「金儲けしたいだけ」「不謹慎すぎる」新型コロナウイルスをめぐる発言が物議を醸した有名人たち

 新型コロナウイルス感染症が拡大している影響で、アーティストのコンサートやイベントが延期や中止になるなど、エンタメ業界も大きな打撃を受けている。ネット上には「非常事態だし、仕方がない」という声も多いが、その一方で、新型コロナウイルス関連の騒動を受けての発言が物議を醸した芸能人たちも……。

「女優の秋野暢子は、2月24日付のブログで『高いマスクをネットで買いました』『60枚で8000円です』と、インターネット上で高額販売されているマスクを購入したことを報告。世間では今、マスクの高額転売や高額販売が問題視されていますが、秋野は『電車通勤の娘』のために購入を決断したようで、『マスクが無くて困ってる人の足元みてる感じで……ちょっと悲しくなります』ともつづっていました」(マスコミ関係者)

 これに対し、ネットユーザーからは「高い金額を払ってでもマスクが欲しいのはわかるが、こうやって買ってしまう人がいるから“転売ヤー”が味をしめる」「購入するか否かは、もう個人の判断によるのかな。でも、芸能人がブログで公言すべきことではないよね」「一番悪いのは転売する人だけど、転売品を買う人にもモヤモヤしてしまう」との苦言が呈されている。

「同じく女優の石田ひかりは、同19日付のインスタグラムで『医学的専門知識も経済的専門知識も持ち合わせていないのでかなりの無責任を承知』と前置きした上で、『子供たちの幼稚園や学校を、一斉にお休みにしてみたらどうでしょう?』『大人たちもテレワークや時差通勤を始めたくらいですし』などと提案。その後、27日になって安倍晋三首相が、全国の小中高校に臨時休校を要請したため、石田の提案がかなった形となりました」(同)

 しかし、19日時点では、テレワークや休校に関する国からの通知はなかったため、一部では「テレワークだの、時差通勤だのが認められている会社ばかりじゃないし、子どもが休みになったところで対応できない家庭もあるんだよね」「石田さんが言うように、共働きの家庭の子は結局『学校で過ごす』ってなると、別の不満や不安も出てきそう」「理想の案ではあるけど、やっぱり残念ながら『無責任』と言わざるを得ない」といった書き込みも散見された。

「同24日には、女性アイドルグループ・2o Love to Sweet Bullet(通称・トゥラブ)の公式ツイッターが、『物販(特典会)では新型コロナウイルス拡散防止の為にお客様のマスク着用を義務と致します。着用のない場合はチェキ撮影時に別途手数料1000円を頂戴致します』と発表。『ファンの方々がマスクをしていない理由は売っていないからという事は重々理解した上での対策』としているものの、ネット上には『“対策”をしたいなら、マスクなしのファンはチェキ禁止にすればいいだけ。結局“金儲け”を優先したいんだろう』『マスク着用を義務化しておきながら、お金払えばマスクなしでもチェキ撮れるってことだよね?』『てか、手数料って何? その1000円でアイドルたちの健康が守られるの?』という指摘が相次ぎました」(芸能ライター)

 最後は、お笑いコンビ・EXITの兼近大樹。彼は同18日、相方のりんたろー。とともにプロデューサーを務めるファッションブランド「EXIEEE」の記者発表会を開いたが、その際に「(EXIEEEを)コロナよりはやらせる」と、発言したことが報じられた。

「芸人ならではのボケのつもりだったようですが、ネットユーザーからは『死者も出てるのに、不謹慎すぎる』『軽々しく扱ってはいけない話題。ネタだとしても面白くない』などと批判が噴出。兼近といえば、昨年9月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で“デビュー前の逮捕歴”が明らかにされたこともあり、『最初は“パリピ系でも根は良いヤツ”みたいなイメージで売ってたけど、どんどんボロが出てきたな』といった声もありました」(同)

 安倍首相が小中高校に臨時休校を要請したことで、世間に新たな不安と批判が広がっているだけに、せめて芸能界からは明るい話題を提供してほしいものだ。

「お金で品位は買えない」「店員がかわいそう」接客にクレームをつけ、物議を醸した有名人

 「銀座クラブ高嶋」のオーナーママ・高嶋りえ子氏が、1月15日に自身のTwitterを更新。「JALのCA○○(実名)による不公平な注意、客のバッグを『床に置け』と言った言葉使いを機内で証拠として録画するもそれを消すまで機内から降りるなと言った言動も全て一旦消しましたが全動画復元出来JAL上層部へはこの傲慢な接客を報告させて頂きました」(当該ツイートは削除済み)という文言とともに、客室乗務員の写真を投稿した。

「同月30日発売の『週刊新潮』(新潮社)で高嶋は、『ツイートしたのはJALのサービス向上を願ってのことですよ。(中略)CAとのやり取りを撮影したのも高圧的な態度を記録したかっただけです。向こうは“銀座ママのバーキンを床に置かせてやった”と思ったのかもしれませんね。まぁ、弁護士に言われて書き込みは削除しましたけど』と説明しました」(芸能ライター)

 高嶋の言動に、ネット上では「お金で品位は買えないということがわかった」「CAは安全のために注意しているのに、自意識過剰すぎ」「逆にJAL側が搭乗を拒否してもいい」という非難の声が相次いだ。

 「クレーマーなのでは?」とネット上を中心に物議を醸した人物はほかにもいる。俳優・生瀬勝久もその一人。生瀬は2019年5月28日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。この日は「最近私をイラつかせた他人の言動」をテーマにトークを展開し、喫茶店での出来事を明かした。

「生瀬によると、その喫茶店にはドリンクとフードがセットになった『モーニングセット』が3種、オプションにホットドッグやパンケーキがあったといいます。そこで、生瀬が『ホットドッグください。飲み物はホットコーヒーで』と注文すると、店員に『ホットドッグは“オプション”なので、コーヒーが付いているのは“セット”になります』と言われたそう。そのため、生瀬が『厚切り(トースト)のBセット』と再オーダーしたところ、トーストとコーヒー、さらにホットドッグの3点が目の前に並んだといい、『ホットドッグは頼んでいない』と伝えたものの、『キャンセルされていませんよね?』と言われ、仕方なく受け取ったそうです」(同)

