もやれる』と言いだしているんです」(同)

 伊藤アナは昨年7月、二宮宅への“通い愛”を報じられて以降、『news every.』にファンから抗議の電話が殺到していると伝えられていた。実際、抗議電話を呼び掛けるファンがいて、番組側を悩ませていたという。

 これが降板理由かどうかはわからないが、何かしら影響を与えたと考えても不自然ではない。

 あるテレビマンも「伊藤アナみたいなフリーの美人アナの場合、番組が降板になっても、次がすぐに決まるのが通例。ラジオ以外のレギュラー番組が決まっていないのは、かなり厳しい状況なのでは?」と語る。
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 一方の小川アナは、英語が堪能で政治経済などの社会事情にも精通、局の看板番組『報道ステーション』を担うエリート才女で「タレント気取りのような態度が見られない」と前出ファン。櫻井との関係をにおわす言動もなかったため、ファンからのバッシングは少なかった。

「小川さんが『報ステ』から降りるなんてことになったら、間違いなく結婚。だから、むしろ降板はしてほしくない、というファンもいるんです。だから、声高にバッシングしていないだけ」(同)

 確かにネット上では、「熱愛報道を祝福してるのは本当のファンじゃない。破局を信じて待ってる」「どれだけ小川アナがいい人でも応援は無理」「釣り合わないから別れてほしい」といった批判的なコメントも散見される。こうした向きが局への抗議となって表れたら、番組サイドも小川アナも平然とはしていられないだろう。

 テレ朝関係者に聞いたところでは「どのくらい抗議が来ているかは把握していないですけど、一定の反発があるのは、小川さんも番組も覚悟しているみたいですよ。なので、降板はないのでは?」とのことだった。

 果たして、櫻井ファンはどう出るのだろうか……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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SMAP最大のタブー“香取慎吾パパ説”で、解散騒動の暗部が明らかに!?「俺は木村拓哉を許さない……」

 かねてウワサされていた元SMAP・香取慎吾の“隠し子疑惑”に、イケイケの「週刊文春」(文藝春秋)が踏み込んだ。

 6日発売の同誌は「香取慎吾 20年恋人と“謎の少年”」の大見出しで、この疑惑を追跡。表向きは20年来の恋人Aさんとの事実婚をスクープした形となっているが、真のテーマは、香取と連れ立っていた10代前半の少年だ。

 芸能関係者は「以前から香取に子どもがいるのではないか? という話はあったが、調べても決定的な証拠は出てこない。文春も実子とまでは断定できないため、“謎の少年”という表記になったのだろう」と話す。

 ジャニーズ事務所は隠し子疑惑について完全否定し、香取も「親戚の子ども」と説明している。とはいえ、香取も今年で40歳。一般的には結婚し、子どもがいてもおかしくはない。

 仮に“謎の少年”が香取の子どもだった場合、昨年勃発したSMAPの解散騒動には別の意味合いも加わってくる。

 騒動はジャニーズ事務所残留を決めた木村拓哉と、香取を含むそれ以外のメンバーとの間で勃発。グループは空中分解し、昨夏に電撃解散を発表した。

「当初は活動休止で話が進んでいたが、土壇場で香取が解散を強く主張した。一部では香取が『俺は木村拓哉を許さない』とこぼしていたと報じられた。この言葉にはさまざまな想いが込められているのではないか」(同)

 木村は2000年に歌手の工藤静香と結婚。当時のマネジャーで、“育ての親”である飯島三智氏は猛反対したというが、工藤側の事務所の意向もあり、強行されることになった。

 ワイドショー関係者は「SMAPではキムタクだけが特別扱い。香取さんもAさんと交際していたのに、オープンにすることは叶わなかった。特別待遇を受けていたキムタクが土壇場で飯島氏を裏切りジャニーズ残留を決めたのだから、香取さんの怒りが爆発するのも無理はありません」と話す。

 香取が解散を強硬に主張すると、すかさず稲垣吾郎と草なぎ剛は同調。リーダーの中居正広は面食らったというが、最後は香取の意向を尊重するしかなかったという。今にして思えば、香取のプライベートの境遇を察してのことなのか――。

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「離婚の可能性はゼロ」渡辺謙の不倫問題、大物が“異例の火消し”に乗り出したワケとは

 3月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で21歳年下の元ホステスとの不倫疑惑を報じられた俳優の渡辺謙だが、報道を受け、渡辺がCMに出演する大和証券は、ホームページ(HP)から渡辺のCM出演映像をすべて削除した。

