オリラジ・藤森慎吾が映画、連ドラに続々出演! 俳優としての評価も上々、中田なしで生きていけるか?

 近頃、俳優としての活躍が目立っているのが、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾だ。今年2月公開の池井戸潤原作の映画『七つの会議』では、プライドが高く嫌みなサラリーマン・新田雄介役を演じた。

「かつて一世を風靡したチャラ男のイメージでなく、性格が悪く高圧的なサラリーマンを見事に演じていました。嫌われる役どころですが、インパクトもあるし、かなり“オイシイ”役。藤森の俳優としての存在感が発揮されていましたね」(映画関係者)

 4月12日にスタートする山下智久主演ドラマ『インハンド』(TBS系)、6月公開の岡田准一主演映画『ザ・ファブル』と、続々と注目作に出演している藤森。俳優仕事も軌道に乗り始めている。

「藤森といえばメガネというイメージが強く、キャラクター設定でメガネをかけた登場人物であれば、すんなりフィットする。いわゆる“男らしい”キャラは微妙だけど、チャラかったり、弱々しかったり、あるいは嫌みな感じだったりすれば、起用しやすいということはあると思います。声も特徴的で、印象に残るので、作品にいいアクセントを加えることもできるなどの評価も聞こえてきます」(同)

 藤森としてみれば、今こそ俳優としての立場を固めておきたい思いもあるようだ。お笑い関係者は話す。

「相方の中田敦彦は、オンラインサロンを開いたり、Tシャツを販売したり、ビジネス方面に向かっていて、コンビの活動は減りつつある。それに中田は4月から青山学院大学経営学部で客員講師として教鞭を執ることになりました。今後、中田がそっち方面にどんどん進んでいくのであれば、藤森もピンの仕事を充実させなくてはなりません」

『七つの会議』での演技で“俳優でもいける”というアピールには成功したと思われる藤森。今後も、俳優オファーが続くかどうかは本人の才能次第かもしれないが、ひとまず“俳優・藤森慎吾”の未来は明るそうだ。

カテゴリー: 未分類 | タグ:

有吉弘行、ラジオ番組でピエール瀧の“コカイン逮捕”を笑いに変える

 17日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で、ピエール瀧のコカイン逮捕について語られた。

 この事件をめぐっては、本人とも共演経験のある伊集院光、南海キャンディーズ・山里亮太、ナインティナイン・岡村隆史らが各ラジオ番組で言及してきたが、いずれも神妙なトーンだった。

 そのため番組で有吉が何を語るかに注目が集まっていたが、冒頭、有吉は別の話題から「あとは瀧さん逮捕ね」と、さらりとコメント。「みなさんはコカインはやっていない?」「目をつぶって。一回やった?」と、アシスタントを務めたマシンガンズ・滝沢秀一と西堀亮に向かって問いかけ、西堀もあきれ気味に「そんなバカじゃないですよ」と返した。

 有吉は、瀧の逮捕について「仕事仲間というか、ご一緒した先輩が捕まったということでは、田代(まさし)さん以来の衝撃でした」と心境を告白。瀧とは番組で共演していた過去があるため「DVDが発売中止にならないといいけど……」と心配する一幕も。ただ瀧の人柄などについて言及することはなく、さらにドラッグを断罪したり、あるいはちゃかすといったこともしなかった。一方で、瀧の逮捕を受けてワイドショーなどで「鼻をかんでました」と証言する“自称・スタッフ”などについては「全然知らねぇようなやつが出てきて」とツッコんでいた。

 さらに、今回の騒動を受け、瀧の友人であるタレントの日出郎が、出演舞台『毛皮のマリー』の直前稽古中にピンクの衣装で報道陣の取材に応じたことに対し、「話していることは真面目なのに、どこまで狙ってんだろ」「格好が、きゃりーぱみゅぱみゅの本気みたいなんだよ」と話し、笑いを誘っていた。

 どんなシチュエーションであってもツッコミどころを見つける有吉は、芸人としての仕事をしっかりとこなしたといえるだろう。これは有吉なりの瀧へのエールとも取れそうだ。

(文=平田宏利)

