「主食はグミとポテトチップス」「キャビアを1瓶食べる」“偏食”を告白し衝撃を与えた芸能人

俳優・山崎賢人主演の映画『キングダム』(2019年公開)が、5月29日に『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)で地上波初放送された。平均世帯視聴率は16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、大きな反響を呼んだ。

 脇を固める豪華俳優陣にも注目が集まる中、主人公に立ちはだかる敵・成蟜役を演じた俳優の本郷奏多は「ビジュアルがハマりすぎ!」と、ネット上で話題に。そんな本郷は、芸能界屈指の“偏食家”としても知られている。

「16年9月22日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)に出演した本郷は、『食事っていうのは異物を体内に取り入れる行為』『何も食べないで生きていられるなら、それがベスト』と持論を繰り出し、出演者をあぜんとさせました。さらに、潔癖症でもあるため、食材を手で混ぜたハンバーグが一番苦手だとも明かしています。ちなみに、本郷の主食はグミとポテトチップスだそうです」(芸能ライター)

 本郷の偏食や潔癖ぶりに、ネット上では「痩せてるから食が細いイメージはあったけど、これはさすがに異常……」「俳優なんだから、健康管理はしっかりしたほうがいい。周りに迷惑かけたらどうすんだろ」「これが本当なら、さすがに体調が心配になる」と驚きの声が続出していた。

「モデルの森泉は、13年6月17日放送の『私の何がイケないの?』(TBS系)に出演し、セレブ全開な偏食ぶりを明かしています。なんでも、幼少期からキャビアを瓶ごと食べていたといい、『私のキャビアは30グラムで9万8,000円もするの』と“ドヤ顔”で自慢。しかし、番組に出演していた医師は『魚卵の過剰摂取は尿酸値が上がり痛風になる可能性があります』と警告し、心理カウンセラーも森の食生活を見て『かなりストレスが溜まっている』と指摘していました」(同)

 ネット上では、「なんのアピールか知らないけど、本当のお嬢様ならバランスの取れた食事をしてると思う」「キャラクターだとしてもやりすぎ。セレブ自慢が裏目に出てる」「痛風になったらどうするの? 後先考えないのかな?」と、ドン引きの声が上がっていた。

 6月18日からNetflixにて配信されたアニメ映画『泣きたい私は猫をかぶる』で声優を務めた女優の志田未来も、その偏食ぶりが話題に。09年1月9日放送の『VVV6』(フジテレビ系)に出演した際、グルメを扱うバラエティ番組だったにもかかわらず、「食べられない」を連発していたのだ。

「当時15歳だった志田は、ロケ先のラーメン店でチャーシューやきくらげ、メンマなどを小皿によけて『食べられないんですよ』と言い、共演者を驚かせていました。その後、別の店に行っても『白い長いネギはダメなんですよ』『ちょっとアサリ、ダメですね。貝全般ダメです』と、苦手な食べ物が続々と飛び出したんです。番組では事前にアンケートを行っていて、志田はほかにも『天丼、お好み焼き、グラタン、焼肉、しゃぶしゃぶ、コロッケ、パフェ』が苦手だと申告しています」(同)

 放送当時、ネット上では「これって、ただわがままなだけでは?」「こういう人と一緒に食事するのは苦痛だろうな……」「面倒な人だね。芸能人だから通用するけど、普通にあり得ない」といった厳しい声が。一方で、「このくらいの年齢なら親が悪いね。ちょっとかわいそう」「食事の管理ができてない家庭が問題でしょ」と、志田に同情する意見もあった。

 キャラクターとして面白おかしく取り上げられ、注目を集めることはできても、体を壊してしまっては元も子もない。健康のことも考えて、偏りのない食生活を心掛けてほしいものだ。

「今と比べると別人」「髪形がまったくイケてない」“卒業アルバム”の写真で世間を驚かせた芸能人

6月4日、俳優の河相我聞が自身のブログを更新。押し入れの掃除中に小学校の“卒業アルバム”を発見したといい、「もう私の黒歴史と言っても過言ではありません」と振り返った。「学校生活に馴染めなくて不登校でした」という河相は、「いい社会人になりたいです」と書かれた作文の一部を公開し、「これは間違いなく間違いなく思っていなかった」とツッコミ。「久しぶりに自分の闇を見た気がする」と自虐気味につづっていた。

