小川彩佳『NEWS23』起用は「女子アナ」の終わりの始まり?

 テレビ朝日では小川彩佳アナ、宇賀なつみアナ、TBSでは吉田明世アナ、宇垣美里アナらエースアナがこぞって退社し、両局は局アナ不足に悩まされそうだ。

 その一方で、テレ朝の『報道ステーション』は小川アナの降板後に同局OGの徳永有美がキャスターを務め、その小川アナは7月から『NEWS23』のメインキャスター起用が取り沙汰されている。

「これにはテレ朝、TBSの局アナたちからも、『なぜ自局のアナウンサーを使わないのか』との不満の声が漏れているようです。とりわけ、TBSは以前から自局のアナウンサーよりも草野満代、膳場貴子、雨宮塔子など知名度のあるフリーアナに看板番組を任せる傾向が目立ちます」(テレビ関係者)

 しかし、これはテレ朝、TBSだけではなく、テレビ界全体にとっても根が深い問題だという。民放プロデューサーが語る。

「昨今、局アナの退社が相次ぎ、フリーアナが飽和状態となっています。局アナ1人育てるのに、会社は莫大な育成・教育費を投入している。それでようやく1人前に育ったところで辞められるのであれば大損です。これまでは高額のフリーアナを起用するなら自局アナで安く済ませようとする傾向が強かったが、今やフリーアナの数が多すぎて、局アナの人件費よりも安く済ませることができる。それならば、もうアナウンス部を廃止して、人材育成は番組を委託するフリーアナ事務所に任せたほうがメリットも大きいわけです。かつてほど若手のスターアナも育っていませんし、近い将来、『女子アナ』はいなくなるかもしれませんよ」

「平成」と共に始まった「女子アナ」ブーム。新時代では違った形が生まれるのだろうか。

新田真剣佑、親友・山崎賢人と一緒に撮影できない? 菅田将暉に続き山崎事務所がNG発動か

 2014年に来日後、その類いまれなる美形ぶりと偉大なる父親の名前もあり大ブレイク。現在は人気若手俳優の仲間入りを果たしている新田真剣佑。そんな真剣佑が2月23日、俳優の吉沢亮と中川大志との3ショットを自身のInstagramで公開した。

 真剣佑は写真と共に「お亮と大志とけんけんとデート」という文字と、吉沢亮の名前のハッシュタグと中川と山﨑のアカウント名を書き添えており、現場には真剣佑と仲の良い山﨑賢人もいたことが窺い知れた。それゆえこの3ショットは山﨑が撮影した可能性があるため、ファンからは「このメンツやばいよ!!」「素敵な組み合わせ〜」「イケメンの集い…」「顔面偏差値ここまで来るとこわい」と絶賛の声が。またその場にいるはずの山﨑が写っていないことをさみしがる声も多く、「けんけんが撮ってるのかな?」「けんけんどこ?」「賢人も載せて〜」といった声が寄せられていたのだった。

「山﨑さんといえば事務所の管理が厳しくて、最近は友人の俳優のSNSに出演することを禁止されているという話があります」と明かすのはテレビ局関係者。しかし、真剣佑と写っている中川は山﨑と同じスターダストプロモーションであり、同じ事務所で山﨑だけ扱いが違うというのはおかしい気もするのだが…。

「同じスターダスト所属でも、中川さんは柴咲コウさんや北川景子さん、岡田将生さんや柳楽優弥さんが所属する制作3部で、山﨑さんは本郷奏多さんや高梨臨さんが所属する制作2部にいます。正直、制作2部は子役が多く、稼いでいるのは山﨑さんくらいなので、中川さんよりもガードが堅いのは頷けます」

 それゆえ、山﨑は友人のSNS出演禁止などの他、付き合う友人に関しても注意を受けているという話もある。

「山﨑さんと仲の良い菅田将暉さんは週刊誌スキャンダルの常連でもありますので、事務所が付き合いを控えめにするよう指示したとの噂です。また先ほどの真剣佑さんのSNSに出演禁止の話に関しては、真剣佑さんが自分の有料ファンサイトに山﨑さんとのプライベート写真を掲載するなど、商売に結びつけてしまったのがまずかったという話もありますね」

