木村拓哉の新ドラマ『BG』ヒロインが決まらない! 視聴率爆死に備えたセコすぎる“保険”も?

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が11月2~5日に揃って生出演した『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)は、累計視聴数7,000万を超える注目を浴びた。その一方で、ジャニーズに残留した木村拓哉は大ピンチに陥っているようだ。テレビ関係者が明かす。

「来年1月期で主演が決まっているドラマ『BG~身辺警護人~(仮)』(テレビ朝日系)のキャスティングが、いまだ難航しているようです。江口洋介、上川隆也、石田ゆり子、菜々緒、斎藤工ら豪華キャストが脇を固めることは決定しているものの、“ヒロイン”のポジションは、いまだに発表がない。当初、キムタクが指名したのは広瀬すずだったが、彼女は同じクールでのドラマ主演が決まっていて断られた。一連のSMAP解散騒動で、すっかりヒールになったキムタクの相手役とあって、大物女優は軒並み二の足を踏んでいるといいます」

 スタッフから悲鳴が上がっているのは、キャスティングだけではない。木村といえば、脚本や美術にも異様なこだわりを見せていることで知られているが、今回も映画並みのセットを要求し、すでに制作費は大幅に予算オーバーする見込みとなっているという。

「木村は、テレ朝の看板ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』と同じく、1本1億3,000万円以上の予算があると思い込んでいるのだとか。そのため、1本5,000万円の予算が、すでに2倍に膨れ上がっているといいます」(テレビ誌ライター)

“復権”を賭けた木村の並々ならぬ意気込みを感じるが、その裏でジャニーズサイドは、したたかな“保険”も掛けているという。

「当然、“主演”はキムタクなのですが、これまでのキムタクドラマのように常時彼が前面に押し出されるのではなく、回によって視点が代わり、主要キャストの誰かがメインを張るという斬新な演出になるという話が漏れ伝わってきています。その回ではキムタクは“脇役”となるので、たとえ視聴率が悪くても、一概に“キムタクのせい”とは言い切れなくなる。逆に言えば、キムタクがメインの回だけ視聴率が露骨に悪いということもありえるため、諸刃の剣でもあるんですが……」(同)

 はたして木村は、元SMAPの3人を上回る存在感を見せつけることができるのだろうか?

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アルバム売り上げ「オリコン107位/1,500枚」の演歌歌手を『紅白』にネジ込んだバーニングの“豪腕”ぶり

 大みそか『第68回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が今月16日に発表された。

 出場するのは昨年と同じ紅白各23組ずつの計46組で、そのうち初出場は昨年と同数の10組だった。

「デビュー30周年のエレファントカシマシ、20周年の三浦大知、10周年のHey! Say! JUMPら“周年組”は、それなりに出る理由がある。韓国勢としては6年ぶりとなるガールズグループ・TWICEの初出場も、今の勢いならば順当な選出か」(音楽業界関係者)

 そんな中、出場者発表の会見場にいた記者や関係者からどよめきが起こったのが、演歌歌手の丘みどりだという。

「確かに、NHKの番組ではよく見るという印象だったが、まさか選ばれるとは思わなかった。発表前には今年2年連続で出場を決めた市川由紀乃と“演歌枠”を争っている、という情報があったが、そもそも、すでに実績がある市川とは格が違うような気が……。10月に満を持して発売した丘のファーストアルバムは、オリコン初登場107位で1,500枚程度しか売れず“爆死”のレベルだった」(会見を取材した記者)

 丘は、このところすっかりNHKの総合とBSの音楽番組の常連。紅白出場への基準のひとつとされるNHKへの貢献度としては問題がないようだが、紅白出場の背景には大きな力が働いていていたというのだ。

「丘が所属するのは芸能界のドンこと周防郁雄社長率いるバーニングプロダクションの系列事務所。周防氏は、レコ大と同様、紅白にも、いまだに絶大な影響力を持っています。以前にも紅白の制作サイドと周防氏の癒着について報じられていましたが、その関係は今も変わらず続いています。正直、レコ大よりも大問題です」(NHK関係者)