“フジ報道のエース”椿原慶子アナ、産休、育休後にフリー転向の可能性も……

 フジテレビ報道のエースである椿原慶子アナに、フリー転向の可能性が急浮上しているようだ。

 とかく、フジには報道に強い女子アナが少ない中、孤軍奮闘してきた椿原アナは第1子の妊娠を発表。出産予定は8月で、体調をみて4月以降に産休に入る。

 現在、担当している夜の『FNNプライムニュースα』は3月で番組が終了し、『Live News α』にリニューアル。日曜夜の『Mr.サンデー』は3月で降板し、両番組共に三田友梨佳アナに引き継ぐ。

 椿原アナは昨年10月に、設備会社竹村コーポレーションの今福浩之社長と結婚している。

「実業家の今福氏と結婚し、金銭的に余裕ができたことで、椿原アナが局アナとしてフルに働く必要がなくなっていましたので、早くからフリー転向説が飛び交っていました。フジの報道には欠かせない人材ですが、4月からは三田アナの成長に期待するしかありません。椿原アナは報道で相応の実績がありますし、何より、局にしがみつかなければならない理由がありませんから、産休、育休を経て、退社という可能性もあるでしょうね」(テレビ局関係者)

 ここ数年で、先輩の大島由香里アナや元TBS・吉田明世アナらが、産休、育休後に本格復帰を果たさぬまま、退社の道を選択している。局としては、「せめてちゃんと復帰してから、フリーに転向してほしい」と思うだろうが、出産、子育てをへて、考えが変わる場合もあるので、こればかりはどうにもならない。

「テレビ業界内で、椿原アナは一定の評価を受けています。実業家の妻、母親としての立場から、帯番組での出演は難しいでしょうが、週1、2回の番組への出演が可能ならオファーもあるでしょう。出産後、そういう選択をするかもしれませんね」(同)

 果たして、ママとなった後の椿原アナは、どのような道を進むのだろうか?
(文=田中七男)

後藤真希、不倫相手の脳裏に焼き付いていた?「8年前の爆乳化」が話題に

 あのカラダがどうしても忘れられなかった?

「週刊文春」(文藝春秋)が報じた後藤真希の「不倫裁判」が話題を集めている。

 後藤の不倫相手は、地方在住の派遣社員で、8年前に数カ月ほど交際していた5歳年下の元カレ。そして、世間を興奮させているのが、裁判所に後藤が提出した陳述書だ。

「カップルシートで映画を見ながら手をつないだり、キスをしたりした」「相手が宿泊しているホテルに遊びに行き、昼と翌日朝の計2回関係を持った」「カラオケに行きキスやハグをした」といった生々しい内容が赤裸々につづられていたという。

「子育て中のママでありながら、昼間っから一戦こなし、翌日の朝っぱらから2回戦に励んでいるとは、なかなかの盛り上がりです」(週刊誌記者)

 後藤と元カレは別れた後もオンラインゲームの仲間として交流が続いていて、昨年初めからSNSなどで連絡を取るようになったという。

 その2人が交際していた8年前といえば、後藤にある“異変”が起きていた時期だという。エンタメ誌編集者が言う。

「後藤は2008年にエイベックスに移籍し、オトナ路線にシフトしていますが、10年にはファッション誌『GLAMOROUS』(講談社、現在休刊)で大胆なセミヌードを公開しています。その際、『モーニング娘。』時代と比べて明らかにバストが巨大化し、Gカップほどになっていたことが話題を呼びました。本人はバストアップエクササイズで手に入れたと説明し、『ネットで豊胸説を流されて困る』と苦笑していた。またこの当時、周囲には『揉まれて大きくなるなら、もっと揉まれたい』と語っていたという証言もある。当時、20歳そこそこだった元カレがこの爆乳の虜になっていたことは想像に難くなく、8年たっても彼女を忘れられなかったのもうなずける話です」

 それからさらに完熟した人妻ボディを再び2度も味わったのだから、高額な請求もやむなし!?

『あいのり』桃、新彼氏と京都旅行へ! 1泊6万円のホテル宿泊も、費用は桃持ち? 今度は“ママ活”疑惑浮上!

