ジャニーズ事務所のメディア懐柔を関係者が暴露!「私たちはこうして飼い慣らされた……」

 吉本興業を中心とした芸人の「闇営業」問題や、ジャニーズ事務所に対する公正取引委員会の「注意」など、芸能界にはびこる問題が次々に浮き彫りになった令和元年。これまで暗黙の了解になっていた「慣習」が明るみに出たことにより、芸能界の旧態依然とした体質がいよいよ変わらざるを得ない時期にきている。

 そもそも吉本興業も、ジャニーズ事務所も、業界において独占的な力を持ちすぎたことが原因のひとつだろう。

 では、彼らはいつからどのようにして、圧倒的な力を持つようになったのか?

 その一例として、ジャニーズがマスコミを支配下に置いていった「手法」について、大手出版社Aの社員(50代後半)は、こんなエピソードを語る。

「私が入社したばかりの頃は、まだジャニーズ事務所は今のような力を持っていなかったんです。それで、女子中高生を中心としたティーンズ向けのファッション誌など、若い女の子をメイン読者とする編集部のデスク(副編集長)クラス以上の人はみんな、毎日・毎晩のように、ジャニーズから“接待漬け”にされていました」

「接待」の内容は、毎晩のように飲みに連れていく、休日はゴルフ三昧などだったという。当然ながら、見返りの要求もある。

「散々接待した代わりに、トシちゃん(田原俊彦)などのタレントが映画に出る、新曲を出すといったときには、ページを確保してもらう。そのうちに連載のコーナーを約束させる。そうして、タレントの露出が高まり、女子中高生などに十分に人気が出てくると、『〇〇もいいですけど、ウチの△△を出しませんか』と、まだ売れていないタレントをプッシュしてくるんです」(前出・出版社社員)

 これは今、さまざまな事務所で当たり前になっている「バーター出演」の手法だ。さらに、売れっ子が増えていき、事務所全体がどんどん力をつけていったところで、立場が逆転する。

「すると、以前はずっと低姿勢で『うちのタレントを出してくれ』とお願いしてきていたのに、今度は態度を急変させて、上から命令・支配するように変わりました。自分たちが発信したいことを書かせ、都合の悪い話は握りつぶす。さらに、他事務所のタレントについても口出ししてくるようになって、『〇〇(他事務所の人気アイドル・俳優など)を出すなら、うちのタレントは全部引き揚げる』『おたくの雑誌だけでなく、おたくの会社全体に、うちのタレントは一切出さない』などと言いだすんです。これはいまだに続いている、ジャニーズの有名なやり口ですよね。ちなみに、これがジャニーズ事務所の“番頭”と呼ばれるSさんのやり方なんです」(同)

 このようにしてマスコミを支配下に置くようになり、圧倒的な力を持つようになったジャニーズ事務所。しかし、スキャンダルを報じる媒体もあり、それを機に、その媒体もしくは会社がジャニーズ事務所から「出禁」になるというのも、これまで散々繰り返されてきたことだ。

 とはいえ、そうしたジャニーズの手法をよく思っていなかった人物も、内部にはいたという。別の大手出版社Bの社員(50代後半)は言う。

「ウチはジャニーズ事務所とは訴訟になったこともあるので、基本的にずっと折り合いが悪いんですが、かつてSMAPのマネジメントをしていた飯島三智さんだけは、木村拓哉と香取慎吾をウチの雑誌のインタビューに応じさせました。不思議に思い、取材時にそれとなく聞いてみると、『それはそれ(B社がジャニーズ事務所との訴訟経験もあり、不仲であること)、これはこれですから。私は、なんとも思っていないんですよ』と。どうやら飯島さんは”番頭”のSさんと仲が悪く、彼のやり方が気に入らなかったようなのです」

 そんな飯島氏が、週刊誌報道をきっかけとした騒動により、ジャニーズ事務所を離れたことは、周知の事実。そして、ジャニーズによるマスコミ支配を牽引してきた当事者のS氏も、近年は「加齢により円くなった」といわれている。さらに、ジャニー喜多川社長逝去の際には、週刊誌の担当者たちに「どんどん取り上げて下さい」と低姿勢で頼んだり、「そんな(追悼)特集 を組んでくださるんですか」と喜んだりしていたという。

 一時代を築いてきたジャニーズ事務所も吉本興業も、生まれ変わるべき時が来ている。かつての強引なやり方がもう通用しない時代であることに、ようやく当事者たちも気づき始めたのかもしれない。

