フジテレビがフラれていた!? 池上彰とテレ東が“蜜月関係”なワケとは

 視聴率20%超えを連発する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)やNHK大河ドラマの牙城に、“池上無双”が切り込む。

 4月から日曜日のゴールデンタイムで、ジャーナリスト・池上彰の冠番組『池上彰の現代史を歩く~Walking through Modern History~』(テレビ東京系)がスタートすることが発表された。池上氏が世界各国の現代史の舞台となった現場を歩き、今、起きているニュースとの結びつきをわかりやすく解説するという。

 テレビ東京の小孫茂社長は「私は小さい(テレビ局の)社長ですから、他局さんを打ち崩すまでの大望は持っていませんが……」と自虐的に語っているが、池上といえば選挙特番では同局の顔として他局の選挙番組を打倒してきただけに、日テレをはじめとした各局が戦々恐々としていることだろう。

「実は池上さんには、フジテレビからも『現代史を歩く』と似たニュース解説番組への出演オファーがあったようです。しかも、テレ東のギャラは1本80万円ほどなのに対して、フジは1本300万円超。制作費もテレ東は1,000万円でフジは6,000万円と、比べものにならない。しかし、結果はフジがフラれ、テレ東が選ばれた。池上氏とテレ東の蜜月関係は、“テレビ界の七不思議”といわれています」(テレビ関係者)

 もっとも、池上氏が“札束では落ちない”ことは、業界では有名な話だ。

「池上氏はインテリや高所得層だけでなく、自営業者やガテン系の労働者にもニュースをわかりやすく説明することに意義があるという考えで、一時期は実話誌にも登場していたことがありました。テレ東との関係も、一部では社名に『東京』がつくと、海外での取材がしやすいからでは? との説がまことしやかに流れています。しかし、実際はそうではなく、フリージャーナリストとして食うのに困っていた時期に、友人だったテレ東のプロデューサーから多方面で仕事を紹介してもらったことへ恩義を感じているからだといいます」(民放プロデューサー)

 とにもかくにも、日曜夜の視聴率バトルが面白くなりそうだ。

敵の敵は味方!? 「週女」「東スポ」と雪解けムードの元SMAP3人を、ジャニーズ事務所が最大警戒中!

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が4日、東京・駒沢オリンピック公園で開催された『パラ駅伝 in TOKYO 2018』にスペシャルサポーターとして登場。過去2回行われた同駅伝の入場者数を大幅に上回る1万7,100人を動員。さすがの人気ぶりを見せつけた。

 閉会式後に行われたスペシャルライブでは、3人体制になって以来、2曲目の新曲「雨あがりのステップ」を初披露。今月19日からiTunes Store限定で配信され、6月末までの同曲の売り上げ全額を寄付し、パラスポーツの支援に充てるという。

 中居正広、木村拓哉がいなくても、3人の勢いは衰え知らず。むしろ、パワーアップした感すらある。これを警戒しているのが、ジャニーズ事務所だ。スポーツ紙記者が明かす。

「当初は『眼中になし』だったが、最近は名物広報のSさん自らジャニーズ担当記者に、3人の動向や人脈、仲のいいマスコミ関係者について、聞いて回っています。それだけ気になっている証拠でしょう」

 このジャニーズサイドの動きに、3人を手掛ける飯島三智氏も動いた。これまで取材NGだった「週刊女性」(主婦と生活社)、夕刊紙「東京スポーツ」と急速に距離を縮めているというのだ。

「両媒体とも“アンチジャニーズの急先鋒”として名高い。当初は飯島氏も『ジャニーズをやめたからといって手を組むのも……』と難色を示していたそうですが、背に腹は代えられない。先月末に開かれた『東スポ映画大賞』には香取さんが登壇し、業界では『東スポと雪解けか!?』と衝撃が走った。事実、両媒体とも、このところ3人のヨイショ記事を連発しています。アンチジャニーズ媒体を味方につける作戦は今後、“何か”があった時に功を奏しそうです」(ワイドショー関係者)

 各陣営の情報収集を行い、味方を増やしていく様子は、関ヶ原の合戦前夜に通じるものがある。果たして、どちらに軍配が上がるか――。

敵の敵は味方!? 「週女」「東スポ」と雪解けムードの元SMAP3人を、ジャニーズ事務所が最大警戒中!

