森泉が長女の裸体を晒し物議! “令和・炎上ママタレ四天王”入りへ

 昨年6月に長女を出産したタレントの森泉(36)が5日、自身のインスタグラムを更新。長女の裸の画像が物議を醸している。

 そこには、紙オムツ1枚で砂を踏みしめ立っている長女と、砂に腰を下ろし笑顔を見せる森の姿が。森は日焼け対策のためか、パーカーのフードを頭まですっぽり被っており、長ズボン姿。長女の服装との差が印象的だ。

 ネット上では、「服着せてあげて!」「空が曇ってて、赤ちゃんが寒そう」「自分は日焼け対策万全なのに、娘はオム一かよ」「娘の裸を世界に発信するなんて非常識」といった声のほか、長女のオムツがおしっこを含み膨らんでいるように見えることから、「オムツぱんぱん!」「笑ってないで、早くオムツ替えてあげて!」との指摘が相次いでいる。

 似たような騒ぎといえば、タレントの吉川ひなのが昨年7月、移住先のハワイで当時5カ月の次男を紙オムツ1枚で外出させる様子を公開。吉川は「ハワイだから全然大丈夫」と綴ったが、「オムツ一丁で連れ歩くなんて」「日本では考えられない」と困惑する声が相次いだ。なお、吉川はかねてより、赤ちゃんと裸で接する“裸んぼ育児”を実践していることを明かしていた。

「森も吉川同様、自然育児派ママなのでしょう。しかし、テレビなどのメディアは赤ん坊の裸を避ける時代。森に限らず、ただでさえ注目を浴びる芸能人が、子どもの裸や下着姿を晒して批判を受けるのは当然です」(ママタレウォッチャー)

 もはや、炎上が付き物となっているママタレによるSNSやブログ。近年は、辻希美、木下優樹菜、福田萌、優木まおみが「炎上ママタレ四天王」などと一部で呼ばれていたが……。

「1歳になったばかりの娘に長いままのうどんを与えた『うどん炎上騒動』や、3歳以上が対象の遊具で娘を遊ばせた『スプリング遊具炎上騒動』が懐かしい優木ですが、相次ぐ批判にすっかり意気消沈。最近は当たり障りのないつまらない投稿ばかりになってしまいました。一方、森の炎上ママタレとしてのポテンシャルは十分。四天王入りも期待できそうです」(同)

 テレビ番組で「結婚願望がない」「なんで籍を入れるの?」などと結婚を散々否定した数カ月後にデキ婚を発表し、「言行不一致も甚だしい」と批判を浴びた森。“ポスト辻ちゃん”の有力候補といえそうだ。

綾瀬はるか“アイス舐め”CMの原点は「ナス撫で」映像だった!?

 綾瀬はるかが再び「エロ」に目覚めた!?

 4月8日から全国で放送されている江崎グリコ「ジャイアントコーン」の新CM「一週間のハッピー」篇が話題だ。

 綾瀬は2007年から同商品のイメージキャラクターを務めているが、今回もコーンにかぶりつく真っ赤なルージュの口元が安定の艶っぽさを醸し出しており、妄想力が豊かな男性たちを興奮させているようだ。

「このCMシリーズでは、08年に放送された『うっとりコーン』篇が秀逸でした。綾瀬が舌を出してアイスの白い部分を下からすくい上げるように舐め、うっとりした表情で飲み込み、再び舌先を口から出して余韻に浸るというお宝映像。舌舐めの瞬間を何度もリプレイしたというファンの報告がネット上で連打されたものでした。今回は舐めるシーンはなかったものの、国民的女優となった今も確信犯的に“口淫艶技”を見せてくれるのですからうれしい限りです」(芸能ライター)

