『M-1グランプリ』の“真の勝者”は、霜降り明星ではなく吉岡里帆だった!?

 真の勝者は――。恒例の『M-1グランプリ2018』が2日、テレビ朝日系で生中継され、お笑いコンビ・霜降り明星が史上最年少優勝を果たした。

 審査をめぐっては、“関西テレビ界の女帝”こと上沼恵美子の不可解な採点、人気落語家・立川志らくの辛口寸評などが物議を醸しているが、番組の平均視聴率は関東地区で17.8%(ビデオリサーチ調べ、以下同)、関西地区では28.2%を記録したのだから、大成功といえるだろう。

 一方で、同番組をゆる~く見ていた視聴者の間では「優勝は吉岡里帆」との声も……。『M-1』放送中、吉岡と星野源がCMキャラクターを務める日清「どん兵衛」のCMが繰り返し流れたためだ。

 テレビウォッチャーは「CMは吉岡さん扮するキツネが、どん兵衛を食べる星野さんの前に現れるというもの。この日は複数のバージョンが放送され、愛くるしい吉岡の姿に悶絶する男性視聴者があとを絶たなかった」と話す。

 ネット上では『M-1』そっちのけで吉岡について議論する人もいたほどで「優勝は霜降り明星ではなく、吉岡里帆」という声も上がっているほどだ。

 他方で吉岡嫌いの女性からは、どん兵衛のCMが流れるたびに「早く『M-1』見せろ!」の大合唱。吉岡はCMコンセプトに倣った演技をしているだけなのに、それが「あざとい」と映ったようだ。

 スポーツ紙記者は「14回目となった今年の『M-1』視聴率は、関西では歴代5位を記録(1位は2008年大会、関西地区の35%)。吉岡さんへの反響も含めて、『M-1』効果ということなのでしょう」と話す。

『M-1』は、冬の風物詩として確固たる地位を築くことに成功したようだ。

上沼恵美子を批判したとろサーモン・久保田かずのぶ、謝罪文が「完全に煽り」!?

 12月3日にとろサーモンの久保田かずのぶがTwitterを更新。『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)の審査員批判について謝罪したのだが、ネット上では「謝罪どころか煽ってるようにしか見えない」と話題になっている。

 騒動のきっかけとなったのは、大会直後に配信されたスーパーマラドーナ・武智のインスタライブ。この中で久保田は「“酔ってるから”というの理由にして言いますけど、そろそろもうやめてください」「自分の感情だけで審査せんとってください。1点で人の一生変わるんで」とクダを巻いていた。

 さらに久保田は「お前だよ! わかるだろ? 右側のな」とも発言。審査員席の向かって右側に座っていた上沼恵美子のことだと思われるが、“好き嫌い”で点数をつけることが我慢ならないという。動画内では久保田が机を足でけり上げる場面も。ただ周りの芸人仲間は彼の発言に賛同しているようで、「更年期障害かって思いますよ」といった言葉も飛び交っている。

 この動画はたちまち拡散され、世間からは批判の声が。そして久保田は今回、自身のTwitterに「この度は私の不徳の致すところで、上沼恵美子さまに失礼極まりない言動をしてしまい申し訳ございませんでした。今後は二度とこのような事がないよう深く反省しお詫び申し上げます」との謝罪文を投稿した。

「しっかりと謝罪しているように見えますが、ネット上では『ガチガチの定型文で笑った』『“さま”ってつける必要ある?“上沼恵美子さん”でよくない?』といった声が。また動画内では上沼恵美子の名前は出していなかったため、『謝罪と見せかけて名指ししてるじゃん』『結局自分からバラすのかよ』などとも指摘されています。色々とツッコミ所がある謝罪文ですが、久保田の上沼批判は一部の間で賛同されているのも事実。そのため彼自身、あまり事態を重く受け止めていないのかもしれません」(芸能ライター)

 同日には武智も「昨日の僕の醜態について、上沼恵美子さん、M-1に携わる方々、すべての方々にお詫びしたいです。申し訳ございませんでした」とTwitterで謝罪。一夜明けて冷静になったのかもしれないが、実際に上沼の評価基準には疑問の声も少なくない。

「今回の『M-1』でミキとギャロップは両者とも自虐漫才を披露したのですが、上沼はミキに“98点”という高得点をつけています。しかしギャロップは89点で、『自虐はウケない』と酷評。上沼は以前からミキの大ファンであることを自称していたこともあり、視聴者からは大ブーイングが飛び交っていました」(同)

