武井咲のデキ婚で延期した『フラジャイル』2期は10月クールに? 裏ではオスカーとジャニーズの間で“修羅場”も……

 昨年9月にEXILEのTAKAHIROと電撃結婚した武井咲。そのときすでに妊娠中だったが、今年3月に第1子となる女児を出産したことを発表した。

「もともと武井の所属事務所であるオスカーは、結婚を認めていなかった。でも、妊娠が発覚したことで、結婚を許可せざるを得なかったといいます」(スポーツ紙記者)

 武井のできちゃった婚は多方面に影響を与えることとなったのだが、特にとばっちりを食らったのがフジテレビとジャニーズ事務所だ。

「武井さんは、2016年1月クール放送の、TOKIO・長瀬智也主演のドラマ『フラジャイル』(フジテレビ系)に出演していましたが、そのセカンドシーズンが今年1月クールに放送される予定だったそうです。しかし、妊娠発覚で無期限延期になってしまった。人気シリーズに育てたかったフジテレビと、主演ドラマが1本飛んでしまったジャニーズにとっては、相当痛かったと思いますよ」(芸能事務所関係者)

 この『フラジャイル』延期の裏側では、修羅場もあったようだ。

「武井さんの妊娠が原因でドラマが流れたということで、オスカーの幹部がジャニーズ事務所に謝りに行ったそうです。そこで、メリー喜多川副社長に『あなたの事務所は、タレントの管理もできないの!』とガチギレされたとか。ジャニタレだって、いろいろやらかしていると思うんですけどね(笑)」(同)

 ちなみに『フラジャイル』の続編だが、早ければ今年10月クールに放送されるのではないかとのウワサも出回っている。

「出産後1~2年くらい産休する女優さんも多いですが、半年くらいで現場に復帰するパターンもあるにはある。武井の場合は、周囲に迷惑をかけたということで、お詫びの意味も込めて、早期復帰が予想されます。ちょっと早めですが、10月クールの『フラジャイル』で活動再開という可能性も、決してゼロではないと思います」(前出・スポーツ紙記者)

 武井のみそぎは済まされるのだろうか……?

テレ朝の“不倫疑惑”女子アナ・田中萌が地上波から消えた! 左遷なのか、はたまた“ほとぼり冷まし”か!?

 2016年12月上旬、「週刊文春」(文藝春秋)で、既婚者の先輩・加藤泰平アナとの不倫が報じられたテレビ朝日の田中萌アナが、3月いっぱいで、ついに地上波から消えてしまった。

 田中アナは当時、朝の情報番組『グッド!モーニング』で、サブキャスターを務め、加藤アナと共演していたが、報道後、2人そろって番組への出演を自粛。事実上の降板となった。

 出演自粛中は事実上の謹慎状態だったが、田中アナは同24日深夜に放送された『バクモン学園 鬼教師・太田と委員長・田中と芸人30人の物語』の特番で、シレっと復帰。4月から、同番組はレギュラー化され、田中アナは副担任として初のバラエティに挑戦した。その後、番組は10月の改編で、『バクモン学園!!住んでみた。』にリニューアルされたが、今年3月いっぱいで打ち切りとなってしまった。

 これにより、田中アナは姿を見せないナレーションの仕事は別として、定期的に出演する地上波のレギュラー番組はゼロの事態に。ただし4月からは、系列のインターネットテレビ局・AbemaTVで、同9日から放送開始する新報道番組『AbemaMorning』(月~金曜/午前7時~)でメインキャスターを務めることは決まっている。

 地上波から、ほぼ完全に消えることになった田中アナだが、この措置は、不倫報道に起因した“左遷”なのだろうか?

