『鬼滅の刃』作者“なりすまし”投稿にファン激怒! 「作者の弟」「本人」アカウントに「悪質」の声

 5月18日、「週刊少年ジャンプ」(集英社)の大ヒット漫画『鬼滅の刃』が完結し、ネットを中心に大盛り上がりを見せている。一方で、同作の人気に便乗するかのように、作者・吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)氏の弟を名乗る人物がYouTube上に現れた。

 最終回掲載前日の17日、とあるYouTuberが「鬼滅の刃の作者 吾峠呼世晴の弟です。姉は悪くないです。作者が女性でなにか問題がありますか?」というタイトルの動画をアップ。21日の時点で約1万5,000回再生されている。

「吾峠氏は性別も年齢も非公開の新人作家なのですが、16日にニュースサイト『文春オンライン』が『今は31歳前後』『作者は女性』と報じました。これを受け、ネット上では作者を男性だと思い込んでいたファンから、驚きの声が続出。中には『バトル漫画は男性に描いてほしかった』『女が描いてると思うと萎える』といった差別的な意見まで飛び出し、炎上状態となっていたんです。この状況に便乗して、“弟”を名乗る人物が“姉”を擁護する動画をアップしたというわけです」(芸能ライター)

 しかし、このYouTuberは“著名人の身内”を名乗って謝罪動画を複数公開しており、最近はナインティナイン・岡村隆史やボビー・オロゴンの弟として動画を上げていた。

「再生数稼ぎやネタとしてやっていることが明らかなので、そもそも彼を信じるネットユーザーはいないのか、大きな騒ぎにはなっていません。とはいえ、岡江久美子さんが新型コロナウイルス感染症による肺炎で亡くなった際、同じような“身内なりすまし動画”がYouTubeにて複数公開され、ネット上で問題視されたばかり。そのため、今回も『おふざけだとしても幼稚だし悪質』『YouTube側がちゃんと規制してほしい』といった声も少なくないです」(同)

 さらに同日、吾峠氏本人を名乗るTwitterアカウントが登場。「ツイッター?始めました。吾峠呼世晴(ごとうげ こよはる)と申します」などと投稿するも、17日深夜に「ジャンプ」公式Twitterが「吾峠呼世晴先生を名乗るアカウントが見られますが、ご本人ではありませんので、ご注意下さい」と投稿し、“偽アカウント”だと判明している。

「この偽アカウントは一気に4万人ほどのフォロワーを集め、アニメ版『鬼滅の刃』の主題歌を担当したLiSAも歓喜のツイートをしていました(現在は削除)。そんな中、『ジャンプ』編集部が迅速な対応を行い、ネット上では『普通にご本人だと思った。注意してくれてよかったです』『編集部さん、仕事が早い!』といった声や、『話題に便乗してなりすましするなんて最低』『最終回のタイミングにこれはひどい。何考えてるんだ?』と激怒するファンが続出していましたね」(同)

 『鬼滅の刃』本編は完結したが、今後は別の作者によるスピンオフ作品を展開する予定とのこと。引き続き、同作の人気に便乗したさまざまな“ニセモノ”が登場するだろうが、情報の正誤については冷静な判断を心がけたいものだ。

アイドル声優、イケメン声優が垣根を壊す!? 内田真礼、梶裕貴の“顔出しドラマ出演”にみる業界の“期待度”

 声優、アーティストとして活躍している内田真礼が、14日放送のテレビ朝日系木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長2020』に“顔出し出演”を果たした。内田の女優としての仕事はこれが初めてではなく、今年2月に公開された映画『ヲタクに恋は難しい』には、本人役で出演している。

 ドラマ出演にあたり、内田は自身のTwitterで「まさかのー!!! お声をかけていただいて、ビックリしました! なかなかない素敵な機会を頂いたので、チャレンジして参りましたよー!」と告知。ファンからも祝福のコメントが寄せられ、実際に放送を観た視聴者からは「まれいたそかわいかった!」「演技も自然だし、何よりやっぱり声が可愛すぎる」「さすが声優さん」などと反響の声が寄せられた。

