『27時間テレビ』、歴代ワースト記録の“戦犯”は「一時代を築いたヒットメーカー」?

 復活の狼煙が、これで消えてしまった。一時期の低迷から脱し、視聴率は底上げ傾向にあったフジテレビだが、11月2~3日にかけて放送された『FNS27時間テレビ』の平均視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に終わった。この数字は33回を数える同番組で歴代最低。7.3%と歴代ワースト1だった昨年を大きく下回る、無残な“汚名”を残してしまった。

「こういった長時間番組はテレビ局の体力が試される、大事な試金石。テレビ朝日がまだ今ほど盛況ではなかった1996年、『27時間チャレンジテレビ』と銘打ち、全日本大学駅伝や30人31脚などが組み込まれたものの、番組は翌年と併せて計2回しか続きませんでした」(芸能ライター)

 その点では、33回も継続しているフジは体力があるといえるが、今年の放送で一番数字を獲ったのは定番アニメ『サザエさん』(瞬間最高視聴率は12.8%)という体たらく。「放送枠を27時間ぶち抜いた意味がわからない」と、ネット上でも指摘されている状態だ。

「史上ワーストになった原因として、オンエアが通常時期より大幅にズレ込んだことがまず挙げられます。2016年までは毎年7月末、さらに17~18年は9月初旬とオンエアは変わっていきましたが、今回はさらに2カ月も繰り下がっている。放送後、SNS上では『いつやってたんだよ』『やってたことを今知った』といった声も多数寄せられていました。こうした大型番組はいわゆる『風物詩』的なところがあり、お茶の間での視聴習慣は意外とあるものです。そこを軽視したのは計算ミスでしょう」(業界関係者)

 さらに番組のテーマも問題だろう。今年は「にほんのスポーツは強いっ!」と掲げられたものの、スポーツといっても野球からサッカー、そしてラグビーといろいろあり、それぞれにファンはいるが、「スポーツファン」となると、はなかなかに難しいだろう。

「生放送と言いながら収録番組が多かったのは、視聴者が失望した要因になりました。総合司会で72歳のビートたけしが27時間の生放送を乗り切れるのかも注目が集まったものの、ほぼ“番組キャプテン”の関ジャニ∞・村上信五が仕切る時間が多かった。さらに、“マネージャー”の松岡茉優は、事前に出演が周知されてなかった上に、番組でもこれといった役割はなく、ただ居続けた状態で、そこに違和感を覚えた人も多かったのでは」(前出・芸能ライター)

 番組のオリジナルチャレンジ企画には、「ボウリング『10レーン連続ストライクへの挑戦』」というものも。ボウリング自慢の芸能人たちが10レーン連続でのストライクにチャレンジしたが、7レーンまで到達すると中継が入ってプレイを中断され、緊張が緩んでしまったのか再開した途端ミスをしてしまうシーンを繰り返していたという。

「ほかにも、“27時間テレビ”に引っ掛けて、スポーツにまつわる27のサブテーマを作って『バカリズム スポーツの謎』『池上彰&たけしの世界のスポーツとお金のはなし』といった企画もありましたが、ありきたりのスポーツ秘話やお金の話に終始。何の面白みもない番組をよく作れるなと感じていましたね。構成作家陣の顔ぶれを見ると『ダウンタウンのごっつええ感じ』や『めちゃ×2イケてるッ!』といったフジテレビの一時代を築いた過去のヒットメーカーが並んでいました。今のフジには大型番組を任せられる人材がいないのかもしれませんが、過去の功労者を引っ張り出してきての大コケでは、さすがに目も当てられません」(同・関係者)

 ちなみに冒頭述べた5.8%という平均視聴率は、2日夜に初回を迎えた新シリーズ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)と同率だ。一時期沈静化していたフジテレビへの揶揄も、これでぶり返してしまうのだろうか?
(村上春虎)

『27時間テレビ』、歴代ワースト記録の“戦犯”は「一時代を築いたヒットメーカー」?