 納得がいかない生瀬は、ホットドッグに手を付けず「両方払わなきゃいけないんですよね?」「あなたが同じことになったら払います?」とレジで店員に抗議したという。共演者たちは生瀬に共感することなく、ネット上でも「明らかにクレーマーの言い分」「『キャンセル』って一言説明すればいいだけでしょ」「会計時にも文句を言うって、往生際が悪い」などバッシングが起こった。

 19年9月4日、お笑いコンビ・流れ星の瀧上伸一郎の妻・小林礼奈が自身のブログを更新。「夫はクレーマーです。クレーマーのせいで、一緒にいて恥ずかしい思いをよくします」とつづり、瀧上の非常識ともとれる行動を暴露した。

「約3年前、瀧上夫妻が近所の寿司屋に出前を頼んだ際、店に『家の前ですが、配達エリア外だから受け取りに来てください』と言われたそう。納得した上で注文したものの、寿司を取りに行ったはずの瀧上が手ぶらで帰宅。不思議に思った小林が瀧上に尋ねると、瀧上は『ムカついたから返してきた』と答えたといい、『配達のためのガソリン代とかかからないんだから、何かしらサービスがあるはずなのに何にもないから、ブチ切れてもういらない!!って言ってきたんだ!!!』(原文ママ)と反論したそうです」(同)

 結局、小林が店に謝罪して受け取りに行ったというが、ネット上では「納得した上で注文してるのに、意味がわからない」「自己都合でしか物事を考えられないんだね……」「店側にもルールがあるのに、店員がかわいそう」など、瀧上に批判が集中した。

 店の対応に不満があった時は、一度自身の言動を冷静に振り返ることが必要なのかもしれない。

「ジャニーズの対応はマネできない!」コロナによる自粛要請にエンタメ業界が阿鼻叫喚

 EXILEやPerfumeのドームライブ中止が発表されるなど、新型コロナウイルスの感染拡大により、多くのコンサートやイベントが中止に追い込まれ、コンサート業界が揺れている。そこで今回は、匿名を条件に、新型コロナウイルス対応真っ只中の関係各位が「生の声」を聞かせてくれた。

 政府は25日、大規模イベント開催の必要性を改めて検討するよう求めるよう発表。その後すぐに声明を出したのはジャニーズ事務所だった。3月9日までの間に所属グループが出演する公演の延期及び中止を決定し、その迅速な対応にはファンからも一定の評価を受けているようだ。しかし、政府発表の内容が曖昧な基準だったため、多くのアーティストやコンサート関係者からは不安の声が上がっていた。

 さらに翌26日、政府はコンサートなどの大規模イベントについて、今後2週間の「自粛」を呼びかけると、前述のPerfume(東京ドーム)とEXILE(京セラドーム)の公演が当日にも関わらず中止すると発表される。その後も、2月末〜3月上旬に開催予定の米津玄師やL’Arc-en-Cielらの公演はじめ、続々とイベントの中止、延期が発表されている状況だ。

 一方、ガールズファッションの祭典『東京ガールズコレクション2020 SPRING/SUMMER』は「無観客開催(イベントを生配信)」を発表するなど、措置はさまざまだが規模の大小を問わず、イベント開催者は対応を迫られている。

「現場は混乱しています。刻一刻と状況が変わるので、そもそも現場のスピードに上の判断が追いついてないんです。政府発表の前から『被害が拡大しているのにイベントを行っていいのか?』という懸念は業界内に漂っていました。どうにか決行したい上層部と、戸惑っている現場の温度差も感じましたし、大きいレコード会社や芸能事務所がどういう対応をするか、様子をうかがいあっている感じもありました。とにかく前例がないので、“コロナが発生した場合のリスク”と“損害のリスク”を天秤にかけながら決断しあぐねているうちに、今回の自粛要請が出た。なので結局、中止や延期などの判断もギリギリになってしまったのです」(レコード会社関係者)

 では、イベント中止による損失は、どのくらいの規模になるのだろうか。某イベント制作会社の関係者は具体的な数字を教えてくれた。

「イベント中止による損失度合いは、公演の規模によってさまざまで、一概には言えませんが、単純に考えても会場代は丸々赤字ですよね。いま僕が担当している案件も、すでに一本延期になっているのですが、1500万円ぐらいの売り上げが来期に吹っ飛びました(苦笑)。体力のある大きなイベント会社ならまだしも、小さな会社なら倒産の可能性もあるかと思われます」(イベント制作会社関係者)

 イベント中止の損害はそのまま主催者を直撃してしまう。主催者側が加入している“興行中止保険(イベント中止保険)”に注目が集まっているものの、今回のようなケースによる中止は前例がないため、保険によって補填される可能性は極めて低いとのこと。

「興行中止保険は事前の打ち合わせによって補償内容を決定する場合がほとんどなので、今回のような“事前に想定されてない”ケースには無力です。それならと延期しようにも、オリンピックが控えているので、使用できる会場も限られているため、“中止”にせざるを得ない。ジャニーズが延期発表と同時に振替公演の発表までしたのは本当にすごいと思いました。ウチではとてもマネできないですね」(芸能事務所スタッフ)

 また、コンサートグッズに関しても中国の会社や工場で作られるものが多いため、新型コロナウイルスの影響で停止している工場も多く、生産が間に合っていない、あるいは出来上がっても届かないという話もあるという。

 政府発表だと“2週間の自粛要請”だが、今後も感染拡大が続く可能性もあり、先行きが見えない状況だ。こんなとき、アーティストに対してファンはどうしたらいいのだろうか。ネットで配信されているコンテンツデータを購入するなどして「課金で応援しよう!」という声もSNS上では見られるが……。

「もちろん、そういったアクションもうれしいのですが、今は何よりも“不急の問い合わせ”は控えてほしいですね。現在、カスタマーセンターはどこもパンク状態。チケットの払い戻し情報など、公式サイトに目を通せばわかるような問い合わせが殺到する今の状況は、正直こちらも消耗するばかりです」(イベント制作会社関係者)

 まだまだ混乱は続きそうだが、アーティストや主催者たちも必死に対応していることを念頭に置き、ファンの側も今は落ち着いて行動するべきかもしれない。

「罪の意識がない」「美談にするな!」未成年時の問題行動露呈で物議を醸した有名人たち

 2月18日発売の「フラッシュ」(光文社)が、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)から誕生した5人組女性アイドルグループ「豆柴の大群」のメンバー、ナオ・オブ・ナオの“未成年飲酒”を報道。同日にはナオ本人や所属事務所・WACKの代表である渡辺淳之介氏もコメントを発表したが、ネット上にはさまざまな声が飛び交っている。