 近頃、声優が俳優、女優としてドラマに出演する機会は増えている。現在放送中のWOWOWオリジナルドラマ『ぴぷる~AIと結婚生活はじめました~』では、イケメン声優として人気の梶裕貴がサラリーマン役で主演を務めている。また、昨年放送の人気ドラマ『科捜研の女season19』(テレビ朝日系)第14話では、アニメ『美少女戦士セーラームーン』の主人公・月野うさぎ役などで知られるベテラン声優・三石琴乃が登場。事件の鍵を握る謎の女という重要な役を演じ、大きな話題を呼んだ。

 エンタテインメント界で「数字を持っている」とされている声優にドラマ制作会社が目をつけ始めたともいえる昨今の動向を、業界はどう見ているのだろうか。

「例えば、ジブリアニメの主要キャストに声優ではなく俳優や女優を起用していたように、ドラマ業界ではその現象が逆転しつつあるのではないでしょうか。声優のファンは熱量が高く、“推し”の活躍はくまなくチェックします。内田のようにアーティスト活動でもアイドル的人気を誇り、特に若いファンが多い声優に地上波のドラマ番組が目をつけたのは、今後の良い例になると思いますよ。出演時にはSNSなどで勢いよく拡散されるでしょうし、話題性は十分ありますから」(声優業界関係者)

 一方で、「顔を見たらアニメの世界に入りこめなくなる」「この顔の声優が担当してるのかって思ってしまう」などと、顔出し出演を、快く思わない人も存在するが……。

「よく『声優は顔出しをするな』と言われますが、それは俳優や女優、タレントも同じ。声だけで演じることに長けている声優の場合、顔出しうんぬんの前に、プロの俳優や女優のように全身を使って演技をしようとしても限界があります。それは俳優、女優がアニメに出演すると違和感が生じることと似ています。異なる業種に足を踏み入れた時には必ず歪みが生じますから。俳優や女優がアニメに出演したり吹き替えに挑戦すること、また、今回の内田のように声優が地上波ドラマに出演するということは、異業種横断による相乗効果を狙っているんです。内田の場合は先に挙げた話題性と、新規視聴者の取り込みによる視聴率アップですね」(同)

 最近では、アイドルと勝負できるルックスを備えている声優も増えてきている。彼らの存在は、芸能の垣根を壊しつつあるのかもしれない。

秋元才加、鈴木亮平も進出! パッとしなかった「全米デビュー」日本人俳優は?

 元AKB48の女優・秋元才加のハリウッドデビューが話題を呼んでいる。人気戦争アクションシリーズ『山猫は眠らない8(仮題)』に出演、暗殺者の一人を演じる。日本では本格的なアクションを演じる機会が少なかっただけに、ハリウッド進出によって大作映画への出演も夢ではなくなってきた。今回の出演について業界関係者は次のように語る。

「今回の作品は、DVDや配信でリリースされるもので、ハリウッド映画デビューというのは少々大げさです。ただ、ここから次の機会をつかむ可能性は十分あります。ハリウッドでは、白人がキャスティングで優遇されているという批判を意識して、意識的にアジア人が起用されることが今は増えている。アクションができて英語も話せる秋元は、ブレークするかもしれません」(業界関係者)

 一方、ロバート・デ・ニーロばりに役に合わせて体重の増減もいとわない俳優・鈴木亮平も、アメリカで配信されるドラマ『トウキョウ・バイス』への出演が明らかになっている。ジャーナリストのジェイク・エーデルスタインの著書『トウキョウ・バイス アメリカ人記者の警察回り体験記』をドラマ化したもので、主人公の記者役をアンセル・エルゴート、上司役を菊地凛子、警視庁の刑事役を渡辺謙、そして暴力団の幹部を鈴木が演じるという。前述の業界関係者は、海外からもすでに鈴木には注目が集まっていると語る。

「186センチの長身、英語も堪能で演技の幅も広いだけに、日本人をキャスティングするときには即戦力となります。アメコミ映画からシリアスなドラマまでこなすことができるでしょう」(同)

 3月から日本での撮影が始まっていた『トウキョウ・バイス』は、新型コロナウィルスの影響で撮影が中断。現在は再開時期が模索されているという。鈴木の起用は、同作に出演する渡辺の推薦が大きかったと映画ライターは語る。

