「セクハラの麿」こと登坂淳一アナが“『ワイドナ』復帰”を急いだワケとは?

 1月下旬に過去のセクハラ疑惑を報じられ、出演予定だったフジテレビ系報道番組『プライムニュース イブニング』を降板した元NHKのフリーアナウンサー・登坂淳一が15日、同局の『ワイドナショー』で“スピード復帰”した。

 登坂アナは一連の疑惑について「当時、北海道の夕方の番組をやっていて、旭川で放送が終わった後、打ち上げで2次会に行った時に、ある人にセクハラといわれる行為をしてしまった」と告白。続けて「上司から週明けに確認されて、どういうことか自分の記憶を話した。上司が(相手に)謝罪して僕の反省と謝罪を伝えて、和解をして着地した」と弁明した。

 今後については「どんなジャンルにも挑戦しようと思っています」と意気込んだが、世間の反応は芳しくない。

「話を聞いていると、相手とは和解して“済んだこと”と認識していたと言わんばかり。10日発売の『婦人公論』(中央公論新社)のインタビューでも『仕事のプレッシャーから魔が差した』というような言い訳をしていた。謝罪の言葉よりも、自分のことをよく見せようとする魂胆が目に付く感じでした」(ベテラン芸能リポーター)

 謹慎期間も、ベッキーとのゲス不倫で集中砲火を食らった川谷絵音が報道から5カ月後に同番組に出演したのに対し、同アナは3カ月未満でのスピード復帰。それでミソギが済んだといえるのか……。

「『ワイドナショー』への出演は、所属事務所のホリプロが猛プッシュしたそうです。『プライムニュース』の司会に抜擢され、将来的には“億稼ぐ金の卵”と見込んで獲得したのに、完全にアテが外れてしまいましたからね。このままでは担当者もホリプロも、いい笑い者。ホリプロが復帰を急いだ印象を受けます」(スポーツ紙記者)

 このご時世、ハラスメント系の醜聞は致命的だ。報道番組に返り咲くことは不可能で、バラエティー番組もスポンサーとの兼ね合いからゴールデン出演は厳しいだろう。登坂アナとホリプロの苦難はまだまだ続きそうだ。

小保方晴子氏は「お金が大好き」!? タレント転身のXデーは……?

 STAP細胞騒動から早4年。久々にメディアに登場した小保方晴子氏のビジュアルが話題を呼んでいる。

 3月22日に『小保方晴子日記』(中央公論新社)を出版したことを受け、小保方氏が「婦人公論」(同)4月10日号のインタビューに登場。研究室で白衣代わりに着ていた“白のかっぽう着”から180度方向転換したような派手な衣装や大人びたメイクに、世間からは驚きの声が上がったのだ。

「『婦人公論』のグラビアで着用していたワンピースは、約21万円するグッチの新作。2016年の雑誌対談で着ていた約11万円のレッドヴァレンティノのドレスを超えて“過去最高額”です。容姿も整形とまでは言いませんが、騒動時に比べると洗練された印象で、ネット上でも『キレイになった』と絶賛されています」(女性誌記者)

 小保方氏は16年1月に手記『あの日』(講談社)を出版。絶望の日々を語っていたが、今回はどこか「私を見て」という強い自己主張が感じ取れる。

「『あの日』は発売1カ月で26万部を超えるベストセラーとなり、彼女は3,600万円以上の印税を手にしたといいます。それが底をついてきたため、今回、再び出版することにしたのではないでしょうか? 彼女にはお金へのこだわりが見え隠れし、生活レベルを下げられないタイプのように映る。『婦人公論』のグラビアでは、大御所の篠山紀信氏が起用されているあたり、次は写真集の出版も見越しているようにも思えます。それを足掛かりに、ゆくゆくはタレントとして活動する可能性が高そうです」(出版関係者)

 現在34歳の小保方氏。かつては「リケジョの星」とも呼ばれたが、現在は研究より売名にご執心といったところか。

 

渋谷すばる、過去のジャニーズ退所メンバーから見る“海外留学後の音楽活動”の行く末は!?  

