松本人志、NGT48暴行事件言及の指原莉乃にセクハラ暴言!「得意の体を使って……」

 1月9日に被害者である山口真帆本人のツイートにより明らかになり、依然として炎上が止まらないNGT48暴行事件。この事件について13日にHKT48の指原莉乃がAKB48グループを代表してコメントを発表したが、それを受けてのダウンタウン・松本人志の発言がネット上で物議を醸している。

 事の発端となったのは1月13日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)内。指原はNGT48暴行事件を受け、運営の体制・タレントの管理体制を改善すべきだと熱弁を振るっていた。それに対して松本は「そっち(運営)回ったらええやん」と指原が運営サイドに回るよう提案し、さらに女性の乳房を示すようなジェスチャーを交えつつ「(指原の)得意の体を使ってなんとかするとか」と発言したのだ。指原は「何? 何を言ってるんですか? ヤバ…」とドン引き。

 ネットのリアクションはもちろん「暴行事件について真面目に話している時に、これはひどい」「娘を持つ父親の発言とは思えない」「発言が台本通りのネタ発言だとしても、面白くもない。よく放送したな」など、散々な様子だ。

「指原さんは明らかに引いていましたが、松本さんは半笑いで悪びれる様子はありませんでした。そのうえ生放送ではないのでカットすることもできたはずですがオンエアされているので、つまり本音なのでしょう。救いどころとしては発言が指原さんに対してのものであるということ。そこを考えてみるとそれほど叩かれなくてもよい案件にも思えますが……」(芸能ライター)

 指原莉乃といえば元ファンと交際の噂があり、それが元でAKB48からHKT48へ左遷させられたという肉食系。指原本人もそのキャラで笑いを取っていることもあるので、そういったイジりにも耐性があることを見越した上での松本の発言と捉える向きもある。

「あくまでバラエティ番組ですので、笑いを取りにいったこと自体はギリギリセーフかもしれません。松本とすれば気の利いた返しを期待していたのかもしれません。しかし刑事事件であり若い女性が被害に遭っているわけですから、これは不謹慎と言わざるをえませんよね」(同)

 若い女性に不謹慎な下ネタをぶつけ、引いている様子を見て笑う姿はタチの悪い酔っ払いオヤジそのもの。一出演者ならばまだしも、メインコメンテーターたる松本には、もう少し真摯に発言をする必要があったのかもしれない。

X JAPAN・YOSHIKI「3度目の頸椎手術」はアルバム“出る出る詐欺”の言い訳?

 X JAPANのYOSHIKIが7日、自身のTwitterを更新し、3度目となる頸椎の手術を受ける可能性を示唆した。

 YOSHIKIは激しいドラムとヘッドバンキングによって首の頚椎を痛め、長らく頚椎椎間孔狭窄症に悩まされてきた。2009年7月に手術を受けたものの、16年末頃から頸椎椎間板ヘルニアが悪化。17年5月に、人工椎間置換手術に踏み切っている。7日のTwitterで、「新年からいきなり“このまま続けるとまた手術になる”と言われた」と明かした。

「ファンからはYOSHIKIの身体を気遣う声が上がっていますが、一方で危惧されているのがX JAPANのニューアルバム。彼らは1997年に一度解散し、07年に再結成していますが、フルアルバムは『DAHLIA』(96年)以来、発表されていません。新アルバムに関しては、これまで完成間近であることが報じられては延期されを繰り返し、ファンをやきもきさせてきた経緯もあって、3度目の手術を口実に発売がさらに延びてしまうのでは、との臆測もファンの間に流れています」(音楽ライター)

 もっとも、昨年9月に外国特派員協会での会見でYOSHIKI が明らかにしたように、アルバムのレコーディング自体は終了している。だが、発売時期については明言せず、「今後、マネジメント、エージェントと決めていく」という。

「完全主義のYOSHIKIだけに、音源にさらに手を加えたりすることも考えられますが、レコーディングが終わっているのに、大まかな発売スケジュールも明確にしないのは不可解ですね。本当はレコーディングが終わっていないんじゃないか、と疑う向きもあります。レコーディングが終わっていようと、終わっていなくても、YOSHIKIが手術を受ければ、アルバムの発売が遅れるのは必至。それどころか場合によっては、陽の目を見ない可能性だってあるんです」(同)

 昨年の秋頃からYOSHIKIとToshlの不仲が伝えられ、X JAPANとしての活動が危ぶまれている。実際、昨年の紅白にはX JAPANとしてではなく、YOSHIKI feat. HYDEとして出演するなど、両者の軋轢をうかがわせた。