「映画『ラストサムライ』(2003年)でアカデミー助演男優賞にノミネートされ、ハリウッドで市民権を得た渡辺は、この功績を次の世代につなげたいと、日本の若い世代の俳優にも目をかけています。自身が英語で苦労した分、すでに話せる鈴木は、演技力からしても“後継者にふさわしい存在”だと認めているのでしょう」(映画ライター)

 もう一人、渡辺がバトンを託したのが俳優・小栗旬。米映画『GODZILLA ゴジラ』『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に出演した渡辺の後を受けて、シリーズ第3作となる『ゴジラVSコング(原題)』に小栗の出演が決定。まさに破格の待遇であるが、もっとも、こちらは前途多難という声もある。

「コロナの影響で、『ゴジラVSコング』の公開が、今年の3月から11月に延期となりました。状況によっては配信で公開されるというウワサも一部にあります。ハリウッド進出映画が配信に終わっては、泣くに泣けないでしょう。ただ無事に劇場公開されても次がどうなるか。ハリウッド映画は全て製作がストップしていますし、しばらくは再来年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に力を注ぐことになるのでは?」(同)

 華々しく「ハリウッド進出」が報じられながら、その後はパッタリと続報を聞かなくなる俳優も数多い。アメリカに移住した伊藤英明は昨年、ジャン・レノ主演のアクション映画『Doorman(原題)』でハリウッド映画デビューすると報じられたが、その後、映画が完成したという話は聞こえてこない。現在は、大河ドラマ『麒麟がくる』や、5月の公開が延期となった映画『燃えよ剣』など、国内の時代劇で存在感を見せているが、ハリウッド進出はどうなってしまったのか? 

「『Doorman』はルーマニアでの撮影が終わり、編集中です。伊藤は英語が得意ではなかったようですが、この作品のセリフは全て英語。心配する声もありましたが、監督は日本人の北村龍平なので、コミュニケーションには問題なかったといいます。ただし、役はそう大きなものではなさそうです」(前出・業界関係者)

 ハリウッド大作に出演しても役が予想以上に小さく、失笑を買う場合がある。モデルのローラは映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』に出演したものの、登場シーンは5分にも満たず、公開当時のネットでは「どこに出てた?」「事前にローラが出てくるとわかっていなければ気づかないレベル」「これがハリウッドデビュー?」と厳しい声が上がった。その後、ハリウッドでの活動について、ローラはオーディションを受けてはいるものの「向いてないなと思って」と語るなど、世界の壁の厚さを実感した様子だった。

 同じように、大ヒット作『アルマゲドン』に出演した松田聖子も、「数回見てもどこに出ているのかわからない」と言われるほどのチョイ役で出演。

「タクシーの乗客役で、ちゃんと出演しています(笑)。10秒ほどですが」(前出・映画ライター)

 90年代半ば、歌手としても全米進出を進めていた聖子は、当時、相次いでハリウッド映画にも出演。『サロゲート・マザー』では堂々たる主演を飾ったことが大きな話題を呼んだが、実はこれには裏があるという。

「製作は東映ビデオ、企画は日本側で作り、アメリカのスタッフに作らせた“疑似アメリカ映画”です。日本以外では劇場公開されずにビデオのみでした。聖子さんが出演した純粋なハリウッド映画は、『アルマゲドン』と『わたしが美しくなった100の秘密』ぐらい。どちらもセリフは一言か二言。それが本当の実力ということでしょう」(同)

 結局、ローラも聖子もハリウッド撤退を余儀なくされたが、こうした過去の失敗から学び、渡辺に続く世界で活躍する日本人俳優が生まれることを期待したい。

東出昌大、杏との離婚問題その後は? 小倉優子、宮迫博之……コロナ禍で「トラブル解決の見通し立たず」の芸能人たち

 5月19日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、東出昌大の近況を伝えている。今年1月、「週刊文春」(文藝春秋)の報道により、3年にわたる唐田えりかとの不倫が発覚した東出は、杏と離婚に至るか、否かに注目が集まっていたが……。

