矢口真里「にわか」、Kis-My-Ft2・宮田俊哉「スーパースター」“オタク趣味”告白で明暗別れた芸能人

 タレントの橋本環奈が出演する総合電子書籍ストア「BookLive!」のテレビCMが、4月27日にYouTubeで先行公開。これに合わせ、橋本が漫画について語るインタビュー動画も同じくYouTubeで閲覧可能になっているが、ネット上では「話の内容が浅すぎる。本当に漫画好きなの?」「漫画実写にたくさん出演してるから、『漫画好き』って言ってるだけでしょ?」などと言われ、“にわか”疑惑が浮上した。

「中には、元モーニング娘。の矢口真里と『同じ匂いを感じる』という声もありましたね。2012年3月19日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)にて、芸能人が大人気漫画『ONE PIECE』(集英社)の知識を競う“ワンピース王決定戦”というクイズ企画が行われたんです。矢口は同作の大ファンだとアピールしながらも、クイズに1問も答えられず、ネット上では『ただのにわかじゃねーか!』『絶対漫画読んでないでしょ? よく出てこられたな……』『漫画をテレビ出演の手段に使うな!』と、猛バッシングを浴びました」(芸能ライター)

 そんな矢口とは対照的に、“ガチオタ”であることを明かして好感度を上げたのは、俳優の山田孝之。16年9月22日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した際、その本性を現してネット上で話題となった。

「山田はもともと、AKB48やでんぱ組.incのコンサートに足を運ぶほどのアイドルオタクとして知られています。『夜会』では、そんな山田に“番組選りすぐり”の地下アイドルを紹介し、ハイテンションになる山田の姿が視聴者の爆笑をさらいました。後日、山田は同番組で出会った『つりビット』のライブへ行ったと自身のインスタグラムで報告。ネット上では『山田孝之、ガチオタすぎて好きになった』『ドラマや映画に出てる時とのギャップがデカすぎて最高!』『山田さんが楽しそうで何より』など、好意的な反応が寄せられていました」(同)

 ジャニーズきっての“アニメオタク”として知られるKis-My-Ft2・宮田俊哉は、14年4月17日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演し、自宅にあるアニメグッズの写真を公開したが……。

「宮田はアニメ『ラブライブ!』(TOKYO MXほか)が特にお気に入りのようで、同作のブルーレイやCD、キャラクターのフィギュアなどを床にズラリと並べた写真を、番組内で紹介しました。スタジオでも宮田は、アニメソングに合わせて全力でダンスを披露していましたが、ネット上では『ジャニーズなのに大丈夫なの、コレ!?』『宮田くん、ちょっとキモいな……』といった声が上がり、ドン引きされていました」(同)

 しかしその後、都内で行われたアニメイベントに一般参加する姿が目撃されたり、テレビ番組の企画で「カバンの中身抜き打ちチェック」を行った際、声優・水樹奈々のファンクラブ会員証が出てきたりしたことから、宮田はアニメファンから一目置かれる存在となっていく。

「ネット上では、『宮田は生粋のオタク。オタク界のスーパースター!』『ジャニーズなのにオタクって、なんか親近感が湧く』『宮田くんをにわかオタだと思っていたことが申し訳ない』と言われており、今ではすっかり宮田のアニメオタクぶりが受け入れられているようです。19年には宮田のソロラジオ『燃(萌)えよ!ラジオ』(FMヨコハマ)がスタートしたり、アニメ・声優好きのための動画アプリ『&CAST!!!』のCMキャラクターに起用されたりと、アニメオタクが仕事につながっています」(同)

 意外な趣味を持つ芸能人にさまざまな反応があるものの、“本気”が証明されると、世間の見方は一気に変わるようだ。

「ブラジャーに使って炎上」「自撮り写真で安心感」政府支給の“布マスク”絡みで賛否集めた芸能人

タレントのDAIGOが4月28日、自身のインスタグラムを更新し、新型コロナウイルスの感染防止策として政府が支給した“布マスク”が自宅に届いたと報告。ネット上で話題になった。

