山口達也脱退のマイナス効果がジワジワ……TOKIO『ザ!鉄腕!DASH!!』が“人手不足”で視聴率降下!

 TOKIOにとって象徴ともいえる番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)が、いよいよ窮地に陥ったようだ。もともとネタのマンネリ化が叫ばれていたが、山口達也が脱退したことによる“人手不足”が顕著になり、視聴率も下降を続けている。

 山口をめぐっては、少女へのわいせつ行為が発覚し、4月に書類送検されたことが明らかになった。山口は無期限謹慎処分となっていたが、5月6日にTOKIOを脱退すると共に、ジャニーズ事務所を退所。これによりTOKIOは4人での活動を余儀なくされた。

 新体制となって初の『DASH!!』の放送回(5月12日)は視聴者の関心も高く、20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。その後も、ほぼ毎回15%超えを果たしていたが、ここにきて、様相が変わってきた。7月1日は14.2%にとどまり、4人体制後、最低の視聴率を記録。同8日は13.9%で、今年初の13%台に転落。同15日も14.0%で、低迷が続いている。

「新企画『俺たちのDASHカレー』をスタートさせたりで、なんとかネタのマンネリ化を脱却しようとはしていますが、深刻なのは山口の脱退による“人手不足”です。メンバーも個々の活動がありますから、全員が毎回『DASH!!』に出演できるわけではありません。それでも山口がいた5人体制時代は、そんなに気にはなりませんでした。しかし、4人となると、メンバーの“欠席”が目立つのです。元来、国分太一は帯番組を持っているため出演機会が少なく、ここ最近で松岡昌宏もドラマなどの撮影で多忙のため、欠席が多い。7月8日の放送回で出演したのは城島茂と長瀬智也の2人だけ、15日は城島1人だけだったのですから、これではTOKIOの番組とはいえませんし、視聴率が下がってしまうのも当然でしょうね」(テレビ誌関係者)

 これまで『DASH!!』といえば、NEWSらのジャニーズ後輩メンバーたちが応援出演することも多かったが、相次ぐメンバーの不祥事もあって、起用が見送られている状態。そんなわけで、最新の15日放送回で“助っ人出演”したのは、なんと局アナの桝太一という体たらくだった。

 根強い人気を誇ってきた『DASH!!』だが、山口の脱退による“人手不足”というマイナス効果がジワジワと響いてきた。このままの状態が続くようなら、人気番組の座から陥落しかねないだろう。

(文=田中七男)

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小島聖の“再婚報道”で思い出されるトヨエツの「布団ポイ捨て」事件って!?

 女優の小島聖が2015年に再婚し、ママになっていたことが7月19日にわかった。お相手は2つ年下の40歳で、世界の風景を撮り続ける有名写真家。近年は登山家としても活動する小島と意気投合し、世界の山を回った縁でのゴールインとなった。

 小島は、竹中直人が“怪演”を見せた1999年の映画『完全なる飼育』でフルヌードを披露するなど、演技派女優として活躍。2000年にはアパレルブランド「ソフ」の創設者でデザイナー、清水浩文氏と結婚したが、13年に離婚していた。

 今回のニュースで、久々に世間の注目を浴びた小島だが、彼女の名前を聞いて多くの人が思い出すのが「トヨエツの元カノ」という肩書だろう。

 18歳だった94年に、映画『NIGHT HEAD』で共演した豊川悦司と親密交際をスタート。当時、20代女性から圧倒的支持を集めていた豊川と若手注目株の14歳差カップルは、マスコミの注目を集めた。ベテランの芸能記者がその時の様子を明かす。

「2人は東京・目黒区の豊川が住む一軒家で同棲し、結婚目前とみられていたが、極度のマスコミ嫌いである豊川はプライベートの取材を一切拒否。Xデーがいつになるかは、なかなか明らかにならなかった」