「河相は自ら公開した形でしたが、芸能人の“卒アル”流出は頻繁に起きており、その都度ネット上で話題になります。中でも有名なのが、菜々緒だとされている中学卒業アルバムの写真。中学生らしいあどけなさが残る一方で、ネット上では『今と比べると別人じゃない!?』『これ本当に菜々緒!? イメージが違いすぎる』などと驚かれることに。菜々緒はドラマや映画で“悪女”を演じることが多いため、そのギャップに衝撃を受けていたようです」(芸能ライター)

 また、俳優の速水もこみちは中学・高校の卒アルがネット上に流出し、“黒歴史”だと話題になった。

「02年に俳優デビューした速水は、05年放送のドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)で大ブレーク。同作で“ヤンキー”を演じていた速水ですが、その面影が感じられる卒アルに、ネット上では失笑が起こりました。中学時代のものだと言われている卒アルは、長めの髪の毛を四方八方にツンツンと立たせた、不思議なヘアスタイルで写っています。高校時代のものだと言われている卒アル写真も、茶髪のロングヘアーで“チャラ男”の雰囲気を醸し出していましたね」(同)

 若き日のもこみちに対し、ネット上では「ツンツンスタイルがまったくイケてない……まさに黒歴史」「この奇妙な髪形は何? センスが独特で笑っちゃうんだけど」「学生時代からチャラいし遊び人っぽい」といったマイナス意見が。一方で、「すでに芸能人オーラがある」「髪形はアレだけど、顔はイケメン」と驚く声もあった。

 自ら卒アルを「黒歴史」だと公言し、流出を恐れるイケメン若手俳優も……。 

「来年放送予定のNHK大河ドラマ『青天を衝け』で主演を務める、俳優の吉沢亮です。19年7月にウェブサイト『モデルプレス』の独占インタビューに応じ、高校の卒アルが“黒歴史”だと明かしていたんです。なんでも、高校の文化祭で女装をしたらしく、その姿が卒アルに掲載されているとか。しかし、転校したため手元にアルバムがないらしく、吉沢は『あの写真が出てこないことを願う(笑)』と流出しないよう懇願していました」(同)

 吉沢のカミングアウトに、ネット上では「流出する前に黒歴史を告白するとか好感持てる(笑)」「本人には申し訳ないけど、ぜひ流出してほしい。吉沢亮の女装見たすぎる!」「女装写真を卒アルに収めた人、ナイス!」といった称賛の声が上がっていた。

 どこからともなく“黒歴史”を暴露される前に、自ら申告しておいたほうが、傷は浅く済むかもしれない。

佐藤健、本田翼……芸能人YouTubeチャンネルブームのウラで「早々にひっそりと消えた」タレントたち

 このところ、芸能人のYouTube進出が盛況だ。佐藤健、本田翼ら人気芸能人をはじめ、シニア層にもその波は拡大。小林旭、生島ヒロシ、池上彰など、一見YouTubeとは縁の薄そうな人物までデビューを果たしている。

「コロナ禍の中、家で過ごす時間が増えたからか、“まさか”の人物までどんどんYouTubeに進出していて、芸能人のYouTube開設ブームと言っても過言ではない状況です。主なファン層がシニア世代の芸能人のYouTubeチャンネルも、そこそこ人気。81歳の小林旭が6月15日にオープンした『マイトガイチャンネル』は、わずか数日で約4,600人がチャンネル登録している(6月19日正午現在)という順調な滑り出しです」(芸能ライター)

 そんな中、以前からYouTubeに目をつけて参入していたが、すでに更新がストップしているタレントもいる。「時代を先読みし過ぎたその三大タレントが、泰葉、松居一代、板東英二」(同)だとか。

「“お騒がせタレント”の泰葉は、2016年に開設した『泰葉チャンネル 私しゃ、歌っちゃいますよ』と、18年に開設した『ユーチューばばあ泰葉』の2つのチャンネルを所持していますが、2018年5月から更新されていません。『ユーチューばばあ泰葉』では、ベストセラーの漢字学習帳『日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル』(文響社)に泰葉が挑戦し、間違えたら水、墨汁、小麦粉などを頭からかぶる……という動画シリーズを展開。『転がる』と書くところを『頃がる』と書き間違えた泰葉が、ペットボトルの水を自ら頭にかけて『冷てぇ』と叫ぶなど、シュールな傑作揃いでしたが、『泰葉 永遠活動休止のご挨拶』の動画をもって更新は止まったままです」

