2019年、注目の“タレント議員”は誰だ!? 本命・貴乃花、対抗・杉本彩、大穴は……?

 2019年は政界が大きく動きそうだ。4月に統一地方選挙があり、7月には参議院選挙が控えている。永田町界隈では年末年始から選挙をにらみ、緊張感と慌ただしさに包まれていた。

 注目はタレント議員の擁立だ。前回の参院選では自民党から元アイドルグループSPEEDの今井絵理子氏、コメンテーターの青山繁晴氏、日本維新の会からは女優の石井苗子氏が出馬して当選した。落選者のなかには、新党改革から立候補してのちに大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕されるに至った女優・高樹沙耶氏がいた。

 参院選は候補者の名前を書いても、政党の得票となる非拘束名簿式を採用している選挙であるため、高い集票力を持った名の通ったタレントが担ぎ出されやすいと言われている。今回は拘束名簿式の「特定枠」もあるが、それでもタレント候補には集客力があるだけに、誰が出馬するのかは気になるところ。政界関係者は「元文部科学大臣の馳浩氏と懇談し政治に色気をみせている元貴乃花親方、元ラグビー選手の大八木淳史、青山学院大陸上部の原晋監督、動物愛護活動に力を入れる杉本彩らの名前が挙がっています」と声を潜めて明かす。

 これらの候補者の選定は現在、自民党を中心に急ピッチで行われているのだという。その理由について、政界関係者は「改正入管難民法を成立させたプロセスが悪かった点や米軍普天間飛行場の移設先である名護市辺野古沿岸部に土砂投入を強行したことを受けて政権の支持率が低下しています。夏の参院選に今の状態で突入し、野党が統一会派を結成した場合、自民党は全国の一人区で惨敗が予想されています。そこで、自民党の幹部が密かに温めているプランが『衆参ダブル選挙』です。内閣再改造を経て、現状の心許ない閣僚を一掃し、『ダブル選』を行えば、野党の混乱に乗じて自民党の地滑り的な勝利が得られると踏んでいるようです。ただ、ダブル選になったら、労力は2、3倍以上となる。そのため早急に候補者の選定を行い、早く選挙の準備を整えたいという思惑があるようです」と話す。

 日を追うごとに選挙への動きが活発化する永田町。政治家に正月休みをのんびり過ごす時間はなさそうだ。

2019年早々、大注目の“セクシー映画”とは? 酒井若菜が「38歳熟女濡れ場」を熱演!

 年始のセクシー映画に大きな注目が集まっている。14年ぶりに三上博史がシネマ主演を務め、波岡一喜、三浦萌、阿部力、柴田理恵らが共演する映画『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』が1月18日に公開される。作品は、新宿・歌舞伎町のラブホテルを舞台に展開する男女の物語。登場人物全員が弱みを握り、握られているというハラハラドキドキの群像劇で、性的な過激シーンが多くR15+に指定されている。

 そんな中、試写会でマスコミ関係者に衝撃を与えたのが、準主役級の扱いで登場する酒井若菜の演技だ。映画関係者は「38才と思えない裸体を披露し、大胆に濡れ場を演じています。作中、濃厚なキスシーンから始まり、ブラジャーからむっちりと膨らんだバストをあらわにし、揉みしだかれます。パンティーを脱げば座位、騎乗位で腰を振り、ベッドを揺らすシーンまでありますから、タダごとじゃないですよ。それだけでなくテンポの速いセリフまわしで卑猥な言葉を連発。視覚、聴覚で興奮させられる内容になっているとの売り文句ですが、まさにその通りです」と明かす。

 酒井といえば、2000年代前半、あふれんばかりのFカップを武器にトップグラビアアイドルに上り詰めた。同時にドラマ『木更津キャッツアイ』(TBS系)や大河ドラマ『龍馬伝』(NHK)にも出演し女優で大成。最近ではライター業を始め、エッセイストとしても活躍している。

「今回、大胆な演技をこなしたことで、再びそのセクシーボディーが話題となるとともに、女優としてひと皮むけ成長したと評判です。撮影現場でもしっとりとした大人の色気をムンムンとさせてスタッフを魅了していたようです。これを機にセクシー系の仕事が増えれば、再び大ブレークするかもしれません」(同)