 久保田としては若手芸人やお笑いファンの気持ちを代弁したのかもしれないが、相手は“女帝”とも称される上沼。例のインスタライブに登場した芸人たちの今後が心配だ。

槇原敬之が覚せい剤で有罪判決の“オカマの金ちゃん”と復縁? 再び当局の「監視対象」に入る可能性も……

 久しぶりに、その姿を見た人も多いかもしれない。シンガーソングライターの槇原敬之が3日放送の『ビビット』(TBS系)に出演。自身が作詞・作曲をし、SMAPへ提供した「世界に一つだけの花」の制作秘話を明かした。

 番組では平成30年を振り返り、「1万人が選ぶ平成のヒット曲ベスト10」を発表。1位に選ばれたのはSMAPの「世界に一つだけの花」で、槇原は「(制作に)トータル20、30分かからなかったんじゃないですかね。よく降りてきたとか言うけれど、これか! みたいな感じでした」と当時を振り返った。

 槇原といえば、公私のパートナーだった通称“オカマの金ちゃん”こと奥村秀一氏が今年3月、覚せい剤取締法違反の罪で逮捕起訴され、懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受けている。奥村氏は槇原に請われて、2006年から今年3月まで個人事務所の代表を務めていたが、事件直前に解雇。同事務所いわく「代表としての役務不履行」とのことだが、奥村氏は裁判で「突然解任され、納得がいかない部分があった」と述べ、槇原との亀裂を感じさせたが……。

「一旦は距離を置いたが、最近になって元の関係に戻ったと聞いている」(芸能関係者)

 事実、槇原は先週末に男性と都内でショッピング。お相手は「金ちゃん」と断定はできないものの、目撃者によれば中肉中背のメガネ、坊主頭で、従来の姿にそっくりだったという。

「槇原さんとは10年以上の“腐れ縁”ですからね。そう簡単に切れるはずがありません」とは槇原に詳しい人物。ただ、奥村氏と“復縁”となれば、槇原には再びあらぬ疑いがかけられる可能性もある。

「奥村氏の裁判で、当局が数年前から奥村氏と槇原さんの行動確認をしていたことが発覚し、驚きました。槇原さんは潔白でしたが、奥村氏との復縁が事実ならば、再び当局の“監視対象”になることも考えられます」(社会部記者)

 槇原にとって、それほど「金ちゃん」は“もともと特別なオンリーワン”なのか……。

丸山桂里奈、交際遍歴のミステリー「歴代彼氏8人で経験人数7人」って、どういうこと!?

「1人減ってないか?」と、ネット民からは鋭い指摘も飛んでいるようだが……。

 元なでしこジャパンの丸山桂里奈が、11月30日放送の『金曜☆ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。この日の企画は「NGなし女性タレント全員集合SP」で、鈴木奈々や藤田ニコルなど、どんな仕事も嫌がらずに挑むタレントが集まり、お互いの本音をぶつけ合う中、丸山が男性との“経験人数”をズバリ答える一幕があった。

「バカリズムから経験人数を聞かれた丸山は『7人です』と即答。これにバカリズムが『すっと言いましたね。何の躊躇もなく』と驚いたことで、対抗心を燃やした鈴木が『言わせてください! 6人です』とカミングアウトするおまけもつきました(笑)」(テレビ誌ライター)

 丸山といえば、「私は来るもの拒まずですから。(アプローチに)来られたら1回は受け入れるって決めてます」「(エッチのときのBGMは)ジャングルのアニマルサウンドが闘争心をかき立てるからいい」など、あらゆる番組で下ネタトークを繰り広げてきた。中でも最も強烈だったのが、「歴代彼氏に全裸写真を撮られている」との告白だった。

「東スポのインタビューでこの件を聞かれた丸山は、事実だと認めた上で『なぜかみんな私がお風呂から上がってスッポンポンの姿を撮るんですよ』と明かしています。さらに、歴代彼氏の人数については『8人』と答え、『彼らが撮影したのは確定しています』と宣言。一部報道では、そのうちの1人はデート現場が目撃されていた俳優の佐々木蔵之介だといわれています。今回の経験人数7人とは数が違っていますが、丸山の発言から察すると、裸の写真を撮影した歴代彼氏の1人はベッドインには至っていないということになりますね」(週刊誌記者)

 その1人が佐々木なのかどうか、「NGなし」であるなら、その点もバカリズムに聞いてもらいたかったものだ。

今田美桜、『細かすぎて』副MCに抜擢! 視聴者の注目は目元ばかりに……“整形疑惑”がさらに過熱!