 復活の狼煙が、これで消えてしまった。一時期の低迷から脱し、視聴率は底上げ傾向にあったフジテレビだが、11月2~3日にかけて放送された『FNS27時間テレビ』の平均視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に終わった。この数字は33回を数える同番組で歴代最低。7.3%と歴代ワースト1だった昨年を大きく下回る、無残な“汚名”を残してしまった。

「こういった長時間番組はテレビ局の体力が試される、大事な試金石。テレビ朝日がまだ今ほど盛況ではなかった1996年、『27時間チャレンジテレビ』と銘打ち、全日本大学駅伝や30人31脚などが組み込まれたものの、番組は翌年と併せて計2回しか続きませんでした」(芸能ライター)

 その点では、33回も継続しているフジは体力があるといえるが、今年の放送で一番数字を獲ったのは定番アニメ『サザエさん』(瞬間最高視聴率は12.8%)という体たらく。「放送枠を27時間ぶち抜いた意味がわからない」と、ネット上でも指摘されている状態だ。

「史上ワーストになった原因として、オンエアが通常時期より大幅にズレ込んだことがまず挙げられます。2016年までは毎年7月末、さらに17~18年は9月初旬とオンエアは変わっていきましたが、今回はさらに2カ月も繰り下がっている。放送後、SNS上では『いつやってたんだよ』『やってたことを今知った』といった声も多数寄せられていました。こうした大型番組はいわゆる『風物詩』的なところがあり、お茶の間での視聴習慣は意外とあるものです。そこを軽視したのは計算ミスでしょう」(業界関係者)

 さらに番組のテーマも問題だろう。今年は「にほんのスポーツは強いっ!」と掲げられたものの、スポーツといっても野球からサッカー、そしてラグビーといろいろあり、それぞれにファンはいるが、「スポーツファン」となると、はなかなかに難しいだろう。

「生放送と言いながら収録番組が多かったのは、視聴者が失望した要因になりました。総合司会で72歳のビートたけしが27時間の生放送を乗り切れるのかも注目が集まったものの、ほぼ“番組キャプテン”の関ジャニ∞・村上信五が仕切る時間が多かった。さらに、“マネージャー”の松岡茉優は、事前に出演が周知されてなかった上に、番組でもこれといった役割はなく、ただ居続けた状態で、そこに違和感を覚えた人も多かったのでは」(前出・芸能ライター)

 番組のオリジナルチャレンジ企画には、「ボウリング『10レーン連続ストライクへの挑戦』」というものも。ボウリング自慢の芸能人たちが10レーン連続でのストライクにチャレンジしたが、7レーンまで到達すると中継が入ってプレイを中断され、緊張が緩んでしまったのか再開した途端ミスをしてしまうシーンを繰り返していたという。

「ほかにも、“27時間テレビ”に引っ掛けて、スポーツにまつわる27のサブテーマを作って『バカリズム スポーツの謎』『池上彰&たけしの世界のスポーツとお金のはなし』といった企画もありましたが、ありきたりのスポーツ秘話やお金の話に終始。何の面白みもない番組をよく作れるなと感じていましたね。構成作家陣の顔ぶれを見ると『ダウンタウンのごっつええ感じ』や『めちゃ×2イケてるッ!』といったフジテレビの一時代を築いた過去のヒットメーカーが並んでいました。今のフジには大型番組を任せられる人材がいないのかもしれませんが、過去の功労者を引っ張り出してきての大コケでは、さすがに目も当てられません」(同・関係者)

 ちなみに冒頭述べた5.8%という平均視聴率は、2日夜に初回を迎えた新シリーズ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)と同率だ。一時期沈静化していたフジテレビへの揶揄も、これでぶり返してしまうのだろうか?
(村上春虎)

みのもんた「置物化」黒柳徹子「息切れ」蛭子能収――テレビ界の“笑えない”高齢タレント

 さる9月、総務省が75歳以上の人口について1,848万人(2019年9月15日現在)であることを発表した。これは総人口の14.7%を占め、日本人の7人に1人が75歳という計算になる。そんな高齢化の波が、テレビ界にも迫っている。

「女優でいえば広瀬すずや橋本環奈、清原果耶、男優では菅田将暉や吉沢亮、中村倫也などが台頭。お笑い界も新陳代謝が進み、霜降り明星やEXIT、宮下草薙などいわゆる“第7世代”が席巻するなど、各分野で若年層の活躍が目立ってはいますが、実は慢性的な人材不足であることに変わりはありません」(芸能ライター)

 お笑いの世界ではビートたけし、明石家さんまと30年前のトップがいまだにアタマを張っている。役者の世界では、母親役といえば麻生祐未、原田美枝子、風吹ジュンが固定メンバー。当然、ドラマの主演も同じ顔触れだ。女優では、波瑠、北川景子、高畑充希が毎クール、ローテーションを組んで回しているようにしか見えない。司会者となると、関口宏がいまだに日曜の朝、『サンデーモーニング』(TBS系)を仕切っている。

