野村周平の悪態に坂上忍も大激怒! 演技力はあるのに性格が残念……悪名高い(?)若手俳優たち!

 演技力もあり人気もあるが、いかんせん性格が残念……と言われている若手俳優は意外に多い。関係者の中で名前が上がっている者たちを紹介していこう。

 まずは“スタッフにも先輩にも生意気”と悪名高いのが野村周平だ。野村は2017年3月10・17日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、かわいがってくれる先輩の名前を聞かれた際に「今だと長瀬智也」と業界の大先輩を呼び捨て。上下関係に厳しいMCの坂上忍が「長瀬智也さんじゃん? そこは」と注意するも「いや、智也です!」と抵抗。さらに映画で共演した佐藤浩市と酒を飲みに行った際に、自身の演技についてダメ出しされ、ダメ出しをやり返したという逸話を披露し、坂上に「俺、役者で出会ってたらシメてます。絶対シメてるからね」と睨まれるなどのやり取りをしている。

「このやり取りからもわかるように、悪気はないんですが失礼なんですよね。言うことを素直に聞かないので、収録現場でもスタッフや関係者がかなり苦労しているとか。プライベートの素行の悪さも週刊誌でしょっちゅう報道されているし、かなりの問題児とのことです」(テレビ局勤務)

 野村と同じく、現場での生意気さが不評なのが成田凌だ。ルックスや雰囲気が若かりし頃の窪塚洋介に似ていると言われ、広瀬すずや戸田恵梨香といった人気女優と浮名を流すなど大物の片鱗を見せているが、その態度の悪さがブレイクを阻んでいると業界で言われているという。

「我が強く、気分にムラがあるタイプ。インタビューでも気分が乗らないと話をしないなど、学生気分が抜けていないところがあります。戸田恵梨香さんも交際時はだいぶ彼に振り回されたとのことです。彼女が成田さんと別れた時は、業界全体が安心したそうですよ」(芸能事務所関係者)

 成田と同じように尖っていて扱いにくい俳優としては演技派・池松壮亮の名も上がっている。池松といえば、18年11月25日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)にて俳優の太賀に対し、失礼な態度を取ったと世間で波紋を呼んだばかり。池松は太賀の女性関係が派手だと暴露し「毎回美人さんではあるけど、俺から見ると『あっ、いろんなもの食べちゃうね』って感じ」と攻撃的な発言。太賀に「ちょっと……、言い方悪くないですか? もうちょっとマイルドにしてくださいよ」といなされるなど、ピリついた会話を繰り広げ、ネットで「あの態度はない」とブーイングを受けている。

「池松さんは決してフレンドリーなタイプでなく、人見知りでテンションが低いタイプ。仕事には真面目に取り組みますが、やはり取材などではつまらない質問をするライターには厳しいとか。周囲の人間を緊張させるカリスマ俳優タイプです」(映画配給会社勤務)

 演技がいくら良くても、スタッフへの態度が悪いとそのうち干されてしまうこともあるのでは……!?

工藤静香が新年早々旦那のファンにケンカ腰、米津玄師が広瀬すずにゾッコン!?……週末芸能ニュース雑話

■NEWS手越祐也、新年早々「未成年飲酒疑惑」報道

デスクT あけましておめでとうございます〜。

記者H おめでとうございます! そういえば、新年早々、NEWSの手越祐也が大ピンチになってましたね!

デスクT そうね! 1月1日配信の「週刊文春デジタル」のやつね!

記者H 2018年9月に手越はグアムで20歳の女子大生と飲酒したんですが、グアムは法律で飲酒とアルコール購入が21歳から。旅行客でも処罰の対象なるそう。さらに11月には、小山慶一郎と加藤シゲアキが以前に同様の事件を起こしたバーで19歳女性と飲酒していたことも判明。小山の謹慎処分中の事件だけに、本人はまったく反省していないようですね。

デスクT カウントダウンコンサートで歌っている裏で大変なことになっていたんだね(笑)。まあ、自業自得だよね。でもさ〜、今回も手越だけ処分は何もなしなんだろうね!

記者H そうでしょうね。新年ということもありますが、マスコミがまったくといっていいほど騒いでいないんですよね(笑)。今回も“お咎めなし男くん”となりそうですね。

デスクT すごいよね。文春に書かれてもお咎めなしなのは、手越ぐらいだもんね(笑)。世の中なめすぎて笑えるね!

記者H そうですね。ファンからも厳しい声が飛んでますよ!

デスクT やっぱりね(笑)。

記者H 「『だよね』以外出てこないよ」とか「手越担は別に女ネタでどうも思わないから意味ないよ」「自分の行いが周りに迷惑かける事ぐらい自覚持って」といった批判の声ばかりですね。あとは「解散した方がいい」とか、ファンはみな厳しいですよ。

デスクT チャラいはキャラで済むけど、犯罪はアウトだもんね(笑)。新年早々、文春のジャニーズ報道1号になってさ〜、年男じゃん(笑)。

記者H 本来の年男とは意味が違いますけどね。ある意味ね。

デスクT 手越最強説唱えたいわ〜。今年もきっとたくさんあるんだろうな〜。手越への文春砲(笑)。

記者H まあ、あっても毎回お咎めなしになるんでしょうけどね。厳しい処分を与えないとそろそろ世間も黙ってないかもしれませんね〜。

■米津玄師が広瀬すずに花束贈るも社交辞令!?