 今年は、新たな境地にたどり着いた酒井若菜からますます目が離せなくなりそうだ。

『報道ステーション』の耐えられない軽さ……“不倫アナ”徳永有美の起用と“ワイドショー化”の功罪

 ニュース番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)の評判が急落している。番組をめぐっては人気を博していた小川彩佳アナが、9月いっぱいで突然降板。代わりに10月からフリーアナウンサーの徳永有美がメインキャスターの座に就いた。

 ところが、そこから視聴率が思ったようについてこないだけでなく、キャスター人事をめぐって揺れ、局内で禍根を残している。このまま視聴率が、ズルズルと低下すれば、2019年にはキャスター交代が現実味を帯びてきそうだ。

「不倫経験のある徳永アナを突如メインキャスターに据え、テレビ朝日が自爆したと揶揄されています。視聴者からは『なぜ徳永なんだ』『代えてくれ』『報道番組にふさわしくない』『セレブだからかニュースへの問題意識がなさすぎる』といった苦情やクレームにも似た“意見”が各所に届いているようです。スタッフの間では『徳永はテレ朝の早河洋会長のお気に入りだから、報ステに抜擢された』という話が広まっており『徳永と早河は、過去にただならぬ関係にでもなってたんじゃないか』といった根も葉もないウワサまで飛び交う始末です」(テレビ局関係者)

 また、番組の構成も不評に拍車をかけている。

「時期を同じくして、過去に朝のワイドショーを手掛けていたA氏が『報ステ』のチーフプロデューサーに昇格。その影響もあって、番組は過剰な演出がところどころ見られるようになり、ワイドショーのような番組になってしまいました。スポーツニュースに割く時間も増え、長年にわたり放送してきた『報ステ』は、2018年に“軽い”番組に成り下がりました」(同)

 視聴者の声に耳を傾け、2019年はしっかりとしたニュースを日本全国に伝えてほしいものだが……。

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2019年、伊勢谷友介がいよいよ世紀の“セレブ婚”へ? 「操縦できるのは森星しかいない」

 俳優でモデル、実業家の伊勢谷友介とモデルでタレントの森星が、今年中にも結ばれるのではないかといわれている。2人は、2015年に森がレギュラー出演していたクッキングバラエティー『新チューボーですよ!』(TBS系)で共演したことをきっかけに熱愛に発展。一時は破局説が流れたものの、実際は3年以上交際は続いている。

 伊勢谷といえば、世界的デザイナー山本寛斎の異母弟として知られ、難関国立大学・東京藝術大学デザイン科に進学。在学中からファッションブランド「PRADA」のミラノコレクションにも呼ばれるなど、モデルとして活動。その後、俳優として頭角を現し、NHK大河ドラマ『龍馬伝』や映画『CASSHERN』『あしたのジョー』『新宿スワン』と話題作にも出演。また、社会起業家としても活動しており、最近では教育分野にも進出し、ルークス高等学院の発起人を務めている。

 一方、森星は祖母にファッションデザイナーの森英恵を持つセレブとして知られ、ファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデルなどを務めてきた。

「誰もがうらやむような美男美女のセレブカップルで、傍からみればドラマでも演じているかのような交際ぶりです。ふたりは異文化にも精通しており、一緒に海外に出掛けることもあります。金銭感覚や会話の波長が合うというのが、交際が続いている秘訣ですよ。森星さんは、姉の泉さんが昨年3月に結婚を発表し5月に第1子を出産したことも刺激になっているようです。出産・子育てをしながら仕事もこなす姉の姿を見て親しい友人に『結婚したい』と漏らしているようで、その思いは増すばかりだとか」(芸能関係者)

 一方、伊勢谷はこれまで浜崎あゆみ、広末涼子、吉川ひなの、常盤貴子、長澤まさみ、木村佳乃、SHELLYらと浮き名を流してきた超プレイボーイ。平成最大のモテ男とも言われてきた。

「たくさんの有名人とお付き合いされてきた伊勢谷さんですが、ここまで交際が長く続いた女性は森星さんが初めてです。もともと伊勢谷さんの方が子ども好きで、結婚願望があるタイプなので、近々電撃結婚も十分あると思いますよ。ルックスも知性も釣り合っていて、あそこまで伊勢谷さんをうまく操縦できるのは森星さんくらいしかいませんよ」(同)

 果たして、このまま順調にゴールインとなるのだろうか?

西脇綾香がサバンナ高橋茂雄とついに結婚!? 三十路アイドルPerfumeに「2020年解散説」が浮上!