「DAIGOは『ありがたく使わせていただきます』とコメントし、布マスクを着用した自撮り写真をアップ。マスクが不足する状況の中で、『このマスクによって一人でも多くの方が感染予防できますように』と、感染防止への願いもつづっていました。世間では、サイズの小ささを懸念する声もありましたが、DAIGOはハッシュタグで『俺にはジャストサイズ』とアピールしており、最後には『まだ届いてない方にも早く届くといいな』との言葉を添えていました。この投稿にネット上では、『DAIGOさんの優しい言葉、すごくステキで癒やされました!』『サイズがちょっと心配だったから、DAIGOの投稿を見て安心した』『マスクをムダにせず、ちゃんと使おうと思った』といった反響がありました」(芸能ライター)

 一方で、タレントの加藤紗里は4月26日、支給された布マスクを“ブラジャー”として身に着けた写真をインスタグラムに投稿し、「非常識」だと非難を集めた。

「加藤は『安倍ちゃん1世帯に2枚ぢゃ4人家族はどうするのー!これ作るのに60億も使ったなら10万支給を増やした方がいいと思う』と持論を述べつつ、『でも安倍さんありがとう』とつづっていました。ネット上では『マスクを本当に必要としている人だっている。なんでそれがわからないの?』『非常識すぎて絶句……』『キャラや炎上狙いだとしても、さすがにやりすぎ』と批判が飛び、炎上する事態に」(同)

 ブラジャー投稿に至った経緯は、加藤のYouTube公式チャンネルで明かされている。動画を見てみると、最初はマスクをブラジャーにすることに関して、加藤も「クソ叩かれません?」「どうせ(批判が)来るでしょ?」とカメラマンに問いかけているものの、最終的には「めっちゃラク!」「こういう使い方なんすね」とノリノリに。YouTubeのコメント欄にも「開いた口が塞がらない」「カメラマンも悪質。何が面白いのかさっぱりわからん」と、辛辣なコメントが相次いでいる。

「ドライで毒っ気のある発言が人気を集め、コメンテーターとして情報番組などに出演する社会学者の古市憲寿氏は、4月1日に自身のインスタグラムを更新し、不織布のマスク2枚を使って顔面を覆った写真を投稿しました。この日にちょうど、安倍晋三首相が全世帯に2枚の布マスクを支給する方針を表明し、ネット上で批判的な声が相次いでいたため、『皮肉たっぷりでめちゃくちゃ笑った』『古市さんらしい、さすが!』と称賛する声もありました」(同)

 その一方で、「マスクをムダ使いするな! 品薄で困っている人もいるだろ?」「これのどこで笑えるのか教えてほしい」「どうせ批判するなら真正面からやりなよ、コメンテーターでしょ?」といった指摘もあり、賛否両論となっていた。

 全国民が過去に類を見ない事態と立ち向かう中、今は揚げ足取りな言動は控えるべきなのかもしれない。

伊藤静だけじゃない! あのベテラン声優やイケメン声優も……声優に離婚者が続出するワケ

 アニメ『美少女戦士セーラームーンCrystal』(ニコニコ生放送、TOKYO MXほか)のセーラーヴィーナス役や『ハヤテのごとく!』(テレビ東京系)の桂ヒナギク役、またTBSでアニメ化もされた恋愛シミュレーションゲーム『アマガミ』の森島はるか役などで知られる声優・伊藤静が、4月30日、公式ブログにて離婚を発表した。伊藤は2012年に一般男性との結婚を発表したが、8年でその生活にピリオドを打った。

 伊藤の離婚報道を受けて、ネット上では「また声優の離婚か」「どうして声優は離婚率が高いんだろう」とささやかれている。というのも、伊藤が出演した『ハヤテのごとく!』では、主人公を演じた白石涼子が、12年に結婚した一般男性と1年足らずでスピード離婚。ヒロインの一人を演じた田中理恵も、12年に山寺宏一と結婚し、18年に離婚に至っているからだ。

 声優の離婚は、以前はニュースとして取り上げられることが少なかったが、メディア露出が増え、声優人気が高まっていることから、現在ではトップニュースとして扱われることもあり、自然と目につきやすくなった。近年では、16年に年の差12歳の“姉さん女房婚”が話題となるも、18年に離婚した榎本温子と石井マーク、先に挙げた田中と山寺などの声優同士の離婚が、特に大きな話題を呼んだ。