「字幕つけてほしい」「集中できない」滑舌が悪いと“バッシング”された芸能人3人

 2015年のNHK連続テレビ小説『まれ』で主演を務めて以来、数々の話題作に出演している女優の土屋太鳳だが、高校時代は“滑舌”の悪さに悩んでいたという。11年12月18日、「新しい舌!」と題した自身のブログで、滑舌を改善するために発声練習を行ったほか、舌の裏側にある筋の「舌小帯」を長くし、可動範囲を広げる手術を受けた経験をつづっている。手術の結果、土屋は苦手だったタ行とラ行もスムーズに話せるようになったという。

 かつての土屋のように、“滑舌”がいまひとつだと指摘される俳優も少なくない。その一人が女優の本田翼だ。

 7月19日に公開した新海誠監督の新作アニメ映画『天気の子』で、編集プロダクションで働く大学生・夏美の声を担当した本田。同月2日に予告編が公開された際、ネットユーザーからは本田のセリフが聞き取りにくいと指摘が続出することに。また、新海監督は製作報告会見で「(自身が声を吹き込んだビデオコンテから)夏美はどんどん違うキャラクターになっていく。キャストの中で一番、遠いところにいった」「予想もしないアクセント、言い方ばかりが出てきて。すごく楽しいと思います。(観客も)びっくりすると思います、確実に」と皮肉とも受け取れる発言をしていた。

「本田の話し方を聞いたネットユーザーからは『予告編だけでも何を言ってるのかわからないほど、滑舌が悪い』『女優じゃなくて、プロの声優を使ってほしかった』『話題作りのために、本職ではない、技術がない人間使うのやめた方がいい』と辛辣な言葉が寄せられてしまいました」(芸能ライター)

 また、現在放送中のドラマ『ボイス 110緊急司令室』(日本テレビ系)に出演している女優の真木よう子の“滑舌”にも、厳しいツッコミが。

 同作で真木は、緊急指令室の室長で、ボイスプロファイラーの橘ひかりを熱演。インカムを使いこなし、素早く現場とやりとりし、指令を出す役柄だ。ウェブサイト「MANTANWEB」のインタビューで、真木は「セリフ量や専門用語が多くて……」「指令する側なので、伝わるようにきちんと言わないといけないので、セリフの1人練習は普段のドラマよりも、圧倒的に増しています」と苦労を語っている。

「真木自身も役作りに励んでいるようですが、視聴者は『滑舌が悪くてよく聞き取れない』『何と言ってるかわからないことがある。字幕をつけてほしい』『笑う場面じゃないのに、真木よう子が話すと笑いそうになる』とシビアな反応を見せました」(同)

 15年4月期に放送されたドラマ『アルジャーノンに花束を』(TBS系)で主演を務めた山下智久も、同様の批判されたことがある。

 世界的ベストセラー小説を原作に日本に置き換えてアレンジしたことや、その脚本監修を大御所脚本家・野島伸司が務めたことで注目を集めた本作。初回視聴率は11.5%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)と2ケタでスタートを切ったものの、2話で7.9%に急落。以降も初回の記録を超えることなく、平均視聴率は8.5%と大コケに終わった。

「山下は知的障がい者で、後に脳外科手術によって天才的な頭脳を手に入れる白鳥咲人を演じました。しかし、ストーリーが進み、知的能力が向上してもなお、“舌っ足らず”な話し方のまま。ネット上では『後半になっても聞き取りづらかったから、大コケの理由は山下の滑舌の悪さじゃない?』『アイドルだから演技の努力しないんだろうね』『ストーリーに集中できない。致命的な欠点』と辛口コメントが飛び交いました」(同)

 “滑舌”が悪いのは、生まれつきである舌の長さなどによるところもあるのかもしれない。しかし、その役柄にあった発声練習など、俳優陣にもプロとしての努力が求められるようだ。
(立花はるか)

「訴えた方がいい」「噛み付くなよ」芸能記事への“反論”が賛否を集めた有名人3人

 ワイドショーや週刊誌、ウェブサイトなどの各メディアが、連日、芸能人の熱愛や不倫、薬物疑惑、芸能事務所のお家騒動といった、さまざまなスキャンダルを報じ、世間を騒がしている。しかし、そのような報道に、“事実無根”と反論した芸能人もいるようだ。その一人がタレントの梅宮アンナ。

