『FNS歌謡祭』ディーン・フジオカが“不安定な歌声”披露も、「音量ゼロで見ると、最高に幸せ」と歓喜

 国際派俳優でミュージシャンで映画監督のディーン・フジオカが、13日放送の生音楽番組『2017 FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)に出演。多くの出演アーティストたちがコラボステージを披露する中、単独で2曲を歌唱した。

 ディーンは、メル・トーメによる定番クリスマスソング「The Christmas Song」のカバーのほか、今月20日にリリースされる自身の新曲「Let it snow!」を披露。体を大きく動かしながらノリノリで歌い上げた後には、音が消えるタイミングでガッツポーズのような姿勢を取り、キメ顔。拳に握った“何か”を息でフッと吹き消すような動作をして微笑み、カメラ目線でアルカイック・スマイルを浮かべた。

 ディーンのあまりのイケメンぶりに、ネット上では「兎にも角にも美しい顔が文句なし!」「顔がキレイすぎて、歌が入ってこない」「かっこいいから、歌はド下手でも許す!」「音量ゼロにして見ると、最高に幸せ~」といった声が相次いでいる。

「案の定、歌唱力を評価する声はなかなか見当たらず……。とはいえ、こんな素人のカラオケレベルの歌声でも、顔だけでこれだけ女性視聴者を魅了するのですから、まだまだ人気は衰え知らずと言えそう。終盤に大ヒット曲『HELLO』を披露したアミューズの先輩・福山雅治よりも、ある意味、盛り上がっていました」(芸能記者)

“音痴”とまでは呼べないものの、終始、微妙な歌声を披露したディーン。次に登場したシンガーソングライター・aikoの歌唱力の安定感と比較すると、残念ながら雲泥の差であった……。

「ディーンは、いつでも堂々と自信に満ち溢れた表情を浮かべており、歌唱中も“ドヤ顔”やカメラへのアピールを欠かさない。その謎の自信が『たまらなく好き』という女性ファンの声は多いようです。ただ、これだけ歌声が評価されないとなると、旬が過ぎた後のことが心配。アミューズは、結婚後に人気が急落した福山に続く“ポスト福山”としてディーンを売りたいようですが、起用さで言うとなかなか厳しそう。実際、ディーンのコンサートは中年女性ばかりで、彼の音楽そのものが好きな人は少なさそうな印象。また、武井咲とダブル主演を務める放送中のドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)も視聴率不振に陥っており、『主演よりも脇役のほうが光る』との声も多い」(同)

 現在は、多くの女性週刊誌に特集を組まれるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いのディーンだが、先は長くないかもしれない。

「前売り券に中居&木村の姿が!?」 園子温監督との約束果たした元SMAP『クソ野郎と美しき世界』

 爆笑問題の太田光が、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演する映画『クソ野郎と美しき世界』(来年4月6日公開)で監督を務めることが発表された。

 4つの短編で構成された同作は、それぞれを4人の監督が脚本も含めて担当。稲垣主演のエピソード1を映画『愛のむきだし』(2009)などの鬼才・園子温氏、香取主演のエピソード2をCMディレクターで映画監督の山内ケンジ氏、草なぎ主演のエピソード3を太田、“クソ野郎★ALL STARS”が出演するエピソード4を映像ディレクター・児玉裕一氏が担当するという。

「太田は、過去にSMAPの楽曲の作詞を手掛けているほか、先月配信された『72時間ホンネテレビ』(AmebaTV)にも出演。山内監督は、01年にリリースされた短編作品集『Smap Short Films』で、香取の短編を手掛けて以来の付き合い。児玉氏は、SMAPの楽曲『華麗なる逆襲』のMVを手掛けています。また、園監督は14年に出演した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、SMAPに『一緒にやりましょうよ、映画』と持ちかけており、SMAP解散後に実現した形。番組では、稲垣が園監督の映画『TOKYO TRIBE』(14)を大絶賛していました」(芸能記者)

 同作は、「野郎」にかけて全国86館で上映。さらに“2週間限定公開”というプレミアム感も話題だ。

「3人のファンのみならず、普通に映画ファンも足を運びそうな同作ですが、86館に留めたのは、公開と同時に客を映画館に集中させ、勢いを演出するための戦略のようにも。来年は、3月10日公開のHey! Say! JUMP・知念侑李主演『坂道のアポロン』や、5月4日公開の嵐・櫻井翔主演『ラプラスの魔女』をはじめ、ジャニタレが主演を務める大作映画が続々と公開予定ですが、『クソ野郎と美しき世界』が公開される4月はちょうど空いている。映画ランキングが原因で波風が立たないよう、『新しい地図』側がバッティングを避けたのでしょう」(同)

