内村光良『紅白』総合司会“快諾”の裏にあった「イッテQ!疑惑」と「愛娘の存在」

 年末恒例の『NHK紅白歌合戦』で総合司会を務めることになった、ウッチャンナンチャン・内村光良。内村の総合司会は昨年に続いて2度目となるが、その背景には、現在『報道ステーション』(テレビ朝日系)でキャスターを務める、妻・徳永有美と、愛娘の存在があったという。

 昨年、お笑いタレントとしては、1983年のタモリ以来となる総合司会を務めた内村だったが、注目された視聴率は、歴代最低だった2015年の39.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)を0.2ポイント上回る39.4%と、数字だけ見れば、なんとも微妙な結果だった。

 ところが、放送直後のSNSには、一般視聴者から内村の司会を評価する書き込みがあふれ、スタッフも内村の進行ぶりを絶賛。最終的には、制作スタッフが「視聴率は演出の問題だ」との報告書を提出したうえ、打ち上げ時には、上層部の一人が内村サイドに「次の大みそかも空けておいてほしい」と非公式にお願いしたとのウワサまでささやかれていた。

 そうしたこともあって、内村の続投は既定路線とみられていたのだが、内村サイドが多忙を理由に直前まで返事を保留。当初、内村サイドは、彼が司会を務めるバラエティ『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の特番ロケのスケジュールを優先させ、調整がつかない場合には『紅白』の司会を断るつもりだったという。

 しかし、妻の徳永と愛娘が「紅白の司会を続けてほしい」と内村に懇願。家族の訴えを受け、内村は『イッテQ!』を蹴って、紅白の総合司会を受けたというのだ。

 内村サイドには多少の逡巡があったかもしれないが、ちょうどその直後に「週刊文春」(文藝春秋)が『イッテQ!』内のやらせ疑惑を報道。日テレは、やらせこそ否定したものの、疑惑を指摘された祭り企画を当面休止し調査するとして謝罪した。一方、文春側は『イッテQ!』が打ち切りになるような超ド級のスキャンダルをつかんでいて、年内にも第3弾を報じるというウワサもある。

 今後の存続が危ぶまれる『イッテQ!』だが、特番ロケを断った内村としては、結果的に『紅白』の司会を選んで大正解といえるだろう。その背中を押した徳永と愛娘には、ますます頭が上がらなくなりそうだ。

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神田うの「子育てだけは“しょうがない”」が波紋!  “偉そうな上から目線”発言で母親たちが大激怒! 

 12月4日、タレントの神田うのがチーフデザイナーを務めるブランド「シェーナ・ドゥーノ」の新作発表会が行われたのだが、そこでの発言が波紋を呼んでいる。

 今年で17周年を迎えた同ブランド。神田は「ぶっちゃけ、こんな長く続けているとは思わなかった」と本音を明かし、「娘が結婚するときに、ママの(ウェディングドレス)が着てみたいと選んでくれたらうれしい」と、デザイナー続投への意欲を語った。

 また、報道陣から“来年の抱負”について問われると「ちゃんとタレントとしてのお仕事もやっていく、と社長と話していました」と回答。続けて「子育てだけをやっていてもしようがないので。よろしくお願いします」と笑いながら語った。

 これまで、自身のInstagramで子育ての様子を公開してきた神田。子どもが生まれたばかりの頃には、高級食材を使った弁当を作り物議を醸したこともあったが、出産から7年たち、母親としても貫禄が出てきたよう。

 しかし、ネット上では神田の発言に批判が殺到していたという。

「『子育てだけをやっていてもしようがないので』という発言が世の母親たちの癇に障ったようで、“偉そうな上から目線”発言だと批判の嵐。『シッターに子育てしてもらってたくせに!』『7歳で子育てひと段落って、お前子育てなめてんの?』『子どもよりも自分一番だからな、この女は』など、辛らつコメントが殺到中です」(芸能ライター)

 神田としては“専業主婦は終わり、次は兼業主婦に”と、来年の抱負を語ったつもりだったのだろう。さらに、「タレントとしてのお仕事もやっていく」発言にも反発が起こっていたようで、

「なんでもはっきり言う神田さんですが、今回の『子育てだけは“しょうがない”』という発言は子育てママたちに失礼ですよね。世のママたちからの支持はもともと少なかったですが、さらにガタ落ちしてしまった。最近では、稼げるデザイナー業をメインにされていますが、女性からのウケも悪くなる一方なだけに、今後どうなることやら……」(女性誌ライター)

