女性週刊誌のジャニーズ離れが進む? 「スキャンダル優先」で御用メディアも消滅か

 近年、マスコミに対する影響力が薄れていると言われているジャニーズ事務所。御用メディアと呼ばれていた一部の女性週刊誌との関係性も変化しつつあるようだ。

「かつては小学館の『女性セブン』と光文社の『女性自身』が“親ジャニーズ”で、主婦と生活社の『週刊女性』が“反ジャニーズ”。『女性セブン』と『女性自身』にはジャニーズのタレントが頻繁に登場し、『週刊女性』は取材NGで、ジャニーズタレントが登場する記者会見などからも閉め出されていました。しかし、今年1月に、『週刊女性』による会見やコンサートなどの取材が解禁されたんです。そしてその一方で、親ジャニーズの週刊誌との関係が冷め始めているというんです」(出版社関係者)

 たしかに、ここ最近の親ジャニーズの女性週刊誌におけるジャニーズタレントの掲載頻度は落ちているように見える。

「天皇陛下の退位があることで、皇室関連の特集が多いということも影響しているんですが、『女性自身』も『女性セブン』もジャニーズの撮り下ろしグラビアは減少傾向にあります。表紙に登場する回数も減っていますね。しかし、関ジャニ∞錦戸亮の脱退報道など、ネガティブなニュースは変わらず扱われており、編集部的にもジャニーズに対する忖度は薄れているように見えます」(同)

 どうやら「ジャニーズファースト」なスタンスも変わっているようだ。

「今年に入って、『女性セブン』は若手イケメン俳優のインタビュー連載を始めました。これまでなら、ジャニーズのライバルとなるような男性芸能人については、ジャニーズサイドの顔色をうかがいつつ取り上げていたんですが、そういった配慮もなくなったのかもしれません。それに、『女性自身』も『女性セブン』も、新しい地図の3人を取材する機会が増えている。この点からもジャニーズ事務所と御用メディアの間に、なんともいえない距離感が生まれ始めていることがうかがえるでしょう」(同)

 もはや、2つの女性週刊誌は「ジャニーズ御用メディア」ではなくなってしまったのだろうか。

「完全に決裂するということはなかなか考えにくいですが、過剰に仲良くすることよりも、ある程度距離感を保って、気にせずスキャンダルを報じられるくらいのほうが、編集部的にもメリットがあると判断しているのでしょう。このところジャニーズはゴタゴタが続いていて、それをスルーするというのも芸能メディアとしては不自然ですからね。それに、新しい地図が本格的にメディアに復帰しようとしている中で、ジャニーズだけにすり寄っていると、取り残されてしまうかもしれない。今の時代は、ジャニーズ一強ではないわけで、週刊誌としても上手くバランスを取っているのだと思います」(同)

 どうやらジャニーズ事務所が御用メディアをコントロールできる時代は終わったようだ。

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「普通の俳優」と化した福山雅治と「特別扱い」の星野源 事務所内序列が入れ替わった?

 福山雅治主演ドラマ『集団左遷!!』(TBS系)がスタートした。4月21日放送の初回平均視聴率は13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

「TBSの看板枠である日曜9時ということで、2ケタ発進は最低ライン。できれば15%以上を狙いたかったところですが、13.8%という数字は及第点でしょう。でも、たしかに福山雅治主演ドラマとしては、ちょっと物足りなさも感じます」(テレビ局関係者)

 今回のドラマ出演にあたって、福山はプロモーションに奔走。多くのバラエティー番組や生放送の情報番組に出演した。

「福山といえば、所属事務所のアミューズのトップであり、完全な特別扱い。そもそもドラマや映画のオファーがきてもそう簡単に受けるわけではないのに、今回は番宣稼働がものすごく多くて、ちょっと驚きましたね。もしかしたら、福山の特別扱いもなくなってきたのかな……と感じました」(同)

 いわば、福山が“普通の俳優”と同じように番宣を頑張っていた一方で、アミューズ内で“特別扱い”が始まっていると言われているのが、星野源だ。

「星野源はここ数年、かなり仕事を選んでいますね。特に俳優業の方では、NHKの大河ドラマや、主演映画などには出演するものの、民放地上波のドラマのオファーは基本的に断っているようです。音楽活動との両立ということもあるのですが、俳優業についてはできるだけ大きい仕事に絞っているらしい。これは、完全にかつての福山雅治と同じパターンですよ」(芸能事務所関係者)

