中居正広、トークの質がおっさん化!? 五輪選手への質問に「デリカシーなさすぎ」と批判の声

 3月5日放送の『中居正広のスポーツ! 号外スクープ狙います!』(テレビ朝日系)に、スピードスケート女子の高木美帆(23)が登場。MCの中居正広(45)が彼女の知られざる素顔に迫ったのだが、視聴者からは「質問が失礼すぎる!」と批判の声が上がった。

 この日、番組には、平昌五輪で見事金メダルを獲った女子団体パシュートのメンバーがスタジオとの中継映像に登場。中居はまず彼女たちに「おめでとうございます」と声をかけ、その後すかさず「美帆さん、お化粧されてます?」と質問した。

 これに高木選手は照れたように顔を手で隠しながら、「されてます」と回答。スポーツ選手として競技に挑んでいる時とは違う一面に、視聴者からは「すっぴんでも美人だったけど、今日はさらに綺麗になってる!」「格好良くて美人とか女性でも憧れちゃう」と絶賛の声が相次いでる。しかし一方で、中居の質問には冷ややかな声が上がってしまったようだ。

「中居はこの後も『今日はちなみに(化粧を)自分でされたんですか?』『誰にしてもらうんですか? メイクさん?』と化粧の話を膨らまし続けています。さらに高木選手がスタイリストに化粧をしてもらったと答えると、『自分ではされないんですか?』と質問。結局高木選手への中居のインタビューは、お化粧の話題に終始してしまいました。これには視聴者も、『現役アスリートにする質問じゃない』『あまりにもデリカシーがなさすぎる』『スポーツ選手へのリスペクトがみじんも感じられない』と呆れてしまったようです」(芸能ライター)

 現役アスリートとひたすら化粧の話で盛り上がる中居には、「トークがおっさんすぎる」「最近すっかり老害になってきたな……」との批判も。様々な人気番組でMCを務めてきた中居だが、近頃はトークの質が変わってきているという。

「最近彼は、番組での発言が『セクハラ』と批判されることが多くなってきました。例えば昨年2月に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)では、グラビアアイドルの熊田曜子(35)に直接『何回もお世話になった』と告白。今年に入ってからも『ザ! 世界仰天ニュース』で安達祐実(36)が8歳だった頃の写真を見ながら、本人の目の前で『エロい』と評価して物議を醸しています」(同)

 40代中盤にさしかかり、女性へのデリカシーのなさが指摘されるようになった中居。一応彼は現役のアイドルなので、ファンとしてはスマートなトークを披露して欲しいのかも?

“復興アイドル”の運営が、600万円を持って消えた……原発被害で壊滅した「風俗店オーナー」をめぐるミステリー

 東北の地下アイドルグループを運営する芸能プロの代表、40代男性のA氏が、風俗店の経営に失敗し、行方がわからなくなっているという。これによりグループの活動は宙に浮いたままで、さらにメンバーのひとりは「父がAさんに600万円を貸したまま」と話している。

「CDデビューの資金が足りないということで、昨年12月、塗装業をやっている父が、私のためにお金を出してくれたんです。でも、AさんはCDの制作にまったく着手しないまま消えてしまいました」(同メンバー)

 グループは昨年、福島県内のミスコンで優勝した20代女性を中心に5人組で結成。2011年の大震災の被害がいまだに残る東北を元気づけようと、福島、宮城、岩手の3県を中心にローカルな活動を始めていた。そのプロデューサーがA氏で、別の復興支援プロジェクトに関わっていたことから、イベント出演などと連動させられる東北拠点のアイドル運営に乗り出していたのだという。

「私たちには、本業を『イベントプロデューサー』って言っていましたし、名刺にもそう書いてありましたが、実際には風俗店をやっていたことがわかったんです」(同)