 8月11日、梅宮は自身のインスタグラムに、同月7日発売の「週刊新潮」(新潮社)に掲載されたインタビューについて、「ありのままをキチンと描いてくださいました!」という言葉を添えて告知すると共に、現在がん闘病中の父で俳優の梅宮辰夫に関する一部報道に関し、「先日も、某週刊誌。。 父親は、確かに透析をしていますが、ふつうに生活出来ているのに、さも、生活が危う的に描かれてしまいました。。 面白おかしくでっち上げて。。」(原文ママ)と嫌悪感を示した。また、「勝手に書くならまだしも、ワザワザ自宅までやってきて、話をしたのに、出来た記事は、おかしな記事になっていた」と、事実とは異なる内容に怒っているようだ。

「梅宮の投稿に、ネットユーザーからは『アンナは嫌いだけど、これはかわいそう』『おかしな記事は、訴えた方が良いよ』と一定の理解を示す声がある一方、『辰夫さんについては気の毒だと思うけれど、マスコミのおかげで今まで芸能界で生きてこれたでしょ』と容赦ない指摘もありました」(芸能ライター)

 また、2016年3月にタレント・三船美佳との離婚が成立した歌手・高橋ジョージは、自身のTwitterで、ネットニュースに言及したことがある。

 高橋は5月5日、自身のTwitterを更新。一部ネットニュースが、「娘と三船に未練タラタラ」と報じたことに対して、「娘に会いたいと娘を想うことを未練と呼ぶの? 芸能記事は無視してきたがこれは酷すぎる」と憤慨。また、記事には「高橋が三船のスケジュールに探りを入れている」とも記されていたことから、高橋は「向こうのスケジュールを調べたりした事は一度も無い。再婚されてすぐに、荷物を運ぶ段取りで俺がいる時自宅に本人が来たし、それまでも3回も来てる。会わないようにしてるのはこっちだよ」と、記事の内容を完全否定した。

「高橋の投稿に、ネット上からは『一方的に書かれたら、反論もしたくなる』という意見や、『おしどり夫婦キャラで出演していたのに離婚したので、高橋の言葉は信用できない』『ネットニュースに噛み付いてないで、三船本人を訴えればいいのでは』とさまざまな視点からのコメントが散見されました」(同)

 さらに、モデルで女優の水原希子は、19年1月24日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、自身に関するネットニュースについて語った。

 水原は自身のインスタグラムに投稿し、“炎上”した「ノーブラに見える自撮り写真」について、実際は下着を着用しており、「見え方、影」と告白。また、「洋式トイレに座る写真」については、あくまでも「彼氏の家で過ごしている」というシチュエーションでの撮影だったと解説した。そのほかにも、「すごくワガママで楽屋から出てこない。事務所の人が土下座して出てきた」というフェイクニュースが報じられたといい、水原は事実と反する報道に困惑しているそうだ。

「水原の発言に、ネットユーザーからは『根も葉もないことばかり書かれたら、疲れてしまいそう』という同情や、『炎上しそうな写真をどうしても投稿したいなら、プライベートでやれば?』『嫌われているから、些細なことで批判されるんでしょ』と冷たい声も聞かれました」(同)

 明らかなフェイクニュースには、芸能人も物申したくなるかもしれない。しかし、世間から忘れられてしまう方が、彼らにとっては死活問題なのではないか。
(立花はるか)

「訴えた方がいい」「噛み付くなよ」芸能記事への“反論”が賛否を集めた有名人3人

 ワイドショーや週刊誌、ウェブサイトなどの各メディアが、連日、芸能人の熱愛や不倫、薬物疑惑、芸能事務所のお家騒動といった、さまざまなスキャンダルを報じ、世間を騒がしている。しかし、そのような報道に、“事実無根”と反論した芸能人もいるようだ。その一人がタレントの梅宮アンナ。

 8月11日、梅宮は自身のインスタグラムに、同月7日発売の「週刊新潮」(新潮社)に掲載されたインタビューについて、「ありのままをキチンと描いてくださいました!」という言葉を添えて告知すると共に、現在がん闘病中の父で俳優の梅宮辰夫に関する一部報道に関し、「先日も、某週刊誌。。 父親は、確かに透析をしていますが、ふつうに生活出来ているのに、さも、生活が危う的に描かれてしまいました。。 面白おかしくでっち上げて。。」(原文ママ)と嫌悪感を示した。また、「勝手に書くならまだしも、ワザワザ自宅までやってきて、話をしたのに、出来た記事は、おかしな記事になっていた」と、事実とは異なる内容に怒っているようだ。

「梅宮の投稿に、ネットユーザーからは『アンナは嫌いだけど、これはかわいそう』『おかしな記事は、訴えた方が良いよ』と一定の理解を示す声がある一方、『辰夫さんについては気の毒だと思うけれど、マスコミのおかげで今まで芸能界で生きてこれたでしょ』と容赦ない指摘もありました」(芸能ライター)