「YOSHIKI以外のメンバーは、X JAPANとして活動する際、YOSHIKIの会社と契約を結ぶのですが、今回の紅白ではToshlが契約に同意しなかったそうです。2人の不和の原因は、Toshlのバラエティ番組出演をYOSHIKIが快く思っていないからだとされていますが、Toshiがこのままバンドと距離を置くようになれば、X JAPANの存続も厳しい。そうなると、アルバムの発売が先延ばしになるどころか、アルバム自体がお蔵入りする恐れもありそう」(同)

 まさに“出る出る詐欺”というしかない状況だが、X JAPANのニューアルバムがファンのもとへ届くには、クリアしなければならないハードルがまだまだありそうだ。

松本人志がNGT48問題でセカンドレイプ!! 『ワイドナショー』をBPOに訴える動き

連日ワイドショーに取り上げられ続け、社会問題の様相を呈してきたNGT48の問題。1月13日放送『ワイドナショー』(フジテレビ系)は指原莉乃をゲストに迎えてこの騒動を取り扱ったのだが、そのなかで松本人志から許し難い言動があった。

 指原莉乃は番組で、NGT48の運営およびAKSがとった問題への対応について、<すべての対応がひどかったように感じます。彼女に対する対応の仕方もそうですし、こうなってしまった後の対応もすべてが間違っていたなっていうふうに思います><今回、私が一番問題だと思ったのは、とにかく誰がトップなのか、誰が仕切っているのか、本当に私ですら分からない状態なんです。今回の運営のコメントも、誰の名前も出ず、誰の顔も出ず、誰が書いているのかも分からないコメントを中途半端に出した>と批判した。

 指原莉乃は今年の4月でAKB48グループから卒業する予定だが、自分がいなくなった後のAKB48グループには、運営に対して不満を述べることができるような人がいなくなってしまうことを憂慮しているようで、<今回のことがあって余計に、メンバーと運営の間に立つ人間が少な過ぎるので、そのケアはこれからもしたいなと思った>とも語ったのだが、それに対して松本人志はこんな言葉を投げかけたのだ。

<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>

 あんまりな言葉に指原は一瞬凍り付くも、空気を壊さないように苦笑いを浮かべながら、<なにを言ってるんですか。ヤバッ>と返したが、松本の発言は<ヤバッ>では済まない。

 報じられている通り、今回のNGT48の事件は、メンバーの山口真帆がファンの男から暴行を受けたということだけではない。グループを運営するスタッフ、および経営陣への不信が騒動を拡大させている。

 そもそも、<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>などという発言自体があり得ないことは言うまでもないが、今回のケースでは女性に対する性暴力の話題を扱っているわけで、そんななかこんなコメントができる松本の神経はどうかしていると言わざるを得ない。

 ちなみに、1月13日放送回の『ワイドナショー』では、女子レスリングの吉田沙保里選手の引退について扱ったコーナーでも、吉田沙保里選手に対して<リスペクトしかないですね>と言った口でこんなコメントをしていた。

<機会があれば朝まで高速タックルしてもらいたい。グリングリン回されてみたいですね。朝まで。ヒーヒー言うぐらい>

松本人志「我々はセクハラ込みでトークするお仕事」
 あまりの言動に唖然とする他ないが、松本はこういったコメントを気の利いた面白いジョークだと認識しているのだろう。

 というのも、松本は以前、<我々はセクハラ込みでトークするお仕事>などと自信満々に語っていたことがあったからだ。

 日本陸上競技連盟の瀬古利彦氏が、テレビ局関係者との酒席で女性アナウンサーに対しアンダーヘアの色をからかうような発言をしたとして問題となったニュースを扱った際、松本は自信満々にこう言い切ったのだ。

<難しいところでね。素人がこういうセクハラを操っちゃダメなんですよ。我々はセクハラ込みでトークするお仕事なので、それこそ『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)なんてさ、お酒飲みながら女性ゲストと喋るのに、下ネタいっさい禁止なんて成立しないんでね>(2018年8月12日放送『ワイドナショー』)

 『ワイドナショー』のなかで松本は「セカンドレイプ」そのものの発言も繰り返しているが、彼の壊れた倫理観のなかでは、それも「プロの笑芸」との自己評価になるようだ。

松本人志が放ったセカンドレイプ発言
 2018年4月22日放送回ではこんなこともあった。財務省の福田淳一前事務次官によるテレビ朝日女性記者へのセクハラ問題を扱った際、彼はあろうことか「テレビ朝日女性記者によるハニートラップではないのか」という意見を開陳したのだ。