「『週女』は、東出が5月中旬に実母とラーメン店を訪れたところをキャッチ。世間では現在、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で“外出自粛”が呼びかけられていますが、東出はコロナ問題以前から、飲み歩くのを自粛しているとか。3月に開いた謝罪会見で、『(杏との)話し合いは今後も続けていく』と述べていたものの、4月には、杏が東出との離婚調停に向けて動き出したという報道が続出。今回、『週女』記者が“離婚の話は進んでいるのか”と問いかけても、東出は『申し訳ありません』と繰り返すばかりだったといいます。おそらくコロナ禍の影響で、離婚問題がペンディングとなっているのでしょう」(芸能ライター)

 政府が4月に発令した緊急事態宣言は、5月に入って徐々に解除されているが、東出のように問題が保留となったまま、次の段階に進めない“訳あり”芸能人も多く存在するという。

「3月11日付の『サンケイスポーツ』によって、夫・S氏との別居が報じられた小倉優子もその一人です。昨年末にS氏が家を出て行ってしまい、小倉のほうは離婚を回避したがっているとも伝えられましたが、その後、状況は変わらず。歯科医であるS氏は、その後も営業を続けているようですが、小倉との離婚話に進展があったという話はまったく聞きません」(テレビ局関係者)

 一方、夫婦が別居に至った原因について、当初“S氏が小倉に家庭へ入るよう求めたため”などとされていたが、S氏は同13日に『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)で、その点を完全否定。これにより、「小倉側がマスコミに“リーク”した」という説が浮上した。

「小倉の所属事務所・プラチナムプロダクションに在籍する木下優樹菜が、姉とタピオカドリンク店のトラブルに首を突っ込み、『事務所総出でやりますね』などとメッセージを送っていたことが表沙汰になって以降、世間に『プラチナム=圧力をかける事務所』といったイメージが浸透。そのため、小倉の件でも『事務所が、夫に問題があるかのような印象操作を行ったのでは?』と疑われてしまったのです。かと言って、『小倉に非がある』という風潮になったかといえばそうでもなく、『サンスポ』報道と同日、ニュースサイト『文春オンライン』が、『仕事と育児に追われて食事の用意ができなかった小倉をS氏が怒った』と報じたことを受け、世間では『モラハラ夫かよ』との批判も噴出していました」(同)

 離婚問題も、それぞれに対するバッシングも、今後どのように対応していくつもりなのだろうか。ほかにも、雨上がり決死隊の宮迫博之と蛍原徹の間で静かに勃発している問題も、解決の兆しが見えていない。

「宮迫は今年1月からYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』で活動していて、蛍原のほうはピンでテレビに出演し続けています。今後のコンビ活動については不透明なままで、4月28日、宮迫は『【質問コーナー】NGなしで宮迫博之が答えます!』という動画で、『(蛍原とは)コロナの騒動が収まったら、会っていろいろ話したい。その約束はしています』とコメントしており、やはり雨上がりも新型コロナの影響でコンビ間の問題がペンディングとなっています」(スポーツ紙記者)

 しかし、一方で、宮迫はコロナ禍に関係なく、蛍原との話し合いから“逃げている”という指摘も。

「関係者によれば、宮迫と蛍原は、コロナが深刻化する前から話し合いの約束をしていたものの、宮迫のほうがキャンセルを繰り返していたそうです。宮迫は、まさに緊急事態宣言が出ていたゴールデンウイーク中にも、人気YouTuber・ヒカルと一緒に生配信をしていましたし、東京などの一部地域を除いて緊急事態宣言が解除された後も、ヒカルとのコラボ動画を公開している。業界内でも『先に蛍原と話し合うべき』『コロナを言い訳にして蛍原から逃げているのでは?』と批判されていますよ」(芸能記者)

 問題を抱えた芸能人たちの“緊急事態”は、いつまで続くのだろうか。

松浦勝人氏、元AKB48・矢作萌夏を“次世代の浜崎あゆみ”に? 一方で「焦ってる」と言われるワケ

 5月14日、今年6月にCEOを退任し、今後はクリエイティブ活動に専念すると発表したエイベックス会長・松浦勝人氏が、先頃から“文春砲”を立て続けに被弾している。この状況で、公式発表を前に、“元AKB48次世代エース”とのプロジェクトが一部スポーツ紙で報じられたが、その発端が、松浦氏の“匂わせ”だったことに、周囲の関係者は戸惑いを隠せないようだ。