 そんな綾瀬の「エロ映像」の原点となっているのが、伝説のイメージDVD『treasure』だ。アイドル誌編集者が言う。

「同作は、デビュー間もない彼女のセカンドDVD。ホテルの一室でインタビューを受ける綾瀬の手にはなぜかナスが握られており、インタビューの間、ずっと撫でたりさすったりしているのです。ナスの説明など一切ナシのシュールな映像なのですが、“用途”は一つしかない。当時の撮影スタッフによれば、撮影の夜、彼女は『私、何をしてるんだろ』と泣いていたといいます」

 ナスに比べれば、アイスなんてお茶の子さいさいというところか。

“結婚未定妊娠”の華原朋美に共依存を心配する声「発表はわからないことだらけ」

 45歳を迎える8月に出産予定であることを発表した歌手で馬術選手の華原朋美(44)に、子どもとの“共依存”を心配する声が相次いでいる。

 華原は4日、公式ファンクラブサイト上で妊娠6カ月であることを発表。愛おしそうな表情で大きなお腹をさする写真を公開し、「楽しく穏やかに、お腹の赤ちゃんの事を一番に考えて毎日過ごしています。新しい家族と新時代を迎えられる事もとても幸せに思います」と喜びを報告した。

「華原サイドいわく、お相手は昨秋に知り合った外資系企業に勤務する一般人で、入籍は“未定”だとか。2016年には7歳年下の実業家男性との真剣交際を発表するなど、これまで散々、私生活の切り売りで話題作りを仕掛けてきた華原だけに、今回の“わからないことだらけ”の妊娠発表は『らしくない』とファンを困惑させています」(芸能記者)

 2016年に“急性ストレス反応”で入院するなど、幾度となく活動休止に見舞われてきた華原。昨年7月、飯田グループホールディングス代表取締役会長・森和彦氏との不倫疑惑が報じられて以降も、激太りや激ヤセ、さらに引退をほのめかす発言などが取り沙汰された。

 そんな相変わらずお騒がせな華原の妊娠報告に、ネット上では「朋ちゃん、大丈夫かなあ」「心穏やかに育てて」と不安定な華原を心配する声やエールが相次いでいる。

「『お薬ボリボリ』報道(本人サイドは否定)をはじめ、不安定なことでおなじみの華原だけに、父親不在の子育てを心配するファンは多い。特に『朋ちゃんが子どもに過剰に依存するのでは?』と“共依存”を心配する声が目立つ。昨年、SNSを閉じてしまった華原ですが、今後復活させ、ママタレ路線で売っていくか否かが注目されます」(同)

 近年は、波乱万丈な人生を著書『華原朋美を生きる。』(集英社)で赤裸々に告白するなど、本業よりもぶっちゃけキャラで注目された華原。世間の心配する声を尻目に、ママタレとして再ブレークもありえるか!?

土屋太鳳&山崎賢人、やっぱり付き合ってた? 『ゴチ』が“不自然すぎる”と物議

 戦友というより、触れてはいけない不発弾だった?

 4月25日に放送されたバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画『グルメチキンレース ゴチになります!』に、俳優の山崎賢人と本郷奏多がゲスト出演した。この日、レギュラーの土屋太鳳と山崎の共演に大きな注目が集まっていたという。

「2人は15年にNHK朝ドラ『まれ』で夫婦役として共演し、当時、未経験と噂された土屋が山崎とキスシーンを演じ話題となりました。さらに同年、映画『orange』で再共演し、翌年には焼肉デートがスクープされたことで熱愛疑惑が浮上。それだけに今回の『ゴチ』での共演は、放送前から視聴者の間で話題となっていました」(テレビ誌記者)

 そんな土屋は放送前、インスタグラムにて「山崎賢人くんとは戦友であり親戚のようでもあって本当に懐かしい再会となりましたし、撮影当時と変わらず爆笑してばかりの時間となりました」と綴ったことで、ファンからは「“けんたお”の絡み、楽しみすぎます!」と期待する声が殺到していた。