 まるでアミューズ内での立場が入れ替わったかのような、福山雅治と星野源。その傾向はさらに加速していきそうだという。

「今年から来年にかけて星野源の主演映画が2作品公開されます。1つ目は今年公開の『引っ越し大名!』。星野と並んで女性ファンが多い高橋一生との共演ということで、話題になりそうです。そして、来年には小栗旬とダブル主演を務める『罪の声』が公開。昭和の未解決事件をモチーフにした重厚なミステリー大作で、星野のキャリアにおいてはかなり重要な作品になるはず。この作品で日本を代表するトップ俳優に躍り出ることも十分考えられるでしょう」(映画関係者)

 どんどんトップへ伸し上がっていく星野。もはやアミューズ内でも事実上のトップとなりそうな勢いだが、不安視する見方も。

「福山は圧倒的に二枚目でオーラもすごい。でも、星野源はどちらかといえが親しみやすい雰囲気で、決して存在感だけで他を圧倒できるタイプではない。そういう意味で事務所の大看板としては、どう考えても福山の方が適しているんですよね。アミューズが星野を売りたいのはよく分かるのですが、福山を差し置いてまでトップに据えるのはちょっと性急すぎる気もします」(前出・芸能事務所関係者)

 芸能事務所としては、看板俳優の世代交代を上手く進めていく必要はあるだろう。しかし、看板に足る素材か否かの見極めを失敗すると、取り返しの付かないことになってしまう。星野源が、看板に相応しい俳優であればいいのだが……。

片岡愛之助&藤原紀香の結婚式の引き出物はどれ?【クイズ】

 世は移れどゴシップが世間の関心の的であることは、小室圭さんと秋篠宮眞子さまの結婚延期騒動がかれこれ一年半も騒がれ続けていることが証明していますが、芸能ゴシップには人の心を惹きつける魅力があるのかもしれません。

 梅宮アンナと羽賀研二のペアヌードで盛り上がれた頃から、ゲス不倫にも飽きてアパ不倫も忘れて、ゴシップの消費スピードが上がりすぎている令和元年。このクイズシリーズも今日で最後です。惜しまれつつ「ゴシップクイズ」でマイクを置きましょう。3問どうぞ。

Q1:次の夫婦と結婚式の引き出物を正しく組み合わせよ
(1)片岡愛之助&藤原紀香     (A)鉄アレイ

(2)ガダルカナル・タカ&橋本志穂 (B)水素生成機

(3)高田延彦&向井亜紀      (C) 台車

 

Q2:子供の数がもっとも多いのは?
(1)杉良太郎

(2)橋下徹

(3)中山秀征

 

Q3:次の元夫婦と婚姻期間の組み合わせは?
(1)井岡一翔&谷村奈南   (A)1年6カ月

(2)仁科克基&多岐川華子  (B)1年9カ月

(3)IZAM&吉川ひなの    (C)7カ月

(4)江角マキコ&桐島ローランド (D)9カ月

 

 

Q1:次の夫婦と結婚式の引き出物を正しく組み合わせよ

(1)片岡愛之助&藤原紀香     (A)鉄アレイ

(2)ガダルカナル・タカ&橋本志穂 (B)水素生成機

(3)高田延彦&向井亜紀      (C) 台車

 正解は1-B、2-C、3-Aの組み合わせ。それぞれの個性が出ているが、紀香&愛之助の水素水は特注品で約10万円、高田延彦&向井亜紀は赤い鉄アレイ(2kg)×2本、タカ&橋本志穂の紅白特注台車は置いていく人が多数だったという。

 

Q2:子供の数がもっとも多いのは?

(1)杉良太郎

(2)橋下徹

(3)中山秀征

 正解は(1)の杉良太郎で、その数は176人にものぼる。というのも杉はベトナムで支援活動を行っており、多くの孤児の里親になっているのである。実子の数では橋下徹が7人とダントツだが、中山ヒデちゃんも4人の男児を育てる大家族のパパである。そのほか子だくさん芸能人には、レッド吉田(5人)、タケカワユキヒデ(6人)などがいる。

 

Q3:次の元夫婦と婚姻期間の組み合わせは?