 CMは、テレビでは3月31日まで一部で放送されていたが、一部スポーツ紙に対し同社は、報道とは関係なく4月1日から新素材に切り替えることを説明したものの「事実関係を確認中ですが、報道を受けHPの映像は削除しました」との矛盾したコメントも発表している。

「金融商品はお堅いイメージが大切なので、スキャンダルが出たらアウト。同社がHPから削除したのも納得できる。長年CMに出演しているヤクルトは、契約自体は継続するだろうが、渡辺が出演するCMは流さないのでは。いずれにせよ、今後しばらくは、渡辺に対して新規のCMオファーはないだろう」(広告代理店関係者)

 おまけに、タイミングが悪いことに、3月31日に娘で女優の杏が第3子を妊娠していることが公になった。不倫スキャンダルについて沈黙を保ち続けている渡辺は、自身のSNSで娘を祝福することすらできなかった。

 そんな中、4日発売の「女性自身」(光文社)に所属事務所・ケイダッシュの川村龍夫会長のコメントが掲載された。川村会長はスキャンダルが及ぼしたであろう渡辺と妻・南果歩への影響について、「離婚の可能性はゼロですよ。彼は事態をきちんと収拾できるはずです」と説明。同事務所に前妻との離婚訴訟の最中に移籍したことを振り返ったうえで、「私は彼の苦悩や憔悴ぶりをつぶさに見ています。あんな苦労を再び背負うわけがない」と渡辺の胸中を代弁。そのうえで、「まず果歩さんに謝ることでしょうね。すべてはそれからです」とアドバイスした。

「渡辺は1日までに帰国している。川村会長と今後の対応について話し合いを重ねているようだが、6日には文春最新号が発売。それを踏まえたうえでの対応になりそう。川村会長としては、自分が渡辺を擁護すれば、これ以上、渡辺に対してネガティブな報道が出るのを避けられると判断し、自ら“防波堤”になるべくメディアにコメントしたのでは」(週刊誌記者)

 川村会長ほどの大物が「離婚はない」と断言したものの、いまだにコメントしていない南の胸中やいかに。

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井上真央がついに交際を暗に認める発言! 一方、嵐・松本潤は合コン三昧で“ポスト葵つかさ”探し!?

 女優の井上真央が4日発売の「女性自身」(光文社)の直撃取材に対し、嵐・松本潤との真剣交際を暗に認めた。

 同誌は、愛犬を散歩中の井上を直撃。「松本との結婚の可能性」について聞かれた井上は、「う~ん……。答えてしまうとみなさんにご迷惑をおかけしてしまうので。お答えしたい部分もあるのですが、申し訳ありません」と回答。AV女優・葵つかさとの密会報道に「井上が落ち込んでいる」との一部報道については、「なんですか、それは(笑)」と一蹴した。

「井上がここまではっきりと交際を認めるような発言をしたのは、今回が初めてでは? これまで、週刊誌にほかのジャニタレを含む焼き肉デートなどが報じられたことはあるものの、証拠となるようなツーショット写真が掲載されたことはなく、いまだに『付き合ってる証拠がない』と関係を認めない嵐ファンも多い。しかし、今回の井上の口ぶりからすると、井上自身は“交際は周知の事実”と認識しているようですね」(芸能記者)

 2005年に共演した連続ドラマ『花より男子』(TBS系)をきっかけに07年頃から交際に発展したと見られている2人。今年30歳を迎えた井上は、昨年、所属事務所の移籍問題が片付いたこともあって、業界内でも「結婚間近」とウワサされていた。

 しかし、昨年末、松本のマンションに週1ペースで通う葵の姿が「週刊文春」(文藝春秋)に掲載され、事態が一転。2人の密会は約4年も続いていたと伝えられ、この報道をきっかけに、井上との破局説も浮上した。

「松本と井上が結婚するとしたら、少なくとも19年の嵐の“20周年プロジェクト”が落ち着いてからの話でしょう。しかし、松本は先月発売の『文春』に、風呂付個室でのCAとの合コンの様子が報じられたばかり。井上がいつ愛想を尽かしても、おかしくありません」(同)

 井上がついに交際を認めるような発言をしたものの、何かと前途多難な2人。井上に幸せは訪れるのだろうか……?

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K-POPガールズグループの「お尻動画」に賛否両論! 18禁のPVも炎上商法か!?