 4月15日の記者会見で人気グループ・関ジャニ∞からの脱退と、ジャニーズ事務所からの退所を発表し、日本中を驚かせた渋谷すばる。渋谷は12月31日をもってジャニーズ事務所を退所するとのことで、その理由を「海外で一から音楽を勉強したい」と説明。「36歳を迎え、人生残り半分と考えた時、今までは事務所と関ジャニ∞に守られ、支えられ、時には甘えさせていただきましたが、この先は全て自分の責任で今後の人生を音楽でまっとうするべく、海外で音楽を学び、自分の音楽をさらに深く追求していきたいと思いました」と、決意に満ちた表情で語っている。

 渋谷といえば、ジャニーズ随一と言われる歌唱力を誇り、関ジャニ∞のメインボーカルとしてグループを牽引していた人物。脱退後は海外に留学し、いずれは音楽活動を再開するつもりなのだろう。そこで、ジャニーズ事務所を退社した渋谷と同世代の元アイドルたちの、その後を見ていきたい。

 まずは、“ツアー直前の脱退”や“メンバーカラーが赤”などで、渋谷との共通性が指摘されている元KAT-TUNの赤西仁。赤西は渋谷の後輩にあたる存在だが、渋谷は2013年5月11日放送の『渋谷すばるのスバラジ』(NACK5)にて、運転中、赤西を街中で見かけたことをリスナーに報告。「仁!」と声をかけて赤西も振り向いたのだが、その瞬間に信号が青になったため、声をかけっぱなしで走り去ってしまったと笑いながらトークしている。そんな赤西は10年にKAT-TUNを脱退後、14年2月までジャニーズ事務所に所属しソロ活動。退所後は、特に海外での活動に力を入れ、15年には中国・北京で開催された授賞式『愛奇芸尖叫之夜』で、日本人初の「アジア人気アーティスト賞」と「年度音楽大賞」という名誉ある賞を受賞するなど、大活躍している。

 次に、同じくKAT-TUNを脱退した田口淳之介。KAT-TUNの中でも一発ギャグを披露するなどバラエティ担当だった田口は16年3月31日付で事務所を脱退。脱退後の活動については、同じグループメンバーの中丸雄一に「具体的なビジョンは聞いていない」と言われるほど白紙状態だったが、脱退から約半年後の9月1日、自身の公式サイトにて活動再開を発表。個人事務所を設立し、11月2日にインディーズシングル「HERO」でソロデビュー。17年4月にはユニバーサルミュージックとアーティスト契約してメジャーデビューしている。

「赤西さんは事務所からの恋愛禁止令にそむき、黒木メイサさんと授かり婚して事務所を退所。田口さんも長年交際している女優の小嶺麗奈さんとの結婚のために事務所を辞めたと言われるなど、プライベートを優先しての退所という印象があります。2人とも、渋谷さんほどの実力と知名度がない中、奮闘している感があります」(音楽事務所勤務)

 また、ジャニーズ脱退組の中で音楽畑にて大成功を収めているといえば、大人気バンド「ONE OK ROCK」のボーカル・Takaがいる。Takaは01年8月に入所後、ジャニーズJr.として活動。03年には「NEWS」結成メンバー9人のうちの1人に選ばれたものの、同年12月に学業優先で事務所を退社。05年3月には慶應義塾湘南藤沢高等部を音楽の道に進むため自主退学し、5月に「ONE OK ROCK」加入。両親譲りの卓越した歌唱力や音楽の才能を活かし、今では日本を代表する人気バンドのフロントマンとして活躍している。

「渋谷さんがジャニーズの後輩であるTakaさんの現在の活躍に、おおいに刺激を受けていたことは業界では知られた話です。Takaさんは高校を中退後、大阪の音楽学校に通うなどし、ギターやパソコンを習い、力をつけている。ONE OK ROCKは昨年末にヨーロッパツアーを行い、音楽の国・イギリスのロンドンでも公演を成功させた。渋谷の留学先はイギリスと言われていますが、その地ですでに成功していることも含め、目指すべきライバルの1人がTakaなのは間違いない」(テレビ局勤務)

 このように、脱退ジャニーズの成功の度合いはそれぞれだが、いきいきと音楽活動を行えてはいる様子。では、渋谷は今後どうなるだろうか?

