『きみ棲み』のドS役が話題沸騰中の向井理、実はプライベートも“ドS”!?  「好きなタイプは“3歩下がってついてくる”」「ニッチェに暴言!」……

 連続ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)にてヒロイン・吉岡里帆演じる小川今日子を弄ぶ上司・星名漣を怪演している向井理。ドラマ内で向井演じる星名は、ヒロインの今日子と彼女を守る編集者・吉崎(桐谷健太)との恋路を邪魔するために吉崎の元彼女や彼に恋する後輩の存在を利用して裏工作。他にもコネを利用するために近づいていた女性社員・飯田(石橋杏奈)に「すいません。僕、愛のないセックスほど興奮しちゃうみたいです」と冷たく言い放つなど、恐ろしいほどのドSっぷりを見せている。向井のあまりのハマりぶりに、視聴者からは「闇が深い」「もはやホラー」と大反響、再ブレイクの兆しを見せている。

 そんな向井は甘いマスクに加え、182cmの長身に小顔という抜群のスタイルの持ち主。明治大学農学部生命科学科を卒業するなどの高学歴で、バーテンダーをやっていたため酒や料理に精通し、趣味はサッカーにボルダリングとスポーツも万能。まさに絵に描いたようなイケメンキャラだが、実は私生活も演技さながらのドSなのだとか。

「雑誌のインタビューなどで、自分のことを“好き嫌いがはっきりしていてマイペース”と公言しています。好みのタイプについても“3歩下がってついてくる女性”だとしていますし、かなりオラオラ系な性格なのは誰もが知るところです」(芸能事務所勤務)

 しかし、ドSゆえの失態もしでかしているという向井。某飲料のCMでの打ち上げで悪酔いした挙句、共演したお笑いコンビ・ニッチェの近藤くみこと江上敬子に「ブサイクは帰れ」「オマエら、本当にブサイクだな」「ブスは帰れよ」と失礼な言動を繰り返してしまうという大人としてアウトな行動を取ったという話はメディアに大々的に報道され、「向井=性格が悪い」という印象を植え付けてしまっている。

 だが、そんな向井のニュースを見ても「まったく意外だと思わない」と言うのは、彼と同じ大学だったというOL。「彼はイケメンなので目立っていましたが、初対面の人に偉そうだしモテていることを鼻にかけた態度を取る男ということで、校内では悪い評判しか聞かなかったです。女の子も取っ替え引っ替えしていることも有名でした」と、まるでドラマで演じる星名さながらのキャラだったというから驚き。

 これらの私生活エピソードを見ると、ドSキャラが演技に見えないほどハマっているのも納得!?

門脇麦、『トドメの接吻』低迷で“800回超”の「キス損」!?

 山崎賢人主演で、門脇麦がヒロインを務める『トドメの接吻』(日本テレビ系)が苦戦している。

 初回視聴率7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートするとその後は7~6%台をウロウロし、第6話では5.9%と、ついに打ち切り水準に突入してしまった。テレビ誌ライターが、こう首をかしげる。

「門脇は2015年にNHK朝ドラ『まれ』にも出演し、清楚系女優として着実にステップアップしてきた。その彼女が、今作ではキスを交わすと7日前にタイムリープする能力を持つ役を演じ、毎回大胆なキスシーンを見せつけています。今期のドラマでは、同じ清純派女優の吉岡里帆が『きみが心に棲みついた』(TBS系)第3話で下着姿を披露し、話題となりました。しかし、その後の第4話では、彼女が脱がなかったせいか1.4ポイントダウンしてしまうなど、“セクシーシーンの有無”が視聴率に影響しているようです。門脇も体当たりの演技を見せているだけに、もう少し数字が上がってきてもいいと思うのですが……」

 門脇といえば、14年公開の映画『愛の渦』で形のいいバストをさらけ出しており、その女優魂は若手の中では飛び抜けているという声も聞かれる。それはドラマの現場でも健在のようだ。