<テレ朝さんは『いやいや、違う』と。『セクハラがすべてだ』って言うんだけど、でもそこに行かせたんだったら、これはパワハラじゃないのか?ということになってくると僕は思うんですね。でも、テレ朝さんが『いや、パワハラじゃない』と言うのであれば、だったら、この女性は自ら前のめりにこの一年間取材をしてたんかということになってくる。そうなったらなったで、これはハニトラじゃないのか?ってことになってくる。どれも全部一本じゃないと僕は思うんですね。だから、私の見解としましては、セクハラ6、パワハラ3、ハニトラ1でどうですか?>

 これに対し、山崎夕貴アナウンサーは<(ハニトラは)考えにくいと思います><パワハラに関しては、上司からこの人に取材するようにっていう担当が決められちゃったら、嫌なことがあってもすぐに上司に上げるっていうことは、自分のなかで責任感があったらなかなかできない>と至極真っ当な反論をするが、それでも松本は<でもね、ハニトラないかな?>と、納得のいかない反応を貫いていた。

松本人志の発言をそのまま放送に乗せたフジテレビの責任
 今回問題となっている<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>発言につういて考える際、もうひとつ指摘しなくてはならないのは、番組を制作するフジテレビ側の責任だ。

 『ワイドナショー』は時事問題を扱っており、報道番組の範疇に入る番組だが、生放送ではない。指原のツイートによれば、1月13日放送回の番組は、1月11日に収録されたもののようだ。

 『ワイドナショー』は「撮って出し」形式ではないので、スタッフによる編集作業を経て放送されている。それでもなお<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>という発言が残されていたということは、性暴力被害のニュースを扱う文脈のなかでこのような発言がなされることの異常性に誰も気がつかなかったということを意味する。

 実際には問題視していたとしても、松本への配慮からカットすることができなかった可能性もあるが、どちらにせよ、そのような番組制作体制は問題だろう。

 『ワイドナショー』における松本の発言はしばしば炎上し、ネットニュースの定番ネタとなって久しいが、さすがに今回の一件は正常な倫理観の範疇を逸脱し過ぎている。今回の放送回についてはBPO(放送倫理・番組向上機構)の審議入りに値する案件なのではないかとの声も多くあり、インターネット上ではすでにBPOに対して呼びかけを行う動きも出ている。

 どれだけ問題視されても、修正されるどころか、どんどんひどくなっていく『ワイドナショー』。松本はもちろん、フジテレビの姿勢も問われている。

(倉野尾 実)

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“DV報道”友井雄亮だけじゃない……純烈にくすぶる、もう1つの「スキャンダル」

 交際女性への暴力が公になり、メンバーの友井雄亮がグループ脱退&芸能界引退となったムード歌謡グループの純烈。まだ騒動が収まらない中で、芸能関係者の間では「もう1つ、スキャンダルがくすぶっている」という話が浮上している。

 昨年末の『NHK紅白歌合戦』に初出場するなど、一気にブレークした純烈。だが、有名税の弊害なのか、年明けから、いきなりコーラスメンバーが芸能界から身を引くという衝撃的な展開に見舞われている。予想以上の反響に、芸能関係者の間からも「友井がやったことは決して許されることではないが、引退までは考えられなかった。やはり女性ファン相手の活動がメインだけにその部分も考慮してのことなんでしょうけどね」と驚きを隠せない。

 だが、人気急上昇中のグループには、さらなる「スキャンダル」に見舞われる危険性があるという。コーラスの小田井涼平と妻でタレント、映画コメンテーターのLiLiCoの「不仲」が心配されているのだ。

 年末の番組などで、LiLiCoは小田井の応援と称して収録会場に駆けつける姿も紹介されており、一見、そんなこともないように思われているが、ある音楽関係者は次のように明かす。

「もともと業界内では派手な男性関係で知られるLiLiCoですが、イケメンの年下夫の小田井が売れてからというもの、一緒に過ごせる時間が減って嫉妬しているようなんです。その腹いせをバツイチのあるイケメン中堅芸人と一緒にいちゃついて過ごすことでやり過ごしているとのこと。小田井さんにとっても、公の場にLiLiCoが現れる度にラブコールを送られまくって、かなりのプレッシャーを感じているようですよ」

 紅白歌手になったことに加え、友井の件で世間からもマスコミからも必要以上に注目を集めているだけに「普段ならスルーされることでも、今なら純烈ネタは話題になりますから。実際、夫婦仲が大丈夫だったとしてもスキャンダルとして扱われかねない」と心配している。

 彼らが穏やかに過ごせる日々は戻ってくるのか……?