記者H  2018年大晦日放送の『NHK紅白歌合戦』に出演した米津玄師が、話題となってたんですが、放送見ました?

デスクT 見た見た。なんか徳島からの中継で特別待遇だったけどさ〜。生歌うまくてびっくりしたんだけどさ〜。本人よりも前で踊った菅原小春のダンスの方が気になって仕方なかった(笑)。

記者H ああ、やっぱり(笑)。そうですよね。みんな同じこと思っていたようですよ! 「なんだあれは!?」とネットも騒然でした(笑)。

デスクT そうだよね(笑)。だってクセが強いダンスだったんだもん。

記者H 踊った本人は満足気でしたよ。米津とのオフショットをInstagramに投稿してましたから。

デスクT そうなんだ(笑)。じゃあ、いいです(笑)。

記者H そんな世間を驚かせた米津、結構紳士ですよ〜! 紅組司会の広瀬すずに赤いバラの花束を贈っていたようですね。すずがその花束を写メってSNSに投稿していましたよ!

デスクT あら、米津くん。もしかしてすずちゃんがお好きになったのかしら(笑)?

記者H いや、それはないかと。なんでもバラの数が8本で、これは「あなたの励ましや思いやりに感謝します」との意味だとのことです。

デスクT あ、本数にも意味があるんだね(笑)。

記者H ちなみに1本は「私にはあなたしかいない」との意味だとか。

デスクT くぅ〜、なんで1本じゃないんだ(笑)!

記者H まあ、以前にすずが声優を務めた映画の主題歌を歌っていただけに、社交辞令ってところでしょうね。

デスクT そっか〜。ちょっと残念だわ(笑)。

記者H まあ、すずファンは安心した様子。紳士な米津がさらに株をあげたようですね!

■ダレノガレ明美、スク水姿が貧相すぎてライザップに疑問の声……

記者H そういえば、『NHK紅白歌合戦』の裏で放送された『よゐこの無人島0円生活』(テレビ朝日系)にダレノガレ明美がゲスト出演し、話題になってましたね。

デスクT そうね! 本人が前日の30日にSNSで「出演しました〜」と宣伝してたしね。

記者H 一緒に投稿した画像がフリーザーみたいなウェットスーツ姿とスク水ですからね。「何事?」と思ったんでしょうね〜。ですが、その姿がネットでは大不評でしたよ!

デスクT そうなの? え〜意外。似合ってたじゃん(笑)。

記者H いや、あまりに貧相な体つきだと話題だったんです。

デスクT あ〜なんだ〜。それは仕方ないじゃん。だって彼女、痩せすぎて鶏ガラみたいな体じゃん(笑)。

記者H そうなんですけどね。幼児体型だと話題だったんですよ(笑)。

デスクT もう、みんな言いたい放題だな!

記者H それに彼女、昨年6月ごろにライザップCMに出演して、肉体改造してたじゃないですか。でも、まったく肉体改造されてなくて(笑)。ライザップの効果について疑問の声が上がってました。

デスクT ああ、ライザップがとばっちりうけちゃったんだ〜。まあ、鍛え抜かれた理想の体を手にいれるってコンセプトでCM起用した本人が鶏ガラのままじゃ意味ないもんね(苦笑)。

記者H そうなんですよね〜。信用問題になったらどうするんだろ〜(笑)。

デスクT  おいおい(笑)。そこまでにはならないでしょう!

記者H いや、でも、ライザップは信用ならないなんて声が上がっていますからね。評判ガタ落ちしてるのは彼女のせいですから(笑)。

デスクT 今後のCM契約も減りそうってこと?

記者H まあ、あまり好感度も高くないので、そうなるかもしれませんね〜(笑)。

デスクT だとしたら、かわいそうだよね〜(笑)。でも、本当に貧相な体だから仕方ないっか〜。う〜ん、今年は彼女にとって厳しい年になりそうだね〜(棒読み)。

記者H あれ、かわいそうと言いながらも、あんまり興味ない感じですね(笑)。

■工藤静香、新年のあいさつで夫のファンにケンカ売る!

記者H  さあ、みなさんお待ちかねの工藤静香ネタでも行きましょうか!

デスクT おお、待ってました〜! 年末年始もしーちゃん節は健在だったのかな?

記者H その通り! しーちゃんは年末におせち料理作りの画像を続々投稿していたんですが、それがまったくおいしそうではないと話題でしたね〜。

デスクT まずそうなのは、毎回だからね(笑)。この間のクレープもひどかったし(笑)。撮り方にもっと工夫をしてほしい!