 また、2016年3月にタレント・三船美佳との離婚が成立した歌手・高橋ジョージは、自身のTwitterで、ネットニュースに言及したことがある。

 高橋は5月5日、自身のTwitterを更新。一部ネットニュースが、「娘と三船に未練タラタラ」と報じたことに対して、「娘に会いたいと娘を想うことを未練と呼ぶの? 芸能記事は無視してきたがこれは酷すぎる」と憤慨。また、記事には「高橋が三船のスケジュールに探りを入れている」とも記されていたことから、高橋は「向こうのスケジュールを調べたりした事は一度も無い。再婚されてすぐに、荷物を運ぶ段取りで俺がいる時自宅に本人が来たし、それまでも3回も来てる。会わないようにしてるのはこっちだよ」と、記事の内容を完全否定した。

「高橋の投稿に、ネット上からは『一方的に書かれたら、反論もしたくなる』という意見や、『おしどり夫婦キャラで出演していたのに離婚したので、高橋の言葉は信用できない』『ネットニュースに噛み付いてないで、三船本人を訴えればいいのでは』とさまざまな視点からのコメントが散見されました」(同)

 さらに、モデルで女優の水原希子は、19年1月24日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、自身に関するネットニュースについて語った。

 水原は自身のインスタグラムに投稿し、“炎上”した「ノーブラに見える自撮り写真」について、実際は下着を着用しており、「見え方、影」と告白。また、「洋式トイレに座る写真」については、あくまでも「彼氏の家で過ごしている」というシチュエーションでの撮影だったと解説した。そのほかにも、「すごくワガママで楽屋から出てこない。事務所の人が土下座して出てきた」というフェイクニュースが報じられたといい、水原は事実と反する報道に困惑しているそうだ。

「水原の発言に、ネットユーザーからは『根も葉もないことばかり書かれたら、疲れてしまいそう』という同情や、『炎上しそうな写真をどうしても投稿したいなら、プライベートでやれば?』『嫌われているから、些細なことで批判されるんでしょ』と冷たい声も聞かれました」(同)

 明らかなフェイクニュースには、芸能人も物申したくなるかもしれない。しかし、世間から忘れられてしまう方が、彼らにとっては死活問題なのではないか。
(立花はるか)

「ただの大泉洋」「全員ハマり役」“外国人役”で評価が分かれた日本人役者

 現在、田中圭と横浜流星の主演で“第2章”となる反撃編を放送中の連続ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)。登場人物の中には、中国人のリン・シンイー(金澤美穂)や、ベトナム人のグエン・クオン(井阪郁巳)など、“日本人が演じる外国人キャラクター”が登場している。4月期に放送された『わたし、定時に帰ります。』(TBS系)でも、江口のりこが中華料理店店主・王丹を演じ、ネット上ではいずれも「本物の外国人みたい」「すごい演技力」と話題に。

 しかし一方で、カタコトの日本語を話すなど、“ステレオタイプ”な外国人を演じているという点について「差別的では?」といった意見も見られるが、これまでも“外国人役”が物議を醸した例は、ほかにもある。

「2016年公開の映画『シン・ゴジラ』では、石原さとみが日系アメリカ人のカヨコ・アン・パタースンを演じました。英語と日本語のバイリンガルで、アメリカ合衆国大統領の特使かつ“40代で大統領に就任することを目標にしている”という役柄でしたが、ネット上では『英語のセリフがルー大柴みたいで笑った』『わざとらしい巻き舌しゃべりが気になる』などと不評。『“帰国子女”くらいの設定だったら、あの英語力でも許されたのに』との指摘もありました」(芸能ライター)

 海外のネットユーザーからは、「そこまでひどい英語ではなかった」「少し訛っている程度」というフォローの声が寄せられていたものの、やはり「とてもアメリカ育ちとは思えない」といった辛辣な意見もあり、賛否両論だった。

「17年に人気漫画『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)を実写化した同題映画は、主演のHey!Say!JUMP・山田涼介をはじめ、日本の人気役者が勢揃い。しかし、漫画の登場人物たちは見た目も名前も“西洋人風”のため、国内外の原作ファンから『イメージが違いすぎる!』『日本の漫画だから仕方ないような気もするけど、ここまで別物になるなら実写化しないでほしい』『日本で実写化には無理がある。何でもやればいいってもんじゃない』などと、公開前から大ブーイングが巻き起こりました」(映画関係者)

 ショウ・タッカー役に起用された大泉洋に至っては、映画のビジュアルポスターが公開されると「これはただの大泉洋だよね……」「全然役になりきれてない。どうしてこうなった?」など、ネットユーザーの間で困惑が広がっていた。