“DV報道”友井雄亮だけじゃない……純烈にくすぶる、もう1つの「スキャンダル」

 交際女性への暴力が公になり、メンバーの友井雄亮がグループ脱退&芸能界引退となったムード歌謡グループの純烈。まだ騒動が収まらない中で、芸能関係者の間では「もう1つ、スキャンダルがくすぶっている」という話が浮上している。

 昨年末の『NHK紅白歌合戦』に初出場するなど、一気にブレークした純烈。だが、有名税の弊害なのか、年明けから、いきなりコーラスメンバーが芸能界から身を引くという衝撃的な展開に見舞われている。予想以上の反響に、芸能関係者の間からも「友井がやったことは決して許されることではないが、引退までは考えられなかった。やはり女性ファン相手の活動がメインだけにその部分も考慮してのことなんでしょうけどね」と驚きを隠せない。

 だが、人気急上昇中のグループには、さらなる「スキャンダル」に見舞われる危険性があるという。コーラスの小田井涼平と妻でタレント、映画コメンテーターのLiLiCoの「不仲」が心配されているのだ。

 年末の番組などで、LiLiCoは小田井の応援と称して収録会場に駆けつける姿も紹介されており、一見、そんなこともないように思われているが、ある音楽関係者は次のように明かす。

「もともと業界内では派手な男性関係で知られるLiLiCoですが、イケメンの年下夫の小田井が売れてからというもの、一緒に過ごせる時間が減って嫉妬しているようなんです。その腹いせをバツイチのあるイケメン中堅芸人と一緒にいちゃついて過ごすことでやり過ごしているとのこと。小田井さんにとっても、公の場にLiLiCoが現れる度にラブコールを送られまくって、かなりのプレッシャーを感じているようですよ」

 紅白歌手になったことに加え、友井の件で世間からもマスコミからも必要以上に注目を集めているだけに「普段ならスルーされることでも、今なら純烈ネタは話題になりますから。実際、夫婦仲が大丈夫だったとしてもスキャンダルとして扱われかねない」と心配している。

 彼らが穏やかに過ごせる日々は戻ってくるのか……?

”わかったフリ”をしない石原良純に学ぶべきこと

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(1月6~12日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

■石原良純「わからないっていうことが普通だから」

「わかる」ことと「わかった気になる」ことは違う、という話をよく聞く。物事の原因と結果の関係を説明されると、人はなんだかわかった気になりがちだ。たとえば、失業の原因は移民にあるのだと言われると、わかった気になって、移民へのネガティブな感情が高まったりする。事件の犯人はアイツだとうわさが広まれば、真偽はあやふやなまま、ネット上で“炎上”が起こったりする。けれど、それで適切に事態を理解したことになっているかというと、必ずしもそうではない。

 石原良純は俳優であり、タレントである。そして、気象予報士でもある。実際に良純が天気を伝えているところを見たことがない人でも、良純の天気予報は外れるだとか、「あさっての天気は明日聞け」と言い放っただとか、そういうことが気象予報士に“あるまじき”言動としてバラエティ番組で面白おかしく伝えられたりするので、気象予報士だということは広く知られているはずだ。

 そんな良純が、6日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、2019年の天気はどうなるのか聞かれて、「そういうんじゃなくて!」と怒っていた。

 スーパーコンピューターの計算能力の向上などで、短期的・局所的な天気予報の精度は年々上がっているのだという。だからネットでも最近は、30分後の雨量が町丁目の単位で的確にわかったりする。けれど、長期の予報は難しく、3カ月先までの天気しかわからないらしい。だから、“2019年の日本の天気”というような答えようのない漠然としたことを聞かれると、良純は怒る。

 また、スタッフに「良純さんって、すぐ『わからない』って言う」と苦情めいたことを言われた良純は、次のように応じていた。

「わからないっていうことが普通だから。わかることが当たり前だと思ってるのがすごく勘違いで、天気予報が全部当たるようになることは絶対にないんだよ」

「わかる」ことと「わかった気になる」ことは違う。本当は、わからないことはたくさんある。なのに、もっともらしい人に、もっともらしい根拠を示されると、人はわかった気になりがちだ。というか、もっともらしい根拠を誰かに示してもらって、わかった気になりたいのかもしれない。