 山寺といえば、現在は顔出しでテレビ番組にも多数出演し、「声優界のレジェンド」として広く認知されているベテラン声優。1993年に同じく声優のかないみかと結婚、06年に離婚。その後田中と再婚するも、6年間の結婚生活に終止符を打った。

「あの2人の結婚は難しかったのではないかと思います。山寺は演技の高みを目指すタイプですが、一方の田中は与えられた仕事を正確にこなすタイプで、仕事観が全然違うんです。山寺は自分に厳しい分、それを相手にも求めるタイプなので、写真集を出すなどビジュアルを磨くことに比重を置き、言われたことをこなすタイプの声優である田中とは、そもそも釣り合わなかったのではないかと、業界内ではウワサされていました」(声優業界関係者)

 声優も俳優やタレントと同じように、自分の芸を磨く仕事。同業者はライバル同士となるために離婚となるケースも多いのだという。

「一般人と結婚している声優、特に元ファンと結婚した男性声優のほうが、円満な結婚生活を続けている場合が多いですね。森久保祥太郎は同業の浅川悠と07年に結婚したものの、わずか2年で離婚。その後、自身のファンクラブに入会していた現在の妻と14年に結婚し、1児をもうけています。女性関係が奔放とウワサされていた森久保が、6年間も結婚生活を続けているのですから、まあ順調なのではないでしょうか」(同)

 声優の結婚は、いまだ「内助の功」のほうがうまくいくのかもしれない。

過激化する声優ファンの「入り待ち・出待ち」事情――「収録スタジオ近くでバイトする人も」と業界関係者

 先日、大手声優事務所の81プロデュースが公式Twitter上で、「事務所近辺での出待ちが見受けられました」と投稿。「近隣への迷惑にもなりますので、その様な行為は、絶対にお止めください」「平常時はもちろんですが、現在の感染症拡大防止の観点からも、キャスト・スタッフ・ファンの皆様、全ての方の健康管理の為にも、ご協力の程宜しくお願い申し上げます」と、ファンに注意喚起を行った。

 昨年10月には、劇団ひまわりに所属する人気声優・宮野真守も、公式サイト上で出待ち行為などに対する注意事項を掲載するなど、一部ファンの過激な行動が問題視され、運営側やタレント自らがアナウンスするケースが増えてきている。実際、ファンの入り待ち・出待ち行為などはどれほど行われているものなのだろうか?

「81プロデュースの場合、事務所隣接の収録スタジオがあるため、入り待ちや出待ちがしやすいのでしょう。ファンにとってはいつターゲットの声優が現れるか予測がつかない事務所前よりも、アニメのレギュラー番組を収録しているスタジオ前で待つほうがずっと効率的。収録開始時間は、ラジオなどで声優自身がポロッとしゃべってしまうケースもあり、かつ毎回ほぼ同じ時間帯なので、熱心なファンだったらすぐに特定できてしまいます」(声優業界関係者)

 アニメは、作品ごとに収録スタジオが異なるため、スタジオの「特定」には手間がかかるだろうが、ラジオ番組の場合は間違いようがない。

「特に生放送番組であれば、ターゲットの声優は確実にその放送局に来ますから。入り待ち・出待ちをするファンの声かけに対応するかどうかは、事務所やその声優のスタンスによって違いますが、特に公式で禁止をアナウンスしている場合、本人はいい気持ちはしないでしょうね。また、『誰でもいいからいろんな声優に会いたい』という、広く浅い声優ファンの中には、収録スタジオ近くのコンビニやラジオ局近くのファミレスなどでバイトをする人もいます。その場合、事務所や本人は、対策のしようがありませんから、歯がゆいところでしょう」(同)

 ファンは少しでも「推し」に会いたいと感じるかもしれないが、声優のプライベートに踏み込むことは、ただのストーカー行為であり、超えてはいけない一線だろう。「推し」に迷惑をかけない、節度のある応援の仕方をしていただきたいところだ。