 ジャニーズ事務所のいるところを避けるように活動しているようにも見える「新しい地図」。一方で、今月8日に公開された『クソ野郎と美しき世界』の「ムビチケ(カード型の映画前売券)」のデザインが波紋を呼んでいる。

「『ムビチケ』には、先頭を颯爽と歩く細身の女性の後を、稲垣、愛犬・くるみちゃんを連れた草なぎ、香取、頭に被り物をした謎の男3人がついて歩いているような写真がプリントされている。ファンの間では、これがSMAPの育ての親で『CULEN』取締役の飯島三智氏と、中居正広、木村拓哉、森且行を含むSMAPの元メンバーを表しているのではないかとザワザワ。確かに、ダボダボのジャージを着ているヤンキー風の男は、中居の私服姿を彷彿とさせます」(同)

 早くも注目を浴びている『クソ野郎と美しき世界』。来年8月には、木村の主演映画『検察側の罪人』が公開されるが、ジャニーズ映画との“興行収入対決”にも関心が集まりそうだ。

スケジュール難航の『バイプレイヤーズ』第2シーズン、急転直下で役所広司『七人の侍』実現の可能性も!?

 名脇役の共同生活を描く、異色の“ゆるシブコメディー”として注目を浴びた、深夜ドラマ『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』(テレビ東京系)。以前より第2シーズンの制作がささやかれていたが、ここにきて日曜劇場『陸王』(TBS系)で主役を演じる役所広司を主演に迎え、映画『七人の侍』のリメーク版として“6人の名脇役”が再集結するという情報を入手した。

 今年の1月クールに、テレ東の「ドラマ24」枠で放送された『バイプレイヤーズ』は、大杉漣、遠藤憲一、松重豊、光石研、田口トモロヲ、寺島進の名脇役6人が実名で主演し、主要キー局のドラマプロデューサーでは発想できない、ユニークで斬新なドラマとしてコアなファンの心を掴み、業界関係者からも注目された。

 同ドラマには役所広司や椎名桔平、竹中直人、安田顕といったベテラン俳優陣や、若手の野村周平、志田未来、川島海荷など、豪華メンバーがゲスト出演。さらには、幸福の科学への“出家問題”で世間を騒がせた清水富美加が実名で出演したこともあって、業界視聴率30%超えといわれた。10月には「東京ドラマアウォ―ド」の連続ドラマ部門で最優秀賞を受賞し、テレ東は来年、深夜枠ではなく、ゴールデンタイムでの続編を検討することとなった。

 しかし、6人の“スケジュール調整”という壁にぶち当たってしまった。『バイプレイヤーズ』制作時もスケジュール調整には苦労したというが、ドラマ終了後も6人は多忙を極めている。それに加え、寺島進が「前回でやり尽くした」と周囲に語っているそうだ。彼の頑固な性格から、説得は難しいといわれており、続編は暗礁に乗り上げた。

 その一方で、寺島は『バイプレイヤーズ』続編については消極的ながらも、同ドラマの最終回を終えた際、次回作について聞かれ、「やっぱり、役所広司さん主演の『七人の侍』のリメークでしょ」とも答えている。

「もともと『バイプレイヤーズ』は、三船敏郎と志村喬のW主演で1954年に公開され、アカデミー賞にもノミネートされた、黒澤明監督の名作『七人の侍』のリメークを制作するというオファーから始まったドラマだったんです。役所さんが主演を引き受ければ、今回、企画が実現する可能性は高いですよ」(テレ東関係者)

 寺島が共演を熱望する役所は、主演ドラマ『陸王』が高視聴率を維持し続け、ドラマ俳優としてもブレーク中。その役所が主演で、『バイプレイヤーズ』の6人が脇を固める『七人の侍』のリメーク版が実現すれば、ドラマでも映画でも大ヒット間違いなしだ。

 しかし、どうせやるなら、ドラマではなく、銀幕上で観たいものだ。果たして、『七人の侍』のリメーク版が実現するのか? 関係者の判断に注目したい。
(文=本多圭)