 先日の「整形はエチケット」発言に続き、またいらぬ発言をしてしまったようだ。

西野カナ、“ビジネスライク”な作詞法に賛否! ヒット曲「トリセツ」はあの芸人の義父を見て……

 “女子中高生の恋愛ソングのカリスマ”として長らく人気を誇ってきた西野カナ。2008年にデビューして今年でデビュー10周年を迎えるなど、もはや中堅の貫禄を見せる彼女が11月25日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)に出演。番組内で作詞の方法を赤裸々に明かしたことが話題になっている。

 西野は自身の曲の歌詞が共感を呼ぶ理由について、綿密なマーケティングリサーチを行っているからだと告白。作り方はまず楽曲のコンセプトや設定を書いた企画書を作った後、歌詞を制作。さらにその後は取材を行い、多かった意見を歌詞に取り込んでブラッシュアップしていっているとのことだった。

 このアーティストらしからぬビジネスライクなやり方に対し、ネットでは賞賛派とがっかり派で意見が真っ二つに。賞賛派は「逆に見る目変わった 正直思いついたこと書いてるだけだと思ってたんだけど、地道な研究や努力に裏打ちされたものだったんだなぁ」「割り切ってて、脳内お花畑じゃなくてよかったよ」「万人から共感を得るための最適最短の手法 売れる物を作るプロなんだよ」といった、“売れる努力をする姿勢”を指示するという意見が続出。そしてがっかり派は「どうりで薄っぺらい歌詞だと……」「これから曲を出す度にアンケートで作った歌詞かって思われちゃうね」「アーティストなら人がどう思うかより自分の伝えたいことを詞に載せようよ」「完全にビジネスオンリーだな」と、オリジナリティの無さを問題視する意見が多かった。

 今回、西野が作詞法を公開したことについて、音楽事務所関係者はこう語る。

「西野さんが作詞にマーケティング法を取っていることは16年に放送された『SONGS』(NHK総合)でも話してますし、いまさら驚くことでもありません。あの15年のヒット曲『トリセツ』だって、13年の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)でロンドンブーツ1号2号の田村淳さんがお嫁さんのお父さんから“娘の取扱説明書”をもらっているところがテレビで放送されて話題になったところからインスパイアを受けてできたと言われていますもんね」

 マーケティング、テレビで話題になったネタに便乗……。たしかにそういった作り方をするアーティストに対し、「一流」や「才能」という言葉は似つかわしくないように感じてしまうのが一般人というもの。歌唱力には定評のある西野なので、今後はもう少し本来の“我の強さ”を出した楽曲を期待したいところだ。

西野カナ、“ビジネスライク”な作詞法に賛否! ヒット曲「トリセツ」はあの芸人の義父を見て……

 “女子中高生の恋愛ソングのカリスマ”として長らく人気を誇ってきた西野カナ。2008年にデビューして今年でデビュー10周年を迎えるなど、もはや中堅の貫禄を見せる彼女が11月25日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)に出演。番組内で作詞の方法を赤裸々に明かしたことが話題になっている。

 西野は自身の曲の歌詞が共感を呼ぶ理由について、綿密なマーケティングリサーチを行っているからだと告白。作り方はまず楽曲のコンセプトや設定を書いた企画書を作った後、歌詞を制作。さらにその後は取材を行い、多かった意見を歌詞に取り込んでブラッシュアップしていっているとのことだった。

 このアーティストらしからぬビジネスライクなやり方に対し、ネットでは賞賛派とがっかり派で意見が真っ二つに。賞賛派は「逆に見る目変わった 正直思いついたこと書いてるだけだと思ってたんだけど、地道な研究や努力に裏打ちされたものだったんだなぁ」「割り切ってて、脳内お花畑じゃなくてよかったよ」「万人から共感を得るための最適最短の手法 売れる物を作るプロなんだよ」といった、“売れる努力をする姿勢”を指示するという意見が続出。そしてがっかり派は「どうりで薄っぺらい歌詞だと……」「これから曲を出す度にアンケートで作った歌詞かって思われちゃうね」「アーティストなら人がどう思うかより自分の伝えたいことを詞に載せようよ」「完全にビジネスオンリーだな」と、オリジナリティの無さを問題視する意見が多かった。