梅原裕一郎「ファン心理がわからない」武内駿輔「心に決めた女の子がいる」発言で大炎上した人気イケメン声優 たち

 人気乙女ゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの四ノ宮那月役などで知られるベテラン声優・谷山紀章が、4月23日にTwitterで、新型コロナウイルス感染症をめぐり「ブカンカゼちょろいって思ってる」と投稿。その後、案の定“炎上騒動”に発展し、谷山は当該ツイートを削除した上で、同24日に「余りに無配慮で無知でありました」と謝罪した。

「『ブカンカゼ』は新型コロナウイルス感染症の発生地とされる中国・武漢を非難するかのような言い換えのため『差別的だ』と指摘され、さらに、すでに多くの死者が出ている状況にもかかわらず『ちょろい』と表現したことにも『不謹慎』『何をもってちょろいと言えるのか』『ただの“イキリ”なんだろうけど、それで傷つく人がいるのに』といった批判が殺到していたんです。世界的に深刻な問題となっているコロナを“軽視”するかのような発言は、バッシングを浴びても仕方がなかったのではないでしょうか」(芸能ライター)

 谷山のみならず、過去にはさまざまな男性声優たちの発言がネット上を中心に物議を醸してきた。

「イケメン声優として人気を集めている梅原裕一郎は、アイドルプロデュースゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!』(同)シリーズの蓮巳敬人役を務めており、5月15日に公開予定だったアニメ映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』(新型コロナウイルス感染症拡大の影響で公開延期)では、市川染五郎や杉咲花とともにメインキャストに起用されています。そんな彼は、2018年12月のラジオ番組『宏太朗と裕一郎 ひょろっと男子』(文化放送)で『ファン心理がわからない』と明かし、ファンサービスに関しても『(スタッフに)言われてるからやってる』『感情はない』などとぶっちゃけていました」(同)

 さらに、自分とは対照的な“ファンサービスの多い声優”について「この人、いつまでこれやるんだろう」と思っていることも告白。こうした梅原の発言に対し、ネット上では「そう思っててもわざわざ言う必要ある?」「本人がファンサービスを苦手としているのはもういいとして、ほかの声優さんをバカにするのはダメ」「感情を込めてファンサービスしてくれている声優さんに失礼」との苦言が寄せられていた。

「テレビアニメ『ハイキュー!!』(TBS系)の影山飛雄役などで知られる石川界人は、バンダイナムコエンターテインメントによる“日本酒銘柄の擬人化”コンテンツ『神酒ノ尊-ミキノミコト-』のキャラクター声優に起用されていたにもかかわらず、白泉社が配信する『マンガPark』内のラジオ番組『石川界人・中島ヨシキの10分ダベる?』(19年10月配信)で、『糖質制限してるから日本酒飲めない』『(日本酒を飲むなら)ハイボールを飲んで米を食う』といった“日本酒サゲ”トークを連発しました」(マスコミ関係者)

 その結果、石川の所属事務所は今年1月、公式サイト上で「本人のラジオ内で一部配慮に欠けた発言があり、その発言に対して不適切との意見があった為、バンダイナムコエンターテインメント様から要請を受け、今回役を降りることとなりました」と、石川の降板を発表。ネット上のファンからは「ダイエットのためで悪気はなかったと思うし、厳しすぎる」という意見もあったが、「スポンサーに迷惑がかかるようなことを言えば、降板になるのは当然」「本人にプロ意識が足りなかったわけだし、残念ながら擁護できない」と厳しい声が寄せられた。

「そのほか、19年にコカインの使用容疑で逮捕されたピエール瀧から、『アナと雪の女王』シリーズのオラフ役を引き継いだことで注目を集めた武内駿輔は、18年からは音楽ユニット・AMADEUSの“Jack Westwood”としても活動しています。同年4月に“Jack Westwood”名義で開設したTwitterで、ファンから『左手薬指の指輪の意味は?』という質問を受けた彼は、『まぁそもそもなんでアイドルじゃないのに気にしなくちゃいけないんだろうね、っていう反骨心と心に決めた女の子がいますよっていう魔除けとしての意味合いもありますが、前者の方が意味合いとしては強いです』と、回答しました」(同)