 真剣佑といえば、「女性セブン」(小学館、2019年2月7日号)にて自身のファンサイトの運営責任者に会費500万円を着服されたのでは、というトラブルが報道されたばかり。こういったことを鑑みるに、山﨑の事務所が他タレントとのプライベート写真掲載にNGを出す理由も頷けるというもの。とはいいつつ、ファンのためにも、たまには友人たちとリラックスしている山﨑のオフショットを出してもらいたいものだ。

新田真剣佑、親友・山崎賢人と一緒に撮影できない? 菅田将暉に続き山崎事務所がNG発動か

 2014年に来日後、その類いまれなる美形ぶりと偉大なる父親の名前もあり大ブレイク。現在は人気若手俳優の仲間入りを果たしている新田真剣佑。そんな真剣佑が2月23日、俳優の吉沢亮と中川大志との3ショットを自身のInstagramで公開した。

 真剣佑は写真と共に「お亮と大志とけんけんとデート」という文字と、吉沢亮の名前のハッシュタグと中川と山﨑のアカウント名を書き添えており、現場には真剣佑と仲の良い山﨑賢人もいたことが窺い知れた。それゆえこの3ショットは山﨑が撮影した可能性があるため、ファンからは「このメンツやばいよ!!」「素敵な組み合わせ〜」「イケメンの集い…」「顔面偏差値ここまで来るとこわい」と絶賛の声が。またその場にいるはずの山﨑が写っていないことをさみしがる声も多く、「けんけんが撮ってるのかな?」「けんけんどこ?」「賢人も載せて〜」といった声が寄せられていたのだった。

「山﨑さんといえば事務所の管理が厳しくて、最近は友人の俳優のSNSに出演することを禁止されているという話があります」と明かすのはテレビ局関係者。しかし、真剣佑と写っている中川は山﨑と同じスターダストプロモーションであり、同じ事務所で山﨑だけ扱いが違うというのはおかしい気もするのだが…。

「同じスターダスト所属でも、中川さんは柴咲コウさんや北川景子さん、岡田将生さんや柳楽優弥さんが所属する制作3部で、山﨑さんは本郷奏多さんや高梨臨さんが所属する制作2部にいます。正直、制作2部は子役が多く、稼いでいるのは山﨑さんくらいなので、中川さんよりもガードが堅いのは頷けます」

 それゆえ、山﨑は友人のSNS出演禁止などの他、付き合う友人に関しても注意を受けているという話もある。

「山﨑さんと仲の良い菅田将暉さんは週刊誌スキャンダルの常連でもありますので、事務所が付き合いを控えめにするよう指示したとの噂です。また先ほどの真剣佑さんのSNSに出演禁止の話に関しては、真剣佑さんが自分の有料ファンサイトに山﨑さんとのプライベート写真を掲載するなど、商売に結びつけてしまったのがまずかったという話もありますね」

 真剣佑といえば、「女性セブン」(小学館、2019年2月7日号)にて自身のファンサイトの運営責任者に会費500万円を着服されたのでは、というトラブルが報道されたばかり。こういったことを鑑みるに、山﨑の事務所が他タレントとのプライベート写真掲載にNGを出す理由も頷けるというもの。とはいいつつ、ファンのためにも、たまには友人たちとリラックスしている山﨑のオフショットを出してもらいたいものだ。

観月ありさ、“小栗旬の二の舞い”回避!野村周平「素行の悪さ」は事務所への反抗?……週末芸能ニュース雑話

■観月ありさ、“小栗旬の二の舞い”回避!

記者H 今週発売の「女性自身」(光文社)で、観月ありさの16億円豪邸の話が掲載され、ネットで話題になっていましたね。

デスクT ああ、200畳のリビングを計画したけど、光熱費月300万円かかるって知って断念したってやつね!

記者H そうそう。当初は2017年に建つ予定が、2年遅れてしまったわけが、それらしいですよ。

デスクT う~ん。200畳ってどれぐらい? 凡人の俺には予想がつかないんだけど(笑)。

記者H お城ですからね。現存するお城でいえば、二条城の大広間が223畳で近いかと。

デスクT お~。デカイね! そんなところに夫婦2人……。「う! 気持ち悪い」ってトイレに駆け込めなさそう。途中で吐いちゃいそう(笑)。

記者H ティッシュ捜すのも大変そうだし、広いリビングにポツンと2人ってなんか寂しい(笑)。

デスクT 『ポツンと一軒家』みたいで面白いけどね(笑)。グーグルアースでしか見つけられないとか(笑)。

記者H なんでも、バレーボールコートが2面とれる約740畳のリビングって計画もあったそうですよ。

デスクT 7、740畳? それって……公民館でも運営するつもりだったの(笑)?