 吸い込まれそうな大きな瞳に美しい白い肌、華奢な体躯に推定Eカップの豊かなバスト……。“福岡で一番かわいい女の子”としてデビュー後、2018年4月放送の連続ドラマ『花のち晴れ』(TBS系)の真矢愛莉役でブレイク。現在、人気急上昇中なのが今田美桜だ。

 今田は現在、フジテレビの月9ドラマ『SUITS』で中島裕翔(Hey! Say! JUMP)演じる驚異的な記憶力を持つ鈴木大貴の友人である谷元砂里として出演。経歴詐称をして弁護士になった大貴が秘密を打ち明けることができる唯一の存在という、重要な役どころを担っている。

 そんな今田が、11月24日に放送された『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)の副MCに大抜擢。平均視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、最近の特番の数字としてはかなりの健闘ぶりを見せていたが、ネット上では番組の内容のほかに、今田の顔の“ある部分”について盛り上がっていたという。

「今田さんといえば、あの特徴的な大きな瞳が魅力なのですが、あまりに目頭の切れ込みが鋭いために、デビュー当時から“目頭切開している”といううわさが絶えません。また、二重幅が広いところも不自然だという声も根強いんです。ですので、ネットでは目についての書き込みが続出していました。確かに生まれつき目頭の切れ込みが鋭い人も二重幅が広い人もいるので、なんとも言えないんですけどね……」(女性誌ライター)

 ネットを見てみると「すごいかわいいと思うよ。ただやっぱり目には違和感ある。目頭も瞼も」「二重幅が広すぎて不自然な顔になってないか」「この子は目頭切開というか二重が不自然」「確かに目はすごい気になった」と、確かに今田の目に視線が集中。また、モノマネへのコメントが凡庸でつまらない、などといった副MCとしての手腕に対して手厳しい声が続出していた。

「まだ21歳の今田にはわからないモノマネが多かったのでしょうが、最近よくフジテレビの番組に露出していることは事実。今後、バラエティ番組にも進出してくるでしょう。本人はまだトークは不慣れとのことですが、整形疑惑を笑い飛ばせるくらいの強いメンタルが備わっていたらブレイクしそうですね」(テレビ局勤務)

 その可憐な容姿とグラマラスなボディで、現在は圧倒的に男性ファンが多い様子の今田。黒いうわさを一笑することができれば、女性ファンもついてくる!?

嶋大輔「男の勲章」に落胆の嵐! AKBとコラボも「環奈ちゃんと菜名ちゃんを出せ!」の声

 ドラマファンには納得のいかないコラボだったようだ。

 11月28日に放送された音楽特番『ベストアーティスト2018』(日本テレビ系)に嶋大輔が登場、1980年代のヒットソング「男の勲章」を熱唱した。                   

「同曲は、放送中のドラマ『今日から俺は!!』(同)のオープニング曲に使われています。その縁で、番組にはドラマで主演する賀来賢人も応援に駆け付け、『アニキー!』と声援を送っていました」(テレビ誌ライター)

 しかし、ネット上では「これじゃないんだよなー」という落胆の声が連打されることに。いったいどういうことか?

「同曲は、出演キャストによる“今日俺バンド”がカバーしています。賀来と伊藤健太郎がメインボーカル、橋本環奈と清野菜名がダンス&コーラス、太賀がドラム、矢本悠馬がギター、若月佑美がベースを担当しています。11月2日、ドラマの公式Twitterに橋本&清野の振付け動画がアップされると、195万回視聴されるなど(12月3日現在)、話題を呼んでいます。しかしこの日、嶋とコラボでダンスを披露したのはAKB48・柏木由紀、横山由依、岡田奈々とHKT48の指原莉乃の4人。彼女たちはセーラー服にスカジャンを羽織るというスケバンルックで、嶋のバックダンサーを務めましたが、彼女たちが以前に出演していたドラマ『マジすか学園』(テレビ東京系、日本テレビ系)シリーズを想起させたことから『今日俺』ファンからは『環奈ちゃんと菜名ちゃんを出せ!』とブーイングが起きました」(芸能ライター)

 結局、賀来が嶋と歌うシーンもなかったことで、一部の視聴者にとっては不完全燃焼なステージと映ってしまったようだ。

大塚愛からRIP SLYME・SUを略奪した江夏詩織に「今井美樹2世」の異名!