「一方で大絶賛を浴びたのは、阿部寛主演の映画『テルマエ・ロマエ』シリーズです。阿部を筆頭に、市村正親、北村一輝、宍戸開といった“顔の濃い日本人俳優”が集結して古代ローマ人を演じ、ネット上では『こんなに違和感がないなんて……』『全員ハマり役』『顔もスタイルも良くて文句ナシ!』と、大盛り上がり。また、イタリアで開催された『第14回ウディネ・ファーイースト映画祭』でシリーズ1作目(12年公開)が上映されると、現地の人々も大爆笑で拍手喝采。『主人公が日本人だなんて信じられない』などと高評価を獲得し、ネット投票による『マイムービーズ賞』を受賞しました」(同)

 ピタリと役にハマりさえすれば、高評価を得やすい外国人役。演じる側だけでなく、キャスティングする側の見極めも重要だろう。

「ただの大泉洋」「全員ハマり役」“外国人役”で評価が分かれた日本人役者

 現在、田中圭と横浜流星の主演で“第2章”となる反撃編を放送中の連続ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)。登場人物の中には、中国人のリン・シンイー(金澤美穂)や、ベトナム人のグエン・クオン(井阪郁巳)など、“日本人が演じる外国人キャラクター”が登場している。4月期に放送された『わたし、定時に帰ります。』(TBS系)でも、江口のりこが中華料理店店主・王丹を演じ、ネット上ではいずれも「本物の外国人みたい」「すごい演技力」と話題に。

 しかし一方で、カタコトの日本語を話すなど、“ステレオタイプ”な外国人を演じているという点について「差別的では?」といった意見も見られるが、これまでも“外国人役”が物議を醸した例は、ほかにもある。

「2016年公開の映画『シン・ゴジラ』では、石原さとみが日系アメリカ人のカヨコ・アン・パタースンを演じました。英語と日本語のバイリンガルで、アメリカ合衆国大統領の特使かつ“40代で大統領に就任することを目標にしている”という役柄でしたが、ネット上では『英語のセリフがルー大柴みたいで笑った』『わざとらしい巻き舌しゃべりが気になる』などと不評。『“帰国子女”くらいの設定だったら、あの英語力でも許されたのに』との指摘もありました」(芸能ライター)

 海外のネットユーザーからは、「そこまでひどい英語ではなかった」「少し訛っている程度」というフォローの声が寄せられていたものの、やはり「とてもアメリカ育ちとは思えない」といった辛辣な意見もあり、賛否両論だった。

「17年に人気漫画『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)を実写化した同題映画は、主演のHey!Say!JUMP・山田涼介をはじめ、日本の人気役者が勢揃い。しかし、漫画の登場人物たちは見た目も名前も“西洋人風”のため、国内外の原作ファンから『イメージが違いすぎる!』『日本の漫画だから仕方ないような気もするけど、ここまで別物になるなら実写化しないでほしい』『日本で実写化には無理がある。何でもやればいいってもんじゃない』などと、公開前から大ブーイングが巻き起こりました」(映画関係者)

 ショウ・タッカー役に起用された大泉洋に至っては、映画のビジュアルポスターが公開されると「これはただの大泉洋だよね……」「全然役になりきれてない。どうしてこうなった?」など、ネットユーザーの間で困惑が広がっていた。

「一方で大絶賛を浴びたのは、阿部寛主演の映画『テルマエ・ロマエ』シリーズです。阿部を筆頭に、市村正親、北村一輝、宍戸開といった“顔の濃い日本人俳優”が集結して古代ローマ人を演じ、ネット上では『こんなに違和感がないなんて……』『全員ハマり役』『顔もスタイルも良くて文句ナシ!』と、大盛り上がり。また、イタリアで開催された『第14回ウディネ・ファーイースト映画祭』でシリーズ1作目(12年公開)が上映されると、現地の人々も大爆笑で拍手喝采。『主人公が日本人だなんて信じられない』などと高評価を獲得し、ネット投票による『マイムービーズ賞』を受賞しました」(同)

 ピタリと役にハマりさえすれば、高評価を得やすい外国人役。演じる側だけでなく、キャスティングする側の見極めも重要だろう。

「箱入り娘アピール」「300万の時計はネタ」家族のルールを明かしドン引きされた芸能人3人

 家族の数だけ、決まり事やライフスタイルが存在するだろう。しかし、あまりにも独特すぎる家庭内ルールを明かし、視聴者から呆れられた芸能人がいる。ヴァイオリニストの高嶋ちさ子がその一人だ。