 確かにA氏の本業は風俗店経営で、風俗ライターに聞くと「知っていますよ」と即答した。震災前の歓楽街で、A氏は「成功者」として知られていたという。

「彼は6店舗を持っていて、営業も自分でやるほどマメだったので、一度取材して以降は、よく電話をもらっていたよ。その中のひとつがソープランドの人気店で、元人気AV女優が在籍したこともあったほど。でも、地震と津波で商売は崩壊。店があった地域は、その大半が浸水した影響でお湯が出なくなって。ボイラーを設置して復旧したと聞いてたけど、原発の風評被害で客自体が寄りつかなくなって、ホテルを利用したデリヘル(出張型)にも鞍替えできず、Aさん本人が4年ぐらい前に『廃業だ』って言ってた。『地震だけだったら再開発とか復興で工事関係の人とかがたくさん来るのに、原発の影響が大きすぎる』って。代金を半額にしても客が来ないとかで、女の子も働きたがらなくなっていたみたい」(同A氏)

 A氏が風俗店の経営を諦めて再出発したのが復興支援事業だったようなのだが、その中のひとつだったアイドルグループを残して姿を消してしまった。1月までは変わった様子はなかったというが、2月上旬に行われたイベントに姿を現さず、そのまま音信不通だという。

「Aさんの本業が風俗業だったというのは全然なんとも思わないんですけど、いなくなったのがショックでした。いつも明るく振る舞っていた方で、逃げる人とは思えないんですけどね」(前出メンバー)

 震災による風俗店の経営難という不運な事情を知ったからか、現時点では600万円を貸したメンバーの父親も警察に被害届を出していないという。

「いなくなる直前、Aさんから父に郵便で出された封筒が届いたんですけど、中には『かマホ』と意味のわからない3文字を殴り書きした紙しか入ってなくて、精神的に弱ってしまったのかもしれないです」(同)

 この11日で東日本大震災から7年になるが、被災の影響が意外なところに出てしまったということなのだろうか。アイドルグループの活動予定はすでに決まっていた3月上旬のイベント2件のほかは白紙のまま。最悪、自然消滅の可能性もあるという。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

『めちゃイケ』最終回特番に期待の声ナシ! 『いいとも』『スマスマ』の最終回視聴率に及ばない理由

 3月いっぱいで21年半の歴史に幕を下ろすバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。その最終回が放送される3月31日は、5時間10分の長時間特番になるらしいのだが、ネット上では冷ややかな声があがっている。

 今月5日に開かれたフジテレビの番組改編説明会で特番の放送が発表された。『めちゃイケ』とともに『とんねるずのみなさんのおかげでした』の終了も決まっている同局だが、編成センター局次長兼編成部長・立本洋之氏は、この2つの番組に対して「感謝の念しかないのが本当のところ」とコメント。そして「次のああいう番組を作っていかないといけない」と決意を表明した。

「『めちゃイケ』の最終回特番に対してほとんど期待の声があがっておらず、ネット上では『視聴率一桁間違いなし』『フジの特番は時間が長いだけで中身は1時間分だもんな』『無駄な5時間』といった意見が続出しています。そもそも『めちゃイケ』は視聴率が低迷して終わったと言われている番組で、最近ではテレビ東京系の裏番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』に視聴率で負けているような状態。しかも『めちゃイケ』が多数のレギュラーメンバーに加えてゲストを呼ぶなど大量の制作費を使っているのに対して、『充電』は出川哲朗と少人数のゲストが登場するのみ。これには『視聴率悪いのに特番ってどういうつもり?』と疑問の声も上がっています」(芸能ライター)

 フジテレビはここ数年で続々と長寿番組が終了。『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)は14年の3月いっぱいで終了し、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は16年の12月に幕を下ろしている。

「フジテレビ長寿番組の最終回視聴率は、確かに良い記録を獲得してきた実績があります。『笑っていいとも!』のグランドフィナーレは28.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)、『SMAP×SMAP』最終回の第3部(22時~23時18分)は23.1%。しかし『笑っていいとも!』の最終回はとんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、爆笑問題の共演があり、『SMAP×SMAP』はSMAPのグループ問題で揉めていたなど話題性が豊富でした。そのため特に強い引きがない『めちゃイケ』は苦戦することが予想されます」(同)

 果たして『めちゃイケ』は、有終の美を飾ることができるだろうか?