「渋谷さんは赤西、田口、Takaの誰よりも知名度はある状態。作曲や歌唱力などの実力に関しては、Takaには遠く及ばない状況ですが、ロンドンでしっかり学ぶことでソングライティングの才能が花開く可能性もある。渋谷の弱点は極度の人見知りというところだったりと、メンタル面が弱いところなので、そこを克服したら化けるんじゃないかと見る向きも多い」(芸能事務所勤務)

 成功するか否かは精神面の強さにかかっている? 脱退後の渋谷に注目したいところだ。

新生『あさイチ』で中山秀征が暴走!? 「振る舞いが完全に司会者」「乗っ取りが始まった」

 4月16日放送の『あさイチ』(NHK)に、タレントの中山秀征がゲストで出演。この日特集された“発達障害”について持論を展開したのだが、視聴者からは「振る舞いが完全に司会者で空気読めてない」「コメントが適当すぎる」と批判の声が殺到した。

 番組で取り上げられたのは「発達障害のグレーゾーン」。これは番組の定義によると「専門家に発達障害の可能性を指摘されたものの、医師によるはっきりとした診断はついていない状態」のことだ。放送では視聴者のFAXも読まれ、「小学3年生のうちの子も、発達障害のグレーゾーンなのかと思うような行動があります。しかし先ほど出てきたVTRの女性のように、夫からは『決めつけるのはよくない』と言われ中々専門家の判断を仰げていません」という声が寄せられた。

 これに中山は「親の理想と合わないと、なんかこう周りにも気づかれたくないから隠すみたいな風潮があるのかもしれない」と、決断を先送りにする夫の気持ちを推測。その後「それって、親の理想じゃないですか。例えば頭がすごくいいのに、スポーツできないと『なんで運動できないんだ』って、子どもにやらせたりとか。でも頭がいいんだから、俺なんか『いいんじゃないか』と思うんだけど、これ親は両方できて欲しいわけですよね」「基本的には両方できてれば一番いいんでしょうけど、でもどっちかができたらいい気がするんだけど」と持論を展開した。ここで博多大吉が「話を戻しますけど」と切り出し、話題は再び専門家の受診にネガティブな夫の話に戻る。

「この回はほとんどのトークを中山がけん引しており、視聴者からは『あさイチの乗っ取りが始まった』『中山秀征のコメント→専門家の話→中山秀征のコメントってなってるの笑う』『新MCの博多華丸・大吉が全然コメント出来てない』との声が。番組の進行は博多華丸・大吉がやっていたのですが、中山のコメント量に『これじゃあ中山が司会じゃん』と思う人も多かったようです」(芸能ライター)

 また中山のコメントの質には、「FAXや専門家の話をそっちのけで一般論語るのはどうなの?」「発達障害は“個性”って言いたいだけのような……」などと疑問が投げかけられている。

「あえて一般人代表のような素朴な意見を言っていたのかもしれませんが、現在『あさイチ』は何かと井ノ原快彦時代の放送内容と比較されてしまう難しい時期です。そのため視聴者からは『中山秀征の的外れなコメントもそうだけど、やっぱりイノッチや有働さんの頃のあさイチと比べると全体的に軽い』との意見も。中には『そもそも中山秀征を発達障害特集に呼んだことが間違いなのでは?』と、番組の人選に疑問を抱く人もいます」(同)

 かつてのように世間に寄り添った人気番組として受け入れられるのか、新生『あさイチ』の今後に注目していきたい。

フジ・笠井信輔アナの役割がショボすぎ!『とくダネ!』“新体制でポツン”は左遷への第一歩か!?