 武内は「正直に生きたい」ともつづっており、「オープンにしてくれたほうが、逆に安心できる」と好感を示すファンもみられたが、「彼女がいるのも聞きたくなかったけど、ファンを魔物扱い!?」「さすがに魔除けはひどい」という悲痛な声も上がっていた。

 声優はいまや立派な人気商売。ファンを軽んじるような発言は、百害あって一利なしといえるだろう。

「ゴキブリがいそう」「人間が生活してると思えない」“汚部屋”公開でイメージを下げた芸能人3人

 フリーアナウンサーの加藤綾子似としてブレーク中の芸人・餅田コシヒカリが、3月4日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。ゴミが放置された“汚部屋”を公開し、視聴者をドン引きさせていた。

「宮城県から上京した餅田は、現在一人暮らしをしているといい、自宅をVTRで紹介しました。しかし、玄関にはゴミ袋が放置されており、『(ゴミは)溜めて一気に出したいタイプ』だと明かしていました。部屋の中には、賞味期限が2カ月前の牛乳や、飲みかけのペットボトルが散乱している状態で、枕の下からは乾燥したコンタクトレンズまで発見されたんです。スタジオでは悲鳴のような驚きの声が飛び交い、ネット上でも『よくこんな部屋住めるな』『ガチの汚部屋だった……』『不衛生すぎる! ゴミぐらい捨てろよ!』といった拒否反応を示されていましたね」(芸能ライター)

 4月6日放送の『有吉ゼミ』(同)でも、餅田の自宅を訪れる企画があった。引っ越して7年になるというが、掃除は餅田の母親がやってくれた一度きりだと明かしていた。

「お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんは、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でも何度か紹介された“汚部屋”の現状を、3月4日に自身のインスタグラムで公開しました。床だけでなく、ベッド上にまで洋服などが散乱しており、部屋の中心にあるエアロバイクには大きめのビニール袋が掛けられていました。ネット上では『きったな! ゴキブリがめっちゃいそう……』『人間が生活する部屋とは思えない』『エアロバイク、明らかに使ってないでしょ!?』といった意見が飛び交いました」(同)

 新型コロナウイルス感染防止のため、外出自粛が続いている今、クロちゃんは頻繁に自宅での自撮り写真をインスタグラムにアップ。しかし、この“汚部屋”が写るたびに、コメント欄は「マジで汚い!」「ちゃんと掃除して!」といったツッコミで埋め尽くされている。

 2019年7月15日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に俳優の菅田将暉と柄本佑が出演した際は、菅田が“汚部屋”の住人だと発覚している。

「2人はプライベートでも交流があるらしく、柄本は菅田の自宅について、『ゴミもそうですし、シンクの中に食器がバーっと(置いてある)。台所の脇にでっかいゴミ袋が2つ。開きっぱなしの(袋)があって、飲みかけのコンビニのアイスコーヒーがバンッと捨ててあった』と、状況を説明しました。菅田は『ありのままの僕を見てほしい』という理由から、掃除をしなかったようです。ネット上では『よくある若者の部屋だけど、俳優としてはマイナスイメージ』『人が来るときぐらい掃除したらいいのに……』という意見の一方で、『忙しいから掃除する暇ないのかな?』『菅田将暉も汚い部屋に住んでると思うと安心する』など、“汚部屋”を擁護するコメントもありました」(同)

 自宅は完全なプライベート空間とはいえ、いきすぎた“汚部屋”が世間に知られてしまうと、タレントイメージにまで影響を及ぼしてしまうようだ。

『A3!』『ヒプマイ』声優・白井悠介、“モテ男”な一面を業界関係者が暴露! 「既婚者説」まで浮上するワケ

 『ヒプノシスマイク』『A3!』『アイドリッシュセブン』など、主に女性を熱狂させているコンテンツに数多く出演し、人気声優の仲間入りを果たした白井悠介。「しらいむ」の愛称でファンに親しまれている彼は、業界内で“モテ男”と評されているという。