 けれど、最新の技術に基づいて導き出された天気予報にだって、わからないことがたくさんある。テレビの中の良純は、「わかる」ことと「わかった気になる」ことの混同に怒っているのかもしれない。何か、もっともらしい人がもっともらしいことを言ったときには、良純の顔を思い出そうと思う。ちょっと暑苦しいかもしれないけれど。

■前田裕二「それってなんだっけって思うと、スナックかなって思って」

 吉本坂46は吉本興業グループに所属する芸人やタレントなどで構成されたアイドルグループだ。秋元康氏のプロデュースのもと、乃木坂46、欅坂46に次ぐ“坂道シリーズ”として、昨年の夏に結成。昨年末にはシングルをリリースし、大みそかにはNHK『紅白歌合戦』の事前番組に出演していた。

 そんな吉本坂46をオーディションの前から追っている番組が、『吉本坂46が売れるまでの全記録』(テレビ東京系)。8日深夜の放送では、ライブストリーミングサービスのSHOWROOMを立ち上げた実業家、前田裕二氏が出演していた。この日に放送されたのは、SHOWROOMを使った、吉本坂46のオーディションの裏側だ。

 番組の冒頭では、MCの東野幸治の導きのもと、前田氏の半生が紹介された。その中に、学生時代にアルバイトをしていたスナックが、SHOWROOMを作った際のヒントになっているという話があった。SHOWROOMは、芸能人や一般ユーザーがライブ配信できるウェブ上のサービスだ。AKB48など大型グループのアイドルだけではなく、ファンの規模としては小さなタレントなどの配信も多く、配信者とファンとの密なコミュニケーションを促すような仕掛けが設けられていたりするらしい。

 で、そんなSHOWROOMの仕組みは、スナックに似ているという。

「物が売れたりとか、人が動いたりするのは、100人の濃いコミュニティを1万回積み重ねたほうが、動くと思ってるんですよ。1人に100万人(が集まる)よりも。それってなんだっけって思うと、スナックかなって思って」

 おいしい食事に対して対価を支払う普通の飲食店とは異なり、スナックで出される食べ物はイマイチだったりする。でも、ママの人柄や店の雰囲気など、モノ以外のところにファンがつき、何十年と続いていたりする。そんなスナックの仕組みは、今どきっぽく、インターネットっぽい。そして、SHOWROOMっぽいのだ、と。

 また、こんな話もしていた。これまで企業は人の所得を奪い合ってきた。けれど、現在起こっているのは、時間の奪い合いである。ネット検索に時間を使っても、お金を直接グーグルとかには支払ってはいないように。では、次に起こるのは何か?

「それは精神なんですよ。心。心を奪える主体がGAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)を倒すっていうのがボクの仮説」

 で、そのように奪った心を換金する装置が、ウェブ上には配備されるようになってきているという。それはたとえば、オンラインサロンとか、クラウドファンディングとか。そして、SHOWROOMとか。

 この先の産業やインターネットがどうなるのか、前田氏の仮説がどのくらいもっともらしいのか、僕にはちょっとよくわからない。とりあえず、さっきから頭の片隅に、「わかった気になるな」と僕に怒っている暑苦しい人がいる。

■森昌子「こんな無茶ぶりされたの初めてです」

 8日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に森昌子が出ていた。前半は普通に徹子とトークしていたのだけれど、後半は、森の姪っ子である“ま~ちゃん”(という設定の森昌子)が出てきた。

 赤いつなぎを着てランドセルを背負い、後ろ髪をツインテールに結んで登場したま~ちゃん(8歳)、というか森。自身のコンサートでは、このキャラクターで寸劇をしたり、歌ったりしているらしい。

 ま~ちゃんは、ファンの間では共有された“お約束”のネタなのだろう。そして、ファンも含めたみんなで“面白いもの”であるという認識に仕立て上げているという意味で、これもひとつのスナック的な濃いコミュニティが産み落とした代物なのかもしれない。

 そのま~ちゃん=森昌子、Tシャツとか飴とか自分のグッズをいろいろ紹介した後は、徹子からいろいろモノマネを振られていた。山口百恵とか、桜田淳子とか、沢田研二とか、前川清とか。森がま~ちゃんに扮して、森が得意とするモノマネを披露するというねじれた構造。徹子はま~ちゃんに、森のモノマネを振ったりもしていた。