 しかし、番組に“固定化”した高齢者は関口だけではない。最も知られているのは、『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)で、久本雅美の隣にいる“二言おじさん”だろう。

「みのもんたです。『ケンミンSHOW』の公式サイトでは、みのの名前が久本より先に書かれているので、名目上はみのの番組。ですが、実質は久本で動いている。みのの役割と見せ場は、オープニングで終わります。『さあお待たせいたしました、カミングアウトのお時間です』、そして『エブリケンミン、カミングアウト』という二言。ここ5年はそんな“置物”状態が続いています。当初は、まったくトークに参加しないみのの姿が多少、騒ぎになりましたが、もはや70歳を過ぎた老人ですから、誰も降板を求めたりしません」(同)

 かつては『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)『午後は○○おもいッきりテレビ』(日本テレビ系)と、平日の帯番組を掛け持ちするなど精力的に活動していた彼も、今やめっきり老けこみ、『ケンミンSHOW』が唯一、人と触れ合う場となっている。

 そして、もう一人は本業が漫画家であることを知らない世代も増えてきた、あのタレントだ。

「10月21日で72歳となった、蛭子能収です。2017年1月の放送をもっていったん終了したはずのテレビ東京系の人気特番『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』が、『太川蛭子の旅バラ』というレギュラー番組の中で復活。定期的にオンエアされていますが、かつては少しでも歩こうものならボヤキを連発。さらに食事の際も、例えば海老の塩焼きを見て『海老、ちっちゃ~い』と正直な感想を言って店主を怒らせるなど、厄介な旅行客だった蛭子さんが、今やボヤくどころか無言状態。喜怒哀楽に乏しく、毒にも薬にもならない、ただの同伴者になっています」(同)

 蛭子といえば2014年に、軽度認知障害と医師に診断されたものの、改善傾向にあったはず。かつての「蛭子節」はもう聞ないのであろうか。

 さらにもう1人、テレビの歴史を作ってきた“ギネスウーマン”も、ゆっくりと年齢に抗えなくなっている。

「黒柳徹子です。15年5月には放送1万回を迎え、同一司会者による番組の最多放送回数記録でギネス世界記録に認定されました。そんな彼女も86歳。さる先月18日の放送では、1万1,111回ということで、現役時代は背番号1で知られるプロ野球・福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長がゲストで登場したのですが、黒柳は少し話すだけで息切れし、さらには声枯れしていました。自身は100歳まで『徹子の部屋』をやりたいと息巻いていますが、無理せず過ごしてもらいたいものです」(同)

 以上、挙げた人物のほかにも高齢タレントは多く存在する。視聴者のラブコールに応えてテレビに出続けているのか否か、そうでなければ静かに余生を過ごしたほうが賢明なような気がするが……。
(村上春虎)

木村拓哉主演『グランメゾン東京』意外に好評で2話で異例の視聴率上昇! それでも否めない「パワーダウン」感

【おたぽるより】

 10月26日に放送された、木村拓哉主演の日曜劇場『グランメゾン東京』(TBS系)第2話の平均視聴率が13.2%だったことがわかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。初回の12.4%から微増となる。多くのドラマで2回目以降の視聴率が初回を上回ることができない中、さすがはキムタクと言いたいところだが、TBSにとっては及第点に程遠い数字のようだ。

「初回はプロ野球日本シリーズ『巨人―ソフトバンク』第2戦の放送時間延長のため、50分遅れでの放送スタート。さらに、50分遅れだったことが幸いして裏被りはしなかったものの、ラグビーW杯の準々決勝『日本―南アフリカ戦』(NHK総合)がその前に放送されており、木村のドラマに注目が集まりにくい状況で、TBS局内では最悪一桁台の視聴率を予想する向きもありました。そんな逆風の中、初回は望外の12.4%だったので、2話以降はもっと数字が伸びるはずと、TBSも楽観視していました。しかし、フタを開けてみれば、この数字。最近のドラマとしては十分及第点なのですが、何せ木村のドラマには莫大なカネがかかっています。一説には1話1億円かかっているとも言われ、最低でも視聴率15%を取らないとペイしないそうです」(芸能記者)