「白井がブレークする前の2015年ごろ、とある人気コンテンツの制作ディレクターと交際していたのは、業界内のみならず、一部ファンの間でも有名な話です。聞くところによると、白井は一人暮らし用の部屋と、彼女と同棲するためのマンションを借りて行き来していたとか。しかし、17年1月にリリースされたゲーム『A3!』への出演で白井の人気に火がつくと、同棲用の部屋にはほとんど寄り付かなくなったといいます。というのも、所属事務所が売り出し中の白井と彼女の交際に反対したらしく、結局、この2人は破局するに至っています」(アニメ制作会社関係者)

 しかしその後、白井は失恋の感傷に浸るでもなく、積極的に新たな恋を求めていたようだ。

「18年の夏、都内のイタリアンレストランにて、白井と元AV女優・Aさんが仲むつまじく食事をしている場面を目撃した業界人がいて、すぐさま『もう恋人できたの!?』と情報が広まったんです。近年、週刊誌でスキャンダルをすっぱ抜かれる声優が増えていますが、このときの白井は無防備だったとか。変装することもなくデートを楽しんでいたので、すぐにわかったそうです。ちなみに、このころは白昼堂々と腕を組んで都内を闊歩する有名声優もザラにいたので、こっちはいつファンに見つかるかとヒヤヒヤしてましたよ……」(声優事務所関係者) 

 Aさんは、自身のSNSで『ヒプマイ』好きを公言しており、「作品を通じて白井に興味を持ったのでは」(同)とのこと。なお、現在一部ファンの間では、白井の“既婚説”がささやかれているという。

「3月23日に公開された海外サッカー専門誌『footballista』のWeb有料記事内に、左手薬指に指輪をしている白井の写真が掲載されたんです。一部ファンの間で物議を醸すと、翌24日に写真が差し替えられました。この一件から、『白井は既婚者なのではないか?』と疑うファンが増えましたね」(マスコミ関係者)

 白井に限らず、売れっ子ニューフェイスの声優は「公表していないものの、結婚している人は多い」(同)という。

「世に出る前に気づくケースがほとんどですが、結婚指輪の消し忘れは、声優の写真ではよくあることです。本人が結婚指輪を外し忘れるなんて、日常茶飯事と言っていいでしょう。声優側も『指輪ぐらい修整ですぐ消せるでしょ?』というスタンスなんですが、『footballista』のような“ミス”が発生すると媒体側を責めてくるので、心底ウンザリしてますよ(苦笑)」(同)

 すっかりアイドル的な存在になった声優たちは、仕事とプライベートにどう折り合いをつけていくのだろうか。

声優・谷山紀章のTwitter炎上騒動、「コロナで仕事がない」現状が影響? 「収録再開の見通しが立たない」アニメ業界の今

 声優・谷山紀章の新型コロナウイルスをめぐる発言が物議を醸している。谷山は4月23日夜、自身の公式Twitterにて「俺正直 ブカンカゼ ちょろいって思ってるけどね」と投稿。世界中で多くの死者が出ている新型コロナウイルスを軽視したこの発言には「配慮が足りない」などと批判が噴出し、炎上騒ぎに発展した。これを受け、谷山は翌24日に「関係者、ファンの皆様、投稿をご覧になった方々へご迷惑をお掛けし、不快な思いをさせてしまった自身の至らなさを痛感しております 余りに無配慮で無知でありました」「心よりごめんなさい」などと謝罪し、当該ツイートを削除した。

 この謝罪に対して、ファンからは好意的なコメントが寄せられている一方、ネット上では「謝罪の言葉が『ごめんなさい』? 幼稚な文章」「若者が調子に乗って発言したかと思ったら、40代のおっさんの発言だったとは」などの批判的なコメントも多い。

「谷山の発言を援護するつもりは毛頭ありませんが、きっと世の中の声優全員が暇を持て余しているんだと思いますよ。今、声優のほとんどは『開店休業』状態ですから」(声優業界関係者)