カテゴリー: 未分類 | タグ:

ジャニーズ帝国崩壊の始まり!? 関ジャニ∞は「TOKIOや嵐になれない」のか……

 ジャニーズの7人組グループ・関ジャニ∞のメンバーが出演するバラエティ番組が、どうにもこうにも振るわない。

 10月8日にスタートした『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系、日曜夜9時58分~)は、関ジャニ∞の村上信五と女優の黒木瞳がMCを務めるリアリティ・オーディション番組。毎回、歌唱やピアノ、ダンスなど、あらゆるジャンルのスターの卵が出場し、優勝を目指してバトルが繰り広げられる。

「初回平均視聴率4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と厳しいスタートとなった『今夜、誕生!音楽チャンプ』ですが、その後も4~6%台の低視聴率を連発。スペシャル番組に差し替えられて、放送されないことも多く、いつ打ち切られてもおかしくない状況です。なお、視聴率不振が原因で終了した前番組の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』は、ゲストによっては8%前後を記録。編成は失敗したと言わざるを得ません」(テレビ誌記者)

 また、10月30日にスタートした関ジャニ∞の冠番組『ペコジャニ∞!』(TBS系、月曜夜10時~)も、初回から5.0%とダダすべり。2回目の放送では4.5%とさらに数字を落とし、その後も5%前後が続いている。

「『ペコジャニ∞!』は、芸能界の食通たちが“日本一おいしい”と思う一品についてプレゼンバトルを繰り広げる料理バラエティ番組。MCは『音楽チャンプ』同様に村上が務め、残るメンバーはプレゼンターやパネラーを担当するのですが、内容はかつての人気番組『どっちの料理ショー』(日本テレビ系)のパクリです。業界では“ジャニタレの料理企画は鉄板”と言われているのですが、早くも打ち切り圏内が続いています」(同)

 現在、『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)や『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)、『関ジャニ∞のジャニ勉』(カンテレ)をはじめ、メンバー個人のものも含め数多くのレギュラー番組を抱えている関ジャニ∞。しかし、そのほとんどが視聴率不振に陥っているようだ。

「関ジャニ∞が数字を持っていないというのは、今に始まったことではなく、もう何年も言われ続けていること。それでも、彼らをマネジメントするジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子副社長の猛プッシュにより、レギュラー番組は増える一方です」(同)

 このまま、関ジャニ∞がSMAPやTOKIO、嵐に続く“お茶の間の人気者”になれなかった場合、一体、何が起こるのだろうか?

「SMAPなき今、幅広い世代に愛されるジャニーズのグループは、メンバーがあと数年でアラフォーに突入する嵐と、来年にはメンバー全員が40代となるTOKIOのみ。関ジャニ∞以下のグループがこれに続かないとなれば、ジャニーズ事務所の世代交代は失敗。テレビ局をはじめメディアへの勢力が弱まり、ファンだけを相手にしたアイドル事務所に成り下がってしまう。関ジャニ∞は、ジャニーズ帝国の未来を背負っていると言っても過言ではありません」(同)

 一向にメンバーそれぞれの個性が世間に浸透する気配のない関ジャニ∞。長年、芸能界を牛耳ってきたジャニーズ帝国は、ついに崩壊してしまうのだろうか?

ジャニーズ帝国崩壊の始まり!? 関ジャニ∞は「TOKIOや嵐になれない」のか……

 ジャニーズの7人組グループ・関ジャニ∞のメンバーが出演するバラエティ番組が、どうにもこうにも振るわない。

 10月8日にスタートした『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系、日曜夜9時58分~)は、関ジャニ∞の村上信五と女優の黒木瞳がMCを務めるリアリティ・オーディション番組。毎回、歌唱やピアノ、ダンスなど、あらゆるジャンルのスターの卵が出場し、優勝を目指してバトルが繰り広げられる。

「初回平均視聴率4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と厳しいスタートとなった『今夜、誕生!音楽チャンプ』ですが、その後も4~6%台の低視聴率を連発。スペシャル番組に差し替えられて、放送されないことも多く、いつ打ち切られてもおかしくない状況です。なお、視聴率不振が原因で終了した前番組の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』は、ゲストによっては8%前後を記録。編成は失敗したと言わざるを得ません」(テレビ誌記者)

