伊藤綾子、美馬怜子、牧野結美……セント・フォースはタレントを守らない?

 代わりはいくらでもいるということか?

 昨年3月に『news every.』(日本テレビ系)を卒業したフリーアナウンサーの伊藤綾子が、今年3月で所属事務所の「セント・フォース」を退社していたことがわかった。

「退社理由については、『メディアに関わる仕事からいったん離れたい』と、彼女から事務所側に申し出たとのこと。しかし、伊藤は2016年に嵐・二宮和也との交際がウワサされていたため、ネット上では『結婚説』と『ジャニーズの圧力説』が飛び交っています」(芸能記者)

 自身のSNSで交際をにおわす投稿を続けていたことで、ジャニーズファンから猛バッシングを食らった伊藤。しかし、一般層からは「犯罪行為をしたわけじゃないのに……」「37歳の女と付き合っていて、責任を取らない男はありえない」「メンタルが壊れてしまったのでは?」と、彼女を擁護する声も多い。

「所属先のセント・フォースに対しても『タレントに冷たい』という声が上がり始めています。15年には人気キャスターだった美馬怜子が騎手の武豊と六本木での“手つなぎデート”をスクープされています。この時も事務所は『知人の一人』と釈明したにもかかわらず、16年3月に突然、美馬は退社。また、『めざましアクア』(フジテレビ系)のメインキャスターを務めた牧野結美は『フライデー』(講談社)に不倫セックス写真が流出。本人は否定するも、昨年9月にひっそり退社しています。芸能界で『フリーアナ帝国』を築き上げている同社には、在籍タレントは星の数ほどいる。『ワケあり』を守るのに労力を割くくらいなら、さっさと見切ってフレッシュで清潔なタレントに切り替えたほうが効率的という考えなのかもしれません」(前出・芸能記者)

 37歳で公私ともどもポイ捨てされたのであれば、伊藤が気の毒な限りだが……。

新人・子役にも容赦なし! 冷徹発言でトラウマを植え付けた明石家さんまと上田晋也が怖すぎる!?

 繊細な神経を持つ俳優やミュージシャンが、バラエティ番組でお笑い芸人と共演し、そのズバッとしたトークにトラウマを持ってしまうことは多い。

 2018年4月1日放送のトーク番組『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に俳優の吉沢亮が出演。その際に、司会のくりぃむしちゅー・上田晋也から受けた言葉のトラウマをカミングアウトしている。

 吉沢はかつて『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、進行を担当していた上田から「最近悩みある?」と聞かれ、正直に「台本を覚えるのが、すごい大変で、どうすればいいのかわからない」と答えた。すると「じゃあ、役者辞めちまえ!」と言われたという。性格が暗くてネガティブだという吉沢は大いに傷ついてしまい、その言葉をいまだに引きずっていると語った。

 この言葉を聞いた上田は、大慌てで謝罪。吉沢が辞めることは芸能界の損失だとし、土下座しながら「辞めないでもらえるか? もう本当に申しわけない」と、平身低頭で謝っている。

「上田さんはゲストとの距離を縮めるため、わざと乱暴な言葉を使う時があります。たいがいのタレントはシャレなことはわかっているので笑って受け流すのですが、真面目な吉沢さんにしてみたら、かなり衝撃的な言葉だったんでしょうね」(テレビ局勤務)

 上田よりも切れ味の鋭いツッコミでゲストを震え上がらせている司会者といえば、明石家さんま。そんなさんまの言葉にトラウマがあると公言しているのはウエンツ瑛士だ。

 ウエンツは2017年5月8日放送の『深イイしゃべくり毒舌合体SP』(日本テレビ系)にて、さんまにまつわるトラウマを暴露。ウエンツは9歳の時に『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)のオーディションに参加。審査するさんまを目の前に、印象を良くしようと聞かれた質問に真面目に答えるなど、しっかりしたところをアピール。しかし、さんまの反応は薄く、ウエンツの答えに「そうかぁ」とだけ答えたという。ウエンツはその時のことについて「その『そうかぁ』の声と顔が、いまだに忘れられない」と告白。その「そうかぁ」があまりにも興味がなさそうで、子どもながら「落ちる」ということがハッキリ予想できたという。ウエンツは大人となり売れっ子になった今でもテレビでさんまの「そうかぁ」を聞くたびにビクッとしてしまうと語っている。