 そんな中、97年に破局騒動が起きる。くしくも、それが明らかになったのも“取材嫌い”が原因だったという。

「2人が結婚について何も語ろうとしないので、仕方なく普段の生活の様子を撮ろうと、写真週刊誌のカメラマンが豊川の家に張り付いていたところ、粗大ゴミ置き場に捨てられた『小島』と書かれた布団を発見。その数日前に、豊川宅から小島の姿が消えており、『布団ポイ捨て』をもって破局が決定的となりました」(同)

 再婚を機に、本格女優として復活する小島の姿も見てみたいものだが。

紅蘭、ダレノガレ明美との葉山ドライブ画像をアップ! ダレノガレの加工が下手すぎて批判殺到……

 先日、妊娠を発表したタレントの紅蘭が、7月21日、自身のInstagramを更新した。

 この日投稿した画像は、芸能界の仲の良い友人であるダレノガレ明美の誕生日を祝いに神奈川・葉山にドライブへ行った際のもの。葉山ではガールズトークやランチを楽しんだようで、画像には、楽しそうに写る2人の姿が。また、ダレノガレのInstagramにも、この際の写真が上げられ、一緒に投稿したメッセージには「クランがお母さんになるから沢山赤ちゃん可愛がるんだ また近いうち集まろね お祝いありがとう そして、おめでとう」と紅蘭の妊娠を祝っていた。

 これに対して2人のリプライ欄には、ファンからは紅蘭の妊娠とダレノガレの誕生日を祝う声が集まり、賑わいを見せていた。

 しかし一方で、ネットでは紅蘭が投稿した画像の“ある部分”に違和感を持った人たち多くおり、批判の声が殺到していたという。

「紅蘭さんは海をバックにダレノガレさんと写る画像を自身のInstagramに投稿しました。2人とも笑顔で仲のよさが伝わってくるのですが、この画像を見た人たちはダレノガレさんの顎付近に目がいった様子。背景に写る水平線が、ダレノガレさんの顎付近で曲がっていることにびっくりしたようで『加工したのがバレバレだよ!』との声が殺到。中には『ダレノガレさん、知らないかもしれませんが、世界の常識で“水平線はまっすぐ”なんですよ~』と苦言を提言する人もいましたね(笑)」(芸能ライター)

 また、これまで、不自然に脚を長くした画像のほか、おのののから友人たちと写る集合写真にて自分だけ加工した画像をSNSに投稿し批判を浴びてきたダレノガレ。そのため、今回も批判が集まっていたそうで。

「問題の画像が紅蘭さんのInstagramだけに上がっていたことから、『出た出た! 自分だけ加工! ダレノガレ明美のお得意技! 本当クズだわ~』『これは紅蘭ちゃんのInstagramだから、お前が主役じゃないだろ!』『友達と2ショット画像で加工するとかマジでない! あざとすぎ!』といった批判的な声もたくさん上がっていました。まあ、紅蘭さんがダレノガレさんに言われて加工してあげたということもありえるため、なんとも言えませんが、紅蘭さんより注目されたのは事実。こういった声が上がるのも仕方がないですよね」(同)

 美を追求するのはかまわないが、友人と映る画像で加工するときは、バレない程度にしたほうがいいのかもしれない。

杏さゆりの“セクハラ告白”が波紋……グラビア撮影現場「カメラマン任せ」の弊害とは?

 元グラビアアイドルで女優の杏さゆりが19日深夜放送の、『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演。過去に、ある大物カメラマンからセクシャルハラスメントを受けていたことを告白した。

 杏は、事前にそのカメラマンから何度も脱ぐよう指示があったが、これを拒否。また、撮影当日は用意された衣装がスケスケだったため、持参したベージュ色のパンツなどでカバーしようとしたが、最後まで脱ごうとしなかったことにカメラマンが激怒。最終的には、撮影の仕事自体がキャンセルになったと明かした。

 昨今、こうしたグラビア撮影現場でのセクハラやヌード強要被害を女性側が告発するケースが後を絶たない。コンプライアンスが重視される時代において、いまだにこうした被害が相次ぐのは、旧態依然とした編集サイドとカメラマンのパワーバランスによるものだという。実際にグラビア撮影に立ち会っている青年誌編集者が明かす。