 また、10月30日にスタートした関ジャニ∞の冠番組『ペコジャニ∞!』(TBS系、月曜夜10時~)も、初回から5.0%とダダすべり。2回目の放送では4.5%とさらに数字を落とし、その後も5%前後が続いている。

「『ペコジャニ∞!』は、芸能界の食通たちが“日本一おいしい”と思う一品についてプレゼンバトルを繰り広げる料理バラエティ番組。MCは『音楽チャンプ』同様に村上が務め、残るメンバーはプレゼンターやパネラーを担当するのですが、内容はかつての人気番組『どっちの料理ショー』(日本テレビ系)のパクリです。業界では“ジャニタレの料理企画は鉄板”と言われているのですが、早くも打ち切り圏内が続いています」(同)

 現在、『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)や『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)、『関ジャニ∞のジャニ勉』(カンテレ)をはじめ、メンバー個人のものも含め数多くのレギュラー番組を抱えている関ジャニ∞。しかし、そのほとんどが視聴率不振に陥っているようだ。

「関ジャニ∞が数字を持っていないというのは、今に始まったことではなく、もう何年も言われ続けていること。それでも、彼らをマネジメントするジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子副社長の猛プッシュにより、レギュラー番組は増える一方です」(同)

 このまま、関ジャニ∞がSMAPやTOKIO、嵐に続く“お茶の間の人気者”になれなかった場合、一体、何が起こるのだろうか?

「SMAPなき今、幅広い世代に愛されるジャニーズのグループは、メンバーがあと数年でアラフォーに突入する嵐と、来年にはメンバー全員が40代となるTOKIOのみ。関ジャニ∞以下のグループがこれに続かないとなれば、ジャニーズ事務所の世代交代は失敗。テレビ局をはじめメディアへの勢力が弱まり、ファンだけを相手にしたアイドル事務所に成り下がってしまう。関ジャニ∞は、ジャニーズ帝国の未来を背負っていると言っても過言ではありません」(同)

 一向にメンバーそれぞれの個性が世間に浸透する気配のない関ジャニ∞。長年、芸能界を牛耳ってきたジャニーズ帝国は、ついに崩壊してしまうのだろうか?

木村拓哉が『SMAP愛』アピール連発中!? “星型アクセサリー”の主張に「必死すぎ」

 ジャニーズ事務所に残留した元SMAP・木村拓哉が、イメージアップに必死だ。

 木村は、12日発売のファッション誌「BAILA」(集英社)のインタビューコーナーに6ページにわたり登場。来年1月スタートの主演連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)や、2019年公開予定の主演映画『マスカレード・ホテル』について語っている。

「同誌で新しい刈り上げヘアを披露している木村ですが、ファンの間では身につけているシルバーアクセサリーが話題に。グラビアでは、大きな星の周りに5つの小さな星があしらわれたペンダントトップや、手首をぐるりと囲むように複数の星があしらわれたバングルが目立っており、SMAPファンを喜ばせています」(芸能記者)

 これらのアクセサリーは、木村がSMAP時代からたびたび着用しているブランド・コディサンダーソンのもの。「BAILA」の衣装クレジットを見る限り、木村の私物などではなく、スタイリストがリースした“衣装”であることがわかる。

 星型といえば、SMAPを象徴するマークとしてファンにはお馴染み。オートレーサーとして活躍する元SMAP・森且行のヘルメットにも、青、赤、黄、ピンク、緑の5色が光る星マークがデザインされている。また、SMAP解散前日に、ファンが結託して朝日新聞に出稿した“8ページぶちぬき広告”にも、星があしらわれていた。

「今回のアクセサリーに関し、木村からの無言のメッセージと解釈するファンは多く、ネット上では『木村くんのSMAP愛、受け取ったよ』『木村くんは、今もSMAPを背負ってるんだね』と感激の声が相次いでいる。しかし、所詮、これを用意したのはジャニーズ事務所が指定したであろうスタイリスト。SMAP分裂騒動以降、イメージダウンが著しい木村だけに、ジャニーズ事務所の“白々しさ”が見えてなりません」(同)

 木村といえば、元SMAPメンバーのレギュラーラジオ番組の中で、唯一SMAP時代のタイトルを引き継いでいる『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)に出演中。解散後もSMAPの楽曲をかけ続けているほか、元SMAPの退所組・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾へのエールとも取れる“におわせ発言”を連発しているとファンの間でたびたび話題になっている。