 今回、西野が作詞法を公開したことについて、音楽事務所関係者はこう語る。

「西野さんが作詞にマーケティング法を取っていることは16年に放送された『SONGS』(NHK総合)でも話してますし、いまさら驚くことでもありません。あの15年のヒット曲『トリセツ』だって、13年の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)でロンドンブーツ1号2号の田村淳さんがお嫁さんのお父さんから“娘の取扱説明書”をもらっているところがテレビで放送されて話題になったところからインスパイアを受けてできたと言われていますもんね」

 マーケティング、テレビで話題になったネタに便乗……。たしかにそういった作り方をするアーティストに対し、「一流」や「才能」という言葉は似つかわしくないように感じてしまうのが一般人というもの。歌唱力には定評のある西野なので、今後はもう少し本来の“我の強さ”を出した楽曲を期待したいところだ。

松本人志、コウメ太夫、増田有華……不審者による自宅侵入被害を受けた芸能人3人

 いくら大好きな芸能人へのアピールだとしても、いきすぎた行為は犯罪だということを肝に銘じなければならない。11月18日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、ダウンタウンの松本人志が「家に勝手に入ってこられた」と明かして話題を呼んだ。

 同放送では、関ジャニ∞・大倉忠義がファンの暴走に苦言を呈したニュースを紹介。流れを受けて、松本も若いころに被害を受けていたことを振り返っている。松本によると自宅への不法侵入だけでなく靴を全て盗まれたり、さらには「枕元に座ってたこともあった」という。松本が受けた被害について、ネット上では「いやいやシャレにならないでしょ…」「枕元に知らない人が座ってるなんて恐怖でしかない」「ヤバいっていう言葉しか出てこない」と驚きの声が。

 今回は松本のように、不審者による自宅侵入被害に遭った芸能人たちをご紹介していこう。

 

●コウメ太夫

 お笑い芸人のコウメ太夫は11月17日更新のツイッターで、知らない男がベランダでタバコを吸っていたと報告。相手に注意したところ「逆上してキレてきた」そうで、「慌てて窓閉めたら窓ガラス叩き割るかと思うくらいバンバンバン! 叩いてきて超怖かったチクショ!!」と綴っている。

 コウメのツイートにネット上では「いままでのツイートで一番面白い」「それはガチで面白い」と嘲笑する声もあったが、本人は相当な恐怖体験だったようす。インスタグラムではヘルメットを被った写真に「#不審者」とタグづけし、「不審者には気おつけろ! 防御だ! こらっ! チクショウ!」と注意喚起していた。

 

●増田有華

 元AKB48の増田有華は不法侵入者が逮捕されるにまで至り、AKB在籍時代の2008年ごろに遭ったストーカー被害を様々な番組で語っている。増田の告白によると仕事の帰り道に車でつけられるようになり、やがて郵便物が遅れて届きはじめたという。

 さらに見知らぬアドレスから届いたメールを開くと、なんと自身の部屋を撮影した画像が。それだけでなく本棚にしまってあったはずのプライベート写真が、ほかのメンバーに送りつけられていた。増田は引っ越しを決意し、のちにメールアドレスから犯人逮捕につながっている。一歩間違えれば命に関わる内容だけに、ネット上では「犯人の執着心にゾッとする」「増田本人に被害がなくてほんと良かった」「想像しただけで鳥肌が立つ」といった声が相次いだ。

とろサーモン久保田・スーマラ武智“上沼恵美子に暴言”の深刻余波「M-1打ち切りもありえる」

 とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智が2日の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)終了後に、審査員を務めた上沼恵美子に対する暴言をネット動画で配信した問題が、深刻な余波を広げている。

 新星・霜降り明星の戴冠で今年の『M-1』が幕を閉じ、日付が変わった3日未明、武智が自らのインスタライブで飲み会の様子を配信。酒に酔った様子の久保田が「酔ってるからっていうのを理由に言いますけど」と切り出し、言葉を選びながらも上沼の審査を痛烈に批判。武智が合いの手を入れるように「右のオバハンにはみんなうんざりですよ」「更年期障害かって」と続けた。飲み会には同番組に出演していた和牛・水田信二、ギャロップ・林健、かまいたち・濱家隆一も同席していた。

 関西芸能界の“大御所”として絶大な知名度と人気を誇る上沼への人格攻撃とも取れる批判動画は武智のアカウントからはすでに削除されているが、拡散はしばらく止まりそうもない。