「2019年11月に始動した番組企画『MONSTER IDOL』において、安田大サーカス・クロちゃんのプロデュースのもと、オーディションによって16人の候補生の中から選ばれたメンバーで結成された『豆柴の大群』。翌12月に1stシングル『りスタート』でメジャーデビューを果たし、番組のルールによりクロちゃんがプロデューサーを解任されてからは、WACKの渡辺氏のもとで活動を展開しています」(芸能ライター)

 そんな中、「フラッシュ」は18年11月、当時19歳のナオが飲み会に参加していた様子を写真付きでスクープ。これを受け、渡辺氏は「本人へ確認したところ、完全に事実と確認できました」と発表し、ナオも自身のTwitterで謝罪した。

「ネット上のファンからは、『グループ発足前のことだし、そこまで騒ぎ立てなくてもいいのでは?』という意見も寄せられていますが、一方で『法律は守らないといけないし、未成年でも安易に擁護すべきではない』『アイドルを目指していた人の行動とは思えない。その程度の覚悟だったのね、ってガッカリした』など、厳しい声も少なくありません。なお、今月2日には、男性アイドルグループ・JO1(ジェイオーワン)のメンバー・金城碧海(きんじょう・すかい)も、ネット上に未成年飲酒をうかがわせる画像が流出。所属事務所のLAPONE ENTERTAINMENTによれば、飲酒は事実とし、本人に厳重注意したようですが、金城は問題なく活動を続けているようです」(同)

 現状、ナオもグループ活動を継続するとみられるが、こうした“未成年時の不祥事”が露呈した場合、本人サイドの対応や世間の反応はさまざまだ。

「昨年12月にニュースサイト『デイリー新潮』によって“19歳当時の飲酒および喫煙”を報じられた兎凪さやかは、それまで在籍していたアイドルグループ・ZOCから脱退しています。一方、同9月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で“未成年時の犯罪で逮捕歴”が明らかになったEXIT・兼近大樹は、現在も活動を継続中です」(マスコミ関係者)

 兼近は、吉本興業に所属する以前の11年11月、20歳の時に未成年時の売春防止法違反容疑で逮捕されていたことなどを報じられた。

「EXITの“パリピ系だけど実は良いヤツ”というイメージもあってか、報道があった当初、ネット上には擁護するファンも散見されました。吉本側も、兼近の前科が未成年時のものであることなどから、日本弁護士連合会に対して人権救済申立てを行っています。しかしその後、兼近がバラエティ番組『爆報!THEフライデー 緊急2時間SP』(TBS系、昨年10月放送)に出演して“逮捕歴”を語ったり、放送後にTwitterで『自伝的小説の執筆に取り組んでいます』と発表したことには、一部ネットユーザーから『犯罪話で金儲けしようとしてない?』『お涙頂戴のテレビ出演に、自叙伝まで出すなんて……。犯罪歴をネタにしないで』といった批判も続出しました」(同)

 とはいえ、兼近は報道当初から謝罪コメントを出すなど、本人なりの“自覚”はあるもよう。これとは逆に歌手・和田アキ子は、過去の法律違反を自白したところ、ネット上で「罪の意識がなさすぎる!」と、物議を醸した。

「08年放送の『アッコにおまかせ!』(同)でジャーナリスト・筑紫哲也さんが亡くなったニュースを取り上げた際、和田は筑紫さんとの思い出について言及。その中で、デビュー当時10代後半だった和田の喫煙に“見ていないフリ”をしてくれたというエピソードや、一緒に“賭け麻雀”をしていたことを思わせるような発言をしたため、番組サイドから『未成年の喫煙と賭け麻雀は禁止されている』といったフォローが入る一幕も。ネットユーザーの間では、『和田が平気で暴露していたのを見るに、本人は“悪いこと”とは思ってないんだろうな』『ジャーナリストが未成年の喫煙を見逃したってことでしょう? それを美談みたいに語る和田はヤバすぎ』などと騒がれました」(同)

 和田は当時、『NHK紅白歌合戦』の常連だったため、「こんなヤツ『紅白』に出すな!」という声も噴出。結局、15年を最後に出場は途絶えているが、いつかまたお呼びがかかることを本人が願っているのだとしたら、普段から不用意な発言には気をつけたほうがよさそうだ。

『月とオオカミちゃんには騙されない』第2話~7話をプレイバック!【ネタバレあり】

 AbemaTVのオリジナル恋愛リアリティーショー『オオカミ』シリーズ。本気で恋をしたい男女が、恋の駆け引きやデートを繰り返しながら、本気の恋に落ちていくまでを追うこの番組は、1月5日(日)から7作目となる『月とオオカミちゃんには騙されない』がスタート。

 今回は、 モデルや俳優、インフルエンサー、アーティスト、テニスプレーヤーという男女11人が“自分たちで洋服を作り、期間限定のアパレルショップをオープンする”という「共同作業」を通して、さまざまな恋愛模様を繰り広げます。番組のルールは以下の通り。

(1)6人の女子メンバーの中に最低1人、恋した“フリ”で男子たちを惑わせ、恋の邪魔をする「オオカミちゃん」が紛れ込んでいること
(2)視聴者による「オオカミちゃん投票」で、最も多くオオカミ疑惑の票を集めた女子メンバーは途中で脱落
(3)期間内に100着を作らなければ、脱落者の復活をかけた、視聴者による「落ちないで投票」はナシ
(4)メンバーは、誘った相手以外にもそのトークの内容が見られる「太陽LINE」と、送った相手のみ内容が見られる「月LINE」を使って、気になるメンバーをデートに誘うことができる。なお、どちらも使用できるのは1人1回のみ

 2月23日放送の第8話では、いよいよ脱落者が決定。その女子メンバーはいったい誰なのか、復活はあるのか――その前に、2話から7話までのあらすじを振り返ります!

【メンバーのプロフィールと第1話のあらすじはこちらから】

■『月とオオカミちゃんには騙されない』第2話 ヒナの男扱いがキャバ嬢並み! 早くもオオカミちゃんフラグ?