「事前に事務所と本人がどこまで納得して話し合いをしているかはわからないが、大物カメラマンに依頼する場合、編集側はある程度、欲しいカットは指示するものの、最終的にどこまで脱がすかはカメラマンの力量に任せている」

 つまり、編集側の意向を超えた大物カメラマンたちの“暴走”が、今でもまかり通っているというのだ。

「正直“脱がした者勝ち”と思っているカメラマンは、まだまだ多い。女性タレントにどんなアプローチをかけて撮影するかも含めて、すべてカメラマンに“お任せ”ですから。例えば、スタジオを施錠して1対1で撮影するのを嫌がるタレントもいますが、カメラマン側からすれば、密室にした方が互いに思っていることを話し合えるし、ヌードを撮ってもその場で互いに確認しやすいという理屈。問題が起これば責任が問われるのは編集サイドも同じなんですが、こうしたカメラマンの意向を重視する風潮がセクハラ被害の温床になっていることは間違いないですよ」(同)

 出版界隈から「巨匠」ともてはやされ、好き勝手に振る舞っている大物カメラマンたちに鉄槌が下る日も近いかもしれない!?

杏さゆりの“セクハラ告白”が波紋……グラビア撮影現場「カメラマン任せ」の弊害とは?

 元グラビアアイドルで女優の杏さゆりが19日深夜放送の、『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演。過去に、ある大物カメラマンからセクシャルハラスメントを受けていたことを告白した。

 杏は、事前にそのカメラマンから何度も脱ぐよう指示があったが、これを拒否。また、撮影当日は用意された衣装がスケスケだったため、持参したベージュ色のパンツなどでカバーしようとしたが、最後まで脱ごうとしなかったことにカメラマンが激怒。最終的には、撮影の仕事自体がキャンセルになったと明かした。

 昨今、こうしたグラビア撮影現場でのセクハラやヌード強要被害を女性側が告発するケースが後を絶たない。コンプライアンスが重視される時代において、いまだにこうした被害が相次ぐのは、旧態依然とした編集サイドとカメラマンのパワーバランスによるものだという。実際にグラビア撮影に立ち会っている青年誌編集者が明かす。

「事前に事務所と本人がどこまで納得して話し合いをしているかはわからないが、大物カメラマンに依頼する場合、編集側はある程度、欲しいカットは指示するものの、最終的にどこまで脱がすかはカメラマンの力量に任せている」

 つまり、編集側の意向を超えた大物カメラマンたちの“暴走”が、今でもまかり通っているというのだ。

「正直“脱がした者勝ち”と思っているカメラマンは、まだまだ多い。女性タレントにどんなアプローチをかけて撮影するかも含めて、すべてカメラマンに“お任せ”ですから。例えば、スタジオを施錠して1対1で撮影するのを嫌がるタレントもいますが、カメラマン側からすれば、密室にした方が互いに思っていることを話し合えるし、ヌードを撮ってもその場で互いに確認しやすいという理屈。問題が起これば責任が問われるのは編集サイドも同じなんですが、こうしたカメラマンの意向を重視する風潮がセクハラ被害の温床になっていることは間違いないですよ」(同)

 出版界隈から「巨匠」ともてはやされ、好き勝手に振る舞っている大物カメラマンたちに鉄槌が下る日も近いかもしれない!?

剛力彩芽のインスタ削除宣言で明石家さんま、岡村隆史、小倉智昭に非難殺到?

 7月22日、剛力彩芽が自身のインスタグラムでこれまでの投稿を削除すると宣言した。ネット上では剛力に対して同情の声が上がっている。

 ZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの社長・前澤友作氏と交際中である剛力。7月16日には剛力と前澤社長がそれぞれのインスタグラムで、「2018 FIFAワールドカップ ロシア大会」の決勝戦を現地で観たと報告した。すると、この投稿によって2人がサッカー観戦デートをしていたことが発覚。ファンに応援される芸能人でありながら、恋人とのデートを見せつける剛力に非難の声が続出することに。