「稲垣の誕生日である今月8日の放送では、SMAPの楽曲『gift』をかけ、『吾郎ちゃんの誕生日をお祝いしてるよね!』とファンが歓喜。ただのファンの深読みにも思えますが、ジャニーズ事務所としては願ったり叶ったりの状況。『BAILA』でのあからさまな星型のアクセサリーは、すぐに“SMAP愛”にこじつけたがるファン心理を利用したものと言えそう」(同)

 昨年1月の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での“公開処刑”事件から約2年……、いまだにイメージ回復のきっかけがつかめない木村。これみよがしの星型アクセサリーには、ジャニーズサイドの切羽詰まった思いが表れているのかもしれない。

アイドルグループ・Hの元メンバーがデリヘル店で窃盗! 法廷では“ツインテール”封印

 アイドルグループ・Hの元メンバー・S(21)が、デリヘル店の待機所に忍び込み、従業員の財布から現金8万円を盗み取るなどしたとして、今月7日に東京地裁で行われた公判で懲役2年、執行猶予3年の有罪判決が下された。なお、罪状は建造物侵入および窃盗等。

「アイドルグループと言っても、この声優ユニットは、あくまでもデビューを目指していた段階で、一般的な知名度はほとんどありません。グループ時代のSは赤がイメージカラーで、イジられキャラ。ツインテールとミニスカートがトレードマークの萌えキャラでしたが、法廷では髪を下ろし、地味な服装で登場。レギュラーラジオ番組終了後、ソロ活動がうまくいかずフェードアウト。都内のデリヘル店に体験入店した際に、待機所に鍵がかかっていないことなどを確認し、後日、2度にわたり侵入したところを従業員に取り押さえられたそうです」(アイドルファン)

 事が公になったのは、第1回公判が行われた先月30日の芸人・阿曽山大噴火によるツイート。阿曽が「今日の公判予定を見ると、窃盗の被告人が元アイドルの名前と同じ。同姓同名かと思って傍聴したら本人…。レギュラー番組が終わり、女優を目指すも上手くいかず、デリヘルの体験入店をしたら待機所が無施錠だと知り、別日に侵入してデリヘル嬢の財布からお金を盗ったという事件。法廷に響くアニメ声」と投稿したため、ネット上では臆測合戦が繰り広げられた。

「このツイートから、勝手な臆測が相次ぎましたが、ことごとく外れていた。中でも、アイドルグループ“A応P”の元メンバーは声優活動をしていたというだけで疑われ、あたかも特定したかのように伝えた一部ニュースサイトの運営者が謝罪する事態に発展しました」(同)

 また、Sのように、アイドル廃業後、風俗店の門を叩く女性は後を絶たないという。

「アイドル活動を諦めて風俗嬢になる女性は、特に最近、増えたように感じます。ほとんど公にはなりませんが、『名古屋のデリヘル店に●●ちゃんが在籍している』『北海道の故郷でヘルス嬢を始めたらしい』といった情報はヲタの間で口コミで広がり、新幹線で通い詰めるファンも。最近では、大手芸能プロ・Aのメジャーアイドルグループを卒業したメンバーに激似のソープ嬢が神戸で見つかり、ファンに衝撃が走りました」(同)

 法廷では“萌えキャラ”を封印したS。飼い猫の餌代にも困るほど金がなかったというが、今後は真っ当な行いをしてほしいものだ。

『ミヤネ屋』スタッフが激白! 宮根誠司“フジテレビ移籍報道”の裏側と「ギャラ高騰」の悲惨すぎる余波

 お昼の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の司会を務めるフリーアナウンサーの宮根誠司に対し、一部の番組関係者から“恨み節”がささやかれている。スタッフの間では、近年「報酬ダウン」の傾向があり、その原因が宮根にあるというのだ。

 ある関係者は「『週刊文春』(文藝春秋)が掲載したフジ移籍の“誤報”にも関係する話」と話している。

 宮根は10月、文春に「来年3月にミヤネ屋を降板し、フジテレビの新番組に移籍する」という話を書かれた。『ミヤネ屋』を制作する読売テレビ関係者らの話として、視聴率低下を恐れた宮根が「追い込まれるまでに辞めて、キャスターとしての商品価値をキープしたい」と考えてフジに接触、来年4月から、フジ夕方の報道番組に起用されることとなったというものだった。