記者H まあまあ、それはそうなんですが。29日のInstagram投稿では「栗きんとんにする前に、硬めに作り、先ずは芋羊羹のように食べます!後に温め直し、甘味料を加えトロトロにして栗に絡めています。二度楽しめる感じがたまらないです。あと鯛とヒラメの昆布じめ!レンコンやユリ根やらやる事だらけ(^^)お汁粉にお雑煮も!!笑」と二度楽しめる栗きんとんと、鯛とヒラメの昆布じめの写真を公開したんですが、その画像が難ありすぎて(笑)。

デスクT どれどれ〜。ん〜、栗きんとんは栗きんとんで食べたいよね〜。てか、キレイにナイフ入れたアピールしているけど、よく見て! フォークでえぐったところがある(笑)。

記者H ああ、本当だ! 見栄え悪いっすね(笑)。こういうところがしーちゃんらしい!

デスクT あとさ、やたら下ごしらえの画像はあるけど、盛り付け後の写真がまったく無しってさ〜。なんだかな〜。料理の画像ってそこが大事じゃん(笑)。

記者H そうなんですよね〜。野菜くずの煮物も冷ましている途中で撮影。盛り付けは自信ないのかな?

デスクT まあ、正直盛り付けには期待していないし、料理も高級食材使ってるけど、羨ましく感じないので別にどうでもいいよね(笑)。

記者H え〜、めっちゃくっちゃ厳しい発言ですね(笑)。

デスクT そう? でも、みんなそうじゃない?

記者H そうですけど(笑)。そうそう、そんなしーちゃんですが、新年のあいさつを投稿して、ここでもスゴイ事をやらかしてましたよ!

デスクT え〜なになに?

記者H 2日の投稿で「好き勝手な想像で、私も知らない作り話をまた見かけるかもしれませんね。もうかれこれ18年 笑」とコメント。「新年早々、ケンカ腰だ」と話題になっていましたよ(笑)。

デスクT まさかの〜(笑)! 「かれこれ18年」って木村拓哉と結婚してからってことだね。あら〜、キムタクファンにケンカ売っちゃったよ〜。

記者H 妬まれてるからいろいろ言われてるって思ってるんですね……、本人は(笑)。

デスクT そうみたいだね。別にそうじゃないのにね(笑)。そういうところがダメなのにわかってないところがしーちゃんらしくていいよね(笑)。

記者H まあ、19年もしーちゃん節は健在ですね。

デスクT さあ〜、今年も楽しくなりそうだね!

記者H そうですね! 今年も日刊サイゾーはしーちゃんの動向を随時追ってきますよお〜! みなさんお楽しみにしていて下さ〜い!

2019年、広瀬すず・アリス姉妹に急展開!? 姉は「結婚」妹は「一人暮らし」へ……

 モデルで女優の広瀬すずが、2019年、いよいよ自立の時を迎えそうだという。広瀬すずといえば、姉アリスの影響で「Seventeen」(集英社)の専属モデルから芸能界入り。ベネッセコーポレーションのCM『進研ゼミ高校講座』や『第93回全国高等学校サッカー選手権大会』のイメージガールを務め大ブレーク。映画『海街diary』(15)、『ちはやふる』(16~18)、ドラマ『anone』(日本テレビ系)などに出演、17年にはCM起用ランキング1位を獲得。昨年末の『第69回NHK紅白歌合戦』の紅組司会者に抜擢され、今年は朝の連続テレビ小説100作目『なつぞら』(NHK総合)のヒロインを演じることが決まっている。

 プライベートではアリスと都内近郊の高級マンションに同居。静岡在住の母親も世話係として上京し、3人一緒に住んでいることでも知られている。

「すずさんが今年5月でハタチになり、そろそろ1人暮らしを始める方向で検討しているようです。最初はお母さんの助けを借りることになりそうですが。NHKの朝ドラが終了したら、まとまった休みが取れるので、そこで自立することになるのではないかと言われていますよ」(芸能関係者)

 姉のアリスは、プロバスケットボール、Bリーグ・アルバルク東京の田中大貴との交際を順調に進めている。

 昨年12月24日に放送されたワイドショー『スッキリ』(日本テレビ系)では、芸能リポーターの井上公造が「2019年に結婚が予想されるカップル」の中の1組として紹介。婚約間近とささやかれている。

「アリスさんは田中選手と早く同棲したいという気持ちを持っているようです。また、すずさんは、1人暮らしを応援する『レオパレス』のCMにも出演しているほどで、所属事務所の反対もありません。来年はアリスさんの婚約発表とすずさんの一人暮らし開始の年となるかもしれませんよ」(前出の芸能関係者)。

 1人暮らし解禁となれば、ファンとっては心配ばかりが募ることになりそうだ。

2019年、広瀬すず・アリス姉妹に急展開!? 姉は「結婚」妹は「一人暮らし」へ……

 モデルで女優の広瀬すずが、2019年、いよいよ自立の時を迎えそうだという。広瀬すずといえば、姉アリスの影響で「Seventeen」(集英社)の専属モデルから芸能界入り。ベネッセコーポレーションのCM『進研ゼミ高校講座』や『第93回全国高等学校サッカー選手権大会』のイメージガールを務め大ブレーク。映画『海街diary』(15)、『ちはやふる』(16~18)、ドラマ『anone』(日本テレビ系)などに出演、17年にはCM起用ランキング1位を獲得。昨年末の『第69回NHK紅白歌合戦』の紅組司会者に抜擢され、今年は朝の連続テレビ小説100作目『なつぞら』(NHK総合)のヒロインを演じることが決まっている。