 同じく‟お騒がせタレント”枠の松居一代も、「松居一代NewYork Life」というチャンネルで約2年前から動画を投稿していた。

「18年5月に公開された『松居一代 緊急報告』と題した動画では、元夫・船越英一郎から名誉棄損で刑事告訴されたことを報告。神妙な面持ちの松居が、『あす、出頭し、取り調べを受けることとなりました……』と語る動画は、約94万回再生という記録を打ち立てています。『ユーチューばばあ泰葉』の最高再生数が約7万回であることと比べると、その注目度の高さがわかります。しかし、こちらも昨年12月、NYで軽やかにスケートを滑る松居の姿を収めた動画(約4万2,000回再生)を最後に更新されていません」(同)

 最後の一人、板東英二は、16年9月から「B.E.(Boiled Egg)チャンネル」を開始。多くの芸能人より一歩も二歩も早くYouTubeに目をつけていたことになる。

「当時人気のあったダンスネタ『本能寺の変』や『PERFECT HUMAN』を踊る動画をアップするなどしていました。若者の間で浸透している“踊ってみた”シリーズに手を出すとは、かなり時代を読む力があったと言えます。ほかにも、ゆで卵ネタ、野球ネタという板東の鉄板に加え、つけまつ毛や美肌パックを試す美容系の動画も。泰葉や松居に比べるとテロップなどの編集にも凝っていて見やすく、チャンネル登録者数も1万人に近づいていたのですが、17年2月を最後に更新はストップしています。板東らがYouTubeに進出した当時はまだ、“YouTube=テレビに出られない人がやるもの”というマイナスなイメージもありましたが、今は違います。3人は先見の明がありすぎたがゆえに、YouTubeの甘い汁を吸い損ねた感がありますね」(同)

 人気芸能人がこぞってYouTuberデビューしている今であれば、注目を集めること必至の個性的な3人。再び舞い戻ってくることを期待したい。

“枕営業”は声優業界にも! 怪しい事務所の特徴は、「所属タレントに若手女性が圧倒的に多い」と関係者

 大手芸能プロダクション・ワタナベエンターテインメントの常務取締役である大澤剛氏が、自身のプロデュースした若手男性アイドルに対して、約1年間にわたり、わいせつ行為や肉体関係を含むセクシャルハラスメントに及んでいたことが、ニュースサイト「文春オンライン」の取材で明らかになった。被害者男性は、大澤氏に気に入られることが、アイドルの夢を叶える近道だと思い、大澤氏からのセクハラ行為も耐え忍んでいたという。記事内では大澤氏とやりとりしたLINEのスクリーンショットも公開され、その衝撃的な内容の数々は、ネット上でも大きな話題となっている。

 こうしたセクハラ・パワハラ被害は、コンプライアンスが厳しく問われるようになった今、これまでさまざまなメディアで幾度となく報じられているが、声優業界でもこのようなケースはあるのだろうか?

「5年以上前までは、大手声優事務所でもタレントへのセクハラ・パワハラ行為は日常茶飯事に行われており、御法度なはずですが、マネジャーがタレントに手を出すことも少なくありませんでした。現在はコンプライアンスを気にして、そういった行為は一掃されたようです」(声優業界関係者)

 一方で、今でもやりたい放題できるのが、男性ワンマン社長が経営する小規模な声優事務所だという。その中ではタレントの“枕営業”も横行しているようだ。

「もちろん小さい事務所でもコンプラを徹底しているのが普通ですが、あえて“怪しい事務所”の特徴を言うとすれば、若手女性声優の所属割合が圧倒的に高いことです。社長自ら気に入ったタレントに声をかけることもあれば、最近では『社長のお気に入り』になりたいがために、自ら『売り込み』をかけるタレントもいるようですよ。既成事実さえできれば、ほかの声優とは頭ひとつ抜けて、社長に目をかけてもらいやすくなりますから。色仕掛けに乗ってくる男性社長は、どんなに小さな仕事でもチャンスが欲しい若手女性声優にとっては『切り札』なのでしょう」(同)

 声優側から持ち掛ける“枕営業”は、事務所内にとどまった話ではなく、役欲しさにアニメ監督や制作プロデューサーなど、ある程度の権限を持つ制作スタッフと関係を持つ者も多いという。