YouTube「Brave Entertainment」より
 K-POPガールズグループの動画が物議を醸している。5人組ガールズグループBrave Girls(ブレイブガールズ)が新曲「Rollin’」の発売に合わせて、3月7日にYouTubeに公開した同曲のダンス動画がそれだ。  動画では、体にぴったりとフィットした黒い衣装を着たメンバーが、稽古場でダンスを練習している。椅子に上って官能的に腰を回すなど、セクシーさを強調した映像だ。  ほかのガールズグループもダンス映像を公開することはあるが、今回の動画が注目を集めたのは、タイトルに「Back ver.」とつけられている通り、彼女たちを正面から映さず、後ろから撮った絵ばかりで構成されているという理由からだ。3分17秒の間、終始、お尻ばかりが映されている。  興味深いのは、この動画に対する反応が、韓国国内と海外とで、まったく異なるということだ。  韓国ネット民の間では「狙いすぎ」「ここまでやって、ようやく注目を集められるという事実がつらい」「こういう角度の動画をオフィシャルに撮る必要があるのか?」といった否定的な意見が目立つ。一方で海外のネット上の反応を見ると、「幻想的だ」「とても魅力的」「すべてを兼ね備えたガールズグループ」「Brave Girlsのことを、もっと知りたい」などと、多くの人々が称賛を贈っている。  そんな賛否両論ある“お尻動画”だが、同曲のPVもまた波紋を呼んでいる。露出度の高すぎる衣装が問題視され、韓国では“18禁”となったのだ。PVでは胸の谷間や太ももをあらわにしたメンバーの体にフォーカスし、メンバーが互いに体を密着させる様子など刺激的な演出が続く。18禁となったことを事務所が大々的に伝えたことから、一部では「炎上商法では?」との見方も出ているが、真偽は不明だ。  いずれにせよ、ここ数年、韓国のガールズグループがセクシー路線に傾斜していることは間違いない。最近では、下着のような衣装で公演を行うグループもあるほどで、ガールズグループのセクシー合戦はますます過熱している。どれほど非難を受けようが、生き抜くために、より過激な表現を求められているのが現状なのだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・もはや度を超えたエロさ!! 韓国女性アイドルがますますセクシー路線に走っていくワケ (http://s-korea.jp/archives/3211?zo) ・まさに“エロ化”一直線!! 韓国オンラインゲームの広告がセクシーですごい (http://s-korea.jp/archives/13764?zo

業界評は高いのに、視聴率は低迷……関ジャニ∞を悩ます「7人グループの限界」

 どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと!芸能人」。

 今回は、「関ジャニ∞」を取り上げる。今、彼らが担当する3番組がどれも面白いと、もっぱらの評判なのだ。

 まずは最近、どのメディアでも高い評価を受けている『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系/日曜夜11時15分放送)。これは、今までの音楽トーク番組にあったような、名曲に隠された秘話でも、アーティストの素顔を掘り下げるものとも違う、「音楽業界人によるマニアックな音楽論」。

 音楽プロデューサーや一流ミュージシャンなどが、自ら手がけたものだけではなく、思わず感心した新旧ヒット曲を題材に、歌が売れる法則や、琴線に触れる音作りを解説。Aメロ・Bメロ、コード進行、グルーヴなど、聞いたことはあるがピンときていなかった音楽用語を交えつつ、わかりやすく教えてくれる。音楽のすごさがわかる、ありそうでなかった専門プログラムだ。
 
 続いて『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系/毎週土曜昼1時30分放送)は、「男子校の休み時間」ともいうべき、彼らの自由なノリが楽しめる。

 企画もぶっ飛んでいて、リビングでくつろぐ7人(+ゲスト)のもとに、突然ボールが出現、そのままドッジボールをしなければならない「いきなりドッジ」。二重跳びや柔道の受け身、卓球のスマッシュなど、どんなスポーツをするときもカメラ目線でキメ顔を決めなければならない「イケメンカメラ目線スポーツ」など多彩。

 番組では彼らの和やかな雰囲気を「ワチャワチャ」という言葉で表現しているが、まさに7人がテレビの中で「終わらない文化祭」を過ごし、ワチャワチャ遊んでいる姿が見られる。

 そして3つ目の番組が、毎回人気芸能人を迎えて1時間トークする『関ジャニ∞のジャニ勉』(カンテレ/水曜深夜0時25分放送)。今年で放送丸10年。この収録のために、彼らは地元・大阪に隔週“帰省”しているというが、肩ひじ張らない、リラックスした彼らの姿が楽しめる。

 だが、「評価」と「視聴率」が必ずしも結びつかないのが歯がゆいところ。『関ジャム』の3月26日の視聴率は5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、3月25日の『クロニクル』は2.8%と芳しくない(通常は4~5%なのだが)。
 