 これを受けて、剛力はインスタグラムで「私の投稿やコメントで応援してくださっている皆さまに、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。大先輩の皆さまも気にかけてくださっているのを報道で目にしました」と謝罪。続けて自身がインスタグラムをしている理由などを述べ、最後に「今までのインスタ投稿はこのあとすべて削除します。心機一転のつもりです。今までの投稿にいいねやコメントをくださった皆様ありがとうございました」とこれまでの投稿を削除すると予告した。

「剛力のインスタ削除宣言に、ネット上では『消す意味あります? ファンの人は削除されるの嫌だと思います』『気にし過ぎですよ』『消しちゃダメ。ただの恋愛じゃないですか!』『剛力ちゃんは何も悪くない』といった擁護の声が続出。23日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、小倉智昭も『(デートを投稿したのは)批判覚悟だったはず。削除しなくてもいいと思う』と首をかしげていました」(芸能ライター)

 しかし剛力の行動にはネット上だけでなく、芸能界からも疑問の声があがっていた。

「小倉は擁護するような発言をしていましたが、17日に剛力がワールドカップデートを投稿した時点では『なんでこれを大っぴらにしたいんだろう』と呆れていました。岡村隆史は19日放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、『ファンがいるから(浮かれるのを)抑えた方が良いと思う』『ファンのことを第一に考えた方が良い』とコメント。また剛力のファンとして有名な明石家さんまは、『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)などで剛力の熱愛報道に対して嘆いています。おそらくこういったことを指して剛力は、“大先輩の皆さまも気にかけてくださっているのを報道で目にしました”と言ったのでしょう」(同)

 ネット上では「芸能界のおじさんたちがキモいだけで剛力ちゃんは悪くない」「若い子の行動に文句言うおじさんがおかしい」といった声も上がっている。剛力のインスタ削除宣言は、ある意味大御所たちに対する反抗なのかもしれない。

「別れた相方とネタが出来たら10万円」AMEMIYAが“復縁”迫るも、結果は……

 

 カップルだった男女が別れ、それぞれの道を別々に歩きだす。俗に「男は名前を付けて保存、女は上書き保存」だといわれている。まれに復縁し、共に幸せな道を歩む男女もいるらしいが、個人的には後ろを振り返らず、前を向いて歩き続けるべきだと思う。

 話は変わって、7月15日に放送された『EXD44』(テレビ朝日系)のテーマは、なんとお笑い芸人の「復縁」だった。

 

■ゆってぃのパラレルワールドを垣間見る

 パラレルワールドという概念がある。我々が住む世界とは別に、並行して存在するもうひとつの現実のこと。

 この概念をお笑い界に当てはめると興味深い。有吉弘行が猿岩石のままだったら、今のようにブレークしていたか? フローレンスに名倉潤が加入せずジュンカッツのままだったら、ネプチューンは生まれていない。フローレンスとジュンカッツの2組は、果たしてどうなっていただろうか? 見たいような見たくないような、まさにパラレルワールドの世界の話だ。

 そんな別世界をのぞき見するような試みが、同番組で行われた。現在はピンで活躍する芸人に「別れた相方と一度だけコンビネタをやってみませんか?」と依頼、再結成できた芸人には10万円を贈呈する、その名も「別れた相方とネタが出来たら10万円」なる企画である。

 正直、酷な企画だ。何しろ、考えに考え抜いて2人は解散に至ったのだから。いや、ピン芸人として今も活動している側はまだいい。でも、解散を機に芸能界を辞め、一般人になる者だって少なくない。芸人でいた時期が“振り返りたくない過去”になっている場合も考えられる。

 言っておくが、今もピンで活動する芸人にのみ賞金が贈呈されるのがこの企画である。

 元相方のほうには、メリットがまったくないのだ。

 そんな企画にチャレンジしたのは、ゆってぃ。彼は2002年まで「マンブルゴッチ」というコンビで活動していたが、元相方の川村龍俊から「ラッパーになりたい」と切り出され、コンビはあえなく解散。現在、川村はデザイン会社に勤務しているそうだ。