 4月の改編で大きくリニューアルした、フジテレビ朝のワイドショー『とくダネ!』。実力派として知られる伊藤利尋アナウンサーと、人気バグツンの山崎夕貴アナを新たに起用し、番組史上最強といってもいい布陣が敷かれたことが話題だが、そんな中、一人どうにも腰の落ち着きどころが見当たらないのが、1999年の番組開始からレギュラー出演をしている、笠井信輔アナである。

「番組の顔の一人であることは間違いなく、小倉智昭が海外取材や長期の休みをとった際には、MCを務めてきたことを見ても、次期MC候補のナンバーワンと周囲も本人も思っていたに違いありません。しかし、今回、フジは非情にも、8期も後輩の伊藤アナを新たに司会者の一人として起用。これは、勇退が時間の問題といわれる小倉の後継者として指名されたようなもの。今後、笠井アナにお鉢が回ってくる可能性は、ゼロになりました」(番組関係者)

 笠井アナは「ニュースデスク」として出演を続けているが、

「アンカー役の伊藤アナがいますから、笠井アナの必要性はほとんどありません。役割的にもそうだし、画面的なことを考えても、朝から、小倉、伊藤とともに、おじさんの顔が3つ並ぶことには、何のプラスもないでしょう。完全にダブついています」(同前)

 ニュースデスク以外に、笠井アナに与えられた仕事に、山崎アナ担当の新コーナー「NEWSヤマサキ調べました」のアシスタント役があるが、こちらも評判はよろしくない。

「『とくダネ!』にまだ慣れず、プレッシャーを感じていることがありありの山崎アナが見せる、新人アナに戻ったかのような表情が初々しくていいのに、そこに笠井アナが大声でカットインしてきてニュースの解説を行うので、せっかくの山崎アナの見せ場が台無しです」(女子アナウォッチャー)

 笠井アナは、番組開始当初から『とくダネ!』一筋。ニュースデスクとして、毎朝、3時半に出社して番組で取り扱うニュースの選定や原稿の作成なども行っており、制作スタッフとしての貢献度もあるようで、周囲からは「もう裏方に徹した方がいいのでは」といった声も聞こえてくる。

 笠井アナは、なぜ、こんなことになってしまったのか。

「局の看板番組を任せられるだけの信頼を上層部から得られていない、ということ以外にないでしょう。笠井アナは、そもそも天然で空気が読めない上に、87年のバブル期入社でフジの浮かれた時代をまだ引きずっている、フジの現在の低迷を象徴するような存在。“『とくダネ!』に彷徨うフジテレビ軽チャー路線の亡霊”と言われています(笑)」(制作スタッフ)

 確かに、先の平昌五輪のニュースを『とくダネ!』で扱う中で、笠井アナのこんな残念なシーンがあった。

 金メダルを獲得した、スピードスケート女子団体パシュートの勝因の解説の中で、3人の息をピッタリ合わせることが大事だという話になると、笠井アナは、わざわざカットインしてきて、得意満面、こう言ったのだ。

「じゃあ、(一糸乱れぬマスゲームが得意な)北朝鮮がやったら強いんじゃないですか」

 この、心底どうしようもないコメントは、小倉はもちろん、出演者全員にスルーされたことは言うまでもない――。

フジ・笠井信輔アナの役割がショボすぎ!『とくダネ!』“新体制でポツン”は左遷への第一歩か!?

 4月の改編で大きくリニューアルした、フジテレビ朝のワイドショー『とくダネ!』。実力派として知られる伊藤利尋アナウンサーと、人気バグツンの山崎夕貴アナを新たに起用し、番組史上最強といってもいい布陣が敷かれたことが話題だが、そんな中、一人どうにも腰の落ち着きどころが見当たらないのが、1999年の番組開始からレギュラー出演をしている、笠井信輔アナである。

「番組の顔の一人であることは間違いなく、小倉智昭が海外取材や長期の休みをとった際には、MCを務めてきたことを見ても、次期MC候補のナンバーワンと周囲も本人も思っていたに違いありません。しかし、今回、フジは非情にも、8期も後輩の伊藤アナを新たに司会者の一人として起用。これは、勇退が時間の問題といわれる小倉の後継者として指名されたようなもの。今後、笠井アナにお鉢が回ってくる可能性は、ゼロになりました」(番組関係者)