 思えば『クロニクル』が放送されている土曜昼のフジテレビでは長らく、嵐が番組を担当してきた。2002年の『なまあらし LIVE STORM』から始まり、『嵐の技ありッ!』『まごまご嵐』『GRA』と形を変えながら進化し、6年後の08年、待望のゴールデン番組『VS嵐』がスタートした。

 そんな先輩が力をつけてきたのと同じ枠で番組を任されているということは、少なくとも局側にも、ゆくゆくはゴールデンタイムに昇格してほしいとの願いがあるのだろうが、番組は2年前に始まったばかり。まだ先になるだろう。

 だが、そんな関ジャニについて毎回、俎上に上がるのが人数の多さだ。

 制作的には、ファンにとっては酷かもしれないが、やはり5人グループのほうが助かる。事実、5人だと台本のセリフが割りやすいのだ。7人だとそれが難しくなり、どうしても、自由にしゃべらせる以外方法がなくなる。さらにはカメラ割りのとき、5人だと一列で撮れるのだが、7人だと2列に座らせなければならないため、カメラの台数によってはパン(カメラを対象に向けて振る操作)が追いつかなくなることもある。

 それを言うならKis-My-Ft2だって7人だろうという声もあるだろうが、後列の4人が「舞祭組」というユニットを組んだことで、一気に使い方が広がり、それぞれキャラ立ちが明確になってきたのである。
 
 では、9人いるHey!Say!JUMPはどうか? 彼らの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)でも、スタジオでこそ全員でトークするが、それはロケVTRを見るため。ロケは週替わりで3~4人が選ばれており、9人全員が同時にロケすることはない。対して、例えば『SMAP×SMAP』(同)の「ビストロSMAP」や『TOKIOカケル』(同)のように、同時にメンバーにスポットが当たることはない。やはり、大人数のグループに在籍するメンバーがテレビ番組で認知度を高めていくのは至難の業。個々人が、それぞれ別のレギュラーを持つしかないのかもしれない。

 関ジャニは、今年で結成15年。ファンの中にはSMAPや嵐、TOKIOのように、幅広い世代に愛されるグループになってほしいという思いはあるだろう。丸山隆平が、あんなに自由なキャラということは多くの視聴者は知らないし、一見クールな大倉忠義がヘタレだというのも驚きだろう。彼らの個々にスポットライトが当たる日を楽しみに、今後の活動に期待したい。
(文=都築雄一郎)

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業界評は高いのに、視聴率は低迷……関ジャニ∞を悩ます「7人グループの限界」

 どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと!芸能人」。

 今回は、「関ジャニ∞」を取り上げる。今、彼らが担当する3番組がどれも面白いと、もっぱらの評判なのだ。

 まずは最近、どのメディアでも高い評価を受けている『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系/日曜夜11時15分放送)。これは、今までの音楽トーク番組にあったような、名曲に隠された秘話でも、アーティストの素顔を掘り下げるものとも違う、「音楽業界人によるマニアックな音楽論」。

 音楽プロデューサーや一流ミュージシャンなどが、自ら手がけたものだけではなく、思わず感心した新旧ヒット曲を題材に、歌が売れる法則や、琴線に触れる音作りを解説。Aメロ・Bメロ、コード進行、グルーヴなど、聞いたことはあるがピンときていなかった音楽用語を交えつつ、わかりやすく教えてくれる。音楽のすごさがわかる、ありそうでなかった専門プログラムだ。
 
 続いて『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系/毎週土曜昼1時30分放送)は、「男子校の休み時間」ともいうべき、彼らの自由なノリが楽しめる。

 企画もぶっ飛んでいて、リビングでくつろぐ7人(+ゲスト)のもとに、突然ボールが出現、そのままドッジボールをしなければならない「いきなりドッジ」。二重跳びや柔道の受け身、卓球のスマッシュなど、どんなスポーツをするときもカメラ目線でキメ顔を決めなければならない「イケメンカメラ目線スポーツ」など多彩。

 番組では彼らの和やかな雰囲気を「ワチャワチャ」という言葉で表現しているが、まさに7人がテレビの中で「終わらない文化祭」を過ごし、ワチャワチャ遊んでいる姿が見られる。

 そして3つ目の番組が、毎回人気芸能人を迎えて1時間トークする『関ジャニ∞のジャニ勉』(カンテレ/水曜深夜0時25分放送)。今年で放送丸10年。この収録のために、彼らは地元・大阪に隔週“帰省”しているというが、肩ひじ張らない、リラックスした彼らの姿が楽しめる。