 それらの情報を踏まえ、ゆってぃは再結成の説得に臨んだ。この時のトークが、あまりにぎこちないのだ。解散後は連絡を取っていなかったというのに、唐突に川村の勤務先に現れ「おぉ、元気?」とフランクな態度で接しようとするゆってぃ。当然、川村は戸惑った。

ゆってぃ「おお!」

川村「“おお”じゃねえよ(笑)。なんすか?」

ゆってぃ「ちょっと、ふらっとさ。“どこで仕事してんのかな?”と思ってさ、見に来たの、お仕事してるところを。こういうところでやってんだねぇ」

川村「“こういうところでやってんの”って、なんで俺の職場知ってんの?」

 ゆってぃは、元相方へ単刀直入に訴えた。

「簡単に言うと、一回ネタをやらないか?」

 ネタをやれば、ゆってぃは10万円をゲットできる。しかし、川村にメリットはない。当然、川村は渋った。でも、ゆってぃには策があるらしい。結婚して子どものいる川村に「子どもに昔の姿を見せてあげてもいいんじゃない?」と諭し、元相方のモチベーションを引き出そうとしたのだ。

 しかし、川村は「できれば、あんま見せたくないけどね」と乗ってこない。しかし、彼は優しかった。

「やることによって雄太(ゆってぃ)がテレビに出れるなら、それはメリットかなと思うけど」

 こうして、マンブルゴッチは一度限りの再結成を果たした。披露したネタは、残念ながら大したレベルじゃない。当然だろう。2人は16年ぶりである。というか、笑いの量などここでは大した問題ではない。

「(説得してくるゆってぃを)見てて、なんだか母性みたいなものが生まれて。“俺が断ったら、こいつテレビ出れねえんじゃねえか?”と思って(笑)」

■露骨にフラれるAMEMIYA

 続いての挑戦者は、AMEMIYA。彼はかつて「ノンストップバス」というコンビで活動していたが、2003年に解散している。解散を切り出したのは、AMEMIYAのほうだった。

「ネタも全部相方が書いてたし、自分の好きにはできない。自分の力を試したかったんですよ。(相方は)ムカついてしょうがなかったと思いますよ。僕だって、逆だったらそうだと思うもん」

 AMEMIYAは贖罪の気持ちで、この企画のオファーを受けたという。

 現在、AMEMIYAの元相方である西条充敏は構成作家として活動中。仕事終わりを待ち構えていたAMEMIYAは、次の現場へ向かう西条をいきなり呼び止めた。

「あの時は本当に悪かったとAMEMIYA的にもすごい思ってて、心残りとしては、解散ライブじゃないんだけど“最後にこれで終わりです!”っていうネタを1本だけ一緒にやっていただきたいと」

 AMEMIYAの話を聞き、西条は露骨に嫌そうな顔をしている。

「ちょっと無理だな。話はわかったけど、今はそういう仕事してないし、その気持ちにはなれないなあ。一方的に解散になって、また一方的にやろうって言われても、この場では何も言えない」

 後日も説得を重ね続けたAMEMIYAだったが、結果、やはり「ノンストップバス」の再結成はかなわなかった。

 この企画の成否には、当時の別れ方が大きく影響している。そして当然だが、説得に当たる際の真摯さも結果を左右させる。加えて、説得する側の”愛らしさ”も必要だ。というか、説得される側に“愛らしさ”を感じるキャパがあるということは、若干の絆が残っているということになるが。

 この企画、筆者は第2弾を期待している。オセロやTEAM-0、ビビる、象さんのポット等が登場したならば、絶対に見てみたい。彼ら彼女らのやりとりが放送できれば、完全にドキュメンタリーである。

(文=寺西ジャジューカ)

吉岡里帆、新ドラマ『ケンカツ』爆死でも「週プレ」80ページ特集号は“バカ売れ”で集英社ウハウハ

 人気があるのか、それともないのか……。

 7月17日にスタートした吉岡里帆主演のドラマ『健康で文化的な最低限の生活』(フジテレビ系)の初回視聴率が7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という結果に終わった。フジの7月期ドラマはいつになく好調で、月9の『絶対零度』が10.6%、木10の『グッド・ドクター』は11.5%と、それぞれ初回視聴率2ケタをマークしていたが、残念ながら吉岡はこの波に乗れなかった。