 浜崎あゆみと自身の過去が描かれている連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の放送初回日、ニュースサイト「文春オンライン」で、薬物疑惑を報じられた松浦氏。CEO退任を発表した2日後の16日には、同サイトで「偽装離婚疑惑」もスクープされた。

「現在、松浦氏のアクションに合わせて『文春』が記事を出すという、いびつな“コラボ”が展開されているんです。そんな中、今度は松浦氏が、今年2月に卒業した元AKB48のメンバー・矢作萌夏のプロデュース計画に乗り出すようだと伝えられました」(芸能ライター)

 松浦氏は16日に投稿したインスタグラムの文章で、「17歳の少女と夢を語る その子はアイドルとしては有名な子だったらしい」などと、若手女性アーティストとの新プロジェクトを“匂わせ”ていた。

「これは矢作のことで、だいぶ前から話が進められていたようです。きっかけは、矢作側からの売り込みだったそうで、今後プロデュース業に専念することとなる松浦氏には、うってつけの案件だった。やはり松浦氏としては、自身のプロデュースで次世代歌姫、つまり“第二の浜崎あゆみ”のような存在を生み出したいという思いがあるんです。『M』の主演で浜崎を演じる安斉かれんもその一人とみられるため、矢作は”第三の浜崎あゆみ”なのかもしれませんが……」(レコード会社関係者)

 矢作は、AKB48時代にセンターを務めていたほか、デビューからほどなくしてソロコンサートを開催するなど、次世代エース的存在だったというだけに、松浦氏のソロプロジェクトにも期待がかかるが……。

「現在、スキャンダル報道が降り掛かっている松浦氏が、この状況で新プロジェクトをわざわざ“匂わせる”ようなインスタ投稿をしたことについて、周囲からは『もしかして焦っている?』という声が聞こえてきます。というのも、矢作がスキャンダルまみれの松浦氏とタッグを組むことに『ヤバい』と危機感を抱き、プロジェクトを辞退してしまうことを恐れ、あえてこのタイミングで『進行中です』とアピールしたのでは……と疑われているんです。矢作本人としても、このタイミングでアーティスト復帰が報じられることは、明らかに想定外の事態でしょう」(同)

 新プロデューサーが炎上中に、突然名前を報じられてしまった矢作。果たしてこのプロジェクト、無事正式発表にこぎつけるのだろうか。

「何をやってもぎこちない」「一生主演やらないほうがいい」演技が酷評された“大根役者”3人

 4月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、女優の杏が夫で俳優の東出昌大との「離婚を決意した」と報じられた。東出は今年1月、女優・唐田えりかとの“3年不倫”を同誌にスッパ抜かれ、別居していることも明らかになった。東出は世間から大バッシングを浴び、CM契約も次々と打ち切られている。

「現在もマイナスイメージがつきまとう東出ですが、報道前から指摘されている演技力のなさもあって、今後のオファーは厳しいかもしれませんね。東出が出演する映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の宣伝で、4月24日に公式Twitterが東出の動画を公開。劇中のセリフを用いながら、自宅での過ごし方を紹介していましたが、それですら『相変わらずの棒演技』『数秒の動画でも演技ヘタなのが伝わる』『何をやってもぎこちない』といった厳しい声が寄せられたんです。この状況を見ると、今まで通りの活動に戻るのは厳しいのでは」(芸能ライター)

 東出のように、“大根役者”と非難される人はほかにも。2019年10月期放送の深夜ドラマ『チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください〜』(日本テレビ系)で主演を務めた、本田翼がその一人だ。

「本田はもともと、『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)や『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)など、人気ドラマでメインキャラクターを務めることが多く、『セリフがずっと棒読み』『どう考えても女優向いてない』などと酷評されていました。そんな中、『チート』で主演を務めると発表され、放送前から『絶望的』と不安視する声が続出。本田にとって、これが単独初主演ドラマでしたが、ネット上では『なんで本田翼って主演になれるの?』『脇役がよくても主演がダメだから台無し』『自分を守るために、もう一生主演やらないほうがいい』など、辛辣な声で溢れかえりました」(同)

 本田と同様、主演ドラマが酷評された女優といえば、前田敦子だ。今年2〜3月に放送された連続ドラマ『伝説のお母さん』(NHK)で前田は、ロールプレイングゲームの世界に生きる「伝説の魔法使い」を演じていた。