 こう話す関係者がいるように、今年4月に入って新規の仕事依頼が「全くなくなった」と答えた俳優、声優は約7割に上ることが日本俳優連合の実態調査により発表された。

「毎週のように行われていた声優イベントも今はほとんど中止か延期。ラジオ収録はZoomなどの会議ツールを使用して、スタッフやキャストが全員オンライン上で作業をする機会も徐々に増えてきました」(同)

 また、声優にとってメインの仕事とも言えるアニメの収録にも、大きな影響が出ているようだ。

「アニメの収録現場の場合、今絶対に避けなければならない『3密』全てが当てはまります。完全密閉の収録スタジオにキャスト全員が集まり、十数人で数本のマイクをシェアして録音をしますから。4月現在、ほとんど収録がストップしているアニメ番組も、今後いつ再開できるかわからない。新番組のドラマが放送できずに昔のドラマを再放送しているように、アニメも再放送に切り替えつつあります。イベント収入に依存していた小規模な声優事務所などは、見通しが立たない現状に怯えていると思いますよ」(同)

 先が見えない現在の状況だが、つかの間の長い休みが取れたことにより、新たに発信の場を設ける声優も増えてきた。

「ベテラン声優の三木眞一郎をはじめ、前野智昭、鈴木達央はTwitterアカウントを開設し、ファンからは喜びの声が多く寄せられています。また、梶裕貴や関智一は、自身のYouTubeチャンネルを開設しました。梶は、悠木碧が発起人である『#せいゆうろうどくかい』の企画に賛同し、著作権フリーの青空文庫の作品を朗読しています。関は、大量のフィギュアが展示されている自身の『趣味部屋』で、うろ覚えのラジオ体操第一を披露。凝った演出や編集がされていない手作り感溢れる動画に、ファンはもちろん、同業者からも多くの反響が寄せられています」

 思わぬ自粛生活を強いられている声優業界だが、無事に平穏な生活が送れる日まで体力を温存していただきたい。

純烈、「3月のライブ収入ゼロ」の今……スーパー銭湯軒並み休業、接触サービスも苦境

 新型コロナウイルスは宿泊業、飲食業、小売業、食品製造業など、日本のあらゆる業種を直撃しているが、芸能界もまた例外ではない。ドラマの撮影中断やコンサートの中止が相次ぎ、露出の場が激減する一方、YouTubeで活動を始める芸能人が続出。これまでにないYouTuberデビューラッシュを迎えている。

 それに先駆けた2015年にYouTubeにチャンネルを開設し、朗読劇やオフショット動画を投稿してファンを喜ばせているスーパー銭湯アイドル・純烈。その魅力は、気さくな人柄、昔ながらのムード歌謡といった点を挙げることもできるが、まずは何と言っても、ファンとの肌と肌の触れ合いだろう。

「2018年12月31日放送のドキュメンタリー番組『ワンフィクション』(テレビ朝日系)ではライブ後、女性ファンがメンバーとハイタッチや握手をするだけではなく、熱烈にハグをしたり、抱っこしてもらう様子も見て取れました。しかし、そんなファンの『癒やし』となっている“濃厚接触”以前に、メンバーの活動拠点『スーパー銭湯』が軒並み休業してしまっているのですから、活動のしようもありません」(芸能ライター)

 それだけではなく、2月リリースの新曲「愛をください〜Don’t you cry〜」発売記念で行われる予定だった個別ツーショット撮影会や各地のディナーショー、コンサートはいずれも中止または延期を余儀なくされている。5月25日からスタートするツアーの開催可否はいまだ発表されていないものの、情勢から考えると予断を許さないだろう。

 同じくファンとの接触が激しいことで知られているのが地下アイドルだ。チェキ会と呼ばれる撮影会では、ファンとのハグや“疑似キス”行為は定番ともいえ、ある意味“触り触られ”放題だった。

 新型コロナウイルスの「濃厚接触」とされる距離は、国立感染症研究所によると「手で触れることができる範囲(目安として1メートル)」また「感染予防策なしに患者と15分以上の接触があった場合」としている。濃厚接触という言葉だけでファンサービスと結びつけてはいけないが、ネット上では危険視する声がほとんどだ。