「放送直前の週には、フジのあらゆる番組に出演して番宣したほか、週刊誌や漫画誌の表紙をジャック。これまであまりやったことがないというLINEライブにまで出演し、疲労から目に大きなクマがはっきり浮き出るほど奔走していた。ドラマは内容が重かったという意見もありますが、彼女の演技がポンコツすぎて、“一生懸命演じてます”感が出るたびに視聴者が冷めてしまったという声も聞かれます」(テレビ誌ライター)

 その一方で、吉岡の初主演作となった1月期の『きみが心に棲みついた』(TBS系)の平均視聴率7.69%と、今回の7.6%とほぼ一緒だったことで、ドラマ不況のご時世にギャラが高くないのにコンスタントに7%をキープできる女優は貴重だと評価する向きもある。

 彼女の評価が定まらないなか、ドラマの視聴率以上に結果を出していたのが「週刊プレイボーイ」(集英社)だという。

 7月14日発売号では「まるごと一冊、吉岡号!」と銘打ち、表紙、裏表紙、オリジナルDVD付録にカラーグラビア、記事特集など80ページを吉岡に割いていたが、出版関係者がこう語る。

「56ページに及ぶカラーグラビアは水着などの色っぽいカットがほぼ皆無で、最大露出が“へそ”という肩透かしでした。彼女がグラビアをしていた時代からのファンには大ブーイングを浴びましたが、フタをあけてみればDVD付録の効果もあってか、通常よりも10%以上もバカ売れしています。“脱がない吉岡”にもきちんとファンがついてきている証拠でもあり、ドラマの視聴率に意気消沈する吉岡サイドにとっては朗報ではないでしょうか」

 今後、ドラマの視聴率が右肩上がりとなり、人気が本物だということを証明してもらいたいものだ。

KAT-TUN・中丸雄一の「いくら亀梨くんでも無理」告白に、視聴者から同意の声続出!?

 7月22日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に、2年ぶりにKAT-TUNが登場。中丸雄一が亀梨和也の代表曲「青春アミーゴ」に対して、当時「これは売れないわ……」と感じたことを明かしている。

 番組では、イラストが趣味だという中丸が描いた4コマ漫画を紹介。そこで中村は、KAT-TUNデビュー前の亀梨とのエピソードを披露した。

 当時亀梨はKAT-TUNとしてのデビューより前に山下智久とのユニット「修二と彰」でデビューが決まっており、そのことをKAT-TUNのメンバーにも伝えていたそう。どのような歌詞になるかも明かしていたのだが、その歌詞を見た中丸は「鳴り響いた携帯電話」「ミ・アミーゴ」といった独特のキーワードに驚愕。「とりあえず頑張って!」と伝えたものの、心の中では「これは……売れないわ」と感じたことを明かしている。しかし蓋を開けてみれば、「青春アミーゴ」は売り上げ枚数160万枚の大ヒットに。

「さらに中丸は番組内で『絶対売れないと思った』『いくら亀梨くんでも無理だと思った』と力強く力説。実は中丸は2017年12月放送の『シューイチ』(日本テレビ系)でも、『かわいそうだけど、これ売れないわ』と思ったことを告白しています。ただし当時「青春アミーゴ」が“売れない”と感じたのは中丸だけではないようで、ネット上では『中丸くんが「青春アミーゴ」売れないと思ってたの爆笑なんだけど』『気持ちわかる……私も発売当初、絶対売れないと思った(笑)』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 2005年にリリースした「青春アミーゴ」だが、2014年に亀梨は“歌謡曲”を彷彿とさせる曲調や歌詞に「正直、やりたくないなって思っていた」ことも告白。どうやら歌う亀梨本人ですら、同曲が売れるとはあまり思っていなかったようだ。