 昨今、「円満離婚」を強調する有名人夫婦が多い中、壮絶な修羅場離婚となったのが歌手の大塚愛だ。

 先月21日にRIP SLYMEのSUと離婚したことを発表したが、同27日発売の「女性自身」(光文社)によれば、SUの不倫相手であるモデルの江夏詩織が大塚の自宅にやってきて、何度もインターホンを鳴らすなどし、警察に連行されたことがあったという。

 今回の離婚劇で話題を呼んだのが、こうした江夏の嫌がらせ行為だ。

「SUにゾッコン状態だった江夏は、『別れるなら私、死ぬから』と、SUと別れることを断固拒否。Twitterで『欲しい色のリップが売ってない』と、RIP SLYMEを想像させる文章をツイートしたり、女性誌の取材に『数ある趣味の中で今一番夢中なのが“スライム”作り』と答えるなど、挑発するような“匂わせ攻撃”を繰り返し、大塚を疲弊させています」(芸能記者)

 そんな江夏に対しては、一部で「今井美樹2世」との異名が付けられているという。芸能ライターが解説する。

「現在は布袋寅泰と結婚している今井美樹ですが、布袋の前妻である山下久美子とはもともとは親友で、夫婦の家に招待されることもあったといいます。その際、あえて山下に、『心の中に広がった想いは、止められないでしょ?』と恋愛相談し、山下が不倫に気づくと、今度は開き直って陰湿な嫌がらせを繰り返すようになった。今井は、山下に『彼(布袋)はいますか?』と電話をかけ、山下が『いない』と答えると、『そうでしょうね、今、私の家でシャワーを浴びてるから』と言いながら電話を切ったり、夫婦の家の郵便ポストに離婚届が投函されていたこともあったとか。今井の代表曲『PRIDE』も、布袋との不倫の最中に発表されたもので、歌詞の中にある『あなたへの愛こそが私のプライド』は、山下へのあてつけだったとされています」

 ともあれ、大塚の今後に「Happy Days」が訪れることを祈るばかりだ。

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Koki,早くも取材者数が半減!? “懸案”ジャニーズとも、裏にかぶらなければOKに?

 メディアに登場するたびにネットをざわつかせている木村拓哉と工藤静香の次女で、モデルのKoki,が11月26日、「ELLE CINEMA AWARDS 2018」に登場。エンタメ界において今年最も輝いており、これからの活躍を応援したい女性に贈られる映画の賞「エル・ガール ライジングスター賞」を受賞した。

 しかし、2015年の創設以来、映画未出演の受賞者は初めてという“ゴリ押し”受賞に、ネットでは「どうして?」と失笑の嵐が吹き荒れる結果となった。

 そんな本イベントだが、来場するマスコミの出足も鈍かったという。

「今年10月のKoki,にとって初CM出演となった大塚製薬の『ボディメンテドリンク』では、会見に100社140人の報道陣が集まる盛況ぶりでした。ですが、今回の『ELLE CINEMA〜』では、受け付け開始の時点で記者が40~50人ほど。イベント開始時間になっても、前方の記者席には7割くらいの記者しかおらず、半減している印象でした。むしろ、同時刻に、この会場から徒歩5分もかからないところでに開催されていた、杏らが登場した映画『グリンチ』のイベントの方が、マスコミ集客が多かったのではないでしょうか」(ワイドショー関係者)

 また、Koki,はジャニーズ事務所に所属する木村を父親に持つだけあり、同事務所との関係性も話題に上がることが多い。実はこの日は、ジャニタレと“バッティング”もしていたのだとか。

「当日は朝から、嵐・櫻井翔らが登場する『第69回 NHK紅白歌合戦』の司会者会見や、生田斗真と中山優馬が登壇する『偽義経冥界歌』制作発表会見もありました。『ELLE CINEMA~』は夕方からのイベントでしたが、特に何事もなく開催されていたところを見ると、完全に時間がバッティングしなければジャニーズ側も横ヤリを入れてこないのでは、という感じもしましたね」(同)

 今年の芸能界の話題をさらったKoki,だが、両親の七光はどこまで通用するのだろうか?

ショーンK、騒動後初イベント司会で本格復帰! 今見ても笑えるテレビ初登場時の“嘘八百”

 2016年3月の「週刊文春」(文藝春秋)による経歴詐称報道を受け、活動を休止していたショーンKこと川上伸一郎氏が、11月16日、都内で行われた『アートオリンピア2019』開催発表会に司会者として登場。騒動を、初めて公の場に姿を見せた。

「グレーのスーツをビシッと着こなし、かつてと変わらぬ低音ボイスを響かせ、落ち着いた仕事ぶりでしたね。終了後に取材陣から飛んだ質問には無言を貫き、相変わらずのマスコミアレルギーぶりをうかがわせましたが、『父親がアメリカと日本のハーフで、母親は日本と台湾のハーフ』と出自を語っていたのは大ウソで、実は純粋な日本人であることはバレているのに、イベントではいまだに『ショーンKです』と名乗っていましたから、なんとも大胆でしたね」(スポーツ紙記者)