 また、ウエンツと同じく、さんまに子ども時代にトラウマを植え付けられているのが歌手の三浦大知。三浦は2017年6月26日放送の『第2回 明石家紅白!』(NHK総合)にて、さんま本人に向かってそのトラウマを報告。それによると三浦は子ども時代に『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演、その際に番組で良かれと思いさんま相手にツッコミを連発。さんまに「今お前、それ流れ違うから」と注意。その上、楽屋にあいさつに行った時、自身の音楽CDを渡そうとすると「あ、ごめん! 俺時間ないねん」とすげなく断られたとも語っている。

「さんまさんは子ども相手でもダメなことには容赦がない。2人とも、小さい頃に厳しい目に遭って勉強になったとは思いますが、文句の1つも言いたいところではあるでしょうね」(放送作家)

 トラウマ克服のためには、売れっ子になって発言者を見返すしかない!?

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 繊細な神経を持つ俳優やミュージシャンが、バラエティ番組でお笑い芸人と共演し、そのズバッとしたトークにトラウマを持ってしまうことは多い。

 2018年4月1日放送のトーク番組『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に俳優の吉沢亮が出演。その際に、司会のくりぃむしちゅー・上田晋也から受けた言葉のトラウマをカミングアウトしている。

 吉沢はかつて『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、進行を担当していた上田から「最近悩みある?」と聞かれ、正直に「台本を覚えるのが、すごい大変で、どうすればいいのかわからない」と答えた。すると「じゃあ、役者辞めちまえ!」と言われたという。性格が暗くてネガティブだという吉沢は大いに傷ついてしまい、その言葉をいまだに引きずっていると語った。

 この言葉を聞いた上田は、大慌てで謝罪。吉沢が辞めることは芸能界の損失だとし、土下座しながら「辞めないでもらえるか? もう本当に申しわけない」と、平身低頭で謝っている。

「上田さんはゲストとの距離を縮めるため、わざと乱暴な言葉を使う時があります。たいがいのタレントはシャレなことはわかっているので笑って受け流すのですが、真面目な吉沢さんにしてみたら、かなり衝撃的な言葉だったんでしょうね」(テレビ局勤務)

 上田よりも切れ味の鋭いツッコミでゲストを震え上がらせている司会者といえば、明石家さんま。そんなさんまの言葉にトラウマがあると公言しているのはウエンツ瑛士だ。

 ウエンツは2017年5月8日放送の『深イイしゃべくり毒舌合体SP』(日本テレビ系)にて、さんまにまつわるトラウマを暴露。ウエンツは9歳の時に『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)のオーディションに参加。審査するさんまを目の前に、印象を良くしようと聞かれた質問に真面目に答えるなど、しっかりしたところをアピール。しかし、さんまの反応は薄く、ウエンツの答えに「そうかぁ」とだけ答えたという。ウエンツはその時のことについて「その『そうかぁ』の声と顔が、いまだに忘れられない」と告白。その「そうかぁ」があまりにも興味がなさそうで、子どもながら「落ちる」ということがハッキリ予想できたという。ウエンツは大人となり売れっ子になった今でもテレビでさんまの「そうかぁ」を聞くたびにビクッとしてしまうと語っている。

 また、ウエンツと同じく、さんまに子ども時代にトラウマを植え付けられているのが歌手の三浦大知。三浦は2017年6月26日放送の『第2回 明石家紅白!』(NHK総合)にて、さんま本人に向かってそのトラウマを報告。それによると三浦は子ども時代に『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演、その際に番組で良かれと思いさんま相手にツッコミを連発。さんまに「今お前、それ流れ違うから」と注意。その上、楽屋にあいさつに行った時、自身の音楽CDを渡そうとすると「あ、ごめん! 俺時間ないねん」とすげなく断られたとも語っている。

「さんまさんは子ども相手でもダメなことには容赦がない。2人とも、小さい頃に厳しい目に遭って勉強になったとは思いますが、文句の1つも言いたいところではあるでしょうね」(放送作家)

 トラウマ克服のためには、売れっ子になって発言者を見返すしかない!?