「1回の収録で、リハーサルを含め彼女は100回近くキスしているそうで、全話合わせると、800回以上キスしている計算になります。しかも、そのすべてに“ガチ”で臨んでいるのだとか。そのたびに山崎はトイレにこもってリップを塗っているといいますが、もしかしたら下半身に火がついてしまい、それを抑えるためにリラックスタイムを取っているのかもしれませんね(笑)」(前出ライター)

 山崎は役得かもしれないが、これだけのキスが視聴率に結びつかないのであれば、門脇としては「キス損」というほかないだろう。

門脇麦、『トドメの接吻』低迷で“800回超”の「キス損」!?

 山崎賢人主演で、門脇麦がヒロインを務める『トドメの接吻』(日本テレビ系)が苦戦している。

 初回視聴率7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートするとその後は7~6%台をウロウロし、第6話では5.9%と、ついに打ち切り水準に突入してしまった。テレビ誌ライターが、こう首をかしげる。

「門脇は2015年にNHK朝ドラ『まれ』にも出演し、清楚系女優として着実にステップアップしてきた。その彼女が、今作ではキスを交わすと7日前にタイムリープする能力を持つ役を演じ、毎回大胆なキスシーンを見せつけています。今期のドラマでは、同じ清純派女優の吉岡里帆が『きみが心に棲みついた』(TBS系)第3話で下着姿を披露し、話題となりました。しかし、その後の第4話では、彼女が脱がなかったせいか1.4ポイントダウンしてしまうなど、“セクシーシーンの有無”が視聴率に影響しているようです。門脇も体当たりの演技を見せているだけに、もう少し数字が上がってきてもいいと思うのですが……」

 門脇といえば、14年公開の映画『愛の渦』で形のいいバストをさらけ出しており、その女優魂は若手の中では飛び抜けているという声も聞かれる。それはドラマの現場でも健在のようだ。

「1回の収録で、リハーサルを含め彼女は100回近くキスしているそうで、全話合わせると、800回以上キスしている計算になります。しかも、そのすべてに“ガチ”で臨んでいるのだとか。そのたびに山崎はトイレにこもってリップを塗っているといいますが、もしかしたら下半身に火がついてしまい、それを抑えるためにリラックスタイムを取っているのかもしれませんね(笑)」(前出ライター)

 山崎は役得かもしれないが、これだけのキスが視聴率に結びつかないのであれば、門脇としては「キス損」というほかないだろう。

そっとしておいて! 菅田将暉と菜々緒の交際スクープをマスコミが追いかけないワケ

 人気者同士のスクープなのに……。俳優の菅田将暉と女優の菜々緒が交際中であると、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じた。

 同誌によると、2人は今月中旬、都内の雑居ビルに入った一見さんお断りの超高級焼き鳥店でデート。その後、菅田は菜々緒の自宅マンションに向かい、お泊まり。計13時間も滞在していたという。昨年公開の映画『銀魂』、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』、さらにはauの「三太郎」CMで共演するなど、接点ありまくりの2人なだけに、熱愛報道は「さもありなん」なようにも映るが……。

「セブンの早刷りが来た段階で、マスコミ各社には双方の所属事務所から『後追いはしないように』とお達しがあったようです。その際、もし書いた場合は今後の取材禁止を匂わされた社もあったとか。言い分としては、『友人関係にすぎず、付き合ってはいない』というものですが、その否定コメントを載せることすらもNG。あまりの強硬姿勢に、マスコミも面倒くさくなったようです」(週刊誌記者)

 飛ぶ鳥を落とす勢いの2人だけに、取材禁止となればマスコミ的にも大痛手。損得を考えて記事掲載は見送ったようだが、別の関係者によれば「どちらかというと、菜々緒本人がナーバスになっているようです。これまで西川貴教やJOY、間宮祥太朗と交際報道が流れたが、いずれも成就しなかった。『今度こそ』の思いが強いのかもしれません」という。