 人気テクノポップユニット・Perfumeに、最近「2020年解散説」が囁かれているという。

「東京オリンピックの開会式や閉会式といった祭典に参加後、一旦その活動に終止符を打つのではと言われています。理由はやはり、それぞれの私生活の充実とか」(音楽事務所関係者)

 Perfumeといえば00年に広島で結成され、05年にメジャーデビュー。メンバーのあ~ちゃんこと西脇綾香、かしゆかこと樫野有香、のっちこと大本彩乃の3人は30歳(西脇は早生まれのため29歳)を迎えており、全員同学年。公私共に仲が良いことで知られており、現在までも不仲やトラブルなどの悪い話は浮上したことがない。欧米やアジアを中心に世界的にも人気があり、その唯一無二の存在感を年々強固なものにしているスーパーユニットだ。

「解散のきっかけは、やはり“あ~ちゃんの結婚”になるのではないか、というのが関係者の予想です。というのも、例えばのっちとかしゆか、どちらかがいない状態だとなんとかユニットは成り立ちますが、あ~ちゃん不在でかしゆかとのっちのみではとても無理だろうということなんです」(同)

 西脇はリーダーではないものの、コンサートや音楽番組などでもトークのメインを任されるユニットの中心的存在。ライブの曲順を決めたり、スタッフに3人の意見を代表して伝えるなど、かなり大事な役目を担っているという。その西脇が抜けてしまうと、解散せざるを得ない状況になるのだと先述の関係者は語る。

「あ~ちゃんといえば、サバンナの高橋茂雄との交際が有名。互いの仕事に折り合いがつけば結婚があると言われて久しいですが、その“折り合い”が東京オリンピックだと言われてるんですよね。また他の2人も交際相手がいて、やはり結婚を望んでいるとか」(同上)

 Perfumeは2018年9月1日放送の音楽番組『SONGS』(NHK総合)に出演した際、結婚について言及。昔は「26歳で3人同時に結婚」を目指していたといい、現在の心境は「いい人いたらすぐ結婚したいです」(西脇)とのこと。この西脇の意見に大本も同意し、樫野は1人が結婚したい状態なら、他の2人も急いで相手を探すという趣旨のことを発言。西脇はさらに「いつも照準合わせてきてるので、3人で。何もかも照準合わせて」と発言するなど、何をするにもタイミングを相談しあっていることを明かしている。また西脇と樫野は結婚してもPerfumeは続けるつもりであることも明言している。

「結婚だけなら確かにPerfumeを続けられなくはないですが、そこに出産が入ってくるとそうもいきません。あ~ちゃんの交際相手の高橋は20年には44歳ですからね。結婚したら早い段階で子作りの話になるのでは……」(同)

 今後の3人の動向に要注目だ。

いしだ壱成「仮面家族」インタビューで露呈!? 東尾理子が積み上げた“家族仲”はニセモノだった

 12月21日発売の「女性セブン」(小学館)に掲載された俳優・いしだ壱成のインタビューが話題になっている。

 記事によると、いしだは現在24才年下の女優・飯村貴子と2018年9月に生まれた長女と3人で北陸地方の家賃4万円ほどのアパートに住んでおり、うつ病の治療中。インタビューでは実父・石田純一に対する複雑な心境を明かしており、異母弟である石田と東尾理子の長男・理汰郎くんについても「幸せそうだなって思いますよ。でも正直に言えば、ぼくは同じ頃に父の愛情を注がれなかったわけで、“いいなぁ”って羨ましい面もあります」と本音を吐露。また石田家に対しても「たまに怖くなるのが石田家で食事をしていると、どこか仮面家族っぽい感じがすること。役者がいっぱいいて、みんなで家族であることを演じているみたいで、本音で話しているのに、一方で誰も本音で話していない気がするんです」といったことを話している。また石田とは連絡を取っていないものの、妻と東尾は連絡を取り合っているとのことで「この前理子ちゃんから届いた段ボールを開けたら、おさがりのおくるみや抱っこひも、お尻拭きのウオーマーが入っていました。彼女とは血の繋がりはないけど、『元気?』『子育てはどう?』とぼくや妻に連絡をくれて、その気遣いは素直にありがたいです」と感謝の意を述べている。