 で、次々とモノマネのお題を出される森が漏らしたのが、次の言葉。

「こんな無茶ぶりされたの初めてです」

 たぶん、一番の“無茶ぶり”は、濃密なコミュニティの中で仕立て上げられた“8歳のま~ちゃん”というキャラを、その外でも通用させようとしてはばからないことなのだと思う。

 と、ここまで書いて気がつく。僕もまた、スナック・ま~ちゃんに足を踏み入れようとしている。このままだと、これはこれで面白いものなのだ、という形で、ま~ちゃんのことを理解してしまうかもしれない。急いでま~ちゃんから頭を引き剥がさないと。わからないものは、わからないままにしておこうと思う。頭の中の良純が怒っている。「わからないっていうことが普通だから」と。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

田中圭が“向井理に激似の俳優”から脱却!“○○似”と言われながらも評価が逆転した芸能人3人

 イケメン俳優から個性派タレントまで、多くの有名人が集う芸能界。中には「顔がうり二つ」と言われる人物も多く、かつては俳優・田中圭も「向井理に似ている」と指摘されていた。

 田中がデビューした当時は向井人気が高かったため、「じっくり見ないと見分けがつかない」「同じ顔立ちだから俳優に興味がないと間違えそう」といった声が。そんな田中もドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)でブレイクを果たし、いまや向井を超える人気を獲得。ネット上では「デビュー時は“向井理じゃないほう”と言われてたのに逆転したな」「まさかBLで天下獲るなんて誰も思わないでしょ」と驚きの声が相次いでいる。

 今回は田中のように、“○○似”と言われながら評価が逆転した芸能人を紹介しよう。

 

●中川大志

 俳優の中川大志は髪形や顔立ちだけでなく、キャラクターまで俳優・福士蒼汰と激似だとファンの間で有名。2015年には中川のブログに福士が登場し、そろって口元を隠した写真を掲載して「お母さんも間違えちゃうくらいだからね どこかで血繋がってるのかな? って話してました。笑」と綴っていたほどだ。

 2015年当時は“福士蒼汰似のイケメン”という立ち位置だった中川も、いまや映画・ドラマで主演を張る人気俳優に。2016年に出演したNHK大河ドラマ『真田丸』では豊臣秀頼役を好演し、俳優としての評価を高めた。ネット上でも「演技の幅が広いから福士くんより活躍してる印象」「今の人気ぶりを見てると、福士くんに似てるとはもう思えないんだよね」といった声が上がっている。

 

●岡田健史

 有村架純主演のドラマ『中学聖日記』(TBS系)でブレイクした俳優・岡田健史は、整った顔立ちが女優・のんにそっくりだと話題に。同ドラマは教師と生徒の禁断愛を描き、スタート当初こそ酷評が続出。しかし新人俳優の岡田が醸し出すセクシーさでファンが急増し、後半に向かうにつれ視聴者を惹きつけたことでも注目を浴びた。

 ボーイッシュな顔立ちで岡田とうり二つだと指摘されているのんだが、人気急上昇中の岡田と違い依然として再ブレイクの兆しは見えていない。1月スタートのNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』では宮藤官九郎が脚本を務め、小泉今日子や橋本愛といったNHK連続テレビ小説『あまちゃん』のメンバーが多数出演。“のん待望論”も巻き起こったが出演者リストに名前はなく、ファンを落胆させている。

テレ朝・宇賀なつみアナ退社で、横並びトップの『モーニングショー』ピンチ! 後任候補は弘中綾香?

 年明け、TBSのエース女子アナウンサー・吉田明世と共に、テレビ朝日・宇賀なつみアナの退社報道があった。同局、本人はしばらく沈黙を保ったが、10日に、宇賀アナが退社して、アシスタントを務める『羽鳥慎一モーニングショー』を3月いっぱいで降板することを発表した。

 退社に至った宇賀アナのコメント要旨は「10年という節目を迎えるにあたって、今後の人生について真剣に考え、退社することを決意いたしました」「春以降は、自分のやりたいこと、できることを、大切なものは何かをしっかりと考え、焦らずていねいに、一歩ずつ前に進んでいきたいと思います」といったもの。

 この先、フリーアナとして活動するか否かについては明言しておらず、退社日は残された有給休暇の消化の問題もあり、現在調整中だという。

 宇賀アナは2009年4月1日の入社日当日から、『報道ステーション』のお天気キャスターを担当。愛くるしいルックスと親しみやすいキャラクターで人気は急上昇。『好きなお天気キャスターランキング』(オリコン調べ)でもトップ10の常連となった。