 ちなみに、前クールの同枠は大泉洋主演の『ノーサイド・ゲーム』だったが、初回視聴率は13.5%、第2話は11.8%と、木村のドラマと大差ない。制作費を考えると、どちらがコストパフォーマンスに優れているかは言うまでもないだろう。だが、木村のドラマは視聴者からの評判は決して悪くない。

「木村扮する一流の腕を持つシェフが一度は挫折するも、再起をかけて仲間とともに3つ星レストランを目指すというストーリーは月並みですが、ドン底から這いあがっていくという少年マンガさながらの泥臭さがあり、視聴者も感情移入しやすい。また、高級レストランでのロケやふんだんに使われる高額食材など、さすがにカネがかかっているだけあって、リアリティがあり実際のプロの料理人からの評価も高い様子。肝心の木村も、“何を演じてもキムタク”などと揶揄されますが、ファンが求めるキムタク像を忠実に演じていて、視聴者からも『やっぱりキムタクはカッコいい』との声がもっぱら。歴代の木村のドラマの中でも、出来のいい部類に入ります。にもかかわらず、視聴率が伸びないのは、木村自身のタレントパワーが低下していることに他なりません」(同)

 やはり、SMAPの解散騒動で定着してしまった“裏切り者”のイメージは払拭できないのか。木村のドラマは脚本や演技以前に、彼自身のカリスマ性によるところが大きい。しかし、その神通力がいよいよ失せたとなると、各テレビ局も木村を見限りかねない。木村の今後を占う上でも、『グランメゾン東京』の視聴率には注目だ。

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「子どもの貯金はダメ」「最低な夫」ギャンブル好きを明かしドン引きされた芸能人3人

 男性歌謡グループ「純烈」のリーダー・酒井一圭が、10月20日深夜放送の『博多華丸のもらい酒みなと旅2』(テレビ東京系)に出演。20代の頃、ギャンブルが原因で借金を抱えていたことを告白し、物議を醸している。

「酒井はギャンブルの中でもとりわけ競馬が好きだといい、軍資金のための借金が400万円まで膨れ上がったそうです。2001~02年に放送されていた『百獣戦隊ガオレンジャー』(テレビ朝日系)にガオブラック役で出演していた酒井ですが、『「ガオレンジャー」に受かっていなかったら、自己破産していたっていう感じで、借りれるだけ借りて』と当時を振り返りました。また、借金完済後に“過払い金”を請求し、『100何万円か戻ってきた』と明かしています」(芸能ライター)

 19年1月9日、ニュースサイト「文春オンライン」は、同グループの友井雄亮が過去に交際していた女性AにDVをしていたこと、その後同棲した女性Bの貯金3000万円を使い込み、そのうち半分以上を競馬に使っていたことを報じた。翌10日に友井は同グループを脱退したが、この一件を思い浮かべたネットユーザーからは「このグループはクズばかりなんだね」といったコメントも。そのほかには「借金してまでギャンブルやるヤツはクズ」「子ども向け番組のヒーローが借金まみれって、教育に悪い」といった厳しい意見も飛び交った。

「お笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太もギャンブル好きを明かし、視聴者から批判が続出したことがあります。16年5月12日放送の『ヨソで言わんとい亭』(テレビ東京系)に出演した徳井は、“ズレすぎた金銭感覚”を持っているといい、『ギャンブルがとにかくやめられないんですよ』と告白。普段は妻がお金を管理しているためギャンブルに興じていないとのことですが、妻と子どもが実家に帰省した際、子どもの貯金から100万円を持ち出し、競馬場に行ったことを明かしました」(同)

 そのほかにも、妻の貯金から300万円使ったことや、歯列矯正の費用と妻にウソをついて得たお金をギャンブルにつぎ込んだというエピソードを披露。この行動に、ネット上からは「子どもの貯金は絶対にダメだろ!!」「妻の気持ち踏みにじるなんて最低な夫」「こういう人は家庭を持ってはいけない気がする……」と呆れる声が寄せられた。

「お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘は、14年12月26日放送の『バナナマンとブラックマヨネーズのにんげんだもの』(TBS系)の中でギャンブル好きを公表し、大ブーイングを浴びました。尾形は若手時代、交際相手の財布から盗んだお金や、無断でバッグを売ったお金でギャンブルをしていたといい、たとえギャンブルに勝ってもお金を返すことはなかったそう。反対に、恋人をパチンコなどに連れて行き、恋人が儲かった場合でも尾形の懐へ、負けた場合は恋人が損をするという、とんでもないルールを作り、教え込んだといいます」(同)