 樹木希林を目指す女優・あずさと、ファッションセンス抜群な「メンノン」モデル・ルークの古着屋デートに、第一印象であずさと両想いだったモテ男・とおると、そんなとおるに思いを寄せる「Seventeen」モデル・りおん、「Ray」のハーフモデル・ナナも参加。『オオカミ』シリーズ恒例の、“男子メンバーが第一印象で気になる女子メンバーに「赤いブレスレット」をプレゼントする”というルールのもと、第1話であずさにブレスレッドを渡していたとおるは、グイグイ系女子のりおんとナナも恋愛対象に入っていると言いつつ、やっぱり本命はあずさのよう。

 一方、とおるのことが気になっていたはずのあずさは、ルークをデートに誘った理由を「第一印象がすっごく良かったから」と、とおるに打ち明けます。「みんなとじっくり話してから(好きな人を)決めたい」と、とおるだけでなくルークのことも気になりだしているみたい。自分のことを好きな子へのフォローはしっかりしつつ、本命にはちゃっかり誠実さをアピールするあたり、さすが男子人気ナンバーツーのモテ女。

 お互い第一印象では違う相手を選んでいたメンバー最年少の女子高生・りこと、TikTokerのあざとい系男子・りょうすけは、楽しそうに会話を弾ませ、早くもイイ感じです。

 2話の時点でオオカミちゃんくさいのは、女性5人組ダンス&ボーカルグループ「FAKY」メンバーであり、男性人気ナンバーワンのヒナ。彼女は第一印象でしょうたろうを選んでいたはずですが、謎にあずさとルークの古着屋デートに遅れて参加してきました。ルークに気になっている人を聞かれたときには「いるかな~? 気になる?」とおどけてみせ、しょうたろうに「誰が気になったの?」と聞かれれば、「ご想像にお任せします」って、男の扱いうますぎません!? 「なんでそんなこと聞くの~?」って質問返しするのはキャバ嬢の常とう手段ですからね!

■『月とオオカミちゃんには騙されない』第3話 モテ女・ヒナ、告白スルーからの切り替え早すぎ!

 女子メンバー6人が指定された赤い布を使って、1人1着オートクチュールを製作し、2月29日に国立代々木競技場第一体育館で行われる『第30回東京ガールズコレクション 2020 SPRING/SUMMER』でファッションショーを行うという新たなミッションが課せられ、準備に追われるメンバーたち。ハーフモデル・ナナは、引き続きとおるに猛アピール。照れながらも、大きなお目目でとおるをじぃ~っと見つめ、「かわいい」と言われれば、「もう1回言って?」とおかわりを要求するなど、なかなかのあざとさ。ライバルであるあずさとりおんの前でも、とおるの隣をしっかりキープするあたり、超強気です。この子、わかりやすいまでに男にモテることしか考えてない! 「オオカミちゃん投票」で同性から票が集まってしまうのでは? と心配するレベルです。

 ナナのこの猛攻が効いたのか、作業中のとおるを誘い出したあずさが「グイグイ来てほしいタイプ?」と質問すると、彼は「今のところ来てほしいかもしれない。でも(好きな人を)決めたら俺がグイグイいくかも」と宣言。「逆にどうなの? 第一印象はルークじゃん」と質問返しされたあずさは、不器用ながらも今一番気になっているのはとおるであることを、伝え、現時点では両想いに!

 前回、同じアーティストであるヒナをライブに誘ったラッパー・コアは、超満員の会場で「愛する人なら騙されてもいいと笑えるくらいに強くなりたい」とヒナへの想いを歌い、ライブ後は月明かりの下で、「第一印象の時より、気持ちは固まってる。一途なんで!」と怒涛のアピール。こんなこと言われたら、誰だって落ちるはず……! と思いきや、その夜、アトリエで一人作業をしていた想い人・しょうたろうと2人きりになったヒナは、「恋愛には無頓着」と語っていたしょうたろうに採寸を手伝ってもらい、密着しながら笑顔でイチャイチャ。この切り替えの早さ、やっぱりオオカミちゃんなの?

 ほかのメンバーというと、りことりょうすけは、前回から引き続きイイ感じ。そんな姿を見て、りょうすけのことが好きな「non-no」モデル・ななかは「両想いじゃん……終わった」としょんぼり。あずさに「良きライバルとして頑張りましょう」と宣戦布告するくらい大胆なナナとは大違いです。

■『月とオオカミちゃんには騙されない』第4話 りことりょうすけ、早くもカップル成立?

「フォトTシャツを作るための写真を撮るための写真を撮ってきてほしい」というあずさからのお願いをかなえるべく、プラネタリウムに出かけたりことりょうすけ。りこはヒナと一緒にコアのライブを見てから、コアのことが気になっている様子を見せていただけに、りょうすけは不安顔です。しかし、りこは「コアのことは、(気持ちが)ほんとのゼロではないけれど、ゼロって言いきりたい」「りこもりょうすけくんが他の子と話してたらやだな」と、告白まがいのことを口にします。こんなの完全に両想いじゃん! おまけに恋人繋ぎまでしてるし。りこの煮え切らない言葉は引っかかるものの、この2人を見ていると、微笑ましくてニヤニヤしちゃいます。

でもその裏では、りょうすけがりこと両想いであることを悟り、「どう頑張っても無理だな……」とりおんにこぼす、ななかの姿が……。う~ん、切ない。

 さてさて、男子メンバーは、ミステリアスガール・ヒナがオオカミちゃんだと怪しんでいるようです。1話でルーク、コア、しょうたろうからブレスレットをもらった彼女ですが、つかみどころがなく、男子の気持ちを振り回しているかのように見えます。でも実は、しょうたろうかルークで気持ちが揺らいでいるよう。猛烈アプローチをかけられているコアのことは、「仲間意識みたいな感じ。一緒に切磋琢磨したい」と、偵察役のとおるに打ち明けます。

 するとその夜、コアからヒナに「月LINE」でデートのお誘いが。本心をとおるに明かしたばかりのヒナは、みんなの前で「よろしくお願いします」と頭を下げてくるコアを見て、泣き出してしまいます。涙のワケは、気持ちに応えられない申し訳なさ? ルークとしょうたろうの前で誘われた気まずさ? それとも、オオカミだから、騙している罪悪感に耐えられなくなったとか……? でも、ここで泣くって、ズルくない? 疑惑は深まるばかりです。

■『月とオオカミちゃんには騙されない』第5話 中間告白でまさかの展開!? ヒナととおるが選んだのは……

 コアと江の島デートにやってきたヒナ。なんだかんだいいムードでデートを楽しむ2人ですが、その最中、今度はライバル・しょうたろうが「月LINE」でヒナを誘います。戸惑うヒナに再び気持ちをぶつけるコアですが、自分は恋愛対象ではなく、大事な仲間であることを打ち明けられます。それでも、「(ヒナの気持ちを)知れたから、応援できる」と、男子メンバーが脱落してほしくない女子メンバーに渡す告白アイテムの「お守り」を渡し、ヒナが好きだからこそ、自分を一番大事にしてほしいと伝えました。あんた、イイ男だよ!