「2005年の『ORICON NEWS』のインタビューでは、プロデュースを担当した周水も同曲の大ヒットは『ラッキーだった』と発言。想像以上のヒットとなったことを明かしています。『オリコン・モニターリサーチ』では80年代を彷彿とされるメロディが忘年会シーズンに向けたカラオケニーズに受けたのではないかという考察も。他の曲とは異なる“特徴”を出したことが、同曲の大ヒットにつながったのかもしれませんね」(同)

「青春アミーゴ」の作詞で知られるzoppは今回の中丸の発言を受け、Twitterで「これは当時、多くの人に同じような指摘をされました」「売れないと期待もされてないで売れる=もはや奇跡」と発言。特徴的な歌詞とメロディで奇跡を起こした「青春アミーゴ」は、これからも語り継がれていくことだろう。

「スケールデカすぎ」「ギャップすごい」“テレビで見なくなった”タレント4人の意外な現在

 7月17日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に、モデル・タレントの今井華が登場。近年は「テレビで見かけなくなった」と言われているが、ファッションブランドなどのプロデュースで成功を収めた様子が映し出され、視聴者を驚かせた。

「今井はかつてバラエティなどで活躍し、ギャル語の『バイブス』を多用するキャラクターがウケていました。現在は、自身のアパレルブランドが年商数億円を稼ぎ出すそうで、自身もファンにアイテムを動画でPR。出演時間約40分で、100万円の売り上げをマークしていました。ほかにもいろいろとプロデユースしているそうで、“バラエティのギャラはお小遣いみたいなもの”と豪語。『そんなに儲けてたなんて意外!』『最近見ないなと思っていたけど、この成功ぶりは驚きしかない』『才能ある人は開花するとすごいな』といった声が続出しています」(芸能ライター)

 芸能界には今井のように「最近テレビで見ない」と囁かれつつ、その裏で密かに成功を収めているタレントが多い。自虐ネタで人気を博した、お笑い芸人・ヒロシもその1人。

「『ヒロシです……』の語り出しからの自虐ネタでブレークし、『エンタの神様』(日本テレビ系)などバラエティーに引っ張りだこだったヒロシ。テレビで見る機会が減少したあとも地道なメディア展開を続けており、現在は執筆業のほか事務所や店舗の経営、YouTubeチャンネルの運営など活動は多岐に渡る様子。特にYouTubeにおける『ヒロシちゃんねる』のコーナー『ヒロシキャンプ』は人気が高く、ネット上でも『芸風とガチキャンパーのギャップぶりがすごい』『ヒロシの“ぼっちキャンプ”面白すぎる』といった声が上がっています」(同)

 かつて映画やドラマで活躍していた保阪尚希は、通信販売のコンサルタントとして成功を収めている。

「保阪の実業家としての顔は、2017年10月放送の『生ホンネトークバラエティ バイキング』(フジテレビ系)の特集『異業種に挑戦して成功した芸能人』などで紹介されて話題に。さらに5月16日に放送された『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(同)では、イランのガス権利取得を狙っていることが明かされています。保阪の壮大な“野望”に、視聴者も『いやいや、ビジネスにしたってスケールがデカすぎでしょ』『ガス権利狙うなんてほんと考えることスゲー!』と度肝を抜かれたようです」(同)

“ホームレス漫画家”として話題を呼んだ浜田ブリトニーも、現在は実業家として再び注目を集めている。

「ギャルファッションや奔放な言動で活躍した浜田は、若者を中心に支持を獲得。12年に企業PRマンガなどを制作する『株式会社ピースエイト』を立ち上げ、現在もマンガ講師やイベント出演などで活躍していて、テレビ出演は減っても人気は衰え知らずのよう。『元ホームレスってことを考えるとマジハンパない人だな』『この人の頑張りっぷりは素直にすごいと思う』『貧乏ギャルキャラも似合ってたけど、今の姿の方がカッコいい』と称賛されています」(同)

 芸能界で成功できるような才能の持ち主は、「テレビで見なくなった」からといってただ“消えた”わけではないようだ。