 尾形の言動に、ネットユーザーからは「こんなクソ男とよく付き合うね」「恋人が同じことをしたら本当に腹が立つ! っていうか犯罪じゃないの!?」「清々しいくらいにクズだな……」と非難の言葉が噴出した。

 芸能人に限らずだが、家族や恋人など身近な人間に迷惑をかけるほどギャンブルに興じることはやめた方がいいだろう。
(立花はるか)

「子どもの貯金はダメ」「最低な夫」ギャンブル好きを明かしドン引きされた芸能人3人

 男性歌謡グループ「純烈」のリーダー・酒井一圭が、10月20日深夜放送の『博多華丸のもらい酒みなと旅2』(テレビ東京系)に出演。20代の頃、ギャンブルが原因で借金を抱えていたことを告白し、物議を醸している。

「酒井はギャンブルの中でもとりわけ競馬が好きだといい、軍資金のための借金が400万円まで膨れ上がったそうです。2001~02年に放送されていた『百獣戦隊ガオレンジャー』(テレビ朝日系)にガオブラック役で出演していた酒井ですが、『「ガオレンジャー」に受かっていなかったら、自己破産していたっていう感じで、借りれるだけ借りて』と当時を振り返りました。また、借金完済後に“過払い金”を請求し、『100何万円か戻ってきた』と明かしています」(芸能ライター)

 19年1月9日、ニュースサイト「文春オンライン」は、同グループの友井雄亮が過去に交際していた女性AにDVをしていたこと、その後同棲した女性Bの貯金3000万円を使い込み、そのうち半分以上を競馬に使っていたことを報じた。翌10日に友井は同グループを脱退したが、この一件を思い浮かべたネットユーザーからは「このグループはクズばかりなんだね」といったコメントも。そのほかには「借金してまでギャンブルやるヤツはクズ」「子ども向け番組のヒーローが借金まみれって、教育に悪い」といった厳しい意見も飛び交った。

「お笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太もギャンブル好きを明かし、視聴者から批判が続出したことがあります。16年5月12日放送の『ヨソで言わんとい亭』(テレビ東京系)に出演した徳井は、“ズレすぎた金銭感覚”を持っているといい、『ギャンブルがとにかくやめられないんですよ』と告白。普段は妻がお金を管理しているためギャンブルに興じていないとのことですが、妻と子どもが実家に帰省した際、子どもの貯金から100万円を持ち出し、競馬場に行ったことを明かしました」(同)

 そのほかにも、妻の貯金から300万円使ったことや、歯列矯正の費用と妻にウソをついて得たお金をギャンブルにつぎ込んだというエピソードを披露。この行動に、ネット上からは「子どもの貯金は絶対にダメだろ!!」「妻の気持ち踏みにじるなんて最低な夫」「こういう人は家庭を持ってはいけない気がする……」と呆れる声が寄せられた。

「お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘は、14年12月26日放送の『バナナマンとブラックマヨネーズのにんげんだもの』(TBS系)の中でギャンブル好きを公表し、大ブーイングを浴びました。尾形は若手時代、交際相手の財布から盗んだお金や、無断でバッグを売ったお金でギャンブルをしていたといい、たとえギャンブルに勝ってもお金を返すことはなかったそう。反対に、恋人をパチンコなどに連れて行き、恋人が儲かった場合でも尾形の懐へ、負けた場合は恋人が損をするという、とんでもないルールを作り、教え込んだといいます」(同)

 尾形の言動に、ネットユーザーからは「こんなクソ男とよく付き合うね」「恋人が同じことをしたら本当に腹が立つ! っていうか犯罪じゃないの!?」「清々しいくらいにクズだな……」と非難の言葉が噴出した。

 芸能人に限らずだが、家族や恋人など身近な人間に迷惑をかけるほどギャンブルに興じることはやめた方がいいだろう。
(立花はるか)

チュートリアル徳井義実の申告漏れ騒動で思い出す、漫画家・西原理恵子の「脱税できるかな」伝説

【おたぽるより】

 東京国税局から1億円を超える巨額の申告漏れや、2000万円にも及ぶ所得隠しを指摘されて、活動を当面自粛することになってしまったお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実。