 思えば、ショーンKは初めから大胆だったのだ。

「名前も顔も出自も、留学もMBAも年商30億円も、全部がウソの経歴を、自社の英語版ホームページに掲載していたことに対し、当初『うっかりベータ版(試作品)をそのままにしていた』と、まるで『宿題はやったけど家に忘れた』みたいな言い訳をしていましたからね」(芸能記者)

 そんなショーンKのテレビ初登場は、09年。『魔女たちの22時』(日本テレビ系)だった。これを今改めて見てみると、ツッコミどころ満載のおもしろ映像として楽しめる。

「〈高校卒業後に新聞配達で貯めた200万円でアメリカの大学に合格。本場アメリカの経営学と、完璧な語学力を身につけ……〉というナレーションがつけられた紹介VTRの後、〈三畳一間の貧乏暮らしから、年商30億円になった魔王〉として、ドヤ顔で本人がスタジオに登場しているのだから、ベータ版も何もあったもんじゃない。しかも、渋谷のセルリアンタワーに会社を構えていると言いながら、オフィス内や28人いるというスタッフは一切カメラに映さず、タワーを見上げるショーンの後ろ姿を映すだけ。唯一、紹介されたのは、〈会社の近くに借りた書斎〉という大学生の部屋のような6畳ほどの一室ですからね。ちなみに世界7カ所あるというコンサル会社は全く実体がなく、渋谷にあるオフィスは月3万円のレンタルオフィスだったことがわかっています。本人は、この番組について、『6割は私のミスで、残りは演出だった』とのちに語っています」(前同)

 なんの説明もしないままの復帰は、こうした“ホラッチョ”な過去がほじくり返され、またいいマスコミのおもちゃになってしまうだけの気がするが……。

ショーンK、騒動後初イベント司会で本格復帰! 今見ても笑えるテレビ初登場時の“嘘八百”

 2016年3月の「週刊文春」(文藝春秋)による経歴詐称報道を受け、活動を休止していたショーンKこと川上伸一郎氏が、11月16日、都内で行われた『アートオリンピア2019』開催発表会に司会者として登場。騒動を、初めて公の場に姿を見せた。

「グレーのスーツをビシッと着こなし、かつてと変わらぬ低音ボイスを響かせ、落ち着いた仕事ぶりでしたね。終了後に取材陣から飛んだ質問には無言を貫き、相変わらずのマスコミアレルギーぶりをうかがわせましたが、『父親がアメリカと日本のハーフで、母親は日本と台湾のハーフ』と出自を語っていたのは大ウソで、実は純粋な日本人であることはバレているのに、イベントではいまだに『ショーンKです』と名乗っていましたから、なんとも大胆でしたね」(スポーツ紙記者)

 思えば、ショーンKは初めから大胆だったのだ。

「名前も顔も出自も、留学もMBAも年商30億円も、全部がウソの経歴を、自社の英語版ホームページに掲載していたことに対し、当初『うっかりベータ版(試作品)をそのままにしていた』と、まるで『宿題はやったけど家に忘れた』みたいな言い訳をしていましたからね」(芸能記者)

 そんなショーンKのテレビ初登場は、09年。『魔女たちの22時』(日本テレビ系)だった。これを今改めて見てみると、ツッコミどころ満載のおもしろ映像として楽しめる。

「〈高校卒業後に新聞配達で貯めた200万円でアメリカの大学に合格。本場アメリカの経営学と、完璧な語学力を身につけ……〉というナレーションがつけられた紹介VTRの後、〈三畳一間の貧乏暮らしから、年商30億円になった魔王〉として、ドヤ顔で本人がスタジオに登場しているのだから、ベータ版も何もあったもんじゃない。しかも、渋谷のセルリアンタワーに会社を構えていると言いながら、オフィス内や28人いるというスタッフは一切カメラに映さず、タワーを見上げるショーンの後ろ姿を映すだけ。唯一、紹介されたのは、〈会社の近くに借りた書斎〉という大学生の部屋のような6畳ほどの一室ですからね。ちなみに世界7カ所あるというコンサル会社は全く実体がなく、渋谷にあるオフィスは月3万円のレンタルオフィスだったことがわかっています。本人は、この番組について、『6割は私のミスで、残りは演出だった』とのちに語っています」(前同)

 なんの説明もしないままの復帰は、こうした“ホラッチョ”な過去がほじくり返され、またいいマスコミのおもちゃになってしまうだけの気がするが……。