安室奈美恵プロデュースで歌手デビュー!? ライジングを退社した西内まりやの“気になる今後”

 歌手で女優の西内まりやが、3月末で所属事務所・ライジングプロダクションを退社していたことがわかった。

 西内といえば昨年11月、所属事務所社長K氏への“ビンタ事件”が発覚。K氏が法的措置をチラつかせる騒ぎとなった。

 ビンタの理由は歌手活動をメインにしたい西内と、女優業優先の事務所との間で、深刻な亀裂が生じたためといわれているが……。舞台裏を知る関係者は、次のように語る。

「カギを握るのは、安室奈美恵です。厳密に言えば、安室を支えるX氏と西内に接点が判明したため、事務所と西内の関係が悪化したといわれています。彼女の一部の楽曲に、X氏につながるラインの人物が絡んでいたのです。しかも事務所は、そのことを知らなかったとか」

 そもそも西内が芸能界入りしたのは、安室に憧れていたから。しかし、2015年1月に安室は独立騒動を経て事務所を退社。表向きは「円満退社」になっているが「今も安室とライジングは没交渉。今後も決して交わることはない」(前出関係者)という。

 ライジングは現在も安室を手引きしたX氏を嫌悪しており、そのX氏が西内の裏でも暗躍していたとなれば、看過できる話ではない。

「X氏が西内の独立騒動にも関与している確たる証拠はありませんが、少なくともライジングは昨年から疑心暗鬼になっていました」(スポーツ紙記者)

 西内は今年2月、一部週刊誌の取材に答え「具体的なことは今後考えていきたいと思っています」とコメント。引退説については「少なくとも今は考えていないですね」と否定していた。

 まさか安室プロデュースで再デビューなんてことは……。

安室奈美恵プロデュースで歌手デビュー!? ライジングを退社した西内まりやの“気になる今後”

 歌手で女優の西内まりやが、3月末で所属事務所・ライジングプロダクションを退社していたことがわかった。

 西内といえば昨年11月、所属事務所社長K氏への“ビンタ事件”が発覚。K氏が法的措置をチラつかせる騒ぎとなった。

 ビンタの理由は歌手活動をメインにしたい西内と、女優業優先の事務所との間で、深刻な亀裂が生じたためといわれているが……。舞台裏を知る関係者は、次のように語る。

「カギを握るのは、安室奈美恵です。厳密に言えば、安室を支えるX氏と西内に接点が判明したため、事務所と西内の関係が悪化したといわれています。彼女の一部の楽曲に、X氏につながるラインの人物が絡んでいたのです。しかも事務所は、そのことを知らなかったとか」

 そもそも西内が芸能界入りしたのは、安室に憧れていたから。しかし、2015年1月に安室は独立騒動を経て事務所を退社。表向きは「円満退社」になっているが「今も安室とライジングは没交渉。今後も決して交わることはない」(前出関係者)という。

 ライジングは現在も安室を手引きしたX氏を嫌悪しており、そのX氏が西内の裏でも暗躍していたとなれば、看過できる話ではない。

「X氏が西内の独立騒動にも関与している確たる証拠はありませんが、少なくともライジングは昨年から疑心暗鬼になっていました」(スポーツ紙記者)

 西内は今年2月、一部週刊誌の取材に答え「具体的なことは今後考えていきたいと思っています」とコメント。引退説については「少なくとも今は考えていないですね」と否定していた。

 まさか安室プロデュースで再デビューなんてことは……。

桐谷美玲と“熱愛確定”の三浦翔平に悪評噴出!「夜の六本木では最悪」エピソードが続々と……

「あーあ」。そんな声が方々から聞こえてくる。

 3日発売の写真週刊誌「フラッシュ」(光文社)で、イケメン俳優の三浦翔平との熱愛が発覚した女優・桐谷美玲のことだ。同誌によれば、2人は都内で映画館デートを楽しんだあと、タクシーに同乗し帰宅。2人は同じ高級マンションにそれぞれ暮らしているため、これまでウワサはあっても偶然を装うことができたが、今回はツーショットを撮られているので言い逃れできない。