記者H だったら爆笑ですけどね。ほら、彼女の場合、毎年、盛大に誕生会を開くじゃないですか。そのたび、大きな箱を借りるって考えると、尋常じゃないリビング作ったほうが安上がりなのかも?

デスクT といっても、年一回でしょ? それとも、毎日パーティーするつもりだったのかな?

記者H まあ、天下の観月ありささまですからね。毎日といわなくても、毎週はするかもしれませんね。

デスクT ふ~ん。そっか~。伝説の少女もパリピになってしまったか~。

記者H 光熱費で思い出しましたけど、小栗旬も、豪邸建てたあとに、室外機がうるさくて近所住民が怒ってしまい、警察沙汰にまで発展したなんて記事もありましたね。

デスクT あ~、あったね。小栗の家よりも観月の家の方が大きそうだし、そうなると、室外機も大きそうだからな~。むしろ、やめたのは賢明な判断かもね。

記者H そうですね。せっかく苦労して建てたのに、住めなくなるのはもっと嫌だろうし。

デスクT そうだよね。てか、16億かかるってすごいよね。この夫婦2人で、旦那のお父さんが築いた資産全部使っちゃいそうだな。放蕩夫婦だな!

記者H でも、儲かってるから大丈夫でしょ。使っても入ってくるはず! 

デスクT  そっか~。じゃあ、まあいっか(笑)!

■野村周平「素行の悪さ」は事務所への反抗?

デスクT 野村周平が渋谷のクラブで派手に遊んでいるって「デイリー新潮オンライン」が報じてたけどさ~。写真が、下着姿のGOGOガールと一緒で破壊力がすごかったよ(笑)。

記者H そうそう、破壊力はすごかったですよね~。

デスクT この間は歩きタバコ動画で、今度はコレ。で、その前には中指立ててるこの写真でしょう。

記者H その上、Twitterで反論・炎上ですからね。事務所はちゃんと注意しているのか疑問ですよね。

デスクT してないでしょ。「ファンや関係者の皆様にご迷惑をかけることがないよう、今後も指導してまいります」なんて事務所は言ってるけど、自由にさせていると思うよ。コノ態度だと(笑)。

記者H 調子に乗っている感がすごいですよね~。でも、ここまで来ると、何か言いたいことがあってしているのかな、と思っちゃう。

デスクT え~どんな?

記者H 高校生役に優等生役ばかりで、「本当はもっといろいろな役がやりたいんだよ!」という、事務所への反抗なのかと。

デスクT そうなの? だったら、直接言えばいいのに(笑)。

記者H 要望を聞いてもらえないのかも。

デスクT そうだとしても、この態度は逆効果でしょう(笑)。

記者H それもそうですね。

デスクT とりあえず、“野村は落ち着け”ってことで。てかそうだ! 中指立ててる写真に米津玄師も映っているってなんか……。

記者H 野村と野田洋次郎と一緒で楽しそうですね。

デスクT 米津ってさ、陰キャラだったんじゃないの? これじゃ、陽キャラじゃん! それに、前はSEKAI NO OWARIのボーカルとか、ゲスの極み乙女。の川谷絵音と一緒に映ってたし、ヒカキンとも友達みたいだし。陰キャラは作ったキャラだったの? 売れて天狗になっているよね? ねぇ?

記者H それはどうかわかりませんが……。この世界で友達がいっぱいできたってだけですよ。きっと。

デスクT そうかな~。いや、きっと天狗になっているよ!

記者H はいはい。そう思っていればいいんじゃないですか~(笑)。

■あいのり桃、ゴムアレルギー告白はデキ婚報告の前触れか?

記者H 『あいのり』(フジテレビ系)に出演していた桃が、ブログでゴムアレルギーだと告白したんですが、これが物議を醸していたようですよ!

デスクT 別にアレルギーを告白しただけでしょ? 何で物議に?