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が4日、東京・駒沢オリンピック公園で開催された『パラ駅伝 in TOKYO 2018』にスペシャルサポーターとして登場。過去2回行われた同駅伝の入場者数を大幅に上回る1万7,100人を動員。さすがの人気ぶりを見せつけた。

 閉会式後に行われたスペシャルライブでは、3人体制になって以来、2曲目の新曲「雨あがりのステップ」を初披露。今月19日からiTunes Store限定で配信され、6月末までの同曲の売り上げ全額を寄付し、パラスポーツの支援に充てるという。

 中居正広、木村拓哉がいなくても、3人の勢いは衰え知らず。むしろ、パワーアップした感すらある。これを警戒しているのが、ジャニーズ事務所だ。スポーツ紙記者が明かす。

「当初は『眼中になし』だったが、最近は名物広報のSさん自らジャニーズ担当記者に、3人の動向や人脈、仲のいいマスコミ関係者について、聞いて回っています。それだけ気になっている証拠でしょう」

 このジャニーズサイドの動きに、3人を手掛ける飯島三智氏も動いた。これまで取材NGだった「週刊女性」(主婦と生活社)、夕刊紙「東京スポーツ」と急速に距離を縮めているというのだ。

「両媒体とも“アンチジャニーズの急先鋒”として名高い。当初は飯島氏も『ジャニーズをやめたからといって手を組むのも……』と難色を示していたそうですが、背に腹は代えられない。先月末に開かれた『東スポ映画大賞』には香取さんが登壇し、業界では『東スポと雪解けか!?』と衝撃が走った。事実、両媒体とも、このところ3人のヨイショ記事を連発しています。アンチジャニーズ媒体を味方につける作戦は今後、“何か”があった時に功を奏しそうです」(ワイドショー関係者)

 各陣営の情報収集を行い、味方を増やしていく様子は、関ヶ原の合戦前夜に通じるものがある。果たして、どちらに軍配が上がるか――。

水原希子の「自分の国籍が恥ずかしかった」発言に「恥ずかしいのはそこじゃない」「それよりも素行の悪さを直せ!」と非難轟々!

 モデルで女優の水原希子が3月7日放送の『NEWS ZERO』(日本テレビ系)に出演した。

 有名化粧品ブランドのビューティ・アジアアンバサダーに起用されたことで、番組内の1コーナー「ZERO CULTURE」に登場した水原。その際、アメリカ人の父と韓国人の母を持っていることで、「家に帰ったら白人のお父さんがいて、母は日本で育ってはいるんですけれども韓国人で。子どものころからどう受け止めていいのかわからない……。バックグラウンドを受け入れられなくて、恥ずかしいと思っていた」と告白。その上で、「みんなが一緒の方向を見なきゃいけないという風潮になっちゃってる、ってことが、私にとっては一番怖かった。私の場合はそれが“国籍”だったけど、今は多様性ができて、すごく楽になった」と、自身の国籍が今ではオリジナリティとして前向きに捉えられるようになったと語った。

 なんとも、ハーフとして生きる水原の前向きで力強い発言。これにファンは感動した様子で、水原のInstagramには「応援している」「前向き発言に勇気をもらった」などの言葉が書き込まれている。しかし一方で、真逆の声もあるようだ。

「水原さんの今回の発言は、放送直後から話題になり、ネットニュースにも取り上げられていました。しかし、ネット上ではファンとは正反対の反応が多く、『恥じるのはそこじゃない!』『国籍よりも今までの素行の方が恥ずかしくないか?』という声が続々と書きこまれている状況です」(芸能記者)

 水原といえば、13歳でファッション誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルを務めたが、15歳のときにプライベートブログ上で飲酒・喫煙・スロット通いなどがわかる記述があったことが問題となり、契約を解除。その後も素行の悪さは続き、2013年には、中国の現代美術家がInstagram上に投稿した天安門広場の前で中指を立てる写真に「いいね!」をしたことで騒動に発展。他にも「FUCK YOU」と書かれたTシャツを着た写真を公開し物議になるなど、たびたび炎上騒動を起こしている。

「彼女は以前、Instagramでマンガ家岡崎京子の作品の1ページをアップし、その中の『あらゆる性のタブーをひっくりかえしたいの』というセリフを使って、自身の考えを発信していますが、過去の素行の悪さが露呈して、世間には受け入れられるどころか、火に油を注いでしまったようです。そのため、『国籍云々よりも素行を恥じろ』という声が上がっても無理はありません」(同)

 有名化粧品ブランドの顔として起用され、世界的に有名になるチャンスを得た水原。日本の顔となる以上、恥のないように、国籍よりもまずは自身の素行を見直したほうがいいかもしれない。

南キャン山里やハライチ岩井が女子の言動に物申すも、拭えない“既視感”その理由は「売れっ子」だから……?