 落選した常連組は、丘にはじき出されてしまったようだ。

妊婦女優に“恋愛経験ゼロの女子大生”役は無理! 日テレ『脅迫します』武井咲の扱いに驚愕

 ディーン・フジオカと共に主演を務める武井咲が「名ばかり主演」と話題の『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)。26日放送の第6話の平均視聴率は、4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で自己最低を記録。これが民放初主演のディーンですが、経歴詐称疑惑報道に続く“黒歴史入り”となりそうです。

 同作では「恋愛経験ゼロの女子大生」という役どころながら、体型は立派な妊婦と化している武井。それをカバーするためか、はたまたつわりがひどいからか、前回はほぼ全ての出演シーンが気絶しているか、病院のベッドに寝ているかの“寝たきり”状態に。

 今回は立ち上がった武井が見られるでしょうか? あらすじを振り返りましょう。

※前回のレビューはこちら
http://www.cyzo.com/2017/11/post_143300.html

■新レギュラー投入の意図とは?

 澪(武井)は、今回も全編にわたり絶賛入院中(ずっとパジャマ姿)。すると、どこからか「職業、ナンパ師です」というイケメンのスナオ(間宮祥太朗)が登場。「あなたは運命の相手です」と澪につきまといます。

 今回は立ち姿での演技も見せている武井ですが、前回にも増して体型が完全に妊婦やないかーい! いや、別に妊婦だから普通のことなのですが、どうしても産婦人科に入院している妊婦にしか見えない……。武井を見るたびに、現実に引き戻されます。

 また、今回からレギュラーキャスト入りしたイケメン俳優の間宮ですが、女性視聴者を意識したものでしょうか? ディーンのライブは、50代以上の女性が中心で「妙な雰囲気」と聞きますし、若い女性も取り入れたいという日テレの思惑が見え隠れします。

 一方、千川(ディーン)が道で焼き芋を買っていると、「貧乏! 貧乏!」と同級生からイジめられている小学3年生の愛梨ちゃんに遭遇。話を聞くと、「お母さんを助けてください!」と言います。愛梨ちゃんの母親・あかね(佐伯日菜子)はシングルマザー。佐伯が演じているだけに、「DVかな?」(関連記事)と思いきや、そうではなく、3カ月前に生活保護が打ち切られた揚げ句、あかねの元恋人で取りたて屋の佐々木(高橋洋)からの激しい借金の取りたてに遭っているようです。

 そうこうしていると、愛梨ちゃんが偶然、澪と同じ病院に入院。取りたてに来た佐々木から突き飛ばされ、頭などを怪我したといいます。澪は、そんな愛梨ちゃんの力になろうと近づきますが、愛梨ちゃんはあっさり拒否。はっきりいって、この2人のやり取りは展開上、無意味なのですが、何回か出てきます。

 そんな中、スナオは病院で見かけた千川に弟子入りを懇願。見習いとして脅迫屋に仲間入りします。

■無理やりねじ込まれる武井

 スナオは早速、ナンパ師ならではのテクニックで、あかねについて情報を収集。佐々木は、交際していたあかねに一方的に別れを告げ、それまでのプレゼント代や外食代を金で返せとブチギレ。あかねに借金を負わせたため、役所から収入があったと見なされ、生活保護を止められてしまったとか。

 そうこうしていると、退院した愛梨ちゃんから千川に「助けてください!」と電話が。学校の帰り道で佐々木に待ち伏せされたとのこと。千川が「俺は脅迫屋だ。悪い奴を脅迫してやるよ」と持ちかけると、愛梨ちゃんは貯めていた小銭を差し出し、脅迫を依頼。千川は、あかねを担当しているケースワーカーの蔵井(東京03・飯塚悟志)のフリをして佐々木の元に乗り込みますが、なぜか一瞬でニセモノだとバレてしまいます。

 この一件で「ピン」ときた千川は、佐々木と蔵井がつながっていると予想し、これがビンゴ。2人はグルとなり、あかねだけでなく生活保護を受ける大勢のシングルマザーをカモにしていたようです。

 その後、佐々木は別容疑で御用に。蔵井には、千川が「福祉の者としてやるべきことをやれ」と脅し、一件落着……かと思いきや、数日後に蔵井が不審な感電死を遂げます。

 終盤では、入院中の澪が千川に電話をかけ、「また脅迫をされたそうですね? 愛梨ちゃん、よく眠れるようになったそうです。今回はお疲れ様でしたと申し上げざるを得ません」と告げるという、謎のねぎらいシーンが登場。これに「ヘ~ンなの」と思いながら、第6話は終了です。

■武井が“不思議な存在”へ

 いや~、武井の登場シーンを作ることに必死ですね。オスカープロモーションから「無理はさせないでほしい。しかし、登場シーンは多くしてくれ」と無理難題でも突きつけられているのでしょうか? 頑張れ、脚本家!