 プライベートではアリスと都内近郊の高級マンションに同居。静岡在住の母親も世話係として上京し、3人一緒に住んでいることでも知られている。

「すずさんが今年5月でハタチになり、そろそろ1人暮らしを始める方向で検討しているようです。最初はお母さんの助けを借りることになりそうですが。NHKの朝ドラが終了したら、まとまった休みが取れるので、そこで自立することになるのではないかと言われていますよ」(芸能関係者)

 姉のアリスは、プロバスケットボール、Bリーグ・アルバルク東京の田中大貴との交際を順調に進めている。

 昨年12月24日に放送されたワイドショー『スッキリ』(日本テレビ系)では、芸能リポーターの井上公造が「2019年に結婚が予想されるカップル」の中の1組として紹介。婚約間近とささやかれている。

「アリスさんは田中選手と早く同棲したいという気持ちを持っているようです。また、すずさんは、1人暮らしを応援する『レオパレス』のCMにも出演しているほどで、所属事務所の反対もありません。来年はアリスさんの婚約発表とすずさんの一人暮らし開始の年となるかもしれませんよ」(前出の芸能関係者)。

 1人暮らし解禁となれば、ファンとっては心配ばかりが募ることになりそうだ。

高橋真麻、結婚して2019年は「タレントパワー」上昇必至! ポスト安藤優子に推す声も

 昨年末、元フジテレビアナウンサーでタレントの高橋真麻が、1歳年上の一般男性と結婚。業界内では「タレントパワーがアップした」とささやかれているという。

 俳優・高橋英樹の1人娘である真麻。2004年にフジテレビのアナウンサーとして入社。当時は、「彼氏ができたことがない」と公言するなど、“モテないキャラ”であった。その後、11年にIT企業の幹部との交際が発覚するも、“モテないキャラ”は継続。13年にはフジテレビを退社。結婚した一般男性とは16年頃から交際していた。

 現在、真麻のレギュラー番組はテレビ4本とラジオ1本。まさに売れっ子であるが、今回結婚したことで、その人気もさらに高まるのではないかと予想されている。

「上品でありながらも親しみやすいキャラクターで幅広い年齢層に人気ですが、結婚したことでまたひとつキャラクターが乗っかって、主婦層からの支持が期待されます。ブログに変なことを書いて、“炎上タレント”にならない限りは、そのタレントパワーは今よりもアップするでしょう。さらに、近い将来子どもを産めば、ママタレ枠としての需要も見込める。当分はタレントとして安泰だと思いますよ」(制作会社関係者)

 主婦層向けの番組ということでは、日本テレビ系『スッキリ』、フジテレビ系『バイキング』といった情報番組にもレギュラー出演中だ。

「セレブ育ちだけど、実は一般人目線を持っているのが真麻のストロングポイント。本音に近いコメントも話せますし、情報番組だけでなく、報道番組にも向いているのではないでしょうか」(同)

 一部では、将来的に真麻がフジテレビの“報道の顔”になる可能性を指摘する業界関係者もいる。あるテレビ局関係者はこう話す。

「アナウンス力も確かですし、勉強熱心でマジメ。プライベートにも問題がないということで、実はかなり報道向きなんですよね。フジテレビでは、もう何年も安藤優子さんが“報道の顔”を務めていますが、そのポストに真麻を推す声も聞こえてきます。高島彩をテレビ朝日『サタデーステーション』に取られたフジテレビとしては、好感度が高い真麻を、是が非でも囲っておきたいところなのではないでしょうか」

 フジテレビ時代にもニュースを読んでいたことはあるが、必ずしも“エース”ではなかった真麻。ほかの人気女子アナたちを差し置いて、トップに立つ日も近いか?

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大河『いだてん』にのんの名前がない理由…宮藤官九郎は圧力を受けるのんを応援し続けていた

 1月6日より、宮藤官九郎が脚本を担当するNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の放送がスタートする。

 宮藤官九郎にとって初めての大河となる『いだてん』は日本が初めて夏期オリンピックに参加した1912年のストックホルムオリンピックから、1964年の東京オリンピック開催までの52年間を描く。明治以降の近現代のみを描く大河ドラマは33年ぶりとなる作品だ。

 NHKと宮藤官九郎といえば、真っ先に思い浮かぶのが、2013年上半期の連続テレビ小説『あまちゃん』だろう。『いだてん』にも、小泉今日子、橋本愛、勝地涼、荒川良々、ピエール瀧、松尾スズキといった名前が並び、『あまちゃん』ファミリーが多く出演している。

『あまちゃん』ファミリー大集合の『いだてん』に「のん」の名前がない
 しかし、そこに、「のん」の名前はない。

 実は、つい先ごろまで、のんが『いだてん』に出演する希望を抱かせるような報道も出ていた。

 10月19日に「FRIDAY」(講談社)が、のんと前所属事務所・レプロエンタテインメントの間で話し合いの場がもたれたと報じたのだ。

 「FRIDAY」によれば、これはレプロとの関係修復を望むのん側から持ち掛けた話し合いであり、のんは前事務所に対して移籍に伴う騒動を謝罪までしていたという。

 「FRIDAY」の報道によれば、この話し合いは『いだてん』出演に向けての調整であり、『いだてん』制作陣はのんを第二部の1936年ベルリンオリンピック編に登場させ、ドラマ中盤の目玉としてキャスティングしようという計画があると報じていた。