 しかし本放送は、ファンや視聴者が想像した内容とは違ったものだったという。

「土屋のインスタを見る限り、現場では山崎との絡みがあったと思われますが、放送ではお互いが会話したり、ツーショットとなるシーンは一切ない不自然な編集となっていました。これには視聴者から、『ここまで絡みがカットされてるのは、やっぱり付き合っていたからでは?』『事務所の意向かもしれないけど、これじゃ逆に気になる』『もしかしたら現在進行形で交際しているのかも』と、不自然さを指摘する意見が殺到することとなりました。このザワつきに気付いたのか、土屋は放送日翌日、インスタに『時間の都合もあるし』と投稿して収録の多くがカットされてオンエアされてしまったことをほのめかしました」(同)

 美男美女のお似合いカップルということで、ファンの間では親しみを込めて“けんたお”と呼ばれる2人。しかし今回のバラエティ共演では、ファンの望み通りとはいかなかったようだ。

土屋太鳳&山崎賢人、やっぱり付き合ってた? 『ゴチ』が“不自然すぎる”と物議

 戦友というより、触れてはいけない不発弾だった?

 4月25日に放送されたバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画『グルメチキンレース ゴチになります!』に、俳優の山崎賢人と本郷奏多がゲスト出演した。この日、レギュラーの土屋太鳳と山崎の共演に大きな注目が集まっていたという。

「2人は15年にNHK朝ドラ『まれ』で夫婦役として共演し、当時、未経験と噂された土屋が山崎とキスシーンを演じ話題となりました。さらに同年、映画『orange』で再共演し、翌年には焼肉デートがスクープされたことで熱愛疑惑が浮上。それだけに今回の『ゴチ』での共演は、放送前から視聴者の間で話題となっていました」(テレビ誌記者)

 そんな土屋は放送前、インスタグラムにて「山崎賢人くんとは戦友であり親戚のようでもあって本当に懐かしい再会となりましたし、撮影当時と変わらず爆笑してばかりの時間となりました」と綴ったことで、ファンからは「“けんたお”の絡み、楽しみすぎます!」と期待する声が殺到していた。

 しかし本放送は、ファンや視聴者が想像した内容とは違ったものだったという。

「土屋のインスタを見る限り、現場では山崎との絡みがあったと思われますが、放送ではお互いが会話したり、ツーショットとなるシーンは一切ない不自然な編集となっていました。これには視聴者から、『ここまで絡みがカットされてるのは、やっぱり付き合っていたからでは?』『事務所の意向かもしれないけど、これじゃ逆に気になる』『もしかしたら現在進行形で交際しているのかも』と、不自然さを指摘する意見が殺到することとなりました。このザワつきに気付いたのか、土屋は放送日翌日、インスタに『時間の都合もあるし』と投稿して収録の多くがカットされてオンエアされてしまったことをほのめかしました」(同)

 美男美女のお似合いカップルということで、ファンの間では親しみを込めて“けんたお”と呼ばれる2人。しかし今回のバラエティ共演では、ファンの望み通りとはいかなかったようだ。

AAA・浦田直也だけじゃない!? ダウンタウン・松本人志が嫌った“チャラ男”たち

 4月28日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、泥酔した状態で見知らぬ女性に暴行を加え逮捕されたAAAの浦田直也についてダウンタウンの松本人志がコメントした。

 松本は浦田と共演経験があるものの「まったく覚えていない。印象に残らない」と語り、「そこが彼のコンプレッスでお酒に走ったのでは」などとまじめに推測した。その場ではジョークを挟んだものの、松本は謝罪会見で「お酒を飲んだから覚えていない」と言い訳を繰り返した浦田を「甘い」と断罪した。松本はかなり浦田を嫌っているとわかる。

 大物芸能人の松本はその影響力ゆえに、はっきりと「共演NG」を口に出すことはないが、過去にその対象ではと憶測を呼んだ人物を挙げると浦田と共通項が見られる。

「松本の嫌いなタイプは、ずばり『芸能界を舐めたチャラい人間』であるといえるでしょう。亀田興毅、大毅らが全盛期のころ、亀田一家については『タメ口で来られるのは無理』とラジオ番組で語っています。松本は、パフォーマンスだとしても亀田一家の態度を良しとしなかったのでしょう。ただ引退後はバラエティ番組で共演を果たしています」(芸能関係者)

