虎党・陣内智則の“金本批判”に関係者ヤキモキ「タイガース関係の仕事がなくなるかも」

 大の阪神タイガースファンで知られるお笑いタレントの陣内智則が、交流戦で負けが先行している阪神・金本知憲監督を批判。関係者がヤキモキしている。

 陣内は自身のTwitter上で「新しいタイガースに超変革させてくれると信じた監督だからこそ言わせてもらう。。」と断った上で、「ただただ選手を批判する監督にだけはなって欲しくない。。」と批判した。

 コメント欄には他の阪神ファンから「よく言った!」との声や、他球団のファンから「鞍替え」のお誘いまで、さまざまな意見が寄せられている。

 だが、スポーツマネジメント系事務所のスタッフは「これは、思い切ったことをやりましたね」と苦笑する。

 2-3で負けた5日のオリックス戦後、金本監督は報道陣とのやり取りの中で、攻撃中にミスをした植田海、北條史也ら若手野手に向けて「普段何をやっているのかということになりますよ。打力を期待して出場させているわけではない」と厳しい言葉を並べていた。

 現在、阪神は借金2のリーグ2位だが(6月7日時点)、5月29日からの交流戦でセ・リーグのチームが軒並み連敗しており、首位の広島を除いて2位から6位までのゲーム差が一気に縮まり、日替わりで「最下位」に落ちる可能性もある。金本監督が相当焦っているのは目に浮かぶ。

 だが、この関係者は「陣内さんはこれまで、タイガースと頻繁に仕事をしたり、金本監督や選手のインタビュー、個人的交流まであり、どちらかといえば“身内”の部類です。芸能と違い、スポーツは白黒はっきり出る現場の分、このタイミングでツイートしたことが神経質になっている首脳陣、選手を刺激しかねない。下手したら今後、タイガース関係の仕事が一気になくなるかもしれない。このことも覚悟して言ってるんですかね」

 ツイートの最後は『ここからの「執念」信じてます!』と締めくくった陣内。「余計な一言」が新たな波紋を生まなければいいのだが。

女優・西山茉希のキッチンチェック企画で放送事故!?「これマジギレしてない?」

 6月7日放送の『得する人損する人』(日本テレビ系)に、女優の西山茉希が登場。自宅のキッチンをプロのシェフにダメ出しされたのだが、納得がいかないという言動に「態度悪すぎでは?」と批判の声が上がっている。

 2013年に俳優の早乙女太一と結婚し、2人の子どもを育てる西山。やはり自分のキッチンには自信があるようで、自己採点は“95点か100点”。MCの後藤輝基が「完璧な状態で旦那さんやお子さんに食事を作ることが出来てるはずだと……」と確認すると、西山は「……はずです。だって生きてますもん私の家族!」と胸を張っていた。

 しかしそんな彼女のキッチンにいち早くダメ出しをしたのは、“魚の女神”とも称される料理人・北山智映シェフ。西山は“スポンジ”を1つしか使っていなかったのだが、食器とコップ類で使い分けないとグラスなどに生臭さがついてしまうという。また温度が上がりやすいコンロ周りに油を置いていることも、「油が酸化する」と指摘されてしまう。

「コンロ周りに油はおかない方が良いとのアドバイスに対して、西山は『あ~……でも置きません?』と不満気な表情を見せています。またイタリアンの奇才・小林幸司シェフから『プロと一般の人は材料の管理方法と意識が違う』と指摘されても、『数百円で買っちゃってるから風味を守り続けようって意識が私にはなかったです』と返答。なぜかアドバイスを聞き入れたくない様子でした」(芸能ライター)

 さらに“フライパンの表面が剥げている”ことから異物混入の恐れがあると言われても、西山は「でも焼けるんです」「剥げたものは鉄分として食べてるんじゃないですかね?」と開き直る始末。これに視聴者からは「これマジギレしてない?」「真っ当なこと言われているのになんでふてくされるんだ?」「途中からシェフにガン飛ばしてて笑った」といった声が上がっていた。

「西山は度々自身のInstagramに料理の写真を投稿しており、相当自身があったのでしょう。番組が放送された7日にも、数種類の料理を動画で投稿。『ニンジンできるだけ消費しようと昨日から味つけてたニンジンサラダ』『スーパーの安い牛肉はお酒と茹でてポン酢とゴマだれにすりごま』など、上手に余りものを消費できる料理が紹介されていました」(同)

