その愛くるしいお姿で、日本国民の心をつかんで離さない秋篠宮家の長男・悠仁さま。「ゆうゆう」という愛称で呼ばれるなど、ご家族からの大きな愛情を一身に浴びて育っていると思われる。そんな悠仁さまは、気づけばもう11歳。最近では、中学進学の話題が取り沙汰され、「超難関の筑波大附属中学校に進学するのではないか?」といった報道も飛び出した。そこで今回は、皇室ウォッチャーX氏に、悠仁さまの素顔や学業面での評判などを聞いた。
――皇室ウォッチャーの間で、悠仁さまはどのような存在として受け止められているのでしょうか?
皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 現在、皇位継承順位3位ということもあり、かなり注目度は高いです。皇位継承順位1位と2位の皇太子さまと秋篠宮さまは同じ世代なので、そのお2人が退位されたり薨去されたりすると、いずれは悠仁さまが天皇になる次世代の皇室が始まります。否応にも悠仁さまは、“将来の皇室を担う親王殿下”として注目されるのです。
ただ、今はまだお茶の水女子大学付属小学校の5年生ということで、公務はありませんし、メディアにお姿を見せられる機会も少ないです。再来年に天皇陛下が退位され、皇位継承順位が2位となったとき、悠仁さまは中学生。だんだんとメディアに露出されたり、それこそ“お妃候補”に関する週刊誌記事が出てくるかもしれませんね。
――確かに、まだ小学生なので、悠仁さまのお人柄などは、あまり世間に知れ渡っていないかもしれません。悠仁さまはどのような少年なのでしょうか?
X 自然と親しまれるのがお好きなようです。これは有名な話ですが、悠仁さまは昆虫が大好きで、日頃から昆虫採集に積極的に取り組まれています。自然豊かな場所に遊びに行かれると、虫網で昆虫を捕まえて、コレクションしていると聞いたことがあります。また、お住まいの秋篠宮邸の庭で田んぼづくりを始められて、水路の手入れなどをしているそうです。田んぼにはメダカやヤゴを放し、側に小さな池を作って生息しやすい環境づくりを実践されているとのこと。これは天皇陛下がやられている“稲作”に通じるものなので、“帝王教育”の一環なのかもしれませんね。さらには、昔のものにもご興味があり、カセットテープや昔の日本家屋について、ご両親によくお聞きになっていそうですよ。
――ご家族からとても可愛がられている印象があるのですが、いかがでしょう?
X そうですね。お父さまの秋篠宮さまは、ご自身が若い頃に日本各地を訪れていろいろな文化に触れてきたことがプラスになっていることから、悠仁さまを積極的に各地に連れていかれています。今年8月には夏休みを利用して、ご両親と3人で滋賀県の筆づくりを体験されたり、7月にはお母さまである紀子さまとお2人で小笠原諸島を訪問されました。その際には、小笠原諸島戦没者の追悼碑に黙とうを捧げられるなど、皇族として素晴らしい行為をされていると思いましたね。
眞子さまと佳子さまのお姉さま方とも仲のいい悠仁さまですが、特に佳子さまによく遊んでもらっているそうです。現在、佳子さまはイギリスのリーズ大学に留学中ですから、悠仁さまは少し寂しい思いをされているかもしれません。
――最近、悠仁さまが、筑波大附属中学校を進学するのではないか……という報道が出ました。かなり偏差値の高い学校ですが、悠仁さまの学業面での評判はどうでしょう?
X 学業の成績に関しては聞いたことがありません。しかし、筑波大付属を受験するという話が出た理由は、悠仁さまの通うお茶の水大学附属小学校が、来年度から提携校進学の制度を作ったからなんです。お茶の水小と筑波小の卒業生の中の少数が、中学から入れ替わって入学するというもので、「悠仁さまのための制度なのでは?」と保護者の間でウワサされているとか。
筑波大付属の高校は、毎年のように何十人も東大合格者を輩出しています。紀子さまが悠仁さまを東大に入学させることを悲願としているという報道があったのも、それがきっかけでしょう。しかし本当に提携校制度を悠仁さまが利用するかはわからないですし、お茶の水小は中学まではエスカレーター式で進学できるので、高校から学校を変えるかもしれませんし、まだ不透明な部分が多いと思います。実際は、まだ進学先を吟味されている途中といったところなのでは。
――これから思春期の時期に入る悠仁さまに期待することはありますか?
X だんだんと大人に近づいてきている悠仁さまですが、小学生です。メディアに露出されるときの写真や映像では、撮影カメラの方にお顔を向けたりはあまりないものの、中学生、高校生になられたときには、現在の愛子さまのようにしっかりとご対応されると思います。未来の天皇陛下として、自分がどうあるべきなのかを行動で示していただければ国民も自然と支持していくのではないでしょうか。あとは学業面も期待したいところですが、思春期に入ることで、恋愛なども経験されることがあると思います。将来はご結婚されるでしょうから、お若い頃から、そういった青春を謳歌してほしいですね。