 中でも落胆が大きいのは、桐谷のファンだ。よりによって、相手がいわくつきの“チャラ男”で知られる三浦だからだ。

 2014年には「週刊文春」(文藝春秋)で“ゲス合コン”が誌上中継され、三浦は参加女性の1人の容姿が気に入らず、「ブス帰れ!」コールを連発した挙げ句、カラオケでもその女性が傷つく単語を入れて替え歌にしていたという。哀れ、その女性は大号泣してしまったのだとか。

「俳優としての実力はともかく、三浦さんの評判は夜の六本木では最悪です。とにかく遊び人で女好き。しかもポイ捨ての常習。女性を下にしか見ていないため、一度ある人物が注意したのですが『は? うるせーよ』と、まったく意に介さなかったそうです。そればかりか『そういうの面倒くせーんだけど』と開き直っていたそうです」(事情を知る関係者)

 そんな男が、桐谷の前ではジェントルマンを装っているというから、よほど本気と見える。他方で、そんな三浦を選んだ桐谷の見る目のなさにガッカリの声も……。桐谷ファンの男性は「このままでは彼女にも悪影響。一刻も早く別れてほしい」と切実に訴えるが、果たして――。

武井咲のデキ婚で延期した『フラジャイル』2期は10月クールに? 裏ではオスカーとジャニーズの間で“修羅場”も……

 昨年9月にEXILEのTAKAHIROと電撃結婚した武井咲。そのときすでに妊娠中だったが、今年3月に第1子となる女児を出産したことを発表した。

「もともと武井の所属事務所であるオスカーは、結婚を認めていなかった。でも、妊娠が発覚したことで、結婚を許可せざるを得なかったといいます」(スポーツ紙記者)

 武井のできちゃった婚は多方面に影響を与えることとなったのだが、特にとばっちりを食らったのがフジテレビとジャニーズ事務所だ。

「武井さんは、2016年1月クール放送の、TOKIO・長瀬智也主演のドラマ『フラジャイル』(フジテレビ系)に出演していましたが、そのセカンドシーズンが今年1月クールに放送される予定だったそうです。しかし、妊娠発覚で無期限延期になってしまった。人気シリーズに育てたかったフジテレビと、主演ドラマが1本飛んでしまったジャニーズにとっては、相当痛かったと思いますよ」(芸能事務所関係者)

 この『フラジャイル』延期の裏側では、修羅場もあったようだ。

「武井さんの妊娠が原因でドラマが流れたということで、オスカーの幹部がジャニーズ事務所に謝りに行ったそうです。そこで、メリー喜多川副社長に『あなたの事務所は、タレントの管理もできないの!』とガチギレされたとか。ジャニタレだって、いろいろやらかしていると思うんですけどね(笑)」(同)

 ちなみに『フラジャイル』の続編だが、早ければ今年10月クールに放送されるのではないかとのウワサも出回っている。

「出産後1~2年くらい産休する女優さんも多いですが、半年くらいで現場に復帰するパターンもあるにはある。武井の場合は、周囲に迷惑をかけたということで、お詫びの意味も込めて、早期復帰が予想されます。ちょっと早めですが、10月クールの『フラジャイル』で活動再開という可能性も、決してゼロではないと思います」(前出・スポーツ紙記者)

 武井のみそぎは済まされるのだろうか……?

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福山雅治“ハリウッド進出報道”にマジギレの怪……「逆に図星だったのでは?」とベテラン記者

 福山雅治が3月31日のラジオ番組で、東京スポーツ紙の報じた「米ハリウッド進出」を否定。「普段、自分のフェイクニュースを見るときはほったらかしてるし、これもエンターテインメントの1個の仕事だなと思って見ているんだけども。『海外、行くんですか?』と知り合いの人から連絡あったりとか。意外と読まれているな、この記事と思ってね。ま、フェイクです。別に海外とか行かないです。進出とかしないです」と断言した。

 ただ、長く福山を取材してきた芸能記者は「逆に図星だった可能性もある」と話している。

「海外進出というのは悪いことじゃなく、今までの彼ならジョーク交じりにネタにするのに、マジギレしてたので驚きました。福山さんは自分の計画を、達成する前に人に明かされてしまうのが大嫌いなんです。前に禁煙を決心したときも、失敗する恐れもあるから周囲には黙ってチャレンジしていて、周りが知らずに灰皿を用意したりもしたから、本当は言った方がいいのに、明かしたのは決心から1年後、成功してからでした。もし海外進出を準備していても、明かす前に書かれたら全面否定すると思うんです」(同)