 今回の暴言騒動について、お笑い関係者が語る。

「久保田と武智、林の3人は大阪NSC22期生の同期ですし、水田と濱家も、長く関西の劇場で同じ釜の飯を食ってきた仲間ですから、気持ちはわからないでもありません。飲み会でクダを巻くのもいいですが、ネットで配信してしまったのは、あまりにも筋が悪い。上沼さんは常々『M-1の審査員をやりたくない』『松本(人志)の依頼だから』と口にしていましたから、彼らは松本の顔に泥を塗ったことになりますよ」

 上沼は後にラジオで審査員からの引退を宣言。「むしろ(現役の漫才師として)出たい」とユーモアにしてみせたが、内心は穏やかではないだろう。

 だが、事態は上沼の引退と2人の謝罪だけで済みそうもない。

「久保田は単なる先輩芸人ではなく、昨年の王者。つまり、『M-1』を象徴する存在としての振る舞いが求められる立場です。武智も近年は『オレがいちばんM-1のこと思ってるからな!』のセリフで“M-1愛”をアピールしていましたし、3年連続準優勝の和牛と、昨年『キングオブコント2017』を獲ったかまいたちは、来年の優勝候補本命でもある。くしくも『M-1』の過去と未来を担う芸人たちが揃って映り込んでしまいました。番組全体に遺恨を残すことになりますよ」(同)

 さらに、影響はスポンサー筋にも広がりそうだ。

「昨年、今年と、番組放送後にスポンサーのSUNTORY主催で“打ち上げ”がネット配信されています。看板商品である『ストロングゼロ』を飲みながら、千鳥の2人が決勝進出メンバーに話を聞くというスタイルですが、この配信の中で久保田以外の面々がゴクゴクとストロングゼロを飲むシーンが、しきりにアピールされました。久保田らが『酒に酔って』と今回の舌禍について釈明すればするほど、SUNTORYのアルコール飲料に対するイメージが悪くなるという構図です。SUNTORYがスポンサーを降りれば、来年以降『M-1』の開催が危ぶまれる可能性も少なくありません」(同)

 松本人志の意向と、大スポンサーの去就。来年のM-1開催には、2つの不安要素が大きく横たわることになった。ちなみに配信中、水田は先輩たちの尻馬に乗ることなく終始苦笑いを浮かべ、濱家は顔を伏せている。主な発言者は久保田と武智、林という、すでにM-1出場資格のなくなった3人だった。

とろサーモン久保田・スーマラ武智“上沼恵美子に暴言”の深刻余波「M-1打ち切りもありえる」

 とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智が2日の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)終了後に、審査員を務めた上沼恵美子に対する暴言をネット動画で配信した問題が、深刻な余波を広げている。

 新星・霜降り明星の戴冠で今年の『M-1』が幕を閉じ、日付が変わった3日未明、武智が自らのインスタライブで飲み会の様子を配信。酒に酔った様子の久保田が「酔ってるからっていうのを理由に言いますけど」と切り出し、言葉を選びながらも上沼の審査を痛烈に批判。武智が合いの手を入れるように「右のオバハンにはみんなうんざりですよ」「更年期障害かって」と続けた。飲み会には同番組に出演していた和牛・水田信二、ギャロップ・林健、かまいたち・濱家隆一も同席していた。

 関西芸能界の“大御所”として絶大な知名度と人気を誇る上沼への人格攻撃とも取れる批判動画は武智のアカウントからはすでに削除されているが、拡散はしばらく止まりそうもない。

 今回の暴言騒動について、お笑い関係者が語る。

「久保田と武智、林の3人は大阪NSC22期生の同期ですし、水田と濱家も、長く関西の劇場で同じ釜の飯を食ってきた仲間ですから、気持ちはわからないでもありません。飲み会でクダを巻くのもいいですが、ネットで配信してしまったのは、あまりにも筋が悪い。上沼さんは常々『M-1の審査員をやりたくない』『松本(人志)の依頼だから』と口にしていましたから、彼らは松本の顔に泥を塗ったことになりますよ」

 上沼は後にラジオで審査員からの引退を宣言。「むしろ(現役の漫才師として)出たい」とユーモアにしてみせたが、内心は穏やかではないだろう。

 だが、事態は上沼の引退と2人の謝罪だけで済みそうもない。

「久保田は単なる先輩芸人ではなく、昨年の王者。つまり、『M-1』を象徴する存在としての振る舞いが求められる立場です。武智も近年は『オレがいちばんM-1のこと思ってるからな!』のセリフで“M-1愛”をアピールしていましたし、3年連続準優勝の和牛と、昨年『キングオブコント2017』を獲ったかまいたちは、来年の優勝候補本命でもある。くしくも『M-1』の過去と未来を担う芸人たちが揃って映り込んでしまいました。番組全体に遺恨を残すことになりますよ」(同)