 しかし、宮根と読テレ、フジがいずれも即座にこれを否定。宮根に至っては「私、4月以降もやらせていただきます」と番組内で続投を断言したほどだった。現時点で移籍の動きは見られず、このままなら文春の誤報ということになる。

 この話にはライバル誌、「週刊新潮」(新潮社)が11月、宮根サイドが番組終了を恐れ、文春を利用して延命を図ったという記事を掲載している。それも、文春が宮根側に「貸し」を作るためというニュアンスだった。しかし、文春はその後に宮根の「タブー」ともいえる隠し子の記事を掲載しており、密約があるような間柄には見えない。

 いったい何が真実なのか? この流れについて、当の『ミヤネ屋』制作スタッフから、こんな話が聞けた。

「移籍記事は、番組サイドではただの誤報だろうとビックリしましたが、それはフジ移籍がまずありえない話だからでした。宮根さんは毎年のように読テレにギャラアップを要求しているといわれていて、かつてないレベルに高騰していると聞いています。だからフジが引き抜くなら、身の保証も含め、それをはるかに上回る額を出さなきゃいけないんですが、赤字転落で予算の厳しいフジで、それは不可能なはず」

 宮根のギャラが年々アップしているのが事実かどうかはわからないが、同スタッフはこんな証言をしている。

「実は、ゲスト出演者やフリー契約のスタッフなど、外部の人件費は定期的に下げられているんです。そんなこと普通ありえませんが、“上”からは『宮根さんのギャラアップの分、ほかを下げないといけないから』という説明があったんです。だから、スタッフの中には、宮根さんを逆恨みする人もいるぐらいです。ゲスト出演者でも、以前は5万円ぐらいで出ていた方に3万円ほどの引き下げをお願いしたこともあります。そのときも『億単位でもらってる人をもっと稼がせるために、割を食うのか』と文句を言われたんです」

 スタッフはさらに、移籍に関する、もうひとつの否定材料を打ち明けた。

「3月で番組が終わるなら、日テレが自社で新たに情報番組を作らないといけなくなると思うんですが、そんな動きはまったくないですよ。週5日の報道番組を新たに作るなら、大掛かりな人員の動きがあるはずなのに、です」

 確かに、他局では過去、新たに情報番組が始まる前に大掛かりなスタッフの雇用や異動が前兆としてあったから、週刊誌の記事より説得力のある話に聞こえる。しかし、文春が誤報で、新潮も的外れとなれば、なぜフジ移籍報道などという「ない話」が表になったのだろうか?

「それはわかりませんが、フジの番組編成を握る人物が、そういう案を持っていたらしいって話は耳にしましたよ。もしかすると宮根さんの妻子が4月から東京で生活する準備をしているのをキャッチして、勘繰ったのかもしれませんが、どっちにしても、移籍を実行するのは容易じゃない話。もし実現するなら、フジが前代未聞の高額ギャラを保証したことになります」(同)

 以前の『ミヤネ屋』なら、同時間帯の視聴率トップを記録していたから、その価値があったかもしれないが、近年は他局の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に押され気味で1位を逆転されたことすらあり、その人気には陰りが見られるため、現実味は乏しい。

「結局、この状況で得をしているのは宮根さんだけです」(同)

 同じ番組に携わっているのにギャラダウンを経験したスタッフは、恨めしそうにそう言った。真相は部外者にはわからないことだが、ゴシップや誤報にまみれても、宮根の“独り勝ち”という状況自体は変わらないようだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

カテゴリー: 未分類 | タグ:

『ミヤネ屋』スタッフが激白! 宮根誠司“フジテレビ移籍報道”の裏側と「ギャラ高騰」の悲惨すぎる余波

 お昼の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の司会を務めるフリーアナウンサーの宮根誠司に対し、一部の番組関係者から“恨み節”がささやかれている。スタッフの間では、近年「報酬ダウン」の傾向があり、その原因が宮根にあるというのだ。

 ある関係者は「『週刊文春』(文藝春秋)が掲載したフジ移籍の“誤報”にも関係する話」と話している。

 宮根は10月、文春に「来年3月にミヤネ屋を降板し、フジテレビの新番組に移籍する」という話を書かれた。『ミヤネ屋』を制作する読売テレビ関係者らの話として、視聴率低下を恐れた宮根が「追い込まれるまでに辞めて、キャスターとしての商品価値をキープしたい」と考えてフジに接触、来年4月から、フジ夕方の報道番組に起用されることとなったというものだった。