 フジテレビ系で放送されていた恋愛バラエティー番組『あいのり』に出演していたタレントでブロガーの桃が、3月16日にブログを更新したのだが、そこに投稿された画像が現在、話題となっている。

「まーさんと初旅行」というタイトルでブログを更新した桃。ブログに綴られた内容によれば、先日交際をスタートさせた彼氏・まーさんとともに、桃が学生時代を過した京都へ行ったそう。桃がずっと行きたかったラーメン屋や新鮮な海鮮が販売されている錦市場へ行き、2人で京都を満喫した様子。

 そしてさらに、桃が学生時代に良く遊んでいたというゲームセンターも訪れた2人。懐かしむ桃はまーさんに「ここで高校生のときにプリクラめちゃくちゃ撮ってたんだよ、、、なつかしすぎるよ、、、。」(原文ママ)と話したところ、まーさんは「じゃあ撮る?!」(原文ママ)と言ってくれたよう。ブログにはプリクラ画像も投稿し、2人のラブラブぶりが垣間見られた。

 交際から1カ月が経ち、記念になったという今回のプリクラ。画像には「1ヶ月きねん日」と手書きの文字が書かれており、桃は「もろ高校生にタイムスリップした感じ」(原文ママ)と嬉しそうに綴っていたのだが……。

「結婚していたころから、遊び癖が抜けておらず、毎晩のように外に出歩いていた桃さん。昨年離婚してからまーさんとの交際までが半年足らずということで、不倫疑惑も浮上し、この交際への批判はブログを更新するたびに毎回殺到している状況です」(芸能ライター)

 確かに、今回の更新がネットニュースになるや否や、ネットの掲示板では「彼氏の黒歴史になるよ」「34歳でプリクラ公開って……」「脳内お花畑~!」と批判が集まっており、みな一様にあきれたという様子だ。

 そして、今回に関しては、2人の関係に言及する声も上がっていたようで、

「当初は“ブログのためのビジネスカップル”と言われていましたが、桃さんは真剣交際を強調しており、ラブラブぶりをアピールしていました。今回の旅行も2人の思い出作りに訪れたようですが、泊まったホテルは一泊6万円前後のところと豪華。彼氏はまだ24歳ぐらいですからね。彼氏に6万円を払う余裕はないはずです。ネットでは桃さんが支払ったのだろうと推測しているのですが、『これじゃ、思いっきりママ活だろ!』とツッコミの嵐。一部からは『彼氏は金づるとしか思ってないのでは?』と交際を危惧する声も上がっています」(同)

 当の本人である桃が「真剣交際」と強調しているだけに、本当に真剣なのだろう。だが、「デキ婚もいいよね~」と発言したり、SNSでラブラブアピールを続けたりと、やたら桃の方ががっついているように見えるために、このような声があがってしまうのだろう。

 ただ、この“バカップル”ネタでブログアクセス数を稼いでいることだし、桃にとってはそんな批判は関係ないのかもしれない。

追突事故を起した蒼井優もチャンス到来!? 奇行続きも、後に本格化を成し遂げた元“清純派”女優たち!

 女優の蒼井優(33)が3月5日、渋谷区のJR恵比寿駅近くの路上で乗用車同士の追突事故を起こしていたことがわかった。すぐに本人が近くの交番に届け出たそうで、幸いけが人もなし。軽い事故で済んでなによりである。

「通報も事後対応も迅速で滞りなく、処理は完璧だったそうです。優等生のイメージが強い蒼井優らしいですね。ただし、ネットではこの事故をきっかけに愛車が高級外車のポルシェ・カレラであることや、愛煙家であることまで話題になり、なぜかイメージダウンしてしまったようです」(芸能ライター)

 だが女優という仕事をしている蒼井にとって、このイメージダウンは逆にチャンスであると見る向きもある。過去にも“清純派”と呼ばれた女優がスキャンダルを糧に活動を本格化した例は、実は非常に多い。今回はそんな元“清純派”たちがその地位を不動のものにするきっかけになった(?)スキャンダルを紹介したい。

 まずは、女優の広末涼子。1995年に洗顔料・クレアラシルのCMでデビューし、同年のdocomoのCMで一気にブレイクして国民的アイドルに。歌手としても97年に『第48回NHK紅白歌合戦』(NHK)に出場し、さらにはドラマや映画でも活躍するなど順風満帆に見えた彼女だが、その人気絶頂時に、タクシー4万円分無賃乗車や号泣会見など、奇行の数々が盛んに報じられた。