一方、コアとのデート中にLINEを送り、コアとのデートを終えたその日の夜に誘うなんて、しょうたろうはなかなかの策士。まぁ、それだけ必死ということでしょう。デートでは、彼もコアと同じように、ヒナにお守りを渡します。でも、熱い想いを伝えたコアとは対照的に、しょうたろうは「悩みすぎず……」と伝えただけでした。

 そしてやってきた中間告白。女子メンバーが気になる男子メンバーに、自分は「オオカミちゃんではない」と宣言し、想いを伝えるわけです。コアとしょうたろうのほか、ルークもヒナにお守りを渡しましたが、ヒナが選んだのは……まさかのコア! 「もう一度、しっかりコアと向き合いたい」、そう言いながら、ヒナはまたも号泣。よく泣く子です。「もしかしたら、(オオカミちゃんと)疑われちゃうかもしれないけど、自分の気持ちに正直に思えたのは、コアがまっすぐ気持ちを伝えてくれたからです」。そう言ったヒナをコアは強く抱きしるのでした。そのほかのメンバーはというと……、

・りこ→←りょうすけ(←ななか)
りょうすけからお守りをもらっていたりこが告白したのは、もちろんりょうすけ。「私の中で一番はりょうすけくんです」。そう言ったりこに、りょうすけはハニカミながら「好きです」と伝え、「これからも一緒にいようね」と指切りげんまんする2人。もやは安定ですね。一方、積極的に行動できなかったことを悔やんでいたななかは、「自分なりにまだ頑張ってもいいですか?」とりょうすけに告白するも、「りこちゃんから変わることはないと思う。ごめんなさい」とバッサリ。

・ナナ→←とおる(←りおん、あずさ)
 あずさ、りおん、ナナの3人から好かれていたとおるがお守りを渡したのは、あずさではなく、ナナ。1話で「グイグイ来てほしい」と語っていただけに、猛アピールを続けたナナに気持ちが動いた模様。「りおんは妹感が強くて恋愛感情にはならなかった」とキツい一言を浴びせ、両想いとみられていたあずさにも、「今はナナしか見れない」と正直に話します。そんなとおるに、涙を見せるあずさ。その気持ち、すごくわかるよ……。

■『月とオオカミちゃんには騙されない』第6話 モテ男・とおる、あずさにフラフラ

 中間告白によって、ヒナ×コア、りこ×りょうすけ、ナナ×とおるの3組のカップルが成立。それでもヒナを諦めないという選択をしたルークをよそに、他のメンバーは次の恋に進み始めます。りょうすけに振られたななかは、しょうたろうのことが気になっていたことを打ち明け、積極的にアピールを開始。これは匂うぞ……! りおんも“とおるとのことを相談したい”という名目でコアを誘い出し、コアが気になっているこを正直に告げます。片想いのキツさを知っているコアは、りおんを突っぱねたりはせずに、「自分に好意を持ってくれる人がいても今まではシャットアウトしてきた。でも今はちゃんと向き合える。ちゃんと気持ちを伝えてくれたから、話そう、たくさん」とイケメン発言! 見た目の派手さとは裏腹に、考え方が大人で男気ある子なので、りおんのことをしっかりと見てくれそうな予感!

 一方、ナナととおるにはいきなり危機が……。なんでも、大学の講義やテニスのことで、とおるがアメリカに戻らなければならなくなってしまったとか。モデルのナナは翌日に静岡で行われる『TGC』出演にするため、名残惜しそうに部屋を出ていきます。その後、今後の参考のために『TGC』を見にいくことをあずさが提案すると、ナナ目当てのとおるが一緒にいきたいと名乗りをあげ、とおるにフラれているあずさにとっては、複雑な展開に。「まだ諦めつかないって言ってくれたから……なんで俺、(オオカミだって)疑ってたんだろうなって思った……」とあずさに語っていたとおる、実はかなりぐらついているからこそ、別れ際、ナナの手を握ったりして自分の気持ちを固めようとしていた……? そうだとしたら、ナナの雄姿を見たいだけじゃなく、あずさと時間を共にしたいという気持ちもあるのかも。

■『月とオオカミちゃんには騙されない』第7話 コアを狙うりおんに「オオカミちゃん」疑惑?

 とおると一緒に『TGC』を見に行ったあずさは、まだ彼のことが好きなだけに顔をほころばせつつも、リーダーとしての責任感からか、あくまでお勉強モード。一方のとおるは、ランウェイを歩くナナに夢中で、「会えると思ってなかった」と喜ぶナナと出演後の控室でイチャイチャ。結局、とおるの気持ちは変わらなかったようで、あずさにとっては、2人のラブラブっぷりをみせつけられるつらい一日になってしまいました。今にも泣きだしそうな顔で「(とおるとナナを)応援する」と言ったあずさが切なすぎる……。

 一方、どこまでも正直者なりおんは、ヒナを呼び出し、コアが気になっていることを打ち明けます。そしてその夜、レコーディングのために一足早く出なければいけないというヒナを追いかけるコアの姿を見て、太陽LINEを発動。「もっと知りたいです。今度会ってくれませんか?」というりおんの誘いに、「りおんとも話してみるわ」と呟くコア。ライバル・りおんが現れたことで、ヒナはコアへの気持ちが高まるのか、それとも、りおんに遠慮してしまうのか―――。

 中間告白を経て、振られたメンバーの間では「諦めるか。それとも思い続けるか」という葛藤が起こっているようす。フラれたからといって、「じゃあ、次!」とはなかなかならないですよね……。逆に、すぐに次にいける子こそ、オオカミちゃんなのでは? となると、とおるにフラれてすぐにコアへと軌道修正したりおんが怪しい……。ななかもりょうすけからしょうたろうにシフトチェンジしていますが、ななかの場合、前半全く行動していないので、オオカミちゃんだったら拍子抜けです。
 