上原多香子『浅見光彦シリーズ』出演はフジテレビの“炎上商法”!?「アンチが見れば視聴率が……」

 夫の自殺した原因が、自身の不倫であったことが発覚し、イメージダウンが止まらないSPEEDの上原多香子が、久々のテレビドラマ出演を決めた。3月29日放送の『浅見光彦シリーズ』(フジテレビ系)のシリーズ最終回に、ヒロインとして登場するという。1995年から続く同シリーズの最後に、よりによってゴシップタレントとなったことには「所属事務所が、かなり頑張ったのでは?」とベテラン芸能記者。

「2時間ドラマは単発で連ドラよりも出演の競争率が低いので、タレントをゴリ押ししやすいんですよ。長年続いてきた作品のラストとなれば、制作側は『最後だから出演者に左右されず好きに作りたい』というパターンと、逆に『炎上タレントでも使って花火を打ち上げる』というおおよそ2つに分かれるのですが、今回は、まさしく後者。何しろ不倫報道により、“アンチ上原”が急増したので、憎悪レベルが高いうちに使えば、むしろ視聴率アップが期待できます」

 本来、嫌われタレントを起用しても、視聴率は期待できないはずなのだが、確かにテレビではその逆の結果が出ることも多い。炎上芸でアクセスを高めるタレントブロガー同様、ストーカー的なアンチの注目を集めて視聴率が高くなった番組はある。

 ある放送作家は、上原の起用について「原作者の緩さ」も指摘している。

「原作の内田康夫さんは、ドラマ版に口をほとんど出さない人で、同じ浅見光彦シリーズがTBSとフジで同時並行で放送されてきたくらい無頓着。TBSでは当時ドラマの低視聴率男だった速水もこみちを主役にしてもクレームがなかったほどです。原作者が神経質じゃないのも、上原を起用できた理由でしょう」(同)

 上原は昨年8月、既婚者である俳優・阿部力とのダブル不倫が発覚し、2014年に自殺した元夫、ラッパーのTENNさんがそれを苦に命を絶ったことも親族から明かされた。その上、現在は阿部ではなく、演出家のコウカズヤと同棲中であることが伝えられ、これに嫌悪感を示す人々がかなりいる。

「今の状況では、上原の演技は間違いなく酷評される」と前出記者。

「アンチは、このシリーズのファンでなくても、見る言い訳として『浅見光彦のファン』を装うことができるんで、最初から上原叩きが目的で見ていても『大好きなシリーズを汚された』という論調を作るかもしれません。もっとも、上原の演技力はさっぱりで、11年の初主演映画『恋谷橋』で旅館の若女将を演じたときも、セリフ棒読みで評判が悪かった。その翌年、渡瀬恒彦さん主演の刑事ドラマに出た際も、警護される世界的バイオリニストを演じた上原に対し、視聴者からは『ドラマを台無しにした』とまで言われたんです。もともとSPEEDの中でも歌唱力、ダンス力、演技力どれも最下位と評されたことがあって、アンチは批判するのをまさに待ち構えているような状態では」(同)

 こうなると、たとえそこそこの演技をしたとしても、アラ探しをされてしまいそうな上原。よほどの名演を見せない限りは厳しい声が飛びそうではある。せめてそのアンチによる視聴率アップでもあれば、芸能活動の全面再開につながるということも考えられるのだが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

元NMB48・須藤凜々花の大学不合格は「ウソでは?」元熱狂的ファンがプロファイリング!

 元NMB48の須藤凜々花が、大学受験で不合格だったことをTwitterで明かしたが、これに「ウソではないか」との疑念が持ち上がっている。

「どこの大学に落ちたかも明かしていないし、お得意のSNSにそのときの証拠写真すらアップもしていない。そもそも彼女が大学に出入りした目撃談もゼロで、芸能活動にしがみつくためのウソじゃないかと思ってます」

 こう話すのは、過去に須藤ファンだった30代男性。須藤がAKB48の人気投票イベントで結婚を発表してからは「応援の熱が冷めた」という。須藤はその後、ドイツ留学を宣言。高校を卒業していなかったため、昨年、高校卒業認定試験の合格証書を披露し、「哲学者になりたいので、哲学科のある大学に行きたい。ドイツ留学を支援してくれるところ」と公言していた。