 とはいえ、前途は多難なようだ。

 「FRIDAY」のスクープの後、レプロ側は<能年氏から、過去についての謝罪と、弊社にマネジメントを再度依頼したい旨の要望があり、本人との面会に至りました。しかしながら、何ら解決には至っておりません。なお、当事者しか知り得ないはずの情報が事前に外部に漏れ、このような記事が出たことについては、大変不可解であり、誠に遺憾であります>とのコメントを出している。

 そもそも、現在ののんはレプロとはなんの関係もないわけで、もしも、この話し合いが『いだてん』出演のための調整なのであれば、そのような話し合いが必要であること自体が、レプロ=バーニングによる圧力や、NHKによるバーニングへの忖度という、非常に醜悪な芸能界の構図を炙り出している。

 

宮藤官九郎は嫌がらせを受けるのんをずっと応援していた
 ただ、ひとつ希望はあるのかもしれない。それは、宮藤官九郎がのんの独立に伴う圧力や嫌がらせの数々に批判的な言動を繰り返し行っているからだ。

 そのひとつが、『あまちゃん』のVTR使用に伴う問題である。NHKはもちろん、他局のトーク番組などで『あまちゃん』のVTRが流れる際、のんの出演シーンだけ巧妙にカットして放送されるケースが続出したのだ。

 たとえば、2016年大晦日の『第67回NHK紅白歌合戦』もそうだった。この年の『紅白』では、紅組司会が有村架純であったことから「有村架純「ふるさと」特別企画 あまちゃんの舞台 久慈を訪ねて」とのコーナーがもうけられた。

 このコーナーは、有村が『あまちゃん』舞台の岩手県久慈市の中学校を訪れたVTRが流された後、NHKホールで紅白出演者が嵐の楽曲「ふるさと」を合唱するという、復興支援の企画だった。そのコーナーのオープニングでは、資料映像として『あまちゃん』の映像も流されていたのだが、そこにのん出演シーンは1秒たりとも含まれていなかった。

 宮藤官九郎もこういった不可解なVTRの使い方を目撃したことがあるようで、「週刊文春」(文藝春秋)2016年7月7日掲載の連載コラムではこのように指摘していた。

<そう言えばトーク番組で『あまちゃん』の話題になり懐かしい映像が流れたのですが、映像使用の許諾が取れなかったのか、アキ(能年玲奈さん)がワンカットも映ってなかった。代わりに前髪クネ男(勝地涼くん)がガッツリ映ってて笑った。あまちゃんは能年さんの主演作ですよ、念のため>

 その後、彼女はレプロから独立することになるが、結果として本名である「能年玲奈」という名前を芸名として使用することができなくなり、「のん」で再スタートを切ることになった。

 その際にも宮藤官九郎は<のん。思い切ったなあ。渡辺えりさんは『えり子』の『子』を取るように美輪明宏さんに諭され随分悩まれたと聞きますが、彼女は『のうねんれな』の『うねれな』を取ったわけですから大手術。まあ、身軽になりたかったのかな>と冗談を入れたうえで、<あとは旧名時代を凌駕する代表作に巡り会えれば一気に浸透するんじゃないでしょうか。道のりは険しいでしょうが、のんさんの代表作が早く生まれるといいなと思います>とエールを送っていた(「週刊文春」2016年8月4日号/文藝春秋)。

 

公正取引委員会はタレントの事務所移籍制限を法的にも問題視
 のんだけに限らず、SMAP、安室奈美恵、江角マキコ、清水富美加など、ここ数年、芸能事務所からの独立と、それに伴う業界からの嫌がらせが問題視されるケースが続出している。それを受けて2017年8月からは公正取引委員会からの調査が入り、2018年2月には公正取引委員会の有識者会議がタレントの事務所移籍を制限するのは独占禁止法違反にあたる可能性があると指摘する事態ともなっている。

 「『いだてん』にのんがキャスティングされていない」ということが、もしも、レプロ=バーニングからの圧力や、その動きにNHKが屈しているという構図があるのだとすれば、芸能メディアも忖度のもとで黙っているのではなく、きちんと報じて、問題点を指摘すべきであろう。

(倉野尾 実)

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「U.S.A.」より乃木坂46の2連覇を選んだ『レコ大』その審査の裏側に何があったのか

 本命と目されていたDA PUMPの「U.S.A.」を差し置いて、乃木坂46「シンクロニシティ」が大賞を獲得した『第60回日本レコード大賞』。乃木坂46にとっては、2017年の「インフルエンサー」に引き続き2年連続の大賞受賞となったが、この結果に対しては疑問を呈する声も多い。

「乃木坂46の人気は確かに絶対的ですが、18年に老若男女に愛された曲といえば間違いなく『U.S.A.』。今回の『レコ大』の結果に、不可解さを感じる業界人も少なくありません」(音楽業界関係者)