「田中アナは入社当時から、テレ朝上層部の寵愛を受けていました。入社半年で、『グッド!モーニング』のサブキャスターに大抜擢を受けたのが、何よりの証拠。同期の池谷麻依アナ、紀真耶アナが、深夜のバラエティ番組『お願い!ランキング』からのスタートとなったのとは雲泥の差でした。騒動後、田中アナは3カ月余で復帰しましたが、不倫相手とされる加藤アナは一切のテレビ出演を許されないまま時が流れました。いまだに同局公式サイトのアナウンサー一覧には掲載されており、“さらし者”そのもので、田中アナとの扱いの差は歴然です。今回、田中アナは一時的に地上波から離れますが、これは、騒動のほとぼりをしっかり冷まして、AbemaTVの新番組で、報道の勉強をさせようとの思惑が見え隠れします。あくまでも、上層部は近い将来、田中アナを地上波の報道番組に起用しようと思っているのではないでしょうか。そのための“下積み”と見ています」(スポーツ紙記者)

 いずれ、不倫報道のほとぼりが冷めたとしても、「不倫した女子アナ」とのマイナスイメージを払拭するのは容易ではない。何年か後に、田中アナが地上波で報道番組を担当することになれば、視聴者からクレームが入り、再び、騒動が蒸し返されてしまいそうな気もするが……。
(文=田中七男)

テレ朝の“不倫疑惑”女子アナ・田中萌が地上波から消えた! 左遷なのか、はたまた“ほとぼり冷まし”か!?

 2016年12月上旬、「週刊文春」(文藝春秋)で、既婚者の先輩・加藤泰平アナとの不倫が報じられたテレビ朝日の田中萌アナが、3月いっぱいで、ついに地上波から消えてしまった。

 田中アナは当時、朝の情報番組『グッド!モーニング』で、サブキャスターを務め、加藤アナと共演していたが、報道後、2人そろって番組への出演を自粛。事実上の降板となった。

 出演自粛中は事実上の謹慎状態だったが、田中アナは同24日深夜に放送された『バクモン学園 鬼教師・太田と委員長・田中と芸人30人の物語』の特番で、シレっと復帰。4月から、同番組はレギュラー化され、田中アナは副担任として初のバラエティに挑戦した。その後、番組は10月の改編で、『バクモン学園!!住んでみた。』にリニューアルされたが、今年3月いっぱいで打ち切りとなってしまった。

 これにより、田中アナは姿を見せないナレーションの仕事は別として、定期的に出演する地上波のレギュラー番組はゼロの事態に。ただし4月からは、系列のインターネットテレビ局・AbemaTVで、同9日から放送開始する新報道番組『AbemaMorning』(月~金曜/午前7時~)でメインキャスターを務めることは決まっている。

 地上波から、ほぼ完全に消えることになった田中アナだが、この措置は、不倫報道に起因した“左遷”なのだろうか?

「田中アナは入社当時から、テレ朝上層部の寵愛を受けていました。入社半年で、『グッド!モーニング』のサブキャスターに大抜擢を受けたのが、何よりの証拠。同期の池谷麻依アナ、紀真耶アナが、深夜のバラエティ番組『お願い!ランキング』からのスタートとなったのとは雲泥の差でした。騒動後、田中アナは3カ月余で復帰しましたが、不倫相手とされる加藤アナは一切のテレビ出演を許されないまま時が流れました。いまだに同局公式サイトのアナウンサー一覧には掲載されており、“さらし者”そのもので、田中アナとの扱いの差は歴然です。今回、田中アナは一時的に地上波から離れますが、これは、騒動のほとぼりをしっかり冷まして、AbemaTVの新番組で、報道の勉強をさせようとの思惑が見え隠れします。あくまでも、上層部は近い将来、田中アナを地上波の報道番組に起用しようと思っているのではないでしょうか。そのための“下積み”と見ています」(スポーツ紙記者)

 いずれ、不倫報道のほとぼりが冷めたとしても、「不倫した女子アナ」とのマイナスイメージを払拭するのは容易ではない。何年か後に、田中アナが地上波で報道番組を担当することになれば、視聴者からクレームが入り、再び、騒動が蒸し返されてしまいそうな気もするが……。
(文=田中七男)

よゐこ・有野晋哉が中居正広の企画に「1回3,000万円使った」と告白するも、「ドブに金捨てるようなもの」と批判殺到!