「声優からの誘いに乗る男性は、単純に女遊びが好きな人もいるとは思いますが、自らの権力で『売れっ子にしてやる』という自負心や虚栄心の強いタイプではないでしょうか。また、まったくの新人より、これから『売れそう』な芽を出し始めている声優のほうが、そういった関係になりやすいというところはありますね」(同)

 声優業界の中にもはびこる枕営業。業界内で最も有名な「伝説」となっているのが、声優事務所Xの社長と、所属声優のZの関係だという。

「ZはXの社長の寵愛を受け、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気を博しました。『Xの社長の女』として知られていたZはとにかく態度が悪く、業界内では悪名高かった。事務所の経営が傾いたことでZは別の声優事務所に所属し、現在も声優活動を続けていますよ」(同)

 現在ではキラキラとした印象の強い声優業界であるが、その裏側では人間の欲が渦巻いているのかもしれない。

ナベプロ常務・大澤剛氏の「卑劣なセクハラ問題」が後追い報道されないワケーー「胃が痛くなる」マスコミの本音

 ワタナベエンターテインメントの常務取締役・大澤剛氏が行った自社タレントへのセクハラ報道が、各芸能マスコミに“衝撃”を走らせているという。世間的に、連日報じられている芸能ニュースといえば、アンジャッシュ・渡部建の不倫騒動だが、多くの記者が「それ以上のスキャンダル」として、この一件について、連絡を取り合っているそうだ。その話題のほとんどは「大澤氏から過去に高圧的な態度を取られた経験はあるか」というもの、あるいは「おたくのメディアで、後追い記事を書いてよ」というもので、「つまりマスコミ関係者は、誰もが内心『大澤氏を討ちたい』と思いつつも、報復を恐れているような状況」(芸能記者)なのだという。

 6月12日、ニュースサイト「文春オンライン」で、所属タレントへのハラスメントが、詳細に報じられた大澤氏。そしてその後、内々に大澤氏の役員解任、また停職処分が決定したことも、続報されている。

「この内容自体は、誰が見ても言語道断の卑劣な行為ですが、それでなくとも大澤氏は、実に多くの芸能関係者から恨みを買っていたようです。彼は、ナベプロのマスコミ担当の責任者だけに、彼と接する関係者は多数いるものの、『大澤さんから連絡がくるだけで胃が痛くなる』という声が多発していた。所属タレントからも『あの人には関わりたくない』と、恐れられるような存在でした」(芸能プロ関係者)

 大澤氏の高圧的な言動は日常茶飯事だったといい、マスコミ関係者の間では、こんな“彼の性質”を顕著に表すエピソードが語られているそうだ。

「各スポーツ紙には、それぞれナベプロ担当の記者がついているのですが、ある時、某社の記者がちょっとしたミスをやらかしてしまった。その人物は、大澤氏に長文の謝罪LINEを送ったのですが、大澤氏はそのやりとりの画面をスクリーンショットして、他社の担当記者に送りつけ、笑い者にしていたんです。『ウチを甘く見るとこうなるぞ』という脅しとも取れるだけに、それを見た全スポーツ紙記者は『絶対にナベプロの担当はやりたくない』と恐れおののいていました」(スポーツ紙記者)

 しかし、それでも一部業界関係者からは、「彼の全てを批判することはできない」との声が出ているようだ。

「セクハラや高圧的な態度は絶対に許されないものですが、特にテレビ局や大手プロの上層部からは『あれだけ仕事ができる人はなかなかいない』と、擁護の意見が聞こえてきます。ナベプロ内でも、トップから信頼を置かれ、多くのポジションを任されていたのは、それだけのやり手だったからと捉えられているようです。とは言え、恐れられているのも事実で、ほぼ全てのメディアがこの一件を報道しないのは、今後大澤氏が復帰した際に『復讐されるのが怖いから』ということなのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 関係者一同、大澤氏の去就について固唾を呑んで見守っている状況だけに、処分についての正式発表が待たれる。

「話したことない相手を追いかけプライベートを観察」「交際相手にGPS」“ストーカー気質”とドン引きされた芸能人

 6月8日、三重テレビの男性アナウンサーが、同僚の女性アナが同居する男性のアパートの敷地内に侵入した疑いで逮捕された。この女性は、数年前から同局にストーカー被害の相談をしていたという。