「そうなると希望大学は一定の有力大に絞られます。所属事務所はりりぽんが『1大学1学部を受験した』と明かしましたが、彼女の受験日と合格発表の時期が重なる大学は、該当ナシですよ。本当に大学に行きたければ受験先がたったひとつなんて不自然で、受験先を隠す必要もないし、それを明かした方が不合格でも『本当に頑張っている』ってイメージアップする材料でしょ。ほかのことはペラペラしゃべっているのに、そこだけ隠すのは、長年りりぽんを見てきた僕からすると95%の確率で『受験なんかしてない』と思います」(同)

 一部報道では、所属事務所は今後はドイツ留学を視野に入れて来年以降も大学受験に挑むというが、男性はこれについても「事務所からしたら、留学しないでタレント活動を続けさせる方がいいに決まっているし、今だってタレント活動を制限しないでやらせてる」と懐疑的。

「りりぽんは『これまで言ってきたことがウソで、選挙の公約も票集めのために言っていただけ』と開き直った人。大学を本当に受験したかどうか以前に、彼女の言葉に信用性がないことだけは確定してます」

 大学を中退していたタレントの春香クリスティーンは、背伸びした芸能活動に違和感を感じ、休業してまで再勉強に励んでいる。政治オタクでドイツ語、英語、フランス語を話せる才女である春香ですら両立が難しいところ、須藤の場合は「仕事のオファーは大歓迎状態」(テレビディレクター談)というから、確かに大学を目指していると言いつつも、やっていることはタレント業メインだ。

「でも、出演番組を見ると、必ずと言っていいほど、結婚や大学受験、留学のことを聞かれて、それが売りになっているから、いまさら『やめた』とは言えないんでしょう。このままだったら、毎年のように『また落ちましたー』とか言って、タレント活動をし続けるかも」と前出男性。

 男性以外でも、ネット上では、須藤の受験話には懐疑的な声が少なくない。人気投票でファンに大金を使わせるよう扇動していたことを「当たり前の営業」とまで言っていた須藤だけに、そのうち「営業として『大学行く』って言ってただけで、実際には行きません」と前言を翻してもおかしくはないが、もしかすると彼女は「大学行く行くタレント」という新たな立ち位置を作っているのかもしれない。いつまでそこに需要があるか分からないが……。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

合計1億2,000万円! 巨額退職金で早期退職者募集のフジテレビ、バブル世代の既得権益が異常すぎ!?

 低視聴率地獄から、なかなか脱出することができないフジテレビ。人件費削減の一環として、50歳以上の社員を対象に早期退職者を募っていることが明らかになった。応募者には「早期退職優遇制度」として、通常の退職金に加え、最大でプラス7,000万円を支給するという大盤振る舞い。同制度の説明会には、多くの社員が足を運んだという。

 フジは、低視聴率によるスポンサー離れで広告収入が減少。2017年4月~9月期決算は、民放の中で同局が唯一、営業赤字となった。ついにテレビ東京にも抜かれ、最下位転落という体たらくである。

 しかし、フジ単体としては営業損益8億3,600万円の赤字だが、フジ・メディア・ホールディングス傘下のグループ全体を見れば、放送事業ではBSフジが14億円、都市開発事業のサンケイビルやグランビスタホテル&リゾートで103億円の営業利益を出している。特に都市開発事業は業績がよく、全体の営業利益(116億円)のほぼ全額を占めているため、「フジは不動産屋に食わせてもらっている」とテレビ業界から揶揄されている。

 それにもかかわらず、社員はいまだに高給取りで、平均年収は1,500万円ともいわれている。ところが、同局の情報番組関係者によると「若手社員はその半分ももらっていない」という。実際には、バブル時代に入社した社員が優遇されており、その年収の高さから平均年収が上がっているのだろう。

 今回の早期退職の対象は50歳以上で、まさにバブル期入社の社員である。彼らの退職金は、平均で5,000万円以上。それに7,000万円プラスすれば、1億2,000万円もの大金になる計算だ。10年に、同じくマスコミの朝日新聞でも希望退職者を募ったことがあったが、その際も「10年分の年収の半額を通常の退職金に上乗せする」という条件を打ち出し、50代社員の中には9,500万円を手にした者もいたという。