「昨年3月に第1子を出産した前田の復帰作であることから、放送前から注目を集めていました。斬新な設定ということもあり、ドラマ自体は『毎週欠かさず見てた!』『泣いたり笑ったり、いいドラマだった』と好評でしたが、前田に対しては『子役の方がちゃんと演技してる』『ストーリーは感動するけど、前田の演技が残念でイライラ』『どんな役やっても一緒に見えるんだよね……』と、ネット上の評価は低かったですね」(同)

 アイドル時代から“映画好き”を公言している前田は、16年4月発行の「スポーツ報知」のインタビューにて、女優業への意気込みを語っていたが……。

「『憧れの女優は若尾文子さん。将来の夢は、ずっと映画に出続けて“前田敦子映画祭”のように名前が残る女優になることです』と、大女優の名前を出しつつ、今後の野望を語っていた前田。しかしこの発言には、ネット上で『この人、大丈夫? あんな演技なのに恥ずかしくないの?』『目標を高く持つのはいいことだけど、さすがに恥を知ってほしい』『こういう意識でやってるから、一向に演技がうまくならないんだろうね』などと、冷ややかな意見が飛び交いました」(同)

 コロナ禍によって収録がストップするなど、大打撃を受けているドラマ業界。深刻な状況だけに、彼らのような“大根役者”は、今後淘汰されてしまうかもしれない。

声優・茅原実里の“6年不倫報道”、業界内でも衝撃!? 「男遊びのウワサが立ったことはなかった」と関係者

 テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』(TOKYO MXほか)の長門有希役などで知られる声優で歌手の茅原実里が、バイオリニストの室屋光一郎と過去6年にわたり不倫関係にあったことを、光文社運営のニュースサイト「SmartFLASH」が報じた。

 同記事では今年2月、茅原が室屋と「完全個室」の日本料理店で5時間近く食事を楽しんだという密会の様子のほか、別の妻帯者である一般男性とも「親密な関係である」と報じている。

 この報道を受け、茅原は公式ブログにて「室屋氏との不倫報道についてはほぼ事実」であると認めた。また、一般男性との報道については「とても仲のいい友人です」と述べ、男女の関係を否定している。

 声優の不倫報道といえば、今年3月にテレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』(日本テレビ系)の爆豪勝己役などで知られる岡本信彦が、一般女性と歌舞伎町のラブホテルで密会していたことをスクープされ、同時に、同じく声優でプロ雀士でもある大亀あすかと結婚していることが報じられた。『ルパン三世シリーズ』で石川五ェ門役を務めている浪川大輔も、2017年にニュースサイト「文春オンライン」にて、自身が経営する事務所の契約社員と不倫関係にあること、また岡本同様既婚者で、さらに2児の父であることも発覚している。

「男性声優の不倫報道は最近では珍しくありませんが、女性声優の報道はあまり聞かれませんね。声優同士が頻繁にくっついたり離れたりするのは『業界あるある』で、男遊びが激しい女性声優はたいていウワサが広まるものですが、茅原の名前が挙がったことはありませんでした。今回報道された相手が、自身のバンドのサポートメンバー、また一般男性であることから、そもそも声優界隈の男性には目を向けていなかったのでしょう」(声優業界関係者)

 6年にもわたる不倫関係を認めた場合、芸能界であればドラマの降板やCMの打ち切りなど、仕事面でダメージを食らうことも珍しくないが、声優業界では、意外と「お咎めなし」な場合がほとんどだという。

「アーティストとしても活動している茅原の場合、今後スポンサー側から、アニメの主題歌での使用NGが出る可能性もありますが、これまで『不倫をしていた声優がアニメに起用されなくなる』という事例は聞いたことがありません。最近の声優は、芸能人と引けを取らないほど、テレビやイベントなどの露出が激増している半面、いまだ『声優は裏方』という位置付けも根強いですから、不倫騒動を起こしても、そこまで問題視されないんです。ただ、最近はコンプライアンスが厳しく求められていますから、これまでは業界内でスルーされていた声優のゴシップも、今後は取り沙汰されることが多くなるかもしれません」(同)