 さらに90年代初頭の「トガッていた」松本は、同業者のお笑い芸人にも嫌悪感をむき出しにしていた。

「特に嫌っていたのは森脇健児ですね。芸人でありながら、笑いよりさわやかなルックスを売りにして女性人気を得ていた点が気に入らなかったのか『とにかくつまらない』と批判していました。さらに似たような理由から中山秀征も嫌っていました。彼らは共に多数のレギュラー番組を抱えていましたが『渡された台本を流しているだけ』『自分の番組ではない』と批判しています。松本は多くの出演番組に企画構成としても関わっているだけに、数をこなしているだけの彼らの姿勢がチャラく映ったのでしょう」(同)

 こうした松本の態度は芸能界においては「正しい」ものであり、彼が生き残ってきた理由も見えてくる。やはり浦田の振る舞いは最悪のパターンであったのは確かだろう。
(文=平田宏利)

AAA・浦田直也だけじゃない!? ダウンタウン・松本人志が嫌った“チャラ男”たち

 4月28日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、泥酔した状態で見知らぬ女性に暴行を加え逮捕されたAAAの浦田直也についてダウンタウンの松本人志がコメントした。

 松本は浦田と共演経験があるものの「まったく覚えていない。印象に残らない」と語り、「そこが彼のコンプレッスでお酒に走ったのでは」などとまじめに推測した。その場ではジョークを挟んだものの、松本は謝罪会見で「お酒を飲んだから覚えていない」と言い訳を繰り返した浦田を「甘い」と断罪した。松本はかなり浦田を嫌っているとわかる。

 大物芸能人の松本はその影響力ゆえに、はっきりと「共演NG」を口に出すことはないが、過去にその対象ではと憶測を呼んだ人物を挙げると浦田と共通項が見られる。

「松本の嫌いなタイプは、ずばり『芸能界を舐めたチャラい人間』であるといえるでしょう。亀田興毅、大毅らが全盛期のころ、亀田一家については『タメ口で来られるのは無理』とラジオ番組で語っています。松本は、パフォーマンスだとしても亀田一家の態度を良しとしなかったのでしょう。ただ引退後はバラエティ番組で共演を果たしています」(芸能関係者)

 さらに90年代初頭の「トガッていた」松本は、同業者のお笑い芸人にも嫌悪感をむき出しにしていた。

「特に嫌っていたのは森脇健児ですね。芸人でありながら、笑いよりさわやかなルックスを売りにして女性人気を得ていた点が気に入らなかったのか『とにかくつまらない』と批判していました。さらに似たような理由から中山秀征も嫌っていました。彼らは共に多数のレギュラー番組を抱えていましたが『渡された台本を流しているだけ』『自分の番組ではない』と批判しています。松本は多くの出演番組に企画構成としても関わっているだけに、数をこなしているだけの彼らの姿勢がチャラく映ったのでしょう」(同)

 こうした松本の態度は芸能界においては「正しい」ものであり、彼が生き残ってきた理由も見えてくる。やはり浦田の振る舞いは最悪のパターンであったのは確かだろう。
(文=平田宏利)

霜降り明星、ゆりやんレトリィバァが先頭を走るお笑い第7世代……ほかの世代は?