 11年8月からは、同番組のスポーツ担当に昇格。立教大学出身で、当時メインキャスターを務めていた古舘伊知郎アナの後輩とあって、“ポスト”小川彩佳アナの有力候補とみられていた。

 ところが、同番組を14年3月で降板となり、早朝の情報番組『グッド!モーニング』のメインキャスターに就任。15年9月末からは、『モーニングバード』より、リニューアルした『モーニングショー』のアシスタントを務めていた。

「宇賀アナは、竹内由恵アナと並ぶ、テレ朝の人気女子アナ。17年5月に大学の同級生である会社員男性と結婚し、男性ファンは減りましたが、好感度は高く、『モーニングショー』には欠かせない人材だっただけに、上層部のショックは計り知れないようです。そもそもテレ朝はTBSと違って、民放では結婚、出産しても、『働きやすいテレビ局』として有名で、離職率も低いだけに、人気女子アナの退社は痛いですね」(女子アナウオッチャー)

 宇賀アナの退社理由を額面通り受け止めれば、朝の生番組を担当するのが大きな負担となっていたようだ。午前8時からの生番組に出演するためには、早朝に局入りしなければならず、当然夜も早く就寝しなければならない。一般の会社に勤める夫とは、生活サイクルも異なり、夜の夫婦の営みもおろそかになりがちだろう。

 であれば、「担当番組替え」を直訴してもよかったと思われるが、宇賀アナの退社決意が固かったようだ。となれば、仕事への情熱が失われていない限りは、今後何らかの形でフリーアナとして活動していくことになるであろう。

 人気者の宇賀アナが去るとなれば、『モーニングショー』の今後には暗い影が差してしまう。同番組は、日本テレビ系『スッキリ!』や、フジテレビ系『とくダネ!』などのライバル番組との競争を制し、2年連続で民放横並びトップをキープしている人気番組。昨年の年間平均視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、17年の8.0%からアップさせ、上昇カーブを描いている。一時は、昨年3月で有働由美子アナ、V6・井ノ原快彦が降板した『あさイチ』(NHK総合)の視聴率を抜いたこともある。

 羽鳥慎一アナと共に、番組を支えてきた宇賀アナが降板するとなれば、当然それ相応の後任選びに迫られるだろう。

「局内では、昨年12月に発表された『第15回好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)で、初登場にして、いきなり2位に入るなど、人気急上昇中の弘中綾香アナも“候補”として名が挙がっているようです。幸い現在、弘中アナはゴールデン・プライム帯に担当番組をもっていませんし、帯番組も担当していませんので、異動はさせやすいでしょうね。ただ、『モーニングショー』の場合、羽鳥アナと相性が合うかどうかも重要。『モーニングバード』でパートナーを務めていた赤江珠緒アナは、羽鳥アナとの“不仲”が原因で、タッグを解消したともいわれています。ですので、羽鳥アナの意向も尊重されることになるでしょうね」(テレビ関係者)

 かくして、3年半、羽鳥アナを支えてきた宇賀アナが降板してしまう『モーニングショー』。その後任に誰が起用されるのか気になるところだ。
(文=田中七男)

“筋肉俳優”武田真治が『TEPPEN』に出演! ベンチプレス対決の記録に視聴者ドン引き!?

 俳優でサックス奏者の武田真治が、1月11日放送の『芸能界特技王決定戦 TEPPEN 2019 冬の陣』(フジテレビ系)に出演。ベンチプレス対決で驚異的な記録を打ち立て、「筋肉は裏切らない」ことを証明している。

「武田は1999年に『第42回 ブルーリボン賞』を獲得し、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)への出演などを経て一躍お茶の間で話題に。“めちゃイケ”終了後も『みんなで筋肉体操』(NHK)という番組に出演し、ガチすぎる筋トレを披露して注目を集めています」(芸能ライター)

 ベンチプレス対決は、体重の8割にあたる重さのベンチプレスを上げて回数を競う対決。コージ、榎並大二郎、清原博、魔裟斗、なかやまきんに君、武田の6名で頂点をかけ争われた。序盤からかなり熾烈な戦いになり、“ブルゾンちえみ with B”でお馴染みのコージは元アメフト部の力を見せつけ22回を記録。すると前回王者の魔裟斗は31回を持ち上げ暫定1位になる。