 お笑いコンビのよゐこ・有野晋哉が、3月31日深夜放送のラジオ『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(MBS)に出演。同日に最終回を迎えた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の思い出を語った。

 この日の放送は、『めちゃイケ』最終回の放送直後ということで、冒頭から最終回撮影は雨で出演者からブーイングが起こった話や『めちゃイケ』という単語がTwitterの世界トレンド4位になった話などで盛り上がった。そんな中、有野は1996年から続いている「中居&ナイナイ日本一周」企画での中居正広へのドッキリ制作費に「1回3,000万円かかっていた」と告白。今年1月2日放送の『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』では、温泉ウォータースライダーで落下するというドッキリに2,000~3,000万円ほどの金額がかかっていたと明かした。

 短い時間の笑いのために大掛かりなセットを作り、大金を使っていたことを振り返り、有野は「贅沢ですね。そういうのも、もうないでしょうね」としみじみ語っていたが、この放送を聴いていた人たちからは、厳しい意見が上がっているよう。

「大金をかけるところに疑問を感じた人が多くいたようで、『こんな無駄遣いしてたらスポンサーもあきれるでしょ!』『湯水のごとく制作費使ってるからダメになったんだな』『この番組のせいでドブに金捨てるようなもんだから終わって当然!』といった厳しい声が上がっていました」(放送作家)

 また、ウォータースライダーに2,000~3,000万程度かけたという『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』の平均視聴率が6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低視聴率だったことに、「これがなければ、あと7回は作れただろうに……」「無駄金だったね!」「これだけお金かけてあの視聴率じゃ、やるせないなぁ~」といった声も上がっていたようだ。

 『めちゃイケ』の後番組である『世界!極タウンに住んでみる』は、ディレクターが海外を訪れるという内容だが、放送前から「他局のパクリ番組だな!」と揶揄する声も。スタッフを使うということで、制作費は抑えているようではあるが……。これが吉と出るのか凶と出るのか。

よゐこ・有野晋哉が中居正広の企画に「1回3,000万円使った」と告白するも、「ドブに金捨てるようなもの」と批判殺到!

 お笑いコンビのよゐこ・有野晋哉が、3月31日深夜放送のラジオ『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(MBS)に出演。同日に最終回を迎えた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の思い出を語った。

 この日の放送は、『めちゃイケ』最終回の放送直後ということで、冒頭から最終回撮影は雨で出演者からブーイングが起こった話や『めちゃイケ』という単語がTwitterの世界トレンド4位になった話などで盛り上がった。そんな中、有野は1996年から続いている「中居&ナイナイ日本一周」企画での中居正広へのドッキリ制作費に「1回3,000万円かかっていた」と告白。今年1月2日放送の『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』では、温泉ウォータースライダーで落下するというドッキリに2,000~3,000万円ほどの金額がかかっていたと明かした。

 短い時間の笑いのために大掛かりなセットを作り、大金を使っていたことを振り返り、有野は「贅沢ですね。そういうのも、もうないでしょうね」としみじみ語っていたが、この放送を聴いていた人たちからは、厳しい意見が上がっているよう。

「大金をかけるところに疑問を感じた人が多くいたようで、『こんな無駄遣いしてたらスポンサーもあきれるでしょ!』『湯水のごとく制作費使ってるからダメになったんだな』『この番組のせいでドブに金捨てるようなもんだから終わって当然!』といった厳しい声が上がっていました」(放送作家)

 また、ウォータースライダーに2,000~3,000万程度かけたという『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』の平均視聴率が6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低視聴率だったことに、「これがなければ、あと7回は作れただろうに……」「無駄金だったね!」「これだけお金かけてあの視聴率じゃ、やるせないなぁ~」といった声も上がっていたようだ。

 『めちゃイケ』の後番組である『世界!極タウンに住んでみる』は、ディレクターが海外を訪れるという内容だが、放送前から「他局のパクリ番組だな!」と揶揄する声も。スタッフを使うということで、制作費は抑えているようではあるが……。これが吉と出るのか凶と出るのか。