 平成から令和へと変わる2019年に、真のブレークを果たした芸人といえば霜降り明星だろう。昨年度の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)で最年少優勝を果たし、ツッコミの粗品は『R-1ぐらんぷり2019』(フジテレビ系)でも優勝。史上初の『M-1』『R-1』2大会制覇を成し遂げた。

 彼らはこの4月からは本格的な東京進出を果たし、「お試し」として呼ばれた番組でも次々と結果を残している。『霜降りバラエティ』(テレビ朝日系)、『霜降り明星のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送系)などコンビ名を冠したレギュラー番組もスタートし、まさに「飛ぶ鳥を落とす勢い」であり、「お笑い第7世代」の出世頭となるのは確実だ。

 お笑い芸人の歴史を世代というくくりで分けると、ザ・ドリフターズやコント55号をはじめとする草創期のテレビ番組で活躍した第1世代、タモリ、明石家さんま、ビートたけしなどの「お笑いBIG3」が含まれる第2世代、とんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンらの第3世代あたりまではなじみが深い。ちなみにこの世代でも遅咲きの爆笑問題やバカルディ(現・さまぁ~ず)は3.5世代と扱われることもある。では、その後の世代にはどういった芸人が続くのだろうか。

「お笑い第4世代は、いわゆる『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)などに出演し90年代後半にブレークした芸人が該当します。ネプチューンや海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)、元U-turnの土田晃之などが代表的でしょう。さらに『めちゃ×2イケてるッ!』(同)の出演者であるナインティナイン、よゐこ、極楽とんぼなども該当します。」(放送作家)

 ならば、第4世代に続く、第5世代、第6世代はどんな芸人が該当するのか。

「お笑い第5世代は『爆笑オンエアバトル』(NHK)や『エンタの神様』(日本テレビ系)、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)などのネタ番組で活躍し、2000年代初頭に頭角を現してきた芸人を指します。2001年には本格派の漫才コンテストである『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)もスタートしました。当てはまるのはチュートリアル、中川家、おぎはぎのほか小島よしお、長井秀和なども含まれますね。ネタ番組ブームから少し遅れてブレークを果たしたのが第6世代に該当します。コンビではNON STYLE、パンクブーブー、銀シャリなど、『M-1』復活後の優勝組コンビのほか、ピンではサンシャイン池崎、平野ノラなどがいますね」(同)

 お笑い第7世代は、そこからさらに時代は進み2010年代後半に頭角を現してきた世代である。霜降り明星のほかには、ガンバレルーヤ、ゆりやんレトリィバァ、濱田祐太郎らがいる。彼らのほとんどが「平成生まれ」であり、若さを武器に、今後さらなる活躍が期待できそうだ。
(文=平田宏利)

霜降り明星、ゆりやんレトリィバァが先頭を走るお笑い第7世代……ほかの世代は?

 平成から令和へと変わる2019年に、真のブレークを果たした芸人といえば霜降り明星だろう。昨年度の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)で最年少優勝を果たし、ツッコミの粗品は『R-1ぐらんぷり2019』(フジテレビ系)でも優勝。史上初の『M-1』『R-1』2大会制覇を成し遂げた。

 彼らはこの4月からは本格的な東京進出を果たし、「お試し」として呼ばれた番組でも次々と結果を残している。『霜降りバラエティ』(テレビ朝日系)、『霜降り明星のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送系)などコンビ名を冠したレギュラー番組もスタートし、まさに「飛ぶ鳥を落とす勢い」であり、「お笑い第7世代」の出世頭となるのは確実だ。

 お笑い芸人の歴史を世代というくくりで分けると、ザ・ドリフターズやコント55号をはじめとする草創期のテレビ番組で活躍した第1世代、タモリ、明石家さんま、ビートたけしなどの「お笑いBIG3」が含まれる第2世代、とんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンらの第3世代あたりまではなじみが深い。ちなみにこの世代でも遅咲きの爆笑問題やバカルディ(現・さまぁ~ず)は3.5世代と扱われることもある。では、その後の世代にはどういった芸人が続くのだろうか。

「お笑い第4世代は、いわゆる『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)などに出演し90年代後半にブレークした芸人が該当します。ネプチューンや海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)、元U-turnの土田晃之などが代表的でしょう。さらに『めちゃ×2イケてるッ!』(同)の出演者であるナインティナイン、よゐこ、極楽とんぼなども該当します。」(放送作家)