記者H なんでも、桃は以前同じブログでアレルギー検査したら、ゴムアレルギーではないと診断されたってことを明かしていたんです。なのにゴムアレルギー宣言っておかしいだろって。

デスクT いやいや、急になっちゃうときもあるからね~。そこまで非難しなくても言いかと思うけどさ~。

記者H そうなんですが、ネットはそう思わなかったみたいで。最近新彼氏ができたし、ゴムアレルギーを言い訳にデキ婚したと発表しようとしているのでは?、なんて臆測が飛び交っているんですよ。

デスクT なにそれ~(笑)。

記者H もうそうなると、狩野英孝と同じですよね(笑)。

デスクT それな(笑)。ゴムアレルギーで……てね(笑)。

記者H 言葉が少なくても伝わったようで何よりです(笑)。

デスクT そりゃ~ね~。「使わない」って方向でね!

記者H は~い、そこまで(笑)! あ、でも、当の本人の桃は、ゴムアレルギーの昔の発言について言及しており、確かに前に反応がなかったと言ったけど、ゴムに触れると、こんな感じと、ミミズ腫れになった写真を上げてましたからね。急に発症することもあるし、現在は本当かと。

デスクT そっか~。それはかわいそう。お大事にね。

記者H そうそう、桃と言えば、前に岡田将生との2ショットが撮られてましたけど、同じ岡田が苗字の岡田健史が……。

デスクT そのフリ、すごい無理やりだね(笑)!

記者H すいませ~ん(笑)。

デスクT いいけどね。で、岡田健史くんがどうしたの?

記者H 岡田健史が公式Instagramに初の笑顔ショットを投稿し、ファンが悶絶していたんですよ~。

デスクT へえ~。かわいいからね、あの子。笑った顔なんてさらにかわいいよね!

記者H そうですよね~。イケメンで次売れそうな若手俳優1位ですからね。

デスクT 世間の期待度すごいね。『中学聖日記』(TBS系)のときはしゃべらないとイケメンだなって思ったけどね(苦笑)。

記者H まあ、アレが初めての出演ですから、大根演技はしかたないでしょう。

デスクT そうそう、あのドラマ以降、出演作品ってあったっけ?

記者H いえ、ありませんよ。

デスクT え~! ないの? 衝撃ぃ~!

記者H そんな風に言わないでくださいよ~。

デスクT 事務所が選んでるのかな。それとも演技力がアレでオファーがこないのかな? そういえば、事務所は桐谷美玲と一緒よね。

記者H そうです。あの事務所は女優ばかりで、最近になってやっと男性タレントを所属させて育てていくって感じですからね。正直男性タレントの売り出し方がわからないのかも?

デスクT そういうことね。事務所の問題ね。

記者H 現に、ほかの所属男性タレントも目立った仕事が皆無ですよ。

デスクT そうなの? う~ん。もてあましちゃってるのか。すごい残念だわ~。

記者H まあ、雑誌とかインタビューは結構あるみたいですけどね。

デスクT そっか~。次の出演作までに演技の勉強していたほうがいいね!

記者H そうですね! そうしていたほうが無難かも!?

デスクT う~ん。彼の次回作が今から楽しみ! 期待して待ちましょうよ!

NHK『まんぷく』好調も、関連商品や取材対応に“慎重すぎる”ワケとは?

 いよいよ「まんぷくラーメン」が完成したものの、パクリ商品が続出するなど、まだまだ波乱の続くNHK連続テレビ小説『まんぷく』。

 実在のモデルがいる物語だけに、即席ラーメンを作るという大筋はもともと決まっている。にもかかわらず、結論まで間延びすることなく、物語がテンポよく進み、シリアスとコミカルのバランスも良く、番組開始当初から好調を維持してきた。

 しかも、萬平・福子夫妻と「ブシムス」の鈴さんをベースとし、波瀾万丈の人生において、塩業に従事する男くさい集団「塩軍団」が人気を博したり、菅田将暉演じる弁護士が活躍するパートがあったりと、各所で熱量の大きな盛り上がりも生んできた。

 そうしたドラマの好調ぶりに熱い視線を送る出版社は当然ながら多数あり、関連本やさまざまな企画がNHKに提案されてきたらしい。しかし、それらは軒並み却下されていると、ある版元の編集者は言う。