 相変わらずインスタに自作料理を投稿しているようだが、番組終了後には「フライパンは買い替えましたか?」とのコメントがつくようになってしまった西山。しばらくはフライパンネタでいじられることになりそうだ。

土屋アンナの“ぶりっ子女子批判”に反論続出! 「サバサバ系気取る女はたいてい陰湿」と怒りの声

 6月7日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に土屋アンナが出演。嫌いなタイプの女性について語ったが、ネット上で「怒る理由がわからない」と疑問の声が上がっている。

 番組内の「芸能人! 怒りの主張」というコーナーで、土屋は「イマドキの女子! 人の話を聞いている時にかわいい子ぶってアヒル口になるんじゃないよ!」と主張。スタジオで笑いが起こる中、土屋は主張について詳しく説明していき、「もとからブリっ子ちゃんとか天然ちゃんは全然カワイイと思うんだけど、“絶対にあなたは違うでしょ”って人が、(自分を指しながら)こういう人とか。男子とかの前で、とりあえずここ(口元)に力を入れてからの『えっ、分かんな~い』『食べられな~い』とか」と、ぶりっ子女子をディスっていく。

 さらに「男子も男子で、もうクイクイいっちゃう。バカだな~と思って」と、ぶりっ子女子に魅了される男性にも苦言。土屋の発言には共演者の元NMB48・市川美織も共感していた。

「スタジオでは共感を集めていたような土屋の意見ですが、視聴者からは『女が男を振り向かせたい行動がなぜ不快なの?』『頑張っているだけだから許してあげて』『“私はそういうのじゃないのよ、サバサバ系なのよ”っていうアピールに感じる』『こうやってサバサバ系気取る女はたいてい陰湿』『お前みたいなガサツな女より、ぶりっ子の方が誰だって好きだよ』といった批判が続出。土屋をサバサバ系ではなく、陰湿系だと感じる人が多かったようです」(芸能ライター)

 これまでにもサバサバ系を気取ってぶりっ子女子を批判し、「お前こそ陰湿だろ!」と批判を受けてきた女性タレントは多くいる。

「16年11月放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、“女っぽさゼロ女”として青山テルマが出演。“マジ勘弁な女”のリストを発表して、ぶりっ子女子を断罪していきました。しかしネット上では『嫌いな女にグチグチ文句言うなんて、すごい陰湿』『本人はサバサバしてるつもりかもしれないけど、“THE・女”みたいな陰湿さだね』と青山を非難する声が続出する事態に。同放送では木下優樹菜も八方美人な女性を“成敗した”というエピソードを語りましたが、『ただのいじめじゃん』『最低だなこいつ』と大バッシングを食らっていました」(同)

 自称サバサバ系である女性たちの問題発言は、これからも話題に上がりそうだ。

土屋アンナの“ぶりっ子女子批判”に反論続出! 「サバサバ系気取る女はたいてい陰湿」と怒りの声

 6月7日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に土屋アンナが出演。嫌いなタイプの女性について語ったが、ネット上で「怒る理由がわからない」と疑問の声が上がっている。

 番組内の「芸能人! 怒りの主張」というコーナーで、土屋は「イマドキの女子! 人の話を聞いている時にかわいい子ぶってアヒル口になるんじゃないよ!」と主張。スタジオで笑いが起こる中、土屋は主張について詳しく説明していき、「もとからブリっ子ちゃんとか天然ちゃんは全然カワイイと思うんだけど、“絶対にあなたは違うでしょ”って人が、(自分を指しながら)こういう人とか。男子とかの前で、とりあえずここ(口元)に力を入れてからの『えっ、分かんな~い』『食べられな~い』とか」と、ぶりっ子女子をディスっていく。

 さらに「男子も男子で、もうクイクイいっちゃう。バカだな~と思って」と、ぶりっ子女子に魅了される男性にも苦言。土屋の発言には共演者の元NMB48・市川美織も共感していた。

「スタジオでは共感を集めていたような土屋の意見ですが、視聴者からは『女が男を振り向かせたい行動がなぜ不快なの?』『頑張っているだけだから許してあげて』『“私はそういうのじゃないのよ、サバサバ系なのよ”っていうアピールに感じる』『こうやってサバサバ系気取る女はたいてい陰湿』『お前みたいなガサツな女より、ぶりっ子の方が誰だって好きだよ』といった批判が続出。土屋をサバサバ系ではなく、陰湿系だと感じる人が多かったようです」(芸能ライター)