ビートたけし独立騒動が泥沼化……放送作家が明かす“オフィス北野”マネジャーたちの横暴ぶり

 ビートたけしの事務所独立に端を発したお家騒動が泥沼化になりつつある。たけしの前事務所・オフィス北野では、残された弟子たち「たけし軍団」が声明文を発表。経営を任せていた森昌行社長の事務所私物化が、たけし独立の原因だとした。ただ、これには社長らスタッフから反論も出ており、法的な争いになる可能性も出てきている。

 つまみ枝豆らが軍団の総意として出した声明文では、たけしに無断で森社長が筆頭株主となり、巨額の報酬を受け取っていたとしている。これはオフィス北野の株をたけしが30%を保持しているのに対し、10%を持っていた森社長がたけしに相談なく株式を買い集めて65%の大株主となり、社長以下スタッフらの報酬を大幅アップさせたというもの。

 たけしらに問題を追及された森社長は、「所有する株式すべてを、軍団の面々に贈与し、社員の高額給与を改善する」と約束していたが、これが守られず、たけしの独立強行となったという。軍団は今後、残務整理を森社長と進めながら事務所経営と芸能活動を続けていくため、多くの所属タレントは残留するとしている。

 この話が事実であれば、たけしの大きな収入を、社長らスタッフ側が好き放題やっていたことになる。

「今だから言える話ですが、オフィス北野はスタッフの態度が大きいことで知られていて、何かあると『たけしさんの意向』という話を出されて、交渉がしにくい相手でした」

 こう話すのはバラエティ番組を多数手がける放送作家だ。

「だから、正直たけし軍団には、あまり関わりたくないんです。軍団メンバーをひとりブッキングしようとしても、バーターを押し込もうとしてくるんです。吉本興業なんかだとバーターにも交渉の余地が十分あるのに、オフィス北野は、スタッフが『この条件じゃないとウチはやらない』の一点張りで、結局、軍団メンバーを使わなかったケースも多かったと思います」

 また、ある業界人は「年収150万円未満のタレントが、年収1,000万円のマネジャーと一緒に現場に来る感じがありありで、まるでタレントが猿回しの猿みたいな扱いだった」とも言っている。

 しかし、軍団の声明文については、森社長が「一方的にネットを通じて流されたことに驚きを禁じ得ません。内容に関しても極めて不本意」などと否定する構えを見せている。また、声明文では、たけしの愛人女性が独立に関与しているという報道を全否定したが、一部スタッフからメディアに「たけしさんが愛人女性に洗脳されている」という話が漏らされているといううわさもあり、まさに泥沼化。

「この騒動でバツの悪くなったスタッフらが続々と退社しているので、内情があちこちで漏らされているようですね」(放送作家)

 屋台骨であるたけしが抜けたオフィス北野は、これからいったいどうなってしまうのか。過去、ディレクター時代に、たけしの番組に携わったテレビプロデューサーは「事務所としての今後は、かなり厳しい」と見ている。

「どこの事務所も、タレントがスタッフ側に不満を持つことは多いんですが、もしタレントがそれをひっくり返しちゃうと、仕事のマイナスは大きいです。タレントはスタッフの仕事を軽視するところがありますが、能力的に裏方や事務はタレントじゃなかなか務まらないですからね。ダンカンさんやガダルカナル・タカさんがタレントを引退して経営に専念するなら話は別ですが、そうじゃないなら事務所の営業力は落ちるでしょう。そうなったときに、また責任のなすりつけ合いになって、立て直しが先送りされ、今より事態が悪くなる可能性の方が大きいのでは」

 たけしの弟子であるタレントの東国原英夫は、情報番組で「真実を訴えるためにも法的手段も視野に入れるべき」としたが、泥沼化すればするほど事務所の運営も悪化しそうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ビートたけし独立騒動が泥沼化……放送作家が明かす“オフィス北野”マネジャーたちの横暴ぶり