 しかしながら、「U.S.A.」については、外国曲のカバーということが理由で大賞を獲れないのではないかとの事前予想が多かったのも事実だ。

「カバー曲だからNGだというのであれば、ノミネートさせるべきではなかった。盛り上がり的なことを考えてDA PUMPを出したいのはわかりますが、ちょっとフェアではないと思います」(同)

 実際、「U.S.A.」はカバー曲だから大賞を逃したのだろうか? 審査の裏側についてはこんな話が聞こえてきた。

「そもそも“DA PUMPはノミネートもされないだろう”と、レコ大関係者は話していました。しかし、なぜだかノミネートとなった。まずその時点で、なんだかおかしな動きだったんですよね。そして、ノミネートされたのであれば大賞を獲るだろうと言われていたのに、本番直前になって“やっぱり「U.S.A.」は大賞を獲れない”という話が持ち上がってきたんですよ。審査関係者の間でも相当意見が分かれていたんだと思います」(テレビ局関係者)

 また、別の関係者はこう話す。

「よくネットなどでは、今回のレコ大について“出来レース”といった言われ方もされていますが、審査の方向性は本当に当日になるまで、近い関係者でもわからなかったようです。ただ、ひとついえそうなのは、『U.S.A.』に大賞を獲らせたくない勢力があったのだろうということ。そして、その勢力の意見が通ったということです」

 今回大賞を取った乃木坂46に対しては、ネットなどで批判的な声も多い。

「DA PUMPがダメならば乃木坂46が大賞、というのは既定路線だったようです。乃木坂46側からの働きかけということではなく、単純に実績からそうなったという流れだったのでしょう。まあ、乃木坂46としては棚ぼた的なところもありますが、疑惑の目を向けられたという意味では被害者でもあると思います。まっとうな審査ができなかったということが、今回のレコ大の最大の間違いだったということなのでしょう」(同)

 記念すべき60回目だったというのに、妙な形になってしまった日本レコード大賞。その権威が復活するときはくるのだろうか。

大河『いだてん』にのんの名前がない理由…宮藤官九郎は圧力を受けるのんを応援し続けていた

1月6日より、宮藤官九郎が脚本を担当するNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の放送がスタートする。

 宮藤官九郎にとって初めての大河となる『いだてん』は日本が初めて夏期オリンピックに参加した1912年のストックホルムオリンピックから、1964年の東京オリンピック開催までの52年間を描く。明治以降の近現代のみを描く大河ドラマは33年ぶりとなる作品だ。

 NHKと宮藤官九郎といえば、真っ先に思い浮かぶのが、2013年上半期の連続テレビ小説『あまちゃん』だろう。『いだてん』にも、小泉今日子、橋本愛、勝地涼、荒川良々、ピエール瀧、松尾スズキといった名前が並び、『あまちゃん』ファミリーが多く出演している。

『あまちゃん』ファミリー大集合の『いだてん』に「のん」の名前がない
 しかし、そこに、「のん」の名前はない。

 実は、つい先ごろまで、のんが『いだてん』に出演する希望を抱かせるような報道も出ていた。

 10月19日に「FRIDAY」(講談社)が、のんと前所属事務所・レプロエンタテインメントの間で話し合いの場がもたれたと報じたのだ。

 「FRIDAY」によれば、これはレプロとの関係修復を望むのん側から持ち掛けた話し合いであり、のんは前事務所に対して移籍に伴う騒動を謝罪までしていたという。

 「FRIDAY」の報道によれば、この話し合いは『いだてん』出演に向けての調整であり、『いだてん』制作陣はのんを第二部の1936年ベルリンオリンピック編に登場させ、ドラマ中盤の目玉としてキャスティングしようという計画があると報じていた。

 とはいえ、前途は多難なようだ。

 「FRIDAY」のスクープの後、レプロ側は<能年氏から、過去についての謝罪と、弊社にマネジメントを再度依頼したい旨の要望があり、本人との面会に至りました。しかしながら、何ら解決には至っておりません。なお、当事者しか知り得ないはずの情報が事前に外部に漏れ、このような記事が出たことについては、大変不可解であり、誠に遺憾であります>とのコメントを出している。

 そもそも、現在ののんはレプロとはなんの関係もないわけで、もしも、この話し合いが『いだてん』出演のための調整なのであれば、そのような話し合いが必要であること自体が、レプロ=バーニングによる圧力や、NHKによるバーニングへの忖度という、非常に醜悪な芸能界の構図を炙り出している。

宮藤官九郎は嫌がらせを受けるのんをずっと応援していた
 ただ、ひとつ希望はあるのかもしれない。それは、宮藤官九郎がのんの独立に伴う圧力や嫌がらせの数々に批判的な言動を繰り返し行っているからだ。

 そのひとつが、『あまちゃん』のVTR使用に伴う問題である。NHKはもちろん、他局のトーク番組などで『あまちゃん』のVTRが流れる際、のんの出演シーンだけ巧妙にカットして放送されるケースが続出したのだ。