 さらに、影響はスポンサー筋にも広がりそうだ。

「昨年、今年と、番組放送後にスポンサーのSUNTORY主催で“打ち上げ”がネット配信されています。看板商品である『ストロングゼロ』を飲みながら、千鳥の2人が決勝進出メンバーに話を聞くというスタイルですが、この配信の中で久保田以外の面々がゴクゴクとストロングゼロを飲むシーンが、しきりにアピールされました。久保田らが『酒に酔って』と今回の舌禍について釈明すればするほど、SUNTORYのアルコール飲料に対するイメージが悪くなるという構図です。SUNTORYがスポンサーを降りれば、来年以降『M-1』の開催が危ぶまれる可能性も少なくありません」(同)

 松本人志の意向と、大スポンサーの去就。来年のM-1開催には、2つの不安要素が大きく横たわることになった。ちなみに配信中、水田は先輩たちの尻馬に乗ることなく終始苦笑いを浮かべ、濱家は顔を伏せている。主な発言者は久保田と武智、林という、すでにM-1出場資格のなくなった3人だった。

『紅白』特別枠は北島三郎だけじゃない!? 米津玄師、ドリカム、ミスチル候補も、やっぱり和田アキ子はNGか

 大みそかに放送される年末の風物詩『第69回NHK紅白歌合戦』に、82歳の大御所演歌歌手・北島三郎の特別枠での追加出演が決定した。歌唱曲は「まつり」。5年ぶりに紅白に登場するサブちゃんに、番組は盛り上がりを見せそうだ。

 北島といえば、2013年に史上最多の50回出場を最後に、出演を見合わせてきた。今回が「平成最後の紅白」という節目に当たり、視聴者からの要望も高かったためNHKサイドがオファーをかけたところ、快諾されたという。

「目玉不在と言われている今回の紅白にあって、出演をここ数年辞退していたサブちゃんを引っ張り出すことに成功して、制作陣はひと安心しているようです。サブちゃん側の希望で、バーターとして弟子である北山たけしと大江裕も出演することになりましたが、出演枠に余裕があるため、こちらもすんなりと決まりました。他方、当初、北島とともに追加出演者候補の一人として名前が挙がっていた和田アキ子は、どうやら落選してしまったようです。今年はデビュー50周年で2年ぶりに新曲も発売。同じ事務所の俳優・鈴木亮平が大河ドラマで主演を演じたので、復活サプライズ出場の可能性もあったのですが、視聴者の要望がそこまで高くない点や、紅白に対してネガティブな発言をしていたことが影響してしまっているようです」(テレビ局関係者)

 とはいえ、まだまだ公表されている出演アーティスト数は例年に比べて少ない。

「NHK側は話題性のある歌手とまだ出演交渉中にあると説明している通り、まだサプライズ出場するアーティストが何組かありそうです。ウワサされている中でも『Lemon』が大ヒットした米津玄師や朝の連続テレビ小説『まんぷく』の主題歌を歌うDREAMS COME TRUEは可能性が高そうです。さらにB’z、Mr.Childrenらも候補に挙がっていますよ。NHKサイドは大みそかに向けて話題を集めるため、タイミングを見計らって発表を小出しにし、情報を徐々にリリースしていく意向です」(同)

 一部では、平成を振り返る企画や東京五輪に向けた企画も進行しているといわれる今年の紅白。果たして当日のステージには、どういった面々が登場するのか。

『M-1』“上沼枠”の後任がハードル高すぎ! “関西の女性芸人”だと候補ナシ!?