 ビートたけしの事務所独立に端を発したお家騒動が泥沼化になりつつある。たけしの前事務所・オフィス北野では、残された弟子たち「たけし軍団」が声明文を発表。経営を任せていた森昌行社長の事務所私物化が、たけし独立の原因だとした。ただ、これには社長らスタッフから反論も出ており、法的な争いになる可能性も出てきている。

 つまみ枝豆らが軍団の総意として出した声明文では、たけしに無断で森社長が筆頭株主となり、巨額の報酬を受け取っていたとしている。これはオフィス北野の株をたけしが30%を保持しているのに対し、10%を持っていた森社長がたけしに相談なく株式を買い集めて65%の大株主となり、社長以下スタッフらの報酬を大幅アップさせたというもの。

 たけしらに問題を追及された森社長は、「所有する株式すべてを、軍団の面々に贈与し、社員の高額給与を改善する」と約束していたが、これが守られず、たけしの独立強行となったという。軍団は今後、残務整理を森社長と進めながら事務所経営と芸能活動を続けていくため、多くの所属タレントは残留するとしている。

 この話が事実であれば、たけしの大きな収入を、社長らスタッフ側が好き放題やっていたことになる。

「今だから言える話ですが、オフィス北野はスタッフの態度が大きいことで知られていて、何かあると『たけしさんの意向』という話を出されて、交渉がしにくい相手でした」

 こう話すのはバラエティ番組を多数手がける放送作家だ。

「だから、正直たけし軍団には、あまり関わりたくないんです。軍団メンバーをひとりブッキングしようとしても、バーターを押し込もうとしてくるんです。吉本興業なんかだとバーターにも交渉の余地が十分あるのに、オフィス北野は、スタッフが『この条件じゃないとウチはやらない』の一点張りで、結局、軍団メンバーを使わなかったケースも多かったと思います」

 また、ある業界人は「年収150万円未満のタレントが、年収1,000万円のマネジャーと一緒に現場に来る感じがありありで、まるでタレントが猿回しの猿みたいな扱いだった」とも言っている。

 しかし、軍団の声明文については、森社長が「一方的にネットを通じて流されたことに驚きを禁じ得ません。内容に関しても極めて不本意」などと否定する構えを見せている。また、声明文では、たけしの愛人女性が独立に関与しているという報道を全否定したが、一部スタッフからメディアに「たけしさんが愛人女性に洗脳されている」という話が漏らされているといううわさもあり、まさに泥沼化。

「この騒動でバツの悪くなったスタッフらが続々と退社しているので、内情があちこちで漏らされているようですね」(放送作家)

 屋台骨であるたけしが抜けたオフィス北野は、これからいったいどうなってしまうのか。過去、ディレクター時代に、たけしの番組に携わったテレビプロデューサーは「事務所としての今後は、かなり厳しい」と見ている。

「どこの事務所も、タレントがスタッフ側に不満を持つことは多いんですが、もしタレントがそれをひっくり返しちゃうと、仕事のマイナスは大きいです。タレントはスタッフの仕事を軽視するところがありますが、能力的に裏方や事務はタレントじゃなかなか務まらないですからね。ダンカンさんやガダルカナル・タカさんがタレントを引退して経営に専念するなら話は別ですが、そうじゃないなら事務所の営業力は落ちるでしょう。そうなったときに、また責任のなすりつけ合いになって、立て直しが先送りされ、今より事態が悪くなる可能性の方が大きいのでは」

 たけしの弟子であるタレントの東国原英夫は、情報番組で「真実を訴えるためにも法的手段も視野に入れるべき」としたが、泥沼化すればするほど事務所の運営も悪化しそうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

西内まりやが事務所を退所! 不可解な行動の理由は、事務所の“猛烈なプレッシャー”か

 3月31日に西内まりやと所属事務所との契約が終了していたことを、「女性自身」(光文社)のウェブニュースが報道。17年に様々な騒動が噂された西内だが、ネット上では同情の声もあがっている。