 第8話では、視聴者にオオカミちゃんだと疑われた女子1人が脱落します。予告編ではメンバー全員が号泣――。波乱の予感です。

「ママ友の雑談をテレビで話すな」「ポエムみたい」アドバイスが物議を醸した有名人3人

2月5日、作家・辻仁成が自身のTwitterを更新。「パリの友人から『死にたい』とメール。ぼくは返信した。『死にたい死にたいってのは、生きたい生きたいの裏返しだよ。周りに死をちらつかせるというのは自分はここにいると訴えてるんだよ。わざわざぼくにそんなこと言って、生きたい自分を確認してるに過ぎない。だから大丈夫。君は絶対死なないから』」(原文ママ)と投稿した。

「友人を励ますための、辻なりに選んだ言葉だったのでしょう。しかし、東京都福祉保健局の『死にたいと打ち明けたられた時の対応』によると、『相手の言葉やその言葉の背景にある感情を一生懸命に理解するように努めてください』とあります。そのため、辻の言動がマニュアルに反している感じたネットユーザーから『“死にたい”は“助けて”という意味なのに、あまりにも危険』といった批判が続出。さらに、『友人の悲痛なメッセージを、どうして世界中にばらすの?』『ポエムみたいな言葉はいらない』『こんな返事がきたら、一生この人には相談しないだろうな……』など否定的な意見が飛び交いました」(芸能ライター)

 また、Sexy Zone・菊池風磨と中島健人は、2019年4月18日放送のラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)で、リスナーから寄せられた深刻な悩みを紹介したが、そこでの回答が物議を醸した。

「この日、リスナーから『私のお父さんは毎日酒を飲んで、壁を殴ったり、瓶を放り投げたりして暴れます。酒癖の悪い人をどう思いますか? また、酒癖の悪い人の対処法はありますか?』という相談が寄せられました。中島は『家庭環境はいろいろあるから……』と戸惑いながらも、『適切な距離を測る。(中略)今は自分が強くなる過程の一歩として、ちゃんとその割れたものを自分が掃除して。壁も毎日ケアして』『(父親を)嫌わずにね、大きな器で接して、未来につながることになれば。一歩一歩ね。大変だと思うけど、とにかく今は素敵な我慢をするべきだと思いますけどね』と助言したんです」(同)

 この回答に、ネット上では「『素敵な我慢』っていう意味がまったく理解できない」と中島への批判が寄せられた一方、「20代のアイドルには内容がヘビーすぎる……」「アイドルに回答させないで、専門家にコメントもらうとか、もっと対応の仕方があったのでは」などスタッフへの非難も上がった。

「元参議院議員で柔道家の谷亮子は、18年4月15日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手にアドバイスを送りました。谷によると、海外生活では食生活が重要だといい『ソウルフードを食べろ!』とコメント。また、『恋はたくさんすべし』と恋愛も大切とのことで、続けて『ママ友の間でも大谷投手の恋のゆくえであったり、結婚相手が話題になります。昨日も盛り上がったんですけど』と話し、そのお相手候補に、平昌五輪女子フィギュアスケートで金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手の名前を挙げました」(同)

 谷の発言に、ネット上では「ママ友の雑談をテレビで話すな」「もっとまともなアドバイスを送る人だと思っていた」「アスリートに色恋沙汰を絡めるのは世界的に見たら軽蔑されることなのでは? それを元女性アスリートが助長してどうするの」など厳しいコメントが寄せられた。

 アドバイスは難しいが、無理に回答せず、共感や聞き手に回ることで相手の心を軽くすることはできるかもしれない。

「不快で面白くない」「性格が悪すぎ」! “お前が言うな”と批判が続出した芸能人3人

 1月29日、元HKT48・指原莉乃が自身のTwitterを更新。同日に発売されたHKT48・森保まどかの初ソロピアノアルバム『私の中の私』の感想を投稿したところ、ネット上で批判を集めることになった。

「森保は、2015年10月に放送された『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』(フジテレビ系)内のピアノ対決で優勝するなど、ピアノが得意だと知られています。そんな森保が松任谷正隆のプロデュースでソロピアノアルバムを発売したといい、指原は自身のTwitterで大手レコードショップにてCDを購入したと報告。そして、『まどかの努力と素晴らしいプロデューサー陣の力を感じるアルバム!CDって特典のために買うのもいいけど本来こういうものだよなあ!と改めて感じました』(原文ママ)と感想を述べました」(芸能ライター)

 これまで、指原が所属していたHKT48をはじめとする48グループはCDの売り方が特典商法などと揶揄されてきただけに、ネット上では「それで稼いできたのでは?」「散々CDランキングやJ-POPシーンを崩壊させておいて、いまさら何を言ってるの?」「その手法でのし上がってきたでしょ」など辛口コメントが飛び交った。

 また、19年10月26日に東京・神田明神で開催された人気マンガ『宇宙兄弟』(講談社)のイベントに、お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が出席すると、そこでの発言にネット上から「お前が言うな!」というツッコミが続出した。

「イベントで行われたクイズ大会で『主人公が会社をクビにされた理由』という問いがありました。すると、井上は『所得隠し』と回答し、同月23日に法人所得約1億1800万円を無申告だったことが発覚したチュートリアル・徳井義実の不祥事をネタにしたんです。しかし、井上は16年12月に乗用車を運転中、タクシーに衝突したのにもかかわらず、その場から逃走する事故を起こし、約3カ月間の活動自粛に。そのため、ネット上では『当て逃げしているし、他人をいじる立場じゃない』『いじるってことは反省していない証拠。また事故を起こしそう』『性格が悪すぎて引く』など厳しい意見が相次ぎました」(同)

 18年10月23日、4カ月間で2度の交通事故を起こし、謹慎していたお笑いコンビ・インパルスの堤下敦が芸能活動の再開を報告。すると、同日にお笑い芸人・ガリガリガリクソンは、Twitterで堤下のニュースを引用しながら「まだ早いと思います!」と物申した。

「17年5月、ガリクソンは酒気帯び運転が発覚し、道路交通法違反で逮捕され、翌年6月まで謹慎していました。彼は、ジョークのつもりだったようですが、ネット上では『ネタだとしても不快だし、そもそも面白くない』『他人にとやかく言える立場じゃない』『堤下よりもガリクソンの方が悪質』など非難の声が上がりました」(同)

 本人にその気がなかったとしても、自分のことを棚に上げた発言には、不快感を覚える人が多いようだ。

『ZIP!』『相棒』大河ドラマ……不祥事続出で「呪われてる!?」と話題のタイトル7選

 俳優・喜多村緑郎との衝撃不倫が報じられた女優・鈴木杏樹。一部ネット上では、彼女が出演していた情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)や、映画化もされている人気ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)が「不祥事続きで“呪われている”」と、話題のようだ。