 たとえば、2016年大晦日の『第67回NHK紅白歌合戦』もそうだった。この年の『紅白』では、紅組司会が有村架純であったことから「有村架純「ふるさと」特別企画 あまちゃんの舞台 久慈を訪ねて」とのコーナーがもうけられた。

 このコーナーは、有村が『あまちゃん』舞台の岩手県久慈市の中学校を訪れたVTRが流された後、NHKホールで紅白出演者が嵐の楽曲「ふるさと」を合唱するという、復興支援の企画だった。そのコーナーのオープニングでは、資料映像として『あまちゃん』の映像も流されていたのだが、そこにのん出演シーンは1秒たりとも含まれていなかった。

 宮藤官九郎もこういった不可解なVTRの使い方を目撃したことがあるようで、「週刊文春」(文藝春秋)2016年7月7日掲載の連載コラムではこのように指摘していた。

<そう言えばトーク番組で『あまちゃん』の話題になり懐かしい映像が流れたのですが、映像使用の許諾が取れなかったのか、アキ(能年玲奈さん)がワンカットも映ってなかった。代わりに前髪クネ男(勝地涼くん)がガッツリ映ってて笑った。あまちゃんは能年さんの主演作ですよ、念のため>

 その後、彼女はレプロから独立することになるが、結果として本名である「能年玲奈」という名前を芸名として使用することができなくなり、「のん」で再スタートを切ることになった。

 その際にも宮藤官九郎は<のん。思い切ったなあ。渡辺えりさんは『えり子』の『子』を取るように美輪明宏さんに諭され随分悩まれたと聞きますが、彼女は『のうねんれな』の『うねれな』を取ったわけですから大手術。まあ、身軽になりたかったのかな>と冗談を入れたうえで、<あとは旧名時代を凌駕する代表作に巡り会えれば一気に浸透するんじゃないでしょうか。道のりは険しいでしょうが、のんさんの代表作が早く生まれるといいなと思います>とエールを送っていた(「週刊文春」2016年8月4日号/文藝春秋)。

公正取引委員会はタレントの事務所移籍制限を法的にも問題視
 のんだけに限らず、SMAP、安室奈美恵、江角マキコ、清水富美加など、ここ数年、芸能事務所からの独立と、それに伴う業界からの嫌がらせが問題視されるケースが続出している。それを受けて2017年8月からは公正取引委員会からの調査が入り、2018年2月には公正取引委員会の有識者会議がタレントの事務所移籍を制限するのは独占禁止法違反にあたる可能性があると指摘する事態ともなっている。

 「『いだてん』にのんがキャスティングされていない」ということが、もしも、レプロ=バーニングからの圧力や、その動きにNHKが屈しているという構図があるのだとすれば、芸能メディアも忖度のもとで黙っているのではなく、きちんと報じて、問題点を指摘すべきであろう。

(倉野尾 実)

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大河『いだてん』にのんの名前がない理由…宮藤官九郎は圧力を受けるのんを応援し続けていた

1月6日より、宮藤官九郎が脚本を担当するNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の放送がスタートする。

 宮藤官九郎にとって初めての大河となる『いだてん』は日本が初めて夏期オリンピックに参加した1912年のストックホルムオリンピックから、1964年の東京オリンピック開催までの52年間を描く。明治以降の近現代のみを描く大河ドラマは33年ぶりとなる作品だ。

 NHKと宮藤官九郎といえば、真っ先に思い浮かぶのが、2013年上半期の連続テレビ小説『あまちゃん』だろう。『いだてん』にも、小泉今日子、橋本愛、勝地涼、荒川良々、ピエール瀧、松尾スズキといった名前が並び、『あまちゃん』ファミリーが多く出演している。

『あまちゃん』ファミリー大集合の『いだてん』に「のん」の名前がない
 しかし、そこに、「のん」の名前はない。

 実は、つい先ごろまで、のんが『いだてん』に出演する希望を抱かせるような報道も出ていた。

 10月19日に「FRIDAY」(講談社)が、のんと前所属事務所・レプロエンタテインメントの間で話し合いの場がもたれたと報じたのだ。

 「FRIDAY」によれば、これはレプロとの関係修復を望むのん側から持ち掛けた話し合いであり、のんは前事務所に対して移籍に伴う騒動を謝罪までしていたという。

 「FRIDAY」の報道によれば、この話し合いは『いだてん』出演に向けての調整であり、『いだてん』制作陣はのんを第二部の1936年ベルリンオリンピック編に登場させ、ドラマ中盤の目玉としてキャスティングしようという計画があると報じていた。

 とはいえ、前途は多難なようだ。

 「FRIDAY」のスクープの後、レプロ側は<能年氏から、過去についての謝罪と、弊社にマネジメントを再度依頼したい旨の要望があり、本人との面会に至りました。しかしながら、何ら解決には至っておりません。なお、当事者しか知り得ないはずの情報が事前に外部に漏れ、このような記事が出たことについては、大変不可解であり、誠に遺憾であります>とのコメントを出している。

 そもそも、現在ののんはレプロとはなんの関係もないわけで、もしも、この話し合いが『いだてん』出演のための調整なのであれば、そのような話し合いが必要であること自体が、レプロ=バーニングによる圧力や、NHKによるバーニングへの忖度という、非常に醜悪な芸能界の構図を炙り出している。