 フジテレビの“筋肉アナウンサー”榎並大二郎も31回で、魔裟斗と並ぶ形に。そして“筋肉弁護士”の清原博は41回をマークし、「全て頭脳で筋肉をコントロールしました」「頭のいい人が筋トレを制する」と語っていた。

「前回王者の魔裟斗も『41回はちょっと考えられない』と驚いており、スタジオは清原が優勝するかのような雰囲気に包まれています。しかしこの後に登場した武田が、桁違いの回数を記録しスタジオを沸かせることに。なんと彼は109回もベンチプレスを上げ、断トツのトップに躍り出ました。これには出演者から、『こんなことあるの?』『会場が引いてる……』といった声が。視聴者も『凄すぎて笑った』『もはや狂気』『一体武田真治はどこに向かっているんだ……』と、驚愕を通り越してドン引きしてしまったようです」(同)

“めちゃイケ”終了時は「消えそう」と心配する人も多かった武田真治だが、すっかり“筋肉キャラ”が定着し活躍の場を広げている。

「武田は昨年12月の『第69回 NHK紅白歌合戦』にも登場。天童よしみが歌唱しているステージでひたすら“腕立て伏せ”を続け、サックスの演奏も披露しました。シュールすぎるコラボに視聴者からは、『なんだこのカオスな空間は』『これもう優勝は武田真治でいいでしょ』といった声が。自慢の筋肉とサックスを武器に、しっかり爪痕を残しています」(同)

 今後も武田は“筋肉タレント”として、様々な番組で重宝されることだろう。

すみれ、大胆なヌード画像公開も、「セクシーは求めてない」と批判殺到。突然大きくなった胸にも注目が……

 俳優・石田純一の娘で女優・歌手のすみれが1月10日、自身のInstagramにて大胆なヌードショットを公開。ファンから多くの反響が寄せられている。

 この日、すみれは「太陽の下でちゃんと充電して、今年の色んなチャレンジやプロジェクトの準備をしてきました!新年の私にとって一番大切な目的は、自分をもっと愛すること、自信を持つこと。みんなの今年の目的やゴールは何なのかな?」という明るいメッセージと共に、年末年始に訪れたというインドネシア・バリ島旅行での画像を投稿。そこでは、宿泊したホテルのプライベートプールを満喫する彼女が写っていたのだが、それがなんと、プールサイドに全裸で腰掛けするという大胆な姿。バックショットではあるが、遠目からでも引き締まった身体だということが確認できる。

「この画像はファンには大好評だったようで、リプライ欄には『キレイすぎる』『美しいです!』『憧れボディです』と絶賛する声が集まっていました。しかし、その一方でネットでは辛らつな声が。『すみれちゃんのこと大好きなのに……こんな恥ずかしいことしないで』『品が落ちる』と悲しむファンや、『下品だな。この人にセクシーは求めていない』『プールでしょ!? 全裸は衛生的によくない!』といった批判の声が多く上がっています」(芸能記者)

 ハワイ育ちのすみれだけに、全裸への抵抗が薄いのかもしれない。しかし、彼女のInstagramを見るのはほとんどが、全裸に抵抗を持つ日本人。このような批判が上がるのは仕方ないだろう。

 また、すみれと同い年で大親友だというローラも、近年は肌を露出し鍛えあげられた身体を写した画像をたびたびSNS投稿。「下品だ」との声が毎度のように上がっているが、そんな親友に「触発された?」との指摘もがっているようだ。

 そんなお騒がせな一枚を投稿したすみれ。だが、彼女には「それよりももっと話題になっていたことがある」と先の芸能記者は、こう語る。

「実は彼女には現在、豊胸疑惑が持ち上がっています。スレンダーなイメージのあるすみれさん。活動休止する2017年頃まで胸は決して大きいとはいえなかったのですが、復帰後の18年にInstagramに投稿された画像をみると、不自然に巨乳化。その頃からネットでは『すみれ豊胸疑惑』が噂されていたんです。で、今回の投稿の4日前に投稿した上半身自撮り画像では、谷間がくっきり。これには豊胸疑惑を噂していた人たちがびっくりしたようで『豊胸疑惑はマジだったんじゃん!』といった声が上がっていました」

 ネット上では豊胸“疑惑”が“確信”となってしまったすみれ。ネットの誹謗中傷で休業してしまうほどデリケートな彼女だけに、この件でまた休業ということにならなければよいのだが……。