「芸能界でも、これまで女優・菊池桃子やタレント・ふかわりょうなどがストーカー被害に遭ったと報じられてきましたが、中には、ネット上で『ストーカーと言われてしまいそう』と懸念されるような言動で注目を集めてしまった芸能人も。たとえば、よゐこ・有野晋哉は、今年3月放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、街なかで知らない女性を尾行した経験を明かし、ネットユーザーを驚かせました」(芸能ライター)

 有野いわく、その女性が知り合いかもしれないと思ったものの、マスクをつけていて判断できなかったため後をつけたそう。さらに、過去にはMAX・NANAを見かけて「しゃべったことなかった」にもかかわらず追いかけ、彼女が何軒かの店で買い物している様子を、店の前に停めた車の中から見ていたと告白。

「最終的に、有野は車のクラクションを鳴らしたり、手を振ったりして自分の存在を知らせたらしいのですが、その時のNANAは『めっちゃビックリしてた』とか。ネット上では、『話したこともない相手にプライベートを観察されてたのかと思うと怖い』『有野に悪気がなくても、女性側はストーカーだと認識するかもしれない』などと物議を醸しました」(同)

 また、4月放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)では、女優・岡田結実の兄で、アイドルグループ「A.S.A.P」のメンバーとして活動中の岡田隆之介が、自身の恋愛観に言及。その中で、交際相手にはGPSをつけ、LINEもチェックするという“束縛ぶり”を語っていた。

「隆之介の行動は、過去に浮気されたトラウマが原因とのことでしたが、ネット上には『トラウマには同情するけど、誰かを束縛していい理由にはならない』『一歩間違えるとストーカーになってしまう』といったコメントが散見されました。ちなみに、妹の結実は19年7月に出演した『踊る!さんま御殿!!』(同)で、自身の結婚相手には『主夫になってほしい』と話していましたが、自分が安心するために、相手にGPSをつけたいとも。この発言についても、やはりネット上では『GPSで監視したいという発想がストーカー』と指摘されていました」(マスコミ関係者)

 2人揃って、ネットユーザーから心配されてしまった岡田兄妹だが、「本気でヤバイ」と危惧されたのは、安田大サーカス・クロちゃんである。

「クロちゃんといえば、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の恋愛リアリティー企画『モンスターハウス』や、アイドルプロデュース企画『モンスターアイドル』などでの“女性に対する言動”が『セクハラすぎる!』と批判されてきましたが、18年9月に出演した『恵比寿マスカッツ 真夜中のワイドショー』(AbemaTV)では、グラビアアイドル・神崎紗衣がクロちゃんから『「家の前通ったよ」って、写真とか(が送られてくる)』と暴露。クロちゃん本人も、その行為を否定しませんでした」(同)

 ネット上では、「クロちゃんの“キモキャラ”はネタだと思いたいんだけど、本当にヤバい奴なの?」「本人がネタでやってるつもりでも、ストーカーやセクハラはアウトだよ」などと騒がれたほか、「犯罪まがいの言動を、テレビで流すのもやめたほうが良い」という苦言も寄せられてしまっていた。

「イメージが悪くならないよう必死」「話題作りに見える」記者会見で賛否を巻き起こした芸能人

将棋の最年少プロ・藤井聡太七段が6月4日、“リモート記者会見”を行い話題となった。藤井七段は同日、都内で対局した永瀬拓矢二冠に勝利し、同月8日に開幕した渡辺明棋聖との五番勝負の挑戦権を獲得。記者が会見場に密集するのを避けるため、別室からテレビ電話を使ってコメントを求める様子は、コロナ禍ならではのシーンとなっていた。

 著名人の会見は、話題性があり常に関心も高い。2019年6月5日、都内で結婚会見を開いた南海キャンディーズ・山里亮太と女優の蒼井優も、大きな反響を集めた。

「会見の途中から、山里の相方であり、“キューピット”でもあった山崎静代が登場し、和気あいあいとした雰囲気で会見が行われました。そんな中、記者が蒼井の男性遍歴について触れたり、『芸能界一のモテ女優とされる蒼井さんを独り占めした』との質問が飛んだりしたんです。これに対し山里は、『(記者が)“魔性”っていう単語使ってるけど、僕はそんな人間じゃないっていうのを一緒にいてずっと見てたんで。みなさんが思う、その“魔性”から発生する心配ってのは、一切ございません』と一蹴。蒼井も涙を浮かべて聞き入っていました」(芸能ライター)