「いま視聴率20%を超えるドラマのコンテンツは貴重ですし、まして『まんぷく』は人気作で、SNSなどでも盛り上がりを見せていますので、その人気にあやかりたいと思うところは多いのでしょう。それらの企画が却下されているのは、『まんぷく』がBK(NHK大阪放送局)制作のため、スタッフの規模が東京に比べて少なく、対応しきれないからということです」

 ただし、番組公式Twitterやインスタグラムでは、撮影裏話やオフショットなど、ファンにとってうれしい情報を随時アップしている。

 番組のクオリティについては妥協することなく、高い水準で維持しつつ、「無料」のファンサービスも惜しみなく提供する「商売っ気のなさ」は、まさに長谷川博己演じる「萬平マインド」のようでもある。

 しかし、その一方で、あるテレビ誌記者からはこんな声も。

「番組は数字・評価ともに非常に好調で、キャスト・スタッフの関係性も、現場の空気も良いです。ただ、取材についてはかなり慎重になっていて、特にヒロイン役の安藤サクラさんの取材をするのは非常に困難。しかも、記事に関しても、ヒロインに絡む部分はかなり細かなチェックが入るんですよ」

 さらに、ある週刊誌記者は言う。

「安藤サクラさんの所属する事務所『ユマニテ』は、実力派俳優を多数抱えている純粋な役者事務所で、バラエティやトーク番組などに番宣で出まくるタレント役者さんたちとスタンスが異なることもあるでしょう。また、好調のドラマだからこそ、役者さんに作品に集中してもらうため、『雑音』をできるだけ耳に入れないよう、スタッフたちが守るというのも朝ドラではときどきあるケースです」

 朝ドラという強いコンテンツを利用し、さまざまな関連商品の商売を広げていったり、マスコミを大いに利用して、話題性ばかりを狙う作品もときどきある。

 そんな中、ドラマ作りに全力を注ぎ続ける『まんぷく』のスタンスは、理想的なあり方なのではないだろうか。

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ベッキー『行列』高視聴率も『イッテQ』復帰は無理? 内村光良が「絶対NO!」のワケ

 本人は結婚をみそぎとしたかっただろうが、視聴者、そして“あの人”は許さなかったようだ。

 人気ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音と“ゲス不倫騒動”を起こしたことで、メディアへの露出が激減していたベッキーだが、2月13日にプロ野球・巨人の片岡治大2軍コーチとの結婚を発表。その直前の10日には、かつて出演していた『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に登場し、視聴率17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出した。

「ベッキーは不倫報道前に出演していた『世界の果てまでイッテQ!』(同)への返り咲きを熱望しており、『行列』の数字を受け、日テレ内では“そろそろゴールデン帯に出してみるか”との空気が流れていました。ところが『行列』放送後、局には『不倫したベッキーをなぜ出演させるのか!』という苦情が数百件レベルで来たという報告を受け一転、『まだ早い』という判断になったようですね」(テレビ関係者)

 視聴者からの抗議の件を聞いて青ざめたのが、『イッテQ!』MCの内村光良だという。

「内村は『不倫』というワードに敏感に反応。2年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務めた彼は、今や国民的司会者のポジションを確立している。そんな内村の唯一の“弱点”が、妻である徳永有美を不倫略奪した過去です。ベッキーを『イッテQ』に戻せば、またぞろ自分に火の粉が降りかかってきますから、日テレサイドに“絶対NO”を突き付けたといいます」(同)

 折しも『イッテQ』は2月24日放送にて、裏番組の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に視聴率を逆転されてしまったばかり。批判覚悟でベッキーを起用する余裕は、まったくなさそうだ。

桑名正博の長男・美勇士、「親子関係なし」の偽息子にまだまだ便乗!? 提案したプランに賛否両論!

 2012年に亡くなった、歌手の桑名正博。その長男であり、ミュージシャンの美勇士のとある発言が物議を醸している。

 美勇士は先月27日に、フジテレビ系の情報トークバラエティ番組である『バイキング』に出演。昨年末から世間を賑わせていた、自称・桑名正博の息子である桑名乃羅について言及した。乃羅は昨春以降、全国一周の旅の道中で、桑名正博の息子であるとして各地の人々から飲食代や旅費などの援助を受けたことが問題視されて話題に。美勇士も発覚当初は「桑名のファンの善意に付け込んでいるのが遺憾」などとテレビ出演の際に語り、激怒したとされているが、直接対面などを果たしたことをきっかけとしてか、態度は日に日に軟化していた。