 笠井アナは「ニュースデスク」として出演を続けているが、

「アンカー役の伊藤アナがいますから、笠井アナの必要性はほとんどありません。役割的にもそうだし、画面的なことを考えても、朝から、小倉、伊藤とともに、おじさんの顔が3つ並ぶことには、何のプラスもないでしょう。完全にダブついています」(同前)

 ニュースデスク以外に、笠井アナに与えられた仕事に、山崎アナ担当の新コーナー「NEWSヤマサキ調べました」のアシスタント役があるが、こちらも評判はよろしくない。

「『とくダネ!』にまだ慣れず、プレッシャーを感じていることがありありの山崎アナが見せる、新人アナに戻ったかのような表情が初々しくていいのに、そこに笠井アナが大声でカットインしてきてニュースの解説を行うので、せっかくの山崎アナの見せ場が台無しです」(女子アナウォッチャー)

 笠井アナは、番組開始当初から『とくダネ!』一筋。ニュースデスクとして、毎朝、3時半に出社して番組で取り扱うニュースの選定や原稿の作成なども行っており、制作スタッフとしての貢献度もあるようで、周囲からは「もう裏方に徹した方がいいのでは」といった声も聞こえてくる。

 笠井アナは、なぜ、こんなことになってしまったのか。

「局の看板番組を任せられるだけの信頼を上層部から得られていない、ということ以外にないでしょう。笠井アナは、そもそも天然で空気が読めない上に、87年のバブル期入社でフジの浮かれた時代をまだ引きずっている、フジの現在の低迷を象徴するような存在。“『とくダネ!』に彷徨うフジテレビ軽チャー路線の亡霊”と言われています(笑)」(制作スタッフ)

 確かに、先の平昌五輪のニュースを『とくダネ!』で扱う中で、笠井アナのこんな残念なシーンがあった。

 金メダルを獲得した、スピードスケート女子団体パシュートの勝因の解説の中で、3人の息をピッタリ合わせることが大事だという話になると、笠井アナは、わざわざカットインしてきて、得意満面、こう言ったのだ。

「じゃあ、(一糸乱れぬマスゲームが得意な)北朝鮮がやったら強いんじゃないですか」

 この、心底どうしようもないコメントは、小倉はもちろん、出演者全員にスルーされたことは言うまでもない――。

ビートたけし独立・オフィス北野騒動が収束へ……たけし軍団の大騒ぎは“愛人隠し”目的だった?

 ビートたけしの独立騒動は、オフィス北野の森昌行社長が「たけし軍団」と和解し、再出発するコメントを発表したことで収束。引き続き代表取締役として新体制構築をすることで合意したという。

 しかし、その目的が本当に「収束」だったかは怪しいところもある。各テレビ局では、情報番組などでこの問題を大々的に報じていたが、急に「NG」部分が出てきたからだ。ある情報番組のディレクターが明かす。

「たけし軍団のメンバーが番組に出演したあたりから、たけしさんの愛人に関する話がNGになったんです。つまりは、軍団が番組に出演する代わりに『愛人については触れるなよ』という交換条件があったんでしょう」

 実際、大半の番組では、事務所内の人間関係に焦点が当てられ、たけしと新事務所を作ったとされる愛人女性について掘り下げた番組はなかった。

「あれだけ普段、不倫について取り上げているのに、おかしいですよね」とディレクター。

 今回の騒動、当初はたけしの独立というだけの話だったが、状況が一変したのも、愛人の話が週刊誌で大きく取り上げられてからだった。たけし軍団の面々が「問題が愛人との独立にあるのではなく、社長がたけしに無断で大株主になり、スタッフが高額な報酬を得るなど執行部が会社を私物化している」という話を持ち出し、これに森社長が法的措置も辞さない構えで反論したことで泥沼化。しかし、森社長は各社に出したファックスで、4月5日にたけし軍団の代表としてガダルカナル・タカから話し合いを求める連絡があり、「私や従業員へのネガティブ・キャンペーンに充当するような行為はしない」「会社の経営状況などは外部に漏らさない」などの条件で話し合うことを表明した。

 森社長のコメントをよく読めば、和解のニュアンスは弱く、これから話し合いをするというだけの内容で、「新体制へ向けての取り組みは、決して容易なものではなく、かなり困難なものとなると予想」とも書かれている。

 少し前まで、軍団の面々から社長を糾弾する話が続出し、火に油を注いでいたはずの水道橋博士が一転して「こんな騒ぎになったのは想定外」と言いだしたのは、いったいなぜか?