 しかし、宮根と読テレ、フジがいずれも即座にこれを否定。宮根に至っては「私、4月以降もやらせていただきます」と番組内で続投を断言したほどだった。現時点で移籍の動きは見られず、このままなら文春の誤報ということになる。

 この話にはライバル誌、「週刊新潮」(新潮社)が11月、宮根サイドが番組終了を恐れ、文春を利用して延命を図ったという記事を掲載している。それも、文春が宮根側に「貸し」を作るためというニュアンスだった。しかし、文春はその後に宮根の「タブー」ともいえる隠し子の記事を掲載しており、密約があるような間柄には見えない。

 いったい何が真実なのか? この流れについて、当の『ミヤネ屋』制作スタッフから、こんな話が聞けた。

「移籍記事は、番組サイドではただの誤報だろうとビックリしましたが、それはフジ移籍がまずありえない話だからでした。宮根さんは毎年のように読テレにギャラアップを要求しているといわれていて、かつてないレベルに高騰していると聞いています。だからフジが引き抜くなら、身の保証も含め、それをはるかに上回る額を出さなきゃいけないんですが、赤字転落で予算の厳しいフジで、それは不可能なはず」

 宮根のギャラが年々アップしているのが事実かどうかはわからないが、同スタッフはこんな証言をしている。

「実は、ゲスト出演者やフリー契約のスタッフなど、外部の人件費は定期的に下げられているんです。そんなこと普通ありえませんが、“上”からは『宮根さんのギャラアップの分、ほかを下げないといけないから』という説明があったんです。だから、スタッフの中には、宮根さんを逆恨みする人もいるぐらいです。ゲスト出演者でも、以前は5万円ぐらいで出ていた方に3万円ほどの引き下げをお願いしたこともあります。そのときも『億単位でもらってる人をもっと稼がせるために、割を食うのか』と文句を言われたんです」

 スタッフはさらに、移籍に関する、もうひとつの否定材料を打ち明けた。

「3月で番組が終わるなら、日テレが自社で新たに情報番組を作らないといけなくなると思うんですが、そんな動きはまったくないですよ。週5日の報道番組を新たに作るなら、大掛かりな人員の動きがあるはずなのに、です」

 確かに、他局では過去、新たに情報番組が始まる前に大掛かりなスタッフの雇用や異動が前兆としてあったから、週刊誌の記事より説得力のある話に聞こえる。しかし、文春が誤報で、新潮も的外れとなれば、なぜフジ移籍報道などという「ない話」が表になったのだろうか?

「それはわかりませんが、フジの番組編成を握る人物が、そういう案を持っていたらしいって話は耳にしましたよ。もしかすると宮根さんの妻子が4月から東京で生活する準備をしているのをキャッチして、勘繰ったのかもしれませんが、どっちにしても、移籍を実行するのは容易じゃない話。もし実現するなら、フジが前代未聞の高額ギャラを保証したことになります」(同)

 以前の『ミヤネ屋』なら、同時間帯の視聴率トップを記録していたから、その価値があったかもしれないが、近年は他局の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に押され気味で1位を逆転されたことすらあり、その人気には陰りが見られるため、現実味は乏しい。

「結局、この状況で得をしているのは宮根さんだけです」(同)

 同じ番組に携わっているのにギャラダウンを経験したスタッフは、恨めしそうにそう言った。真相は部外者にはわからないことだが、ゴシップや誤報にまみれても、宮根の“独り勝ち”という状況自体は変わらないようだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

カテゴリー: 未分類 | タグ:

石田ゆり子に“精子提供”語らせた『民衆の敵』5.3%自己最低……『逃げ恥』的な話題性狙った!?

 派手に大コケ中の篠原涼子主演市政ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)。11日放送の第8話の平均視聴率は、自己最低の5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。単話としては“月9”史上ワースト2位となってしまいました。

 最終回まであと2話もあるようですが、心配になっちゃいますね……とか言ってても救済できないので、とりあえずあらすじを振り返ります。

※前回までのレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/民衆の敵

■『逃げ恥』のアレを狙った!?