 そっとしておいて……ということなのか。

超売れっ子大物芸人たちの“不倫報道”が噴出寸前!? カメラマンが張り込む「X」、すでに撮られている「S」って……

 ある大物芸人・Xが、週刊誌のカメラマンに張り込まれている。自宅近くの高級マンションに若い女性を住まわせ「囲っている」というのだ。

 小田急電鉄・成城学園前駅から近い、東京・世田谷区内のマンション周辺に週刊誌カメラマンがやたらと出没している様子を、テレビディレクターが偶然目撃。この近くの飲食店でのロケを企画するため下見中だった。これだけなら「芸能カメラマンの張り込みを見た」だけなのだが、ディレクターが接触した取材先から、こんなウワサが聞こえていたという。

「Xが、ときどき人目を忍ぶようにマンションに出入り。20代ぐらいに見える女性と一緒に出てきたこともある」

 こうした話から、ほかにもさまざまな断片情報が組み合わさり、そもそもカメラマンが張り込んでいるのは、どうやらXの“愛人囲い込み”をスッパ抜く狙いだったことがわかったのだ。

 ただ、外部の者が中に入れないマンション内での密会は、「おそらく不倫」とは思えても、2人の親密な写真でも撮れない限り、信ぴょう性やインパクトに欠ける。カメラマンがその決定的な瞬間を狙って、今年1月下旬から、たびたび問題のマンション周辺を訪れているようなのだ。

 その大物芸人・Xは、過去に不倫が発覚している。このときもグラビアアイドルの女性を数年間、マンションに囲っていたことが判明したのだが、本人が素直に謝罪するなどして早々に沈静化。その経緯を考えれば、また同じ過ちを繰り返すとは思えないのだが、疑いは晴れず、密かに取材は続けられていたようだ。

 また、Xには過去、実話誌で「愛人のオーディションを開催している」という仰天話が報じられたことがある。会場を貸し切りにして誕生会を開き、新人アイドルや売れていない女優などを集め、前回発覚した不倫相手も、そこで気に入られたという内容だ。

 Xから愛人に選ばれると、「都内一等地のタワーマンション」の一室を与えられ、テレビ仕事も決まり、さらに月200万円もの小遣いがもらえ、飲み屋やブティックの開店資金までバックアップしてもらえるという。にわかに信じ難い話だが、前回の不倫相手がX出演の番組に頻繁に起用されていたことを考えると、近い話があるのかもしれない。その「愛人オーディション」は怪しいゴシップだとしても、カメラマンに張り込まれている事実はある。

 ただ、業界内では今、それよりもっと大きなインパクトを与えそうな芸人・Sの不倫疑惑で持ちきりだ。こちらは、タレントとしては前述の大物よりは格下だが、番組出演数はトップクラスの超売れっ子。すでに週刊誌がその証拠写真を撮ったといわれるだけに、大物芸人より先に世間をにぎわす可能性は十分。

 こうした不倫ゴシップが相変わらず続々と出てくるのは、記者が躍起になって情報収集しているからだが、世間で食傷気味のように見えても、メディアでの需要は非常に高いネタ。「また不倫?」と言いつつも、世間の関心は政治・経済やスポーツよりはるかに大きいため、週刊誌なども人手を割いているのが実情で、需要が続く限り、不倫タレントたちはターゲットにされ続けるだろう。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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大杉漣さんの急死で、ひとり“浮いていた”山本高広

 稀代のバイプレーヤーとして知られる俳優の大杉漣(本名・大杉孝)さんが21日午前、急性心不全で亡くなった。享年66。突然の訃報に、芸能界には激震が走っている。

 テレビ東京系ドラマ『バイプレイヤーズ』で共演し、大杉さんの最期を看取った遠藤憲一、田口トモロヲ、松重豊、光石研は、番組サイトを通じてコメントを発表。「余りにも突然のことで、メンバー一同、まだ現実を受け入れられないでいます。『バイプレイヤーズ』という実名を晒した上でのドラマで、そのリーダーであり、精神的な支柱でもあった大杉さんが突然いなくなるという喪失感は計り知れません」と、その衝撃の大きさを表した。