「2月6日発売の『週刊文春』(文藝春秋)により、既婚者である喜多村との不倫関係が明らかになった鈴木。ネット上には両者への批判が飛び交うと同時に、“鈴木の出演番組”が注目を集めています。というのも、鈴木が2019年まで出演していた『ZIP!』と『相棒』の出演者たちに、トラブルが多発しているからです」(芸能ライター)

 鈴木が番組放送開始の2011年4月から19年3月まで金曜メインパーソナリティーを務めていた『ZIP!』に関しては、16年10月から鈴木と同じく19年3月まで出演していた川島海荷に、17年10月発売の「フラッシュ」(光文社)の報道によって“不倫疑惑”が浮上。また、18年4月には、当時月曜と水曜のメインパーソナリティーを務めており、TOKIOのメンバーでもあった山口達也が“女子高生への強制わいせつ容疑”で書類送検され、出演見送り。翌5月にTOKIOを脱退しジャニーズ事務所を退所。そのタイミングで日テレは番組降板を正式に発表した。

「一方で『相棒』も、シーズン1から出演していた当時女優の高樹沙耶が11年に突如降板。“大麻解禁”を訴える中、大麻所持で逮捕されるなどしています。12~15年に出演した成宮寛貴は、16年12月の『フライデー』(講談社)で薬物使用疑惑を取り沙汰され、本人はこれを否定しながらも、芸能界から引退。さらに、19年5月発売の『文春』が、04~18年の『相棒』キャスト・原田龍二の“車中不倫”を報道。そこに鈴木のスキャンダルも加わったことで『相棒』、そして『ZIP!』の“負の連鎖”が注目され、『こんな偶然ってある?』『どっちも呪われてそう』と、ネット上でささやかれているんです」(同)

 このように、出演者の不祥事が複数起きている作品はほかにも存在する。たとえば、昨年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』では、コカイン使用で同3月に逮捕されたピエール瀧が降板となり、10月にはチュートリアル・徳井義実の「所得隠しと無申告」が発覚。さらに同じ月には、主演・阿部サダヲが乗用車同士の接触事故を起こしていたことが一部で報じられた。

「同ドラマには川島も出演していたのですが、12月に阿部と同じく車の運転中に接触事故を起こしており、ネット上では『川島がまたやらかした』『むしろ“大河の呪い”かも』との書き込みが散見されました。今年の大河ドラマ『麒麟がくる』も、出演予定だった沢尻エリカが昨年11月に合成麻薬MDMAの所持で逮捕され、降板となっているだけに、これ以上悪いことが起きなければよいのですが……」(同)

 芸能人のスキャンダルが報じられると、その出演作品が“お蔵入り”することもある。ちなみに、14年放送の連続ドラマ『Nのために』(TBS系)には徳井も出演していたが、こちらはメインキャストだった小出恵介が、17年6月発売の「フライデー」(講談社)に“未成年女性との飲酒及び淫行問題”をスクープされた時点で、ネットユーザーから「もう再放送されることはなさそうだね……」と指摘されていた。

「そんな小出も今年9月にニューヨークで芸能活動を再開すると伝えられていますが、彼の出演作で『Nのために』よりも“いわくつき”となっている作品が2つあります。1つは、05年公開の映画『パッチギ!』です。同作は小出や沢尻のほか、12年4月に“二股騒動”が露呈した塩谷瞬や、“韓国&フジテレビ批判”で騒がれ、16年に傷害の疑いで逮捕されるなどした高岡蒼佑が出演しており、一部では、『「パッチギ!」キャスト陣の末路が悲惨』『“干され芸能人”ばっかりで、もう地上波放送は見込めなそう』なんて言われています」(マスコミ関係者)

 もう一つのいわくつき作品は、映画化も果たした連ドラ『ROOKIES』(TBS系、08年放送)だ。

「小出&高岡がメインに名を連ねる『ROOKIES』は、チョイ役で出演していた遠藤要が17年2月発売の『フライデー』で“違法賭博”を報じられた上、18年4月には俳優・谷川功を暴行。さらに、09年公開の映画『ROOKIES -卒業-』に出演した山本裕典は、長らく“素行不良”が報じられた揚げ句、17年3月に当時の所属事務所から契約解除されるなどしています。同シリーズにはイケメン俳優が多数起用されていただけに、ネット上のファンは『ドラマの再放送してほしいけど、厳しいよね』『呪われた作品なんだろう』と、諦めモードです」(同)

 このほか、15年のNHK連続テレビ小説『まれ』も、高畑裕太が16年に強姦致傷事件を起こして逮捕され、17年には清水富美加(現在は千眼美子)の出家報道と、鈴木砂羽の“土下座強要問題”が勃発するなどし、やはり「『まれ』の呪いか!?」と、騒がれた。

「今月11日にはニュースサイト『文春オンライン』が、板尾創路の“わいせつ疑惑”を報道。そもそも彼は過去に“未成年女性との淫行”で逮捕されているものの、芸能活動再開後は数々のドラマに出演し、『まれ』にも、そしてあろうことか『いだてん』にも起用されていました。こうして振り返ると、そもそも不祥事を起こす芸能人が多すぎるのかもしれませんが、やはり“とばっちり”を受ける共演者のことを思うと気の毒です」(同)

 2020年も新たな“呪われ作品”が生まれてしまうのだろうか――。

不倫タレント擁護? 熱愛否定? SNS投稿に「何が言いたいの?」と批判集中の芸能人3人

 1月29日、俳優・三浦春馬が自身のTwitterを更新。「明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う」(原文ママ)と投稿したのだが、「何が言いたいの?」とネット上で批判された。

「三浦の投稿は、同月23日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によって俳優・東出昌大の不倫が発覚した約1週間後。2人は昨年5月、今年5月公開予定の映画『コンフィデンスマンJP』シリーズで共演していることもあり、ネット上の人が『東出へのバッシングに対しての発言ではないか』と邪推。そのため、『東出を擁護してるの? あいまいな言い方は控えるべき』『余計なこと言わなきゃいいのに』『残念なイメージがついた』など辛口コメントが噴出しました」(芸能ライター)