 世の男たちは、女心がわかってない。わかろうとしても、わからないのだ。一方、女性陣も男心をわかってはいない。もしかしたら、わかろうとさえしていないのかもしれない。

 そんな“交わらない線路”に男側からフォーカスしたのは、3月6日に放送された『山里亮太のナナ目線』(テレビ朝日系)だ。

「女子特有の行動や発言についてわからない部分を指摘しながら考えていく」がコンセプトの、この番組。司会を務めるのは南海キャンディーズの山里亮太で、ゲストとしてハライチの岩井勇気とダブルブッキングの川元文太が出演している。要するに、「女子に一言物申したい!」と腹に一物ある男芸人が一方的に愚痴るのが真の内容だ。

 

■このご時世に、堂々と女子をバカ呼ばわりするハライチ岩井

 

 まず、3人の男芸人が攻撃するのは女子会である。食事メニューが運ばれてくるや、食べる前に撮る女子たち。俗に言う“インスタ映え”か。その間にみるみる味が落ちていくのは当然で、男からすると、いたたまれなく感じてしまう。

「撮ってる時のシャッター音、あれでシェフの顔をぶん殴ってるってことですからね」(山里)

 3人の指摘は、味のみにとどまらなかった。特に、岩井と川元は暴言を吐く。

「撮って喜んでますけど、あれ、後の自分のうんこですからね」(川元)

 そんなに文句があるなら、本人に直接言ってみてはどうか? この日、番組は今風の女子2人(モデルとグラビアアイドル)を招いている。彼女たちの言い分は「どうせ、お金をかけてご飯に行くんなら、思い出として写真を残したい。自分の記憶より写真の方が鮮明」であった。

「バカなんだね。もう、覚えてないっていう」(岩井)

 続けて彼らは、“流行っていると何にでも乗っかる”女子特有の行動にも物申した。

「あいつら、流行ってるって言われれば犬のうんこでも食べますからね」(川元)

「『犬のうんこ美容法』みたいなのがあったら絶対やるでしょうね」(岩井)

「ハートに見える形のうんこだったら絶対撮るだろうね」(山里)

 

■山里は“男友達多い女子”と“自称サバサバ女子”を攻撃

 

『ゴッドタン』(テレビ東京系)で、「腐り芸人」として不思議な脚光の浴び方をしている岩井。特に、彼は“自称サバサバ女”に言いたいことがあるらしい。

「最近は、こっちのタイプが増えてますから。女子力の高い女子を俯瞰で見て『私、男側に立てますよ』ってことを装ってる女。それ、“偽サバサバ女”ですからね!」(岩井)

 具体的な事例として、“男友達多いアピールする女”が槍玉に上がった。

「女子の言う男友達って、男友達じゃないですからね。男は全然エロい目で見てるし。例えば、『何も起きないから』って男友達の家に泊まりに行くじゃないですか。で、男友達が迫った時に『いや、そういうんじゃないから』って。……ヤラせないんかい!」(岩井)

 このタイプの女子には、山里も憤りがあるらしい。

「男友達が多いってアピールを誇らしげにされてる方。君は『あわよくばヤリたいけども付き合ってまでヤリたいってレベルじゃない』、そういう思いの男が周りにいるって話なんです。ウイニングランのつもりかもしれないけど、ゴールもしてないのになんで側道を走ってるの?」(山里)

 山里は止まらない。遠慮なく毒のある発言をして「思ったことをすぐ言っちゃう」と自認する女子も斬り始めた。

「自分のことを“サバサバ”ってポジティブに言ってるけど、シンプルに思いやりがないのよ。『これを言うと相手はこう思っちゃう』って。あと、この派生語にあるのが『ごめんね。私、毒舌だから』。いや、“毒舌”までエンターテイメント性が昇華されてねえぞ。君のは性格が悪いだけ」(山里)

 

■ハイリスクな割に、ネタにエッジが効いてない

 