 西内が以前所属していた芸能事務所・ライジングプロダクションのサイトを見ると、確かに西内の記載はない。「女性自身」が問い合わせたところ、「3月31日をもって、契約は終了しました」と担当者から返答があったという。

 西内といえば、2017年1月期に放送された月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)で主演を務めて以降、ほとんど表舞台に姿を現さなくなっていた。そして同年11月には、西内が事務所の社長をビンタしてケガを負わせたと「週刊文春」(文藝春秋)が報道。芸能界ではタブーとされている事務所とのトラブルを起こしてしまい、このまま引退をするのかと思われた。

 ところが今年2月、「女性自身」のインタビューに対して西内は「少なくともいまは、引退は考えていないですね」「事務所に対しては恩もありますし、感謝もしている」と、これまでの報道とは正反対に思える前向きな発言。いったい西内に何が起こっているのだろうか。

「西内がおかしな行動に走ってしまった理由は、事務所の異常な“ゴリ押し”に耐えられなくなったからという説があります。抜群のスタイルを生かしてモデルとして活動を始めた西内ですが、その後、歌手活動をしたり女優業をしたりと幅広いジャンルに挑戦。すると世間からは『何がしたいのかわからない』『どれも中途半端』『迷走しまくり』との評価に。実際どの活動もパッとせず、西内自身もつらく感じていたかもしれません」(芸能ライター)

『突然ですが、明日結婚します』は全話平均視聴率が6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大爆死。オリコンのシングル売り上げランキングを見ても、16年5月発売のシングル「Chu Chu/HellO」が最高18位、17年3月発売の「Motion」も最高18位と低迷している。

「しかし、あまり成果を上げられない中でも西内は、14年の『日本レコード大賞』で最優秀新人賞を受賞、16年の『日本レコード大賞』で優秀作品賞、『日本有線大賞』で有線音楽優秀賞を獲得。これにネット上では『事務所のゴリ押しがすさまじい』『これだけ押されて売れないって、どういう気持ちなんだろうね』といった声が。案の定、西内はプレッシャーに耐え切れず、自分をゴリ押ししてくれた事務所を去ってしまいました」(同)

 事務所の後ろ盾がなくなった西内だが、果たして今後どのように活動していくのだろうか。

TBS『メイドインジャパン』の“吹き替え芸”が話題! 誰もしゃべっていないのに会話が進行……

 4月3日、『メイドインジャパン』(TBS系)の4時間スペシャルが放送された。日本で作られた製品に対する海外の反応を紹介する番組なのだが、視聴者からは「吹き替えの違和感がすごい!」と指摘されている。

 同番組の内容は、日本で暮らす外国人が里帰りのお土産としてメイドインジャパンの製品を持ち帰り、現地の家族が「日本の製品ってすごい!」と絶賛するというもの。製品を紹介するだけでなく、家族の絆を再確認できるような感動のドキュメンタリー映像も放送された。

 チリ人の女性は、チリでタクシードライバーとして働いているいとこに日本製のタクシーをプレゼント。ついでにさまざまな健康器具や日本の髪飾りなども家族に贈り、お手製の「天ざるそば」も振る舞っている。見慣れない“メイドインジャパン”な品物の数々を、チリ人女性の家族は大絶賛。しかし日本の視聴者は、日本語に吹き替えられた彼女たちの会話に“胡散臭さ”を感じたようだ。

「番組では、ほとんどの“オリジナル音声”が消されており、日本語の吹き替え音声のみが流れていました。さらに言葉の多さと口の動きが明らかに合っていない場面もあり、視聴者からは『腹話術かよ』『絶対こんなこと言ってないだろ』といったツッコミが。例えばチリ人女性が日本製のシップをプレゼントしたシーンでは、いとこが肘を曲げ伸ばししながら『曲がる! シップをしているのに……すごいなこれは! まるで貼っていない時と変わらないよ! 自由自在だ!』と饒舌に絶賛。しかし彼の口はほとんど動いていませんでした」(芸能ライター)