 スポットライトを浴びて、お金が儲かれば税務署は確実に目を付けるもの。それは、芸能界のみならず、マンガやアニメ業界などでも変わらない。

 そんな中で、税金を巡る伝説で知られるのはマンガ家の西原理恵子。その税務署との攻防は『できるかなV3』(扶桑社)に「脱税できるかな」として収録されている。ここで描かれているのは申告漏れではなく、完全に脱税である。領収書の金額にゼロを加えたり、存在しないアシスタントの雇っていることによって経費を水増し。

 当然、税務署がやってきて1億円の追徴課税を要求されるのだが、西原は徹底抗戦をする。最初は「5000万円ならば」と減額してきた税務署にも首を縦に振らず、最終的には1億円が1500万円に減額されたのである。

 こんな強引な決着の仕方ができたのも、西原の作風によるものというほかはない。人気商売であり、最近は一般人以上の品行方正さが求められる芸能人。それは徳井も例外ではない。対して、西原はそんなトラブルもマンガのネタにできる「ヨゴレ」だし、作品を通じて脱税が批判されないキャラクター性がある。世の中、悪評をもネタにするぐらいの強烈な人のほうが税金も安くて済むということか?

 西原の事例はごくごくまれだが、税務署と攻防を繰り広げているマンガ家というものは意外に多い。

「週刊連載をしていたら収入が増えたので税務署が調査にやってきたのですが、アシスタントを4人も使っているのはおかしいというんです。自分はそうでなくては描くことができないと説明したのですけど、多すぎるのではないかと何度もいうもので最後は大げんかですよ」(中堅マンガ家)

 さらに問題になるのは経費。これはマンガ家やライターなどは確実に体験していることだろうが、情報を得るために購入した本や映画、旅行費用などの扱いに頭を悩ませたことがある人は多い。なにしろ、どこにアイデアの種やネタは転がっているかわからないもの。仕事をしている時だけでなく24時間、原稿のことを考えている時に使ったお金はみんな経費になってよいはずなのだが……。
(文=大居 候)

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「器が小さすぎ」「職場だったらパワハラ」メンバー内のルールが物議を醸した3グループ

 10月22日、King&Prince・高橋海人がSexy Zone・佐藤勝利ら共演者とともに、都内で行われた映画『ブラック校則』の完成披露試写会舞台あいさつに出席した。映画のテーマにちなみ “ルール”についてトークが展開すると、高橋はKing&Prince内で「メンバー内恋愛禁止」というルールが設けられていることを明かした。

「このルールはリーダーの岸優太が決めたといい、理由については『これからずっと先、何十年、一緒にいるわけでしょ?』『この先歩んでいくと何が起きるかわからないじゃないですか』とのこと。しかし、ネット上からは『メンバー外ではやりたい放題ってこと?』『ウケを狙っている感じがして引く……』『そのルールを守るよりも、週刊誌に熱愛をスクープされないようにして』という辛口コメントが噴出しました」(芸能ライター)

 モーニング娘。には、元リーダー・中澤裕子の意向を忖度したルールが存在したという。2017年5月13日放送の『こんなところにあるあるが。土曜あるある晩餐会』(テレビ朝日系)に、モーニング娘。OGとして、石黒彩、保田圭、矢口真里、吉澤ひとみが出演した際、保田が「人が(自分の)前を歩くことを嫌う」という中澤の性格を暴露。そんな中澤に周囲の人間は皆気を使い、エレベーターやロケバスなどに最優先で乗り降りさせていたそうだ。

「また、バナナが嫌いだという中澤に配慮して、バナナ関連の差し入れがあった場合は即座にマネジャーが回収、窓を開けて喚気していたといいます。しかし、当時、新メンバーとして加入したばかりの辻希美はそのルールを把握していなかったため、中澤の前でバナナを食べてしまい、マネジャーに楽屋の外に連れ出されたとか。ネットユーザーからは『中澤って人気はないのに、いろいろと勘違いしすぎ』『年上という理由だけで威張るなんて、器が小さすぎるでしょ』『こんなことを職場でしたらパワハラで訴えられるんじゃない!?』と辛らつな声が寄せられました」(同)

 Perfumeの3人は17年2月22日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演し、「黒髪&髪型を変えない」という暗黙のルールについて言及している。