 ネット上では、「山ちゃんの一言に泣いたわ。本当いい男だと思うし、幸せになってほしい!」「会場を悪い雰囲気にしないよう心掛けつつ、記者に物申すところがカッコイイ」「素敵な夫婦だと会見を見て感じた。何も心配いらないね」といった声が続出していた。

 一方で、芸能界きっての“おしどり夫婦”で知られる俳優・杉浦太陽と元モーニング娘。・辻希美が07年5月10日に行った結婚会見は、妊娠をめぐる発言で物議を醸すことに。

「当時、辻は舞台出演を予定していましたが、“急性胃腸炎”のため降板。会見では、『最初に急性胃腸炎という診断が出ていたんですが、再検査をして(妊娠が)わかりました』と説明しています。杉浦も『結婚自体はまだ先を考えていた』としながら、『彼女が体調を壊し、その際に妊娠の可能性があるということがわかって、急きょ結婚の発表をさせていただくことになりました』と明かしたんです。記者からは『避妊は考えなかったのか?』と直球な質問も飛びましたが、杉浦は頑として『先に結婚を決めていた』を貫き通し、辻をかばっている様子でしたね」(同)

 この会見後、ネット上では「“若気の至り”丸出しじゃん……」「イメージが悪くならないように必死だったな」と厳しい声が飛んでいた。しかし、現在は4人の子どもをもうけ、夫婦でYouTuberとしても活躍しているため、「すぐに離婚すると思ったけど、子育てもしっかりしてていい夫婦」「なんだかんだずっと仲が良くてうらやましい」と言われており、すっかり世間の2人を見る目は変化したようだ。

 07年11月13日、タレント・泰葉と落語家・春風亭小朝の離婚会見には、“金屏風”が用意されたことで話題に。さらに、泰葉の実弟である落語家・林家正蔵といっ平(現:三平)を同席させ、世間の度肝を抜いた。

「会見では、2人は今後も仕事のパートナーとして協力していくと宣言したり、いっ平が『別れてほしくなかった』と心境を明かしたりと、あくまでも“円満離婚”だと強調していました。しかし、泰葉は08年9月28日に自身のブログを更新し、小朝を『金髪豚野郎』と罵ったんです。さらに泰葉は、17年6月2日に離婚会見を行った帝国ホテルにて、小朝と歌手の和田アキ子を『提訴する』と宣言。小朝から『度重なる暴力』を受けていたことや、和田から長年『否定的な言葉』を浴びせられてきたと主張していました」(同)

 この会見にネット上では、「泰葉が暴走してる。わざわざ会見する必要あった?」「なんで今になって訴訟を起こすんだろう? 話題作りのように見える」「なんかもう、他人のことなのに見ててしんどい……」など、あきれる声が続出していた。

 さまざまな理由、さまざまな形式で行われる著名人の記者会見。コロナ禍で「新しい生活様式」が広まる中、こうした風景も様変わりするかもしれない。

声優・鬼頭明里、ライブ“チケ代2倍”は「仕方ない」? コロナ禍で「金策に走る」倒産危機の声優事務所も……

 新型コロナウイルスの影響で、音楽ライブやイベントの中止が相次いでいる中、アニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)のヒロイン・竈門禰豆子役などで知られる声優・鬼頭明里のライブツアーのチケット代が2倍近く値上がりしたことで注目を集めている。Twitterでは、一時「チケ代2倍」というワードがトレンド入りした。

 公式サイトによると、今年9月から10月にかけて、東京・大阪・愛知で開催される鬼頭のファーストライブツアーの料金は、当初6,800円(税別、以下同)だったが、政府が発表したコロナ禍におけるイベント開催の収容可能人数制限に則ってライブを開催するため、予算の都合上、1万2,000円に価格改定を行うという。ネット上では「正直、仕方ない」「それでも行きたい人は行く」などの肯定的な意見のほか、「無理すぎ」「つらい」などの悲鳴も飛び交っている。

「声優業界にとって、ライブやイベントは最大の収入源なので、業界内は現在、前代未聞の痛手を負っています。そのため、チケット代の値上げは致し方ないところでしょう。ナレーションやアニメなどのレギュラー仕事で食べていけるベテラン声優はともかく、アイドル的な人気に支えられている若手声優にとっては死活問題。新型コロナの影響で、毎週末行われていたイベント興行が全て中止となり、収入はゼロに等しい状態になっています」(声優業界関係者)