 8月2日放送の『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)に出演した高嶋は、男性に「お前」と呼ばれることがとにかく嫌いだといい、「(お前という呼び方を受け入れてしまう女性は、男性に)大体お金貸したりして終わり」と持論を展開した。そのような考えから、高嶋家には夫が高嶋に「お前」と言ったら1回100万円というルールが存在することを告白。夫婦喧嘩をした際、夫が3回も「お前」と言ったことから、ルールに則り300万円の時計を買ってもらったそうだ。

「高嶋のエピソードに、ネットユーザーからは『この人の言動はネタにしか思えない』『逆に高嶋が面倒な人』『お前って言われたくないけど、さすがに300万の時計はおかしい』という厳しい声が続出しました」(芸能ライター)

 また、女優の平祐奈は以前から「飲酒は出産を終えてから」「20歳まで炭酸とコーヒーは禁止」「眉毛を剃るのは20歳になってから」といった、平家のルールを明かしている。

 平は、1月12日に都内で行われた『平祐奈CALENDER 2019.04―2020.03』(東京ニュース通信社)発売イベントに出席。20歳になった平に、記者から「炭酸を飲んでいるか」という質問が投げかけられると、「最初に飲んでから何日か喉がつぶれたのか、ずっと咳が止まらなくなっちゃって」と回答した。当初、風邪を疑ったというが、「どうやら炭酸の影響で喉をダメにしてしまって。そこから徐々にお食事での乾杯くらいで、まだコップに入った1杯を飲みきったことがないです」という。

「平の告白に、ネット上からは『炭酸で何日か喉がつぶれたなんて話、聞いたことない』『そんなことがあったら、炭酸飲料は販売中止になっている』『箱入り娘アピールとキャラ設定がきつい』と辛辣なコメントが飛び交いました」(同)

 俳優の満島真之介も、2016年1月11日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、家族のルールを語っている。

 満島家は、家族全員が朝5時に起床し「おはようございます」の挨拶から1日がスタートするという。また、父親が指笛を鳴らしたら、3秒以内に兄弟全員が集まらなければならないという厳しいルールがあり、全員が揃わなかった場合、再度元の位置に戻ってやり直しになったそうだ。

「満島家のルールに、ネットユーザーは『毎日その習慣はしんどい』『家の中でも休めなさそう』『子どもを強制的に従わせるのは、かわいそう』とシビアな反応を示しました」(同)

 家庭円満のために多少のルールは必要かもしれないが、それによって窮屈になりすぎるようなら見直すべきなのではないだろうか。
(立花はるか)

「箱入り娘アピール」「300万の時計はネタ」家族のルールを明かしドン引きされた芸能人3人

 家族の数だけ、決まり事やライフスタイルが存在するだろう。しかし、あまりにも独特すぎる家庭内ルールを明かし、視聴者から呆れられた芸能人がいる。ヴァイオリニストの高嶋ちさ子がその一人だ。

 8月2日放送の『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)に出演した高嶋は、男性に「お前」と呼ばれることがとにかく嫌いだといい、「(お前という呼び方を受け入れてしまう女性は、男性に)大体お金貸したりして終わり」と持論を展開した。そのような考えから、高嶋家には夫が高嶋に「お前」と言ったら1回100万円というルールが存在することを告白。夫婦喧嘩をした際、夫が3回も「お前」と言ったことから、ルールに則り300万円の時計を買ってもらったそうだ。

「高嶋のエピソードに、ネットユーザーからは『この人の言動はネタにしか思えない』『逆に高嶋が面倒な人』『お前って言われたくないけど、さすがに300万の時計はおかしい』という厳しい声が続出しました」(芸能ライター)

 また、女優の平祐奈は以前から「飲酒は出産を終えてから」「20歳まで炭酸とコーヒーは禁止」「眉毛を剃るのは20歳になってから」といった、平家のルールを明かしている。

 平は、1月12日に都内で行われた『平祐奈CALENDER 2019.04―2020.03』(東京ニュース通信社)発売イベントに出席。20歳になった平に、記者から「炭酸を飲んでいるか」という質問が投げかけられると、「最初に飲んでから何日か喉がつぶれたのか、ずっと咳が止まらなくなっちゃって」と回答した。当初、風邪を疑ったというが、「どうやら炭酸の影響で喉をダメにしてしまって。そこから徐々にお食事での乾杯くらいで、まだコップに入った1杯を飲みきったことがないです」という。

「平の告白に、ネット上からは『炭酸で何日か喉がつぶれたなんて話、聞いたことない』『そんなことがあったら、炭酸飲料は販売中止になっている』『箱入り娘アピールとキャラ設定がきつい』と辛辣なコメントが飛び交いました」(同)