 東スポに掲載された記事は、福山がひそかに英語の勉強を始めたというものだったが、その理由を“人気低迷”だとしていた。福山は2016年の月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)が低視聴率で、同年公開の主演映画『SCOOP!』も大コケ。結婚によるファン離れで人気低迷に悩んでいる中、ジョン・ウー監督の新作映画『マンハント』も興行成績が振るわなかったことで、尊敬する故・松田優作や真田広之を見習ってハリウッド進出を考え始めたという報道だった。

 海外進出の気持ちがあるかないかは、福山本人にしかわからないことで、それを第三者が事実と確定させるには、何か具体的な確証がないと難しいが、「東スポの記事にある人気低迷だけは事実」と話す音楽関係者もいる。

「ファン離れの加速は、所属のアミューズ関係者も『どうしたらいいかわからない』と漏らしていたほどだからね。かつて大会場のコンサートを連続開催しても盛況だった“神通力”もなくなり、チケットセールスは明らかに落ちました。カラオケ方面でも人気低下が見られるらしく、以前は福山さんの新曲を覚えるとモテるからと、男性ファンも多かったんですが、そんな話も過去のものとなっているようです。福山さんは女性ファン激減を見越して結婚前から男性限定コンサートもやってきましたが、失った女性ファンの穴を埋めるほどになっていませんし、ご本人もそこは自覚しているはずで、米進出より『人気低迷』と書かれたことに腹を立てたのでは?」

 もっとも、福山のハリウッド進出については、前出記者が「もし挑戦が事実だったとしても、厳しそう」と言っている。

「ファンなら福山さんが10年くらい前から英語を勉強していたことを知っていると思うんですが、ハナから『発音は度外視』で、通じればいいという感じだったんです。でも、それだと映画出演は厳しいと思います。『マンハント』でも國村隼さんの方がずっと上手で、アジア向け映画ならそれでもいいですが、英語圏での勝負はかなりハードルが高いでしょう」

 福山は日本テレビのドラマプロデュースを行うことから、4月2日、情報番組『PON!』のインタビュー、『人生が変わる1分間の深イイ話』の密着取材が立て続けに放送されただけでなく、前述のドラマ制作作過程を追うバカリズムとの特番『ご参考までに。』にも出演した。こうして大きく露出を増やしているのは、人気凋落に危機感があるからだという見方もある。

 その様子では、とてもハリウッドどころではなさそうだが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

菊池桃子ストーカーだけじゃない!? タクシー運転手の“芸能人情報”が怖すぎる「カーナビ丸ごと買い取るマスコミも」

 タレント・菊池桃子へのストーカー行為で、大手タクシー会社・日本交通の元運転手が警視庁に逮捕された。元運転手は、同社に勤務していた際に、菊池を客として乗せたことから自宅を知り、その周辺でつきまとうなどしていた疑い。警視庁によると、警告を受けてもやめず、Twitterで「菊池さんに会いに行く」と予告していたため、現行犯逮捕となった。取り調べに対しては、容疑を認めているという。

 実のところ、芸能マスコミにとって、タクシー運転手から聞き出せる芸能人の話は、有力な情報源となっている。一流タレントの自宅住所は大半がすでにわかっているため、今さら住所を聞くこともないが「どこから乗ってどこで降りた」とか「乗車中にこんな話をした」程度なら、日常的に聞き出しているのだ。それを直接、記事にはしないが、ひとつのデータとしてパズルのピースになるケースは少なくない。ある運転手は過去、こんなことを言っていた。

「仲間の運転手で、有名人の住所を集めているのがいるよ。有名人を乗せたらカーナビにその住所を登録して、住所録にしていく。別の運転手が有名人を乗せたと聞いたら、その住所も入力。そういうのを10年以上も蓄積して、1,000人ぐらいになったって」

 まさに芸能記者顔負けのデータ量だが、実はこの「タクシー運転手のナビデータ」を購入したマスコミ関係者がいるという話だ。

「その人物は雑誌編集者の男で、芸能人の直撃を得意として、リポート記事を書いています。過去に芸能記者だったことはないのに、次々と芸能人への直撃に成功しているんです。自宅周辺で待機していれば、直撃はできますからね。過去、ジャニーズやAKB48のメンバーほか、押尾学やベッキー、矢口真里、高畑裕太といったゴシップタレントを直撃していますよ」(出版関係者)