 昨年公開の『アウトレイジ 最終章』(北野武監督)で共演した俳優の西田敏行も23日、大阪市内で取材に応じ「急なことで、まだ気持ちの整理がつかない。一緒にやりたいなと思っていた仕事もあったし、なかなか納得できません。もう、こうなったら仕方がないというか、彼の寿命なんだろうと割り切るしかないのかも……」と憔悴しきり。

 大杉さんの交友関係の広さを表すかのように、数え切れないほどの俳優やタレント、お笑い芸人が追悼コメントを寄せているが、その中にあって「あれ?」と思わず首をかしげてしまったのが、ものまねタレントの山本高広だ。

 山本は大杉さんが他界した21日にブログを更新し「とんねるずのみなさんのおかげでした 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 finalで大杉漣さんのモノマネさせて頂きいつかご挨拶させて頂きたかったのですが残念です。お悔やみ申し上げると共にこれからもモノマネさせて頂きます」(原文ママ)と宣言。山本は昨年12月の同番組で「犯人だと疑われ、鳥みたいな動きで動揺する大杉漣」のモノマネを披露し、高評価を得たが、大杉さんとの面識はなかった。

「“死人に口なし”ではないけど、亡くなったあとに営業許可を取るっていうのもね。大杉さんは寛大な人だから、生きていれば『どんどんやってくれ!』と言うとは思うが、他の共演者のコメントと比べると、軽く感じてしまいますね」とはスポーツ紙記者。

 山本流の弔いなのだろうが、もう少し空気を読んでもよかったかもしれない。

NHK五輪中継に大抜擢された足立梨花、事務所の無策でまったく話題にならず……

 先日幕を閉じた平昌冬季オリンピック。テレビ各局も中継番組に力を注いで盛り上げたが、なぜだかほとんど話題にならなかったのが「平昌オリンピックNHK放送サポーター」を務めた足立梨花だ。

 NHK五輪中継の“メインキャスター”ではなく、あくまでも“放送サポーター”だった足立。午後の時間帯の中継番組に出演していたが、ゴールデンタイムの番組には姿を見せなかった。

「日本テレビの荒川静香と櫻井翔、TBSの中居正広、テレビ朝日の松岡修造といったような、メインキャスターの扱いではありませんでした。NHKにおける午後の時間帯の中継番組の“レギュラーアシスタント”みたいな扱いですね。とはいえ、NHKでは、ほぼ毎日中継番組をやっていたので、足立梨花の出演時間はとても長かった。世間的にはもっと話題になってもいいと思いましたが……」(テレビ局関係者)

 足立は現在、NHKの『土曜スタジオパーク』で司会を務めており、その関係もあって今回五輪の放送サポーターに選ばれたようだ。

「通常NHKの五輪中継では、タレントのキャスターは起用しておらず、“サポーター”とはいえ、足立の起用は異例だといえるでしょう。足立にとってはかなり大きなチャンスだったと思いますよ」(同)

 しかし、残念ながらあまり話題にならなかった彼女。結果につながらなかった理由は、所属事務所にもあるという。事情を知る芸能事務所関係者は明かす。

「足立が所属するホリプロは、人気タレントを多く抱えているものの、若手女性タレントの売り出し方があまりうまくないといわれています。事務所サイドで“ゴリ押し”や“プロデュース”を仕掛けたりすることがなく、タレント本人の素質に頼りすぎているんですよ。同事務所では、今ならバラエティーでは小島瑠璃子がいちばんの売れっ子となるんですが、あれは完全にこじるり本人の能力の高さでのし上がっていったという形。もしもこじるりがナベプロ所属だったら、もっと売れていたのではないか、という声も多いですよ」

「平昌オリンピックNHK放送サポーター」というビッグチャンスをつかんだ足立だったが、事務所の無策によって、大きな結果は出せないままとなってしまったようだ。

「中継番組を見ていても、決して何かインパクトを残せているわけではなく、とにかく無難に時間が過ぎていた印象。まあ、競技がメインなので、目立ちすぎないことは重要ですが、足立本人の今後のキャリアにつなげるという意味では、本当にもったいなかったですね」(同)

 足立が、芸能界で金メダルを獲る日は来るのだろうか……?