「ファンによる接触行為は過激を極め、もはや『ギリギリアウト』という声も聞きます。それでなくても、彼女たちが歌う狭いライブハウスは今や“3密”(密集、密閉、密接)の象徴とされてしまっているんです」(同)

 そんな中、アイドルと有料で「生電話」できるイベントを企画するプロダクションが出現。さらには、アイドルがチェキ写真にメッセージを書き込む姿を、ネット越しに眺める「ネットサイン会」なるものも開催しているという。後日、その写真がファンのもとに郵送されてくるそうだが、喜びとともに、虚しさも襲いかねない企画だ。

「そんな中、純烈のリーダー・酒井一圭が4月28日の『グッとラック!』(TBS系)にVTR出演し、『先月3月のライブの収入がゼロ』と現状を報告しました。インタビュアーの『このまま無収入が続くと?』という質問に『今は給料制だが、(いずれ)事務所側に収入がなくなってくる。だんだんストックがなくなって僕らの給料も止まる』と語り、『1年間ももたない。そうなると純烈は存続できない。でも、そうはさせない』と固く誓っていました」(同)

 苦節10年以上、メンバーの不祥事・脱退を乗り越え、昨年末は2度目の『NHK紅白歌合戦』出場も果たした純烈。大型フェスや歌番組の出演も相次ぎ、アーティストとしてさらに成長。最近はメンバーの1人、後上翔太の「お坊ちゃま」キャラがフィーチャーされるなどし、幅広い層に認知されていたのだが……。コロナの嵐が過ぎるのを、ただ待つしかないのだろうか。
(市原和郎)

HIKAKIN、はじめしゃちょー所属のUUUM、吉本と業務提携も……「人気YouTuber大量離脱」問題に新展開の予感?

 HIKAKIN、はじめしゃちょーら数多くの人気YouTuberが所属する事務所・UUUMと、吉本興業が資本業務提携を締結。吉本に所属するタレントのYouTubeチャンネルをUUUMと共同で運営していくことを発表した。吉本芸人は、“カジサック”ことキングコング・梶原雄太を筆頭に、続々とYouTube界に進出しているが、この取り組みは双方にとってプラスに働くのか――。

 UUUMは、設立者の一人であり、最高顧問を務めるHIKAKINをはじめ、フィッシャーズ、水溜りボンドといった人気YouTuberを擁する事務所。このほど吉本との業務提携が決まり、その第1弾として、YouTubeチャンネル「カジサック KAJISAC」で、「HIKAKIN×カジサック」のコラボレーション動画を4月28日午後6時頃に公開した。芸能界でのノウハウやパイプを持つ吉本と、多くのクリエイターを抱えるUUUMだけに、事業の可能性は広がりそうなものだが……。

「UUUMといえば、このところ“大量離脱”が話題になっています。昨年9月には2人組YouTuber・ヴァンゆん(チャンネル登録者数205万人)がUUUMから大手芸能事務所の太田プロダクションへ移籍したほか、今年2月にチャンネル登録者数546万人を誇る大食いYouTuber・木下ゆうかが卒業。以降も釣りいろは(同46万人)、関根理紗(同137万人)、ハイサイ探偵団(同96万人)など、退所が続いているんです」(芸能ライター)

 一方、元所属者の動画では、主にUUUMのギャラについての暴露が行われている。これらの情報や、過去の報道などによると、動画の収益のうち、2割がUUUMの手数料として差し引かれ、残る8割がYouTuberの取り分となり、そこに元所属者たちは「UUUMのサポートと手数料が見合っていない」といった疑問を持っていたものとみられる。

「対する吉本は『会社が9割、芸人1割でスタートする』と言われており、給料の安さは有名だ。その代わり、売れっ子になったり、所属歴が長くなれば、次第にタレントへのギャラの分配率が高くなるシステムです。YouTube界隈と吉本では、金銭面での認識があまりにもかけ離れています。双方のコラボにおいて、ギャラの指針がどうなるかはわかりませんが、一歩間違えれば、UUUMのクリエイターの取り分を知った吉本芸人が、事務所から大量離脱しかねませんよ」(同)

 果たして、吉本とUUUMのタッグは無事に軌道に乗るのだろうか。