 このいしだのインタビューについて、ネットでは「子どもの頃の傷って一生消えないよね」「この人好きじゃないけど、可哀想だなとは思う」「純一と理子の子どもはかわいがられてるのに自分は2歳で父親と離れたんだから、いろいろと思う事はあるだろうな」と同情の声が寄せられている。

「このインタビューを読んで、一番ショックを受けているのは東尾さんかもしれないですね。東尾さんは壱成さんの他、石田さんの長女であるすみれさんなども呼んで仲良くパーティしている写真を載せるなど、家族仲がいいところをブログでアピールしてましたから。“仮面家族”とは心外でしょう」(テレビ局勤務)

 東尾といえば、石田の2番目の妻・松原千明のもとに生まれたタレントのすみれのことも気にかけ、ブログでは自分、石田、理汰郎くん、松原、すみれ、そして松原と再婚相手との間に生まれたオリバー君の6人で正月に会食するショットを掲載。世間ではその家族ぐるみの関係が、ちょっとやりすぎではないのかという声も出ていた。

「東尾さんは良かれと思ってやっていたのでしょうが、いしださんの理汰郎くんに対する複雑な胸中を知ってしまうと、今までのようにはできないでしょうね。すみれさんも石田さんの『不倫は文化』発言でいじめられてハワイに引っ越した経緯があるわけで、父親に対する感情は複雑なものがあるでしょうし……」(同上)

 東尾が今まで必死で積み上げてきた“仲の良い家族”の本当の姿が、いしだのインタビューによって露わとなってしまったようだ。

サイゾーウーマンが勝手に表彰! 2018年タレントたちの“衝撃画像”はコレだ!!

 そろそろ2018年も終わりを迎えようとしている。今年も、さまざまな芸能ニュースが飛び交ったが、特に元TOKIO・山口達也の未成年淫行事件からの芸能界引退は、世間を大いに驚愕させた。ほかにも、歌姫・安室奈美恵の引退や木村拓哉&工藤静香の次女・Koki,の芸能界デビュー、吉澤ひとみの飲酒ひき逃げ事件、HKT48・指原莉乃のグループ卒業など、ビッグニュースが目白押しだった。

 サイゾーウーマン編集部では、日夜こうしたビッグニュースの火種を見つけるために、芸能人のSNSやブログをウォッチしている。そんな中で、キラリと光るモノを感じさせながら、スポットライトがまったく当たらなかった“芸能人の写真”を図らずも発見してしまうことがあるのだ。今回、そんな“名もなき衝撃画像の数々”を、謎の使命感に駆られたサイゾーウーマン編集部が勝手に表彰。今年、編集部員のハートをわしづかみにした1枚はコレだ!

受賞者:泰葉
「“泰葉前夜”を感じさせる若かりし日の水着写真」

 何かとお騒がせな泰葉は、ブログでたびたび「自分がおデブであること」を嘆いている。「もっとほかに嘆くべき点があるはず」という世間の疑問はどこ吹く風、「おデブで水着」という自嘲的なタイトルのエントリーでは、若かりし頃の水着姿の写真を掲載していた。おデブというより、かつての榊原郁恵を彷彿とさせる“若々しく健康的な体形”と言った方が適しているように感じられるが、体形云々より目につくのが、その“表情”だろう。笑っているような、怒っているような、悲しんでいるような……どう表現すればいい皮からなうけれど、感情が轟いている。そんな1枚に“泰葉前夜”を感じてしまった。

<2018年の1枚秘話>
 イラン人会社経営者のメィヒディ・カーゼンプール氏と、17年9月~18年7月にかけて、婚約→破局→復縁→破局を繰り返した泰葉。同時並行で、自己破産、元マネジャーの男性宅前に包丁や犬のふん、脅迫状を入れたポリ袋を置き脅したとして書類送検、YouTuberデビュー、ハイアットリージェンシー箱根の宿泊費100万円踏み倒し騒動などを起こし、ハッスルし続けている。そんなめまぐるしい日常を追っていると、「泰葉に比べて、私って何もしてないな」「このままでいいのかな」と焦燥感に駆られることがある。泰葉の人生は誰よりも速い。