「スネ毛が生えている女はニューハーフ」!? 日テレ・山田涼介『もみ消して冬』の定義が酷い!

 Hey! Say! JUMP・山田涼介主演のコメディ・ホームドラマ『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)。24日放送の第7話の平均視聴率は、自己最低となる6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。裏のNHKでは、平昌五輪・カーリング日本女子の3位決定戦が25.0%を取っていましたから、仕方ありません。

 ここ最近、少々幼稚な展開が続き、見るのがつらくなっている筆者ですが、第7話も元気にあらすじを振り返ります!

※過去のレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/もみ消して冬

■説明ゼリフ多すぎ……

 ライバル医師の善財(フラミンゴ・竹森千人)が、頭から血を流し倒れているところを発見し、応急処置を施した北沢家の長男・博文(小澤征悦)。後に、婚約者を装い善財の金品を盗んだ多国籍窃盗団のメンバーによる犯行であることが判明するも、浜野谷院長(柴俊夫)や患者たちから散々、犯人扱いされた博文は、自身の人望のなさに傷心。善財との副院長争いに敗北したと思い込み、すっかりふさぎ込んでしまいます。

 しかし後日、北沢家に出入りするクリーニング店主・手毛綱(アンジャッシュ・児嶋一哉)から朗報が。院長宅にも出入りしている手毛綱は、お手伝いさんから「議員クラスの患者のオペを成功させると10ポイント」「越前ガニをプレゼントすると25ポイント」などといった院長独自の査定システムを聞き出したのだといいます。

 さらに、院長が善財に結婚祝いとしてプレゼントした100万円の絵画は、窃盗団に盗まれたまま。それを博文が取り戻せば、100ポイントを獲得できるチャンスなんだそうです。

“絵を取り戻すと100ポイントもらえる”という根拠がよくわかりませんが、同作はストーリーの緻密さよりも“勢い重視”のドラマなので、深く考えるだけ無駄だと自分に言い聞かせましょう。

 博文から「どうにかしろ」と迫られた警察官の次男・秀作(山田)は、警視庁SITの後輩・尾関(ジャニーズWEST・小瀧望)を自宅に招き、「絵を取り返してほしい」と懇願。長女・知晶(波瑠)の気を引きたい尾関は、これを渋々引き受けます。

 また後日、手毛綱から“善財が、院長の妻の誕生日ディナーをお膳立てしている”との情報が入り、再び絶望する博文。なんとしても善財のリードを阻止したい博文は、ディナーに乱入し、院長の妻が好きな「アヴェ・マリア」をハンドベルで演奏する作戦を打ち出します。

 加えて、手毛綱から「院長の弱みを握ったら、獲得ポイントが2倍になるらしいんです」と聞いた秀作は、院長と妻が誕生日ディナーを楽しんでいる最中に、軽井沢にある院長の別荘に侵入。そこで、院長と愛人がビーチでイチャついている写真を発見しますが、同じ写真に博文と水着姿のニューハーフも写っており、何も取らずにすごすごと別荘を後にします。

 このとき、美女にスネ毛が生えていることから瞬時に「ニューハーフ」だと決めつけていた秀作ですが、一体どういうことなんでしょうか? 世間では「スネ毛が生えていないのが女性で、生えているのがニューハーフ」という定義が常識化しているのでしょうか? もう、何がなんだかよくわかりません……。

 その後、なんやかんやあって、秀作の別荘侵入作戦も、博文のハンドベル作戦も、尾関の絵画取り戻し作戦も失敗に。さらに、尾関が知晶にいきなりキスをかまし、第7話は終了です。