(1)井岡一翔&谷村奈南   (A)1年6カ月

(2)仁科克基&多岐川華子  (B)1年9カ月

(3)IZAM&吉川ひなの    (C)7カ月

(4)江角マキコ&桐島ローランド (D)9カ月

 正解は、短い順に(3)IZAM&吉川ひなの=(C)7カ月→(4)江角マキコ&桐島ローランド=(D)9カ月→(1)井岡一翔&谷村奈南=(A)1年6カ月→(2)仁科克基&多岐川華子=(B)1年9カ月の順。当時「ままごと婚」と言われたIZAM&ひなのだが、20年も経ったいまもそのハイスピード離婚は圧倒的。最近ではニコラス・ケイジとエリカ・コイケが4日で離婚という瞬間芸を披露している。

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博多大吉、赤江珠緒とのスキャンダルを『アメトーーク!』が予言していた?

 ラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)で共演するフリーアナウンサー、赤江珠緒との2ショット芝生デートが「FRIDAY」(講談社)に報じられた博多大吉の素性に関心が集まっている。もともとスキャンダルや性的なにおいがしない存在であるだけに、余計注目されてしまったといえるだろう。

 だが大吉の「裏の顔」にして「本当の姿」は、すでに『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で暴露されていた。

「2012年に2週連続でオンエアされた『華丸大吉芸人』特集ですね。彼らと親交のある芸人の中から、福岡吉本の直接の後輩芸人であるパンクブーブー、バッドボーイズ、おたこぷーのほか、ケンドーコバヤシ、麒麟、椿鬼奴らが出演しました。『2人で飲みに行く』コンビ仲の良さや、『店からサインを求められると相方の分を空けておく』といった『イイ人』エピソードが披露されました。この放送回はかなり話題となり、同年の『アメトーーク大賞』を受賞しています」(芸能関係者)

 この回では笑いにされていたものの、今回の大吉のスキャンダルを示唆するエピソードも登場している。

「内弁慶な性格のようで福岡吉本の後輩芸人だけになると、テレビを見ながら共演したアイドルや女優が出てくるたびに『この子、この間俺に色目使ってきたけんね』『俺、女抱いているぞ』と話し出すと、パンクブーブーの黒瀬純に暴露されていました。さらに、麒麟の川島明とサシで飲んだ時には『僕にだって性欲はあるよ。しかも強いよ』と唐突に話しだしたそうです」(同)

 これに対し大吉は、後輩芸人からゴシップがないといわれるので、飲んで煽られると「そんなことないぞというウソが発動する」と話し、笑いに変えていた。ただ、赤江アナとの一件の見る限りは、女好きにして性欲が強いキャラクターはまんざらウソでもなさそうだ。これからは「男を出しているプレイボーイキャラ」を打ち出しても良いかもしれない。
(文=平田宏利)

博多大吉、赤江珠緒とのスキャンダルを『アメトーーク!』が予言していた?

 ラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)で共演するフリーアナウンサー、赤江珠緒との2ショット芝生デートが「FRIDAY」(講談社)に報じられた博多大吉の素性に関心が集まっている。もともとスキャンダルや性的なにおいがしない存在であるだけに、余計注目されてしまったといえるだろう。

 だが大吉の「裏の顔」にして「本当の姿」は、すでに『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で暴露されていた。

「2012年に2週連続でオンエアされた『華丸大吉芸人』特集ですね。彼らと親交のある芸人の中から、福岡吉本の直接の後輩芸人であるパンクブーブー、バッドボーイズ、おたこぷーのほか、ケンドーコバヤシ、麒麟、椿鬼奴らが出演しました。『2人で飲みに行く』コンビ仲の良さや、『店からサインを求められると相方の分を空けておく』といった『イイ人』エピソードが披露されました。この放送回はかなり話題となり、同年の『アメトーーク大賞』を受賞しています」(芸能関係者)

 この回では笑いにされていたものの、今回の大吉のスキャンダルを示唆するエピソードも登場している。

「内弁慶な性格のようで福岡吉本の後輩芸人だけになると、テレビを見ながら共演したアイドルや女優が出てくるたびに『この子、この間俺に色目使ってきたけんね』『俺、女抱いているぞ』と話し出すと、パンクブーブーの黒瀬純に暴露されていました。さらに、麒麟の川島明とサシで飲んだ時には『僕にだって性欲はあるよ。しかも強いよ』と唐突に話しだしたそうです」(同)

 これに対し大吉は、後輩芸人からゴシップがないといわれるので、飲んで煽られると「そんなことないぞというウソが発動する」と話し、笑いに変えていた。ただ、赤江アナとの一件の見る限りは、女好きにして性欲が強いキャラクターはまんざらウソでもなさそうだ。これからは「男を出しているプレイボーイキャラ」を打ち出しても良いかもしれない。
(文=平田宏利)

広瀬すずの最新フォトブックに「爆死」揶揄、欅坂46に大差をつけられた理由は?