この日も、12月に行った美勇士と乃羅の血縁関係を調査するDNA検査の結果が今月判明し、兄弟関係があることがほぼ否定されたことについて「やっぱりなという感じでした」とその心境を語ったが、「彼がお母さんにそうやって育てられたと考えると、偽物っていうのもきついような気がする」とフォロー。さらに、「こんなことどうでもいいことだと思ってたんですけど、こんだけ皆盛り上がってくれたんだから、このままネタにして。(中略)だったら一緒に何かやりましょうよって僕は思うんです」と発言し、YouTubeなどで共演するプランを発表したのだ。くわえて、美勇士は「関心があるうちに一発ぼーんとやって。その後の乃羅くんを僕と弟と突撃するみたいな」と、その内容についての構想も語っていた。

 こうした一連の発言について、ネット上では「ある意味心の大きい人とも言える」と評価する声もあるものの、「タカリ屋に便乗とかくそダサい」「もう関心無くなったよ」「こんな事でしか芸能界残れないなんて悲しすぎるわ」など、節操がないとも見える美勇士のプランに対して嫌悪感を抱く声も多く聞かれ、賛否両論の状態になっている。

「モノマネに対しては一部の人を除けば寛容な芸能界ですが、こうした騙りに対してはかなり厳しいことが多いんですけどね。例えば、2014年に自分に似せたメイクの人物を次世代の党の候補者の応援に使われたデーモン閣下が激怒し、候補者サイドが謝罪に追い込まれた騒動が有名です。他にも、16年には芸人の永野が自身を騙る人物が営業をしていることをテレビ番組で告白し話題となったこともありました。まあ、自分のイメージが傷つくリスクを考えれば当然でしょうけど……。だから、今回の美勇士さんの態度は寛大過ぎてさっすがにちょっとビックリしました。もちろん自身の偽物じゃないっていうのも大きいとは思うんですが、世間的に話題を呼んだことで、自分もセットで売り出そうとしているんじゃないかって考えちゃうのはしょうがない部分はありますよね」

この騒動によって、自分の名前を使われまくる桑名正博は、草葉の陰でどう思っているのだろう……とも思ってしまうところはあるが、この二人のコラボが成功することを願うばかりである。

松嶋尚美、今度は「陰気な女」モノマネに批判殺到! 先輩芸人も呆れる失言続きで、仕事減の危機……

 昨年12月に南青山の児童相談所建設問題について、テレビ番組『バイキング』(フジテレビ系)にて「自分だったら引っ越すかもしれない」と発言し、大炎上したことが記憶に新しいお笑い芸人・松嶋尚美(47)が、また新たな失言で炎上しているという。
 2月25日放送の『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に出演した松嶋は、自身の嫌いな女性のタイプについて「陰気な性格の女」とキッパリ。さらに陰気な女性のパフォーマンスをはじめ、質問された際に目をキョロキョロさせながら「あんまり分かりません……」とおとなしく振る舞う真似をするなど、「陰気キャラ」をバカにしたリアクションをしてみせた。

 この松嶋の発言を受け、ネットでは「ケータイぶん投げるとこだった」「陰キャも松嶋のこと嫌いだと思うよ」「本人はサバサバしてるつもりなんだろうけど、ただ性格悪いだけだから」「爆弾発言したなって思ったけど、やっぱ批判きたんだね。聞いてて嫌な感じしたもん」「その年齢でそんなこと言ってるのか」といった声が上がっている。
「私もこの放送を観ていましたが、MCの内村光良さんが松嶋さんの話の途中で次の話に切り替えるなどの対応をしてましたね。『マズイな』と思ったんでしょう」と明かすのはテレビ局社員の男性。

 松嶋といえば、過去、数々の不適切な発言の過去があり、2010年8月4日放送の『グータンヌーボ』(フジテレビ系)では、MCだった松嶋がゲストの倉科カナを「なんかモサ(ダサいの意)ない? 垢抜け感ゼロやねんけど」と上から目線で評するなどし、大ブーイングを浴びたことも。また、15年8月6日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、夫であるヒサダトシヒロから「妻は悪気なく人を傷つけるんです」とエピソードを暴露されていたが、その内容は祖母を亡くして落ち込む夫に「気を落とさんといてや」という励ましのメールを送ったが、その語尾には幽霊のマークを3つ付けたというとんでもないもので、スタジオのゲストや視聴者はドン引き。当の松嶋は「ちょうどハロウィンの時期やってん!」と悪びれず爆笑していたが、MCのダウンタウン・松本人志は「これで笑ってるってのがヤバイな……」と驚いていた。