 この番組は、いったい誰が得するのだろう? 性差をネタに男→女という矢印で攻撃が行われる場合、炎上に発展するケースが多い昨今。だからこそ、今回のスタンスは珍しいと言えなくもない。

 コンセプトは明快だ。進行を務める山本雪乃アナウンサーも、“生贄”として出演したモデルとグラビアアイドルも、男性陣の言い分に、なぜか反論しない。攻撃させるだけさせといて、苦笑いでその場をしのいでいる。

 奇しくも、攻撃の過程で山里は口にした。

「この番組がどういうジャンルかと言うと、道徳の番組です。Eテレでやってほしいくらい!」(山里)

 男が自分本位なことを言い、それを半笑いで学ぶ女子。……というポジショニングが、番組内では密かに設定されている。

 しかしだ。それにしては、男性陣の言い分が深くないのが気になる。“食べる前に撮る女子”も、“流行に乗る女子”も、“会話がキャッチボールにならない女子”も、“偽サバサバ女子”も、“自称毒舌女子”も、いつかどこかで言及されてきた気がする。こすられ済みの案件ばかりだ。番組タイトルの『ナナ目線』とは名ばかりで、全然ナナメじゃない。

 これは、山里が売れっ子であることと関係しているのかもしれない。テレビを観ていれば、彼の持ちネタを見聞きする機会はどうしても多くなる。即ち、今回の番組で“幹”となる山里のネタを、我々はすでに承知してしまっている。

 残念としか言いようがない。リスクを冒してまで番組化した企画なのに、ネタ自体の鮮度がなかった。手垢にまみれた指摘ばかりなので、女子に刺さっているのかも疑問だ。

 番組中、自分の観られ方を気にした山里に対し、岩井は口にした。

「どうせ、いいんすよ。これ観て『あいつら、わかってない』って女子会で話すんですから」

 確かに、刺さらなければその程度の反応で終わってしまうだろう。山里、岩井、川元という期待値十分な面子が揃ったのに。尖りに尖った切り口で、男女間にある“交わらない線路”をクッキリと浮き彫りにしてほしいのに。

 実験的に始まったこの番組は、計2回が予定されている。残りの1回は、3月12日深夜放送だ。
(文=寺西ジャジューカ)

広瀬すず演じる主人公に“汚臭”疑惑!? 今期最大の大コケ『anone』の敗因を考察する

初回以降、視聴率がキレイな右肩下がりを見せていた広瀬すず主演『anone(あのね)』ですが、7日に放送された第8話の平均視聴率は前回から0.5ポイントアップの5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。初めて回復傾向が見られたものの、それでも自己2番目の低視聴率となりました。トホホ。

 そんな今クールでもっとも華麗な大コケぶりを見せている同作ですが、ニセ札作りを軸とした物語はいよいよ佳境へ。さっそく第8話のあらすじを振り返ります。

※これまでのレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/anone

■“ウィット”少なくて快適!

 今回は、これまで「え~、こんなチョイ役に、火野正平使っちゃうんだ~」という印象だった法律事務所所長・花房(火野)が、満を持して大活躍。同事務所で働く亜乃音(田中裕子)の異変に気付いた花房は、詮索を開始。ニセ千円札で買ったジュース片手に、ハリカ(広瀬)たちとはしゃぐ異様な姿や、亜乃音の衣服に付いていたホログラムを目にし、何かに気付いてしまった様子です。

 そんな中、余命1カ月で入院中の彦星くん(清水尋也)に付きまとう高校時代の友人・香澄(藤井武美)にハリカが呼び出され、初対面することに。嫉妬心でメラメラの香澄は、ハリカを小ギレイなカフェに呼びだし、マウンティングを始めます。

 このとき、たまたま隣に座っていた“意地悪な小西真奈美”のような女性客からジロジロ見られ、執拗に嫌な顔をされるハリカ。確かに、ハリカはGパンにセーター、ダウンジャケット、傍らにはスケボーというボーイッシュな出で立ちではありますが、ここまで死骸にたかるウジ虫でも見るような表情をされるなんて……。ハリカは、ものすごい汚臭を放っているに違いありません。

 なお、家が金持ちの香澄は、彦星くんを助けるために多額の治療費を貸そうとしていますが、彦星くんは「気持ちを買うってこと?」「好きな子がいるんだ」とこれを拒否。その晩、ハリカに初めて電話をかけ、2人はお互いの愛を確認し合います。