 これまでにもサバサバ系を気取ってぶりっ子女子を批判し、「お前こそ陰湿だろ!」と批判を受けてきた女性タレントは多くいる。

「16年11月放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、“女っぽさゼロ女”として青山テルマが出演。“マジ勘弁な女”のリストを発表して、ぶりっ子女子を断罪していきました。しかしネット上では『嫌いな女にグチグチ文句言うなんて、すごい陰湿』『本人はサバサバしてるつもりかもしれないけど、“THE・女”みたいな陰湿さだね』と青山を非難する声が続出する事態に。同放送では木下優樹菜も八方美人な女性を“成敗した”というエピソードを語りましたが、『ただのいじめじゃん』『最低だなこいつ』と大バッシングを食らっていました」(同)

 自称サバサバ系である女性たちの問題発言は、これからも話題に上がりそうだ。

小出恵介、進んでいた“復帰計画”7月期ドラマ内定も、元TOKIO・山口達也のせいで吹き飛んでいた!?

 アイツがやらかさなければ……そんな恨み節が聞こえてきそうだ。

 6月4日、芸能事務所「アミューズ」が、所属俳優の小出恵介との契約が終了したことを発表した。

 小出は、昨年6月に写真週刊誌「フライデー」(講談社)が、当時17歳の少女らと大阪市内のバーで飲酒した後、少女をホテルに連れ込んで関係を持ったと写真入りで報道。大阪府警少年課は、府の青少年健全育成条例違反の疑いで小出を書類送検し、少女側との間で示談が成立するも、小出は芸能活動を休止、謹慎処分となっていた。

 報道各社に送付されたファックスによると、契約は双方合意のもと円満に終了したといい、今後、小出はフリーで活動を続けるという。

「事件から1年が経過したこともあり、水面下では小出の復帰計画が進められていました。実は、7月期の日本テレビのドラマに出演することが内定していて、発表のタイミングを探っているところだったんです」(テレビ関係者)

 それが一転、契約終了となったのには、やはりあの事件の影響が大きかったようだ。

「TOKIO・山口達也が女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検され、事務所を辞めた時点で、小出の出演は見送られました。これがもし、ジャニーズ残留や謹慎処分にとどまっていたのなら、小出にも復活の目はあったはず。しかし、ジャニーズ退所となったことで、小出との契約も解除せざるを得なかった。山口は一線までは越えていなかったのに対して、小出は淫行ですから、致し方ないでしょう」(同)

 6月5日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、このニュースが取り上げられたが、MCの坂上忍は小出本人が謝罪会見も開いていないことから、「応援をする気にはまったくならない」と突き放した。小出は「一表現者として皆様の前に姿をお見せすることができればと思っております」と再出発を誓っていたが、芸能界にはもう彼の居場所はなさそうだ。

堀北真希が10月期の「フジテレビ月9」で女優復帰へ!? 桐谷美玲の“結婚報道”で風雲急!

 昨年2月に所属事務所スウィートパワーを退所した堀北真希。芸能界から離れて1年たったが、10月からスタートするフジテレビ系の“月9ドラマ”で女優に復帰するという情報が流れている。

 堀北は2015年8月、俳優の山本耕史と“交際0日”入籍。世間を驚かせたが、その“電撃婚”の背景には、事務所との関係悪化があったという。堀北には、嵐・櫻井翔と交際していたが、事務所からの反対により破局した過去がある。そのために、山本との結婚は事務所への当てつけともいわれた。

 入籍の翌年12月、堀北は第一子を出産。昨年の2月に「これまでやってまいりましたお仕事から離れることを決意致しました」というコメントを発表し、事務所を退所。芸能界から離れ、子育てに専念していたが、最後まで“引退”の2文字を口にしなかったことから、いずれは芸能界に戻るつもりだろうとも噂されていた。

 すっかり姿を見ることがなくなった堀北だが、夫の山本と布袋寅泰・今井美樹夫妻との焼肉食事会が、今年の4月中旬に発売された女性週刊誌に報じられている。食事会では、布袋が「子育てが落ち着いたら、女優に復帰した方がいいよ」と助言したところ、堀北は「実はドラマの話もいただいているんです」と明かしたという。そのオファーがフジの“月9”であることがわかると、布袋・今井夫妻は「私たちが主題歌を作ろう」と盛り上がったそうだ。

 しかし、堀北がその気になったとしても、やはり前事務所との関係悪化が障害として残っている。堀北が前事務所に筋を通せば問題はないが、辞めたいきさつから、和解することは難しい。前事務所は黒木メイサや桐谷美鈴ら人気女優を抱えており、ドラマの世界では影響力があるだけに、無視することはできない。