 マスコミ業界では50歳以上の社員は、過去の栄光が捨てきれずに、昔の自慢話ばかりで仕事のできない人が多いが、フジはその最たるものだ。特に“月9ドラマ”の元スタッフたちは、過去の栄光にしがみついている。だから、どんな番組を作っても視聴率が取れないのだ。赤字転落を招いた要因である50歳以上の社員を対象にした、今回の好待遇な早期退職者の公募。他局からも「視聴率が取れなくても、高給は変わらず、その上、早期退職すれば、1億円以上もらえるとは!」と、羨望の声が上がるのも当然だ。

 しかし、このリストラは、人件費削減のために背に腹は代えられないフジの、苦渋の決断だという。確かに、50代の社員が10人辞めてくれれば、年間数億円の人件費が浮くことになる。

 当初、早期退職希望者は10人弱だと想定していたようだが、予想に反して、20人近い応募があったという。その中から申請書類を精査して、60歳近い人や、家庭や体調に問題がある人を選択したという。

 写真週刊誌「フライデー」(講談社)にて、この公募の事実を認めた大多亮常務取締役は、フジのバブル時代を築いた“トレンディドラマの旗手”といわれる人物。今回の早期退職者公募は、自分たちの時代の既得権益を守るためではないかと勘繰りたくもなる。

 莫大な退職金をもらって、泥舟から脱出できる社員はツイているかもしれないが、肝心な視聴率を上げる実績を作らない限り、なんの解決にもならないだろう。
(文=本多圭)

カテゴリー: 未分類 | タグ:

合計1億2,000万円! 巨額退職金で早期退職者募集のフジテレビ、バブル世代の既得権益が異常すぎ!?

 低視聴率地獄から、なかなか脱出することができないフジテレビ。人件費削減の一環として、50歳以上の社員を対象に早期退職者を募っていることが明らかになった。応募者には「早期退職優遇制度」として、通常の退職金に加え、最大でプラス7,000万円を支給するという大盤振る舞い。同制度の説明会には、多くの社員が足を運んだという。

 フジは、低視聴率によるスポンサー離れで広告収入が減少。2017年4月~9月期決算は、民放の中で同局が唯一、営業赤字となった。ついにテレビ東京にも抜かれ、最下位転落という体たらくである。

 しかし、フジ単体としては営業損益8億3,600万円の赤字だが、フジ・メディア・ホールディングス傘下のグループ全体を見れば、放送事業ではBSフジが14億円、都市開発事業のサンケイビルやグランビスタホテル&リゾートで103億円の営業利益を出している。特に都市開発事業は業績がよく、全体の営業利益(116億円)のほぼ全額を占めているため、「フジは不動産屋に食わせてもらっている」とテレビ業界から揶揄されている。

 それにもかかわらず、社員はいまだに高給取りで、平均年収は1,500万円ともいわれている。ところが、同局の情報番組関係者によると「若手社員はその半分ももらっていない」という。実際には、バブル時代に入社した社員が優遇されており、その年収の高さから平均年収が上がっているのだろう。

 今回の早期退職の対象は50歳以上で、まさにバブル期入社の社員である。彼らの退職金は、平均で5,000万円以上。それに7,000万円プラスすれば、1億2,000万円もの大金になる計算だ。10年に、同じくマスコミの朝日新聞でも希望退職者を募ったことがあったが、その際も「10年分の年収の半額を通常の退職金に上乗せする」という条件を打ち出し、50代社員の中には9,500万円を手にした者もいたという。

 マスコミ業界では50歳以上の社員は、過去の栄光が捨てきれずに、昔の自慢話ばかりで仕事のできない人が多いが、フジはその最たるものだ。特に“月9ドラマ”の元スタッフたちは、過去の栄光にしがみついている。だから、どんな番組を作っても視聴率が取れないのだ。赤字転落を招いた要因である50歳以上の社員を対象にした、今回の好待遇な早期退職者の公募。他局からも「視聴率が取れなくても、高給は変わらず、その上、早期退職すれば、1億円以上もらえるとは!」と、羨望の声が上がるのも当然だ。

 しかし、このリストラは、人件費削減のために背に腹は代えられないフジの、苦渋の決断だという。確かに、50代の社員が10人辞めてくれれば、年間数億円の人件費が浮くことになる。