 一方その頃、るい子(小林聡美)や持本(阿部サダヲ)は完成したニセ1万円札を持って、街の両替機やATMへ。しかし、機械に通らず、落胆……。そうこうしていると、中世古(瑛太)が工場でニセ札を印刷している真っ最中に、花房が強引に乱入! 亜乃音に「自首しよう」と説得する花房ですが、中世古に首を絞められてしまいました……というところで、第8話は終了です。

■“ニセ札編”のほうが好き

 火野が瑛太に首を絞められるというバイオレンスな終わり方を見せた第8話。今回はこざかしい、もとい、ウィットに富んだ突飛なオモシロ会話がほとんど出てこなかったので、筆者は終始楽しく見ることができました。クセを消していただき、ありがとうございます。

 第5話までは“ニセモノ家族ができるまで”。第6話からは“ニセ札ができるまで”と、2部構成のような作りになっている『anone』ですが、筆者は断然、後半のほうが好印象。きっと、“脚本家のエゴ”にも見える前半のハチャメチャすぎる展開が、視聴者を振り落としてしまったのでしょうね。ああ、もったいない。

 また、同作で3年振りの連ドラ主演となる広瀬ですが、このままでは同枠史上最低視聴率をたたき出す可能性も高そう。このままだと、広瀬の所属事務所がプロフィールから“なかったこと”にしそうな予感……。来年4月スタートの連続テレビ小説『夏空-なつぞら-』(NHK)の主演以降、また民放の連ドラに出なくなったら、きっと『anone』のせいでしょう。

 というわけで、最終回へ向けてそつなくストーリーが進んでいる『anone』。ここから数字が大幅に回復するといいですね!
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

広瀬すず演じる主人公に“汚臭”疑惑!? 今期最大の大コケ『anone』の敗因を考察する

初回以降、視聴率がキレイな右肩下がりを見せていた広瀬すず主演『anone(あのね)』ですが、7日に放送された第8話の平均視聴率は前回から0.5ポイントアップの5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。初めて回復傾向が見られたものの、それでも自己2番目の低視聴率となりました。トホホ。

 そんな今クールでもっとも華麗な大コケぶりを見せている同作ですが、ニセ札作りを軸とした物語はいよいよ佳境へ。さっそく第8話のあらすじを振り返ります。

※これまでのレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/anone

■“ウィット”少なくて快適!

 今回は、これまで「え~、こんなチョイ役に、火野正平使っちゃうんだ~」という印象だった法律事務所所長・花房(火野)が、満を持して大活躍。同事務所で働く亜乃音(田中裕子)の異変に気付いた花房は、詮索を開始。ニセ千円札で買ったジュース片手に、ハリカ(広瀬)たちとはしゃぐ異様な姿や、亜乃音の衣服に付いていたホログラムを目にし、何かに気付いてしまった様子です。

 そんな中、余命1カ月で入院中の彦星くん(清水尋也)に付きまとう高校時代の友人・香澄(藤井武美)にハリカが呼び出され、初対面することに。嫉妬心でメラメラの香澄は、ハリカを小ギレイなカフェに呼びだし、マウンティングを始めます。

 このとき、たまたま隣に座っていた“意地悪な小西真奈美”のような女性客からジロジロ見られ、執拗に嫌な顔をされるハリカ。確かに、ハリカはGパンにセーター、ダウンジャケット、傍らにはスケボーというボーイッシュな出で立ちではありますが、ここまで死骸にたかるウジ虫でも見るような表情をされるなんて……。ハリカは、ものすごい汚臭を放っているに違いありません。

 なお、家が金持ちの香澄は、彦星くんを助けるために多額の治療費を貸そうとしていますが、彦星くんは「気持ちを買うってこと?」「好きな子がいるんだ」とこれを拒否。その晩、ハリカに初めて電話をかけ、2人はお互いの愛を確認し合います。

 一方その頃、るい子(小林聡美)や持本(阿部サダヲ)は完成したニセ1万円札を持って、街の両替機やATMへ。しかし、機械に通らず、落胆……。そうこうしていると、中世古(瑛太)が工場でニセ札を印刷している真っ最中に、花房が強引に乱入! 亜乃音に「自首しよう」と説得する花房ですが、中世古に首を絞められてしまいました……というところで、第8話は終了です。