 人気声優たちは毎週末にアニメやゲームなど出演作品に関連したイベントに登場し、そのギャランティはアニメのレギュラーの数倍になるという。また昨今ではアイドルやアーティストとして音楽活動を行う者も増え、声優がキャパ1万人を超えるホールやアリーナでライブを行うことも当たり前になってきた。

「しかし、やはりコロナの影響でアリーナクラスのコンサートが軒並み中止になり、なおかつ先の見通しも立たない状況のため、これまで所属声優のアイドル人気にあやかってきた声優事務所や音楽レーベルはこれからの方針を必死に模索していると思いますよ。特に大打撃を食らっているのは、個人事務所を立ち上げフリーで活動している声優や、小規模声優事務所。ベテラン勢を多く抱えている大手声優事務所は、ナレーションなどの安定した仕事が入りますのでやりくりはできますが、イベント収入に重きを置いていた事務所は軒並み金策に走っているでしょう。イベント収入以外で収益を上げる戦略を打ち出せない事務所は潰れていくんじゃないですかね」(同)

 順風満帆の声優業界であったが、新型コロナウイルスの打撃を受け、業界の在り方を再考する必要に迫られている。今後の展開を見守りたい。

「そんな理由で休めるの?」「変なウソつくな!」急きょ番組を欠席し物議を醸した芸能人3人

 5月23日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の中、NEWS・手越祐也が複数の女性と都内の飲食店にくり出していたと、ニュースサイト「文春オンライン」が報じた。世間から批判を浴びる中、ジャニーズ事務所は26日に手越の活動自粛を発表。何かと“お騒がせ”な手越だが、実は仕事にも影響が出ていたようだ。

「手越は5月13日、レギュラーを務めているラジオ『テゴマスのらじお』(MBSラジオ)の収録を“体調不良”のために欠席し、20・27日の放送には出演していませんでいた。しかし、27日付の『スポーツニッポン』は、欠席の原因が“深酒”だったと報じたんです。真偽は不明ながら、ネット上では『30過ぎた大の大人が二日酔いで仕事に穴をあけるなんて、社会人失格』『チャラいのはキャラだけにしておかないと……』『仕事に影響出たらシャレにならない。どうしようもないね』と呆れられています」(芸能ライター)

 手越のように、番組を欠席して物議を醸したタレントはほかにも。2017年10月4日に生放送された『おはよう、たけしですいません。』(テレビ東京系)では、メインの出演者であるビートたけしが放送終了まで登場せず、ゲストでタレントの水道橋博士と爆笑問題・太田光が「本当に、いろいろな意味で申し訳ありません」と謝罪していた。

「17年10月7日公開の北野武監督映画『アウトレイジ 最終章』の宣伝として、2日から6日まで期間限定で生放送されていました。ところが、3日目にしてたけしが欠席したんです。急きょ水道橋と太田が番組を進行することとなり、たけしの現状を確認するために運転手へ電話をしたところ、『なんか“この2日間の苦情に耐えられない”と(言っている)』と欠席の理由を明かしていました。直前にスタッフへ連絡を入れていたようですが、前代未聞の生放送となっていましたね」(同)

 ネット上では、「これはこれで面白し、芸人らしくていい!」「生放送だからこそできる“ネタ”だと思うと面白い」と好意的な意見もあったが、「そんな理由で仕事休めるの? 芸能人はラクでいいね」「たけしが完全に“殿様”になってて引く。生放送ってことを考えると、スタッフさんたちもかわいそう」と非難の声も見受けられた。

「今年2月5日、俳優の喜多村緑郎と不倫していたことを『文春オンライン』にスッパ抜かれた女優の鈴木杏樹は、同日生放送のレギュラーラジオ『オールナイトニッポン MUSIC10』(ニッポン放送)を“体調不良”のため欠席しています。それからしばらく出演をキャンセルし、報道からおよそ1カ月が経過した3月4日の生放送に登場した鈴木は、涙声で震えながら何度も謝罪。なお、現在はパーソナリティーに復帰しています」(同)

 「文春」の報道直後に番組を欠席した鈴木に対して、ネット上では「どう考えても体調不良が理由じゃないでしょ? 変なウソつくな!」「都合が悪くなったら仕事を放棄するの?」と指摘が続出。また、「もう降板した方がいいのでは? 番組のイメージも悪くなる」「謝罪はしたけど、不倫のイメージは抜けない」と辛辣な声も多い。