 ところが最近になって、同事務所の桐谷と俳優の三浦翔平の熱愛が発覚。“結婚秒読み”とも報じられ、結婚による桐谷の引退説が流れたことで、状況は一変した。

 事務所の稼ぎ頭が引退でもしたら、売り上げは大幅ダウンすることになる。そんな中での堀北の復帰は、事務所にとって願ってもない話になったのだ。堀北を事務所に復帰させることは難しいが、彼女が所属する夫・山本の個人事務所との業務提携ならば、実現可能ではといわれている。

 フジの“月9”は、今期の『コンフィデンスマンJP』が、主演の長澤まさみの頑張りでなんとか持ちこたえている。7月期も、沢村一樹の初主演作が期待されており、一時は廃止ともウワサされた同枠の存続が決定している。それだけに、堀北のフジ10月期“月9”での女優復帰に期待が高まる。
(文=本多圭)

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木村拓哉&工藤静香の次女・Kōki,をめぐる“破格の条件”って!? 「さんま・たけしの娘より……」

 木村拓哉と工藤静香の次女でモデルデビューを果たしたコウキ(Kōki,)が、大きな注目を集めている。各テレビ局などからの出演オファーが殺到中だというが、テレビ関係者は「新人にしては破格の高額ギャラが設定されているようで、そもそも仕事選びのハードルが高く、出演してもらうのが、かなり難しそう」と言っている。

 本名は光希(みつき)、まだ15歳なのに、身長は170センチ。キムタクそっくりの顔立ちで、ファッション誌の表紙を飾る鳴り物入りのデビューだ。出版関係者も、その商品価値の高さを認める。

「まだ若いのでモデルとしての評価はこれからですが、話題性はこの数年で見てもトップ。ただ、突如表紙を飾らせたというのは、その条件でないと仕事を受けなかったということだと思います。当然、表紙のギャラは基本、すべてのページの中で最高レベルですから、数百万円ということだってありえますが、そうなると、他の雑誌も軽々と安いオファーをかけられなくなるので、必然的にギャラ相場が高くなるんですよ。本来、新人だったら『出してもらえるならタダでもいい』という世界ですが、彼女は最初から意図して一流モデル扱いで出された形です」

 いきなりの成功に、世間では「親の七光」との憎まれ口も飛び交っているが、キムタク次女という素性を明かしての売り出しは、確かに「高額ギャラ設定」を狙った戦略かもしれない。

「キムタクの娘だということを前面に出してのデビューですからね。高く売る気マックスというところ」(同)

 コウキのデビューで思い出される二世タレントといえば、明石家さんまと大竹しのぶの長女・IMALUだ。09年にファッション誌の専属モデルとして芸能界入りした彼女は、大物タレントの娘であることが伝えられ、同時に歌手や女優としてのデビューもしたほどだった。

 また、ビートたけしの娘・北野井子(しょうこ)も、映画『HANA-BI』出演で芸能界デビューし、親の威光を最大限に利用した。ただ、両者ともデビュー時の勢いがその後も維持できたとは言い難い。

「どんなに親の力を借りてタレント活動を始めても、最終的には実力がモノを言うんです。IMALUは数ある仕事の中でも音楽活動をメインにしたい希望を持っていたところ、13年に大手ユニバーサルとの契約が打ち切られ、早々に不人気が明らかになっていました。雑誌の方も続々と彼女を使うことを避けるようになっていましたし、スタッフ受けもあまりよくなかったので、仕事激減は当然でした。父のさんまさんがバラエティ番組で、事あるごとに娘の名前を口にしていたのも、彼女の不人気を見かねて知名度が落ちないようにフォローしていたんだと思います。北野井子に至っては、とっくに芸能界から足を洗っていて、名前すら覚えている人も少ないのでは?」(同)

 コウキは、そのIMALUらのデビュー時と比べても「はるかに上の扱い」と出版関係者。

「IMALUのギャラが高額だなんて話は聞いたことがないですからね。むしろ『安いから使ってくれ』という感じだったと思います。それに比べるとコウキは相当に高く売っているので、今後も仕事を選ぶのでは。それでもキムタクに気を使ったメディアがかなりヨイショして持ち上げているので、しばらくはフィーバーが続くでしょうね」