 当初、早期退職希望者は10人弱だと想定していたようだが、予想に反して、20人近い応募があったという。その中から申請書類を精査して、60歳近い人や、家庭や体調に問題がある人を選択したという。

 写真週刊誌「フライデー」(講談社)にて、この公募の事実を認めた大多亮常務取締役は、フジのバブル時代を築いた“トレンディドラマの旗手”といわれる人物。今回の早期退職者公募は、自分たちの時代の既得権益を守るためではないかと勘繰りたくもなる。

 莫大な退職金をもらって、泥舟から脱出できる社員はツイているかもしれないが、肝心な視聴率を上げる実績を作らない限り、なんの解決にもならないだろう。
(文=本多圭)

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すがすがしいおバカ! 朝日奈央がブレーク寸前、逸材ぞろいの“元アイドリング!!!”に注目集まる

 現在、バラエティー業界が最も注目している女性タレントが、元アイドリング!!!の朝日奈央(23)だという。

「アイドリング!!!時代から、バラエティー路線を期待されていましたが、グループの解散から2年ほどたって、いよいよ頭角を現してきたという印象です」(バラエティー番組に携わる放送作家)

 最近は『ゴッドタン』(テレビ東京系)でレギュラーアシスタントを務めているほか、AbemaTVの『DTテレビ』にもレギュラー出演している。

「元アイドルという肩書ですが、“NGなし”を売りにしていて、実際に体も張るし、ある程度の下ネタにも対応する。しかも、もともとボーイッシュなタイプなので、妙にエロくなることもなく、すごくバラエティーに向いているんですよ。めっぽう明るいし、すがすがしいタイプのおバカだし、制作サイドとしてはとりあえず“使いやすい”。今後は元℃-uteの岡井千聖あたりといっしょに、もっとバラエティーでの露出も増えていくでしょう」(同)

 ブレーク寸前の朝日に追随するかのように、“元アイドリング!!!”の評価がひっそりと高まりつつあるという。

「AKB48のブレークに追いやられて、あまりスポットが当たらなかったアイドリング!!!ですが、レギュラー番組の『アイドリング!!!』ではMCのバカリズムのもと、バラエティー能力を鍛えられてきた。下手な若手芸人なんかよりも、よっぽど過酷なムチャ振りを経験しているので、そのバラエティースキルは相当なものなんです。菊地亜美に続いて、朝日がやっと結果を出し始めたということで、“こんなに使えるなら、元アイドリング!!!を番組に出してみよう”という関係者も増えているようです」(テレビ局関係者)

 では、朝日の次に来る元アイドリング!!!メンバーは誰なのだろうか? アイドルに詳しいテレビ誌編集者はこう話す。

「アイドル界で最も腕っ節が強いといわれている酒井瞳、朝日と親友で『JJ』(光文社)の専属モデルでもある大川藍、ブリブリな感じも出せるし毒も吐ける佐藤麗奈あたりは、そこそこ活躍できるでしょう。でも実はいちばんの逸材だったのは、引退を発表してしまった橋本楓。とんでもない天然キャラだったので、世間に見つかれば大ブレークもあったはずなのですが……。そんな彼女の妹である橋本瑠果には、期待したいところですね」

 現役時代はあまり結果を出せなかった、元アイドリング!!!の逆襲が始まりそうだ。

すがすがしいおバカ! 朝日奈央がブレーク寸前、逸材ぞろいの“元アイドリング!!!”に注目集まる

 現在、バラエティー業界が最も注目している女性タレントが、元アイドリング!!!の朝日奈央(23)だという。

「アイドリング!!!時代から、バラエティー路線を期待されていましたが、グループの解散から2年ほどたって、いよいよ頭角を現してきたという印象です」(バラエティー番組に携わる放送作家)

 最近は『ゴッドタン』(テレビ東京系)でレギュラーアシスタントを務めているほか、AbemaTVの『DTテレビ』にもレギュラー出演している。

「元アイドルという肩書ですが、“NGなし”を売りにしていて、実際に体も張るし、ある程度の下ネタにも対応する。しかも、もともとボーイッシュなタイプなので、妙にエロくなることもなく、すごくバラエティーに向いているんですよ。めっぽう明るいし、すがすがしいタイプのおバカだし、制作サイドとしてはとりあえず“使いやすい”。今後は元℃-uteの岡井千聖あたりといっしょに、もっとバラエティーでの露出も増えていくでしょう」(同)