 それにしても、愛梨ちゃんに話しかけては拒否され、スナオと千川が知り合った後はお払い箱となり、それ以外は布団をかぶってベッドに横たわっている……主演とは思えない“不思議な存在”になっています。アニメ『ハクション大魔王』(フジテレビ系)で例えるなら、「それからどした?」とちょこちょこ出てくる“それからおじさん”のような感じでしょうか? 次回は、カメラ目線で「コマーシャルをどうぞ」とか言い出すかもしれません。

 それはいいとして、千川が展開の中心となってからは、物語に深みが出て、面白くなってきました。来週からは千川の亡くなった元カノ役の松下奈緒も本格的に投入されるようですから、これまでとは物語の雰囲気がガラリと変わりそうです。

 そんなわけで、主人公の澪が、宙ぶらりん状態でフワフワと漂っている『今からあなたを脅迫します』。武井の幸せそうなお腹を拝みつつ、次回を待ちたいと思います。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

Iカップ美少女が六本木でイリュージョン? ホリエモンプロデュースの“マジックアイドル”が初お披露目!

 ホリエモンこと堀江貴文が、六本木にアイドル専用の劇場をオープンさせた。出演するのはホリエモン自身がプロデュースする新アイドルグループで、「すっぴん」をテーマにした『東京藍小町』と「イリュージョン」をテーマにした『九尾狐(QPICCO)』の2組。後者には元ミニスカポリスでIカップアイドルの結城ちかも在籍。今後、六本木でどんな「イリュージョン」を披露してくれるのか楽しみだ。

 

 9月10日に開催されたアイドルオーディションの合格者の中から選抜されたメンバーで構成され、今後は六本木にオープンする本プロジェクトのコンセプト劇場『MAGIC LIVE iQ』を中心に活動していく2組。九尾孤はマジック(イリュージョン)がコンセプトとあり、この日のお披露目イベントではメンバーそれぞれがマジックを披露。ホリエモンは、この九尾孤のマジックの最中に、メンバーが用意した大きな箱の中からシーツをはがすと登場するというサプライズ演出で登場。客席の喝采を浴びた。

 

 マジックとアイドルという組み合わせについては、ホリエモンの知人で、新宿でマジックバーをやっているという社長から「そういえばイリュージョンやるアイドルっていないよね」と言われ、「BABYMETALのようなジャパニーズアイドルがイリュージョンをやって、世界を視野に活動するのは面白いな」と思ったのがきっかけだといい、ホリエモンは企画を立ち上げて、たった3カ月で劇場の物件探しや衣装の決定を行ったことなどを熱っぽく紹介した。

 

 六本木を劇場の場所に選んだのは「お金持ちが東京で一番金を使うのは、六本木と銀座。六本木は世界のお金持ちもやってきて、お金を使う。アイドルといえば秋葉原だけど、アキバにはそういう人たちは行かないんです。でも、六本木にはかわいらしいアイドル系の人を見られるお店は、あまりない。六本木に劇場を作れば結構いけるんじゃないかって思った」と語り、「六本木に来るお金持ちは、お金だけでなく、社会への影響力もある。お客さんの目も厳しいし、こういういところで毎日ステージに立っていれば、きっと成長できると思います」と、メンバーにもエールを送った。

 衣装にもこだわったといい、「一番お金をかけないといけないのが衣装。ここをケチってはいけないところなんです」とホリエモンは持論を展開。「ただ金をかけて収益を気にせずにいると、途中で終わってしまう。クラウドファンディングを活用したりして、長期的な収益を考えて、この場所を運営していく」と今回のアイドルプロジェクトの展望をしみじみ。

 