 現在放送中のNHK連続テレビ小説『なつぞら』で主演を務める広瀬すず。『なつぞら』は評判が良く、4月第3週の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)は22.6%と好調な数字を残している。

 しかし一方で、4月1日にリリースとなったフォトブック『「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK』(東京ニュース通信社)の売上は芳しくない。同じく今年リリースされた永野芽郁、橋本環奈らの写真集と大きな差をつけられているという。

この微妙なニュースをネットニュースサイト「まいじつ」が<広瀬すず『フォトブック』が大コケ! かわいさゼロの“表紙”とは?>と題して配信すると、匿名掲示板にはこの記事をネタに「【悲報】広瀬すず、写真集大爆死wwwwwwwww」などと煽るスレッドが立ってまとめサイトにまとめられるなどの反響があった。ちなみに記事では売上不振の理由として、“あざといかわいらしさ”のない表紙カットが悪い「アイドルライター」が評している。

『「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK』の実際の売上は?
 『「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK』の売上は実際、いかほどなのか。

 オリコンの週間写真集ランキング(4月15日付)では一応2位につけてはいるものの、推定売上部数は4042部にとどまり、翌週4月22日付のチャートでは早くもトップ10から陥落。確かに芳しくない。

ちなみに、4月22日付のランキングで1位になった渡邉理佐(欅坂46)の写真集『無口』(集英社)の推定売上部数は7万3388部である。一般的な知名度では朝ドラ主演女優の広瀬すずが格段に上のはずだが、写真集を買うファンの数でいえばアイドルよりはるかに少ないということだろうか。

 そもそも『「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK』の売上部数は、これまで広瀬すずが出してきた書籍と比べても、良いとは言いがたい。

 2016年に出版したフォトブック『17才のすずぼん。』(集英社)は推定売上部数8万4000部で、オリコンが発表した写真集の年間売上ランキングでその年の2位に輝いている。なぜ今回のフォトブックは売れないのか。

 『「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK』の売上成績が「表紙のせい」なのかはわからない。というのも、この本はそのタイトル通り、あくまでドラマ『なつぞら』の公式ファンブック的な内容であり、『17才のすずぼん。』のように「広瀬すず自身」をテーマにした本とは異なるからだ。

 その中身を見てみると、ドラマの舞台である北海道で撮影されたグラビア、『なつぞら』の舞台セットや衣装についての解説、脚本家や演出家といった制作スタッフのインタビュー、ドラマ撮影現場のオフショットなど、このフォトブックは徹底して『なつぞら』に焦点をあてたものになっている。『17才のすずぼん。』のように広瀬すず自身のパーソナリティーに迫るページはなく、彼女自身のファンには物足りないかもしれない。

広瀬すずが貼られた「低視聴率女優」のレッテル
 こういった本の性格を鑑みると、大ヒットしなかったからといって「【悲報】広瀬すず、写真集大爆死」と彼女の単独作品がコケたかのような煽り方は違うだろう。

 広瀬すずは16歳当時に出演したテレビバラエティでの失言以降、こういった煽りを受ける格好の的になり続けている。

 特に顕著だったのが、2018年の連続ドラマ『anone』(日本テレビ系)だろう。

 『anone』は、『Mother』(日本テレビ系)や『カルテット』(TBS系)といったヒット作を書いた脚本家・坂元裕二のオリジナル脚本作品としても注目を浴びたが、難解な作風が災いしたのか、ドラマウォッチャーの評価は高かったものの視聴率の面では苦しみ続けた。第1話から9.2%と1桁スタートとなり、その後も、第2話7.2%、第3話6.6%と、数字は初回から下がり続けたのだ。

 これを受けて面白がった一部の視聴者は、広瀬すずに「低視聴率ドラマの主演女優」「ゴリ推し」というレッテルを貼りつけた。

 今回話題となっているネットニュースもその延長線上にあるものだろう。『なつぞら』放送開始前にも、主演を務める広瀬すずの名前を出しながらドラマに関するネガティブな印象を書く記事が散見された。

 とはいえ、数字の面で比べるなら『なつぞら』の視聴率は非常に好調だ。第1週は22.1%、第2週は22.2%、そして前述した通り第3週は22.6%と、ここまで右肩上がりが続いている。

 ひとつひとつの仕事の成績が注目されて、ひとつでも微妙なものがあれば、そこだけ切り取られて叩かれる。それも現代の「スター」である証なのかもしれないが、渦中に置かれ続ける女優は正直たまったものではないだろう。

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広瀬すずの最新フォトブックに「爆死」揶揄、欅坂46に大差をつけられた理由は?