「奇行として最も大々的に報じられたのは、2001年放送の『できちゃった結婚』(フジテレビ)撮影中の出来事でしょうか。撮影前日に当時恋人だった金子賢と西麻布のクラブで豪遊し、ロケ地の千葉県白浜町までタクシーで無賃乗車した揚げ句、おかしな行動を連発したと各メディアで報じられました。他にもフランス映画『WASABI』(01)の製作発表会見で号泣したり、03年には女優業を優先するとして早稲田大学を退学、しかし半年後には、岡沢高宏とできちゃった婚を発表するなど、常軌を逸した行動が続きます。薬物使用の疑いや精神的な不安定さを囁かれたことすらありました。これらによって清純派のイメージは完全になくなってしまいました」(同)

 広末はその後、岡沢と08年に離婚するも、10年にはキャンドルアーティストのキャンドルジュン氏とデキちゃった再婚。2児を儲け、私生活は安定。仕事の方も出産を経て女優復帰。ドラマや映画などマルチに活動している。

 また、広末同様、若い頃から芸能界で活躍している女優の宮沢りえも奇行が絶えなかったひとりだ。

 87年にCM『三井のリハウス』の初代リハウスガールを務め一躍脚光を浴びた宮沢。その後も映画に主演すれば『ぼくらの七日間戦争』(1988)で日本アカデミー賞新人賞を受賞し、歌手としては小室哲哉の楽曲提供により「ドリームラッシュ」でスマッシュヒット。篠山紀信撮影による『Santa Fe』(朝日出版社)ではヘアヌードを披露し、ひたすら超一流芸能人への道を歩んでいた。

 そんな宮沢りえのつまづきの始まりはやはり、92年の関取の貴花田(花田光司)との婚約と破局だろう。

「国民的アイドルと相撲界のスーパースターとの婚約は、当時としてはセンセーショナルな話題でした。ですが結局は破局。その後の宮沢は自殺未遂や拒食症など、精神を病んでしまい女優業も振るわなくなってしまいました。09年には実業家の男性と結婚しますが、やはり後に離婚。14年には母親の光子さんも亡くしてしまいます」(同)

 しかしその後、13年の舞台『おのれナポレオン』の主演・天海祐希が軽度の心筋梗塞で倒れ、宮沢が代役に抜擢。たった2日間の稽古で主役を見事演じきったことに賞賛の声が上がり、現在では映画や舞台で女優としての地位を築いている。また、私生活では18年3月にV6の森田剛と再婚。安定した私生活を送っている。

 そして、俳優の堺雅人と結婚し、現在子育てで忙しい女優の菅野美穂も“奇行女優”を語る上で、忘れてはいけない。

 92年に『桜っ子クラブ』(テレビ朝日系)の番組内ユニット「桜っ子クラブさくら組」でデビューし、芸能人としてのキャリアをスタートさせた菅野。菅野は今でこそ演技派で知られるが、当時はいわばB級アイドルの一員でありダンスや歌などのパフォーマンスもこなしていた。だが95年に朝の連ドラ『走らんか!』(NHK)に出演し注目を集めると、翌年『イグアナの娘』(テレビ朝日系)で演技力を高く評価されるようになり女優としてブレイク。しかし97年の本人の誕生日に突然ヌード写真集を発売し、世間に衝撃を与えた。

「当時菅野は売り出し中のアイドル女優でしたし、ヌード写真集を出版する理由もよくわからなかったので、さまざまな臆測を生みました。『交際していたカメラマンに騙された』だとか『行為中や事後の写真も紛れている』など散々な言われようで。後年の本人のコメントでは『本当の自分を撮っておきたいと思った』と述懐していますが、本当のところはよくわかりませんよね」(同)

 波乱万丈ぶりは三者三様であるが、現在は各々が演技派女優としての地位を確立している。さまざまな出来事が彼女たちの人生に厚みを持たせ、芸の肥やしとなったことは確かなようだ。

ピエール瀧“コカイン常習”報道はドラッグ抑止に逆効果? 鋼の肉体ぶりが話題に

 コカインを使用した容疑で逮捕されたピエール瀧容疑者が、「20代からコカインや大麻を使用していた」と供述したと報じられている。20代といえば、電気グルーヴの活動期間と完全に一致。ドラッグ常用者は、摂取を続けることで耐性がつき、使用量が多くなるといわれる。そのため、常用の過程で人間関係や経済面で破綻を来すほか、最後は自身の肉体や精神を破壊してしまう。だが、瀧容疑者の場合「そんな人には見えなかった」といった周囲の証言が多く、実際これまで逮捕歴もなければ、ドラッグ関係のウワサもなかった。