「これらの言動を振り返ると、天真爛漫というよりはデリカシーがなく思いやりが無いと言われてもしょうがないのでは。もう47歳ですし、さすがに良識や包容力を身につけないとタレント生命も危うくなってくるでしょうね」(同)

 あまりやりたい放題やってると、仕事が無くなってしまうかも!?

中居正広が冠番組『ナカイの窓』で外国人労働者を嘲笑して大炎上「ずりせんですか?」

 中居正広の冠番組『ナカイの窓』(日本テレビ)における中居正広と陣内智則の発言が炎上し、一部ではBPO(放送倫理・番組向上機構)に訴えかけようという動きまで出ている。

 問題とされたのは、2月27日深夜放送の回。この日の放送では「世直しの窓」と題して、中居正広、指原莉乃(HKT48)、ヒロミ、バカリズム、陣内智則のパネラー5人が世の中に対する不満を語り合うコーナーが放送された。

 そのなかの「コンビニのココを直して!」というブロックのなかで中居正広は、外国人のコンビニ店員とのやり取りにおけるコミュニケーションのトラブルをあげて、このように語ったのだ。

<外国人の研修生、最近なんか増えてるのよ。一万円札渡して、で、お釣りを千円札でほしかったんです。で、『お釣り千円で』って言ったら、『なんですか?』って言うから、『釣り千円で』って言ったら『ずりせんですか?』(と返ってきた)。『釣り千円で』って言ったら、『ずりせんですか? ちょっとすいません。店長さん、店長さん。ずりせん。ずりせん。なんですか?』って言ってた>

 「お釣りは全部千円札でください」と言うならまだしも、「お釣り千円で」だけでは、日本語を母語とする人でも「なんですか?」となるような気がするが、「ずりせんですか?」発言を小馬鹿にした中居の仕草にスタジオは爆笑に包まれる。

 そして、中居のエピソードトークに続けて、今度は陣内智則がコンビニの外国人店員とのやり取りについてこのように語った。

<「てにをは」を間違える人とかね。『500円です』を『500円でいいです』とか言う人いますよね。『なんでそっちでまけてくれたん?』みたいな>

 これにもスタジオは爆笑。しかし、これを笑っていいエピソードトークと捉えることはできかねる。

外国人労働者の日本語能力を嘲笑する空気
 話を披露した中居や陣内にせよ、スタジオで笑っていた人間にせよ、彼らのうちどれくらいの人々が、たとえば英語を使ってレジでのやり取りをネイティブ並みによどみなく行うことができるだろうか。

 もっといえば、英語以外の第二外国語、韓国語でも中国語でもタイ語でもフランス語でもドイツ語でもスペイン語でもなんでもいいが、日本語と英語以外の言語のいずれかのネイティブ話者が早口で言う「釣り千円で」に類する言葉を聞き取れるか。また、日常会話のスピードで助詞を間違うことなく完璧な文章をつくることができるかといえば、おそらくほとんどの人間ができないだろう。けれど、スタジオには外国人のコンビニ店員を嘲笑するような笑い声が響き渡ってしまった。

 

日本人の「母語話者優位主義」
 元TBSアナウンサーで、現在はタレント・エッセイストとして活躍している小島慶子氏は、現在オーストラリアに住んでいるが、対談集「さよなら!ハラスメント 自分と社会を変える11の知恵」(晶文社)におさめられたフリージャーナリストの中野円佳氏との対談のなかで、このように語っている。

<気になるのが、日本の人たちの母語話者優位主義とも呼べるべきものです。オーストラリアには英語が母語でない人が大勢いるので、建前上は不完全な英語をしゃべることで相手を差別してはいけないという合意があるように感じます。みんなけっこう親切です>