 現在放送中のNHK連続テレビ小説『なつぞら』で主演を務める広瀬すず。『なつぞら』は評判が良く、4月第3週の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)は22.6%と好調な数字を残している。

 しかし一方で、4月1日にリリースとなったフォトブック『「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK』(東京ニュース通信社)の売上は芳しくない。同じく今年リリースされた永野芽郁、橋本環奈らの写真集と大きな差をつけられているという。

この微妙なニュースをネットニュースサイト「まいじつ」が<広瀬すず『フォトブック』が大コケ! かわいさゼロの“表紙”とは?>と題して配信すると、匿名掲示板にはこの記事をネタに「【悲報】広瀬すず、写真集大爆死wwwwwwwww」などと煽るスレッドが立ってまとめサイトにまとめられるなどの反響があった。ちなみに記事では売上不振の理由として、“あざといかわいらしさ”のない表紙カットが悪い「アイドルライター」が評している。

『「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK』の実際の売上は?
 『「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK』の売上は実際、いかほどなのか。

 オリコンの週間写真集ランキング(4月15日付)では一応2位につけてはいるものの、推定売上部数は4042部にとどまり、翌週4月22日付のチャートでは早くもトップ10から陥落。確かに芳しくない。

ちなみに、4月22日付のランキングで1位になった渡邉理佐(欅坂46)の写真集『無口』(集英社)の推定売上部数は7万3388部である。一般的な知名度では朝ドラ主演女優の広瀬すずが格段に上のはずだが、写真集を買うファンの数でいえばアイドルよりはるかに少ないということだろうか。

 そもそも『「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK』の売上部数は、これまで広瀬すずが出してきた書籍と比べても、良いとは言いがたい。

 2016年に出版したフォトブック『17才のすずぼん。』(集英社)は推定売上部数8万4000部で、オリコンが発表した写真集の年間売上ランキングでその年の2位に輝いている。なぜ今回のフォトブックは売れないのか。

 『「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK』の売上成績が「表紙のせい」なのかはわからない。というのも、この本はそのタイトル通り、あくまでドラマ『なつぞら』の公式ファンブック的な内容であり、『17才のすずぼん。』のように「広瀬すず自身」をテーマにした本とは異なるからだ。

 その中身を見てみると、ドラマの舞台である北海道で撮影されたグラビア、『なつぞら』の舞台セットや衣装についての解説、脚本家や演出家といった制作スタッフのインタビュー、ドラマ撮影現場のオフショットなど、このフォトブックは徹底して『なつぞら』に焦点をあてたものになっている。『17才のすずぼん。』のように広瀬すず自身のパーソナリティーに迫るページはなく、彼女自身のファンには物足りないかもしれない。

広瀬すずが貼られた「低視聴率女優」のレッテル
 こういった本の性格を鑑みると、大ヒットしなかったからといって「【悲報】広瀬すず、写真集大爆死」と彼女の単独作品がコケたかのような煽り方は違うだろう。

 広瀬すずは16歳当時に出演したテレビバラエティでの失言以降、こういった煽りを受ける格好の的になり続けている。

 特に顕著だったのが、2018年の連続ドラマ『anone』(日本テレビ系)だろう。

 『anone』は、『Mother』(日本テレビ系)や『カルテット』(TBS系)といったヒット作を書いた脚本家・坂元裕二のオリジナル脚本作品としても注目を浴びたが、難解な作風が災いしたのか、ドラマウォッチャーの評価は高かったものの視聴率の面では苦しみ続けた。第1話から9.2%と1桁スタートとなり、その後も、第2話7.2%、第3話6.6%と、数字は初回から下がり続けたのだ。

 これを受けて面白がった一部の視聴者は、広瀬すずに「低視聴率ドラマの主演女優」「ゴリ推し」というレッテルを貼りつけた。

 今回話題となっているネットニュースもその延長線上にあるものだろう。『なつぞら』放送開始前にも、主演を務める広瀬すずの名前を出しながらドラマに関するネガティブな印象を書く記事が散見された。