 九尾孤のメンバーは結城ちか(Twitter=@chika_qpicco)、渡邉樹莉(@kiri_qpicco)、濱田梨華子(@rikako_qpicco)、松尾百華(@momoka_qpicco)、吉沢朱音(@akane_qpicco)の5人。全員マジック経験はなく、結成と同時にマジックバーへ修行に行くなどして特訓を開始。ぎこちなさこそまだ残ったが、この日もメンバー全員、それぞれのマジックを大成功させて感慨深げ。渡邉は「めっちゃ練習しました。突然、“マジック”という指令を受けたので。でも、今日やってみてみんなが驚いたりしてくれるのを見て、うれしかったです。めちゃくちゃ楽しかった」と声を弾ませる。

 

 東京藍小町のほうは「すっぴん」がコンセプトの7人組で、14歳から28歳まで幅広い年齢層のメンバーが在籍。お色気たっぷりの九尾孤に対し、清純で可憐なイメージで、こちらは歌に重点を置いて活動していくとのこと。

 そもそも巷で密かに盛り上がる女の子の「すっぴん」ブームに着眼して企画が立ち上がったといい、ホリエモンは「すっぴんのほうが、本人の素がわかる。(すっぴんブームの)象徴的な存在になってほしい。顔だけじゃなく、心も生き方もすっぴんでいて欲しい」と願いを込め、この言葉にリーダーで最年長の山田悠理は恐縮しきり。

 

 2組には、すでに海外からのオファーも来ているといい、韓国アニメのエンディングを担当する話や、同アニメに2組から先発されたメンバーが声優として参加するというプロジェクトも動き始めているという。詳細については「おいおい話していきます」とホリエモン。人気も下火といわれるアイドル業界だが、六本木からホリエモンが新風を巻き起こすかもしれない。
(取材・文=名鹿祥史)

「新しい地図」のジャニーズ横槍対策は“ヤリ逃げ”!? 香取慎吾『ボクらの時代』告知が直前だった理由

 26日放送のトーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ系)にジャニーズ事務所を退所した元SMAP・香取慎吾が出演。またもや直前のアナウンスとなり、ファンの間でよからぬ疑惑が浮上している。

 同放送で香取は、公私共に親交の深い俳優・山本耕史やキャイ~ン・天野ひろゆきと共に“仲良しトーク”を展開。結婚の話題では、山本から「結婚とか考えたことないの?」と聞かれた香取が「結婚します!」と即答。お相手については語らなかったものの、「結婚しない(という選択)はないかな。もう40(歳)だし、するんじゃないかと思う」「来週いきなり結婚ということはない。でも結婚はしたい」とぶっちゃけて笑いを誘うなど、ジャニーズ時代には考えられない自由な発言が次々と飛び出した。

 終始、リラックスモードで話す香取に対し、ファンから「楽しそうな慎吾くんが見られて嬉しい」「やっと自分の言葉で発言できるようになったんだね!」と喜びの声が相次ぐ一方で、ある臆測も……。

「『ボクらの時代』は、番組の最後で次回の予告映像を放送するのが通常。しかし、この回に限っては、出演者の名前が放送2日前まで伏せられていた。あまりの不自然さに、『ジャニーズ事務所からの横槍を避けるためでは?』と疑う声が飛び交っています」(芸能記者)

 先月24日には、元SMAP・稲垣吾郎が情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)にコメンテーターとして初出演。ジャニーズ事務所退所後、初となる生出演だったが、これがアナウンスされたのは放送当日だった。

 また、今月22日に行われた『GQ MEN OF THE YEAR 2017』授賞式に、香取、稲垣、元SMAP・草なぎ剛が受賞者として登壇したものの、マスコミに取材の案内が届いたのは前日。さらに、24日発売号の「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)の表紙を香取、稲垣、草なぎが飾ることも、授賞式の案内と同時に情報解禁された。

「『GQ MEN OF THE YEAR 2017』のスポンサーには、世界的ブランドのティファニーが付いている。ここまで大規模なイベントが前日にアナウンスされることなど、ありえない話で、ジャニーズ事務所がメディアに圧力をかける時間を作らないようにしたと考えるのが自然でしょう。3人のバックに付いている元SMAPマネジャーの飯島三智氏は、ジャニーズ事務所のやり方をよく知っているからこそ、この“ヤリ逃げ”的な戦法が有効と判断しているのでは?」(同)

 それでも、日本テレビやフジテレビの情報番組は、『GQ MEN OF THE YEAR 2017』授賞式について、あたかも退所組3人がそこに「居なかった」かのように報じていた。そんな苦境の中、退所組はどこまでジャニーズ帝国の脅威に屈せず、活躍できるだろうか?