 ブレーク寸前の朝日に追随するかのように、“元アイドリング!!!”の評価がひっそりと高まりつつあるという。

「AKB48のブレークに追いやられて、あまりスポットが当たらなかったアイドリング!!!ですが、レギュラー番組の『アイドリング!!!』ではMCのバカリズムのもと、バラエティー能力を鍛えられてきた。下手な若手芸人なんかよりも、よっぽど過酷なムチャ振りを経験しているので、そのバラエティースキルは相当なものなんです。菊地亜美に続いて、朝日がやっと結果を出し始めたということで、“こんなに使えるなら、元アイドリング!!!を番組に出してみよう”という関係者も増えているようです」(テレビ局関係者)

 では、朝日の次に来る元アイドリング!!!メンバーは誰なのだろうか? アイドルに詳しいテレビ誌編集者はこう話す。

「アイドル界で最も腕っ節が強いといわれている酒井瞳、朝日と親友で『JJ』(光文社)の専属モデルでもある大川藍、ブリブリな感じも出せるし毒も吐ける佐藤麗奈あたりは、そこそこ活躍できるでしょう。でも実はいちばんの逸材だったのは、引退を発表してしまった橋本楓。とんでもない天然キャラだったので、世間に見つかれば大ブレークもあったはずなのですが……。そんな彼女の妹である橋本瑠果には、期待したいところですね」

 現役時代はあまり結果を出せなかった、元アイドリング!!!の逆襲が始まりそうだ。

すがすがしいおバカ! 朝日奈央がブレーク寸前、逸材ぞろいの“元アイドリング!!!”に注目集まる

 現在、バラエティー業界が最も注目している女性タレントが、元アイドリング!!!の朝日奈央(23)だという。

「アイドリング!!!時代から、バラエティー路線を期待されていましたが、グループの解散から2年ほどたって、いよいよ頭角を現してきたという印象です」(バラエティー番組に携わる放送作家)

 最近は『ゴッドタン』(テレビ東京系)でレギュラーアシスタントを務めているほか、AbemaTVの『DTテレビ』にもレギュラー出演している。

「元アイドルという肩書ですが、“NGなし”を売りにしていて、実際に体も張るし、ある程度の下ネタにも対応する。しかも、もともとボーイッシュなタイプなので、妙にエロくなることもなく、すごくバラエティーに向いているんですよ。めっぽう明るいし、すがすがしいタイプのおバカだし、制作サイドとしてはとりあえず“使いやすい”。今後は元℃-uteの岡井千聖あたりといっしょに、もっとバラエティーでの露出も増えていくでしょう」(同)

 ブレーク寸前の朝日に追随するかのように、“元アイドリング!!!”の評価がひっそりと高まりつつあるという。

「AKB48のブレークに追いやられて、あまりスポットが当たらなかったアイドリング!!!ですが、レギュラー番組の『アイドリング!!!』ではMCのバカリズムのもと、バラエティー能力を鍛えられてきた。下手な若手芸人なんかよりも、よっぽど過酷なムチャ振りを経験しているので、そのバラエティースキルは相当なものなんです。菊地亜美に続いて、朝日がやっと結果を出し始めたということで、“こんなに使えるなら、元アイドリング!!!を番組に出してみよう”という関係者も増えているようです」(テレビ局関係者)

 では、朝日の次に来る元アイドリング!!!メンバーは誰なのだろうか? アイドルに詳しいテレビ誌編集者はこう話す。

「アイドル界で最も腕っ節が強いといわれている酒井瞳、朝日と親友で『JJ』(光文社)の専属モデルでもある大川藍、ブリブリな感じも出せるし毒も吐ける佐藤麗奈あたりは、そこそこ活躍できるでしょう。でも実はいちばんの逸材だったのは、引退を発表してしまった橋本楓。とんでもない天然キャラだったので、世間に見つかれば大ブレークもあったはずなのですが……。そんな彼女の妹である橋本瑠果には、期待したいところですね」

 現役時代はあまり結果を出せなかった、元アイドリング!!!の逆襲が始まりそうだ。