 俳優の満島真之介も、2016年1月11日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、家族のルールを語っている。

 満島家は、家族全員が朝5時に起床し「おはようございます」の挨拶から1日がスタートするという。また、父親が指笛を鳴らしたら、3秒以内に兄弟全員が集まらなければならないという厳しいルールがあり、全員が揃わなかった場合、再度元の位置に戻ってやり直しになったそうだ。

「満島家のルールに、ネットユーザーは『毎日その習慣はしんどい』『家の中でも休めなさそう』『子どもを強制的に従わせるのは、かわいそう』とシビアな反応を示しました」(同)

 家庭円満のために多少のルールは必要かもしれないが、それによって窮屈になりすぎるようなら見直すべきなのではないだろうか。
(立花はるか)

東京タピオカランド、「ぼったくり」「怪しさ満点」と批判噴出! “キナ臭い”運営状況

 8月13日~9月16日の期間限定で「東京タピオカランド」が原宿にオープンした。空前の“タピオカブーム”真っ只中とあって、ワイドショーやメディアでも取り上げられている。会場はさぞ大盛り上がりかと思いきや、ネット上には早くも「内装がしょぼすぎる」「これは“ぼったくり”でしょう……」など、批判的な声が飛び交っている。

「『東京タピオカランド』はその名の通り、大流行中のタピオカを取り扱うイベント施設。タピオカドリンクが飲み比べできたり、“インスタ映え”を意識したフォトブースでの撮影を楽しんだりできます。ちなみに、入場には1,200円のチケットを購入する必要があり、ウエルカムドリンクが1杯ついていますが、2杯目以降は別途料金を支払って購入する形です」(マスコミ関係者)

 「東京タピオカランド」に出店しているのは4店舗。各店とも複数メニューを用意しているとはいえ、ネット上には「1,200円払って入場するのに、店4つしかないの!?」「『タピオカランド』とか謳っておいて、盛り上げる気ゼロじゃん……」と、衝撃が広がった。

「また当初、同施設にはトイレがなく、再入場もできないということで、実際に足を運んだネットユーザーからは『ドリンクを飲む施設なのに、トイレないとかひどい』『トイレに行きたくなったら外に出ないといけないのに、再入場はできない。どうしたらいいわけ?』といった不満が続出。こうした声を受けてか、『東京タピオカランド』は公式Twitterにて、オープン当日の13日午後9時ごろに『御手洗を利用で再入場を希望されるご来場者様は受け付けにお声掛けください』とアナウンスを行っています」(同)

 そのほか、会場では公式グッズの販売も。たとえば「タピオカンバッチセット」は、タピオカを模した“黒くて丸い”缶バッチに「TOKYO TAPIOKA LAND」とプリントされたデザインで、2個入り300円となっている。

「さらに“環境配慮の一環”という名目で、クリアボトル(1,200円)やストローセット(500円)も販売されていますが、ネット上には『ただの黒い缶バッチが300円? 誰が買うの?』『500円のストローって何だよ!? ぼったくりじゃん!』『グッズのラインナップまで入場者を舐めてる』との声が噴出しています。一方で、オープン前日のレセプションには多数のインフルエンサーが招待されていたようで、『タピオカ好きにはたまらない場所』『フォトスペースが可愛すぎて盛れた』といった好意的なコメントも。AV女優の三上悠亜と羽咲みはるも、Twitterで宣伝とみられる投稿をしていました」(同)

 そんな「東京タピオカランド」を運営するSTARS株式会社は、2017年にも「東京アイスクリームランド」を開催していたが、一部ネットユーザーは「タピオカランドの内装やフォトブースの小物って、アイスクリームランドとほぼ同じだ」「もともと低クオリティな上、使い回しなら金かからないもんな。本当に金儲けしか考えてないんだろう」と指摘。ネット上には両イベントを比較した画像も出回っており、たしかに、フォトブースの壁紙やブランコなどの置物が酷似している。

「また、今回の出店店舗のうち『虎一茶』には不可解な点も。公式サイトやインスタグラムは『東京タピオカランド』オープンの前日に開設され、『国内4店舗』で展開していると紹介されていながら、サイトのショップリストはすべて『リニューアル中』。店の場所を示すマップはすべて“駅”を示しているという不思議な状態で、ネット上には『怪しさ満点』『何この店? 本当に存在するの?』と疑問の声が寄せられています。こうした“キナ臭い”運営状況が、批判を集めているようですね」(同)