 だが、「評価」と「視聴率」が必ずしも結びつかないのが歯がゆいところ。『関ジャム』の3月26日の視聴率は5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、3月25日の『クロニクル』は2.8%と芳しくない(通常は4~5%なのだが)。
 
 思えば『クロニクル』が放送されている土曜昼のフジテレビでは長らく、嵐が番組を担当してきた。2002年の『なまあらし LIVE STORM』から始まり、『嵐の技ありッ!』『まごまご嵐』『GRA』と形を変えながら進化し、6年後の08年、待望のゴールデン番組『VS嵐』がスタートした。

 そんな先輩が力をつけてきたのと同じ枠で番組を任されているということは、少なくとも局側にも、ゆくゆくはゴールデンタイムに昇格してほしいとの願いがあるのだろうが、番組は2年前に始まったばかり。まだ先になるだろう。

 だが、そんな関ジャニについて毎回、俎上に上がるのが人数の多さだ。

 制作的には、ファンにとっては酷かもしれないが、やはり5人グループのほうが助かる。事実、5人だと台本のセリフが割りやすいのだ。7人だとそれが難しくなり、どうしても、自由にしゃべらせる以外方法がなくなる。さらにはカメラ割りのとき、5人だと一列で撮れるのだが、7人だと2列に座らせなければならないため、カメラの台数によってはパン(カメラを対象に向けて振る操作)が追いつかなくなることもある。

 それを言うならKis-My-Ft2だって7人だろうという声もあるだろうが、後列の4人が「舞祭組」というユニットを組んだことで、一気に使い方が広がり、それぞれキャラ立ちが明確になってきたのである。
 
 では、9人いるHey!Say!JUMPはどうか? 彼らの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)でも、スタジオでこそ全員でトークするが、それはロケVTRを見るため。ロケは週替わりで3~4人が選ばれており、9人全員が同時にロケすることはない。対して、例えば『SMAP×SMAP』(同)の「ビストロSMAP」や『TOKIOカケル』(同)のように、同時にメンバーにスポットが当たることはない。やはり、大人数のグループに在籍するメンバーがテレビ番組で認知度を高めていくのは至難の業。個々人が、それぞれ別のレギュラーを持つしかないのかもしれない。

 関ジャニは、今年で結成15年。ファンの中にはSMAPや嵐、TOKIOのように、幅広い世代に愛されるグループになってほしいという思いはあるだろう。丸山隆平が、あんなに自由なキャラということは多くの視聴者は知らないし、一見クールな大倉忠義がヘタレだというのも驚きだろう。彼らの個々にスポットライトが当たる日を楽しみに、今後の活動に期待したい。
(文=都築雄一郎)

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「演技力は抜群」RADWINPS・野田洋次郎が“ポスト星野源”になる!? バンド解散の可能性は……

「最近はドラマ主演、NHKのナレーションと、積極的にメディアに出ている印象がありますね。演技面での評価も高いことから、すでに“ポスト星野源”として高い注目を集めています」(スポーツ紙記者)

 昨年公開された映画『君の名は。』の主題歌で注目を集めたバンドRADWIMPSのボーカル・野田洋次郎。

「現在、バンドはツアー真っ最中ですが、すでにドラマの撮影も始まっています。先日はプライベートでも長澤まさみとの食事会がスクープされるなど、今が一番“売れ時”かもしれませんね。個人での活動が目立っているので、解散のウワサが出るくらいですから。そのあたりも、バンド『SAKEROCK』を解散させた星野源とダブりますね」(音楽関係者)

 4月スタートの『100万円の女たち』(テレビ東京系)でドラマ初出演にして初主演を務める野田だが、一昨年に主演した映画『トイレのピエタ』で第39回日本アカデミー賞の新人俳優賞を獲得するなど、その演技力は折り紙つきだ。

「『トイレのピエタ』の松永大司監督は『俳優でも絶対売れる!』と、撮影中から大絶賛していました。実際、この映画以降もドラマのオファーはあったそうですが、本人は『バンドが一番』と断っていたようです。彼は英語もペラペラですから、ハリウッド方面からもオファーがあったと、もっぱらです」(芸能事務所関係者)

 現在、バンドはドラムが休養中のため、サポートメンバーでツアーを回っている。

「そのため、今すぐに解散という線はないようですが、このバンドはドラムもベースもギターも演奏力が高いことで有名ですから、仮に解散となっても、メンバーは引っ張りだこでしょう。すでに野田さんもソロ活動をしていますし、将来的には星野さんのようにマルチな活躍をするかもしれませんね」(テレビ局関係者)

 とりあえず、4月からのドラマが楽しみだ。

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