「そもそも話し合い自体は、たけし独立の発覚前からされていたことで、そこで軍団が社員らを責め立てる形になったわけでしょう。これから話し合いをしても丸く収まるとはとても思えませんが、結局、軍団が大騒ぎしたのはボスの愛人話を隠したいだけだったようにも見えますね」(前出ディレクター)

 ただ、すでに休業状態となっている30名ほどの従業員をいったん退社させて、規模縮小したのち再雇用するという方針には不安点も多い。体育会系な軍団に悪者扱いされたスタッフらが、この状況でこれまで通りに働くというのは、なかなかハードだ。給与水準を見直すという話もあれば、なおさらだろう。

「そもそも、たけしさんと軍団が一緒に独立するなら、経営陣との揉めごとという話で理解できますが、たけしさんだけが独立したのは、やっぱり核心が愛人にあるからじゃないですかね。それを隠すため社長を糾弾したり、ワイドショーに出たりしていたのなら、事務所の先行きも暗いように思えます」(同)

 情報番組では、愛人の素性について書いている週刊誌についても取り扱いをNGとしているものが多いようで、不自然な一件落着という印象は拭えない。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

とんねるず・木梨憲武が『ウチのガヤ』出演! “日テレ出禁”が解けたワケとは?

 なんらかの手打ちがなされたのか!?

 4月10日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に、とんねるずの木梨憲武が登場したことで、「ついに“出禁”が解かれたのか!」と業界関係者から驚きの声が上がっている。

「木梨は4月20日に公開される主演映画『いぬやしき』をPRするために出演。スタジオの脇から自転車で登場すると、ガヤ芸人たちを見渡して『細かすぎて(伝わらないモノマネ選手権)のオーディション?』と他局の番組をにおわせてボケたり、ヒロミにピンポン玉マシンガンを超至近距離で撃ち込んだりと、その自由すぎる芸風がネット上で話題を呼びました」(テレビ誌ライター)

 しかし、とんねるずといえば、2001年3月に終了した『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』、同年10月に石橋貴明が主演したドラマ『レッツ・ゴー!永田町』以降、日テレから門戸を閉ざされ続けてきた。その内情を、テレビ関係者が明かす。

「とんねるずが出禁となったのは、『生ダラ』のスタッフを殴ったこと、『永田町』が低視聴率だったのをスタッフのせいにしたこと、そしてギャラが高いという3つの理由からでした。しかし、主たる原因は石橋で、今回は映画のPRだったこともあり、『木梨だけならOK』となったようです」

 しかし、このテレビ関係者は「もっと驚いたのは、ギャラの安さですよ」と言って、こう続ける。

「今回の出演は、事務所社長である石橋の売り込みによって実現したようですが、木梨のギャラは、なんと10万円だったそう。木梨がフジのゴールデンに出演すれば500万円が相場、映画のPR絡みだとしても30万円以下はありえない金額ですよ。『みなおか』終了で収入が激減していますから、石橋も日テレとのパイプを取り戻すのに必死なんでしょう。そのかいあって、今後はギャラの折り合いさえつけば、日テレサイドとしてはウェルカムということになったようです」(同)

 フジをリストラされたとんねるずの逆襲は、“まさかの日テレ”から始まるのかもしれない。

関ジャニ∞・渋谷すばるの会見で“主催者激怒”の大混乱「解禁破りのネットメディアが……」

 ジャニーズ事務所の人気グループ・関ジャニ∞の渋谷すばるが、今年内をもってジャニーズ事務所を退所、グループから脱退することを発表した。

 15日、テレビ、ラジオ、雑誌、ネットメディアに加え、おなじみの女性芸能レポーターも勢ぞろいした東京・港区赤坂のANAインターコンチネンタルホテルで行われた会見には、安田章大を除いたメンバー6人が出席。心境を語ったのだが、会場に入った芸能関係者は、いくつかの点で違和感を抱いたという。