 これまで“裏方稼業”とされてきた声優に週刊誌が目を光らせるようになった昨今。好き放題遊んできた声優勢も、今後はおとなしくなるかもしれない。

木村拓哉、工藤静香、Cocomi、Koki,の「家族売り」はアリかナシか?【サイゾーウーマン世論調査】

 ここ最近、木村拓哉、工藤静香、Cocomi、Koki,による「家族売り」が止まらない。工藤の誕生日である4月14日、木村が自身の中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に、若かりし頃の2人のツーショット写真を掲載。また工藤が、インスタグラムのストーリーに、CocomiとKoki,からプレゼントされたというケーキの写真をアップしたり、一方でCocomiとKoki,が、インスタライブで木村と工藤について話題にすることもある。

 このような木村ファミリーの動向は、世間の関心を集めており、ネット上には「仲良し家族」「微笑ましい」「美形一家で憧れる」などと好意的な声が飛び交う一方、「家族アピールが鼻につく」「うざい」といったネガティブな反応も少なくない。特に一部の木村ファンは、結婚後も家庭の匂いを一切外に出さず、アイドルに徹していた過去とのギャップに驚き、「プライベートは見たくないのに」「現実を突きつけられた気分」などと嘆いているようだ。

 そこで今回、木村ファミリーの家族売りをどう思っているのかをアンケート調査。「アリ」「ナシ」「どちらとも言えない」のいずれかを選び、その理由を回答してください。

回答期限:5月18日(月)24時

 

声優・茅原実里、不倫報道より「服装」が話題に!? 高橋一生や島崎遥香も「私服」で波紋の過去

 5月12日発売の「フラッシュ」(光文社)が、人気アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』(TOKYO MXほか)の長門有希役などで知られる声優・茅原実里について、かつてヴァイオリニストの室屋光一郎氏と不倫していたこと、そして現在も妻帯者の一般男性と親密な関係になっていることを報じた。

 茅原は同日中にブログを更新し、室屋氏と過去に交際していたことを認めて謝罪。また、一般男性とは「とても仲のいい友達」と説明した。このスキャンダルに、ファンからは「人のものに手を出しちゃいかんでしょう」「作品を純粋に楽しめなくなった」「何があっても応援し続けます」とさまざまな反応が寄せられているが、その一方、記事に掲載された茅原と一般男性のプライベート写真に注目が集まっている。

「写真の茅原は、マスクに超オーバーサイズのデニムジャケット、足元はサンダルという、かなりカジュアルな服装だったのですが、ネット上で『独特なセンス』『不倫よりも私服のセンスのほうが気になる』『目立ちすぎ』といった声が聞かれているのです。茅原としては、変装を兼ねた『ちょっとそこまで』といった気軽なコーディネートだったのかもしれませんが、一部には不倫報道以上のインパクトを与えたようです」(芸能ライター)

 熱愛報道でプライベート写真が公開された際、私服の独特のセンスに注目が集まった芸能人はほかにもいる。

「2018年に、森川葵との熱愛が報じられた高橋一生は、レザージャケットにウォレットチェーンという私服姿の写真が週刊誌に掲載され、ネット上で『ウォレットチェーンはちょっと……』『熱愛は許せるけどそのチェーンは許せない』といった反応が出ることに。それまで、さわやかで大人な俳優として人気を博していた高橋が、そのイメージとかけ離れたウォレットチェーンを愛用していたというのは、ファンにとって、かなりの衝撃度だったようです」(同)

 また、昨年、林遣都との熱愛が報じられた元AKB48の島崎遥香も、報道時にマスクにメガネ、ボア部分がピンクの黒レザージャケットに、ピンクの太いパンツという私服写真が公開され、ネット上に「奇天烈なファションセンス」「ド派手」との声が噴出した。

「芸能人がメディアに登場する際は、基本的にスタイリストなどが選んだ衣装を着ています。そのため、私服姿を見て、これまでのイメージとのギャップを感じ、驚く人は多いのかもしれません。しかし“独特な私服センス”に注目が集まることは、ある意味ではその芸能人のキャラづくりにもつながることも。『美人やイケメンなのにファッションセンスが残念』という一面に、かえって親しみやすさを覚える人もいるのではないでしょうか」(同)