SMAP解散が原因!? “ジャニーズだらけ”の1月期ドラマに「見る気がしない」の声

 タッキー&翼の滝沢秀明が来年2月3日スタートのフジテレビ系ドラマ『家族の旅路~家族を殺された男と殺した男~』で主演を務めることをマスコミが一斉に報じる中、来年1月期の連続ドラマが「ジャニーズドラマだらけ」だと話題だ。

 ジャニーズタレントが主演の来期民放連ドラは、土曜深夜放送の『家族の旅路』のほか、月曜深夜のジャニーズWEST・藤井流星&同・濱田崇裕ダブル主演『卒業バカメンタリー』(日本テレビ系)、火曜夜9時台のKAT-TUN・亀梨和也主演『FINAL CUT』(フジテレビ系)、木曜夜9時台の元SMAP・木村拓哉主演『BG~身辺警護人~(仮)』(テレビ朝日系)、土曜夜10時台のHey! Say! JUMP・山田涼介主演『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)、そして、日曜夜9時台の「日曜劇場」で放送される嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』(TBS系)の計6本。加えて、NHKのBSプレミアでは少年隊・東山紀之主演『大岡越前4』が金曜夜8時台でスタートする。なお、これは発表済みの作品のみで、まだ増える可能性も。

「ジャニーズドラマがここまで被るクールは珍しく、ジャニヲタは歓喜。ちなみに、主演のキャスティングは1年ほど前までに決まることが多いのですが、その頃はSMAPのゴタゴタでジャニーズ事務所が大きく揺れ、内部が組織改革をした時期。テレビ局を囲い込むためにも、大慌てで民放各局のドラマにタレント突っ込んだ結果、放送時期が重なったと見られます」(テレビ局記者)

 ネット上では、ジャニーズファンから「来期はジャニーズドラマ祭りだね!」「もちろん全部チェックします」といった声が上がる一方で、「ジャニーズってだけで、簡単に主演になれるのか」「1月期のドラマはアイドルばかりで期待できない」「もっと演技できる役者いるだろ」といった批判も見受けられる。

「ジャニーズドラマというだけで視聴意欲が失われる視聴者は多く、特にアイドル感が強い山田が主演を務めるコメディ『もみ消して冬』あたりは派手にコケそうな予感も。もし、視聴率が全滅でもしたら、ドラマ界に“ジャニーズ不要論”が飛び交いそう」(同)

 ほとんどの曜日でジャニーズドラマが放送され、テレビ界がジャニーズ帝国に牛耳られている印象すら受ける来期。偏ったキャスティングにより、視聴者のテレビ離れがますます進まなければいいが……。

芸能界引退不可避!? 西内まりやの“ビンタ事件”にみる「ライジングプロ」の恐ろしさ

 中高生から絶大な支持を集める西内まりやが、引退危機に直面している。16日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、10月上旬、西内が所属するライジングプロダクション社内で「もう我慢できない!」と、同社のK社長に平手打ちをお見舞い。後日、代理人弁護士を通じて、来年4月以降の契約を更新しない旨の書面を送ったという。

 これに激怒したライジング側は、西内の暴力行為はれっきとした刑事事件にあたると主張し、告訴の構えも見せている。

 同社のこの手のスキャンダルは、今回が初めてではない。来秋に引退する安室奈美恵も3年前に契約内容をめぐり独立騒動を巻き起こした。

「安室が『奴隷契約だ!』と主張する一方、ライジング側も『十分な報酬を支払っていた』と譲らない。今回の西内の件も、根底にあるのは金の問題。ライジング側は『月9のあと、休養している間も、西内に月200万円を支払っていた』と文春で述べていますが、それはもろもろの経費が引かれる前の金額という情報もある。何より、事務所の看板タレントが続けて離脱するあたり、ブラック企業と言われても仕方がない」(週刊誌デスク)