 とはいえ、数字の面で比べるなら『なつぞら』の視聴率は非常に好調だ。第1週は22.1%、第2週は22.2%、そして前述した通り第3週は22.6%と、ここまで右肩上がりが続いている。

 ひとつひとつの仕事の成績が注目されて、ひとつでも微妙なものがあれば、そこだけ切り取られて叩かれる。それも現代の「スター」である証なのかもしれないが、渦中に置かれ続ける女優は正直たまったものではないだろう。

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映画『キングダム』が大好評 評価爆上げの長澤まさみと、悪目立ちの橋本環奈で明暗くっきり

 4月19日に公開された映画『キングダム』が好評だ。公開初週の土日(4月20、21日)の映画動員ランキングでは、『名探偵コナン 紺青の拳』にこそ及ばなかったが、38万2000人の動員で初登場2位。初日から3日間では、50万7000人を動員し、興行収入6億9000万円を記録した。

「社会現象的な大ヒットとはいかないものの、このところあまりヒット作が出ていないコミック原作の実写映画としては久々の大ヒット作といえるでしょう。何より作品そのものの評判がいい。人気コミックの実写化の場合、過剰に叩かれることも珍しくないところ、関係者はとにかくホッとしていると思います」(映画業界関係者)

 そんな『キングダム』で特に高い評価を得ているのが、山の民の頂点に立つ美しき王・楊端和を演じた長澤まさみだ。

「凛とした美しさとパワフルなアクションが圧巻です。それこそハリウッドのアクションヒーローものに出てきてもおかしくない。ここ数年の邦画の中では、間違いなくNo.1ヒロインでしょうね。長澤まさみは、『キングダム』で完全に女優としての格を上げたと言えます」(映画ライター)

 一方で、評価を落としたのが河了貂を演じた橋本環奈だ。

「全体を通して力強さが際立つ作品の中で、橋本環奈は可愛らしさが目立つキャラクターです。しかし、なんというか幼児体型すぎて浮いているんですよね……。長澤まさみの演技が素晴らしかったこともあって、橋本環奈が悪目立ちしている印象も否めません」(同)

 ちなみに、『キングダム』には続編制作の噂も上がっている。

「興収がある程度いけば、続編を制作すると言われています。そのボーダーラインは10億円程度とのことで、かなり現実的です。もし実現したら、長澤まさみがよりフィーチャーされる可能性もありそうですが、橋本環奈のほうはどうでしょうね……。シリーズものの場合、途中でキャストが交代するなんていうこともありますから、もしかしたら別の人が出ている可能性もあると思います」(前出・映画業界関係者)

『キングダム』でキャリアアップを果たせそうなは長澤まさみと、そうでもなさそうな橋本環奈。明暗くっきり分かれた2人は、来るべき続編でどんな姿を見せることとなるのだろうか──。

「資生堂グループ社員」枕強要報道でCM出演女優に批判も! 今後“出演見合わせ”続出?

 4月18日の「週刊文春」(文藝春秋)報道で、資生堂グループ会社「ザ・ギンザ」の男性社員による枕営業の存在が明らかになった。

 被害女性であるモデルのA子さんはバイト先のバーでこの社員に声をかけられ、「原宿駅前プロジェクト」や、資生堂主催のイベントなどへの出演をチラつかされつつ、関係を迫られたという。また、社員はA子さんと同じ事務所に所属するB子さんにも似たような手口で近づき、こちらも「俺の力で資生堂の広告に出してあげる」と仕事を匂わせつつキスをしたり胸や股間を触ったりなど、セクハラ行為に及んだようだ。

 資生堂というと2018年のモデル・水原希子によるセクハラ告発が記憶に新しいが、今回の告発によって双方の話に妙な信憑性が生まれ、ネット上では「資生堂に入社する男なんてこんなもんだろう」「女性をターゲットにする会社なのに枕とかセクハラなんて絶対ダメだわ」などと反発する声が発生してしまった。

「くだんの社員が勤務するザ・ギンザは資生堂のグループ会社なので、CMのキャスティング権を持っていたかは疑問です。ただし告発によれば、被害女性の所属事務所の社長を上司に紹介しているようですので、ある程度の権限を持っていたようですね」(芸能ライター)