 そのためネット上では「むしろ適度に摂取している分には生活を保てるのでは?」「会社員は無理でもアーティストや俳優業ならこなせるのか……」といった意見も見られた。何より、瀧容疑者の「鋼の肉体」に注目が集まっている。

「ピエール瀧といえば身長179センチに対し、体重は90キロ程度といわれ、かなりの巨漢であるといえるでしょう。もともと野球少年で、高校時代は野球部の部活動が終わったあと、友人たちのたまり場だった石野卓球の家に寄り、夜中に自転車で家まで戻って朝練に出ていたそうです。授業中はほとんど寝ていたとはいえ、かなりハードな生活といえるでしょう。高校卒業前には阪神タイガースの入団テストを受けています。『合法的に甲子園球場に立つ』という目的でしたが、50メートル走と遠投の1次試験はクリアしています」(業界関係者)

 高校卒業後は上京し、専門学校へ入学。東京では石野卓球と組んでいたインディーズバンド「人生」のメンバーとして活動するも「プロになれる」とは思っていなかったようだ。

「瀧は専門学校を中退後、知り合いのツテを頼ってビデオ制作会社に就職しています。こちらも睡眠時間3時間未満のハードワークな日々だったようです。これは電気グルーヴの結成前後まで続き、タイミングが違えばミュージシャンにはなっていなかったかもしれません」(同)

 体育会系の野球部から、ハードワークな映像制作会社勤務をこなしていた瀧容疑者は、体力的精神的にはタフな人間だったのかもしれない。それでもドラッグの誘惑には勝てなかったのは、残念で仕方ない。
(文=平田宏利)

遠野なぎこ、ダレノガレ明美、NEWS・小山慶一郎……虐待されていたことを明かした芸能人たち

 バラエティーやドラマで輝きを放っている芸能人だが、中には“暗い過去”を抱えている人も。例えば女優の遠野なぎこは、母親から受けていた“虐待”を打ち明けている。

 今年2月放送の『みのもんたのよるバズ!』(AbemaTV)によると、彼女は小さい頃母親から殴る蹴るの暴力を受けていたとのこと。虐待は壮絶を極め、鼻血が出るまで殴られたこともあったという。また中学生になり暴力から身を守れるようになると、母親からの虐待は心身的なものに。「うちの場合は母が不倫したりいろんなことをする人だったので、彼氏の下半身の写真を見せて“すごいでしょ”とか……」とも打ち明けていた。そんな彼女の告白に、視聴者からは「そんな過去があったなんて知らなかった」「もうあんまり叩かないようにしよう」といった声が。

 今回は彼女のように、虐待されていたことを明かした芸能人を紹介していこう。

 

●ダレノガレ明美

 まずはタレントのダレノガレ明美。彼女は以前ブログで交際を報告していたが、同時に「私が昔虐待されていた話、そのあと恐怖で話せなくなってしまった話、小学生の頃病気で髪の毛が全部抜けてしまった話、髪の毛が原因でいじめられた話、高校の時クラスみんなにいじめられた話を全部彼にしました!」と打ち明けていた。

 過去に放送された『奇跡体験! アンビリバボー』(フジテレビ系)でのトークによると、虐待をしていたのは彼女の父親。暴力に耐えかねて母親とダレノガレはある日家を出たのだが、親権を要求していた父親に“誘拐“されたこともあったという。これには視聴者からも「父親ヤバすぎるでしょ……」「父親に誘拐されるってそんなこと本当にあるのか」と驚きの声が。現在は明るいキャラクターでおなじみとなっているが、相当暗い過去があるようだ。

 

●小山慶一郎

 お次はNEWSの小山慶一郎。以前『NEWSな2人』(TBS系)という番組で“児童虐待”を特集していたのだが、番組の中では彼自身も虐待の被害者であることを明かしていた。彼の父親は暴力を振るう人で、「殴られた時に顔が腫れていく感覚を、小学3年生くらいの時に初めて知った」と告白。彼は今でもその“顔が腫れていく感覚”を覚えており、大人になっても消えないトラウマになっている。

 また彼の父親の暴力は母親にも及んでいたのだが、ある日小山は父親に「出て行け」と反抗。「母親と父親の離婚を決めたのは自分」とも打ち明けていた。ファンの中にも知らなかった人が多かったようで、「かなり衝撃を受けた」「相当苦労してきたんだな……」との声が。ジャニーズアイドルの意外な一面に驚く人も少なくない。

『カメラを止めるな!』ブームは続く……“おばさん女優”筆頭に駆け上がった「しゅはまはるみ」って!?