 安室に憧れ、アーティストを目指していた西内の意に反して、事務所側が女優の仕事ばかり入れていたことも不信感につながっているという。スポーツ紙記者の話。

「ライジング自ら文春に情報をリークしたわけですから、両者の関係は修復不可能。安室クラスであれば強行突破できますが、残念ながら西内さんに、そこまでの実力はない。ライジングは芸能界で強い影響力を誇る。ブラック企業と揶揄されても、それをねじ伏せるだけの力を持つ。独立したところで、日の当たる場所では仕事はできないでしょう」

 このまま事実上の引退に追い込まれてしまうのか――。

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元乃木坂・大和里菜に“DV疑惑”高橋祐也、テレビ各局は母・三田佳子への「忖度」で完全スルーか

 女優・三田佳子の次男・高橋祐也が、また警察沙汰を起こしたと女性誌に報じられている。だが、なぜかテレビの情報番組では一切これを扱わない空気ができている。テレビマンの間では「取り扱えば、その局のドラマに三田が出演しないらしい」というウワサがあるというのだ。

「昨年、高畑裕太の強姦致傷騒動(後に不起訴)があったとき、(母で女優の)高畑淳子の過保護ぶりを、三田次男の事件に絡めて伝えようとしたら、上からストップがかかったんですよ。三田さんの名前は出すな、と。それはコメンテーターにも通達されていました。だから今回、次男の騒動を取り扱わないのも、三田さんへの配慮なのかな?」(情報番組ディレクター)

「女性自身」(光文社)の記事によると、高橋は妻子と別居状態にあった今年9月、不倫関係だった元乃木坂46・大和里菜にDVを繰り返し、大和が警察に駆け込んだという。大和は未成年だった2014年に飲酒疑惑が報じられてグループを脱退しているが、高橋とは「会うと車代3万円くれる」という援助交際関係にあったという。現在、両者は弁護士を通じて示談交渉をしているとされる。

 事件化していない段階だけに、どこまでが事実かは定かではないところもあり、ワイドショーが取り扱いに躊躇したことは十分ありえるが、前出ディレクター以外にも複数のテレビマンから「三田次男のネタは取扱いNGとなった」との話が聞かれた。ディレクターの言うように「三田への配慮」はあったのだろうか?

 高橋は過去3度の逮捕で、三田の過保護による“ダメ人間”ぶりが伝えられてきた。1998年、18歳のときに覚せい剤取締法違反で逮捕され、保護観察処分となったが、2年後、関東連合との関わりが発覚したばかりか、再び同容疑で逮捕。これらの間、月に数十万円も小遣いを渡していたという母・三田の超過保護な子育てがクローズアップされ、自宅の地下室で乱交パーティーをしていたという話も世間を驚かせた。懲役2年・執行猶予5年の有罪判決を受けた後に芸能界入りしたが、役者として売れるわけもなく、存在が忘れられた頃の07年、3度目の逮捕で、懲役1年6カ月の実刑判決を受けている。

 そんな「悪名高いドラ息子」のイメージがある高橋の警察沙汰となれば、主婦目線の良識を振りかざすワイドショーの格好のネタとなりそうだが、いくつかの主要な情報番組を見たところ、ピックアップされなかった。

 一方、三田は相変わらずドラマで大活躍。テレビ朝日系『ドクターX』では敏腕女医を演じ、前クールの日本テレビ系『過保護のカホコ』では、タイトルどおり孫を過保護に愛する祖母役。ほかの各局でも大物女優として多数の出演が続いている。

「どう見ても三田さんの威光があるんでしょう」とは、ベテラン芸能ジャーナリストの話。

「昔、息子が事件を起こした頃に比べると、今のテレビは経費削減の波に押されるなどして弱腰になっていますからね。強気で三田を突っぱねるだけの力もないのでは」(同)

 三田次男と呼ばれ続けた高橋も、現在37歳。さすがに親離れしているかと思いきや、一部報道では「いまだに1日15万円の小遣いをもらっている」ともいわれる。ネット上では「そのうち、もっと騒がせるようなことをしそう」などと言われてしまっているが……。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

『紅白』は今年も呼ばれず、蚊帳の外──歌手・和田アキ子に迫る“退場のとき”

『第68回NHK紅白歌合戦』の出場者が発表され、事前に予想された小沢健二、安室奈美恵などのサプライズ出場は実現せず、地味な並びとなった。その中で、ひっそりと和田アキ子が2年連続落選となっている。今年は歌手デビュー50年にあたる記念の年だけに、昨年以上の落胆があったのではないか?