 対談相手の中野氏も現在はシンガポールで生活しているが、<シンガポールは、シンガリッシュといってシンガポール人自身の英語がイギリス英語やアメリカ英語の文法からすると若干適当なところがあるし、中国語が母語という人も多いので、基本的にこちらが言おうとしていることをわかってくれようとする姿勢がすごく強いと感じます。中国語で話しかけられてジェスチャーで適当に理解し合うみたいなこともありますし>と話し、シンガポールにおいても、オーストラリアと同じく、ちょっとした言葉の間違いで小馬鹿にしたりする風習はないと証言する。

 しかし、日本は違う。小島氏は「母語話者優位主義」の結果として起きている現象をこのように語っていた。

<日本だと、ちょっとイントネーションがおかしいだけで、「あいつ日本語変」みたいな「いじり」をやるじゃないですか。外国人人口はどんどん増えているのに、日本語が母語の人のほうがクラスが上で、ロバート・キャンベルさんや、デーブ・スペクターさん、ピーター・フランクルさん並みにしゃべれないとなかなか仲間だと認めない>

 まさしく、今回の『ナカイの窓』で起きていたことである。

バラエティ番組は日常のコミュニケーションのサンプルになる
 中居が<外国人の研修生、最近なんか増えてるのよ>と言った通り、外国人技能実習生の数は右肩上がりを続けている。そして、彼らの多くが非人道的なブラック労働に苦しんでおり、社会問題となっているのもご存知の通りだ。

 外国人技能実習生に対する日本語教育の問題もしばしば議論されてきたが、この状況は、今後どんどん深刻化していくだろう。

 

 問題点を多く残した状況で強行採決された出入国管理法(入管法)改正案は、今年4月から施行される。外国人労働者の数がこれから増えていくことは確実だ。

 これからの日本社会は、外国人労働者とどう「共生」していくかという課題とこれまで以上に向き合うことになるが、その渦中にして『ナカイの窓』のようなやり取りが放送されている状況が確かにある。

 「愚にもつかないくだらないバラエティ番組でなにが放送されていようとどうでもいいし、そんなに深く考えることではない」という意見もあるが、それは間違っている。

 バラエティ番組で行われるやり取りは、日常生活における私たちのコミュニケーションのあり方に大きな影響を与える。ウェブメディアが台頭したとはいえ、依然として一般大衆に最も影響力のあるメディアはテレビであり、それはこれから先もしばらくは変わらないだろう。

 そのテレビが「日本語がうまくない外国人を嘲笑してもいいんだ」というコンセンサスを与えてしまったら、日本社会は「共生」からもっと遠ざかっていく。

 テレビ番組をつくる製作者たちはそのことを再認識するべきだし、視聴者もおかしな放送内容には積極的に声をあげていくべきだろう。

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堀ちえみの「がん告白」に和田アキ子がエール……“社交辞令”以上の重み

 ステージ4の舌がんを告白し、2月22日に手術を終えた堀ちえみに和田アキ子がエールを送り、話題となっている。堀は第6回ホリプロスカウトキャラバンの優勝をきっかけに芸能界入を果たし、ホリプロで活躍したアイドル歌手である。堀にとって和田は事務所の大先輩にあたる。

 和田は23日放送のラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)、24日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)両番組において「待っている」とエールを送っている。さらに重い病気を告白した彼女のメンタルを「強いですよね」と称えた。和田にとって堀は事務所の後輩としてばかりではなく、同じがん患者としても思うところがあるのだろう。

「本人の口から積極的に語られることがないため、あまり知られていないことですが和田も32歳のときに子宮がんを患っています。子宮摘出を行ったため、以降は子どもができない体となってしまいました。この時には自分の卵子を使い、60歳を越えていた母親の体で自分の子どもを産んで欲しいといった、はかない願いも抱いていたようですね」(業界関係者)

 和田は、若手の芸能人を集めてたびたび飲み会を開き「アッコファミリー」としてかわいがっている。彼ら、彼女らが自分らの子どものような存在であるのだろう。

「和田は病気を経験したあとは、アフリカやアジアに資金を送り子どもたちの援助に役立てる里親制度に参加しており、これまでに支援をした子どもたちは100人以上にのぼるようです。子どもたちからの手紙を受け取り、それを見ながらお酒を飲むのが楽しみのようですね」(同)

 和田は堀の件に関して「頑張って、と言うのは難しい」「待っているとか言いようがない」とも述べている。つらい経験をした彼女だからこそ、慎重に言葉を選んでいるともいえるだろう。
(文=平田宏利)