受賞者:坂口杏里&楽しんご
「神の采配によって出逢ってしまったいわくつきの2人」

 思わず、頭の中でユーミンが「どうしてどうして僕たちは出逢ってしまったのだろう」と歌いだしそうになる、坂口杏里と楽しんごのツーショット写真。芸能界復帰を目指しているという坂口が12月、ライブハウス・下北沢ろくでもない夜で「坂口杏里の芸能復帰までの道のり」というイベントを開催し、そこに楽がゲスト出演した格好だが、よりにもよってなぜこのいわくつきの2人が……と、神の采配にうならざるを得ない。写真からそこはかとなく漂う負のオーラたるや。「坂口が楽からの歌のプレゼントに感涙」というプチ情報を付け合せにするとさらに味わい深い1枚となる。

<2018年の1枚秘話>
 16年に事務所を退所してAV女優に転身、昨年9月にタレント引退宣言をして、その後、キャバ嬢や風俗嬢として働いてきた坂口。しかし一転、歌手として芸能界復帰を模索し始め、夜の仕事を年内いっぱいで終えると報告している。SNSには「長く長く夜の世界で働いていたからなんだか寂しい」と、まるで10年以上、その世界に身を置いてきたような口ぶりの文章をつづったが、あらためて考えると、タレント引退宣言は昨年の秋なのである。泰葉同様、坂口の人生は速い。来年の暮れには、復帰したのち、またタレント引退宣言をしている可能性もある。

 日本を代表するヴィジュアル系ロックバンド・X JAPANのボーカルとして、モノトーンの衣装を身に着けているイメージの強い龍玄としだが、インスタグラムで貴重なTシャツ×ハーフパンツ×サンダルというオフショットを披露した。一瞬、コラ画像かと思うほどの違和感があるとともに、ブランドロゴの「Move Sport」に、ふと「Move Sportから最も遠い場所に存在する人のような気がする……」と感じた人は、少なくないのではないだろう。しかし、ここまでラフな格好ながら、絶対にサングラスは外さないという頑固な一面もあり、思わずグーグル画像検索で「Toshl サングラスなし」と調べてしまう。そうすると“あの当時”のピュアな目をした彼の画像が引っかかる仕様となっている。

<2018年の1枚秘話>
 「解けているのか? いないのか?」昨今テレビ露出が増えている龍玄は、そんな世間の視線にさらされているのではないか。そこにきて今年、突然、Toshlから龍玄としに改名すると発表。字面から匂い立つ“何か”に、ネット上はにわかに色めきたったが、龍玄自身は改名の理由について、インタビューで「苗字があった方が単純にいいかなって」「『トシ』って聞くと、世代によってはトシちゃん(田原俊彦さん)がまず先に浮かぶ人もいますから(笑)」と説明した。なお余談だが、実は龍玄に意識されているとは露知らずに、トシちゃんは今年ブログで「目指せI am Japanese Sinatra」を宣言していた。

受賞者:浅野温子
「ミステリアス女優が見せた、おぱなちゃんへの愛」

 かつて「W浅野」の片割れとして一世を風靡した浅野温子が、突如ブログに、花壇に押し入る写真をアップした。デイダラボッチを彷彿とさせる、インパクトある後ろ姿に目が釘付けになる。なぜ花壇に押し入ることとなったのか一切説明はなく、「そういう役のオファーがあったのだろうか?」と思っていたところ、同エントリーに寄せられた熱心なファンからのコメント(3件)により、その全貌が発覚。浅野は、ブログに花の画像を頻繁にアップしており、「おぱなちゃん」と呼んで愛でているのだが、件の写真は「おぱなちゃんを撮影している様子」だったのだ。謎が解けるとともに、浅野のおぱなちゃん愛を痛感した。

<2018年の1枚秘話>
 『あさイチ』に出演するNHKアナウンサー・魚住優が11月、「母親は浅野温子」と番組内で告白して、世間をアッと驚かせた。ネット上で「あんな大きな息子さんがいたとは」という声が上がったのは、それだけ浅野がミステリアスな存在だからだろう。浅野はブログでも、基本的におぱなちゃんと、パック中の自身の顔(どアップ)ばかりを投稿し、手料理レシピやホームパーティーの様子、日々のちょっとした悩みなどをつづることはない。女優たるもの、私生活はベールに包まれているくらいが魅力的なのだろう。しかも、昨年の12月には、一月で181回(!)も更新していたブログを、なんの前兆もなく今年8月に突如途絶えされた気まぐれさも、チャーミングなポイントである。