 ならば、第4世代に続く、第5世代、第6世代はどんな芸人が該当するのか。

「お笑い第5世代は『爆笑オンエアバトル』(NHK)や『エンタの神様』(日本テレビ系)、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)などのネタ番組で活躍し、2000年代初頭に頭角を現してきた芸人を指します。2001年には本格派の漫才コンテストである『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)もスタートしました。当てはまるのはチュートリアル、中川家、おぎはぎのほか小島よしお、長井秀和なども含まれますね。ネタ番組ブームから少し遅れてブレークを果たしたのが第6世代に該当します。コンビではNON STYLE、パンクブーブー、銀シャリなど、『M-1』復活後の優勝組コンビのほか、ピンではサンシャイン池崎、平野ノラなどがいますね」(同)

 お笑い第7世代は、そこからさらに時代は進み2010年代後半に頭角を現してきた世代である。霜降り明星のほかには、ガンバレルーヤ、ゆりやんレトリィバァ、濱田祐太郎らがいる。彼らのほとんどが「平成生まれ」であり、若さを武器に、今後さらなる活躍が期待できそうだ。
(文=平田宏利)

女性週刊誌のジャニーズ離れが進む? 「スキャンダル優先」で御用メディアも消滅か

 近年、マスコミに対する影響力が薄れていると言われているジャニーズ事務所。御用メディアと呼ばれていた一部の女性週刊誌との関係性も変化しつつあるようだ。

「かつては小学館の『女性セブン』と光文社の『女性自身』が“親ジャニーズ”で、主婦と生活社の『週刊女性』が“反ジャニーズ”。『女性セブン』と『女性自身』にはジャニーズのタレントが頻繁に登場し、『週刊女性』は取材NGで、ジャニーズタレントが登場する記者会見などからも閉め出されていました。しかし、今年1月に、『週刊女性』による会見やコンサートなどの取材が解禁されたんです。そしてその一方で、親ジャニーズの週刊誌との関係が冷め始めているというんです」(出版社関係者)

 たしかに、ここ最近の親ジャニーズの女性週刊誌におけるジャニーズタレントの掲載頻度は落ちているように見える。

「天皇陛下の退位があることで、皇室関連の特集が多いということも影響しているんですが、『女性自身』も『女性セブン』もジャニーズの撮り下ろしグラビアは減少傾向にあります。表紙に登場する回数も減っていますね。しかし、関ジャニ∞錦戸亮の脱退報道など、ネガティブなニュースは変わらず扱われており、編集部的にもジャニーズに対する忖度は薄れているように見えます」(同)

 どうやら「ジャニーズファースト」なスタンスも変わっているようだ。

「今年に入って、『女性セブン』は若手イケメン俳優のインタビュー連載を始めました。これまでなら、ジャニーズのライバルとなるような男性芸能人については、ジャニーズサイドの顔色をうかがいつつ取り上げていたんですが、そういった配慮もなくなったのかもしれません。それに、『女性自身』も『女性セブン』も、新しい地図の3人を取材する機会が増えている。この点からもジャニーズ事務所と御用メディアの間に、なんともいえない距離感が生まれ始めていることがうかがえるでしょう」(同)

 もはや、2つの女性週刊誌は「ジャニーズ御用メディア」ではなくなってしまったのだろうか。

「完全に決裂するということはなかなか考えにくいですが、過剰に仲良くすることよりも、ある程度距離感を保って、気にせずスキャンダルを報じられるくらいのほうが、編集部的にもメリットがあると判断しているのでしょう。このところジャニーズはゴタゴタが続いていて、それをスルーするというのも芸能メディアとしては不自然ですからね。それに、新しい地図が本格的にメディアに復帰しようとしている中で、ジャニーズだけにすり寄っていると、取り残されてしまうかもしれない。今の時代は、ジャニーズ一強ではないわけで、週刊誌としても上手くバランスを取っているのだと思います」(同)

 どうやらジャニーズ事務所が御用メディアをコントロールできる時代は終わったようだ。

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