 確かに芸能記者からは「顔見知りの記者にさえ無愛想で知られるキムタクが、娘の話になると笑顔で応じる」なんて話も聞かれる。しかし、メディアのゴリ押しが強すぎると、むしろ世間が白けるところもあるだろう。

 ファッション誌編集者によると「アメリカなど海外では、スタート時から破格の高い商品価値を付けて売ることが珍しくないですが、その場合は大成功するか大失敗するか、結果は両極端」だという。タレントとしては最強の遺伝子を持つコウキだが、偉大な親の名前が出れば出るほど成功のハードルは高くなるだけに、そこは本人の並々ならぬ覚悟と度胸が必要になりそうだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

有働由美子の『NEWS ZERO』キャスター就任は、マツコ・デラックスの助言だった?

“ジャーナリスト”としてのデビュー戦が決まった。6日、日本テレビが、10月より夜の報道番組『NEWS ZERO』のキャスターに元NHKアナウンサーの有働由美子を起用すると発表した。

「有働は現場取材にこだわっており、『ZERO』では自ら現場に取材に赴くフィールドキャスターも務めるようです。彼女は6月2日放送のルーヴル美術館の日テレ特番でフランスロケに行っているのですが、そこでNHKとの違いに驚いたそうです。NHKならスタッフが20人以上同行し、大きなカメラが4〜5台用意されるところ、日テレは数人のスタッフが合計2台のデジカメを持っているのみで、打ち合わせもしない。その理由が、予定調和を嫌い、有働の素のリアクションを重視しているためだと知り、『テレビは編集をするべきではない』という有働の信条と一致。日テレに対して印象を良くしていたようです」(テレビ関係者)

 今年3月にNHKを退社して以降、民放各局では熾烈な「有働争奪戦」が繰り広げられていたが、彼女が最終的に日テレの番組を選んだ理由を業界関係者が明かす。

「実は、フジテレビも来年4月から平日夕方の『プライムニュース イブニング』キャスターとして打診していました。しかし、日テレは早めの10月からだったことと、同じ事務所のくりぃむしちゅーやマツコ・デラックスも同局での仕事が多く、スタッフとの信頼関係も厚い。実際、マツコからは『デビュー戦は日テレがいいんじゃない?』とのアドバイスがあったようで、それが決め手になったのではないでしょうか」

『NEWS ZERO』を、どう有働の色に変えていくのか注目だ。

広瀬香美「売れないのは事務所の責任」は正論か? ヒット曲皆無で集客困難の現実も……

「ロマンスの神様」などのヒット曲で知られる歌手・広瀬香美が、事務所と独立を巡ってトラブルを起こしており、前事務所オフィスサーティーの平野ヨーイチ社長から、芸名の使用禁止を求められるなど泥沼化している。その背景には「広瀬自身が、人気凋落の責任を事務所にあると思っていることだ」と別の芸能プロ経営者。

「彼女が独立を口にしだしたのは5年ぐらい前からで、事務所への愚痴が増えていたのは耳にしていた。事務所の愚痴は、タレントが雑談のネタにする程度のことではよくあるけど、広瀬の場合はかなり感情的で『別の事務所だったら自分はもっと人気があるはず』というようなことを言っていたらしい。平野社長はギタリストで柔術とか格闘技もやってるような活発な人だけど、ネットをあまりやらないアナログなタイプだから、広瀬さんは『Twitterのことすらわからない古い人間だからダメ』と言っていたそうだ。さすがにそこまで言えば周囲の不快感を買うよね」(同)

 広瀬はデビュー前、アメリカでマイケル・ジャクソンのボイストレーナーのもとで修業。そこで知り合ったのが当時ロス在住の平野社長で、二人三脚で1992年のデビューにこぎつけた。翌年のシングル「ロマンスの神様」が大ヒットし、冬をテーマにした人気曲が多かったことから「冬の女王」と呼ばれるまでになったが、その後は次第にヒットが少なくなっていた。2009年、Twitterを始め、ネットコンサートを開催するなどネット活用もしていたが、最近はボーカル・レッスンの番組などを持つ一方、肝心の歌手としてのヒットはないままだった。

 平野社長が記者会見で「ロマンスの神様のヒット後はワガママになり8年間で28人のマネジャーが代わった」と明かした通り、デビュー直後から「女王」気取りだったようだが、近年は1,000人収容の会場でも半数ほどの客入りだったことを事務所の営業不足と思っていたようで「自分が事務所の社長になる」ことを要求していたという。