 また、フリーの芸能カメラマンが、テレビ局の送迎車のカーナビ機を、丸ごと買い取ったという話もある。その中には、なんと“超有名”な皇族の方に関する情報もあったというから驚きだ。

 ただ、このようなやりとりも、現在は違法行為とされる恐れがある。昨年5月、個人情報保護法が改正され、それまで適用外だった5,000件以下の保有情報でも「データベース」扱いとなり、むやみに第三者に提供すると罪に問われる可能性がある。「データベース」は、主にパソコンのデータファイルや携帯電話の連絡先などを指すが、カーナビ情報も内容によっては同類に定義される。しかし、現実的に、ひそかに行われるカーナビ情報の譲渡を警察が立件できるかといえば、かなり難しそうではある。

 数年前、ネット上では「自称タクシー運転手」がSNSで芸能人の住所を多数暴露し、非難を浴びたことがあった。また、2014年1月のテレビ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、運転手が芸能人を乗せた際のエピソードを明かし、一部で物議を醸してもいた。

 こうしたタクシーの情報管理問題では、16年にチェッカーキャブ社が、歌手ASKAの車内映像をテレビ各局に提供して「プライバシーの侵害」だと抗議の声が寄せられていたのも記憶に新しい。今回の事件もこれらに加えれば、著名人にとってはタクシーへの不信感を募らせる話となりそうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

吉本興業の「住みます芸人」と政府広報がコラボするも、「不愉快!」「税金を無駄遣いだ!」と大炎上!

「政府広報」という機関を知っているだろうか。この機関は国民と政府を結ぶために、政府の広報活動と国民の声を聴く広聴活動を行い、「高齢者詐欺」「飲酒運転」といった社会問題の警鐘や地域活性化のための広報活動などを実施している。そんな政府広報が今、力を入れている活動のひとつが『地方創生』だ。

 これは、「地方に住む若者が人生の可能性を拡げることを応援する」という取り組みで、地方で働く若者へのインタビューを行ったり、ロンドンブーツ1号2号の田村淳やタレントの林修らを、政府制作のテレビ番組に出演させるなど、活発に広報を行っている。

 そんな中、政府広報は吉本興業の「住みます芸人」とコラボレーションし、新しい「地方創生」企画を発表。3月26日にはTwitterの「内閣府政府広報オンライン」というアカウントで、「全国47都道府県の『よしもと住みます芸人』が我が町のあんなところこんなところを紹介!地域の魅力満載のアンケートを、特設ページでご覧下さい!」と宣伝したのだが、この企画に対し、批判が殺到したのだ。

「内閣府政府広報オンラインのツイートでは、いつも1~2件、多くても10件ほどの返信があるのですが、今回のツイートでは、80件ほどの返信があり、その内容は企画を批判する声で、『不愉快』『税金を無駄遣いするくらいなら返してくれ!』という声で大炎上していました」(新聞記者)

 地元の良いところを紹介する企画とあって、地方在住の「住みます芸人」とのコラボレーションは本来の目的に近いように思えるのだが……。炎上の原因について、前出の新聞記者は、こう語る。

「安倍政権批判もありますが、一番多いのは『吉本の売れてない芸人のために税金を使うな!』という声です。たしかに、2011年に開始した『地域密着型プロジェクト』で生まれた『住みます芸人』は、目立った活動はないですからね。そういった声が上がるのもわかります。その上、地域の魅力について『住みます芸人』が紹介しているのですが、『蚊取り線香持参でコンビニ前にタムロするヤンキー』『女子高生からの差し入れがイノシシ肉』といった『それは魅力なのか?』と疑問に思うものがあり、『税金もらってやるなら、まじめにやれ!』といった厳しい声もありました」

 過去にはジビエ料理の普及のために、タレントの藤岡弘、を起用したり、地方の観光地を紹介するインターネット動画に徳光和夫を出演させるなど、企画内容にあった芸能人を選んできた政府広報だが、今回ばかりは失敗してしまったよう。“広報”ばかりではなく“広聴”の方にも力を入れるべきなのかもしれない。