 独断の記者会見で「副市長はじめ、秘書、すべてのスタッフを解任いたします!」と発表し、市議会のドン・犬崎(古田新太)に対しクーデターを起こしたあおば市長の智子(篠原)。しかし、現実は厳しく、窓口業務以外の市役所職員が仕事をボイコット。犬崎派の前田(大澄賢也)も、「市長は精神的に不安定」などと記者に風評を流します。

 私設秘書も切ってしまったため、仕事の処理に追われる智子。そんな中、智子の協力者であるシングルマザー・和美(石田ゆり子)と、智子の夫・公平(田中圭)の不倫ゴシップが報じられてしまいます。

 犬崎の仕業と踏んだ和美は、とりあえず公平のもとへ。公平と公平の母・悦子(田島令子)の前で、突然、娘のあかね(野澤しおり)の父親について告白。友人の精子提供を受けてあかねを産んだという和美は、その理由を「仕事に夢中で恋愛どころじゃなくて。気がついたら出産のタイムリミットが目前だったんです」と言います。

 これに否定的な言葉を投げかける悦子に向かって、「恋愛できなかったら、子どもを持つ幸せも諦めなくてはいけないんでしょうか!?」「家族の形はひとつじゃない」と訴える和美。なんでしょう、この唐突なぶっこみ感……。

 石田といえば、独身アラフィフOLを演じた『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系ドラマ)で、「いま、あなたが価値がないと切り捨てたものは、この先あなたが向かっていく未来でもあるのよ」「自分に呪いをかけないで。そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまいなさい!」などと若い女に説教。「ドラマ史上に残る名言」などと話題になりましたが、もしや『民衆の敵』もこういうの狙ったんじゃ……。和美の熱弁シーンに、思わずフジのプロデューサーが脚本家に「ああいうの、よろしく~」と肩を揉んでいる様子が浮かんでしまいました。

 それはさておき、公平は自宅の前に殺到したマスコミを引きつれ、智子のいる市長室へ。和美との不倫関係を糾弾するマスコミに対し、「俺、智ちゃんがすっげえ好きなんですよ」「世間さんは、それじゃあダメですか?」と釈明会見を開きます。って、市長の夫と、新聞社の社史編纂室で働く社員の不倫疑惑に、こんなにマスコミが食いつくとは……。

 その頃、ニューポート建設反対派の住民を宴会場に集め、理解を促す犬崎。反対派住民を強制排除したことを土下座して謝罪し、「俺のおじいちゃんはね、北海道の小さな町で、漁師をやってた」と嘘っぱちを並べた上、舟唄を熱唱。汚い泣き落とし作戦で、反対派住民を丸め込んでしまいます。

 そんな犬崎に「よってたかって佐藤(智子)さんをイジめてるみたい」とムカついた未亜(前田敦子)は、「私、犬崎派やめます!」と宣言。未亜は、智子を支持する若い市役所職員たちを集めます。

 さらに、藤堂(高橋一生)が「副市長、お引き受けします」と、智子からのオファーを快諾。智子の協力者が増えたところで、第8話は終了です。

■なんとも心が揺さぶられない……

 シビア路線に舵を切ってから見るのがつらくなってきた『民衆の敵』ですが、今回は未亜がカメラ目線で心の声を言い放つポップなシーンが何度か。それでも、市政という地味な題材を地味に描いている印象は変わりませんでした。

 正直、智子と犬崎の対決だけで何話も進んでいくのは、なかなか苦しい……。はなからリアリティの薄いドラマなんですから、もっとアゲアゲな山場シーンがあると視聴者も見やすいのではないでしょうか? と言っても、制作サイドが描きたいのは、政治版『GTO』(フジテレビ系)でも、政治版『斉藤さん』(日本テレビ系)でもなく、日本の政治のあり方に一石を投じるような、褒められるべきドラマなんでしょうけど……。

 というわけで、視聴者離れの原因は、引き続き脚本にあるかと。ここでも何度か書いてきましたが、キャストの演技はどなたも素晴らしいんです。古田のバーターと思しき大澄も、同作を機に悪役のオファーが増えるのではないでしょうか? もっとたくさんの視聴者に、大澄を見てムカついてほしいです。

 数字同様に、内容も停滞気味の『民衆の敵』。この先、まだ月9史上では一度も見ない4%代を記録しないといいですね!
(文=どらまっ子TAMOちゃん)