「このルールは自然にできたといい、外見のイメージを固定し、認知度を上げるために守ってきたといいます。しかし、ロングヘアーのかしゆかは『意外と重たいんです、髪』と本音をポロリ。『NHK紅白歌合戦』に9回も出演(放送当時)し、十分に知名度もあることから『もう売れているし、好きな髪型に変えてもいいでしょ』『見ている方も飽きている……』『あ~ちゃんだけ髪型を変えている気がする……。2人は我慢してて偉い』とネット上には、さまざまな意見が飛び交いました」(同)

 外部には理解できないルールが、それぞれのグループには存在している様子。厳しすぎるルールでメンバーが疲弊しないことを願うばかりだ。
(立花はるか)

藤田ニコル『約束のネバーランド』コスプレで浜辺美波を圧倒!? ハロウィンでアニメコスを披露した女性芸能人たち

【おたぽるより】

 

 今年も大きな盛り上がりを見せたハロウィン。31日当日、モデルの藤田ニコルがTwitterを更新し、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の人気マンガ『約束のネバーランド』(作:出水ぽすか、画:白井カイウ)の主人公・エマのコスプレを披露した。

『約束のネバーランド』は、外の世界から断絶された森の中にある孤児院で暮らすエマ、レイ、ノーマンといった少年少女たちが、実は食用児として鬼に献上されるために飼育されていた」という施設の恐ろしい秘密を知り脱出を図るというミステリー、サスペンス、知略戦の要素を含んだ異色の脱獄ファンタジー。

「このマンガがすごい!2018」オトコ編1位、「第63回小学館漫画賞」少年向け部門、「マンガ新聞大賞2017」の大賞など、各種マンガ賞を総ナメにし、累計発行部数は全世界で1,600万部を突破。日本では今年1月にアニメ化され、2020年には第2期の放送が決定しているほか、浜辺美波主演で実写映画化も発表されている。

「約束のネバーランドめちゃ面白い」「明日鬼はやいのに約束のネバーランド見るために起きた」など、Twitterでも以前から同作のファンであることを明かしていた藤田は、「今年のハロウィン 約束のネバーランドのエマになりました♡♡」と4枚の画像を投稿。

 11歳というエマの年齢に合わせるためか、ナチュラルめで幼い印象のメイクに、瞳にはグリーンのカラーコンタクト、トレードマークであるアホ毛の立ったオレンジ色のウィッグを被り、白シャツを着て首元には「63194」と認識番号と、細部まで忠実に再現しており、全体的な完成度も高い。

 さらに藤田は、白シャツに白いウィッグ、ブルーのカラーコンタクト、首元には「22194」の番号をつけ、同作のノーマンに扮した仲良しモデル・越智ゆらのとのツーショットも披露しており、ファンから「かわいすぎ」「めっちゃエマ」「クオリティがすごい」「2人とも透明感やばいな」「ビジュアル的に公式実写映画より絶対イイと思います!」「もう実写化これでええよ」「レイがいれば3人揃ったのに」「みちょぱがレイ役してほしかった」などと大反響を呼んでいる。

 今回は、今年のハロウィンでアニメキャラのコスプレを披露した芸能人たちをご紹介しよう!

 
 
 
 
 
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辻希美tsujinozomi_official(@tsujinozomi_official)がシェアした投稿

■辻希美

 タレントの辻希美は、30日にブログでママ友と子供たちとハロウィンパーティーをしたことを報告。辻はピンクのウィッグにコスチュームを着て、『美少女戦士セーラームーン』ちびうさが変身したセーラーちびムーンに扮し、セーラームーンや、セーラージュピター、セーラーマーズのコスプレをしたママ友との写真をアップ。「お母さんだけど…30オーバーだけど…ハロウィンだから許してね」「見た目もちょい??キツめだけど もぉ~自己満の域」と、子供たちだけでなく、大人たちもノリノリでコスプレを楽しんだようだ。ちなみに、夫・杉浦太陽は、辻に用意されたというT.M.Revolutionの「HOT LIMIT」コスプレを披露している。

■高橋愛

 辻と同じハロー!プロジェクトOGでは、高橋愛が夫・あべこうじとともに『名探偵コナン』のコスプレに挑戦している。あべがブログで「みんなー怒らないでーーーちゃん愛からの指令だよー」と、メガネに蝶ネクタイ、ジャケットに半ズボン姿で主人公・江戸川コナンになりきった姿を公開。高橋はというと、好きなキャラに挙げている人気キャラ・怪盗キッドに。あべのブログには、全身白い衣装に身を包み、手に銃をかまえ、片眼鏡から楽しそうにこちらを覗く笑顔の高橋の姿が掲載されている。