 どのような理由であっても、急きょ仕事を欠席することになれば、現場は混乱してしまうもの。芸能人である以前に、いち社会人であることを忘れてはならないだろう。

大手YouTuber事務所「UUUM」、“大量退所”でネット騒然! 「闇が深い」「吉本興業が原因?」の声続出

 チャンネル登録数136万人を誇る人気YouTuber・エミリンが、6月1日に所属事務所「UUUM」を退所した。しかし、具体的な理由が明かされていないため、ファンの間に動揺が広がっている。

 エミリンは同日に「本日UUUMを卒業いたしました!」というタイトルの動画を公開し、「めちゃくちゃ円満退社なので、まずはご安心ください」と説明。さらに、「1〜2年前くらいから、いつかフリーで活動したいって気持ちがあるんですってことを、UUUMの人にも言っていて」と明かし、チャンネル登録数200万人を目指すにあたり、退所を決意したという。

「エミリンをはじめ、UUUMから人気クリエイターが次々に退所しています。日本国内の単独女性YouTuberでチャンネル登録数が最も多い木下ゆうかが2月に退所してから、4月に関根りさ、ハイサイ探偵団、エミリンと同日には人気カップルYouTuberのジュリディといった人気者がUUUMを去っています。事務所とのトラブルやあつれきがあったというYouTuberは今のところいないものの、ネット上では『相次いでやめていくのが不思議。UUUMの闇が深い』『みんな口をそろえて“円満退社”って言っているのが逆に怪しい』など、懐疑的な声が少なくありません」(芸能ライター)

 そんな中、かつてUUUMに所属していたおのだまーしーは6月1日、自身のTwitterに「UUUMのサービスが悪いんじゃないんです。 サービスが悪いんじゃ無くて 20%のマネージメント料に無理があるっていうところです」と投稿し、注目を集めている。おのだは2014年からYouTuberとして活動を始めて15年よりUUUMへ所属、19年12月に退所。“退所ラッシュ”の一足先に、去っている立場だ。

「おのだは6月1日、Twitterで、最近の退所ラッシュについて、『例えば広告収益200万毎月貰ってる人だったら毎月40万。1000万だったら200万』と具体的なマネジメント料に触れつつ、『これから個人の力が強くなっていく分どの事務所の価値も低下していくでしょうね』と推測しています。5月31日に自身のYouTubeチャンネルへ投稿した動画の中では、事務所に所属していると『自分自身がビジネスできない』と、活動を制限されてしまうデメリットを語っていました」(同)

 現在もUUUMに所属するYouTuberユニット・おるたなは、6月2日に「なぜUUUMを辞めて行くのか?UUUMのYouTuberが分析してみた。」との動画をアップ。渋谷ジャパンは「自分たちで新しいことを始めたいと言っている人が(事務所を)抜けている」と内情を明かしている。

「渋谷いわく、おるたなの2人も退所を考えたそうですが、要望があればその都度事務所と交渉し、常に折り合いをつけられているため、現在も在籍しているとのこと。とはいえ、20%のマネジメント料は『高い』と思っているようで、2人とも『事務所に所属するメリットはない』と本音を漏らしていました。ないとーは『会社としては、目先の利益に走っちゃうよね。しかも上場しちゃうと……』と、苦笑いしていましたね」(同)

 一方で、ネット上では「UUUMからの退所が続いているのは、吉本興業との業務提携が原因では?」とも言われている。

「UUUMは、4月28日に吉本興業との業務提携を発表しています。第1弾として、“HIKAKIN✕カジサック”のコラボ動画が同日にアップされており、250万回超えの再生回数を記録しています。しかし、ネット上では『吉本と業務提携したら、ますますマネジメント料取られそう』『吉本との提携が嫌でやめていった人もいるのかな?』『吉本のルールやテレビ出演を押しつけられそう』といった臆測が飛んでおり、これがUUUMからYouTuberが大量流出した原因とみている人も少なくないです」(同)

 UUUMのみならず、大手YouTuber事務所「VAZ」からも、昨年「禁断ボーイズ」「かす」「ゆん」などが退所。今年5月には美容系YouTuber・きぬが退所している。この大量流出は、今後のYouTuber業界にどのような変化をもたらすのだろうか?