 昨年は「早く日本を脱出したい」と、ラジオ番組で恨み節全開であったが、今年はどうだったのか。

「レギュラーを務める土曜日のラジオ『ゴッドアフターヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)では、落選発表後の11月18日放送では『紅白』の話題にはまったく触れられませんでした。冒頭から歌手活動50年のコンサートに向けた準備の話を始め、1曲目には10月にリリースされたベストアルバム『THE LEGEND OF SOUL』から『また明日も歌いましょう』をオンエア。示唆的なタイトルであり、紅白落選直後だけに『これは何かのメッセージなのか?』と思ってしまいますね」(芸能ライター)

 ラジオでは、1週間の芸能ニュースを取り上げる「週刊ワダスポ」コーナーでも、武豊の不倫騒動と、内山信二の大腸ポリープ摘出に触れたのみで、紅白は完全スルーだった。その後に徳永英明カバーの「あの鐘を鳴らすのはあなた」を流すなど、“歌手・和田アキ子”の猛アピールに終始したと言えよう。

「土曜日のラジオがこのような調子ならば、当然、翌日曜日の『アッコにおまかせ』(TBS系)においても『紅白』の話題はまったく取り上げられませんでした。その代わり『日本レコード大賞』の特別賞受賞はきっちりと触れていましたが……。昨年も紅白にまったく触れない“異次元”ぶりが話題となりましたが、今年も踏襲した形です」(同)

 もはや恨み節を叫ぶ気力もないのかもしれない。このところ高額なギャラ、ワンマン体質、番組のマンネリ化などを受け、テレビから大物芸能人の退場が相次いでいるが、和田アキ子にも“そのとき”は近そうだ。
(文=平田宏利)

『紅白』は今年も呼ばれず、蚊帳の外──歌手・和田アキ子に迫る“退場のとき”

『第68回NHK紅白歌合戦』の出場者が発表され、事前に予想された小沢健二、安室奈美恵などのサプライズ出場は実現せず、地味な並びとなった。その中で、ひっそりと和田アキ子が2年連続落選となっている。今年は歌手デビュー50年にあたる記念の年だけに、昨年以上の落胆があったのではないか?

 昨年は「早く日本を脱出したい」と、ラジオ番組で恨み節全開であったが、今年はどうだったのか。

「レギュラーを務める土曜日のラジオ『ゴッドアフターヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)では、落選発表後の11月18日放送では『紅白』の話題にはまったく触れられませんでした。冒頭から歌手活動50年のコンサートに向けた準備の話を始め、1曲目には10月にリリースされたベストアルバム『THE LEGEND OF SOUL』から『また明日も歌いましょう』をオンエア。示唆的なタイトルであり、紅白落選直後だけに『これは何かのメッセージなのか?』と思ってしまいますね」(芸能ライター)

 ラジオでは、1週間の芸能ニュースを取り上げる「週刊ワダスポ」コーナーでも、武豊の不倫騒動と、内山信二の大腸ポリープ摘出に触れたのみで、紅白は完全スルーだった。その後に徳永英明カバーの「あの鐘を鳴らすのはあなた」を流すなど、“歌手・和田アキ子”の猛アピールに終始したと言えよう。

「土曜日のラジオがこのような調子ならば、当然、翌日曜日の『アッコにおまかせ』(TBS系)においても『紅白』の話題はまったく取り上げられませんでした。その代わり『日本レコード大賞』の特別賞受賞はきっちりと触れていましたが……。昨年も紅白にまったく触れない“異次元”ぶりが話題となりましたが、今年も踏襲した形です」(同)

 もはや恨み節を叫ぶ気力もないのかもしれない。このところ高額なギャラ、ワンマン体質、番組のマンネリ化などを受け、テレビから大物芸能人の退場が相次いでいるが、和田アキ子にも“そのとき”は近そうだ。
(文=平田宏利)