 現在、「東京タピオカランド」のチケットは全日程販売中だが、わざわざ1,200円支払う必要があるかどうかは、一度考えた方が良いかもしれない。

「長野で心ないお食事」「新潟の方はわからない」地方飲食店の痛烈批判で炎上した芸能人

 タレント・神田うのが8月3日、自身のインスタグラムで「3泊4日の長野松本最終日の夜」に「素敵なレストランを発見」したと報告。続けて「最終日にようやく美味しいお食事を頂けて(在り付けて)大満足」とつづっていたため、ネット上で物議を醸した。

「神田によれば、その店は『松本で1番のフレンチレストラン』だったそうですが、コメント欄には地元民とみられるユーザーから『長野に口に合うお店が無くてすみませんでした。これに懲りて、もう二度と長野に来ないで下さい』『長野県民です。長野はまずい料理が多かったですか?』という苦言のほか、『いかにも都会のセレブぶった発言』『味覚は人それぞれだけど、失礼だとは思わないのか?』といった反応が寄せられていました」(芸能ライター)

 しかし神田は、自身のインスタに書き込まれたコメントに返信する形で「高級とか高級じゃないとかそういう事ではなく、宿泊ホテル含め心が通っていないお食事でしたから。心ないお食事はただの餌にしか感じません」「嘘は嫌いなので、素直な気持ちを書いたまでです」などと主張。一応、「傷付いた方がいらしたらごめんなさい」と謝罪も添えていたが、ネット上では「嘘が嫌いとかそういうことじゃない。本当に性格が悪い」「作ってもらった食事を『餌』だなんて……。美食家を気取ってるんだろうけど、品がなさすぎ」「もう長野に来るな!」と、さらなる反感を買っていた。

「新潟県を拠点とするアイドルグループ・NGT48の本間日陽も、“地元批判”をしてネット上を騒がせました。ラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(MBSラジオ)にレギュラー出演する本間は、6月1日深夜放送回で、東京・新大久保などを中心に流行中のチーズハットグ店が新潟にも出店されたことに触れ、自身も購入したものの『熱々の出来たてが出て、チーズも伸びるから喉の奥にひっついてむせて、死にかけた』『最後のほう、生焼けっぽかった』といったネガティブな感想を連発。その揚げ句に『だから、流行してるからって食べに行くのはどうなのかな』とまで言い放ったんです」(テレビ局関係者)

 番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次が「あなたの食べ方のミスでしょ?」と指摘しても、本間は「新潟の方だと思うので、焼いた方は。新大久保の焼き方がわからないのかも」と言う始末で、ネット上には「新潟のアイドルを名乗っておいて、なんで新潟をディスってんの?」「本音は東京で活動したいんだろ。もう新潟から出て行けよ」といった書き込みが続出。NGT48は、5月に卒業した山口真帆の“暴行事件”をめぐって、すでにイメージダウンしているだけに、「これ以上、新潟に迷惑をかけないで!」と悲痛な叫び声も上がっていた。

「2015年2月に秋田でライブを行ったスキマスイッチは、曲間のMCにて訪問した料亭の実名を出して『ハタハタを3匹くらい食べたかったのに1匹しか出なかった』『すき焼きの野菜が残ってたのに下げられた』と話したそう。この発言がTwitterで拡散されると、料亭女将の娘を名乗るユーザーが『お店の名前を出してディスったことに母が大変心を痛めていて』『店側はイベンターが予約したコース通りに料理出した』などと反論し、炎上騒動となってしまいました」(スポーツ紙記者)

 娘のTwitterには、スキマスイッチファンからの“攻撃”も殺到し、アカウントを削除。一方、この騒ぎのとばっちりを受けたのは、スキマスイッチ・常田真太郎と“アフロヘア”という共通点を持つ、トータルテンボス・藤田憲右。一部ネットユーザーの“勘違い”で批判される事態となったが、藤田はTwitterを利用していなかったため、相方の大村朋宏のアカウントに苦言が寄せられることに。

「そんな大村が、常田から謝罪の電話を受けたと明かすと、今度は『料亭への謝罪が先だろ!』『店には謝る気ナシ?』と、さらなる大炎上に発展。その後ようやく、所属事務所が公式サイトで『この度は、弊社所属スキマスイッチがライブMC内での発言につきまして、お騒がせをする事となり大変申し訳ございません』などと謝罪しました」(同)

 しかし、この謝罪文についても「事務所が謝ってるだけじゃん。本人たちはコメント出さないの?」「自分たちは悪くないって思ってそう」と、バッシングが加熱するばかりだった。芸能人は、自分たちの発言に影響力があることを、きちんと自覚してほしいものだ。