 あまりにも口の動きと合っていない豪快な吹き替えには、「むしろこれ、合わせる気ないだろ(笑)」「TBSは“吹き替え芸”という新たな手法を生み出してしまったか……」「絶対吹き替えで笑い取りにきてるよね」「誰も口を開いてないのに吹き替えだけで会話が進んでいくのは斬新すぎる」と新たな面白さを見出す人も。一方で「こういう『日本ってスゴイ』系の番組はそろそろお腹いっぱい」という意見も寄せられている。

「同番組の他にも、『世界が驚いたニッポン! スゴ~イデスネ!! 視察団』(テレビ朝日系)や『世界の村で発見!こんなところに日本人』(朝日放送系)、『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)など“海外から見た日本”を取り上げる番組は数多くあります。いずれも“海外の反応”を過剰に気にする日本人のニーズに合った番組なのかもしれませんが、今回の吹き替えに対する反響を見たところ、そろそろ通用しなくなっているのではないでしょうか」(同)

 徐々に信頼を失っている、外国人の声を借りた過度な“日本礼讃”。海外の反応を取り上げなくても、日本の“スゴイ”を発信する方法はいくらでもあるはずなのだが……。

TBS『メイドインジャパン』の“吹き替え芸”が話題! 誰もしゃべっていないのに会話が進行……

 4月3日、『メイドインジャパン』(TBS系)の4時間スペシャルが放送された。日本で作られた製品に対する海外の反応を紹介する番組なのだが、視聴者からは「吹き替えの違和感がすごい!」と指摘されている。

 同番組の内容は、日本で暮らす外国人が里帰りのお土産としてメイドインジャパンの製品を持ち帰り、現地の家族が「日本の製品ってすごい!」と絶賛するというもの。製品を紹介するだけでなく、家族の絆を再確認できるような感動のドキュメンタリー映像も放送された。

 チリ人の女性は、チリでタクシードライバーとして働いているいとこに日本製のタクシーをプレゼント。ついでにさまざまな健康器具や日本の髪飾りなども家族に贈り、お手製の「天ざるそば」も振る舞っている。見慣れない“メイドインジャパン”な品物の数々を、チリ人女性の家族は大絶賛。しかし日本の視聴者は、日本語に吹き替えられた彼女たちの会話に“胡散臭さ”を感じたようだ。

「番組では、ほとんどの“オリジナル音声”が消されており、日本語の吹き替え音声のみが流れていました。さらに言葉の多さと口の動きが明らかに合っていない場面もあり、視聴者からは『腹話術かよ』『絶対こんなこと言ってないだろ』といったツッコミが。例えばチリ人女性が日本製のシップをプレゼントしたシーンでは、いとこが肘を曲げ伸ばししながら『曲がる! シップをしているのに……すごいなこれは! まるで貼っていない時と変わらないよ! 自由自在だ!』と饒舌に絶賛。しかし彼の口はほとんど動いていませんでした」(芸能ライター)

 あまりにも口の動きと合っていない豪快な吹き替えには、「むしろこれ、合わせる気ないだろ(笑)」「TBSは“吹き替え芸”という新たな手法を生み出してしまったか……」「絶対吹き替えで笑い取りにきてるよね」「誰も口を開いてないのに吹き替えだけで会話が進んでいくのは斬新すぎる」と新たな面白さを見出す人も。一方で「こういう『日本ってスゴイ』系の番組はそろそろお腹いっぱい」という意見も寄せられている。

「同番組の他にも、『世界が驚いたニッポン! スゴ~イデスネ!! 視察団』(テレビ朝日系)や『世界の村で発見!こんなところに日本人』(朝日放送系)、『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)など“海外から見た日本”を取り上げる番組は数多くあります。いずれも“海外の反応”を過剰に気にする日本人のニーズに合った番組なのかもしれませんが、今回の吹き替えに対する反響を見たところ、そろそろ通用しなくなっているのではないでしょうか」(同)

 徐々に信頼を失っている、外国人の声を借りた過度な“日本礼讃”。海外の反応を取り上げなくても、日本の“スゴイ”を発信する方法はいくらでもあるはずなのだが……。