 日本を代表するコメディエンヌ・研ナオコ。今年は梅沢富美男劇団全国公演『梅沢富美男&研ナオコ アッ!とおどろく「夢芝居」』に出演し、日本各地で爆笑の渦を巻き起こした。そんな研の舞台メイク&衣装の着こなしは圧巻の一言。でかい花が添えられたツインテールに、真っ赤なぐるぐるほっぺ、そして紺のモンペにえんじ色の足袋……一体何の演目なのか想像ができないという点も含め、思わず笑みがこぼれてしまう完璧なコメディエンヌスタイルではないだろうか。胸の前で拳を握る研の頼もしさたるや、である。今年、グループ卒業を発表したHKT48・指原莉乃は、「笑いが取れるアイドル」などと評されているが、御年65歳の研ナオコを見るに、まだまだ足元にも及ばないと思ってしまうのだ。

<2018年の1枚秘話>
5月17日、研が『カックラキン大放送!!』(日本テレビ系)で共演した西城秀樹さんが死去した。研は日本時間同日、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が先発出場したアストロズ戦を、エンゼルス・スタジアムで観戦。プレーの合間に「YMCA」が流れ、「秀樹ちゃん、どうしてるかな?」と思いながら、曲に合わせて踊ったという。その後、訃報を知ったといい、この偶然に研は、「今思えば、知らせに来てくれたのかな」とコメントを寄せた。来年デビュー50周年を迎える研。年明けからは、西城さんと仲の良かった野口五郎とのステージを控えている。古くからの“戦友”の死に大きな悲しみを抱きながら、それでもステージに立ち続け、人々に笑顔を届ける彼女のプロ根性に敬意を表したい。

受賞者:泉ピン子
「『渡鬼』オヤジバンド勢の中で、とびきりの素のピース」

 国民的ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)のスペシャル版が、敬老の日に放送された。大吉・節子夫婦の五女・長子を演じる藤田朋子が、インスタグラムに撮影のオフショットを掲載しているのだが、おやじバンドの面々の中に、次女・五月役の泉ピン子がIN。ちょうど休憩中の一幕だったためか、大女優然とした雰囲気はなく、ただただ素の状態で、飾り気のないピースサインをカメラに向けている。映画『おしん』の撮影中、監督に対して「あんた全然、橋田先生の脚本を理解してないね!」と声を荒らげたと報じられたこともあるピン子からは、まったく想像できないその素朴な表情は、慣れ親しんだ『渡鬼』ファミリーの前だからこそ見せられるものなのかもしれない。

<2018年の1枚秘話>
『渡鬼』で五月の鬼姑役を演じた赤木春恵さんが、11月に死去した。ドラマの中では犬猿の仲だったが、プライベートでは「ママ、ババ」「ピンピン」と呼び合うほどの親しい間柄だったという2人。『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の取材に対して、ピン子が涙ながらに思い出を語っていたのが印象深かった。そんなピン子は、来年早々にも連続ドラマ『家売るオンナの逆襲』(同)へのゲスト出演が決定するなど、精力的に女優業に勤しんでいる。主演の北川景子とは、NHK大河ドラマ『西郷どん』で共演しており、すでにピン子のオキニだという話も。北川はピン子の素を引き出せるくらい懐に入り込めるのか、今後の交遊録に期待したい。

セカオワ・Fukase「ぶっ殺すぞ」 SNSを使いはじめて好感度が急落した芸能人たち

 ファンから絶大な指示を得ている芸能人でも、SNSの使い方ひとつでファンが冷めてしまうことがあるようだ。SEKAI NO OWARIのFukaseは11月13日更新のインスタグラムで、「インスタは苦手」「今までもほとんどスタッフにやってもらってた」と告白。しかし同バンドのメンバー・Saoriの夫から助言を受けたそうで、「自分でインスタを始めてみることにした」と明かしている。

 その後Fukaseは自身の言葉でコメントを掲載するようになったが、ネット上では「メンヘラ感でいっぱいになりそう」「次の投稿で『ぶっ殺すぞ』ってイキッててさっそく笑えん」「ソッコーで炎上しそう……」「最近見かけなくなってたから必死なのかな?」といった声が続出。

 そこで今回はFukaseのように、SNSを使いはじめて好感度が急落した芸能人たちを紹介しよう。

 