 会見の舞台ウラを、芸能関係者が声をひそめて明かした。

「大倉(忠義)くんが、あからさまに不満そうな顔、声で答えていたのが印象的でしたね。会見で大倉くんは『最初、(会見は)嫌だったんですけど。ファンの方のためを思って。あと、やっぱり、勝手な決断をしたすばるくんのことを嫌いになれなかった。ちゃんとこういうところで、どういう発言をするのか横で聞いていたいと思った』とコメントしていましたけど、話し方も少しトゲがあるようで全然納得いっていない様子でしたよ」

 また渋谷が脱退後の活動について「音楽というものを今までちゃんと勉強したことがない。そういった音楽の学校なのか、そういう所にまずは行って学びたい。語学も含めてなので、英語圏がいいかなと漠然と思っているんですが」と発言したことにも疑問符が浮かぶ。

「グループ脱退、事務所退所は決まっていますが、具体的なこれからのプランがまったく決定していないことに驚きました。どこの学校に行くのかどころか、どこの国に行くのか、まったく決まってない状態で辞めることに、会見にいた人はみんな計画性のなさを感じ、びっくりしていましたよ。完全に見切り発車ではないかとの声すら上がってました」(同)

 会場では、主催者側が激怒するハプニングも巻き起こったという。

「会見は午前10時30分すぎから開始されたのですが、事前にジャニーズから『報道は会見が終わった後の12時解禁で、それまでは報じないように』というお達しが出ていました。ところが一部のネット媒体がその解禁時間を破って午前11時30分頃にインターネット上にアップしてしまったために、混乱となり、当該の媒体はジャニーズ側、他メディアからキツいお灸を据えられていましたよ」(同)

 さまざまな波紋を呼んだ、メンバー揃っての会見。これから関ジャニ∞と渋谷すばるがどういう道を歩んでいくのか、ファンならずとも注目を集めそうだ。

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広瀬すず『anone』爆死の余波続く……“女優評価”ダダ下がりで、エロ解禁へ!?

 人気凋落で、あの広瀬すずが一大決心!?

 6月で20歳を迎える広瀬だが、10代最後の主演連ドラとなった1月期の『anone』(日本テレビ系)は平均視聴率6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大爆死で幕を閉じ、事実上の“日テレ出禁”ともいわれている。また、ヒロインを務めた昨年10月公開の映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』も大コケと、主演を務める来年前期のNHK朝ドラ『夏空 -なつぞら-』に暗雲が漂っている状況だ。

 女優としての評価を下げている広瀬だが、20歳を機に、重大な方向転換に踏み切るようだ。映画関係者が明かす。

「吉高由里子のような、大胆な“セクシーシーン”も演じられる女優を目指していくようです。吉高は映画初主演を果たした『蛇にピアス』で初ヌードを披露していますが、広瀬も乳首までは見せないにしても、衣服を脱いだ濡れ場など“エロ解禁”で演技力をアピールしていきたいようです」

 もともと清純派といわれながらも、演技とあれば過激なシーンもいとわないのが広瀬だった。16年公開の映画『怒り』では、レイプシーンにも挑戦。このときは悲鳴ではなく、横顔の表情でつらい心情を表現していたが、いよいよボディを見せるカットにも踏み切るというなら、ファンならずとも大歓迎だが……。

「朝ドラの放送前なら特に縛りもないため、現在、映画のシナリオを選定しているところだといいます。候補に挙がっているのが、園子温監督で『二重人格』の女性をテーマにした作品。昼は貞淑で、夜になるとハプニングバーに通うという内容なんだとか……」(同)

 広瀬が一皮むけた艶技で、「CMタレント」から「女優」に化けるのか注目だ。