 

 
 
 
 
 
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佐藤仁美(@sato.hitomi.19791010)がシェアした投稿

■佐藤仁美

 先日、俳優・細貝圭と結婚した女優・佐藤仁美は、28日にインスタグラムを更新。青い帽子に青い服、肩には相棒であるキツネリスのテトを乗せたジブリ映画『風の谷のナウシカ』(1984年)の主人公・ナウシカのコスプレを披露した。佐藤はその前の投稿で、髪の毛を切ったことを報告しており、写真とはヘアスタイルが異なるため、コスプレ用にウィッグを用意したのだろう。ハッシュタグでは「白い顔w」とやや自虐気味だが、コメント欄には「めっちゃかわいい」「すごく似合ってます」「ずいぶん綺麗なナウシカ」などとメッセージが寄せられるなど、好評のようだ。

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瀬戸康史、山本美月と熱愛発覚に「爽やかカップル」と好感度上々も、過去に囁かれた“隠し子疑惑”が再燃

【おたぽるより】

 30日、「文春オンライン」にて女優・山本美月(28)との真剣交際が報じられた俳優の瀬戸康史(31)。2人が共演した今年春クールのドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)で瀬戸は、山本が演じるヒロイン・つぐみに長年想いを寄せる是枝役を好演。作中では結ばれることのなかった2人の熱愛は「ドラマでは叶わぬ恋だったから嬉しい!」「美男美女で文句なし」「爽やかカップル」と大反響を呼んでいる。

 瀬戸といえば、これまで写真週刊誌などに熱愛をスクープされたこともなく、NHKの朝ドラ『まんぷく』の神部茂など、これまで演じてきた真面目で誠実な役のイメージから、お茶の間の好感度も高い。スキャンダルとは無縁そうな彼だが、ネット上では過去に、「坂田米米子(さかためめこ)」として、絵画の創作や執筆活動も行っている元グラビアアイドルの佐藤寛子とのある“噂”が飛び交ったことも……。

 その発端となったのは、佐藤が16年1月放送のトークバラエティ『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』(テレビ東京系)に出演した際、子どもの父親は「芸能関係の男性」と告白したことだ。

 2014年に未婚の母となり、15年4月に長男を出産した佐藤。相手男性とは結婚を考えて付き合っていたというが、交際から2年が経ったある日、佐藤の妊娠が発覚し「生みたい」と告げると、彼は「現実的に考えて無理」と大反対。佐藤は実家に帰って出産することを決意し「また連絡する」と言って別れたものの、その後男性とは連絡が取れなくなったという。

 番組では、MCのネプチューン・名倉潤や、レギュラーを務める次長課長・河本準一の後押しもあり、子どもの認知のため、佐藤は「ご一報ください(笑)」と、呼びかけ、ネット上では父親が一体誰なのか、ファンの間でさまざまな臆測が飛び交うことに。

「さまざまな男性芸能人の名前が挙がる中、2009年に『仮面ライダーディケイド』(テレビ朝日系)で共演している瀬戸も候補の1人として浮上しました。1話のみの共演だったため、それだけで彼が父親と結びつけるのは無理があるように思えましたが、佐藤は長男を出産した翌月の5月18日のブログに『“夜のはざまにあなたを見つけたような気がした” 『お元気ですか? なら、いいです。わたしは元気です。どうぞ、そのまま。お元気で』と何やら意味深な文章を投稿。この日は瀬戸の誕生日だったために、父親の有力候補として注目されることになりました。

Orange 佐藤寛子オフィシャルブログ Powered by Ameba 佐藤はその翌年の同日にも『元々彼が結婚していた!』というタイトルでブログを更新。『なつくん(息子)の父ではないですよ、はじめてお付き合いした人(最初の彼氏)でした』『お互い30を過ぎて、わたしは未婚で息子を産み妹と奄美暮らし、元々彼は素敵なお嫁さんみつけて結婚!』『やー、10年前は想像もできなかった人生です』『なんだか元気にやってるみたいで心からうれしかった!』と、恨み節ともとれる言葉を残しています。

 とはいえ、父親が瀬戸である確証はありませんから、ネット上の“噂”にすぎませんが……」(とあるファン男性)

 今回の熱愛報道をきっかけに、一部で蒸し返されてしまったこの疑惑。真相は藪の中だ。

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