●竹内涼真

 俳優の竹内涼真は、SNSへの投稿で「あざとい」「ぶりっこ」と指摘されている。まるで女性に向けられるような批判だが、確かに竹内のSNSでは異性ウケを狙ったような投稿が目立つ。上目遣いの画像や加工アプリを使ったものなどバリエーションも多い。

 例えば8月25日更新のインスタグラムでは、写真集のPRのため裸のバストショットを公開。髪や顔を濡らした状態で上目遣いにじっと見つめた構図になっている。また9月5日には、カメラ目線でペットボトルの飲料を飲みつつおどける動画を投稿。こうした投稿の数々に、ネット上では「見るだけでしんどくなってくる」「男のぶりっこは気持ち悪い」「せっかく良い俳優さんなのに売り方を間違えてる」といった声が。

 

●竹内結子

 女優の竹内結子は、2017年7月にインスタグラムを開設している。最初の投稿では「#最初なのできちんとおめかし」「#みんながちゃんとやれって」「#いいイメージ欲しいんだもの」と、ハッシュタグをつけてコメント。ファンから喜びの声が上がるなか、「安っぽくなるからインスタはやらないでほしかった」「女優さんはSNSやらなくていいよ」「ハッシュタグ多用してるの痛々しい」などの反応も見られた。

 今年11月には「ドラマ撮影してますワン」などとコメントを添えつつ、犬の被り物姿でポーズをキメる画像を公開した竹内。口の部分からのぞく彼女の表情は満面の笑みを浮かべていたが、ネット上では「やっぱこの人のSNSは残念感が強い」「清楚な感じが好きだったのにガッカリ」「『こんなことしちゃう私可愛いでしょ?』って考えが見え見え」と厳しい意見が相次いでいる。

『報道ステーション』の耐えられない軽さ……“不倫アナ”徳永有美の起用と“ワイドショー化”の功罪

 ニュース番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)の評判が急落している。番組をめぐっては人気を博していた小川彩佳アナが、9月いっぱいで突然降板。代わりに10月からフリーアナウンサーの徳永有美がメインキャスターの座に就いた。

 ところが、そこから視聴率が思ったようについてこないだけでなく、キャスター人事をめぐって揺れ、局内で禍根を残している。このまま視聴率が、ズルズルと低下すれば、2019年にはキャスター交代が現実味を帯びてきそうだ。

「不倫経験のある徳永アナを突如メインキャスターに据え、テレビ朝日が自爆したと揶揄されています。視聴者からは『なぜ徳永なんだ』『代えてくれ』『報道番組にふさわしくない』『セレブだからかニュースへの問題意識がなさすぎる』といった苦情やクレームにも似た“意見”が各所に届いているようです。スタッフの間では『徳永はテレ朝の早河洋会長のお気に入りだから、報ステに抜擢された』という話が広まっており『徳永と早河は、過去にただならぬ関係にでもなってたんじゃないか』といった根も葉もないウワサまで飛び交う始末です」(テレビ局関係者)

 また、番組の構成も不評に拍車をかけている。

「時期を同じくして、過去に朝のワイドショーを手掛けていたA氏が『報ステ』のチーフプロデューサーに昇格。その影響もあって、番組は過剰な演出がところどころ見られるようになり、ワイドショーのような番組になってしまいました。スポーツニュースに割く時間も増え、長年にわたり放送してきた『報ステ』は、2018年に“軽い”番組に成り下がりました」(同)

 視聴者の声に耳を傾け、2019年はしっかりとしたニュースを日本全国に伝えてほしいものだが……。

芸能界のドン、ここに在り! 2018年バーニング・周防社長がハッスルした「5大ニュース」

 魑魅魍魎はびこる芸能界において、最強の権力を誇るといわれる“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長。

 駆け出しの頃は、北島三郎の運転手を担当していたものの、瞬く間に昭和芸能界を席巻し、1971年には、同プロの前進となる「国際プロダクション」を設立。所属歌手第1号である本郷直樹のデビュー曲「燃える恋人」にちなんで、“バーニング”という名前に改称したという。その後、同社は、郷ひろみや小泉今日子、細川たかし、藤原紀香といったスターを輩出するとともに、芸能界における絶対的権力を掌握し、その動向を左右する存在に。まさに“芸能界で最も成り上がった運転手”といえるだろう。

 2018年は、周防社長の“最愛の存在”だったはずの小泉今日子が、突然バーニングからの独立を宣言するという事件が発生。小泉は豊原功補との不倫を公言し、今後は裏方に回る意向と報じられているが、“ドン”をめぐって業界を騒然とさせるニュースは、ほかにもいくつか発生していた。