「地上波初放送で視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と数字だけを見れば意外と低いかもしれませんが、今年放送された『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)の中では最高視聴率を記録しましたからね。まだまだ『カメ止め』ブームは続きそうですよ」(テレビ局関係者)

 8日に地上波初放送された映画『カメラを止めるな!』。冒頭40分のワンシーン・ワンカットをCMなしにしたり、上田慎一郎監督と出演者の濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、秋山ゆずきが副音声で、映画の解説を実況生トークするなど、話題性は抜群だった。

「その中でも、しゅはまはるみさんは、今や“おばさん女優”枠の中でも一番の売れっ子で、各方面から引っ張りだこのようですよ。舞台経験者でギャラも安く使い勝手が良いと評判です」(映画関係者)

 東スポ映画大賞でも新人賞を受賞するなど、『カメ止め』出演者の中でも一番ブレークしたと言われている。

「もともと、柄本明さんの東京乾電池出身で舞台経験も豊富です。演技はやはり舞台出身ということでオーバー気味なところはありますが、今売れている久保田磨希さんあたりは戦々恐々としてるんじゃないでしょうか。このまま順調に売れればキムラ緑子さんくらいまでいくかもしれませんね」(芸能事務所関係者)

 ブレークしたことで大手事務所のエイベックス・マネジメントへと移籍したが、今のところギャラは相変わらず格安のままだという。

「まだ1ケタだと聞いていますよ。多くて1話10万円レベルでしょう。ただ、ブレークした勢いでCMも何本も決まりましたし、そのあたりの営業はエイベックスは上手ですからね」(広告代理店関係者)

 しゅはまはるみの快進撃を止めるな!?

『いだてん』ピエール瀧の代役・三宅弘城が「イスの人か!」と話題に

 大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺~』(NHK)に出演していたピエール瀧が、コカインを使用したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。そんな彼の代役として、俳優・三宅弘城に白羽の矢が。同ドラマの脚本を務める宮藤官九郎とは馴染みの深い役者なのだが、「誰だったっけ?」といまいちピンとこない人も多いようだ。

 三宅は宮藤と同じく「大人計画」に所属している俳優で、『世界一難しい恋』(日本テレビ系)や『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)など数々の人気ドラマにレギュラーで出演。歴史的な高視聴率を記録した連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)では、「加野屋」の中番頭・亀助を演じ話題になっていた。

 しかし主役級の役を演じることが少ないバイプレイヤーということもあり、「名前だけだと誰だかわからない。どんな役を演じてた人だったっけ?」「聞いたことない俳優だな」「どっかで見た気がするけど思い出せない」と戸惑う人が。そんな中“三宅弘城”で調べてみた人からは、「イスの人か!」「イスの人って言ってくれればわかる」といった声が続出している。

「彼は『みいつけた!』(NHK)という子ども向け番組で、イスの応援団長“みやけマン”として活躍。宮藤が作詞を務め星野源が作曲した楽曲『なんかいっすー』と共に、キャッチーなパフォーマンスを披露しています。そのため“イスの人”という認識の人も多く、Twitterの検索でも『三宅弘城 イス』とサジェストされるほど。またそれとは別に、バンドファンの中には“石鹸”という名前の方がピンとくる人もいるようです。彼は宮藤や阿部サダヲが所属する“グループ魂”でドラムを務めており、同バンドではメンバーそれぞれに暴動(宮藤)や破壊(阿部)といった名前が。そんな中で三宅は“石鹸”と呼ばれ親しまれていました」(芸能ライター)

 その他『いだてん ~東京オリムピック噺~』にこれまで出演してきたピエール瀧とも、ちょっとした因縁があるという。

「三宅は『木更津キャッツアイ』で警察官の役を演じていたのですが、同シリーズには悪役の“シガニー小池”として瀧も出演。三宅が瀧を逮捕するシーンがあったことから、今回の代役には『ピエール瀧を逮捕した警察官が抜擢されるとは……』『これ絶対狙ってるでしょ』『クドカンのブラックユーモアかな?』とも指摘されていました」(同)

 瀧の代役としてこれまで以上に注目を集めている三宅。俳優としての演技力は折り紙つきなので、ドラマの中でも存在感を示してくれることだろう。