 SNSの投稿内容に対し、同様の批判が寄せられた芸能人は三浦だけではない。女優・高畑充希もその一人だ。18年9月10日、高畑はインスタグラムに自身の横顔の写真とともに「根も葉もない、を通り越して、もはや砂漠、に樹を生やす エネルギーと潤いがあるなら。もう少し別の、美しい花を咲かせてくれたらいいのにな、と思う。今日この頃。世知辛いぜ、世の中っ。突然の飛び火に王子様もびっくりだろうな。。本当にごめんね」と文章をつづった。

「同月6日発売の『女性セブン』(小学館)が、交際をウワサされていた俳優の坂口健太郎と破局し、俳優の城田優との親交を深めていると報じたばかりでした。高畑と城田は、15年4月公開の映画『シンデレラ』でそれぞれエラとキット王子の吹き替えを担当しています。そのため城田のことを“王子”と呼んでおり、ネット上では『インスタに意味深なことを書かないで、城田に直接謝罪すればいいのでは?』『ポエムじゃなくて、普通の文章で反論すればいいのに』『そもそもゴシップに反応しないのが賢い芸能人だと思う』など厳しい言葉が寄せられました」(同)

 また、タレント・ダレノガレ明美が17年11月18日、自身のTwitterに「まだ結婚したくないなぁー。仕事したい!(中略)いろいろやらせてくださる事務所に感謝でしかない。わたし、いきなり夜中に思いついて、すぐ行動に移しちゃうから、事務所の方からしたらバタバタしちゃうはずだけど、なにも言わず協力してくれる優しい事務所。ありがたい」とつぶやき、同事務所に所属するタレント・ローラへの「あてつけなのでは?」と物議を醸した。

「同年6月、ローラがTwitterに『最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいるんだけど、わたしは人には絶対にしない』などと投稿し、事務所との確執が発覚。8月には『文春』で、ローラが事務所とまるで“奴隷”のような契約を結んでいることが伝えられ、また11月にも『フライデー』(講談社)で、ローラが代理人弁護士を通じ、事務所に契約解除の文書を一方的に送付したこと、さらに兄が代表を務める新事務所設立が報じられました」(同)

 ダレノガレの投稿のタイミングから、ローラの騒動を臆測する声が多く聞こえ、ネット上では「ダレノガレは何が言いたいの? ローラへのあてつけ? だとしたら性格が悪すぎる」という声や、「ローラが糾弾する事務所をここまで持ち上げるのは逆に不自然」「事務所に媚びを売って、仕事をもらうつもりなんだろうな」など波紋を呼んだ。
 
 深く考えずに投稿した可能性もあるが、影響力が大きい芸能人はたった一言で好感度を下げることも。不用意な発言は控えたほうがいいだろう。

千鳥・ノブ、「ゴチ」本田翼への対応に「キモい」の声! NEWS・増田貴久ファンからも不満続出のワケ

 2月13日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で、人気企画「グルメチキンレース ゴチになります!」の第21シーズンが、3戦目を迎えた。この日は「ゴチ」史上初の“Wピタリ賞”が出るなど番組的には盛り上がったが、「回を重ねるごとに、ネット上の視聴者の不満が募っている」(芸能ライター)という。

「1月16日放送回より開幕した『ゴチ21』は、3年ぶりに矢部浩之がレースに復帰し、岡村隆史とのコンビ・ナイティナインが久しぶりに揃ったほか、前シリーズから俳優の田中圭、千鳥・ノブ、そして新メンバーのNEWS・増田貴久と女優・本田翼がレギュラー出演。増田&本田は、昨年末に“クビ”となったSexy Zone・中島健人、女優・土屋太鳳との入れ替わりで参戦しています」(同)

 新メンバーが発表された当初、ネット上では本田に対し「バラエティ番組では態度が悪い時があるのに、大丈夫か?」「バラエティに出るより、演技力の向上に時間を使ってほしい」といった批判も散見された。

「そんな本田は今回、ノブとともに“ピタリ賞”を出し、それぞれ賞金100万円を獲得しました。ネット上では否定的な見方もされている本田ですが、ゴチメンバーは好意的で、特にノブの言動については一部ネットユーザーから『デレデレすぎて気持ち悪い』とまで言われています」(同)

 今回の放送でも、ノブは本田に接触したり、「今度デートしよう」とささやくなど、共演者の笑いを誘っていたが……。

「ノブが“高校の同級生と結婚した”という話題の時、本田に『初恋の人とそのまま結婚して一生(添い遂げる)って、満足して死ねるもんですか?』と問いかける場面もありました。この発言に、ネットユーザーからは『ノブ自身が初恋の人と結婚したのを後悔してるってこと? ネタ発言だとしても、奥さんに失礼』といった苦言が寄せられています。また、本田へのボディタッチや『デート』発言についても、『ノブは土屋の時もデレてたけど、本田になってからキモさが増した』『毎回ノブのキモい絡みを見せられて、いい加減うんさり』と指摘されているんです」

 とはいえ、ノブ以外の男性陣も本田には甘い一方、増田に対しては“強めのイジり”が目立つようだ。

「今回だと、本田が料理に使用されていたサーモンを『かわいい』と表現したのに倣い、増田もハーブを見て『かわいい』とコメントしたのですが、冷たくあしらわれた揚げ句、岡村から『こんな空気になってるから謝ってくれ』と言われていました。その後、増田が会話についてこられていないと『ワンテンポ遅い』(田中)、『アイツをつまみ出せ』(岡村)といったキツめの言葉も浴びせられており、ネット上には『まっすーはイジられキャラなのかもしれないけど、ファンとしては心配になるイジられ方』『まだ馴染んでいないうちから、変なイジりをしないでほしい』という意見も見受けられます」(同)

 また、番組でいまだに“中島ネタ”が飛び出すことも増田ファンは複雑に思っている様子。

「田中は今年に入ってからも、中島の決まり文句『セクシーサンキュー』や『セクシーストップ』を口にしていますし、今回はゲストの俳優・綾野剛が『セクシーストップ』と言い、画面上には中島の写真が表示されました。中島がクビになった今でも、番組サイドから愛されていることは伝わってきますが、ネット上には『いつまでもケンティーネタを使うってどうなの? まっすーがかわいそう』『ケンティーと比べて、まっすーへの愛が感じられなくて寂しい』というファンからの不満の声も増えてきています」(同)

 まだ始まったばかりの「ゴチ21」だが、男性陣からチヤホヤされたがゆえにアンチの標的にされてしまった土屋という前例があるだけに、ノブには本田に対して配慮のある接し方をしていただきたいところ。また、増田がいかに番組に馴染んていくかにも注目だ。