小泉ショックの傷心を癒やした「天敵」の落選

 小泉の独立宣言の翌日、“ドン”にとっては天敵だった貴乃花親方(当時)が、日本相撲協会の理事候補選挙に落選した。

「協会側の立場を取る周防社長は、ワイドショーで貴乃花が取り上げられると不機嫌になっていた。小泉の一件で“傷心”していた翌日、貴乃花の落選にはさぞ溜飲を下げたのか、とても機嫌が良さそうだったとか。その後、貴乃花は協会を去ることとなり、年末には離婚も取り沙汰されましたが、すでに興味をなくしているのか、ここ最近は特に彼を意識しなくなっているようです」(芸能レポーター)

 今年1月、西山茉希の元所属事務所社長だったI氏が、覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された。昨年、西山はI氏に強制された“奴隷契約”を一部週刊誌で告白し、I氏も情報番組で反論するなど、泥試合となっていたが、急転直下の逮捕報道となった。

「周防社長は、以前からこのIの将来性を買っていたのか、自身だけでなく周囲にも『Iに投資しろ』と、やたらと気にかけていたものです。ただ、Iは報道も出ているように、“ヤカラ”であり、素行の悪さも業界中に知られていた。そのため、自ら率先して近付こうとする人間は少なかったですね。そして、一連の騒動により、Iは周防社長からはしごを外され、西山も周防社長の長男が経営するプロダクションに移籍。これまで周防社長の指示でIにベットさせられていた関係者は、結局、何も回収できないままとなってしまったそうです」(芸能プロ関係者)

西城秀樹氏の葬儀で一仕事

 急性心不全のため、5月に死去した西城秀樹氏。各局情報番組は、在りし日の西城の姿を連日取り上げていたが、そこに“ドン”からの注文が入った。

「映像の使用料を支払ってくれという話になったんです。もともと西城は、芸映という老舗プロダクションに所属しており、その時代の映像使用料は、各局ともルールに則って、音事協(日本音楽事業者協会)に支払っているのですが、その後所属した個人事務所は、音事協に加盟していないため、基本的に料金は発生しないはずなのですが……。しかし“ドン”の注文に逆らうことはできず、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日の4局は、葬儀の際に香典として、西城の事務所に映像使用料を支払いました」(テレビ局編成スタッフ)

 バーニング系列の音楽出版社「バーニングパブリッシャーズ」社長であり、ドンの次男坊である周防彰悟氏が、杉原杏里と結婚することが明らかに。そこで「週刊文春」(文藝春秋)が“次期ドンの玉の輿”とし、杉原について彰悟氏に問い合わせを行い、インタビューページが実現した。

「“文春砲”はもともと、彰悟氏の過去の離婚歴などを掘り返して報じるつもりだったそうですが、『文春』への敵意を隠さない父とは違い、息子はやたらと好意的に対応してくれたそう。『バーニングプロダクションは周防郁雄一代限りのもの』として、後継者にはならないことも明かしていました。“ドン”は以前より、『文春』の取材に関しては、系列プロダクション含め『全て拒否しろ』と指示しているものの、彰悟氏にはその意向が伝わっていなかったのかもしれませんね」(スポーツ紙記者)

地方在住の女子高生を「最後に育てる芸能人」と宣言

 ある夏の日のこと。一般人が参加する“のどじまん番組”を見ていた“ドン”に、稲妻が走ったという。そこに出演した現役女子高生・Aさんを「彼女は俺が最後に育てる芸能人だ」と宣言し、目にも留まらぬスピードでデビューへの道筋を作っていったのだそうだ。

「即座にスタッフを本人に接触させ、本人とその家族を説得。すでに上京が決まっており、アーティストだけでなく女優としても活躍できる、マルチなタレントとしてデビューさせるようです。こうした“シンデレラストーリー”は、昭和芸能界ではよくあった話なのですが、今の時代にはだんだん通用しなくなっていて、周囲も『Aさんの将来をつぶしてしまわないか』とハラハラしています。ちなみに『彼女が最後』というのは周防社長の口癖みたいなもので、デビュー当時の藤原紀香にも、同じことを言っていました」(音楽番組プロデューサー)

 19年、Aさんは芸能界でどれほど飛翔できるか。