 12月3日に、ラジオ番組『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)が放送された。この日の放送ではMCの上沼恵美子が、『M-1グランプリ』の審査員から退くことを表明。ネット上ではさっそく、彼女の後釜候補について議論されているという。

 上沼はラジオ内で、「私みたいなこんな年寄りがね、あんなところでポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。だからもう私は引退します」「審査員は引退しますけど。むしろ(演者として)出たいですね」と告白。これには共演者の面々も騒然としていた。

 彼女が最初に『M-1グランプリ』の審査員を務めたのは2007年。以降長年に渡って数々の漫才を審査しており、歯に衣着せぬ物言いが好評を博している。今年はとろサーモンの久保田かずのぶにインスタライブで批判されるなど色々あったものの、関西の重鎮として『M-1』を支えてきたのも事実。ラジオ内での“引退発言”は冗談めかした言い方だったが、本当に辞めた場合後任のハードルはかなり高そうだ。

「姉妹漫才コンビ『海原千里・万里』としてデビューした上沼ですが、今となっては“西の女帝”などとも言われる大ベテラン。そのため『関西の女性芸人だとみんな恐れ多くて引き受けなさそう』などとも指摘されています。そんな中でもちらほら候補が上がっており、『“ハイヒール”のリンゴ姉さんとかどうかな?』『“宮川大助・花子”の花子さんは?』『M-1での実績がある“ハリセンボン”の春菜』『“海原”繋がりで“海原やすよ ともこ”のどっちか』といった意見が。しかしいずれも上沼と比べた場合、格落ち感が否めません」(芸能ライター)

 やはり上沼の代わりとなると人選が難しそう。しかしその一方で、“上沼枠”を撤廃するという強硬論も浮上している。

「確かに“関西の女性芸人”という縛りに捉われなければ、候補者は何人かいそうです。もともと『M-1』の審査員は“関西”に偏っている傾向があり、『関西芸人が有利』などともささやかれていました。今年はナイツ・塙宣之、サンドウィッチマン・富沢たけし、立川志らくが参加して是正されましたが、以前松本人志は『(東京の芸人に)オファーはしてるらしいんですよ』『だけどなかなかみなさん受けてくれない』と嘆いていました。今後は新しい審査員を起用した“新しいM-1”に期待したいですね」(同)

 来年の『M-1』はどのような大会になるのか。主役となる芸人たちはもちろんのこと、審査員席のメンバーにも注目だ。

Love-tune退所の予兆あった!? メンバー登場の直前イベントで安井謙太郎らに拍手少なく……

 

 11月30日に突如、メンバー7人全員が事務所を退所することが発表されたジャニーズJr.内のユニット「Love-tune」。

 その発表直前となる同24日、メンバーの安井謙太郎と森田美勇人が出演する映画『ニート・ニート・ニート』初日イベントが開かれ、2人も登壇したが、退所の予兆をうかがわせるような雰囲気が漂っていたという。

「作品は、公開直前イベントが11月14日に開催されたのですが、会場には新聞社とテレビ局が1社も取材に来ないということがありました。原因はよくわかりませんが、その日は『NHK紅白歌合戦』の会見があり初出場のKing&Princeを集中して取り上げてもらうため、案内状を送っていなかったともいわれています」(芸能ライター)

 そんな状況とは対象的に、初日イベントは多くのメディアが呼び込まれたという、しかし……。

「イベントの案内状には、2人は『ジャニーズJr.』と記載はされていても、『Love-tune』との表記はされていませんでした。Jr.のユニットへは、グループ名の記載がいつもないというわけではなく、演劇などのイベントの際には『Snow Man』、『Travis Japan』、『SixTONES』といったメンバーは、大抵名前の後ろにグループ名もカッコ書きでついています。それだけに、違和感のあるものでしたね」(ワイドショー関係者)

 映画館には、マスコミが大挙していたというのだが、この開催された会場もこじんまりしたものだった。

「事務所から推されていないことがアリアリでした。会場こそ、新宿ピカデリーと大型シネコンでしたが、客席数が1番多いスクリーン1ではなく、手狭なスクリーン3での開催と、ほかのジャニタレが出てくるイベントではあまり使われない小規模な会場でした」(同)

 イベントも、いまの彼らの扱いを反映したようなものになっていたという。

「ジャニタレのイベントは、キャストが登場するとき、若い女性などが『キャー』というような悲鳴にも似た歓声を上げることが多いのですが、このイベントは本当に拍手だけでした。そこで、サプライズで司会を任された安井が、『TVとかで“登場です!”といったときにキャー! とかを見るんですけど、今日1歩目を踏んだらパチパチ……という感じで。全然キャー! って言ってもらってよかったですよ』と、客イジりをしたんです。しかし、やはりパチパチ……くらいの拍手と、いまいち盛り上がりに欠け、痛々しい結果になってしまっていました」(同)

 あまりにも唐突だったLove-tune7人の退所劇。彼らのこれからの行く末が気になるところだ。