 しかし、コンサートの集客困難は、広瀬ひとりに起こっていることでもなかった。11年の東日本大震災以降、消費の低迷から全国でコンサート動員の落ち込みが見られ、興行全体が不振となってきた。CD販売の低迷からコンサートに力を入れたアーティストは、新しいヒット曲がないままコンサートが同じ内容のマンネリ化で、なお客離れが進む悪循環となる者も多かった。広瀬がまさにその典型だと思われ、09年発売のシングルはオリコンランキング200位にも入らず、11年のディナーショーは600席が用意されたところ、約3万円のチケットが30席ほどしか売れず開催直前で中止。その不振は震災後に見られた音楽業界の低迷を表したようなものだった。

「広瀬より若い浜崎あゆみも、かつてはファンクラブに入らなければ入手困難だったほどのチケットが、どんどん売れなくなっていたし、大御所の小林幸子もチケットを半額で売ったり、予定をキャンセルしたこともあった。西城秀樹や新沼謙治のような大御所でも、ギャラの安い合同コンサートでなんとかしのいでいたりね。事務所のせいにするのは簡単だけど、ヒット曲の減った歌手はみんな苦労している」(前出経営者)

 広瀬を知る業界関係者からは「Twitterを始めてからの彼女は、聞こえの良いファンの声に浮かれて人気凋落を認識できていない。ネットでチヤホヤされても金を払ってくれる層は少ないのに」との声も聞かれた。

「現状への不満を仲間の責任にしてしまったら、一番の味方を失うことになるよ」(同)

 定番ラブソングのランキング常連だった「ロマンスの神様」も、このままだとまるで貧乏神のように思われてしまうイメージダウンを引き起こしかねない。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

飲酒強要疑惑のNEWS・小山慶一郎と加藤シゲアキ、「過去の発言が見事に跳ね返ってきた」と話題

 6月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、NEWSのメンバー・小山慶一郎と加藤シゲアキによる未成年女性への飲酒強要疑惑が報じられた。2人は情報番組などでコメンテーターなどを務めることもあり、過去には山口達也の騒動に苦言を呈したことも。そのため今回の報道には、「過去の発言が見事に跳ね返ってきたな」といった声が上がっている。

「週刊文春」の記事によると、騒動の発端となったのはネット上に流出したとある録音データ。この音源には、「○○ターゲット! ○○ターゲット! の・み・ほ・せ!」という小山らしき人物の声が入っているという。

 この飲み会には加藤も参加していたとのことで、同誌は同席していた未成年の女性を直撃。詳細は明かさなかったものの、“酒を飲んだのか”という質問には頷いていたそうだ。今のところジャニーズ側からの正式なコメントはないので真偽のほどは不明だが、本当だとしたら未成年の飲酒を煽っていたことになる。

「未成年との不適切な交友に関しては、今年4月に山口達也のキス強要が問題になったばかり。彼の謝罪会見を見た小山は4月26日放送の『news every.』(日本テレビ系)で、『とっても苦しく、悲しい気持ちでした。先輩のあんな顔を見たくはなかったです』とコメントしていました。さらに彼は時折り言葉を詰まらせながらも、番組のキャスターとして『これから捜査が進んでいきますが、今回の件は決して許されることではないので、山口さんにはしっかりと被害者の方に向き合ってほしいと思います』と厳しい言葉を口にしています」(芸能ライター)

 山口の会見に関しては、加藤も4月27日放送の『ビビット』(TBS系)で「先輩のあんな情けない姿を、後輩としてほんとに見たくなかった」と苦言を呈している。そのため今回の飲酒強要報道に、ネット上では「この2人はどんな心境で山口の会見にコメントしてたんだ?」「完全にブーメランじゃないか…」「この2人も“小山メンバー”とか“加藤メンバー”って呼ばれるようになるのかな?」「山口に『決して許されることではない』って言っといて未成年に飲酒強要するとかヤバくない?」といった声が相次いだ。

「今回問題になった小山には、『news every.』の“降板説”も浮上しています。6月6日放送回には出演していたのですが、視聴者の間では『“小山さんまた明日です”って挨拶がなかった……』『いつもは“小山さんまた明日です”で締められるのに……藤井キャスターがいなかったから?』などと囁かれていました」(同)

 7日午後、2人の所属するジャニーズ事務所は文書でコメントを発表。それによると、小山は一定期間の活動自粛、加藤には厳重注意が与えられたという。いずれにしろ、しばらく2人の笑顔を見る機会はなさそうだ。