■ぐったり……

 総じて“なんのこっちゃ”な展開だった第7話。これまでにも増して「考えるだけ無駄」感が漂っていた上、今回は説明ゼリフも多く、筆者は正直、疲れてしまいました。

 ただ、これまで毎回、無理やり登場シーンを作られていた手毛綱と尾関が、初めて大活躍。小瀧が、山田の“バーター中のバーター”に終わらずホッとしました。

 というわけで、見るたびに頭の上に増え続ける「?」がとぐろを巻きそうな『もみ消して冬』。次回は、もう少し納得できる展開を期待したいです。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

西川貴教とお泊まり報道の伊東紗冶子、元カノ・菜々緒との共通点は“整形疑惑”!? 「鼻が変わりすぎ」

 T.M.Revolutionこと西川貴教の“お泊まりデート”の相手が、セントフォース所属の23歳年下のフリーアナウンサー・伊東紗冶子(24)であると一部スポーツ紙が報じている。

 23日発売の「フライデー」(講談社)は、西川と“長身美女”がホテルで一泊する様子をスクープ。同誌は女性が芸能人であることまでは掴めなかったようだが、翌日、スポーツニッポンが伊東であることを報じた。

 元SMAP・中居正広の冠番組『なかい君の学スイッチ』(TBS系)に進行役でレギュラー出演するほか、セクシーな水着グラビアもこなす伊東。現在、伊東の母親のブログが注目されている。

「伊東の母親は大阪にある質店の名物社長で、ホームページのスタッフ紹介欄には紗冶子の写真も。そんな母親が、お泊まり報道後に『私の次女紗冶子がこのような騒動を起こし大変ご心配ご迷惑おかけしました。伊東家始まって以来の恥さらしで先祖に対して申し訳ないです』とブログで謝罪。20歳を過ぎた娘を『社会人として終わっています』などと容赦なく公開批判しており、ネット上では『母親のキャラ、強烈だな』『親がしゃしゃり出てくるなんて』などと話題です」(芸能記者)

 西川に対して「だいたいこの相手の方、どこの誰だか私は全く知りません」と冷たく言い放つなど、なかなかパンチの効いた人柄が見て取れる伊東の母親だが、一方で、西川がこれまでウワサになった女性の共通点が話題だ。

「西川の好みは、『ヤンキーっぽくて、自分の好きなことを仕事にしている女性』だとか。大阪のヤンキーだったことで知られる元妻のPUFFY・吉村由美をはじめ、離婚後に交際していた菜々緒、そして伊東もこれにばっちり当てはまります。また、西川の身長が161cmなのに対し、菜々緒は身長172cm、伊東は166cm……。さらに、昨年『西川にヤリ捨てされた』と告発した19歳の女子大生も170センチだとか」(同)

 また、菜々緒と伊東には、ある共通のウワサがささやかれている。

「伊東は、昨年12月放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際、『鼻が不自然すぎる』と違和感を訴える視聴者が続出。学生時代からミスコンに出場するなど、表舞台に立っていた伊東ですが、芸能界入りを境に目や鼻が激変。整形疑惑がささやかれています。一方、菜々緒も、顔の遍歴をまとめたサイトがネット上に多数存在。以前、GACKTが愛人たちに“整形手術を命じている”“GACKT指定の美容クリニックを紹介している”と一部で報じられましたが、西川も整形美女が好みなのでは?」(同)

 整形疑惑はさておき、母親が事を荒立てたことで、別の意味でも注目されている伊藤。西川は「ただの知人」と交際を否定しているが、果たして……?