■“ニセ札編”のほうが好き

 火野が瑛太に首を絞められるというバイオレンスな終わり方を見せた第8話。今回はこざかしい、もとい、ウィットに富んだ突飛なオモシロ会話がほとんど出てこなかったので、筆者は終始楽しく見ることができました。クセを消していただき、ありがとうございます。

 第5話までは“ニセモノ家族ができるまで”。第6話からは“ニセ札ができるまで”と、2部構成のような作りになっている『anone』ですが、筆者は断然、後半のほうが好印象。きっと、“脚本家のエゴ”にも見える前半のハチャメチャすぎる展開が、視聴者を振り落としてしまったのでしょうね。ああ、もったいない。

 また、同作で3年振りの連ドラ主演となる広瀬ですが、このままでは同枠史上最低視聴率をたたき出す可能性も高そう。このままだと、広瀬の所属事務所がプロフィールから“なかったこと”にしそうな予感……。来年4月スタートの連続テレビ小説『夏空-なつぞら-』(NHK)の主演以降、また民放の連ドラに出なくなったら、きっと『anone』のせいでしょう。

 というわけで、最終回へ向けてそつなくストーリーが進んでいる『anone』。ここから数字が大幅に回復するといいですね!
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

土屋アンナと殴り合い疑惑の“モデルK”とは!? 過去にKが土屋との喧嘩を告白していた!

 3月7日放送の『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に土屋アンナが出演。かつて世間を賑わせた報道に言及して、大きな話題になった。

「過去にヤバい記事が週刊誌に出てたことがありましたよね?」とMCの徳井義実から話を振られた土屋は「あれかな?」とすぐに反応。なんでも土屋は“モデルのK”と殴り合いをしたと報道されたことがあるらしいのだが、土屋は「殴ってない」と主張する。ただ「口論にはなったんだけど」「まあ、離婚についてだったりとか……」と、何かしらのトラブルがあったことを匂わせた。

 次に「“モデルのJ”と殴り合いになった」という記事もあったと聞かれると、土屋は「(道端)ジェシカでしょ?」と、あっさり告白。「派閥があったんですよ。モデル界でね」と語り出し、どこの派閥にも属していなかった土屋に対して「英語でちょっと言ったりしてたのを聞いちゃったりして、“おい”って、言ったは言った」と若干の揉め事があったことを認めた。しかし殴り合いになど発展していなければ、そもそも過去に殴り合いの喧嘩自体した経験がないらしい。

「“モデルJ”をジェシカと明かした土屋ですが、“モデルK”の名前が明かされなかったため、ネット上では推測合戦が起こっています。『香里奈かな?』『神田うのとか?』といった声が上がっていますが、加賀美セイラである説が有力です。15年10月に『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演した加賀美は、過去に土屋と殴り合いの喧嘩をして冨永愛に止められたと告白。ただ土屋はこの時も番組放送後に行われたハロウィンパーティーの囲み取材で『取っ組み合いはしてない』と、手を出したことは認めていませんでした」(芸能ライター)

 モデル業界は華やかなイメージとは裏腹に、モデル同士の仲がかなり悪いとよく聞く。ダレノガレ明美も13年10月放送の『ぶっちゃけ告白TV! カミングアウト!』(フジテレビ系)に出演した際、モデル同士でいざこざがあったことを明かしている。

「“行きはセンター、帰りは端を歩く”というファッションショーのルールを無視した先輩モデルと、ダレノガレは口論になったそうです。さらに『ショーの裏側で殴り合いがある』『靴を隠す』といったこともあると暴露していました」(同)

 大勢に爽やかな笑顔を振りまくモデルたちだが、その裏側ではとんでもない顔をしていそうだ。

フジテレビ『良かれと思って!』に批判殺到! “ピー音”だらけの意味不明放送で……

 3月7日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)には、さまざまなオネエタレントが集結。知られざるオネエ業界の裏側を暴露したのだが、規制音だらけの放送に視聴者は嫌気が差してしまったようだ。 

 番組ではミッツ・マングローブの提案をきっかけに、“過去に口説いてきた大物芸能人”の暴露大会が発生。まず先陣を切ったのは女装パフォーマーのブルボンヌで、「芸人の中では大物クラスだと思う」と話を切り出した。