 グループ会社の社員が起こした不祥事とはいえ、化粧品メーカー最王手である資生堂のイメージダウンは避けられない模様。さらには、思わぬ方面にまで飛び火してしているようだ。

「水原希子のセクハラ告発の一件もありますし、資生堂では恒常的にそういったことが行われているのではないかとネットで盛り上がってしまいました。資生堂のCMには、宮沢りえ、吉高由里子、小松菜奈、森星、蛯原友里など挙げればキリがないほどの女優やモデルが起用されています。伊東美咲ら過去にCMに起用された彼女たちにまで「あいつも枕だ」などという声が飛び交っているようで、これは思わぬ風評被害です。女優を多く抱える所属事務所の中には資生堂に苦情を入れたり、CM出演を見合わせるなど強硬な姿勢を取るとところもありそうです。引き続き注目ですね」(同ライター)

 どうやら完全なる疑惑の払拭はなかなか難しそうだが、今後、ほかにも名乗り出る被害女性が現れないとよいのだが。

フルポン村上×狩野だけじゃない! 小島瑠璃子×広瀬すずも!?「芸能人不仲ランキング」

 4月16日にテレビ朝日系列で放送された『ロンドンハーツ』でお笑い芸人の狩野英孝と、お笑いコンビ・フルーツポンチの村上健志の不仲が明かされ話題となっている。狩野は先輩を立てずに自分が中心になろうとする村上の姿勢について批判し、村上は面と向かって注意する狩野に対して嫌悪感があることを明かし「陰口こそ美学だと思う」と語るなど、両者がまさに水と油である事が発覚したのだが、芸能界での不仲というのは多く囁かれているものである。狩野と村上のように、確執を抱えているという芸能人について、ランキング形式で発表したい。

第5位 藤原竜也と伊藤英明

 2017年6月に公開された映画『22年目の告白』の撮影中に、自分の役に納得がいかなかったという伊藤の影響で、現場は常に緊張感のある状態になっていたという。撮影開始当初はそんな伊藤を立てていたという藤原も、途中から嫌気がさして伊藤と険悪に。プロモーションとして用意されるはずだった2人のダブルインタビューも、伊藤側からの申し出によりキャンセルになったと噂されている。

第4位 小林幸子と和田アキ子

日本歌謡界の大物である二人は、元々ヘビースモーカーであった和田が楽屋で喫煙していたところ、嫌煙家である小林が文句を言ったのがきっかけだとされている。和田はラジオや記者会見などで小林の紅白でのド派手な衣装や、ヒット曲もないのに紅白に出場し続けていることを批判するなど、まさに一触即発の雰囲気を醸し出していたが、近年では「苦手意識はない」と発言するなど、以前より態度が軟化している。

第3位 広瀬すずと小島瑠璃子

 2016年9月5日にフジテレビ系列で放送されたバラエティ番組『ネプリーグ』で、日本語を英単語に訳すというクイズで広瀬がほとんど答えられない様子を見た小島が、広瀬を馬鹿にする発言を連発。さらにこのクイズの締めとしてコメントを求められた小島が「バカだったね」と切り捨てると、広瀬の所属事務所から番組にクレームがなされる事態となったという。以来、共演はNGになったとされている。

第2位 YOSHIKIと布袋寅泰

 両者が共演した1994年の6月に開かれたイベントで、ボブ・ディランをはじめとした世界的なミュージシャンが集まる中で、リハーサルに遅刻してやってきて悪びれもしないYOSHIKIに布袋が激怒。打ち上げで布袋がYOSHIKIに対して「Xって何なんだよ!」と文句を言ったところ、両者はつかみ合いの喧嘩に発展し、その場では仲裁されたものの、現在も不仲が続いているという。

第1位 桑田佳祐と長渕剛

 日本を代表する歌手である二人は、もともと1993年に行われたジョイントライブで長渕がサザンの前座のような扱いを受け、カーテンコールで桑田から頭にビールをかけられたことから長渕が激怒。さらに、翌1994年にサザンが「すべての歌に懺悔しな!!」という曲を発表するとその歌詞の内容が長渕を揶揄してるものではないかと話題となり、これが決定的となって両者は共演NGとなっている。

 いかがだっただろうか。芸能人という特殊な才能を持った人々の間では、こうしたぶつかり合いが起こる事も珍しくないのかもしれないが、できればファンの夢を壊さない程度にとどめておいて欲しいものである。