 熱愛報道自体よりも、私服のセンスに注目が集まるのであれば、実は芸能人にとってはメリットとなるのかもしれない。

「EXITは存在だけで華やか」テレビ関係者が名指し、リモート出演で評価を上げた・下げたタレント4人

 ワイドショーやバラエティに至るまで、ほぼ全ての出演者がリモートで登場している昨今。誰もが手探り状態の中で出演しているが、そんな中、リモート出演で評価を上げたタレント、逆に墓穴を掘ってしまったタレントはいるのだろうか? まずはリモートと相性が合わなかったほうから業界人に意見を聞いた。

「ビートたけしは、5月9日放送の『新・情報7days ニュースキャスター緊急拡大スペシャル!』(TBS系)にリモート生出演。ほかにも大阪府・吉村洋文知事、神奈川県・黒岩祐治知事、岩手・達増拓也知事、鳥取県の平井伸治知事の4知事がリモート出演し、新型コロナウイルス対策について討論しました。もともと、近年のたけしは、高齢のためかトークがワンテンポ遅れがちなのですが、この日はリモートということもあってか場の空気が読めない様子で、他人のしゃべりにかぶりまくりでした 。いつになくマシンガントークだったのも、リモートゆえでしょう」(テレビ制作スタッフ)

 リモートでは、ほかの出演者の表情や動きが見えにくいため、発言の抑揚やタイミングを調整することが難しいのだろう。その場の勢いに任せて話すタイプより、司会者にコメントを求められてから発言するタイプのほうが相性は良いのかもしれない。

 一方、同じ芸人でも、しゃべりではなくパフォーマンスを通して、リモート出演を成功させた者も。テレビ関係者からは、 4月22日放送の『有吉の壁』(日本テレビ系)にリモート出演した、とにかく明るい安村の名前が挙がった。

「安村は“温泉好き”として知られる俳優・原田龍二になりきって、自宅にあるフローリングの部屋で、頭からお湯を何度もかぶるという“荒業”を披露していました。もちろん、そのたびに床はビショビショで、番組MCの有吉弘行、佐藤栞里を爆笑させていたんです。これは番組初の企画『なりきりの壁を越えろ! スターの自宅公開選手権』の中でのひとコマ。ほかの芸人も自宅や楽屋から中継をつないで、それぞれスターになりきっていましたが、パンツ一丁で上半身裸という『画ヅラ』に引きがあったのか、有吉は何度も安村に振っていました」(テレビ関係者)

 さらにあの大人気“チャラ男芸人”の名も挙がった。

「リモート出演している場所がテレビ局の楽屋や会議室ですと、照明の当て方や、どのように顔が映るのかをスタッフに確認してもらうことができるのですが、最近はタレントさんが自分でセッティングしなければならない番組もあります。そんな時は、どうしてもうまく顔に照明が当たらず、また背景も地味なので、顔が暗く沈みがちに映ってしまう。しかしEXITは、髪の色や衣装が派手なので、存在だけでワイプが華やかになる。重宝します」(前出・テレビ制作スタッフ)

 また、意外なところでは、アンガールズ・田中卓志の母を挙げる者も。

「南海キャンディーズ・山里亮太と、フリーの宇賀なつみアナがMCを務めるこの春の新番組『土曜はナニする!?』(フジテレビ系)に、準レギュラーとして田中が出演しているのですが、5月2日の放送は“母の日”が近いということもあり、田中だけではなく、母・三枝子さんまで広島の実家からリモート出演。それを初めて知った田中は、『テレワークでも、テレビ出演すんの?』と驚いていましたが、テレビ慣れしているのか、三枝子さんは息子に淡々とダメ出し。『今、仕事が暇だろうから。 お嫁さん探しでもしていただけたら』と話し、さらに、田中にぴったりの女性芸能人は誰かいるかと山里に聞かれると、『そうですね……。蒼井優さんとか』と小ボケ。この“うまい返し”に山里も『すいません。もうお譲りできないです』と切り返すなど、トークを広げていました」(芸能ライター)

 リモート出演がテレビの主流になるのかは、今後の状況次第だが、苦手とするより得意なほうが仕事の幅は広がるだろう。これから意外なタレントがリモートタレントとして名を上げるかもしれない。
(後藤泰三郎)