 しかし肝心の名前の部分には規制音が入り、テロップにも「私ね『人気女性芸人』に口説かれました」と名前を伏せて表示。出演者は「そのパターンあんの!?」と盛り上がっていたが、結局名前が明かされないままトークが展開し、視聴者は置いてけぼりになってしまった。

「ブルボンヌの後も、ゆしんが80年代アイドルに口説かれたエピソードを語ったり、ミッツが美脚の大御所女優にタクシーの中で迫られたことを明かしたりと、オネエたちによる暴露が続きました。しかし、そのどれもが名前の部分に規制音が入っており、誰に口説かれたのかはわからずじまい。特にゆしんの暴露は、番組のCMまたぎで散々引っ張っていました。そのため視聴者からは『ピー音ばっかりでこっちは一切楽しくない』『こんな規制音ばっかりのエピソードをテレビで流す必要あるの?』『こういう規制音の使い方はつまらない』と不満の声が続出しています」(芸能ライター) 

 結局この暴露大会で名前が出たのは、ニューハーフグラビアアイドル・たけうち亜美を口説いたウーマンラッシュアワーの中川パラダイスのみ。これには、がっかりしてしまう視聴者が相次いだが、同番組はこれまでも規制音を多用してきたという。

「1月17日放送の同番組ではアナウンサーの古瀬絵理が、大物俳優Hに捨てられたと暴露。こちらも名前の部分に規制音が入っていたのですが、MCの劇団ひとりがその大物俳優を『嫌い』と言ったことや、“H”というイニシャルから様々な憶測が飛び交い話題になりました。しかし今回のオネエスペシャルではイニシャルも明かされておらず、視聴者の想像に委ねるにしても、あまりに情報不足。その結果、視聴者がついていけないトークになってしまったのでしょう」(同)

 攻めたトークが好評を博している同番組だが、規制音だらけの暴露大会になってしまうのであれば若干マイルドにしたほうが良いのかも?

フジテレビ『良かれと思って!』に批判殺到! “ピー音”だらけの意味不明放送で……

 3月7日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)には、さまざまなオネエタレントが集結。知られざるオネエ業界の裏側を暴露したのだが、規制音だらけの放送に視聴者は嫌気が差してしまったようだ。 

 番組ではミッツ・マングローブの提案をきっかけに、“過去に口説いてきた大物芸能人”の暴露大会が発生。まず先陣を切ったのは女装パフォーマーのブルボンヌで、「芸人の中では大物クラスだと思う」と話を切り出した。

 しかし肝心の名前の部分には規制音が入り、テロップにも「私ね『人気女性芸人』に口説かれました」と名前を伏せて表示。出演者は「そのパターンあんの!?」と盛り上がっていたが、結局名前が明かされないままトークが展開し、視聴者は置いてけぼりになってしまった。

「ブルボンヌの後も、ゆしんが80年代アイドルに口説かれたエピソードを語ったり、ミッツが美脚の大御所女優にタクシーの中で迫られたことを明かしたりと、オネエたちによる暴露が続きました。しかし、そのどれもが名前の部分に規制音が入っており、誰に口説かれたのかはわからずじまい。特にゆしんの暴露は、番組のCMまたぎで散々引っ張っていました。そのため視聴者からは『ピー音ばっかりでこっちは一切楽しくない』『こんな規制音ばっかりのエピソードをテレビで流す必要あるの?』『こういう規制音の使い方はつまらない』と不満の声が続出しています」(芸能ライター) 

 結局この暴露大会で名前が出たのは、ニューハーフグラビアアイドル・たけうち亜美を口説いたウーマンラッシュアワーの中川パラダイスのみ。これには、がっかりしてしまう視聴者が相次いだが、同番組はこれまでも規制音を多用してきたという。

「1月17日放送の同番組ではアナウンサーの古瀬絵理が、大物俳優Hに捨てられたと暴露。こちらも名前の部分に規制音が入っていたのですが、MCの劇団ひとりがその大物俳優を『嫌い』と言ったことや、“H”というイニシャルから様々な憶測が飛び交い話題になりました。しかし今回のオネエスペシャルではイニシャルも明かされておらず、視聴者の想像に委ねるにしても、あまりに情報不足。その結果、視聴者がついていけないトークになってしまったのでしょう」(同)

 攻めたトークが好評を博している同番組だが、規制音だらけの暴露大会になってしまうのであれば若干マイルドにしたほうが良いのかも?