宮藤官九郎は嫌がらせを受けるのんをずっと応援していた
 ただ、ひとつ希望はあるのかもしれない。それは、宮藤官九郎がのんの独立に伴う圧力や嫌がらせの数々に批判的な言動を繰り返し行っているからだ。

 そのひとつが、『あまちゃん』のVTR使用に伴う問題である。NHKはもちろん、他局のトーク番組などで『あまちゃん』のVTRが流れる際、のんの出演シーンだけ巧妙にカットして放送されるケースが続出したのだ。

 たとえば、2016年大晦日の『第67回NHK紅白歌合戦』もそうだった。この年の『紅白』では、紅組司会が有村架純であったことから「有村架純「ふるさと」特別企画 あまちゃんの舞台 久慈を訪ねて」とのコーナーがもうけられた。

 このコーナーは、有村が『あまちゃん』舞台の岩手県久慈市の中学校を訪れたVTRが流された後、NHKホールで紅白出演者が嵐の楽曲「ふるさと」を合唱するという、復興支援の企画だった。そのコーナーのオープニングでは、資料映像として『あまちゃん』の映像も流されていたのだが、そこにのん出演シーンは1秒たりとも含まれていなかった。

 宮藤官九郎もこういった不可解なVTRの使い方を目撃したことがあるようで、「週刊文春」(文藝春秋)2016年7月7日掲載の連載コラムではこのように指摘していた。

<そう言えばトーク番組で『あまちゃん』の話題になり懐かしい映像が流れたのですが、映像使用の許諾が取れなかったのか、アキ(能年玲奈さん)がワンカットも映ってなかった。代わりに前髪クネ男(勝地涼くん)がガッツリ映ってて笑った。あまちゃんは能年さんの主演作ですよ、念のため>

 その後、彼女はレプロから独立することになるが、結果として本名である「能年玲奈」という名前を芸名として使用することができなくなり、「のん」で再スタートを切ることになった。

 その際にも宮藤官九郎は<のん。思い切ったなあ。渡辺えりさんは『えり子』の『子』を取るように美輪明宏さんに諭され随分悩まれたと聞きますが、彼女は『のうねんれな』の『うねれな』を取ったわけですから大手術。まあ、身軽になりたかったのかな>と冗談を入れたうえで、<あとは旧名時代を凌駕する代表作に巡り会えれば一気に浸透するんじゃないでしょうか。道のりは険しいでしょうが、のんさんの代表作が早く生まれるといいなと思います>とエールを送っていた(「週刊文春」2016年8月4日号/文藝春秋)。

公正取引委員会はタレントの事務所移籍制限を法的にも問題視
 のんだけに限らず、SMAP、安室奈美恵、江角マキコ、清水富美加など、ここ数年、芸能事務所からの独立と、それに伴う業界からの嫌がらせが問題視されるケースが続出している。それを受けて2017年8月からは公正取引委員会からの調査が入り、2018年2月には公正取引委員会の有識者会議がタレントの事務所移籍を制限するのは独占禁止法違反にあたる可能性があると指摘する事態ともなっている。

 「『いだてん』にのんがキャスティングされていない」ということが、もしも、レプロ=バーニングからの圧力や、その動きにNHKが屈しているという構図があるのだとすれば、芸能メディアも忖度のもとで黙っているのではなく、きちんと報じて、問題点を指摘すべきであろう。

(倉野尾 実)

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和田アキ子、2019年は“本格歌手”志向に? 4年ぶり『紅白』リベンジの本気度は……

 2018年の『NHK紅白歌合戦』の出場歌手をめぐっては、和田アキ子の3年ぶりの返り咲きの可能性が最後まで取りざたされていたが、結局叶わなかった。

 和田は18年5月に若年層に人気のBOYS AND MEN 研究生とのコラボシングル「愛を頑張って」を発表。10月には日本武道館公演『WADA fes~断れなかった仲間たち~』を2日間にわたって開催。歌手デビュー50年による新作リリースなどもあわせて、紅白復帰へ向けて万全の布陣を敷いたが、3年連続の落選となった。さすがに4度目の出場は狙っていないのかといえば、そうでもなさそうだ。

「和田は19年4月にはブルーノート東京での2デイスライブが予定されています。芸能人ゲストなどのない、本格的な音楽志向のライブです。この会場でのライブ開催は2年半ぶり。前回の16年はほかにも3つのロックフェスに出演し話題となりました。今年は音楽に比重を置いた活動が考えられているのではないでしょうか」(芸能関係者)

 そこには“芸能界のご意見番”としてのタレントではなく、ミュージシャンとしての和田をアピールしたいねらいがありそうだ。

「18年の紅白では特別出演として北島三郎が5年ぶりに復活しました。そのほかにもサザンオールスターズの桑田佳祐も特別枠として実質的な大トリを務めています。純粋に音楽パフォーマンスを披露できる特別枠での出場を和田はねらっているのかもしれません。特別枠は通常の選考とは別に行われますからね」(同)

 3度の機会を逃した和田の、4度目のリベンジは成功するのか。今年の動向にも注目が集まりそうだ。
(文=平田宏利)