「東スポ映画大賞」大杉漣さんらが助演男優賞! 松重豊、西田敏行らが天国へエール……

 2月25日、ビートたけしが審査委員長を務める「第27回東京スポーツ映画大賞」および「第18回ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式が、港区のグランドプリンスホテル高輪で行われた。

 毎年恒例「たけしの独断と偏見」によってノミネート作品が決められる本映画祭。昨年(2017年)は北野武監督作品『アウトレイジ 最終章』が公開され、大きな評判を呼んだ年であり、芸能記者の間でも「今年は『アウトレイジ祭り』になるかも?」との予想が多く集まっていた。

 無論、今年は『アウトレイジ 最終章』が8つの賞のうち5つを受賞する快挙となっており、大方の予想通り一大“アウトレイジ祭り”となっていた。

 ところが、これには「たけしのワガママ」以外の事情があるといい、たけしは「今年は特に(邦画が)不作だったように思う。その結果、『アウトレイジ』だけが残ったんですよ」と壇上で語っており、今回の選定には(いつもは止める側の)関係者も納得の結果だったという。

 今回、『アウトレイジ 最終章』は作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、新人賞を受賞しており主要出演者の多くが登壇。

 助演男優賞には大杉漣さんの名前もあったが、先日の報道通り大杉さんは2月21日にロケ先であった千葉県の病院で急逝。登壇することは叶わなかった。

 助演男優賞には大杉さんを病室で看取った松重豊さんもノミネートされており、松重さんは壇上にて大杉漣さんとはじめて出会った時の感想を語ったほか、亡くなる直前には東スポ映画大賞や北野映画のことをよく話題にしていたといい「僕も大杉漣さんと一緒に北野映画(アウトレイジ最終章)に出演できて『こんな晴れやかな場所に一緒に立てるんですね』という喜びを、つい4日ほど前に千葉の海で話したばかりだったので残念でした。でも湿っぽいのが嫌いな漣さんなので……。これからも僕たちを見守ってください」と語り故人を偲んだ。

 また、同作品で主演男優賞を授賞した西田敏行も「私も大杉漣という戦友を失ったことは非常に残念でした。あんなに突然に逝ってしまうなんて…とてもつらいですが今思うととても大杉漣さんらしいな、と思っています」とコメント。また西田と同じく主演男優賞を授賞した塩見三省は本作が脳出血後、はじめての映画復帰作だったこともあり「大杉! 俺はこんな身体になったけど、もうちょっとだけやってみるよ。ありがとう!」と天国の大杉さんに呼びかけた。

 続いては「第18回ビートたけしのエンターテインメント賞」。こちらも映画賞と同じく「ビートたけしの独断と偏見」で選ばれるエンタメ賞で栄誉ある「話題賞」には昨年、暴行事件で一躍時の人となった元横綱の日馬富士および貴ノ岩、秘書へのキツイ暴言が週刊誌へリークされた豊田真由子元衆議院議員、そしてジャニーズ事務所を退社し「新しい地図」を立ち上げた元SMAP3人がノミネートされた。日馬富士&貴ノ岩はもちろん欠席、豊田元議員も直筆の手紙の代読までに留まったが、唯一出席したのが香取慎吾であった。

 香取は、たけしからの「ジャニーズ事務所ネタ」「SMAPネタ」に困惑しながらもスピーチを行い「『新しい地図』を立ち上げてから1年も経っていないのですがこのような素敵な賞をいただけてうれしく思っております」と感想を語った。

 また「東スポさんには、とてもお世話になっていて一面を何度も飾らせていただいたこともあり、結構早い段階で『香取慎吾引退』と書かれていまして……あの時点で引退してたらこの舞台にも立てていないので、『あぁ引退しなくて良かったな』と思っています」「今、4月公開予定の映画(『クソ野郎と美しき世界』)を撮影しているのですが、次回は東スポさんの映画大賞にノミネートされたいな、と思っています。きっと、ほかの映画賞はとれないと思うので……お願いします」と、ブラックジョークと共にビートたけし審査委員長へ懇願するスピーチも披露された。

 以上のように2017年度の「東スポ映画賞」「エンタメ大賞」は締められた。果たして18年はどのような映画&エンタメが我々を楽しませてくれるのか、期待したいところである。
(文・写真=穂積昭雪[山口敏太郎事務所])